【ボランチュマガジン★彡 vol.257】

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◆このメールマガジンは、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
 (沖縄県社会福祉協議会)が発行しています。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 配信数:784━━━━━━━
┃ 沖縄のボランティア・市民活動を広げる
┃ ボ ラ ン チ ュ マ ガ ジ ン★彡 第257号 2016.10.12 発行

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                                           http://volunchu.net/

┏━ボラセンのつぶやき Vol.144━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━━

┃10月に入りましたね!(^^)!先週の3連休は皆さんどうでしたか?
┃私は、那覇大綱引き祭りに行ってきましたよ(*^^*)2日目に行われている
┃大綱引きは大迫力でした!!!大勢の人が集まり綱をひく姿は圧巻です。
┃夜は奥武山公園にて花火も打ち上げられとてもきれいでしたよ(^^♪
┃年末まで3か月を切っていますが、あと少し頑張っていきたいと思います(*^^)v
┃それでは、今号もたくさんの情報を配信したいと思います(^^)/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff.Y.K━━━━━━
 ──【目次】────────────── ※詳細は下記へスクロール

■0.熊本地震について/台風10号、16号による被害について

 

■1.今号の参加チャンス!(催し情報)

01…フィリピンビクトリーフェスティバルin南城2016
02…NPO活動支援セミナー
03…第7回ふくふく講座
04…さんぽの会 講演会
05…子どもの生きる力を育む
06…公開セミナー2016 買い物から社会と生活を変えよう in沖縄
07…第10回「介護の日」講演会2016
08…介護スキルアップ講座

 

  ■2.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)

01…「ひまりちゃんに心臓移植を」募金へのご協力のお願い

 

■3.現在募集中の助成金情報

01…スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
02…JT NPO助成事業
03…味の素「食と健康」国際協力支援プログラム
04…損保ジャパン「認定NPO法人取得資金」の助成
05…第12回日本パートナーシップ大賞
06…環境保全プロジェクト助成
07…元気シニア応援団体に対する助成活動
08…年賀寄附金配分団体の公募
09…沖遊協創立20周年地域貢献助成事業
10…大阪コミュニティ財団 助成情報
11…平成29年度 キリン・シルバー「力」応援事業
12…平成29年度 キリン・熊本地震
13…平成29年度 キリン・子育て応援事業
14…高齢者、障害者の支援を目的とするボランティア活動に対する助成
15…田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム
16…りゅうぎんユイマール助成会 助成金
 

         
■4.全国の災害ボランティアセンター情報

■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法

  ■6.次回の配信日

※『再』は、前号のメルマガにも掲載した情報へつけている記号です。
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■0.熊本地震について
──────────────────────────────────

熊本地震発生から5か月が経過しました。

一連の地震で熊本の被災地は現在、地域ごとに様々な状況があります。
最も多いときで、18万人に上った避難者は、仮設住宅の整備が進んだ
ことなどから500人以下にまでに減っています。また、4月17日以降、県内
の各市町村において災害ボランティアセンターが開設され、最大で17市町
村で開設されたボランティアセンターも生活復興支援センターへ移行しな
がら、少しずつ変化しております。

震災直後には、被災者は家屋内外の後片付けや、避難所支援等の活動に
おいて、多くのボランティアの活動により支えられ、これまで延べ11万
人以上の方がボランティア活動に参加しています。

被災者の生活環境の変化によるひきこもりや、孤立防止のための地元の
方々を中心とした交流・見守り・買い物等の日常生活支援などにより、
時間をかけて被災者お一人おひとりに寄り添った息の長い長期にわたる支え
合いの活動が必要となります。

熊本県社協では10月3日(月)に地域支え合いセンター支援事務所を開設
しました。
今後、熊本県内15市町村社協に設置される市町村地域支え合いセンターと
協働して、応急仮設住宅やみなし仮設住宅等で生活する熊本地震の被災者支
援を実施していきます。

ボランティアの皆さまには、どうか、今後の熊本の復興まで長くお気
持ちをお寄せいただき、ご支援くださいますようお願いいたします。

ボランティア活動を希望される方、民間団体の方へのメッセージを以下に
掲載しています。また、被災している各地の社会福祉協議会(以下、社協という)
のホームページ等にも掲載しています。

【ボランティア活動を希望される方・民間団体の方へ】

◆熊本地震・豪雨ボランティア情報
http://kumamoto.vc/

◆全社協 被災地支援・災害V情報
http://www.saigaivc.com/

◆JVOAD 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク準備会
http://wp.me/p7vufB-3O

【各地熊本県内社協ホームページ】

◆熊本県社協ホームページ
http://www.fukushi-kumamoto.or.jp/

◆熊本市社協ホームページ
http://www.kumamoto-city-csw.or.jp/

◆益城町社協ホームページ
http://www.mashiki-shakyo.or.jp/

◆西原村社協ホームページ
http://www.asoyamabiko.hinokuni-net.jp/nishihara/

◆南阿蘇村社協ホームページ
http://www.asoyamabiko.hinokuni-net.jp/minamiaso/index.html

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■0.台風10号、16号による被害について
──────────────────────────────────
【台風10号について】

8月30日に上陸した台風10号により、北海道・岩手県では河川の
氾濫による床上・床下浸水の被害や強風による一部損壊の被害が生じ、
各地で災害ボランティアセンターが設置されています。

◆各県の被害状況等については、下記の内閣府のホームページにて、
御確認ください。→http://www.bousai.go.jp/

《北海道》

北海道社協では、9月1日(木)に災害救援本部を設置し、被災市町村社
協の支援にあたっています。北海道では当初、南富良野町、芽室町、清水町、
新得町の4か所で災害ボランティアセンターが設置されていましたが、
多くのボランティアの参加により9月末で芽室町と新得町での災害ボランティア
センターが閉所となりました。また、清水町が10月17日より通常のボランティア
センターにて相談を受け付けることとなりました。

