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◆このメールマガジンは、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(沖縄県社会福祉協議会)が発行しています。
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┃ 沖縄のボランティア・市民活動を広げる
┃ ボ ラ ン チ ュ マ ガ ジ ン★彡 第246号 2016.4.27
┃ 発 行
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http://volunchu.net/
┏━ボラセンのつぶやき Vol.133━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━━
┃去った4月14日、16日に発生した熊本を中心とする九州での地震。
┃被災された皆様には心からお見舞いを申し上げるとともに、亡くなられた
┃方々の御冥福をお祈りします。
┃このメルマガも支援の気持ちを込めて、震災関係の情報を掲載しています。
┃被災地でのボランティア活動についてや支援金・義援金等についての情報も
┃掲載しておりますので、これから活動を考えている方は是非ご参考ください。
┃
┃■被災地支援・災害ボランティア情報 熊本地震特設サイト
┃ http://shienp.net/
┃
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──【目次】────────────── ※詳細は下記へスクロール
■0.熊本地震に関わるボランティア活動について
01…まず、こちらをお読みください
02…被災地におけるボランティア活動について
03…義援金・寄付について
04…救援物資について
05…今、沖縄でできること
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
01…DV防止について考える講座
02…絵本ライブ
03…沖縄の保育・子育てシンポジウム
04…DV防止について考える講座
05…「子どもの願いを真ん中に」~いのちの「土台」を豊かに育む~
■2.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)
01…介護講座/一般県民向け はじめようシリーズ
■3.現在募集中の助成金情報
01…青少年育成助成金
02…糸満市市民提案型まちづくり事業
03…平成29年度事業(一部28年度)に要する民間福祉資金助成要望調書
04…地域保健福祉研究助成
05…サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成
06…シニアボランティア活動助成
07…平成28年度 おもちゃ等の購入助成事業
08…高齢社会助成「地域福祉チャレンジ活動助成」
09…高齢社会助成「実践的研究助成」
10…ドナルド・マクドナルド・ハウス財団助成
11…みずほ教育福祉財団「老後を豊かにするボランティア活動資金」
12…みずほ教育福祉財団「配食用小型電気自動車寄贈事業」
13…よみうり子育て応援団大賞
14…「りゅうぎんユイマール助成会」助成金
15…老人ホーム等 社会福祉施設に〈おもちゃ図書館〉の開設支援事業
■4.全国の災害ボランティアセンター情報
■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
■6.次回の配信日
※『再』は、前号のメルマガにも掲載した情報へつけている記号です。
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■0.熊本地震に関わるボランティア活動について
──────────────────────────────────
01…まず、こちらをお読みください
熊本地震のボランティア活動について、たくさんのお問合せをありが
とうございます。皆さまのあたたかなお気持ちに心より感謝申し上げます。
被害は甚大であり、今後、長期にわたって、多くの方々の多様な力が必要
となることが予想されます。
もどかしい状況がなお続いているところではありますが、今沖縄ででき
ることを一緒に考えていきたいと思います。
──────────────────────────────────
02…被災地におけるボランティア活動について
被災地では、災害ボランティアセンターも立ちあがっておりますが
現段階では、被災地の市町村内や県内からのボランティア募集が中心です。
これは、現地に行くまでの交通手段や食料・宿泊場所の確保は、ボラン
ティア自身で行う必要があることや、被災住民の支援ニーズの状況により
日々ボランティアの募集内容が変化し、急な中断やとりやめもあるためです。
被災地の災害ボランティアセンターの意向を尊重して活動することが大切です。
支援は長期にわたって必要です。例えば「夏や秋口に現地は何が必要だろ
うか」「そのために今私たちは何ができるか」という視点も大切です。
※被災地にボランティア活動へ行く場合は、県内の社会福祉協議会へ
ボランティア活動保険(天災タイプ)の加入を行ってください。
【被災地でのボランティア活動を希望されている方々へ】
http://jvoad.jp/blog/2016/04/22/message_for_volunteers/
【災害ボランティア関連情報】
■全国社会福祉協議会 被災地支援・災害ボランティア情報
http://www.saigaivc.com/
■被災地支援・災害ボランティア情報 熊本地震特設サイト
http://shienp.net/
■熊本県社会福祉協議会
http://www.fukushi-kumamoto.or.jp/
■東京ボランティア・市民活動センター
http://www.tvac.or.jp/
──────────────────────────────────
03…義援金・寄付について
被災地に直接赴かなくてもできるボランティア活動があります。
義援金・寄付(支援金)といわれるものです。ここでは、義援金・寄付金(支
援金)の違いについて説明します。
■義援金 …被災した方への寄付
被災した世帯に対し分配されます。集まった義援金は、行政が設置する
「配分委員会」で配分が決定されます。配分先は個人で、被災認定後、
被災状況に応じて配分されます。
□義援金
・各市町村共同募金委員会(支会・分会)
・沖縄県共同募金会
http://www.okishakyo.or.jp/kyoubo/
■ボランティア・NPO・NGOなど様々な支援活動を応援する寄付(支援金)
NGO・当事者団体など、様々な支援活動を応援する資金に…。避難の
段階から復興に向けた、様々なニーズに応じた多様な支援活動を支えます。
専門性、当事者の視点を活かした支援活動も応援してください!
