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■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №284号
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┃ (^^♪(^^♪(^^♪ 2017.11.22 発行 配信数810
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┏━ボラセンのつぶやき Vol.170━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━
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┃ 本日は11月22日「☆いい夫婦の日☆」ですね(*^^*)
┃私自身も含め皆様におかれましては、普段パートナーに伝えられない想いを
┃伝え、気持ちを『カタチ』にして送る良い機会です☆
┃飲みすぎで連日帰りが遅くなってるアナタ!!
┃こっそり夕飯を惣菜にしているワタシ!!
┃この機会に、2人で料理をしてみるのも良いかもしれませんね(^_-)
┃
┃ではッ!!今号も情報を多く載せていますのでご覧ください。
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┃・災害情報については「沖縄県社会福祉協議会HP ぼらんちゅネット」にて
┃ 掲載しております。
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―――――【目次】――――――――――f――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)…… 第10回ふくふく講座 アサーティブ学講座
元気になる“私のトリセツ(取扱い説明書)”をつくろう!
(2)…… 『地域がん診療連携拠点病院那覇市立病院主催
平成29年度第1回 がんフォーラム』
~肺がんの予防と最新治療について~
(3)…… 食から地域をかえる ~沖縄の地域再生を食から考える~
(4)…… ~食材救出人のおいしい旅路~ 0円キッチン
「食糧危機」を吹き飛ばすエンタメ・ロードムービー
(5)…… イリュージガマ クリーンアップ活動
戦跡の保全活動、入壕体験
(6)…… 平和講演会 『沖縄戦を語り継ぎ平和を次世代へ』
(7)…… 子育て中のお父さん、お母さんのための【乳幼児の心肺蘇生&窒息対処法コース
(8)……DV防止講座
(9)……『再』第9回 ふくふく講座 ひとり親家庭に必要な支援とは
(10)……『再』CONEリスクマネジメント講習会
(11)……『再』誕生死により赤ちゃんを亡くされた方の“分かちあいの集い”
■2.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)
■3.助成金等情報
(1)……『再』平成30年度 地球環境基金助成金募集のご案内
(2)……『再』子ども居場所づくりイベント事業「りゅうぎんユイマール助成会」
(3)……『再』平成29年度 下期「りゅうぎんユイマール助成会」
(4)……『再』大坂コミュニティ財団 2018年度助成
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★1.今号の参加チャンス!(催し物)
(1)第10回ふくふく講座 アサーティブ学講座
元気になる“私のトリセツ(取扱い説明書)”をつくろう!
人と人とのコミュニケーションには自分自身の喜怒哀楽という感情が必要不可欠です。
その感情を皆さんはどのように取り扱っているでしょうか。感情の取り扱い方次第で
は、「私」の感情に自信が持てなくなり自尊心を喪失してしまうこともあります。
人間関係というとき一番身近な人間は自分自身です。まずは自分とのここちよい平和
な関係をつくっていくことが自己信頼の回復へ、そしてそれが周りとの良い関係づくり
へと繋がっていきます。アサーティブネスというのは自分自身とおしゃべりをして自分
の関係を良くしていくということです。
「安全な書くセルフケア」で自分の助け方を学びませんか。
□日時:2017年12月2日(土)10:00~12:00
□場所:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
□締切:メール申込受付→11/28(火)
■予約・問合せ
宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
TEL:098-896-1616 mail:kikaku21 [at] city.ginowan.okinawa.jp
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(2)『地域がん診療連携拠点病院那覇市立病院主催 平成29年度第1回 がんフォーラム』
~肺がんの予防と最新治療について~
那覇市立病院は「地域がん診療連携拠点病院」の役割として、毎年度患者さんや一般の
方を対象にがんに対する知識の普及啓発を目的として「がんフォーラム」を開催してお
ります。今回は「肺がん」をテーマに、禁煙外来、外科的治療、内科的治療について
フォーラムを開催します。みなさまの多数のご参加お待ちしております。
【講演内容】
①肺がんについて(総論・禁煙外来について等)
喜屋武 幸男 氏(那覇市立病院 内科部長)
②肺がんの外科的治療について
真栄城 兼誉 氏(那覇市立病院 外科部長)
③肺がんの内科的治療について
松野 和彦 氏(那覇市立病院 内科医長)
□日時:2017年12月16日(土)14:00~15:30(受付:13:30~)
□場所:沖縄県総合福祉センター5階 501教室
□対象:がん患者さんやご家族、関心のある方
