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◆このメールマガジンは、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(沖縄県社会福祉協議会)が発行しています。
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┃ 沖縄のボランティア・市民活動を広げる
┃ ボ ラ ン チ ュ マ ガ ジ ン★彡 第262号 2016.12.28 発行
┃
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http://volunchu.net/
┏━ボラセンのつぶやき Vol.149━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━━━━━
┃
┃こんにちは(^^)/ クリスマスも終わり、早いもので今年も残り４日です☆
┃ 皆さんにとって今年はどんな１年でしたか？やり残したことはないでしょうか。
┃あっという間に訪れた年末ムードに、私はまだ実感が湧いてきません。。(^^ゞ
┃ さて、今年最後のメルマガとなりました。新年も色々なイベントが開催されます！
┃来年も、様々な情報を発信していきますので、引き続きご愛読よろしくお願い致します！
┃
┃ それでは、良いお年を～！！！(^_^)/~
┃
┃※12月29日(木)～2017年 1月3日(火)
┃1月4日(水)より通常営業となります。来年も引続き宜しくお願い致します。
┃
┃☆★━━★☆ 社会福祉ライブラリー ☆★━━★☆☆★━━★☆☆★━━━━━━━
┃沖縄県総合福祉センター東棟２階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
┃福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
┃どうぞお立ち寄りください！(*^^*) 詳しくはＨＰをご覧ください☆
┃URL：http://www.okishakyo.or.jp/library/
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──【目次】────────────── ※詳細は下記へスクロール
■０．熊本地震について／台風１０号による被害について／鳥取地震について／
新潟県糸魚川市大規模火災
■１．今号の参加チャンス！（催し情報）
01…一般社団法人市民介護相談員なは主催 講演会開催のご案内
02…イリュージガマ クリーンアップ活動 戦跡の保全活動、入壕体験
03…平和講演会 元白梅学徒からメッセージ～沖縄戦を語り継ぎ、平和を次世代へ～
04…こども支援 ボランティア養成講座 受講生募集！
05…「病院の遊びとおもちゃケア」沖縄フォーラム
■２．ボランチュ募集情報（人材・物品募集情報・その他告知）
01…糸満まちづくりカフェ２０１７参加募集
02…子育て・親育ちサポート事業 赤ちゃんフードバンク
■３．現在募集中の助成金情報
01…地球環境基金助成金
02…ろうきん・わしたシマづくり運動基金
03…社会貢献基金助成
04…第６回杉浦地域医療振興助成
05…ボランティア団体援助金
■４．全国の災害ボランティアセンター情報
■５．メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
■６．次回の配信日
※『再』は、前号のメルマガにも掲載した情報へつけている記号です。
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■０．熊本地震について
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熊本地震発生から８か月が経過しました。
一連の地震で熊本の被災地では、ご自宅が全壊又は半壊となった被災者
の方々の応急仮設住宅やみなし仮設への引っ越しなどが落ち着き始めてき
ました。
各市町村で立ち上げられている災害ボランティアセンターも生活復興支援
センターへ移行してきています。
熊本県社協でもKYOAD(くまもと災害ボランティア団体ネットワーク)と
連携して、熊本県地域支えあいセンター支援事務所内に仮設住宅における
ボランティア活動支援受付窓口を開設しています。
今後の具体的な活動は、被災者の生活環境の変化によるひきこもりや孤立
防止を図る為、地元の方々を中心とした交流・見守り・買い物等の日常生活
支援など、被災者一人ひとりに寄り添った息の長い支え合い活動が必要とな
ります。これらの活動には、被災者とのコミュニケーション、人間関係づく
りが必要となることから、地元出身のボランティアが重要な役割となります。
熊本県では４月の発災以来、１２月中旬時点で約１１万７７００名のボラ
ンティアが支援活動を行ってきました。ボランティアの皆さまには、今後も