今後の北海道内のボランティア活動情報については下記北海道社協のHP・
ブログを御確認ください。

◆北海道社協 http://www.dosyakyo.or.jp/index.html

◆北海道ボランティアセンターブログ http://http://blog.canpan.info/d-vola/

◆北海道被災者支援ボランティア情報 http://hokkaidovc.jp/12

《岩手県》

岩手県では、8月31日(水)に災害対策本部を設置し、被害市町村社協の
支援にあたっています。宮古市は、10月10日をもって災害ボランティアセンター
を閉所し、通常のボランティアセンターへ移行しました。久慈市、岩泉町に
ついては、現在もボランティアによる活動が必要とされており、引き続きボラン
ティアを募集しています。

今後の岩手県内のボランティア活動情報については、下記の被災地社協のHP
を御確認ください。

◆岩手県社協 http://www.iwate-shakyo.or.jp/

◆久慈市災害ボランティアセンター http://kuji-saigaivc.jimdo.com/

◆岩泉町社協 http://iwaizumi-shakyo.or.jp/?p=612

【台風16号について】

9月20日に上陸した台風第16号および前線による記録的な大雨により、
九州地方や四国地方の広い範囲で被害を与えました。

《鹿児島県》

鹿児島県では、台風第16号により南さつま市で7棟の床下浸水が確認
されていますが、現在も多くの市町村で家屋被害を調査しています。
垂水市社協では、9月23日に災害ボランティアセンターを立ち上げ、
1,000名以上の方がボランティア活動に参加しましたが10月8日をもって
災害ボランティアセンターを閉所する運びとなりました。

◆鹿児島県社協 http://www.kaken-shakyo.jp/

 

※※災害ボランティア活動の備え等については下記より御確認ください。

◆災害時のボランティア活動について http://shakyo.or.jp/saigai/katudou.html

※今回の台風10号に伴い、北海道20市町村、岩手県12市町村に以下のとおり
災害救助法が適用されています。

http://www.bousai.go.jp/kohou/oshirase/pdf/20160831_04kisya.pdf

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 ■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
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01再【国際交流】フィリピンビクトリーフェスティバルin南城2016

青年海外協力隊50周年事業クロスロード無料映画上映、フィリピンの
人々との交流、音楽、衣装、料理、遊び体験、物販など色とりどりの
フィリピンの魅力を感じるイベントです。
フィリピン・ビクトリアス市からの研修員も参加します。

□日 時:10月16日(日)10:00~17:00

□場 所:南城市知念がんじゅう駅・南城

□料 金:無料

■お問い合わせ先
□主催・団体:NPO法人レキオウィングス
□住所:浦添市内間2丁目13番10-502
□T E L :098-943-8919
□F A X :098-943-8919
□e-mail:info [at] lequiowings.org
  □U R L :http://lequiowings.org
──────────────────────────────────
02再【NPO】NPO活動支援セミナー 「人の集まる組織づくり」
~ボランティアと市民の力を最大限に発揮して~

本研修では「人の集まる組織づくり」を目指して、事例報告やグループ
ワークを交えながら各組織の抱える課題を共有し、人材確保に向けての
取組みやボランティアとの協働による事業の推進について考えることを
目的に開催します。

□日 時:10月18日(火)13:20~16:30(13時受付)

□場 所:沖縄県総合福祉センター 西棟4階 第5、6、7会議室
(那覇市首里石嶺町4-373-1)

□参加対象:福祉系の市民活動団体・NPO・(認定)NPO法人で働くスタッフ等
市町村社会福祉協議会、その他興味のある方

□講 師:宮道 喜一(特定非営利活動法人 まちなか研究所わくわく)

□内 容

13:30~【講義】
14:20~【事例報告】
14:40~【休憩】
14:50~【グループワーク】
16:15~【まとめ】

※詳しい内容は開催要項をご覧ください。→http://volunchu.net/

□定 員:50名

□参加費:1,000円(税込)

□申 込:申込書(ホームページよりダウンロード)を記入し、ファックス
またはメールにてお申込み下さい。

■お問い合わせ先
□主 催:沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
□T E L :098-884-4548
□F A X :098-884-4545
□U R L :http://volunchu.net/
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03再【子ども】第7回ふくふく講座 ~おとなも学ぼう!そして伝えよう!
~思春期に伝えたい 大事な性と生の話~

心と体の変化が大きい思春期の子どもたちと私たちおとなは、どう向き合えば
いいのでしょうか。近年、インターネットの普及により子どもたちは間違った
性の情報や、危険な情報にさらされる機会も多くなりました。おとなが性を科学
的に正しく学び理解し伝える事で子どもたちは安心して自分の性と向き合い、
自分の身体と他者を大切に思い、自尊心を持つことができるようになります。
思春期の子どもと向き合い性の話をできるように学びましょう。

□日 時:10月18日(火)19:00~21:00

□場 所:宜野湾市男女共同参賀支援センター ふくふく
宜野湾市志真志 1-15-22(めぶき隣)

□料 金:無料

□講 師:徳永 桂子氏(思春期保険相談士)

□備 考:受講ご希望の方は事前にお申込み下さい。
※一時保育をご希望の方は予約が必要です。10月5日迄にご連絡下さい。

■お問い合わせ先
□主 催:宜野湾市男女共同参賀支援センターふくふく(平日9:00~17:00)
□T E L :098-896-1616
□F A X :098-896-1219
────────────────────────────────────
04再【教育】さんぽの会 講演会「大切なのは つまづき 寄り道 回り道」

非行を経験し、普通の人生を歩まなかったからこそ分かること。
遠回りしたからこそ見える景色、経験できること、出会える人がいる長い
人生のなかで、「つまづき、寄り道、回り道」は決してマイナスではない。
むしろ、その後の歩み方次第ではプラスになることもある。