□参加費:無料
■問合せ
地方独立行政法人 那覇市立病院
がん診療連携室
TEL:098-884-5111(内線283)
mail:ca-link [at] nch.naha.okinawa.jp
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(3) 食から地域をかえる
~沖縄の地域再生を食から考える~
「長寿社会沖縄」神話は崩壊しつつあるといわれている現代で、その主な原因が仕事の
ストレス等からくる暴飲・暴食、安易なファストフードに偏在した食生活といった、複
合的な要因が背景にある。そして、そのこども達もまた、肥満率全国一といわれている。
その要因に朝食の欠食、親の長時間労働による孤食化などが重要な問題となっており、
学習面への影響や将来の生活習慣病との関係が指摘され、ひいては沖縄の将来を担うこ
ども達の未来が危惧されている。今回の土曜教養講座では、①学校給食を通じた「食育」
と「子どもの貧困対策」についての実践的取り組み、②フード産業を中心に「食のブラ
ンド化や付加価値の付与」によって沖縄の競争優位性の検証、③沖縄経済のさらなる活
性化に向けて、農業や食の可能性についての検証にそれぞれ取り組んでいる論者が登壇し、
地域資源を活用した「食」に対する可能性を探る。
□日時:2017年11月25日(土)14:00~17:00(開場13:30~)
□場所:沖縄大学アネックス共創刊
■問合せ
沖縄大学地域研究所
TEL:098-832-5599 FAX:098-832-3220
mail:chiken [at] okinawa-u.ac.jp
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(4)~食材救出人のおいしい旅路~ 0円キッチン
「食糧危機」を吹き飛ばすエンタメ・ロードムービー
ジャーナリストで“食糧救出人”のダーヴィドが食料廃棄をなくすため、廃油で走る
キッチン・カーで欧州5ヵ所を巡り、廃棄食材クッキングの旅に出るエンターテイメン
ト・ロードムービー。世界で生産される3分の1の食料は廃棄されており、その重さは
毎年13億トンにもなる。各地で食に関してユニークな取り組みを行う人々と出会いながら
廃棄食材料理を振舞い意識変革にチャレンジするダーヴィドの『0円キッチン』の旅から
食の現在と未来が見えてくる。
□日時:2017年11月23日(金)【フードバンクの日】開場13:00 上映:14:00
(お米1合、または缶詰1個お持ちください)
□場所:沖縄大学 アネックス共創刊
★フードドライブも同時開催!!
当日は、会場受付けにて常温で保存できる賞味期限の残っている食べ物の寄付も受け付
ていますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
・お米(小分けでもOK)・缶詰やレトルト/インスタント食品(ラーメンやカレー等)
・乾物(そうめん/パスタ/ひじきやのり等)・調味料(油や塩/ドレッシング等)・飲料
※いずれも賞味期限が1か月以上残っており、未開封のものに限ります。
アルコールは受け付けません。
■問合せ
NPO法人フードバンクセカンドハーベスト沖縄
TEL/FAX:098-853-3001
mail:info [at] 2h-okinawa.org
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(5)イリュージガマ クリーンアップ活動
戦跡の保全活動、入壕体験
日本軍歩兵第89連隊第5中隊の本部として利用された自然洞窟。現在では町内でも知ってる人
は減り、不法投棄のゴミに埋もれています。証言と記録を伝える貴重な地域の戦跡を守るため
クリーンアップを行います。
□日時:①2017年12月16日(土)9:30~11:30
②2018年1月27日(土)9:30~11:30
□参加費:300円(字具志頭在住もしくは通勤、通学の方は参加費無料)
□対象:小学5年生以上
□定員:先着20名
□締切:開催日3日前
□集合場所:ぷらっとやえせ
※「汚れても良い服装、懐中電灯、タオル、帽子、飲み物、雨具、虫除けスプレー」持参
※清掃活動後、入壕体験を予定しています。
■問合せ
NPO法人 自然体験学校
TEL098-998-0330 mail:okinawa [at] shizentaiken.com
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(6)平和講演会
『沖縄戦を語り継ぎ平和を次世代へ』
戦後70年を過ぎ、沖縄で起きた戦争の証言の継承が難しくなってきている現在、沖縄戦の実相に
触れられる貴重なお話が聞ける講演会です。歴史や沖縄戦について興味がある方はどなたでもご
参加いただけます。
□日時:2018年1月20日(土) 14:00~16:00
□参加費:無料
□対象:中学生以上
□定員:先着50名
□申込期限:開催日3日前
□場所:ぷらっとやえせ
■問合せ
NPO法人 自然体験学校
TEL098-998-0330 mail:okinawa [at] shizentaiken.com
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(7)子育て中のお父さん、お母さんのための【乳幼児の心肺蘇生法&窒息対処法コース
アメリカ心臓協会(AHA)が展開する一般市民向け救急法プログラムで小児・乳児に対する心肺
蘇生法&窒息対処法などのスキルを手軽に学べます。国内では教えられなくなった大人と子どもの
心肺停止に至るまでの違いを踏まえた、効果的な心肺蘇生法を習得する事ができます。
・1人法による乳児&小児の心配蘇生法&窒息対処法
・2人法による救命法
・脈あり呼吸なし時の対処法
□日時:2017年12月9日(土) 9:30~11:30
□場所:ボーリング場スカイレーン3F研修室