□ボランティア・NPO活動支援金
・中央共同募金会
http://www.akaihane.or.jp/topics/detail/id/402/
□日本財団
http://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/kumamoto/
□熊本地震に対する支援団体状況(JVAOD WEB参照)
http://jvoad.jp/blog/category/status_report/
■「募金活動をしたい!」人・団体へは…
“寄付アクションのステップ!”を伝えよう
(1)寄付先を決めよう
(2)キャッチ・コピーやメッセージを考えよう
(3)活動日や活動内容を考えよう
(4)実行しよう!
(5)集計して寄付しよう
(6)報告・感謝しよう(WEB、マスコミも活用)
(7)ふりかえりをしよう
※東京ボランティア・市民活動支援センター web参照
http://www.tvac.or.jp/di/20956.html
──────────────────────────────────
04…救援物資について
■1)東日本大震災では、衣料品や食料品等が多量に送られましたが
必ずしも被災者に必要な物資ではなく、結果的に善意の物資が
多量に処分されることもありました。その処分にかかる費用は
自治体からでているようです。
大量に届く物資は、二次被害の原因となります。必要なところに
必要な物を必要な数だけ、必要な時に送ることが重要なポイントです。
□認定非営利活動法人 レスキューストックヤード
http://rsy-nagoya.com/volunteer/sizai.html
■2)その他、NPOや各種団体による物資の受付
さまざまな団体が、それぞれのルートで物資による寄付を始めています。被
災地に二次被害を与えないような配慮があるか、主催者に確認してください。
・募集内容確認
・送付先、輸送ルートが確保されているか
■3)物品寄付で気をつけてほしいこと!
“思いやり”ある物品寄付の仕方♪仕分けの手間を省くために…
(1)1つの箱には1種類のものを
(2)箱の上・側面の5面に内容物を大きく記入する(種類、個数)
(3)ガムテープをしっかり全面に貼る
(4)指定されたもの以外は入れない。
(5)送った物資の使われ方は現地に任せよう
東京ボランティア・市民活動支援センター web参照
http://www.tvac.or.jp/news/37918
──────────────────────────────────
05…今、沖縄でできること
■義援金・支援金での寄付
■現地へのボランティア活動や物資の支援を行う場合は、被災地のボラン
ティアセンターや関連団体へのお電話はなるべくお控え下さい。
被災住民の方々からのお問合せがかかりにくくなったり、ボランティア
センター業務に支障をきたします。できるだけ被災地自治体や市町村社協
のホームページ情報をご確認ください。
■これから、たくさん、長期にわたって、ボランティアが必要です。
被害が甚大であることから、今後、長期にわたり支援・復興に多くのボラ
ンティアの方のお力が必要となることが予想されます。関心を持ち続け、
長期にわたるそれぞれの時にお力を貸して下さい。
★県内でボランティア登録する
今後、被災地だけでなく、県内に避難されてきた方々の暮らしを支えるため
の活動が必要になると思います。ボランティアとしてご協力いただける方は、
ぜひ各市町村社会福祉協議会へ登録をお願いします。
───────────────────────────────────
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
───────────────────────────────────
01再【DV】DV防止について考える講座
DV加害を防止するための取り組みとして、DV加害者の操作的で支配的な
言動を伝えることだけでなく、健康的な人間関係のあり方として互いを尊重す
ることの大切さを伝えていくことも重視し、今回は「DV防止について考える
講座」を計画しております。みんなで考えることがDV防止への第
一歩となります。あなたも一度参加してみませんか?