熊本の復興まで長くお気持ちをお寄せいただき、ご支援くださいますよう
お願いいたします。
ボランティア活動を希望される方、民間団体の方へのメッセージを以下に
掲載しています。また、被災している各地の社会福祉協議会（以下、社協という）
のホームページ等にも掲載しています。
【ボランティア活動を希望される方・民間団体の方へ】
◆熊本地震・豪雨ボランティア情報
http://kumamoto.vc/
◆全社協 被災地支援・災害V情報
http://www.saigaivc.com/
◆JVOAD 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク
http://wp.me/p7vufB-3O
【各地熊本県内社協ホームページ】
◆熊本県社協ホームページ
http://www.fukushi-kumamoto.or.jp/
※熊本県社協ホームページから、各被災地社協のホームページが閲覧できます。
──────────────────────────────────
■０．台風１０号による被害について
──────────────────────────────────
【台風１０号について】
８月３０日に上陸した台風１０号により、北海道・岩手県では河川の
氾濫による床上・床下浸水の被害や強風による一部損壊の被害が生じ、
各地で災害ボランティアセンターが設置されています。
《北海道》
南富良野町では、これまでに５７００名を超えるボランティアの方の活動
により被災地域も落ち着きをみせており、ボランティア活動に対するニーズ
も減少してきました。そのため、事前にボランティア登録をして頂き、登録
していただいた皆様に適宜ボランティア情報をお伝えしている状態です。
年内の活動は25日で終了しており、1月の活動日については未定となっています。
※南富良野町では、現在北海道内に限定してボランティアを募集しています。
【北海道内のボランティア等情報】
◆北海道社協 http://www.dosyakyo.or.jp/index.html
◆北海道被災者支援ボランティア情報 http://hokkaidovc.jp/12
◆南富良野町災害ボランティアセンターFacebook
https://www.facebook.com/nanpuvc/
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■０．鳥取地震について
──────────────────────────────────
10月21日（金）14時7分頃、鳥取県中部の深さ約10キロを震源とするマグ
ニチュード6.6の地震が発生し、鳥取県倉吉市、湯梨浜町、北栄町では震度
6弱の揺れが観測されました。
倉吉市では、県内外を問わずボランティアの募集を行っています。その他、
湯梨浜町、北栄町、三朝町では、鳥取県内からのボランティアの募集を
行っています。また、12月26日に現在の拠点であるまちかどステーション
を撤収し、1月6日より倉吉福祉センターにて活動を再開します。
鳥取県では、復興を応援いただけるさまざまなメニューを掲載したポータル
サイトを開設しました。「旅して応援」「買って応援」「寄付金・義援金で
応援」「ボランティアなどで応援」などのメニューがあります。
◆鳥取県中部地震復興応援ポータルサイト
http://www.pref.tottori.lg.jp/262042.htm
また、鳥取県の自治体に対し、ふるさと納税を活用して支援しようという
動きが広がっています。今回の地震に関連する、ふるさと納税を通じたご支援
を受け付け・実施されている情報が下記ホームページで紹介されています。
◆鳥取県ふるさと納税 http://www.pref.tottori.lg.jp/261290.htm
各地のボランティア募集状況、活動状況等については下記ホームページより
御確認下さい。
【鳥取県内災害情報】
◆鳥取県被災者支援ボランティア情報 http://tottorivc.jp/
◆鳥取県社協 http://www.tottori-wel.or.jp/
◆鳥取県 災害被災地応援サイト
http://www.pref.tottori.lg.jp/261207.htm
──────────────────────────────────
■０．新潟県糸魚川市大規模火災
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【新潟県】
12月22日、糸魚川市で発生した建物火災は144棟にわたって延焼し、
翌日の23日に鎮火されました。多くの避難者を出す被害となりました。
糸魚川市社協では、23日に被害者が必要とする支援調査のための
糸魚川市地域たすけあいボランティアセンターを立ち上げました。
被災者への支援調査のため、今のところ、ボランティアの受け入れ
はしていません。なお、最新のボランティア受入情報については、
糸魚川市社協のホームページを御確認ください。
◆糸魚川市社協
http://www6.plala.or.jp/i-shakyo/