□日 時:10月22日(土)13:30~15:30(開場:13時)

□場 所:北谷町保健相談センター 2階

□料 金:1,000円(資料代)未成年・学生無料

□講 師:藤岡 克義氏(広島県「フジゼミ」塾長)

  □交流会:15:45~17:00 ~藤岡克義さんを囲んで~
親を中心に悩みを話し合います。
○悩みを離せない人は、聞くだけの参加もOKです。
○お互いを尊重しあい、決して批判はしません
○ここで話されたことは外へは持ち出しません

~~特別追加講演~~
日 時:10月21日(金)18:30~20:30 開場18時
場 所:糸満市役所3階 3C会議室
料 金:1,000円(資料代)未成年、学生無料
後 援:糸満市
申込先:さんぽの会
T E L :070-5403-1930
mail :okisanpo615 [at] gmail.com

■お問い合わせ先
□主 催:さんぽの会 北谷町青少年支援センター
□後 援:北谷町教育委員会
□T E L :098-936-3424(月~金)
□mail :okisanpo615 [at] gmail.com
────────────────────────────────────
05再【教育】子どもの生きる力を育む
~どこまでがしつけで、どこからが虐待?~

子育ては日々格闘。子どもの創造外の行動にたいして誤っているとは感じ
ながらも、「つい・・・」と間違った関わりをしてしまった経験はありませんか。
本講演会では『しつけと体罰』の著者であり、長年子どもと親の支援を行って
いる森田ゆりさんをお招きして、しつけと体罰の違い、体罰の6つの問題性、
体罰に替わる10のしつけと関わりの方法など、子育てに活かしやすく、子ども
の生きる力を育む方法についてご講話いただきます。

□日 時:10月23日(日)13:30~16:00 開場13時

□場 所:国立劇場おきなわ 小劇場

□定 員:250人 要予約・先着順
※定員に達したら、キャンセル待ちとさせていただきます。

※講演会開催日前3日間は電話のみの受付となります。

□講 師:森田 ゆり氏

 ~講師プロフィール~
エンパワメント・センター主宰
元立命館大学客員教授、元カリフォルニア大学主任研究員。
著書に『子ども暴力』『ドメスティック・バイオレンス』『しつけと体罰』等多数。

□申込:ファックスおよびメールでお申込みの場合
①参加希望講座名、②お名前(ふりがな)、③電話番号、④メールアドレス
をお知らせください。

□備考:①お子様連れのご参加はご遠慮いただいております。また、託児の予定
もありませんので、あらかじめご了承ください。
②本講演会はマスコミによる撮影が予定されておりますので、あらかじめ
ご了承ください。
③一般参加者による会場内での写真・ビデオ撮影・録音はご遠慮下さい。

■お問い合わせ先
□お申込:NPO法人おきなわCAPセンター
□後 援:沖縄県教育委員会 沖縄県社会福祉協議会
□T E L :070-6591-1759
□F A X :098-862-1686
□mail :2013stopca [at] gmail.com
────────────────────────────────────
06【社会・環境】公開セミナー2016 買い物から社会と生活を変えようin沖縄
~将来世代につなぎたい本当の豊かさとは~

環境、人権、公正、未来を大切にした商品を選ぶことは誰にでもできること
なのです。身近な買い物を変えることで、本当の豊かなライフスタイルや社会
に変えていくことができるのです。
今日からあなたも買い物を変えて、生活と社会を変える消費者になりませんか。

□日 時:11月5日(土)13:00~16:30※受付12:30

□場 所:漫湖水鳥湿地センター(モノレール奥武山公園駅より徒歩15分)

□対 象:環境を大切にしたいと思っている人、シンプルで本当に豊かなライフ
スタイルに関心のある人、子どもたちや未来世代のための何かしたい
と思っていいる人、社会的公正や第3世界との公正に関心のある人、
消費者一人ひとりでもできることに関心がある人など

□料 金:参加無料(定員40名)

□講 師:杦本 育夫(認定NPO法人環境市民 代表理事)
:古我知 浩(沖縄リサイクル運動市民の会 代表)

~プログラム~
【講演】
グリーンコンシューマーと持続可能な消費
認定NPO法人環境市民 代表理事 杦本 育夫

【事例紹介】
沖縄での活動
沖縄リサイクル運動市民の会 代表 古我知 浩

【木道観察】
漫湖水鳥湿地センタースタッフ

【これからの活動 提案とディスカッション】
認定NPO法人環境市民 理事 下村委津子

■お問い合わせ先
□お申込み:認定NPO法人 環境市民
□T E L :075-211-3521
□F A X :075-211-3531
□U R L :http://www.kankyoshimin.org/
□主催:消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク、認定NPO法人環境市民
□パートナー団体:沖縄リサイクル運動市民の会
□後援:沖縄県、那覇市、豊見城市(すべて予定)
────────────────────────────────────
07再【介護】第10回「介護の日」講演会2016

11月11日は介護の日です。
少子高齢化の進行などにより介護が必要な方が増えるなかで、それぞれの
立場で介護について考え、より身近なものとして関わりをもつことが必要
になってきます。厚生労働省では、11月11日を「介護の日」と定めて
介護について理解を深め、地域社会において介護が必要な方や介護をする
方など、住民同士の支え合いや交流をすすめる取組を行っています。

□日 時:11月10日(木)開場13:30

□内 容

【映画上映】 14:00~15:00

~映画 『毎日がアルツハイマー2』~
映画監督 関口 祐加(せきぐち ゆか)
Youtubeで累計100万アクセスを集めている超人人気動画が長編ドキュメ
ンタリーになりました。認知症の母との暮らしをありのままに描いた作品。
認知症でも、最後まで自分らしく、少しでも笑顔で過ごしたい。
認知症ケアにとって、本当に大切な事とは何か。
人生の最終章をハッピーに過ごすヒントがたくさん詰まっています。