<DV防止について考える講座>
■①【DEMONSTRATORからのメッセージ 今わかる暴力・暴力の影響
~変わり続けたい僕からあなたへ伝えたいこと~】
□日 時:4月28日(木)昼コース14:00~16:00
夜コース18:30~20:30
□場 所:沖縄県総合福祉センター西棟第7会議室
□定 員:60名 ※定員に達し代受付は終了となります。
□参加費:無料
■申込み:下記の事項を記載の上、メール・電話・FAXでお申込み下さい。
①お名前(フリガナをお願いします)
②所属等(所属のない方でも参加可)
③連絡先(講座会場変更や講座の延期・中止の際の緊急連絡用)
④希望コース等(遠方からの参加の場合は優先受付しますのでその旨
ご記入下さい)
■問い合わせ先
□主 催:がじゅまる沖縄(島袋)
□T E L :098-884-4091(代表)
□F A X :098-884-4073
□メール:dvtaisaku8841018 [at] ai.wakwak.com(講座申込のみ対応)
───────────────────────────────────
02【教育】あきやまただし 絵本ライブ
沖縄県男女共同参画センター てぃるる図書情報室では、県民の皆様との
交流の場を深める機械の提供のため、映画の上映会等をはじめ、各種イベ
ントを開催しております。
今回開催のイベントは絵本ライブです✿ご家族お越しください♪
□日 時:5月3日(火)13:00~14:00
□場 所:てぃるるホール(沖縄県男女共同参画センター)
□定 員:300名※臨時駐車場あり(旧運転免許試験場)
★予約不要!直接会場へお越しください★
□講 師:あきやまただし
■お問い合わせ先 てぃるる図書情報室 098-868-4077
□主 催:沖縄県男女共同参画センター管理運営団体
□後 援:沖縄県 琉球新報 沖縄タイムス社
───────────────────────────────────
03 【子育て】5.15 ~本土復帰の日に沖縄の子どもの幸せを考える~
■第3回 沖縄の保育・子育てシンポジウム
□日 時:5月15日 13:00~17:00
□会 場:沖縄女子短期大学
1F 大教室(特別講演)
2F 中教室(文化会)
□参加費:一般 1,000円
学生 500円
※事前申し込みが必要となります。
□締切日:5月11日(水)迄 ※FAXで受付
□講 師:猪熊 弘子氏(ジャーナリスト 東京都市大学客員准教授)
~プログラム~
✻特別講演✻ 13:00~14:45
「保育の質」と「子どもの幸せ」から考える待機児童問題の本質と課題
✻分 科 会✻ 15:00~17:00
・第1分科会「待機児童問題」と「保活」の現状
・第2分科会 子育て支援新制度と保育の公的責任
・第3分科会 保育士の労働環境について考えよう
・第4分科会 子どもの貧困ってなぁに?
・第5分科会 子どもの放課後の居場所の現状と課題
■問い合わせ先
□主 催:本土復帰の日に沖縄の子どもの幸せを考える実行委員会
□T E L :098-861-1931
□F A X :098-866-9640
□後 援:沖縄保険問題研究会 社会福祉法人立保育園那覇市園長会
───────────────────────────────────
04 【DV】DV防止について考える講座
DV加害を防止するための取り組みとして、DV加害者の操作的で支配的な
言動を伝えることだけでなく、健康的な人間関係のあり方として互いを尊重す
ることの大切さを伝えていくことも重視し、今回は「DV防止について考える
講座」を計画しております。みんなで考えることがDV防止への第
一歩となります。あなたも一度参加してみませんか?
<DV防止について考える講座>
■①【高齢者虐待と高齢者DV~虐待者編~】
□日 時:5月20日(金)昼コース14:00~16:00
夜コース18:30~20:30
□場 所:沖縄県総合福祉センター西棟第7会議室
□定 員:60名 ※定員に達し代受付は終了となります。
□参加費:無料
■申込み:下記の事項を記載の上、メール・電話・FAXでお申込み下さい。
①お名前(フリガナをお願いします)
②所属等(所属のない方でも参加可)
③連絡先(講座会場変更や講座の延期・中止の際の緊急連絡用)
④希望コース等(遠方からの参加の場合は優先受付しますのでその旨
ご記入下さい)
■問い合わせ先
□主 催:がじゅまる沖縄(島袋)
□T E L :098-884-4091(代表)
□F A X :098-884-4073
□メール:dvtaisaku8841018 [at] ai.wakwak.com(講座申込のみ対応)
───────────────────────────────────
05【教育】「子どもの願いを真ん中に」~いのちの「土台」を豊かに育む~
少年期(思春期の入口まで)にどのような力を身に付けてほしいかを、
性教育(性と生の学習)の観点から、小学校で長く実践研究されてきた、
村末さんに、子ども達の実態や課題、そして実践のポイントを分かりやすく
解説していただきます。後半は、フリートークの時間も設けていますので、
教員だけでなく、保護者の皆さま是非お申込み下さい❀
□日 時:5月22日(日)14:00~17:00
□場 所:浦添市ハーモニーセンター
□申 込:メールにて受付
□定 員:130名
□講 師:村末 雄介(琉球大学教育学部教職大学院・元公立小学校教員)
■問い合わせ先
□団体名 :沖縄県“人間と性”教育研究協議会
□e‐mail:okiseikyou2012 [at] gmail.com
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■2.ボランチュ募集情報(物品・人材募集・その他告知)
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01【人材】介護講座/一般県民向け はじめようシリーズ
・高齢者疑似体験・・・・・ 5月11日(水)
・福祉用具入門編・・・・・ 5月18日(水)
・立ち上がりの介助方法・・ 5月25日(水)
・起き上がりの介助方法・・ 6月 1日(水)
・車いす編・・・・・・・・ 6月 8日(水)
■対象:一般県民
■時間:13:30~16:30
■料金:200円/1講座(全5回講座)※当日現金でお支払ください。
■定員:先着16名程度(定員に達し次第締め切り)
