ボランチュマガジン №369号

 ■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №369号
┃                    
┃                                         2021.5.26 発行 配信数601    
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┃ボラセンのつぶやき  Vol.249━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃  
┃新型コロナウイルス感染拡大防止に係る沖縄県総合福祉センター利用の休止
┃に伴い、沖縄県ボランティア・市民活動支援センターにおける次の貸出を以下
┃の期間休止することになりました。
┃・会議スペース・高齢者擬似体験セット・DVD・ビデオ・プロジェクター
┃・スクリーン
┃利用休止期間:令和3年5月23日(日)~令和3年6月20日(日)
┃※但し、新型コロナウイルス感染拡大の状況により、利用休止期間を変更・
┃ 延長する可能性があります。
┃尚、ボランティア保険の受付については随時行っておりますが、来所の際は
┃事前にご連絡ください。よろしくお願いいたします。
┃また、新型コロナウイルス蔓延防止のために中止となった催し等もありますので、
┃参加の際は最新情報をご確認ください。
┃最後に、メルマガに掲載してほしい催し情報やボランティア募集等ありましたら、
┃ご応募お待ちしております!よろしくお願いします!
┃                                                                            
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff Y.M ━━━━━━  
 
―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
   
   (1)…… 令和3年度男女共同参画講座イベント 
      あなたらしく生きるために~性の多様性について考える~
     
  (2)……令和3年度 『てぃるる塾』第3期生募集中!
 
  (3)……いきがい・助け合いサミット in 神奈川
 
    (4)……DV防止講座案内
 
  (5)……2021なは市民活動支援センター講座
            『今さら聞けない…クラウドファンディング~NPO・市民活動団体の
             資金調達「表と裏」~』
 
    (6)……組織基盤強化オンラインセミナー
 
    (7)…… NPOサポートセンター
       NPO・市民活動向け5月・6月開催オンラインセミナー
 
    (8)……【行政・中間支援向け】Withコロナ時代の市民活動に必要とされている
            講座・支援とは?(オンライン開催・無料)
 
    (9)…… CSR基礎講座2021
  
 
■2.助成金等情報
 
    (1)……NPO基盤強化資金助成 住民参加型福祉活動資金助成
 
    (2)……2021年度(第47回)社会福祉助成金申込募集
 
  (3)……ファイザープログラム
      心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援
 
    (4)……子育てと仕事の両立支援に対する助成活動
 
  (5)……あしたのまち・くらしづくり活動賞
    
    (6)……特定活動助成 2021
  
    (7)……社会福祉法人助成事業
 
    (8)……海外研修事業
 
    (9)……おきなわ女性財団『てぃるるちゃん助成事業』
 
 (10)……おきなわ女性財団『てぃるるちゃん研修補助助成事業』
 
 (11)……第5回 日本女性学習財団 未来大賞
 
   (12)……第22回 ヤマト福祉財団小倉昌男賞
 
 (13)……住まいのまちなみコンクール
 
   (14)……公園・夢プラン大賞
 
   (15)……新型コロナウイルス感染症対応『市民活動チャレンジ助成事業』
 
 (16)……2021年度「りゅうぎんユイマール助成会」助成金の募集
 
   (17)……第41回 緑の都市賞 緑の市民協働部門
 
   (18)……第32回 緑の環境プラン大賞
 
   (19)……第15回「よみうり子育て応援団大賞」
 
   (20)……社会福祉法人 清水基金  NPO法人助成事業
 
   (21)……社会福祉法人 清水基金  文化芸術活動特別助成事業
  
 (22)……2021年度(前期)在宅医療助成
 
   (23)……2021年度 ニッセイ財団高齢社会助成「地域福祉チャレンジ活動助成」 
 
 (24)……2021年度 ニッセイ財団『実践的課題研究助成』『若手実践的課題研究助成』
   
   (25)……2021年度 社会福祉助成金事業
 
   (26)……2021年度 電動車椅子贈呈事業
 
   (27)……みずほ教育福祉財団 第18回「配食用小型電気自動車寄贈事業」
 
 
■3.ボランティア情報
 
    (1)……うみそら上映会スタッフ募集中!!
 
■4.その他
   
   (1)……令和2年度社会福祉・ボランティア関連各種民間助成事業一覧表について
 
   (2)……令和3年度 森林インストラクター資格試験
 
     (3)……ボランティアコーディネーション力検定
 
   (4)……コロナ禍におけるNPO・市民活動団体の活動紹介
           ~NPO・市民活動団体はどのように考え動いたのか~
 
     (5)……ボランティアが自分の車を使って行う移動支援活動のための保険ができま
      した(特定非営利活動法人全国移動サービスネットワーク)
 
   (6)……助成財団 NPO・市民活動のための助成金応募ガイド2021』発行のお知らせ
 
   (7)……舞踊集団花やから 新たに収録した舞踊動画を公開中!
 
   (8)……市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】
                について
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1.今号の参加チャンス!(催し情報)
 
(1)令和3年度男女共同参画講座イベント 
あなたらしく生きるために~性の多様性について考える~
 
 □会 場:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1階ホール
 
 □料 金:入場無料(定員200名)事前にお申込みください
 
 □駐車場:あり(数に限りがございますので、公共交通機関のご利用をお勧めします。
         満車の場合は近くの有料コインパーキングをご利用ください。)
 
 □日時:6月26日(土) 開場13:30 開演14:00 終了16:30
 
 □申込方法:参加ご希望の方は、HP上に掲載しています申込書に必要事項をご記入い
       ただきFAXで送信してください。電話・メール・ホームページからもお
       申し込みができます。
       ※てぃるる窓口でもお申し込みいただけます
 
 !!令和3年度男女共同参画週間パネル展同時開催!!
 
 □お問い合わせ 
 
 公益財団法人おきなわ女性財団 
 
 TEL:098-868-3717 担当:丹治、小林
 
 
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(2)令和3年度『てぃるる塾』第3期生募集中!
 