【講 演 会】 15:00~16:00

・講師:関口 祐加氏(映画監督)

□場 所:パレット市民劇場

□料 金:入場無料(申込不要)

■お問い合わせ先
□主 催:社会福祉協議会沖縄県社会福祉協議会
沖縄県介護実習・普及センター
□共 催:沖縄県 那覇市
□T E L :098-882-1484
────────────────────────────────────
08再【介護】スキルアップ講座

介護の基礎技術を確認しながら、今行っている介護のしかたを振り返り、
スキルアップを図る講座です。
 
□№1 11月2日 (水)(午前)「高齢者疑似体験」
・高齢者の身体的、心理的な変化の疑似体験。

□№2 11月2日 (水)(午後)「立ち上がりの自立と介助」
・身体の特徴や動きの検証。椅子、床からの立ち上がりの介助方法。

□№3 11月9日 (水)(午前)「起居の自立と介助」
・身体の特徴や動きの検証。体位変換、起床、座位、移乗の介助方法。

□№4 11月9日 (水)(午後)「着脱編」
・衣類の選定について着脱の介助方法と留意点。

□№5 11月16日(水)(午前)「排泄編」
・排泄の介助方法と排泄関連の福祉用具についてオムツの使用方法。

□№6 11月16日 (水) (午後)「入浴編」
・入浴室の環境設定。入浴の介助方法、入浴関連の福祉用具について。

□№7 11月30日(水)(午前)「食事編」
・嚥下のしくみ、誤嚥について食事の介助方法と自助具の活用。

□№8 11月30日(水)(午後)「住宅改修編」
・バリアフリー、ユニバーサルについて、リフォームを住宅改修の違いについて。

■申込み期間:平成28年10月3日(月)9:00受付開始
※定員に達し次第締め切り

☆定員:先着16名程度 1事業所1名まで

☆対象:介護、福祉用具業務従事者

☆会場:沖縄総合福祉センター

☆時間:午前9:30~12:30 午後13:30~16:30

☆料金:1,000円 ※当日現金でお支払下さい。

■お問い合わせ先
□沖縄県介護実習・普及センター
(沖縄県総合福祉センター東棟1階 那覇市首里石嶺町4-373-1)
□T E L :098-882-1484・1485
□F A X :098-882-1486
────────────────────────────────────
■2.ボランチュ募集情報(物品・人材募集・その他告知)
────────────────────────────────────
01再【募金】「ひまりちゃんに心臓移植を」募金へのご協力のお願い

森川陽茉莉ちゃんが2015年1月13日に誕生し、その後、拡張型心筋症と診断され
小さな体で病と闘っています。今後普通の生活をするためには、心臓移植の他
には道はありません。今は、小児用補助人工心臓で命をつなぎながら、心臓移
植の待機をしています。国内で移植を受けられる可能性はほぼ0に近いのが現状
で、海外での移植手術を決断しました。海外での移植手術、渡航にかかる費用は
2億9500万円で必要であり、「ひまりちゃんを救う会」を立ち上げ、募金活する
ことにしました。
皆様の温かい御支援、御協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

※10月11日現在、目標金額まであと1,200万円ほどとなっております。

1.ひまりちゃんを救う会への経済的支援(ご寄付)

※募金箱設置期間 募金箱設置の許可を頂いた日より平成28年10月31日まで

・沖縄銀行 安慶名支店(314)普 1837241
・沖縄海邦銀行 安慶名支店(050)普 0665605
・琉球銀行 具志川支店(503)普 758734  
・沖縄県労働金庫 具志川支店(964)普 3420084
・沖縄県農業協同組合 具志川支店(9375-269)普 0068354
・ゆうちょ銀行 記号10900 口座5179901

※お振込の際は上記、金融機関へお願い致します。

■お問い合わせ先
□ひまりちゃんを救う会 沖縄県事務局
□沖縄県うるま市平良川157 共栄ビル200号室 TEL:070-5699-5715
□(神奈川県事務局本部)TEL:080-7967-0925 FAX:020-4625-4926
□mail:himarichan.okinawa [at] gmail.com
─────────────────────────────────────
■3.現在募集中の助成金情報
─────────────────────────────────────
        新着!助成情報・・・6本あります(№11~16)
─────────────────────────────────────
案内番号

01…スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
02…JT NPO助成事業
03…味の素「食と健康」国際協力支援プログラム
04…損保ジャパン「認定NPO法人取得資金」の助成
05…第12回日本パートナーシップ大賞
06…環境保全プロジェクト助成
07…元気シニア応援団体に対する助成活動
08…年賀寄附金配分団体の公募
09…沖遊協創立20周年地域貢献助成事業
10…大阪コミュニティ財団 助成情報
11…平成29年度 キリン・シルバー「力」応援事業
12…平成29年度 キリン・熊本地震
13…平成29年度 キリン・子育て応援事業
14…高齢者、障害者の支援を目的とするボランティア活動に対する助成
15…田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム
16…りゅうぎんユイマール助成会 助成金

                    

※ボランチュねっとhttp://volunchu.net/ の「助成情報」もご覧下さい。
===============================
01再:スミセイコミュニティスポーツ推進助成プログラム…10/17 必着
===============================
  ■助成名称:スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
「コミュニティスポーツによる健やかなひとづくりと社会づくりにむけて」