□参加費:500円
□定員:なし
□備考:このコースは公的資格のない一般市民向け小児救命コースになりますので、職業上公的資格
を有する必要のある職種の方は国際ライセンス発行があるアメリカ心臓協会ハートセイバー
CPRAEDコースを受講下さい
詳細→https://www.bls.okinawa/aha-heartsaver-cpr-course
■問合せ
BLS沖縄(ビー・エル・エス・オキナワ)
maol:info-bls@blsokinawa
URL:http://www.bls.okinawa
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(8)DV防止講座
DVや良い関係について学び、考え方や感情表現の仕方、関係性の築き方について振り
返ってみることが、DV防止への第一歩となり、当事者の方やあなた自身への手助けと
なるかもしれません。100年後の子ども達にとってより良い社会を作っていくために、
あなたも一度参加してみませんか?
□日時:12月講座…「DV防止フォーラム」
12月2日(土)10:00~16:00
1月講座…「デートDV」
1月15日(月)昼コース14:00~16:00
夜コース18:30~20:30
□場所:12月講座…沖縄市民会館中ホール
※申込み不要、当日会場へ直接お越しください。
1月講座…沖縄県総合福祉センター西棟4階第7会議室
※①氏名②所属等③連絡先
を、メール・電話・FAXにて下記までお申込み下さい。
■問合せ
更生保護法人がじゅまる沖縄DV加害者更生相談室
TEL098-884-4091(島袋) 098-884-1018(直通)
FAX098-884-4073
FAX098-884-4073
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(9)『再』第9回 ふくふく講座 ひとり親家庭に必要な支援とは
現在沖縄のひとり親家庭は、全国に比べ2倍以上という現状があり、シングルマザー、
シングルファザーと子どもたちを取り巻く現実は複雑で困難です。沖縄は全国平均より
高い就業率にも関わらず就労収入は低い。県内の母子家庭の厳しい現状に対し、国、自治
体がすべき、あるいは地域、個人ができる支援とは何でしょうか。誰もが安心して暮ら
せる社会とは何かを当事者団体から学びます。共に考えましょう。
□日時:2017年11月28日(火)14:00~16:00
□場所:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
■問合せ
宜野湾市男女参画支援センター ふくふく
TEL098-896-1616
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(10)『再』CONEリスクマネジメント講習会
自然体験活動を提供する指導者や一般の方を対象にリスクマネジメントに関する基礎
講座を開催します。自然体験活動指導者にとって、様々な危険を回避し安全で楽しい
活動を提供することは極めて重要です。しかし、現状では安全管理に対する認識が不
十分であり活動中のケガや事故がゼロになることはありません。この講習会では基礎
的な内容が学べます。
□日時:2017年12月10日(日)13:00~16:00
□場所:よみたん自然学校
□対象:自然体験活動指導者および一般
□参加費:3,000円(別途テキスト代1,000円)
■問合せ
よみたん自然学校
TEL098-958-7767 e-mail info [at] yomitan-ns.org
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(11)『再』誕生死により赤ちゃんを亡くされた方の“分かちあいの集い”
赤ちゃんとの出会いと別れを体験されたお母さん、お父さん。「分かち合いの集い」に
参加しませんか。お空へと還っていった大切なお子様のことを安心して想うことができる
場であることを第一に考えながら、あなたがけっしてひとりで抱え込むことなく、あなた
とあなたの家族に寄り添っていければと願っています。
□日時:12月10日(日)13:30~16:30
□場所:宜野湾市中央公民館(3階)
□対象:流産・死産・新生児死亡によりお子さまを亡くされた女性とその家族
※妊娠中の方を含め、お子さま同伴の参加は出来ませんのでご了承ください。
■問合せ
星の光のファミリー&私らしいお産を考える会
TEL070-5815-6905
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★2.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)
※今号は募集情報はありません。
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★3.助成金等情報
(1)『再』平成30年度 地球環境基金助成金募集のご案内
地球環境基金では、民間団体(NGO・NPO)が行う環境保全活動に対して毎年助成を行っ
ています。助成の資金は、国からの出資と民間企業や一般の方々からの寄付金で基金を
設け、その運用益と国からの運営費交付金で成り立っています。また、地球環境基金は、
有職者による委員会の助言を得て運営されています。詳しくは下記よりご確認下さい。
◇助成対象:1.特定非営利活動法人
2.一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人
3.任意団体
◇応募期間:平成29年11月13日(月)~12月11日(月)
□問合せ:独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部地球環境基金課
TEL044-520-9505
FAX044-520-2192