新潟県共同募金会では、「平成28年新潟県糸魚川市における大規
模火災義援金」の募集を開始しています。
◆新潟県共同募金会
http://www.h7.dion.ne.jp/~ni-kyobo/
◆中央共同募金会
http://www.akaihane.or.jp/topics/detail/id/444/
【ボランティア等情報】※現在、ボランティアは募集していません。
◆新潟県社協 http://www.fukushiniigata.or.jp/
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■１．今号の参加チャンス！(催し情報)
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01【介護】『介護現場を元気にするプロジェクト第２弾！
これからの高齢者施設運営に求められるものとは？
～利用者にとって、地域にとって、そして職員にとって～』
「一般社団法人市民介護相談員なは」は、平成１８年の発起から、介護
サービスの質の向上と高齢者の権利擁護に取り組み、今年で１０周年を
迎えました。
当法人が昨年度から取り組んでいる「介護現場を元気にするプロジェクト」
の第２弾として、多くの課題に成果を上げている、宮崎県都城市の「社会
福祉法人丸野福祉会特別養護老人ホームほほえみの園」の山田一久理事長
をお招きして、同法人の取り組みについてご講演頂きます。
施設経営の考え方や実践の道のり等を直に拝聴することで、高齢者施設の
運営者の方は勿論、現場で働く方々、ご利用者やそのご家族、そして行政
職員や、市民の皆様にとっても、多くの学びを得て、これからの高齢者
施設の有り方に大きなヒントを与えてくれることと確信いたします。
□日 時：１月１４日（土）１４：００～１６：３０（１３：３０受付開始）
□場 所：沖縄県総合福祉センターゆいホール
※駐車台数に限りがありますので、公共交通機関を利用されるか、乗り合わせ
の上、ご来場ください。
□講 師：山田 一久 氏
（(福)丸野福祉会特別養護老人ホームほほえみの園理事長・総合施設長）
□参加対象：高齢者施設運営者、現場従事者、行政職員、一般市民
□定 員：２００名
□参加費：３，０００円（当法人賛助会員は２，５００円）
□申込・払込期間：１月６日（金）１８：００迄 ※定員に達し次第締め切ります
□申込方法：申込書に必要事項をご記入の上、ＦＡＸかe-mailにてお申込み下さい。
参加費の入金を確認次第、申込受付完了と致します。申込書に記載された
個人情報は、講演会の運営管理の目的にのみ使用させていただきます。
[PDF] http://okikai.com/wp-content/uploads/c11382730ec1ed1a5db9a9dc91d2e02f.pdf
□申込先：一般社団法人市民介護相談員なは
FAX専用 098-943-5715（大田）
e-mail shiminkaigo [at] mail.goo.ne.jp
【振込口座】
沖縄銀行本店（１０１）普通預金２４２１４７５
一般社団法人市民介護相談員なは 代表理事 仲本しのぶ
※参加申し込み後、振込予定日に上記口座にお振込みください。
振込手数料の参加者負担と、申込後のキャンセルにつきましては、
返金できない旨をご了承ください。
※振込先が確認できるように、必ず依頼人名（施設名）を先にご記入下さい。
（例）「特別養護老人ホーム○○園」ではなく、
「○○園 特別養護老人ホーム」または「○○園」（のみでも良い）
■お問い合わせ先
□主 催：一般社団法人市民介護相談員なは
□T E L ：090-4470-7843（仲本）
□後 援：沖縄県、那覇市、沖縄県社会福祉協議会、沖縄県介護福祉士会、
沖縄県老人福祉施設協議会、沖縄県老人保健施設協議会
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02再【平和教育】イリュージガマ クリーンアップ活動
戦跡の保全活動、入壕体験
日本軍歩兵第８９連隊第５中隊の本部として利用された自然洞窟。現在では
町内でも知っている人は減り、不法投棄のゴミに埋もれています。
貴重な地域の資源を守り、未来へ平和を繋ぐ活動として、クリーンアップを
行います。
□日 時：１月１４日（土）９：００～１２：００
□集合場所：ぷらっとやえせ
八重瀬町字具志頭１番地（具志頭農村改善センター隣）
□参加費：３００円（字具志頭在住・通学者は無料）
□定 員：先着４０名
□持ち物：靴・服（汚れても良い）懐中電灯、タオル、帽子、飲み物、雨具
□申込締切日：開催日３日前（期日を過ぎた場合でも一度ご連絡下さい）
※清掃活動後、入壕体験を予定しています。
■お問い合わせ先
□お申込み：NPO法人 自然体験学校
□T E L ：098-998-0330
□E-mail：okinawa [at] shizentaiken.com
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03再【平和教育】平和講演会 元白梅学徒からメッセージ