  ■助成団体名:公益財団法人 住友生命健康財団

  ■募集期限:10月3日(月)~10月17日(月) 必着

■対象団体

(1)民間の非営利組織、民間の非営利組織(法人格の有無を問わない)を含む
複数の主体によるチームであること

(2)国内に活動拠点があり、原則として2年以上の団体運営と活動実績がある

(3)団体または、チームの目的や活動が政治・宗教などに偏っておらず、
反社会的勢力とは一切関わっていないこと。

※個人は対象になりません。助成対象となる団体は、スポーツ分野に
限りません。

  ■助成対象

【一般課題】地域の暮らしの中で一人ひとりの健康問題の解決につながる
先駆的で独創的なコミュニティスポーツの実践

【特定課題】心身の障がいや長期療養などにより社会参加に困難を抱える
人々を中心としたコミュニティスポーツの実践

■助成種別

【第1種助成】特定の地域を拠点として独自のコミュニティスポーツに取り組む

【第2種助成】複数の地域や組織が連携してコミュニティスポーツの発展と普及
に取り組む 

■金額

【第1種助成】1件あたり50万円以下(16件程度)

【第2種助成】1件あたり200万円以下(4件程度)

  ■申込方法:応募用紙(HPよりダウンロード)に必要事項を記入した
             「応募企画書」3部(原本1部と複写2部)を下記まで送付。
            
※簡易書留または宅配便など配達記録の残る手段で送付ください。

  ■問合わせ・申込先:公益財団法人 住友生命健康財団 担当:谷利・天野
「スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム」係
〒160-0003 東京都新宿区本塩町8-2 住友生命四谷ビル6階
TEL:03-5925-8660 / FAX:03-3352-2021
URL:http://www.skzaidan.or.jp/
================================
02再:JT NPO助成事業…10/20 必着
================================
■助成名称:JT NPO助成事業~地域コミュニティの再生と活性化にむけて~

■助成団体名:日本たばこ産業株式会社

■募集期間:10月20日(木) 必着

■対象団体

【通常助成】

①公益性を有し利益を非営利法人であること。

②2016年8月31日時点で、法人格を有していて1年以上の活動実績を有すること。
※任意団体としての活動は値しない。

③法人の設立目的や活動内容が、政治、宗教、思想などに偏っていないこと。

④反社会勢力でないこと。

【熊本地震被災地支援助成】

①2016年8月31日時点で、活動実績があること。

②応募時に非営利法人であること、または2017年3月までに法人格取得の申請をすること。

③団体の設立目的・活動内容が、政治、宗教、思想などに偏っていないこと。

④反社会勢力でないこと。

■対象事業

【通常助成】

非営利法人が国内において地域社会の核となって実施する、地域コミュニティの
再生と活性化につながる事業を対象。よって、地域に根ざした活動で、多様な
年代層を対象とした取り組みを優先する。

(例)
□里山の森林保全・植林事業     
□自然体験活動
□環境美化活動    
□地域の再生と活性化に向けたリーダー育成事業
□文化芸術・スポーツ等を通じた地域の異世代交流事業    
□地域住民が参加するまちづくり事業
□地域の障がい者・高齢者支援事業    
□地域の不登校・ひきこもり支援事業
□親子交流、子育て支援事業    
□被災地域コミュニティの復旧・復興をテーマとした事業 など

【熊本地震被災地支援助成】

熊本県に活動拠点をおく非営利組織が、同県において被災地域の人々と
共に取り組む、被災地域コミュニティの復旧・復興をテーマとした事業。

(例)
□被災者の自立に向けた取り組み(地域の生業支援、就労支援)     
□復興まちづくり事業(まちづくりワークショップ)
□仮設住宅地における居場所づくり事業(集会場・コミュニティサロン等)    
□仮設住宅での生活支援(高齢者・障害者支援、訪問、生活支援バスの実施等)
□被災地域の環境整備・美化(がれき撤去、泥かき、花植え等)

■金額:年額最高 150万円/件(45件程度)

■申込方法:申請書(HPよりダウンロード)を記入し、事務局まで郵送。

■問合わせ・申込先:日本たばこ産業株式会社 CSR推進部 社会貢献室
〒105-8422 東京都港区虎ノ門2-2-1 JTビル
TEL:03-5572-4290 / FAX:03-5572-1443
URL:http://www.jti.co.jp/csr/contribution/social/npo/entry/index.html
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03再:味の素「食と健康」国際協力支援プログラム…10/31 必着
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■助成名称:味の素「食と健康」国際協力支援プログラム

■助成団体名:一般財団法人 味の素ファンデーション

■募集期間:10月31日(月) 必着

■対象課題:「食・栄養」分野、およびこれらと関連する「保健」分野に関する課題。

■対象地域:アジア、南米、アフリカの国・地域

■対象活動:実践活動 ※物品の寄付や施設の建設のみで完結する事業は対象外。

■対象団体

①非営利団体であること
②2年以上の活動実績を有すること
③事業を展開するための現地拠点があること
④政治的、営利的、宗教的活動は類似の行為を含めて一切行っていないこと

■金額:1件あたり上限300万円(最長3年間)

■申込方法:申請書(HPよりダウンロード)を記入し、電子メールにて提出。
※提出先→ ain2017 [at] ajinomoto.com

 

■問合わせ・申込先:一般財団法人 味の素ファンデーション
E-mail: ain2017 [at] ajinomoto.com

URL:http://www.theajinomotofoundation.org/
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04再:損保ジャパン「NPO基盤強化資金助成」…10/31
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■助成名称:NPO基盤強化資金助成

■助成団体名:公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団

■募集期間:9月15日(木)~10月31日(月)

■応募内容

【組織の強化・事業活動の強化資金】助成プログラム

□対象団体:①東日本地区に所在する団体
②特定非営利活動法人・社会福祉法人

□助成内容

団体の基盤強化に結びつく事業に必要な費用、組織の強化に必要な費用、
事業活動の強化のために行う、新規事業、あるいは既存事業の拡充・サービス
向上に必要な費用

□助成金額:1団体50万円を上限(総額1,000万円を予定)

