ボランチュマガジン №350号

■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №350号

┃                                         2020.8.12 発行 配信数585
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┃ボラセンのつぶやき Vol.231━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



┃新型コロナウイルス感染拡大防止に係る沖縄県総合福祉センター利用の休止に伴い、
┃社会福祉ライブラリー及び沖縄県ボランティア・市民活動支援センターにおける
┃会議スペースの貸出を休止することになりました。 

┃利用休止期間:令和2年8月1日(土)~令和2年8月15日(土)
┃※但し、新型コロナウイルス感染拡大の状況により、利用休止期間を変更・延長
┃する可能性があります。 

┃尚、ボランティア保険の受付については随時行っておりますが、来所の際は事前に
┃ご連絡ください。よろしくお願いいたします。

┃2020(令和2)年7月に発生した豪雨災害に関する情報については、
┃全国社会福祉協議会のホームページにてご確認いただけます。
┃( https://www.saigaivc.com/ )
┃新型コロナウイルス感染が懸念されている現在の状況下では、災害ボランティア
┃活動を進めることで、感染を広めてしまう恐れがあります。
┃被災地の県及び被災市町村の意向をふまえ、被災地域からボランティア募集に
┃関する発信があるまでは、ボランティア活動を目的として被災地に向かうことは
┃控えていただきますよう、お願いいたします。


┃最後に、メルマガに掲載してほしい催し情報等ありましたら、
┃ご応募お待ちしております!よろしくお願いします!
┃                                                                                 
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―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)

(1)……『再』誕生死により赤ちゃんを亡くされた方の“分かちあいの集い”

(2)……『再』性暴力被害者ワンストップ支援センター相談支援員養成研修

■2.助成金等情報
   
  (1)…… 花博自然環境助成

(2)……未来を強くする子育てプロジェクト

(3)……令和2年度(第27回)ボランティア活動助成

(4)……赤い羽根 子どもと家族の緊急支援 助成事業

(5)……『再』第16回 住まいのまちなみコンクール

(6)……『再』第23回公益信託「源河朝明記念那覇市社会福祉基金」

(7)……『再』地域助け合い基金

■3.その他

    (1)……那覇市 コロナ対応市民活動相談について

(2)……『再』市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】について

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■1.今号の参加チャンス!

(1)『再』誕生死により赤ちゃんを亡くされた方の“分かちあいの集い”

赤ちゃんとの出会いと別れを体験されたお母さん、お父さん。「分かちあいの集い」に
参加しませんか。お空へと還っていった大切なお子様のことを安心して想うことができ
る場であることを第一に考えながら、あなたがけっしてひとりで抱え込むことがないよ
うに、あなたとあなたの家族に寄り添っていければと願っています。

□日時:2020年8月16日(日) 13:30~16:30

□場所:宜野湾市社会福祉センター(2階)

□対象:流産・死産・新生児死亡によりお子さまを亡くされた方とその家族

※妊娠中の方含め、お子さま同伴の参加は出来ませんのでご了承ください
            (個別案内となります)

※当日はマスク着用をお願いします。会場も途中換気します。

◆問合せ

星の光のファミリー&私らしいお産を考える会

TEL:070-5815-6905 FAX:098-943-0934

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(2)『再』性暴力被害者ワンストップ支援センター相談支援員養成研修
~性被害にあった方をサポートするために必要なスキルを学ぶ~

性暴力とは、自分が望まない性的行為です。同意のない、対等でない、強要された性的
  行為で、性暴力は著しい人権侵害であり犯罪行為です。沖縄県では、性暴力の被害にあ
  われた方に、被害直後から医療的・心理的・法的など、必要な支援を可能な限り一か所
  で提供することにより、被害者の心身の負担を軽減し、その健康の回復を図ることを目
  的として、性暴力被害者ワンストップ支援センターWith Youを24時間365日運営しており
  ます。性暴力の被害にあわれた方に寄り添い、意思を尊重しながら適切なケアとサポー
  トができる相談支援員を要請する研修会を開催します。本研修会は、公開研修と実践研
  修があり、公開研修は支援員を希望されないスキルアップ目的の方も受講できます。多
  くの方のご参加をお待ちしています。