☆電話またはFAXでお申込みください☆
■お問い合わせ先
□主 催:沖縄県介護実習・普及センター
□T E L :098-882-1484(1485)
□F A X :098-882-1486
───────────────────────────────────
■3.現在募集中の助成金情報
───────────────────────────────────
新着!助成情報・・・6本あります(№10~15)
───────────────────────────────────
案内番号
01…青少年育成助成金
02…糸満市市民提案型まちづくり事業
03…平成29年度事業(一部28年度)に要する民間福祉資金助成要望調書
04…地域保健福祉研究助成
05…サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成
06…シニアボランティア活動助成
07…平成28年度 おもちゃ等の購入助成事業
08…高齢社会助成「地域福祉チャレンジ活動助成」
09…高齢社会助成「実践的研究助成」
10…ドナルド・マクドナルド・ハウス財団助成
11…みずほ教育福祉財団「老後を豊かにするボランティア活動資金」
12…みずほ教育福祉財団「配食用小型電気自動車寄贈事業」
13…よみうり子育て応援団大賞
14…「りゅうぎんユイマール助成会」助成金
15…老人ホーム等 社会福祉施設に〈おもちゃ図書館〉の開設支援事業
※ボランチュねっとhttp://volunchu.net/ の「助成情報」もご覧下さい。
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01再:青少年育成助成金…4/28 必着
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■助成名称:青少年育成助成金(2次募集)
■助成団体名:公益財団法人 金秀青少年育成財団
■金額:1団体あたり20万円
■募集期間:4月28日(木) 必着
■助成対象
県内を活動の拠点とする各種団体が行う、青少年の健全育成に係る事業及び
活動に対して助成を行う。(法人の有無は問わない)
※以下の団体は対象外とする。
・営利を目的とする事業を行う団体、非営利法人
・特定の宗教活動、政治活動又は商業活動の宣伝を意図とする事業を行う団体
・職域内又はグループ内のみを対象とする事業を行う団体
■申込方法:応募用紙を記入し、添付書類をつけて事務局まで郵送。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 金秀青少年育成財団
〒900-0029 沖縄県那覇市旭町112-1
TEL:098-868-6611 / FAX:098-862-2506
URL:http://kanehide-zaidan.or.jp/
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02再:糸満市市民提案型まちづくり事業…4/30 必着
=========================================================================
■助成名称:糸満市市民提案型まちづくり事業
■助成団体名:糸満市市民活動支援センター/糸満市市民健康部市民生活環境課
■募集期限:4月30日(土) 必着 (18時まで)
■対象団体
主たる活動の場が糸満市内で、5名以上で構成され、その過半数が市内に在住、
在勤、若しくは在学、している市民団体等。
※補助金交付は1団体につき原則として通算2回までとする。だたし、最終交付の
年度から2年経過した団体に関しては、再度申請することができる。
■対象事業
住みよい地域社会実現のために、地域の活性化や地域の課題解決を目的とし、
自主的に取り組むまちづくり事業(市内で実施)に補助する。
■金額:10万円コース:4団体
30万円コース:2団体
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入し直接団体に申込む。
持参または郵送して下さい。
■備考:4月19日(火)19時~21時に申請書書き方講座を行います。
場所:糸満市役所ふくらしゃ館(水道部2階)
■問合せ・申込先:まちセン*糸満市市民活動支援センター
〒901-0364 沖縄県糸満市潮崎町1-1 糸満市役所ふくらしゃ館
TEL・FAX:098-992-5828
URL:http://itomansaposen.ti-da.net/
=======================================
03再:平成29年度事業(一部28年度)に要する民間福祉資金助成要望調書…5/2
=======================================
下記の民間福祉資金の効率的運用を図るため、平成29年度(一部28年度)の
事業費に係る助成金の要望調書を沖縄県共同募金会が窓口として受付いたします。
この要望調書は、助成金の「申請書」ではなく、あらかじめ各助成団体へ助成金
のニーズに関する情報を提供することを目的としています。
要望調書を提出した団体に対しては、後日、沖縄県共同募金会または該当する
助成団体から「申請書」の提出方についてご案内いたします。
■助成名称及び助成団体名
1 中央競馬馬主社会福祉財団(施設整備等助成事業)※平成28年度事業
2 車両競技公益資金記念財団(保育所補修改善事業)※平成28年度事業
3 沖縄県共同募金会(赤い羽根共同募金一般)※平成29年度事業
4 沖縄県共同募金会(赤い羽根共同募金特別公募枠:社会的孤立対策)※平成29年度事業
5 沖縄県共同募金会(りゅうちゃん募金枠:子どもの貧困対策)※平成29年度事業
6 沖縄県共同募金会(武田薬品寄付枠:東日本広域避難者支援)※平成28年度事業
7 沖縄県社会福祉協議会(社会福祉振興基金)※平成29年度事業≫
■受付期間:4月1日(金)~5月2日(月)
■対象団体、対象事業、補助額、手続きの流れ、要望調書提出方法等
ホームページの「平成29年度事業(一部28年度)に要する民間福祉資金助成
要望について」をご覧ください。→http://www.okishakyo.or.jp/kyoubo/
■問合わせ・提出先:社会福祉法人沖縄県共同募金会