 県では、昨年度に続き、職場・家庭・地域のあらゆる場で活躍できる人材を育成する
 講座「てぃるる塾」を開講します。第3期塾生を募集しますので、皆様のご応募をお
 待ちしております。
 
 □募集期間:令和3年5月14日(金)~7月16日(金)午後5時必着
 
 □応募資格:
 沖縄県内に在住する概ね20歳から40歳までの女性で、自身のキャリアアップに意欲があり、
 且つ次の条件を満たす方。
 ・全8回の予定プログラムを原則毎回受講できること。(但し6講座以上出席、且つ欠
  席回の内容を録音等で聞いてレポート提出した場合には、出席とみなします。)
 ・取材、広報のための写真や録音、またSNS(LINE、Chatwork等)を介しての情報共有・
  発信に支障がない方。
 ・修了後の活動状況調査やその他の沖縄県・おきなわ女性財団の事業の広報等について
  協力頂ける方。
 ・PC・タブレット端末などの機器をお持ちで、インターネット環境が整っている方
  (感染症の流行状況等により、オンラインでの受講に変更となる可能性があります。)
 
 □選考方法:書類選考  
 
 □募集人数:20人程度
 
 □書類提出先(お問い合わせ先)
 
 沖縄県子ども生活福祉部女性力・平和推進課
 
  〒900-8570沖縄県那覇市泉崎1丁目2番2号
 TEL:098-866-2500 FAX:098-866-2589  e-mail:aa001309 [at] pref.okinawa.lg.jp
 
          r3thirurubosyu.html
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(3)いきがい・助け合いサミット in 神奈川
 
コロナ禍を乗り越えて「地域共生社会」実現に向け、いっしょに前に進みましょう!
「いきがい・助け合いサミット in 神奈川」は、会場参加とライブ配信により開催します
 
 □開催日:2021年9月1日(水)~2日(木)
 
 □申し込み期間:2021年5月17日(月)~7月31日(土)
         ※ただし定員になり次第締め切ります
 
 □会場:パシフィコ横浜
     神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
 
 □プログラム:
 9月1日(水)
  10:00~12:00  ポスターセッション①
  12:35~12:50  オープンニングアトラクション
  13:00  開会
  13:05~15:00  全体シンポジウム
  15:45~17:50  分科会 第1部パネル
  18:30~20:00  大交流会
 
 9月2日(木)
   9:00~11:00  分科会 第2部パネル
  11:00~12:45  ポスターセッション②・昼食
  12:45~14:45  分科会 第3部パネル
  15:30~16:30  全体発表会
  16:30  閉会
 (分科会は、第1部パネル~第3部パネルで34を予定)
 
 □主な対象:生活支援コーディネーター、協議体構成員、地方自治体、社会福祉協議会、
 地域支援包括センター等の地域づくり関係者、国、関係機関、NPO・民間団体の関係者等、
 助け合い・支え合う地域づくりに関係する方、その他関心を持つ一般住民 など
 
 □参加費:資料代 お一人2,000円(会場参加、オンライン視聴共に変わりありません)
      大交流会 別途3,000円
 
 □定員:会場参加 1,500名
     オンライン視聴 3,500名
 
 会場は新型コロナウイルス感染防止のため、消毒、換気、飛沫防止、ソーシャルデ
 ィスタンスの確保などの対策を講じます。新型コロナウイルスの感染状況により全
 てのプログラムをオンラインによるライブ配信とする場合がありますので、あらか
 じめご了承ください。開催形式は8月1日までに確定する予定です。大交流会の開催
 可否は、7月1日に判断いたします。
 
 □主催:公益財団法人さわやか福祉財団
 
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(4)DV防止講座案内
 
 □7月16日(金)【コミュニケーションとIメッセージ、YOUメッセージ②後編】
 昼コース14:00~16:00は「沖縄県総合福祉センター東棟4階403教室」にて開催
 夜コース18:30~20:30は「沖縄県総合福祉センター東棟4階403教室」予定。但し、
             施設の閉館時間等の状況によって変更有
 
 参加を希望される方は,下記の事項を記載の上、メール・電話・FAXでお申込み下さい
 ①お名前(フリガナをお願いします)
 ②所属等(所属のない方でも参加可)
 ③連絡先(講座会場変更や講座の延期・中止の際の緊急連絡用)
 ④希望コース等(遠方からの参加の場合は優先受付しますのでその旨ご記入下さい)
 問い合わせ先:がじゅまる沖縄(津嘉山・名嘉)TEL098-884-4091または098-884-1018
                      (直通)/FAX098-884-4073
 
 当日はマスク着用、検温へのご協力をよろしくお願い致します。
 当方では開始前に除菌シート等を用いて椅子・テーブル等の除菌作業を行ってはいます
  が、気になる方は使い捨て手袋等の持参をなさって下さい。
  万が一、当日体調が悪くなった場合は、ご自身のお身体を大切にするためにも、
 ご自宅でご静養なさって下さい。その場合は、欠席の連絡などはいりませんので、
 ご自身のお身体を労わることを優先なさって下さい。
 お手数おかけいたしますが,御協力いただけると大変嬉しいです。
 
 B <中高校生予防啓発講座>(無料)
 中高校生、大学生、専門学校生、児童養護施設等など若年層を対象に、申し込みが
 あった場合に先着順で対応します。 
 ※次年度(先着10校)も継続して行います。
 
 C<出前講座>(無料)
 講師をお願いしたいけれども予算がないというボランティアグループや事業所、
 施設、学生、有志の方などの勉強会等(5名~)を対象に、申し込みがあった場合
 に対応します。ご相談下さい。
 ※次年度(先着順5~10団体程度)も継続して行います。
 
 ?<加害者更生相談>098-884-1018(無料)
 新規相談受付:毎週水曜日14:00~21:00
 面接相談:事前予約制
 加害経験者向けグループプログラム:事前予約制(次回は6月5日(土)13:30~
 16:00頃まで)
 ※加害経験がある方で「変わりたい」という方だけでなく、イライラや不安が
 増幅してこのままでは加害者になってしまいそうだと不安な方の予防相談も受け
 付けておりますのでご利用下さい。
 
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(5)2021なは市民活動支援センター講座
 『今さら聞けない…クラウドファンディング~NPO・市民活動団体の 資金調達「表と裏」~』
 
  クラウドファンディングとは、クラウド(群衆)と資金調達(ファンディング)を組
 み合わせた造語です。インターネットを活用し早い時期から市民活動に『クラウドファ
 ンディング』を取り入れている方の経験から学んで、これを機に「クラウドファンディ
 ング」に挑戦してみませんか?
 