～沖縄戦を語り継ぎ、平和を次世代へ～
元白梅学徒 武村 豊さんから、沖縄戦についてお話いただく講演会です。
沖縄県立第二高等女学校の学徒隊の通称。八重瀬町字冨盛にあった第２４師団
第一野戦病院に、補助看護師として動員され、昼夜を問わず続々と運び込まれる
傷病兵の看護に働き続けました。直接お話しを聞ける貴重な機会です。
□日 時：１月２２日（日）１４：００～１６：００
□場 所：ぷらっとやえせ
八重瀬町字具志頭１番地（具志頭農村改善センター隣）
□参加費：無料
□定 員：先着５０名
□申込締切日：開催日３日前（期日を過ぎた場合でも一度ご連絡下さい）
■お問い合わせ先
□お申込み：NPO法人 自然体験学校
□T E L ：098-998-0330
□E-mail：okinawa [at] shizentaiken.com
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04再【ボランティア養成】こども支援 ボランティア養成講座 受講生募集！
現在沖縄市内では、こどもたちを支援する機関・団体が活動していますが、
活動に関わるスタッフ不足が課題としてあげられています。このことから、
これらの関係機関・団体の活動に参加できるスタッフの育成と、こどもたちに
寄り添って活動できるボランティアを養成することを目的としています。
□日 時：１月１８日～２月８日 ※毎週水曜日 全４回
□場 所：沖縄市男女共同参画センター（社会福祉センター３階）
□時 間：１４：００～１６：００
□受講料：無料
～内容～
〈第１回〉こどもとの向き合い方
講師 垣花道朗氏（沖縄県学童・保育支援センター）
〈第２回・第４回〉活動の現場から
講師 ・與座初美氏（こども家庭リソースセンター沖縄 理事長）
・砂川和美氏（こどもフードバンク沖縄代表）
・菅原耕太氏（ももやまこども食堂支援員）
・他、こどもの支援に関わっている活動者
〈第３回〉沖縄のこどもたちの現状
講師 比嘉昌哉氏（沖縄国際大学准教授）
■お問い合わせ先
□主催・申込先：沖縄市社会福祉協議会
□住 所：沖縄市住吉1-14-29
□T E L ：098-937-3385
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05【医療】第３回「病院の遊びとおもちゃケア」沖縄フォーラム
病児の生活と文化の向上を目指して
健全なこどもだけでなく病気の子どもにとっても健全な成長・発達を促す
ための遊びはとても大切です。
本フォーラムでは、難病や障がいをもつ子どもが豊かな生活を送るために
必要な環境について、子どもに関わる様々な立場のみなさんでともに考える
機会としたいと願っています。子どもたちが遊ぶことで、少しでもその苦痛
や緊張を忘れ、生活が楽しく豊かなものになるように、一緒に考えませんか。
□日 時：１月２９日（日）１３：００～１６：００
□場 所：沖縄小児保健センター ３Fホール
（島尻郡南風原町新川218-11）
□参加費：１，０００円 学生無料
□定 員：１５０名
～プログラム～
○開会挨拶
宮城雅也（公益社団法人 沖縄県小児保健協会 会長）
○特別講演
『スペシャルキッズ（難病や障がいを持つこども）に笑顔を届けよう！
～英国こどものホスピスと我が国のサポート活動～』
○パネルディスカッション
[司会] 平良 斗星（エフエム那覇代表取締役社長、みらいファンド沖縄・副代表理事）
『病気の子どもの豊かな生活と環境とは？
病児が医療者以外の人と接することができる大切さ』
[パネリスト]
・金城 僚（沖縄県立南部医療センター・こども医療センター小児外科医師）
・佐久川 夏美（沖縄県立南部医療センター・こども医療センターチャイルドライフスペシャリスト）
・田中 恭子（国立成育医療研究センターこころの診断部 思春期メンタルヘルス診療科医師）
○クロージングトーク
・二瓶 健次（東京西徳洲会病院小児科顧問）
★参加希望の方は、①氏名、②所属、③連絡先の３点を事前に、
下記の参加申込先にご連絡ください。
※会場隣接の沖縄県医師会館の駐車場もご利用いただけます。
※託児室がないため、お子様の同伴はご遠慮下さい。
□申込
[WEB申込フォーム] https://business.form-mailer.jp/fms/b377764063724
[e-mail] yoshiwara [at] goodtoy.org(担当：吉原)
[ファックス] 03-5367-9602
■お問い合わせ先
認定NPO法人 日本グッド・トイ委員会事務局
T E L ：03-5367-9601
住 所：東京都新宿区四谷４－２０
URL：http://goodtoy.org/index.html
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■２．ボランチュ募集情報（物品・人材募集・その他告知）