〒903-0804 那覇市首里石嶺町4-373-1 沖縄県総合福祉センター 4階
電話:098-882-4353
E-mail:akaihane [at] okishakyo.or.jp
===============================
04再:地域保健福祉研究助成…5/25 当日消印有効
===============================
■助成名称:地域保健福祉研究助成
■助成団体名:公益財団法人 大同生命厚生事業団
■募集期限:5月25日(水) 当日消印有効
■助成対象
(1) 保健所、衛生研究所等衛生関係機関に所属する職員
(2) 都道府県市町村の保健および福祉関係職員
(3) 保健・医療・福祉の実務従事者
※上記の応募資格者による共同研究も可。大学病院の職員等は応募対象者に含む。但し、大学の教職員、大学院生の単独研究または主研究者となる研究は不可。また、前年度に等財団の助成を受けた人(共同研究者)は除く。
■研究課題
(1) 地域保健及び地域福祉に関する研究
(2) 在宅・施設の医療、福祉および介護に関する研究
(3) その他住民の健康の推進に役立つ研究
※特定地域を対象とした研究とする。
■金 額:1件 原則30万円 特に優秀な研究については50万円限度で助成
■その他(使途):直接研究に要する費用とし、パソコンの購入費用、学会参加費用などは助成の対象としない。
■申込方法:申請書(直接財団にFAXで請求あるいはHPよりダウンロード)に記入し、直接財団へ送付。持参やEメールでの提出は不可。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
〒550-0002大阪市西区江戸堀1-2-1 大同生命大阪本社ビル内
TEL:06-6447-7101/FAX:06-6447-7102
HP:http://www.daido-life-welfare.or.jp
======================================
05再:サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成…5/25 当日消印有効
======================================
■助成名称:サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成
■助成団体名:公益財団法人 大同生命厚生事業団
■募集期限:5月25日(水) 当日消印有効
■助成対象:社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、行おうとするサラリーマン(ウーマン)の個人もしくはグループ。また、過去5年以内に本助成を受けたグループは除く。
■対象活動
(1) 高齢者福祉に関するボランティア活動
(2) 障害者福祉に関するボランティア活動
(3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動で、内容が先駆性、継続性、発展性があり効果が予測できるもの。ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
■金 額:1件につき原則10万円 内容が優れている場合は20万円限度で助成
■その他(使途):直接ボランティア活動に要する費用のみ。講演会や研修、事務所家賃、パソコン購入などの費用は対象外。
■申込方法:申請書(直接財団にFAXで請求あるいはHPよりダウンロード)に記入し、直接財団へ送付。Eメールでの提出は不可。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
〒550-0002大阪市西区江戸堀1-2-1 大同生命大阪本社ビル内
TEL:06-6447-7101/FAX:06-6447-7102
HP:http://www.daido-life-welfare.or.jp
=================================
06再:シニアボランティア活動助成…5/25 当日消印有効
=================================
■助成名称:シニアボランティア活動助成
■助成団体名:公益財団法人 大同生命厚生事業団
■募集期限:5月25日(水) 当日消印有効
■助成対象:社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢60歳以上)の個人もしくはグループ。(グループの場合、シニアが80%以上であることを要する)また過去5年以内に当財団の助成を受けた人(グループ)は除く。
■対象活動
(1) 高齢者福祉に関するボランティア活動
(2) 障害者福祉に関するボランティア活動
(3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動で、内容が先駆性、継続性、発展性があり効果が予測できるものただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
■金 額:1件につき原則10万円 内容が優れている場合は20万円限度で助成
■その他(使途):直接ボランティア活動に要する費用のみ。講演会や研修、事務所家賃、パソコン購入などの費用は対象外。
■申込方法:申請書(直接財団にFAXで請求あるいはHPよりダウンロード)に記入し、直接財団へ送付。Eメールでの提出は不可。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
〒550-0002大阪市西区江戸堀1-2-1 大同生命大阪本社ビル内
TEL:06-6447-7101/FAX:06-6447-7102
HP:http://www.daido-life-welfare.or.jp
=====================================
07再:平成28年度 おもちゃ等の購入助成事業…5/25 必着
=====================================
■助成名称:日本おもちゃ図書館財団助成事業
■助成団体名:一般財団法人 日本おもちゃ図書館財団
■募集期限:5月25日(水) 必着
■申請内容:A申請とB申請あり
■助成対象:次に該当する「おもちゃ図書館」
【A申請】