 □講師:照喜名 通 氏(認定NPO法人アンビシャス副理事長)
 
 □日時 :令和3年6月1日(火)・8日(火)18:30~20:30(受付18:00~)※連続講座            
 
 □参加費:無 料
 
 □開催方法:オンライン「ZOOM」
 
 □対象:市内に拠点をおく非営利活動団体に所属する者。または、これから行おうとす
         る那覇市在住、在勤、在学の者。※オンライン参加が可能な方
 
 □人数 :10名程度 ※応募多数の場合は、なは市民活動支援センター利用登録団体を
          優先といたします。ご了承ください。
 
 □申し込みについて
・期間:令和3年5月7日(金)9:00~5月27日(木)17:00
 
・方法:HP上に掲載しているチラシの裏面の申込用紙(PDF:618KB)に必要事項を記
    入頂きFAXにてお申し込みいただくか、入力フォーム(期間内有効)より、
    直接お申し込みください。
 ※受講確定につきましては、メールにてご連絡いたします。@city.naha.lg.jpの
  ドメイン受信許可お願いいたします。
 
 
 □お問合せ・開催について
 講座についてのお問合せはメール、または、窓口・お電話(平日9:00~17:00)
 で受け付けております。オンライン(ZOOM)で開催いたします。各自インターネッ
 トに接続できる環境のある方に限りますのでご了承ください。
 
 市民文化部 まちづくり協働推進課 なは市民活動支援センターG
 
 メールアドレス:C-KATU005 [at] city.naha.lg.jp
 
 電話:098-861-5024  ファクス:098-861-5029
 
                      abo/matidukuri/siencenter/nahacenkouza2021.html
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(6)組織基盤強化オンラインセミナー
 
  組織基盤強化を考えていらっしゃるNPO/NGOの皆様や、中間支援組織、コンサルタント
 行政、助成財団、企業の社会貢献担当の方を主な対象として2021年5月25日(火)、
 6月9日(水)にパナソニックと日本NPOセンターの共催で、「組織基盤強化オンライン
 セミナー」をオンラインで開催します。加えて6月23日にはセミナー参加者限定のフォ
 ローアップ企画として【ワークショップ】も開催します。
 
 □オンラインセミナー≫ *単発参加も可能です
 第1回:5月25日(火) 13:30~15:00
 事例紹介:認定特定非営利活動法人 スマイルオブキッズ 松尾忠雄さん、谷畑育子さん
 聞き手:一般社団法人 ソーシャルコーディネートかながわ 手塚明美さん
 
 第2回:6月9日(水) 13:30~15:00
 事例紹介:認定特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 中島早苗さん
 聞き手:特定非営利活動法人 シャプラニール=市民による海外協力の会 坂口和隆さん
 
 <内容>
 [1] NPO/NGOの組織基盤強化を理解するための講義(20分)
 認定特定非営利活動法人日本NPOセンター事務局長 吉田 建治
 [2] 組織基盤強化 事例紹介(20分)
 サポートファンド助成団体から毎回異なるゲストをお迎え(上記参照)
 [3] Q&A トークセッション(25分)
 参加者からの質問をもとにゲストと進行役でトークセッション
 [4] Panasonic NPO/NGO サポートファンド for SDGs紹介(20分)
 パナソニック株式会社 CSR・社会文化部
 
 □オンラインワークショップ
 第3回:6月23日(水) 13:30~15:30 
 
 ・参加費:1,000円 *セミナー2回、ワークショップに参加可能(ワークショップは定員20名)
 ・対象:全国のNPO/NGO、市民活動団体のリーダー・スタッフ・理事など
 ・配信方法:(セミナー)Zoomウェビナー (ワークショップ)Zoomミーティング
 ・お申し込み方法
 申込みページからお申し込みください。
 
 ◆問い合わせ先 
 
 認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
 
 NPO/NGOの組織基盤強化のためのオンラインセミナー&ワークショップ担当
 (中川、足立)
 
 連絡先(E-mail)kibanws [at] jnpoc.ne.jp
 
  ▼NPO/NGOの組織基盤強化のためのオンラインセミナー&ワークショップ
  koubo_2021.html
 
  ▼申込みページ
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(7)NPOサポートセンター
 NPO・市民活動向け5月・6月開催オンラインセミナー
 
 □Zoomの生放送受講がオススメ!
 自分とチームと社会がつながる、ソーシャルセクターの仕事観をみがく
「若手・中堅スタッフ研修」
 
 <開催日時>
[第1回]5月25日(火)14:00-17:00
[第2回]6月10日(木)14:00-17:00
 
 <定員>
 ・Zoom受講 : 25名
 ・聴講生 : 50名
 
 <受講料 : 2回セット料金>
 ・料金プランA(Zoom受講) : 10,000円 / 1人
 ・料金プランB(聴講生) : 5,000円 / 1人(オンライン参加のみ)
 
 <対象>
 ・NPO/ソーシャルセクターでのスタッフ経験が5年以内の方
 ・上司やマネージャーとの面談、フィードバックをもらう機会が少ないと感じている方
 ・団体で働くうえでの自分の強みや弱み、モチベーションなどが把握できないと感じている方
 
 ▼お申込み、詳細はこちらから
 
 □各回、2週間見放題!
 組織のミッション達成につなげる「メールマーケティング・メルマガ戦略ゼミ」
 
 <概要>
[第1回]6月1日(火)14:00-17:00
[第2回]6月15日(火)14:00-17:00
[第3回]7月13日(火)14:00-17:00
 ※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
 ・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)
 
 <受講料 : 3回セット料金>
 ・料金プランA(個人受講) : 20,000円 斜線 1人(現地参加のみ)
 ・料金プランB(団体受講) : 30,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
 ・料金プランC(聴講生) : 10,000円 / 1人(オンライン参加のみ)
 
 <こんな方におススメ>
 ・すでにメールマーケティング、メールマガジン運用している方
 ・寄付者、会員獲得にメールマーケティングで成果を出したい方
 ・配信しているメールマガジンの開封率、クリック率を向上させたい方
 ・定期的に配信しているメールマガジンの運用体制を強化したい方
 
 ▼お申込みはこちらから
 
 
 □ネットで見放題期間 : 5/11(火)- 5/27(木)
 NPO・非営利団体向けSalesforce研修(初級・中級)
 
 <開催日時>
 ・5月11日(火)10:00-17:00(初級)
 ・5月13日(木)10:00-17:00(中級)
 ・オンライン受講料:10,000円(各日、会場受講・オンライン受講共通)
 ・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)
 
 <定員>
 5名(オンライン参加者は除く)
 
 <会場受講の方>
 ・マスク着用、研修室入室時の手の消毒を必須とさせていただきます
  (マスクをご持参ください)
 ・受付時に、非接触型の体温計で、検温させていただます。
 ・持ち物:ノートパソコン(Windows、Mac)。
 ※研修会場にはインターネット環境をご用意しております。 
 基本的にパソコンをご持参いただけるようお願いいたします。 
 貸出希望の場合はお申込フォームの備考欄に「パソコン貸出希望」と記載ください。 
 