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01再【団体募集】糸満まちづくりカフェ２０１７参加募集
糸満まちづくりカフェとは「自分もまちをよりよくしたい！」
と活動する団体が一堂に集い、交流し、活動の成果を発表するイベントです。
市民と団体、団体同士が繋がり、新しい活動が生まれる楽しいイベントを目指します。
□日 時：２月５日（日）
□会 場：道の駅いとまんイベント広場※駐車場は沖縄県水産公社予定
□締切日：１２月２８日（水）
□参加費：無料（要申込み）
■対 象：糸満市やNPOなど各法人、ボランティアグループなど任意団体、
自治会や子ども会などを含む社会教育団体ほか、行政や学校、
公益活動を行う店舗や企業※合同参加可能
【お申込みフォーム】
件名：まちづくりカフェ２０１７参加申込（名前○○○○○）
・お名前（ふりがな）：
・ご所属：
・TEL：
・E-mail：
・募集説明会参加の有無
なお、FAXやまちセンへお持込の方は、添付ファイルを印刷の上、ご利用下さい。
詳細はまちセンブログをご覧ください。
http://itomansaposen.ti-da.net/e9146123.html
■お問合せ/お申込み先
まちセン 糸満市市民活動支援センター
糸満市潮崎町一丁目１番地糸満市役所ふくらしゃ館
TEL＆FAX：098-992-5828
E-mail ：itoman.saposen [at] gmail.com
─────────────────────────────────────
02再【物品募集】平成２８年度 子育て・親育ちサポート事業 赤ちゃんフードバンク
赤ちゃんのすこやかな成長のために・・・
粉ミルクや紙オムツのご提供をお願いします！
～フードバンクをご存知ですか？～
フードバンクとは、直訳すると「食料銀行」のこと。
なんらかの理由で、まだ食べられることができるにも関わらず、
破棄されてしまう食料を企業や個人から無償で分けて頂き、食べ物を得ることが
難しい方々へ無償で提供する活動です。
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沖縄市社会福祉協議会では、これまで、食料の「ひとり一品運動」を行い、
「フードバンクセカンドハーベスト沖縄」の活動に協力してきました。
★寄付・協力の対象となるもの★
①粉ミルク・スティックミルク（未開封で賞味期限内のもの）
②紙オムツ（未使用のもの）
③ベビーフード・おやつ（未開封で賞味期限内のもの）
④哺乳瓶（未使用のもの）
■お問い合わせ先
□沖縄市社会福祉協議会
□所在地：沖縄市住吉1-14-29
□T E L ：098-937-3385
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■３．現在募集中の助成金情報
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新着！助成情報･･･１本あります（№05）
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案内番号
01…地球環境基金助成金
02…ろうきん・わしたシマづくり運動基金
03…社会貢献基金助成
04…第６回杉浦地域医療振興助成
05…ボランティア団体援助金
※ボランチュねっとhttp://volunchu.net/ の「助成情報」もご覧下さい。
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01再：地球環境基金助成金…1/16 必着
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■助成名称：地球環境基金助成金
■助成団体名：独立行政法人 環境再生保全機構
■募集期限：１月１６日(月) 必着
■対象団体
・特定非営利活動法人
・一般社団・財団法人、公益社団・財団法人
・任意団体
■対象分野：環境保全に関する幅広い分野を対象(どれか一つを選択)
a.自然保護・保全・復元 f.循環型社会形成
b.森林保全・緑化 g.大気・水・土壌環境保全
c.砂漠化防止 h.総合環境教育
d.環境保全型農業等 i.総合環境保全
e.地球温暖化防止 j.その他の環境保全活動
■活動形態：どれか一つを選択
a.実践活動、b.地域の提供・普及啓発、c.調査研究、d.国際会議
■助成内容 ※詳細内容については、ＨＰ参照。
(1)はじめる助成
(2)つづける助成
(3)ひろげる助成
(4)フロントランナー助成
(5)プラットホーム助成
(6)復興支援助成
(7)特別助成
(8)地球環境基金企業協働プロジェクト
■金額：５０万円～１，２００万円(助成内容により異なる)
■申込方法：申請書(ＨＰよりダウンロード)に記入し、郵送にて提出。
■問合せ・申込先：独立行政法人 環境再生保全機構
地球環境基金部地球環境基金課
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310