①既設の「おもちゃ図書館」で、障害児を中心に利用され、広く地域に開放されており、その運営主体はボランティアが中核となっている「おもちゃ図書館」であること。
②利用者に無料で利用されていることが原則となっている「おもちゃ図書館」であること。
【B申請】
①年度内に開設を準備している新設の「おもちゃ図書館」は、各地域の社会福祉協議会の推薦を得て随時、申請ができます。
■助成内容
【A申請】
(1)「おもちゃセットA」の支援
・最新の「おもちゃセットA」(10万円相当品)を提供。
※A申請は、前年度にAの助成を受けている場合、本年度のA及びB申請は助成の対象外です。
【B申請】
(1)「おもちゃセットB」と備品等の購入資金の支援
・最新の「おもちゃセットB」(20万円相当品)を提供。
・開設の際に必要な備品(追加のおもちゃ、カーペット、おもちゃ陳列戸棚等)の購入費用や、その他運営のために要する費用として10万円以内を助成。
※B申請は随時申請が可能。但し各地域の社会福祉協議会の推薦が必要。
■申込方法:申請書(財団のHPよりダウンロード)を記入し直接財団に郵送にて申込む。
■問合せ・申込先:一般財団法人 おもちゃ図書館財団
〒108-0014 東京都港区芝5-31-15 センチュリー三田ビル7階
TEL:03-6435-2842/FAX:03-6435-2843
URL:http://www.toylib.or.jp/
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08再:高齢社会助成「地域福祉チャレンジ活動助成」…5/31当日消印有効
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■助成名称:地域福祉チャレンジ活動助成
■助成団体名:ニッセイ財団
■募集期限:5月31日(火) 当日消印有効
■対象団体
①助成テーマにチャレンジする意欲がある団体
②他団体・機関、住民組織等と協働で活動する団体
(活動の運営組織の構成員に申請団体以外のメンバーが参加していること)
※過去10年以内に本財団の「高齢社会先駆的事業助成」「地域福祉チャレンジ活動助成」の助成実績がある団体は対象外とする。
■助成テーマ
(1)認知症(若年性認知症)の人の地域での生活を支えるチャレンジ活動
(2)サービスの創出に向けてのチャレンジ活動
(3)インフォーマルサービスとフォーマルサービスの連携による地域づくりに貢献するチャレンジ活動
(4)医療・介護・福祉・保健の連携を実現するためのチャレンジ活動
■金 額:2年間、最大400万円(1年最大200万円)
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入押印し、作成した申請書の原本1部(片面印刷)にコピー2部(両面印刷)を添付して郵送。
■問合わせ・申込先:ニッセイ財団 高齢社会助成 事務局
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル4階
TEL:06-6204-4013/FAX:06-6204-0120
HP:http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp
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09再:高齢社会助成「実践的研究助成」…6/15 当日消印有効
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■助成名称:実践的研究助成(実践的課題研究・若手実践的課題研究)
―共に生きる地域コミュニティづくり―
■助成団体名:ニッセイ財団
■募集期限:6月15日(水) 当日消印有効
【若手実践的課題研究助成】
□助成対象
・39歳以下の研究者または実践家
□対象活動
(1)「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり
(地域包括ケア)の推進」
(2) 「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
(3)「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」
【実践的課題研究助成】
□助成対象
・研究者または実践家
□対象活動
(1)「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり(地域包括ケア)の推進」
(2) 「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
(3)「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」
■備考:「実践的」とは…
・研究者と実践家(現場の専門職や行政職等)が協働して取り組む事
・実践活動をベースに、サービス開発やシステム・制度設計の提案、提言、マニュアルの作成、思考のフォローアップに取り組む事。
・研究結果が提案性・提言性に富み、開発された手法や提案・提言が実行性に優れ、成果の対象フィールドへの還元や他地域への波及が期待されること。
・文献調査等の予備的研究が終了していること。
■金 額:若手実践的課題研究 1件最大100万円
実践的課題研究 1件最大400万円
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入押印し、作成した申請書の原本1部(片面印刷)にコピー2部(両面印刷)を添付して郵送。
■問合わせ・申込先:ニッセイ財団 高齢社会助成 事務局
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7
TEL:06-6204-4013/FAX:06-6204-0120
HP:http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp
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10:ドナルド・マクドナルド・ハウス財団助成…5/31 当日消印有効
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■助成名称:ドナルド・マクドナルド・ハウス財団助成