<オンライン受講の方(映像視聴方法)>
 ・Vimeo Live のシステムで映像配信します。アカウント登録などの必要はありません
 ・インターネットに接続でき、音声が聞けるパソコンをご準備ください
 ・お申込み確認後、開催2日前を目安に「放送URL」、「テキスト等」を申し込み
 メールアドレスにお送りします。
 ・生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます
 
 ▼お申込み、詳細はこちらから
 
 
 ◆お問い合わせ
 
 NPO法人 NPOサポートセンター
 
 担当:小堀、佐藤、笠原
 
 
 TEL:03-6453-7498   E-Mail:gbs [at] npo-sc.org
_____________________________________
 
(8)【行政・中間支援向け】Withコロナ時代の市民活動に必要とされている
      講座・支援とは?(オンライン開催・無料)
 
 新型コロナウイルスの感染拡大により、まで当たり前のようにあったリアルなつなが
 りの場が減っていることで、孤立・孤独が高まっていること、また高齢者のフレイル
(加齢による衰え全般)も進んでいると言われています。Withコロナ時代の市民活動・
 コミュニティ活動に今、必要とされている講座・支援とはどのようなものでしょうか。
 昨年度、中間支援団体や行政機関、NPOの皆様より相談を受け、CRファクトリーでは5
 1箇所65回のセミナーや伴走支援をお届けしてきました。今回の説明会では、昨年度実
 施したセミナーや伴走支援の事例データを元に、セミナーの内容、形式(オンライン・
 リアル・ハイブリッド)、開催の工夫などをお伝えさせていただきます。ぜひ、今年
 度の皆様の参考にして頂ければ幸いです。
 
 □日 時:2021年6月10日(木)20:00~21:30(開場19:45)
 
     2021年6月24日(木)13:00~14:30(開場12:45)
 
     ※全て同じ内容ですので、ご都合の合う日程でご参加ください。
 
 □場 所:オンライン(ZOOM)
         (申し込みいただいた方に後日ZoomURLをお送りします)
 
 □参加費:無料(事前申込制)
 
 □申込締切:開催日前日の20:00まで
 
 □内容:1.説明会
        Withコロナ時代の市民活動セミナー傾向
 
       ・セミナー開催形式(オンライン・リアル・ハイブリッド)
       ・コンテンツ内容
       ・開催時期等
       ・インストラクター紹介
       ・質疑応答
 
        2.相談会(30分)*希望者のみ、予約制(各回3組まで)
        講座の企画に対する相談を個別に受け付けます
 
 □説明会に参加することで得られる情報:
  ・新型コロナウイルスの感染拡大の中、実施されてきた講座の時期・形式・内容
  ・今、どんな講座が必要とされているのかのリアルな情報
  ・Withコロナ時代に必要とされている講座のラインナップ情報
 
 □詳細・お申し込み
 
 
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(9)CSR基礎講座2021
 
  新年度新しくCSR/社会貢献/サステナビリティ部署に着任された方や、セミナーを
 通して改めて自社の取り組みについて考えたい方々向けに「CSR基礎講座2021」(3回
 シリーズ)を開催いたします。基礎的な知識や最新情報を、3名の講師の方々に提供
 いただきます。奮ってご参加ください!
 
 □第3回:5月27日(木)15:00~17:00
 『ANAグループにおけるビジネスと人権の取り組みについて』
 講師:菊池 俊介氏(ANAホールディングス株式会社 サステナビリティ推進部 
 マネジャー)
 
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■2.助成金等情報
(1)NPO基盤強化資金助成 住民参加型福祉活動資金助成
 
 公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主と
 して障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、
 学術研究・文化活動の助成などを実施しています。「住民参加型福祉活動資金助成」では、
 地域における高齢者・障害者・子ども等に関する複合的な生活課題に、地域住民が主体と
 なって、包括的な支援を行う活動に必要な資金を助成します。本年度は、新型コロナウイ
 ルス感染症の流行に対しての活動や、事業を継続、拡大しようとしている団体も応援します。
 
 □募集期間:2021年6月1日(火)~6月15日(火) 17時まで
 
 □対象となる団体:下記の①~③のすべてを満たしている団体が対象です。
 
          ①募集地域
          
           日本全国に所在する団体
 
          ②助成対象者
 
           5人以上で活動する営利を目的としない団体(法人格の有無は
           問いません。)
           ただし、社会福祉法人は除きます。(インターネット申請が
           可能な団体)
 
          ③助成対象の活動
 
           地域における高齢者・障害者・子ども等に関する複合的な生
           活課題に、地域住民が主体となって、包括的な支援を行う活動
 
 ◆問合せ
 
   公益財団法人SOMPO福祉財団
 
   TEL:03-3349-9570
 
   詳しくはこちら http://www.sompo-wf.org/
 
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(2)2021年度(第47回)社会福祉助成金申込募集
 
 当基金は、国民福祉の向上に資することを目的とし、社会福祉事業に対する助成
 を行うため、丸紅株式会社の拠出金により、1974年9月厚生大臣の認可を受けて設
 立されたものであります。設立の翌年、1975年より全国の福祉施設や団体が必要と
 する設備、機器、車両、家屋のほか、各種団体が行う調査・研究活動などの資金助
 成として、毎年約1億円の助成を継続し、本年で47回目を迎えました。つきまして
 は2021年度助成金の募集を実施いたします。
 
 □応募期間:2021年5月17日~6月30日 ※6月30日消印有効
 
 □助成対象:当基金の助成は、わが国における社会福祉事業(福祉施設の運営、福
       祉活動など)を行う民間の団体が企画する事業案件で、次の条件を具
       備するものを対象とします。
       ①申込者(実施主体)は、原則として非営利の法人であること(ただし、
        法人でない場合でも3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な
        活動を行っている団体は対象とする)
       ②明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであること
       ③助成決定から1年以内に実施が完了する予定のものであること
        (2020年12月から2021年11月末の1年間に、申込案件が実施・完了さ
        れる事業が対象)
       ④一般的な経費不足の補填でないこと
       ⑤申込案件に、国や地方公共団体の公的補助がないこと、また他の
        民間機関からの助成と重複しないこと
 
 ◆問合せ
 
   社会福祉法人 丸紅基金
   TEL:03-3282-7591/7592 FAX:03-3282-9541
 
   ※詳しくはこちら https://www.marubeni.or.jp/topics/entry-60.html
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(3)ファイザープログラム
 心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援
 
 このプログラムは、、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、「心とからだの
 ヘルスケア」の領域で活躍する市民団体や患者団体・障がい者団体のみなさまによる、
「健やかなコミュニティづくり」の 試みを支援することを目的としています。なお、
 新型コロナウイルス感染症によって?きく傷ついた「健やかなコミュニティ」が市
 民の力でいち早く回復することを願い、そのような取り組みも応援します。
 