ミューザ川崎セントラルタワー8階
TEL：044-520-9505 ／ FAX:044-520-2190
URL：http://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/index.html
====================================
02再：ろうきん・わしたシマづくり運動基金…1/31 当日消印有効
====================================
■助成名称：ろうきん・わしたシマづくり運動基金
■助成団体名：沖縄県労働金庫
■募集期限：１月３１日(火) (郵送は当日消印有効)
■応募資格
(1)県内で経済、福祉、環境、文化等に関わる活動に取り組む
非営利団体等。(法人格の有無は問わない)
(2)宗教活動、政治活動を目的としない団体であること。
(3)沖縄県労働金庫に助成金受取口座として応募団体名義の
普通預金口座を開設しているか、今後開設できること。
■金額：総額約１２０万円を複数団体に寄付。
※数年間にわたり継続的に寄付することを基本とし、選考委員会に
おいて各団体への寄付額および寄付期間を決定する。
■申込方法：申請書（各労金またはHPよりダウンロード）に記入し、
添付書類を付けて沖縄県労働金庫（経営統括部）に申込む。
■問合せ、申込先：沖縄県労働金庫 経営統括部
〒900-0029 那覇市旭町1番地9
TEL：098-861-1196(9時～17時)
E-mail：keiei_toukatsu [at] okinawa-rokin.or.jp
URL：http://www.okinawa-rokin.or.jp/
==========================================
03再：社会貢献基金助成…2/28 必着
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■助成名称：社会貢献基金助成
■助成団体名：一般財団法人 冠婚葬祭文化振興財団
■募集期限：２月末日 必着
■対象団体
以下の条件を満たす非営利組織(財団法人、社団法人、社会福祉法人、ＮＰＯ法人
その他任意団体、市民ボランティアグループ。)又は大学、研究機関。
(1)転換準ずる規約を有し、自ら経理し、監査することができる会計機能を有すること
(2)団体等の主たる事務所を日本国内に有すること
(3)団体等の意思を決定し、今回申請する活動を執行する体制が確立していること
(4)団体の活動実績を3年以上有し、今回申請する活動の二―ズが高く今後の継続性が
期待できること
(5)申請する事業の実施のための自己資金を保有すること
■対象事業
(1)研究助成事業
テーマ「婚礼(結婚式)、葬儀(お葬式)などの儀式文化の調査研究」
(2)高齢者福祉事業
一般的な在宅福祉対策で対応困難な分野や従来の諸施策等では充分福祉の推進が
図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実状に照らし
必要と認められる高齢者の自己実現・自己表現を図るための支援活動や福祉活動。
(3)障害者福祉事業
一般的な在宅福祉対策で対応困難な分野や従来の施策等では充分福祉の推進が
図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実状に照らし
必要と認められる障害児・者の自己実現・自己表現を図るための支援活動や福祉活動。
(4)児童福祉事業
保護者等が死亡又は著しい後遺障害のため働けなくなった家庭の児童、引きこもり、
不登校の児童を対象とした支援・慰問活動、その他児童の健全育成等に関する
ボランティア活動。
(5)国際協力・交流事業
開発途上地域、紛争地、被災地における、医療活動、食糧・物資援助、教材・学校建設
など人材育成目的とした国際協力・支援活動。国際交流を目的とする
■金額：１件あたり上限２００万円を限度 (研究助成事業は１００万円を上限)
■申込方法：所定の申請書（ＨＰよりダウンロード）に記入し、事務局まで
郵送してください。
■問合せ・申込先：一般財団法人 冠婚葬祭文化振興財団
社会国研基金助成 運営事務局
〒105-0004 東京都港区新橋1-18-16 日本ン生命新橋ビル9階
TEL：03-3596-0061
URL：https://www.zengokyo.or.jp/social/fund2/support/content01/
========================================
04再：第６回杉浦地域医療振興助成…2/28 必着
========================================
■助成名称：第６回杉浦地域医療振興助成
■助成団体名：一般財団法人 杉浦地域医療振興財団
■募集期間：１月１日(日)～２月２８日(火）必着
■応募資格
①日本国内で活動する個人又は団体
②同一活動内容に関する申請は、1件に限る
③既に助成を受けた団体、個人が同一内容で2年連続の申請はできない