☆公開研修☆ 支援員養成研修は公開研修(全13講義)と実践研修(全12講義)の2部構成です。

□日時:2020年8月8日(土) 13:00~1730
①性暴力被害者ワンストップ支援センターの役割と相談実績
②沖縄県における性暴力被害者の支援
③性暴力とは何か ~強姦神話~

2020年8月9日(日) 13:00~17:30
④性暴力被害者に本当に必要なワンストップ支援センターとは
⑤性暴力被害者に対する医療的支援 ~病院での診療とは~

2020年8月22日(土) 16:00~21:00
⑥性暴力被害が及ぼす影響
⑦トラウマとPTSD性暴力被害者への二次加害防止

2020年8月23日(日) 10:30~16:00
⑧性暴力被害者を支援するとは その1 支援員のスタンス
⑨性暴力被害者を支援するとは その2 支援員の役割

2020年9月5日(土) 13:00~17:30
⑩子どもと性暴力・司法面接
⑪相談・支援に現場で必要な法的知識

2020年9月6日(日) 10:00~18:00
⑫性の多様性に配慮した支援 ※変更になる事があります
⑬男児の性暴力被害者支援

□場所:沖縄県立中部病院 敷地内研修室

☆実践研修☆ 1日目①~④ 2日目⑤~⑧ 3日目⑨~⑫

□日時:2020年10月16日(金)~18日(日) 9:30~17:00(詳細は受講者へ後日連絡)

内容 「ケースから学ぶ・ロールプレイ」

□場所:沖縄県立中部病院 敷地内研修室

□対象:看護師、保健師、助産師、臨床心理士、公認心理士、社会福祉士、
          精神保健福祉士、相談業務経験者、その他医療・福祉関係実務担当者等

□定員:30名

□申込〆切:2020年7月28日(火)

◆受講に関する問合せ

沖縄県子ども生活福祉部 女性力・平和推進課

TEL:098-866-2500

◆研修内容に関する問合せ

NPO法人おきなわCAPセンター

TEL:070-6591-7159

メール:okinawacap.jigyou5 [at] gmail.com

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■2.助成金等情報

(1)花博自然環境助成

公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会は、1990年(平成2年)に開催された
国際花と緑の博覧会の「自然と人間との共生」という理念の継承、発展につながる調査
研究や活動並びに被災地復興を支援し、潤いのある豊かな社会の創造に寄与することを
目的として、助成事業の公募を行っています。
国際花と緑の博覧会の「自然と人間との共生」という理念の継承、発展または普及啓
発に資する事業であって、生命の象徴としての「花と緑」に関連する広汎な分野におい
て科学技術、文化の発展または交流に寄与するものを対象としています。

□応募期間:2020年8月3日(月)~9月11日(金)(当日消印有効)

□応募対象:(1)公益法人(財団法人、社団法人)
(2)特定非営利活動法人(NPO)
(3)人格なき社団のうち非収益団体で代表者の定めがあるもの

◆問合せ

公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会 企画事業部
 
TEL:06-6915-4516 FAX:06-6915-4524
 
※詳しくはこちら https://www.expo-cosmos.or.jp/main/zyosei/invitation_03.html

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(2)未来を強くする子育てプロジェクト

住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 橋本 雅博、以下「住友生命」)は、
第 14回「未来を強くする子育てプロジェクト(主催:住友生命、後援:文部科学省、
厚生労働省)」の募集を開始します。本プロジェクトは、地域において子育て環境づく
りに取り組む個人・団体への「子育て支援活動の表彰」と子育てと人文・社会科学分野
の研究活動の両立に努力している「女性研究者への支援」として 2007 年から取り組ん
でいます。