 □助成対象プロジェクト(重点課題および市民研究)
 
 (1) 当事者が主体となって、市民や専門家と協力して進める取り組み
 (2) 関係する団体等と連携し、ネットワークを強化し広げる取り組み
 (3) 現場の視点から新たな課題を発掘し、その解決を目指す取り組み 
   その他、新たな発想による独創的で試行性の強い取り組み
 
 □助成金額・助成件数
 
 1件あたり50万円~300万円。今年度の総額は1,500万円を予定。
 
 □助成期間
 
 2022年1月1日から12月31日までの1年間
 なお、新規助成を受けた団体は、次年度以降も応募が可能で、複数年の助成を受け
 られる可能性があります。
 
 □応募期間:2021年6月14日(月)~6月28日(月)【必着】
 
 □問い合わせ先
 
 特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
 
 ファイザープログラム事務局 担当:山田・坂本
 
 E-mail:pfp [at] civilfund.org  TEL:03-5623-5055 FAX:03-5623-5057 
 
           fizer_program/announce/index.html#oubo
 
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(4)子育てと仕事の両立支援に対する助成活動
 
 当会では、保育所や放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上の取組みに対する
 助成活動を展開し、2014 年度より資金助成を行っています。待機児童問題が女性
 の社会進出の妨げの一因となっており、保育の充実や働きながら安心して子育て
 できる環境を整備していくことが求められています。本年度は、助成内容に新型
 コロナウイルス対策に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用および事業資金
 を加え、コロナ禍にあっても誰もが安心して子育てと仕事を両立できる環境の整備
 に貢献します。
 
 □助成対象:(1)休日・夜間保育事業、病児・病後児保育事業、延長保育事業、 
          一時預かり事業等に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用
 
       (2)放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上に必要な設備の整備、 
          備品の購入等に係る費用
 
 □募集期間:2021年5月18日(火)~6月30日(水) 
 
 □選考結果の発表時期:2021年11月上旬(予定)     
 
 □問い合わせ先
 
 〒100-0005 千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル3階
 
 一社)生命保険協会「子育てと仕事の両立支援」事務局
 
  TEL :03-3286-2643   FAX :03-3286-2730
 
 
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(5)あしたのまち・くらしづくり活動賞
 
 地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造
 をめざし、独自の発想により全国各地で活動に取りくんでいる地域活動団体等の
 活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください。
 
 □募集の対象:地域住民が自主的に結成し運営している地域活動団体、または、
        地域活動団体と積極的に連携して地域づくりに取り組む企業、商店街、
        学校等。活動に2年以上取り組み、大きな成果をあげて活動してい
        る団体。活動範囲については、市区町村地域程度までを範囲に活動
        している団体を対象とする。(※コロナ禍以前の活動でも応募可能
        です)
 
 □表彰(予定)
 
 内閣総理大臣賞 1件(賞状・副賞20万円)
 内閣官房長官賞 1件(賞状・副賞20万円)
 総務大臣賞   1件(賞状・副賞20万円)
 主催者賞    5件(賞状・副賞5万円)
 振興奨励賞  20件(賞状)
 
 □応募締切:令和3年7月5日(月)
 
 □募集要項URL:http://www.ashita.or.jp/prize/index.htm 
 
 □お問い合わせ・応募先
 
  公益財団法人あしたの日本を創る協会 
 
  〒113-0033 東京都文京区本郷2-4-7 大成堂ビル4階
 
  TEL 03-6240-0778 FAX 03-6240-0779
  Eメール ashita [at] ashita.or.jp
 
 ※詳しくはこちら http://www.ashita.or.jp/prize/index.htm
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(6)特定活動助成 2021
 
 近年、国内では地震や豪雨などの自然災害が相次いで発生し、地域の復興や生活
 再建とともに、被災した人々の心のケアの必要性が指摘されています。また、少
 子高齢化・人口減少が進む現代は、高齢者の孤立や、青年・壮年の引きこもり、
 孤立した育児や介護など特有の課題があり、新型コロナウイルス感染症の発生は
 状況をさらに深刻化させています。さまざまな困難に直面する人々の話を親身に
 聴き、心の奥からこぼれてくる思いを受け止める「傾聴ボランティア」が、ます
 ます求められています。全国で心のケアのための傾聴ボランティア活動をしている
 団体に助成致します。
 
 □対象:心のケアのための傾聴ボランティアとして活動をしている団体
(自然災害の被災者をはじめコロナ禍で困難な状況にある人等を傾聴)
 
 上記の団体のうち次の二つの条件を満たす団体を対象とします。
 i) 応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。   
 ii) 団体として、既に一年以上の活動実績があること。  
 
 □助成期間および金額
 最長3年間。年50 万円を上限としますが、助成額については活動内容により査定します。
 継続助成につきましては、経過報告を重視して決定します。
 
 □応募締切日:2021年7月30日(金)午後5時必着
 
 □応募方法:当財団所定の申請書に必要事項を記入の上、当財団宛送付ください。
(申請書の受け付けは送付のみとなります。財団事務所への持参、メール、FAXによる
 受け付けは致しません)紛失等のトラブルを避けるため、なるべく書留や宅配便等
 でお送りください。ご提出いただいた申請書はご返却できません。必ず控えをお取り
 ください。
 
 ※申請書は、片面印刷にて出力し、ホチキス留めはしないでください。
 
 
 □お問い合わせ・申請書送付先
 
 公益財団法人ユニベール財団
 
 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-14-8 YPCビル5階
 
 Tel. 03-3350-9002  Fax. 03-3350-9008
 
 ※詳しくはこちら https://univers.or.jp/index.php?civilactgrant
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(7)社会福祉法人助成事業
 
 障害者の施設を運営し、社会的自立支援・地域以降を図る社会福祉法人に対し、
 各種の助成を行うことにより、障害者福祉の増進に寄与することを目的とする。
 
 □受付期間:2021年6月1日(火)~7月31日(土) ※郵送受付のみ。締切日必着
 
 □助成対象:・2021年4月時点で開設後1年経過した事業所
       ・2019年度以降、当基金から助成を受けていない社会福祉法人
       ※法人全体で3年間不祥事の発生がなく所轄庁から行政処分を受けていないこと
 