■助成団体名:ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン
■募集期限:5月31日(火) 当日消印有効
■助成対象:非営利団体、難病児及びその家族を支援する福祉、医療分野におけるボランティア団体
■使用用途:・0歳~21歳までの子どもの健康や福祉を直接改善するプログラム
・多くの子ども達を支援する見込みがあるプログラム
・必要性が高く目的が明確なプログラム
・団体の運営費や管理費(給与や交通費を含む)以外の使用用途
■金 額:総額200万円
■申込方法:申請用紙(HPよりダウンロード)をご記入の上、下記まで郵送。
■問合わせ・申込先:公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス財団
2015年度助成金担当宛
〒163-1339 東京都新宿区西新宿6-5-1
新宿アイランドタワー39階
HP:http://www.dmhcj.or.jp
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11:みずほ教育福祉財団「老後を豊かにするボランティア活動資金」…5/31必着
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■助成名称:「老後を豊かにするボランティア活動資金」
■助成団体名:みずほ教育福祉財団
■募集期限:5月31日(火) 必着
■助成対象:地域において、高齢者等を主な対象として活動を行っているボランティアグループ。
①メンバーが10人~50人程度。
②結成以来の活動実績が2年以上。
③本助成を過去3年以内(平成25年以降)に受けたことの無いグループ。
④グループ名義の金融機関講座を有していること。
※ただし、社団法人、財団法人、社会福祉法人、NPO法人等の法人格を有する団体、老人クラブ内での活動グループは対象外。
■対象活動
・高齢者を対象とした生活支援サービス
・高齢者と他世代との交流を図る活動
・高齢者による、地域環境の改善につながる活動
・レクリエーションを通じて高齢者等の生活を豊かにする活動
■金額:1グループにつき上限10万円
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)を記入の上、都道府県・指定都市又は市区町村社会福祉協議会の推薦を得て、財団に直接郵送。
■その他:社会福祉協議会における推薦手続きには、時間を要する場合があるので申込み期限の1週間前までには、申請書を持ち込むようお願いします。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 みずほ教育福祉財団 福祉事業部
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-5みずほ銀行内
TEL:03-3596-4532/FAX:03-3596-3574
HP:http://www.mizuho-ewf.or.jp/
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12:みずほ教育福祉財団「配食用小型電気自動車寄贈事業」…6/10 必着
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■助成名称:第14回 配食用小型電気自動車寄贈事業
■助成団体名:みずほ教育福祉財団
■募集期限:6月10日(金)必着
■助成対象
原則、1年以上継続して、週1回以上の配食活動を行っているボランティアグループ。(NPO等非営利団体・法人を含む)ただし、行政等から配食事業を全面的に委託を受けているグループは対象とならない。現在の配食活動において、配食用の車両が不足しており、本寄贈により運営の円滑化が見込まれるグループ。)
■金額:100万円(配食用小型電気自動車1台分)。
※助成が決定したグループにおいては指定業者から購入頂けます。
購入金額には、車両本体のほか車両登録費、車両ロゴ記載費用等が含まれます。
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に必要事項を記入の上、都道府県・政令指定都市社会福祉協議会、当該域内の市区町村社会福祉協議会、もしくは、全国老人給食協会のいずれかの推薦を受ける。推薦団体経由、もしくは、直接、財団宛てに、応募締切日までに申請書類一式を送付する。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 みずほ教育福祉財団 福祉事業部
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-5 みずほ銀行内
TEL:03-3596-4532/FAX:03-3596-3574
HP:http://www.mizuho-ewf.or.jp
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13:よみうり子育て応援団大賞…6/10 必着
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■助成名称:第10回よみうり子育て応援団大賞
■助成団体名:読売新聞社
■募集期限:6月10日(金) 必着
■助成対象:子どもや親を対象にした支援活動を行う民間のグループや団体。 「子育てサークル」「男性の育児参加」「女性の就労支援」「子どもの福祉」のほか、どのようなテーマの活動でも構いません。活動年数や人数は不問。発展途上のグループなど幅広い団体を対象にします。
■金額:大賞と奨励賞がある。
□大賞(賞金200万円):1団体
□奨励賞(同100万円):2団体
■申込方法:申請書(HPよりダウンロード)に記入し直接財団へ申込む。
■問合わせ・申込先:読売新聞大阪本社「よみうり子育て応援団大賞」事務局
〒530-8551 大阪市北区野崎町5-9
TEL:06-6881-7228 / FAX:06-6881-7229
E-mail:taisyo [at] yomiuri.com
URL:http://osaka.yomiuri.co.jp/ouendan/10th_taisho.pdf?from=ytop_os_tm