□応募期間:2020年7月13日(月)~9月4日(金)必着

□応募対象:
子育て支援活動の表彰
①子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。
②活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。
③活動の公表を了承していただける個人・団体であること。
④日本国内で活動している個人・団体であること。
⑤受賞時に、団体名・連絡先、代表者等の氏名(本名)、活動の写真、活動内容を
新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。マスコミなどから
の取材にご協力いただける方。

女性研究者への支援
①人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること。
②原則として、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること
③原則として、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること。
④2 名以上の推薦者がいること(うち 1 名は、従事した、または従事する大学・研
究所等の指導教官または所属長であることが必須)。
⑤現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること。
⑥支援を受ける年度に、他の顕彰制度、助成制度で個人を対象とした研究助成を受け
ていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していても応募いただけます)。
⑦受賞時に、氏名(本名)やご家族との写真、研究内容等を、新聞・雑誌、インター
ネット等での公表にご協力いただける方。また、マスコミなどからの取材にご協力い
ただける方。
※この事業では、過去の実績ではなく、子育てをしながら研究者として成長していく
方を支援したいと考えているため、研究内容のみで判断することはありません。
※国籍は問いませんが、応募資料等への記載は日本語に限ります。

◆問合せ

住友生命 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局

TEL:03-3265-2283 FAX:03-3265-2267

※詳しくはこちら https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child
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(3)令和2年度(第27回)ボランティア活動助成

当財団は高齢者・障がい児者・子ども等への支援活動、並びに大規模自然災害による被
災者への支援活動に対する、助成事業を行っております。

□応募期間:2020年8月1日(土)~9月15日(火)※当日消印有効

□応募対象:ボランティア活動を行っているメンバーが5名以上で、かつ営利を目的と
しない団体(任意団体、NPO法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等)。

※活動実績は問いませんが、設立して間もない団体による応募は、助成対象期間の活動予定
が決まっている団体に限ります。
※同時募集の「第3回子ども支援活動助成」との同時応募はできません。

◆問合せ

公益財団法人 大和証券福祉財団事務局

TEL:03-5555-4640 FAX:03-5202-2014

※詳しくはこちら https://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline.html
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(4)赤い羽根 子どもと家族の緊急支援助成事業

新型コロナウイルス感染拡大の影響をうけ、地域の子ども達とその家族をめぐる生活課題
が長期化、深刻化していくことが強く憂慮される事態となっています。
沖縄県共同募金会では、現在地域において取り組まれている子どもや家族に対する多様な
支援活動を応援するため、事業費の助成を行います。

□応募期間:2020年8月5日(水)~8月31日(月)必着

□応募対象:①特定非営利活動法人(NPO法人)
②ボランティアグループ等任意団体(未法人)
③社会福祉法人
④公益法人及び一般社団・財団法人
⑤その他、非営利団体・組織
◆問合せ
社会福祉法人沖縄県共同募金会

TEL:098-882-4353 FAX:098-882-4270

※詳しくはこちら https://www.okishakyo.or.jp/kyoubo/node/163
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(5)『再』第16回 住まいのまちなみコンクール

人口減少社会の中、まちの価値の落ちない、選ばれる地域づくりが求められています。
「住まいのまちなみ」は、地域の方々が積極的に維持管理、運営することで、豊かな暮
らしの場へと育まれていきます。また、高齢化や防災・防犯、低炭素化などの社会的課
題に対応しながら、多世代がともにまちの価値を守り育て、住み継ぐことができるまち
としていくことが大切です。このためには、地域の管理や交流活動のほか、空き家の利
用等による地域の活性化、新たな入居者の受け入れを含むコミュニティの形成など、多
様な取り組みが必要となります。このコンクールは、地域の特性を活かし、魅力的な住
まいのまちなみを育む維持管理、運営などの活動に実績を上げている住民組織をまちづ
くりのモデルとして表彰し、支援します。