④他団体から同一内容で助成を受けている、または申請中の場合は
応募書類に必ず記載する
■対象活動
【活動分野】地域包括ケアの実現、健康寿命の延伸に関する住民参加型の活動で
既に行っている、又はこれから行おうとしているもとする。
【研究分野】地域包括ケアの実現、健康寿命の延伸に関する研究で、実際に行っており
効果を検証しようとしているものとします。
■金額
【活動】１件につき５０万円を限度(総額５００万円)
【研究】１件につき３００万円を限度(総額１，５００万円)
■申込方法：申請書(ＨＰよりダウンロード)を原則メール添付にて送付。
■問合わせ・申込先：公益財団法人 杉浦記念財団
〒474-0011 愛知県大府市横根町新江62-1
スギホールディングス(株)内
TEL：0562-45-2731 ／ FAX：0562-45-2732
E-mail：info [at] sugi-zaidan.jp
URL:http://sugi-zaidan.jp/
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05：ボランティア団体援助金…2/24 必着
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■助成名称：ボランティア団体援助金
■助成団体名：生活協同組合コープおきなわ
■募集期限：２月２４日(金) 必着
■対象団体
(1)沖縄県内に拠点(事務所)があり、その対象も沖縄県内に向けて活動している
(2)児童福祉(障がい児、要保護児童、母（父）子家庭、子育て支援)に
関わる児童への支援を行う団体である
(3)子ども(概ね18歳以下)を対象に支援を行う団体である
(4)任意の団体を含めて対象で、NPOなどの認証の有無は問わない
(5)会の活動暦２年度以上の団体
(6)５回まで援助金を受けることができる
(7)援助が決定した団体は３月中旬に実施する「援助団体交流会」に参加すること
(8)援助金を使用した報告書を12月中に提出すること
(9)コープおきなわの理念「ともに創るくらしと未来」に合致する活動を行う団体
・ともに創る「知恵と力を寄せ合い、一つひとつの願いを、ともに実現していきます」
・くらし「人と人とのつながりやぬくもりのある、心豊かなくらしを創っていきます」
・未来「人と自然が共生し、子どもたちがすこやかに育まれる、持続可能で平和な
社会の実現をめざします」
■援助金の使途
(1) 援助金は寄付とする
(2) 会の活動を通して、地域や対象者に還元できるものであること
＊使途については、「お年玉募金」で寄付して下さった方に伝えていくため、
申込時の「援助金要望書」へ記入すること
■金額：１団体あたり５万円(２０団体を上限に、募金額の状況によって減じる）
■申込方法：所定の要望書(ＨＰよりダウンロード)に記入し直接、又や郵送で申込む。
■問合せ・申込先：コープおきなわ 総合企画室ボランティア団体助成援助係
〒901-2588 沖縄県浦添市西原1-2-1
TEL：098－879－1144 (平日 9：30～17：00)
URL：http://www.okinawa.coop/
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■４．全国の災害ボランティアセンター情報
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被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/
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■５．メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
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※本メルマガの掲載情報は、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
（県社協）と掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を元に
作成しています。
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報を主催者に無断で提供しないでください。
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■６．次回の配信日
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□次号は、2017年1月11日(水)配信予定です。(毎月第2,4 水曜日に配信)
□次号に情報の掲載を希望の方は、※1月6日(金)までに
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