 ◆問合せ
 
   社会福祉法人 清水基金
 
   TEL:03-3273-3503
 
 
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(8)海外研修事業
 
 社会福祉法人・NPO法人に所属し障害福祉サービス等に従事している方を対象に、
 海外での研修を通じ障害福祉の発展に寄与することを目的とする事業です。
 
 □受付期間:2021年6月1日(火)~2021年7月31日(土) ※郵送必着
 
 □対象:【コース共通】
 
     ・社会福祉法人・NPO法人に所属し、障害福祉サービス等に従事しており、海外の障害者福祉等
      から学ぶべき課題を持ち、意欲的に挑戦する方
     ・原則、実務経験5年以上で年齢25歳~60歳
     ・所属法人代表の推薦を得た方
     
     【語学力・資格等】
 
     ①3ヶ月コース→専門知識と日常的な英会話能力を有する方
     ②1ヶ月コース→日常的な英会話能力を有する方
 
 ◆問合せ
 
   社会福祉法人 清水基金
 
   TEL:03-3273-3503
 
 
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(9)おきなわ女性財団『てぃるるちゃん助成事業』
 
 社会福祉の向上に寄与することを願って、社会福祉に関する諸活動に対して助成を行います。
 主として、障害児者の福祉向上を目的とする事業や研究を対象に助成します。
 
 □募集期間:2021年5月6日(木)~8月6日(金) 必着
 
 □対象団体:①沖縄県内を中心に活動しているグループ等で、メンバーが県内在住または県内
        勤務者であること
       ②グループの運営に関する規則があって役員名簿を備えていること
       ③企画から実施まで主体的に行うことができ、事業報告書等の提出ができること。
       ④団体または代表個人が(公財)おきなわ女性財団の賛助会員であること
 
 □対象事業:①「第5次沖縄県男女共同参画計画~DEIGOプラン~(※)」の基本目標1~4をテーマ
        とした講座・講演会等で、広く県民に呼び掛けることができるもの
        (※)沖縄県ホームページでご確認ください。
       ②国または地方公共団体等から補助または委託を受けていないもの
       ③宗教目的、政治目的、営利目的でないもの
       ④事業の実施期間が交付決定日~令和3年1月31日までのもの
 
 ◆問合せ
 
   公益社団法人おきなわ女性財団
 
   TEL:098-868-3717
 
   ※詳しくはこちら https://www.okinawajosei.org/
 
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(10)おきなわ女性財団『てぃるるちゃん研修補助助成事業』
 
 男女共同参画の推進に資する国内外研修へ参加する者に対し、参加費を補助
 することにより、研修への参加を促進し女性リーダーの育成に資することを目的に
 しています。
 
 □対象者:沖縄県内在住者又は沖縄県内勤務者。
      ※財団の賛助会員であることが必要です。なお、賛助会員は随時入会いただ
       けます。
 
 □募集期間:2021年5月6日(木)~8月6日(金) 必着
 
 □補助対象となる研修:
 (1) 沖縄県男女共同参画計画の実現に向けた内容の研修
 (2) 令和3年6月1日から令和4年2月28日までに実施されるもの
 (3) 次のものは対象外です。
 ①特定の宗教団体・政治団体が主催するもの
 ②特定の宗教団体・政治団体に対する支持、非難などを目的とするもの
 ③個人の資格取得などに関するもの
 ④その他男女共同参画との関連性が低いと認められるもの
 
 □補助金額:補助対象経費のうち、5万円を上限とします。
 
 ◆問合せ
 
   公益社団法人おきなわ女性財団
 
   TEL:098-868-3717
 
   ※詳しくはこちら https://www.okinawajosei.org/
_____________________________________
 
(11)第5回 日本女性学習財団 未来大賞
 
 「出発・再出発」をテーマに、男女共同参画社会、多様な人々が生きやすい社会
 の実現に向けて、次への一歩を踏みだしたい/踏みだした人(踏みだす人を支援
 する人・グループも可)の思いやその過程などをまとめたレポートを募集します。
 レポートの内容は、学校、家庭、仕事、地域活動、女性運動、NPOおよびNGO活動、
 社会教育・生涯学習活動、震災経験や復興に向けた営みなど、幅広い領域を対象
 とします。性別・国籍を問いません。未発表のものに限ります。グループによる
 共同執筆可。
 
 □賞:大賞 1篇 (奨励金 10万円)
 
 □締切:2021年8月31日(火)当日消印有効
 
 ◆問合せ
 
  公益財団法人 日本女性学習財団
 
  TEL:03-3434-7575 FAX:03-3434-8082
 
  ※詳しくはこちら https://www.jawe2011.jp/nii_awards/index2021.html
 
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(12)第 22回 ヤマト福祉財団小倉昌男賞
 
 当財団では、障がい者の仕事づくりや雇用の創出、拡大、労働条件の改善などを
 積極的に推し進め、 障がい者に働く喜びと生きがいをもたらしている人の中から
 毎年2名の方に『ヤマト福祉財団 小倉昌男賞』を贈っています。あなたの周りに
 「この人こそは……」と思われる方がおられましたら、ぜひご推薦くださいます
 ようお願いいたします。なお、前年度において推薦された方も、候補者の対象とな
 りますので、再度ご推薦いただければ幸いです。 
 
 □賞の対象:
 日本国内に居住し、障がい者福祉施設、または民間企業の労働現場などにおいて、
 障がい者に積極的に働く機会を提供するなど次のいずれかに該当する個人を対象
 とします。
 
 1 給与をはじめ労働条件の改善を通じて、働く障がい者の生活向上に大きく貢献
   している方。
 2 障がい者に適した仕事や、労働環境づくりを工夫するなど、つねに障がい者の立
   場を考えて雇用拡大に努力し、著しい実績をあげている方。
 3 障がい者に熱心に仕事を教え、多くの障がい者を自立した職業人として育てあげ
  てきた方。
 4 障がい者を手助けしたり、励まして、障がい者が喜びをもって働き続けていくこ
  とを可能にしている方。
 5 障がい者の日常生活の良き相談相手となり、それによって多くの障がい者に生き
  る自信と喜びをもたらしている方。
 
 □賞の内容:受賞者には正賞としてこの賞のために製作された雨宮 淳氏(1937年 - 
       2010年 日本藝術院会員)作ブロンズ像「愛」のほか、副賞として賞金
       100万円が贈られます。
 