□応募期間:2020年5月1日(金)~8月24(月)必着

□応募対象:30戸以上の戸建て住宅を中心に構成され、良好な景観が形成されている
一体的な住宅地において、概ね10年以上にわたって住民主体で適切な住ま
いのまちなみの維持管理活動を行っている団体。

◆問合せ

住宅生産振興財団 住まいのまちなみコンクール事務局

TEL:03-5733-6733 FRAX:03-5733-6736

※詳しくはこちら http://www.machinami.or.jp/pages/contest_guideline16.shtml
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(6)『再』第23回公益信託「源河朝明記念那覇市社会福祉基金」

県内で福祉活動をしている団体を支援する目的で設立された公益信託「源河朝明記念那
覇市社会福祉基金」の助成先を募集いたします。同基金は、県出身者の源河朝明氏より
那覇市に寄贈された資金を原資として1998年11月に設立され、これまで205先に対し
10,528万円を助成してきました。本年度も社会福祉活動に携わる団体に対し総額500万円
の助成を予定しており、皆様のお申し込みをお待ちしています。

□募集期間:2020年7月1日(水)~2020年8月31日(月) ※当日消印有効

□助成対象:沖縄県において、那覇市を中心に県民のための社会福祉活動(社会福祉法
第2条に規定する第1種社会福祉事業および第2種社会福祉事業にかかわる
社会福祉活動、その他これに類する社会福祉活動)を営み、原則1年以上の
事業実績を有し、営利事業を行わない法人または団体とします。

□助成対象事業:①那覇市を中心とした沖縄県内の社会福祉に関する独創的、先駆的な
事業・企画に対する助成事業とします。(日常の人件費や交通費は
助成対象外とします)

②沖縄県内において、那覇市を中心に障がい者、高齢者および児童に
対する次に掲げる社会福祉活動を営む法人およびボランティア団体
を支援するための施設・機器の整備等に対する助成とします。

ア.在宅障がい者・高齢者に対する給食、入浴、家事援助活動
イ.在宅障がい者・高齢者の外出補助活動
ウ.ひとり暮らし、寝たきりの高齢者に対する訪問活動
エ.点訳・録音活動
オ.障がい者福祉施設・高齢者福祉施設での労力提供活動
カ.障がい者・高齢者に対する文化、レクリエーション活動の指
導、援助活動(社会福祉事業に関わるのものに限ります。趣味
的な活動を行う団体は除きます。)
キ.その他児童福祉等上記に準ずる活動

◆問合せ

株式会社 琉球銀行 総合企画部 地域貢献室

TEL:098-860-3787 FAX:098-862-3672

※詳しくはこちら https://www.ryugin.co.jp/corporate/news/36597/

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(7)『再』地域助け合い基金

新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちは当たり前にあった人と人との交流を遮
断することが求められました。支援が必要な方の地域における孤立はさらに深刻となり、
これまでにも増して助け合い活動が必要という声が全国で挙がっています。こうした状
況に様々な工夫で応え、その助け合いを今後つなげて、さらに発展させていくことは明
るい未来を拓くために決定的に重要であると考えています。そのため、必要な資金を全
国からのご寄付として募り、助け合い活動を行う皆様へお渡しする助成を行います。
ぜひ、ご応募をお待ちしております。

□助成対象:地域で暮らす人同士の助け合い活動(つながりづくりを目的とした居場所・
通いの場を含む)を対象とします。

・活動の分野は、高齢者、子ども、認知症、障がい、生活困窮の方々、
外国人、ケア家族の支援他、特定分野の制限はありません。ただし、
日本国内の活動に限ります。
・1団体で以下に記載する複数の活動をまとめて、あるいはその都度申請す
ることが可能です。活動を進めるために必要な、人、モノ、場所などに
かかる費用を支援します。

◎コロナ禍対応助成(当分の間、優先配分)