□申込方法:財団HPの申込フォームに、必要事項を記入し送信し、
追加資料を郵送。※Webでの申請ができない場合は郵送も可。
※郵送の場合、当日消印有効

【認定NPO法人取得資金】助成プログラム

□対象団体:社会福祉分野で活動し、認定NPO法人の取得を計画している
特定非営利活動法人。(仮認定も含む)

□助成内容:「認定NPO法人」の取得に関する費用であれば、使途は問わない。

    □助成金額:1団体30万円とする(総額600万円を予定)

□申込方法:財団のHPから申込フォームに、必要事項を記入し送信し、
追加資料を郵送。※Webからの申請のみ、郵送は不可。

■問合わせ・申込先:公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
TEL:03-3349-9570 / FAX:03-5322-5257
URL:http://www.sjnkwf.org/
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05再:第12回 日本パートナーシップ大賞…10/31 必着
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■助成名称:第12回日本パートナーシップ大賞

■助成団体名:(特活)パートナーシップ・サポートセンター(PSC)

■募集期間:10月31日(月) 17時必着

■助成対象:日本に所在するNPO(法人の有無は問わない)と企業の共協働事業。
(上記の協働に行政・大学等多様な主体が関わった協働事業も可)

■応募条件:①応募の時点で継続中および事業終了後1年以内のもの。自薦、
第三者による推薦。ただし、どちらの場合も、NPO及び企業双方の
了解が得られていること。

②過去の「パートナーシップ大賞」入賞事業を除く。

③応募事業については事例集として作成する刊行物などに協働事業名、
NPO名、企業名等を掲載することについて、ご了承いただける団体。

■表彰内容

【グランプリ】30万円(1事業)

【優 秀 賞】10万円(複数事業)

■申込方法:応募用紙を団体HPよりダウンロードし、必要事項を記入の上、直接
           団体へ郵送してください。

■問合わせ・申込先:(特活)パートナーシップ・サポートセンター
「第12回日本パートナーシップ大賞」運営事務局 募集係
〒464-0067 愛知県名古屋市千種区池下1-11-21 サンコート池下2F
TEL:052-762-0401 / FAX:052-762-0407
E-mail:oubo [at] psc.or.jp
URL:http://www.psc.or.jp/award/index.html
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06再:環境保全プロジェクト助成…10/31 当日消印有効
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■助成名称:環境保全プロジェクト助成

■助成団体名:公益財団法人損保ジャパン日本興亜環境財団

■募集期間:10月31日(月) 当日消印有効

■対象団体

・公益法人、NPO法人もしくは任意団体として、環境保全活動の実績が2年以上。
・助成の対象となったプロジェクトの実施状況及び収支報告について適正に
報告できること。

■活動内容

①原則として国内において「自然保護」「環境教育」「リサイクル」等の分野で
実践的活動を行うもの

②原則として、気候変動問題(動向やその対応等)に関する情報提供、普及啓発活動
を行うもの

  ■助成金額:20万円を限度とする(総額300万円を予定)

■申込方法:財団のHPから申込フォームに、必要事項を記入し送信し、
追加資料を郵送。※Webからの申請のみ、郵送は不可。

■問合わせ・申込先:公益財団法人損保ジャパン日本興亜環境財団
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
TEL:03-3349-4614 / FAX:03-3348-8140
URL:http://www.sjnkef.org/
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07再:元気シニア応援団体に対する助成活動…10/31 当日消印有効
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■助成名称:元気シニア応援団体に対する助成活動

■助成団体名:一般社団法人 生命保険協会

■募集期間:10月31日(月) 当日消印有効

■助成対象

高齢者を対象にした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等の活動を行う
民間非営利の団体、ボランティアグループ、NPO法人等で、申請時点で1年以上の
活動実績を有し継続して運営している団体。

※法人格を有する団体は、NPO法人、一般社団法人、一般財団法人のみ対象。

■対象活動:構成員だけでなく地域の高齢者を対象とした健康管理・増進、自立支援、
生きがいづくり等の活動

例)身体向上活動、自立支援活動、交流活動など

■金額:上限額15万円(1団体あたり) 総額500万円

■申込方法:所定の申請書に記入し、当会へ郵便(簡易書留)で送付。

■問合わせ・申込先:生命保険協会 広報部内「元気シニア応援活動」事務局
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル3階
TEL:03-3286-2643 / FAX:03-3286-2730
URL:http://www.seiho.or.jp/activity/social/senior/guideline/
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08再:年賀寄附金配分団体の公募…11/11 当日消印有効
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■助成名称:社会貢献事業に対する年賀寄附金の配分団体公募

■助成団体名:日本郵便株式会社

■募集期間:11月11日(金) 当日消印有効

■対象団体

一般枠:社会福祉法人、更生保護法人、一般社団法人、一般財団法人、
公益社団法人、公益財団法人および特定非営利活動法人

特別枠:一般枠配分団体に加え、営利を目的としない法人。

■対象事業

【一般枠】

・社会福祉の増進
・風水害・震災等、非常災害時の救助・災害の予防
・がん、結核、小児まひなどの研究・治療・予防
・原子楽団の被爆者への治療・援助
・交通事故、水難の救助・防止
・文化財の保護
・青少年健全育成のための社会教育
・健康保持増進のためのスポーツ振興
・開発途上地域からの留学生・研修生の援護
・地球環境の保全

【特別枠】

・東日本大震災及び平成28年熊本地震の被災者救助・予防(復興)

■金額:上限500万円/件
※活動・チャレンジプログラムのみ50万円

■申込み:申請書(ホームページよりダウンロード)と提出書類を記入し、
簡易書留等で郵送する。

※封筒表面に「申請書在沖」と朱書きで明記する。

■問合わせ・申込先:日本郵便株式会社 総務部内 年賀寄附金事務局
〒100-8798 東京都千代田区霞が関1丁目3番2号
TEL:03-3504-4401(平日10:00~12:00及び13:00~17:00)
URL:http://www.post.japanpost.jp/kifu/
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09再:沖遊協創立20周年地域貢献助成事業…11/16 当日消印有効
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■助成名称:沖遊協創立20周年地域貢献助成事業