 □受賞者数:2名以内とします。
 
 □募集方法:賞の候補者は、障がい者および障がい者福祉関係者の中から「推薦形式」
       によって募集します。ただし「他薦」とします。
 
 □募集期間:2021年6月1日から8月31日まで
 
 □お問い合わせ
 
 公益財団法人ヤマト福祉財団事務局
 
 〒104-0061 東京都中央区銀座2-12-18 ヤマト銀座ビル7階
 
 電話:03-3248-0691  FAX:03-3542-5165
 
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(13)住まいのまちなみコンクール
 
 人口減少社会の中、まちの価値の落ちない、選ばれる地域づくりが求められています。
 「住まいのまちなみ」は、地域の方々が積極的に維持管理、運営することで、豊か
 な暮らしの場へと育まれていきます。また、高齢化や防災・防犯、低炭素化などの
 社会的課題に対応しながら、多世代がともにまちの価値を守り育て、住み継ぐこと
 ができるまちとしていくことが大切です。このためには、地域の管理や交流活動の
 ほか、空家の利活用等による地域の活性化、新たな入居者の受け入れを含むコミュ
 ニティの形成など、多様な取り組みが必要となります。このコンクールは、地域の
 特性を活かし、魅力的な住まいのまちなみを育む維持管理、運営などの活動に実績を
 上げている住民組織をまちづくりのモデルとして表彰し、支援します。
 
 □応募期間:2021年5月1日(土)~8月31日(火)必着
 
 □応募対象:30戸以上※1の戸建て住宅を中心に構成され、良好な景観が形成されて
       いる一体的な住宅地※2において、概ね10年以上※3にわたって住民主体
       で適切な住まいのまちなみの維持管理活動を行っている団体。
 
  ※1やむを得ない事情がある場合は概ね20戸以上でも可とします。
  ※2伝統的建造物群保存地区を除きます。
  ※3他団体としての活動を継承している場合、通算の年数とします。また、以下に
   例示するような新しい社会的課題に対応した先進的なまちなみづくりが行われて
   いる場合、活動期間は問いません。
(新しい社会的課題[例示])低炭素、健康福祉、防災・防犯、高齢化対応、子育て支援、
 空家・空地の利活用、住み替え支援、農ある暮らし、など
 
 
 ◆問合せ
 
 一般財団法人住宅生産振興財団内 住まいのまちなみコンクール事務局 担当:遠藤・石川
 
 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-11-15 SVAX TTビル5階
 
 (TEL) 03-5733-6733 (FAX) 03-5733-6736
 
 (e-mail) contest★machinami.or.jp(メールアドレスについては★の部分を@に変更し、
                  ご使用ください。)
 
 
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(14)公園・夢プラン大賞
 
 「公園・夢プラン大賞」は、全国の公園緑地等を舞台に、市民による自由な発想
 で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集し、
 審査・表彰するもので、公園を楽しく使いこなす人々をさらに増やしてゆくこと
 を目指しています。
 
 □「実現した夢」部門
 ・公園で行われ、皆さんの“夢の実現”となった、素敵なイベントや活動を募集します。
 
 応募条件
 ・過去5年間(2017年1月1日以降)に都市公園等で実施されたイベントや活動とします。
 ・どなたでも応募できます。自薦・他薦を問いません。※他薦の場合は、イベントや
  活動実施者の了解を得て下さい。
 ・実施状況写真は必ず添付して下さい。
 
 □「やりたい夢」部門
 ・公園で“やってみたい”“できたらいいな”という楽しい夢やアイデアを募集します。
 
 応募条件
 ・どなたでも応募できます。
 ・応募プランは、実際に公園のイベントとして実現することがあります。その際、
  応募プランの内容の一部が改変される場合があります。
 
 審査を経て入選・受賞した方には、賞状+副賞(ギフト券)お贈りいたします。
 
 □募集期間:2021年4月16日(金)~2021年9月30日(木)
 
 □申込方法
 ・下記URLの応募フォームから応募
 
 ◆お問い合わせ先:
   
  一般財団法人 公園財団 公園・夢プラン大賞担当  高橋、森崎、大竹
  
  TEL 03-6674-1188   yumeplan [at] prfj.or.jp
 
 ※詳しくはこちら https://yumeplan.prfj.or.jp/
 
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(15)新型コロナウイルス感染症対応『市民活動チャレンジ助成事業』
 
  新型コロナウイルス感染症(以下、「コロナ」という。)の影響により、様々な困難に
 直面する市民や団体に対しての支援に取り組む市民活動を支えるため、チャレンジ的、
 モデル的な活動に対し助成金を交付します。
 
 □助成対象団体
 コロナによる影響で深刻化した、または新たに生じた課題の解決に取り組む団体で、
 次の各号をすべて満たすものとする。  
 
 ①NPO法人や市民活動団体、自治会、小学校区まちづくり協議会、学生団体その他任
  意団体(法人格の有無は問わない)
 ②那覇市内で主たる活動をしている団体、または活動予定の団体
 ③3名以上の構成員がいること
 ④団体の規約等を有していること
 ⑤未成年のみの学生団体については指導教員または指導する保護者等がいること
  ただし、以下のいずれかに該当する団体は助成の対象となりません。
 ①政治、宗教、又は営利活動を目的とする団体
 ②那覇市暴力団排除条例第2条第1号に規定する暴力団、及び同条第2号に規定する
  暴力団員に該当する者が属する団体、またはそれらの暴力団又は暴力団員と密接
  な関係のある団体
 
 □助成額:総額800万円(助成額は1件につき上限100万円・下限10万円)
      ※助成率は助成対象経費の10割
    ・スタート&学生コース:10万円以上20万円未満(5団体程度)
    ・ステップコース:10万円以上50万円未満(7団体程度)
    ・ステッププラスコース:50万円以上100万円以下(5団体程度)
 
 □助成対象経費
 助成する事業を実施するために必要な次の経費
 
 人件費、報償費、旅費、消耗品費、印刷製本費、食糧費、光熱水費及び燃料費、
 通信運搬費、手数料、保険料、委託料、使用料及び賃借料、原材料費、備品購入費等
 
 □提出期限:令和3年6月15日(火曜)17時(必着)
 
 □提出場所・方法
 場所:なは市民活動支援センター
 方法:直接窓口に提出もしくは郵送(配達証明付き)
 
          jyosei/2020challengejosei.html
 
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(16)2021年度「りゅうぎんユイマール助成会」助成金の募集
 
 琉球銀行「りゅうぎんユイマール助成会」は、社会福祉活動や環境保全活動を行
 う団体などに助成金を支援し、当該活動を支援しています。
 
 □応募期間:2021年5月1日(土)~6月15日(火) ※当日消印有効
 
 □助成対象先:沖縄県において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施
                している個人・NPO法人ならびに諸団体。
 
 □助成対象事業:(1)沖縄県内において県民のための社会福祉活動、環境保全活動
                     に関する独創的、先駆的な事業・企画(日常の人件費や交通
                     費は助成対象外)
 