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14:「りゅうぎんユイマール助成会」助成金…6/30 当日消印有効
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■助成名称:「りゅうぎんユイマール助成会」助成金
■助成団体名:株式会社 琉球銀行
■募集期限:5月1日(金)~6月30日(月) 当日消印有効
■助成対象:県内において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施している個人・NPO法人ならびに諸団体といたします。また、公的助成を受けていないか、公的助成金の少ない個人・NPO法人及び団体とする。
■対象事業
(1)県内の社会福祉、環境保全活動に関する独創的、先駆的な事業・企画に対する助成事業とする。(日常の人件費や交通費は助成対象外とする)
(2)県内において障害者、高齢者、児童に対する社会福祉活動、環境保全活動を実施している個人・NPO法人及びボランティア活動をしている団体を支援するための施設・機器の整備等に対する助成とする。
■金額:1団体あたり原則20万円を限度
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入し直接団体に申込む。
■問合せ・申込先:株式会社 琉球銀行 総合企画部 地域貢献室内
りゅうぎんユイマール助成会 事務局(宮城)
〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1丁目11番1号
TEL:098-860-3787
URL:http://www.ryugin.co.jp/kouken/yuima-ru.html
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15:老人ホーム等 社会福祉施設に〈おもちゃ図書館〉の開設支援事業
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■助成名称:老人ホーム等 社会福祉施設に〈おもちゃ図書館〉の開設支援事業
■助成団体名:一般財団法人 日本おもちゃ図書館財団
■募集期限:随時受付、締切は2017年3月31日
■助成対象
(1)老人ホーム等 社会福祉法人等が経営する社会福祉施設内にボランティア
が参加している〈おもちゃ図書館〉を運営する社会福祉施設、ボランティア
グループ。
(2)既に活動している〈おもちゃ図書館〉で、活動場所が社会福祉施設と協働
して開かれたおもちゃ図書館。
(3)利用料は無料(原則)で開館している〈おもちゃ図書館〉であること。
■助成内容
(1)「おもちゃセットB」(20万円相当品)を提供する。
(2)開設のために必要な購入資金として10万円(以内)を支援する。
■申込方法:申請書(財団のHPよりダウンロード)を記入し直接財団に郵送にて申込む。
■問合せ・申込先:一般財団法人 おもちゃ図書館財団
〒108-0014 東京都港区芝5-31-15 センチュリー三田ビル7階
TEL:03-6435-2842/FAX:03-6435-2843
URL:http://www.toylib.or.jp/
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■4.全国の災害ボランティアセンター情報
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被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/
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■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
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※本メルマガの掲載情報は、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(県社協)と掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を元に
作成しています。
□メルマガ配信を「希望する」「中止する」には、
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報を主催者に無断で提供しないでください。
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『ボランチュねっと ボランティア・NPO情報を投稿する』をご覧下さい。
http://volunchu.net/?q=node/78
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よりよいメルマガ運営をしていきたいと考えています。そのために皆様
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■6.次回の配信日
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□次号は、2016年5月11日(水)配信予定です。(毎月第2,4 水曜日に配信)
□次号に情報の掲載を希望の方は、※5月6日(金)までに
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┃■ 編集事務局
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┃□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
┃□開館時間:
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┃ ※土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始はお休みです。
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