■助成団体名:沖縄県遊技業協同組合

■募集期間:11月16日(水) 当日消印有効

■助成対象

県内に主たる事務所又は活動拠点を有するNPO法人、団体及び個人であること。
1年以上の活動実績を有し、かつ活動を継続できる見込みのあること。
宗教活動、政治活動を目的としない活動であること。

■対象事業

①社会福祉活動 ②子どもの健全育成支援活動 ③命を大切にする研究、事業活動
④コミュニティー強化支援活動 ⑤学術・文化の支援活動

※特定の者の利益を目的とした公共性の乏しい活動、政治活動、選挙活動、宗教活動
訴訟活動は対象としない。

■金額:1団体10万円~20万円(総額100万円程度)

■申込方法:申込書を(組合ホームページからダウンロード)記入し、郵送または
直接事務所へ持参する。

■問合わせ・申込先:沖縄県遊技業協同組合
〒91-2131 浦添市牧港1-56-14(沖遊会館2階)
TEL:098-874-6445/FAX:098-942-1177
E-mail:okinawa [at] zennichiyuren.jp
URL:http://www.okiyukyo.com/
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10再:(財)大阪コミュニティ財団 助成情報…11/30 当日消印有効
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■助成名称:(財)大阪コミュニティ財団 助成情報 

■助成団体名:公益財団法人 大阪コミュニティ財団(OCF)

■応募締切:10月3日(月)~11月30日(水) 当日消印有効

■助成対象:1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問わない)
2017年4月から2018年3月31日迄の間に実施を予定している公益に
資する事業。

■助成内容:環境、教育、医療、芸術・文化、アジアへの支援活動、社会福祉、
東日本大震災等復興活動支援など、さまざまな基金を取り扱っており、
各基金によって対象事業や対象地域、助成額が異なる。
なお、助成割合に限度は設けませんが、自己資金をできるだけご用意
ください。

■申込方法:申請書(財団ホームページよりダウンロード)に記入し、直接財団に送付。

■問合せ・申込先:(財)大阪コミュニティ財団
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8 大阪商工会議所ビル5階
TEL:06-6944-6260 / FAX:06-6944-6261
E-mail:info [at] osaka-community.or.jp
URL:http://www.osaka-community.or.jp
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11:平成29年度 キリン・シルバー「力」応援事業…10/31 当日消印有効
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■助成名称:平成29年度 キリン・シルバー「力」応援事業

■助成団体名:公益財団法人 キリン福祉財団

■募集期限:10月31日(月) 当日消印有効

■対象団体:65歳以上のメンバーが中心となって活動する4人以上の団体。

※老人福祉施設等が計画・運営をしている活動、グループは対象外。

■助成活動:高齢者が、地域のために、その知識・技術・経験を活用する
グループによるボランティア活動。

(例) 講座・研修等のイベント開催、地域の福祉・教育施設訪問、
居場所作り、配食・送迎、地域での環境整備、地域おこし活動 等

※自分たちの趣味の集まりや同好会、介護保険事業や行政から委託・補助・
助成を受けている活動は対象外。

■金額:1団体あたり上限30万円(総額1,100万円)

■申込方法:所定の申込書に必要事項を記入の上、当財団あてに郵送。

■申込先:公益財団法人 キリン福祉財団
平成28年度 キリン・シルバー「力」応援事業事務局 山形宛
〒164-0001 東京都中野区中野4-10-2
中野セントラルパークサウス

■問合せ:公益財団法人 キリン福祉財団 (担当:鎌田、山形)
TEL:03-6837-7013/FAX:03-5343-1093
HP:http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/
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12:平成29年度 キリン・熊本地震復興応援事業…10/31 当日消印有効
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■助成名称:平成29年度 キリン・熊本地震復興応援事業

■助成団体名:公益財団法人 キリン福祉財団

■募集期限:10月31日(月) 当日消印有効

■対象団体:4人以上のメンバーが活動する団体・グループであること。
連絡責任者は20歳以上であること。
(法人格の有無、活動年数は問わない)

■対象事業

熊本地震で被災された地域における障害者、高齢者、子ども等の福祉向上に
関わる幅広いボランティア活動を実施する団体。

(1)被災された障害者の福祉向上に関わるもの

(2)被災された高齢者の福祉向上に関わるもの

(3)被災された子どもの福祉向上に関わるもの

(4)その他、上記以外でも地震からの復興事業に限らず、被災された地域における
福祉の向上につながる活動であれば、全て対象にする
 

■金額:1団体あたり上限30万円(総額300万円)単年度助成

■申込方法:所定の申込書に必要事項を記入の上、当財団あてに郵送。

■申込先:公益財団法人 キリン福祉財団
平成28年度キリン・熊本地震復興応援事業事務局 山形宛
〒164-0001 東京都中野区中野4-10-2
中野セントラルパークサウス

■問合せ:公益財団法人 キリン福祉財団 (担当:鎌田、山形)
TEL:03-6837-7013/FAX:03-5343-1093
HP:http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/
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13:平成29年度 キリン・子育て応援事業…11/7 当日消印有効
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■助成名称:平成29年度 キリン・子育て応援事業

■助成団体名:公益財団法人 キリン福祉財団

■募集期限:11月7日(月) 当日消印有効

■対象団体:18歳以下のメンバーが中心となって活動する4人以上の団体。
連絡責任者は20歳以上であること。
(法人格の有無、活動年数は問わない)

■助成活動:地域における子育てに関わるボランティア活動。
地域における、子どもに関わる幅広い活動に対して助成する。

■金額:1団体あたり上限30万円(総額3,500万円)