Ⅰ.コロナ禍により被った助け合い活動の被害額の支援(活動関係者が自
ら補填する額)

・活動を引き続き実施または継続を予定する場合とします。
・2020年2月1日に遡った申請が可能です。

Ⅱ.コロナ禍により生じた生活上の不備・不安を解消するための助け合い
活動

・申請時から概ね6か月以内に実施する取り組み(準備でも可)

◎共生社会推進助成

Ⅲ.地域の助け合いを維持・発展する活動(新たに団体を設立する場合、
または新たに活動を広げる場合等)

◆問合せ

公益財団法人 さわやか福祉財団

TEL:03-5470-7751 FAX:03-5470-7755

※詳しくはこちら https://www.sawayakazaidan.or.jp/

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■3.その他
(1)那覇市 コロナ対応市民活動相談について

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、団体運営や今後の活動について悩まれている
那覇市内のNPO・市民活動団体等又は新しく市民活動を行いたいと考えている市民を対象
に、専門相談を実施します。

□相談内容:新型コロナウィルス感染症の影響に対応する市民活動の専門相談

□参加対象:那覇市内のNPO・市民活動団体、自治会、小学校区まちづくり協議会、
新しく市民活動を行いたい市民等

□期間 :2020年8月3日~12月25日(土日祝日を除く)※1団体1時間以内

□相談料 :無料

□実施方法:オンライン(インターネット会議ZOOM等)にて実施
※パソコン(推奨)またはスマートフォン、タブレットをご準備ください。Wifi環境下
での利用を推奨します。
※オンラインができる設備・環境がない場合は、専門相談員の事務所(一部、なは市民
活動支援センター)での対面での相談を実施します。

□お申し込み方法:下記URLの申し込みフォームよりお申込み下さい。又は、お電話く
ださい。(お申込みフォームのご案内又はお申し込み用紙をFAXにてお送りいたします)

https://nahasen.info/

□管理運営窓口:特定非営利活動法人まちなか研究所わくわく
TEL&FAX:098-861-1469
Email :office@machiwaku.com 
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(2)『再』市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】について(再)

このウェブサイトは、沖縄において活動する市民活動団体の皆さまに活用していただく
ことを想定し、県内の中間支援組織で構成される「おきなわ市民活動支援会議」の有志
団体によって作成・管理しています。最新情報を随時掲載していきますので、お役立て
ください。
また、ボランチュマガジン342号(4月8日配信)にて掲載しました「新型コロナウイル
ス感染拡大への対応及び支援に関する沖縄県内NPO法人等緊急アンケート」の最終レポ
ートが公開されましたので、合わせてご案内いたします。

□市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】
https://sites.google.com/view/okinawa-npo-covid19/ )  

□管理運営窓口:特定非営利活動法人まちなか研究所わくわく
TEL&FAX:098-861-1469
Email :office@machiwaku.com 

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  ■全国の災害ボランティアセンター情報

※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。

≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
           http://www.saigaivc.com/

≪沖縄県ボランティア・市民活動支援センターのホームページ
      ボランチュねっと・災害ボランティア情報 http://volunchu.net/
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  ■メルマガ中止・配信・情報掲載の方法

□配信を「中止する/希望する」

□情報を「掲載する」

vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp までご連絡をお願いいたします≫

※情報の掲載は無料です。
※頂いた情報は、こちらで編集し掲載させて頂きます。

≪詳細は「ボランチュねっと 
ボランティア・NPO情報を投稿する」をご覧下さい≫

http://volunchu.net/?q=node/78

【本メルマガの掲載情報は「沖縄県ボランティア・市民活動支援センターと
掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を基に作成しています】

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■次回の配信日

□次号は、2020年8月26日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」

□次号に情報の掲載を希望の方は、※8月21日(金)までに、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい

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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★

沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*) 

■事務局■

沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)

□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545

□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net

□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)

□開館時間:月~金:午前9時~午後5時

≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