※詳しくはこちら
www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/
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(2)『再』子ども居場所づくりイベント事業「りゅうぎんユイマール助成会」
りゅうぎんユイマール助成会では、子ども居場所づくりイベント事業助成金申請先の
募集を実施します。沖縄県において子供の居場所づくり等を実施している団体等で、
原則として非営利目的の団体または個人からの助成金申請を受付致します。
◇助成対象事業
沖縄県内の子供達を対象に誕生日会、夏祭り、クリスマス会、もちつき大会など
子供達が中心となり実施するイベントといたします。
※人件費や交通費は助成対象外といたします。
◇応募締切
平成29年11月1日(水)~11月30日(木)
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(3)『再』平成29年度 下期「りゅうぎんユイマール助成会」
りゅうぎんユイマール助成会では「助成金申請先」の募集を行っており、沖縄県におい
て県民のための社会福祉活動や環境保全活動を実施している個人・NPO法人・諸団体から
の助成金申請を受付けています。
◇助成対象:沖縄県において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施している
個人・NPO法人並びに諸団体
◇応募期間:2017年10月~11月30日(木)
□申請書提出/問合せ:(株)琉球銀行 総合企画部 地域貢献室内
りゅうぎんユイマール助成会事務局
※琉球銀行各本店でも申請を受付けています。
TEL098-860-3787
※詳しくはこちら
http://www.ryugin.co.jp/kouken/yuima-ru.html
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(4)『再』大坂コミュニティ財団 2018年度助成
大阪コミュニティ財団は1991年11月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの
「志」のこもった寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けしその志に沿った活動
を行っている団体等に助成しています。その件数はこれまでに2591件を超え累計の助
成額は13億1338万円に上っています。このたび、大坂コミュニティ財団に設置されて
いる基金のうち、2018年度助成を公募する基金と金額が決定し、募集を開始すること
となりました。
◇助成対象:1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問いません)が、
2018年4月1日から2019年3月31日までの間に、実施を予定している公益に
資する事業。
◇応募締切:2017年11月30日(木)【当日消印有効】
□問合せ:公益財団法人大阪コミュニティ財団 事務局
TEL06-6944-6260
FAX06-6944-6261
※詳しくはこちら
www.osaka-community.or.jp/
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■全国の災害ボランティアセンター情報
※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/
≪沖縄県ボランティア・市民活動支援センターのホームページ
ボランチュねっと・災害ボランティア情報 http://volunchu.net/
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■メルマガ中止・配信・情報掲載の方法
□配信を「中止する/希望する」
□情報を「掲載する」
≪vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp までご連絡をお願いいたします≫
※情報の掲載は無料です。
※頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。
≪詳細は「ボランチュねっと
ボランティア・NPO情報を投稿する」をご覧下さい≫
http://volunchu.net/?q=node/78
【本メルマガの掲載情報は「沖縄県ボランティア・市民活動支援センターと
掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を基に作成しています】
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■次回の配信日
□次号は、2017年12月13日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」
□次号に情報の掲載を希望の方は、※12月11日(月)までに、
「vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい
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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★
沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*)
■事務局■
沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
□開館時間:月~金:午前9時~午後5時
≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