■申込方法:所定の申込書に必要事項を記入の上、当財団あてに郵送。
※メール、ファックスでの申し込みは不可。

■申込先:公益財団法人 キリン福祉財団
平成28年度キリン・子育て応援事業事務局 鎌田宛
〒164-0001 東京都中野区中野4-10-2
中野セントラルパークサウス

■問合せ:公益財団法人 キリン福祉財団 (担当:鎌田、山形)
TEL:03-6837-7013/FAX:03-5343-1093
HP:http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/
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14:高齢者、障害者の支援を目的とするボランティア活動に対する助成…11/11 必着
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■助成名称:高齢者、障害者を目的とするボランティア活動に対する助成

■助成団体名:公益財団法人 車両競技公益資金記念財団

■募集期限:11月11日(金) 必着

■対象団体:ボランティア活動に相当の実績があり、活動基盤が整備されている
NPO法人及びボランティア活動団体であること。

■対象事業:国内において実施される、社会福祉のためのボランティア活動

ア.高齢者、心身障害児者に対するボランティア活動に直接必要な器材の整備事業
に対し、購入費用を助成する

イ.整備する器材は、新たに購入するものであり、原則として、消耗品、汎用事務機器、
自動車、及び地域集会場(自治会館等)の備品整備事業は対象としない

ウ.収益事業は助成の対象としない

エ.助成を受けた後2年間は、対象としない

■金額:助成率は10分の9以内とし、限度額900千円とする。

■申込方法:助成金交付申請者は、11月11日(金)までに沖縄県共同募金会に提出
申請書はHPからダウンロード

■問合せ、申込先:社会福祉法人 沖縄県共同募金会
  〒903-8603 那覇市首里石嶺町4-373-1 沖縄県総合福祉センター 
  TEL:098-882-4353 FAX:098-882-4270
URL:http://www.okishakyo.or.jp/kyoubo/ 
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15:田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム…11/15 当日消印有効
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■助成名称:第5期 手のひらパートナープログラム

■助成団体名:田辺三菱製薬株式会社

■募集期間:11月15日(火)当日消印有効

■助成対象:難病患者団体、およびその支援団体。
日本国内に主たる活動拠点を有する団体とする。

■対象活動:難病患者の療養・就学・就労等、生活の質(QOL)向上のための活動

(1)患者さんおよびそのご家族ならびにその支援者の方々の共通課題の解決に向けた活動

(2)当該団体の所属会員の社会参加を支援する、または啓発する活動

(3)積極的な社会への啓発活動や当該団体の職員・スタッフの自己啓発活動など
社会とのかかわり合いを継続的に進めている活動

(4)当該団体の自立や役員・リーダー・相談員の支援や育成が期待できる活動

■金額:1件あたり上限100万円(総額1,000万円)

■申込方法:申請書(直接財団あるいはHPよりダウンロード)に記入し、郵送する。

■問合わせ・申込先:公益社団法人 日本フィランソロピー協会
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル244
「田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム」事務局 宛
TEL:03-5205-7580 / FAX:03-5205-7585(平日9:30~17:30 土日祝除く)
E-mail:tenohira [at] philanthropy.or.jp
田辺三菱製薬HP:http://www.mt-pharma.co.jp/
日本フィランソロピー協会HP:http://www.philanthropy.or.jp/
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16:「りゅうぎんユイマール助成会」助成金…11/30 当日消印有効
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■助成名称:「りゅうぎんユイマール助成会」助成金

■助成団体名:株式会社 琉球銀行

■募集期限:11月30日(水) 当日消印有効

■助成対象:県内において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施している
個人・NPO法人ならびに諸団体。

■対象事業

(1)県内の社会福祉、環境保全活動に関する独創的、先駆的な事業・企画に対する助
成事業とする(日常の人件費や交通費は助成対象外とする)

(2)県内において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施している団体等の
施設・機器の整備等

■金額:1団体あたり原則20万円を限度 (総額200万円)

■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入し直接団体に申込む

■問合せ・申込先:株式会社 琉球銀行 総合企画部 地域貢献室内
りゅうぎんユイマール助成会 事務局(宮城)
〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1丁目11番1号
TEL:098-860-3787
URL:http://www.ryugin.co.jp/
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  ■4.全国の災害ボランティアセンター情報
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被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。

≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/

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  ■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
────────────────────────────────────
※本メルマガの掲載情報は、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(県社協)と掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を元に
作成しています。

□メルマガ配信を「希望する」「中止する」には、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、ご連絡をお願いいたします。

□このメルマガに情報を掲載するには、
『催し開催概要』あるいは『人材募集要項』を締切日までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、メールにてお知らせ下さい。

・寄せられる情報件数によって、掲載できなかったり、次号へ掲載され
る場合があります。
・情報の掲載は無料です。
・情報のご提供は団体、個人を問いませんが、自分が主催者ではない情
報を主催者に無断で提供しないでください。
・頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。

詳細は下記ページをご覧下さい。
『ボランチュねっと ボランティア・NPO情報を投稿する』をご覧下さい。
http://volunchu.net/?q=node/78

□ご意見、ご要望、ご感想、をお待ちしています!
よりよいメルマガ運営をしていきたいと考えています。そのために皆様
の声をお聞かせ下さい!

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■6.次回の配信日
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□次号は、2016年10月26日(水)配信予定です。(毎月第2,4 水曜日に配信)

□次号に情報の掲載を希望の方は、※10月21日(金)までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで情報提供をお願いいたします。
ボランチユねっとhttp://volunchu.net から投稿フォームをご利用下さい。

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┃■ 編集事務局
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
┃□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
┃□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
┃□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
┃□開館時間:
┃ 月~金:午前9時~午後5時
┃ ※土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始はお休みです。
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