         (2)沖縄県内において県民のための社会福祉活動、環境保全活動
                     を実施している団体等の施設・機器の整備等
 
 □助成金額:助成金額は、1団体原則20万円を限度とし、総額400万円程度を予定
 
 ◆問合せ
 
   株式会社 琉球銀行 総合企画部 地域貢献室内 
      りゅうぎんユイマール助成会事務局
 
   TEL:098-860-3787
 
   ※詳しくはこちら https://www.ryugin.co.jp/corporate/csr/yuimaru/
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(17)第41回 緑の都市賞 緑の市民協働部門
 
 緑の都市賞は、明日の緑豊かな都市づくり・まちづくりを目指し、
 緑の保全・創出活動に卓越した成果を上げている市民活動団体及び
 企業等、並びに公共団体を顕彰し、これにより広く都市の緑化推進
 、緑の保全による快適で地球にやさしい生活環境を創出することを
 目的とし、1981年に創設されました。皆さまの応募お待ちしております。
 
 □募集期間:2021年4月1日(木)~2021年6月30日(水)
 
 □助成対象団体:
  ・主に市民団体
   (行政や民間事業者との協働で実施している場合を含むが、
    応募の主体が市民団体であること) 
 □助成対象活動:
  ・ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会か環境へ貢献する
   ものとします。
 
 □活動助成金:最大20万円
 
 ◆問合せ
 
   公益財団法人 都市緑化機構内 「緑の都市賞」係
          
   TEL:03-5216-7191 FAX:03-5216-7195
          
   e-mail :midori.infoug_address_aturbangreen.or.jp(@を半角にして送信ください)
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(18)第32回 緑の環境プラン大賞
 
 「緑の環境プラン大賞」では、緑豊かな都市環境の形成を図るとともに
 生活の質の向上やコミュニティの醸成等に役立つことを願い、1990年
 に創設され、これまでに212の緑化のプランを助成し、その実現を支援し
 てまいりました。本年度は2つの部門で緑化プランを募集します。
  
 □募集期間:2021年4月1日(木)~6月30日(水)
 
 都市環境の再生・保全に貢献するシンボル・ガーデン部門
 
 地域のシンボル的な緑地として、緑の持つヒートアイランド緩和効果、
 生物多様性保全効果等を取り入れることにより人と自然が共生する都市
 環境の形成、および地域のコミュニティの活性化に寄与するアイデアを
 盛り込んだ緑地のプランを募集します。
 
 □応募対象:全国の民間・公共の各種団体
 
 □助成表彰・活動:上限800万円
 
 コミュニティや憩いの場を創造するポケット・ガーデン部門
 
 日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・
 幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与する
 アイデアを盛り込んだ花や緑のプランを募集します。
 
 □募集対象:全国の民間・公共の各種団体
 
 □助成金額:上限100万円
 
 ◆問合せ
 
   緑の環境プラン大賞事務局
          
   公益財団法人都市緑化機構内「緑の環境プラン大賞」事務局
          
   TEL:03-5216-7191 FAX:03-5216-7195
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(19)第15回「よみうり子育て応援団大賞」
 
  よみうり子育て応援団大賞は、民間の子育て支援活動を顕彰し、サポートするため
 に2007年に設けました。読売新聞社は、子育てを応援する取り組み「よみうり
 子育て応援団」を進めています。受賞団体には専門家を派遣してアドバイスしても
 らうなど、子育て支援活動を継続的にサポートしています。
 
 □対象:子育てに関連した実践活動に取り組んでいる国内の民間グループや団体。
     活動年数やメンバー数は問わない。
 
 □募集期間:2021年6月9日(水)必着
 
 □表彰:・大賞(賞金200万円、1団体)/実績および、活動の独自性を評価する
        ・奨励賞(賞金100万円、2団体)/ 将来性や支援の必要性を重視する
    ・選考委員特別賞(賞金20万円)
 
 ◆問い合わせ先
 
 「よみうり子育て応援団大賞」事務局
 
 TEL:06-6881-7228(平日9:00~17:00)
 
 FAX:06-6881-7229
 
 ※詳しくはこちら https://info.yomiuri.co.jp/contest/lfmd/ kosodate.html
 
 
_____________________________________
 
(20)社会福祉法人 清水基金  NPO法人助成事業
 
 障害者の施設を運営し、社会的自立支援・地域移行を図るNPO法人に対し、各種の
  助成を行うことにより、障害者福祉の増進に寄与することを目的とする。
 
 □申込書の請求期間:2021年4月中旬~2021年6月21日
 
 □助成申込受付期間:2021年5月1日~2021年6月30日(必着)
 
 □助成決定時期:2022年1月末(法人代表者様に郵送にて通知)
 
 □助成対象:・2021年4月時点でNPO法人になって3年経過し、開設後1年経過した
                事業所
              ・2019年度以降、当事業において助成を受けていないNPO法人
               ※法人全体で3年間不祥事の発生がなく所轄庁から行政処分を
               受けていないこと
 
 □助成内容:障害者の福祉増進を目的として運営されているNPO法人の諸事業において、
              利用者のために必要な機器・車輌・建物(新築、改修、増改築)等のうち、
              以下の条件を満たす案件
            ・申込は1法人1件、総費用が税込70万円~4,000万円の案件
            ・助成決定後、当基金との助成金交付契約締結後に事業着手し、原則とし
              て機器・車輌等は2022年9月迄に納入、建物は同年12月迄に完成できる案件
 
 □助成金・助成件数:・総費用に対して20%以上を申込法人が負担する
                      ・1法人あたりの助成金額は50万円~700万円
                      ・助成金総額は1億円(予定)、助成件数は30件程度
 
 
 □選考基準:必要度・自助努力・財務状況等をもとに清水基金の選考基準により審査
 
 □問合せ先:社会福祉法人 清水基金
       〒103-0027 東京都中央区日本橋 3-12-2 朝日ビルヂング3階
       TEL:03-3273-3503  FAX.03-3273-3505
       受付時間 月曜日~金曜日 9:00~17:00(祝日を除く)
 
 
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(21)社会福祉法人 清水基金  文化芸術活動特別助成事業
 
 障害者の福祉増進を目的として運営されている社会福祉法人及びNPO法人に対し、
 文化芸術活動への助成を行うことにより、障害者の個性の発揮と社会参加の促進
 に寄与する。
 
 □申込書の請求期間:2021年4月中旬~2021年6月21日
 
 □助成申込受付期間:2021年5月1日~2021年6月30日(必着)
 
 □助成決定時期:2022年1月末(法人代表者様に郵送にて通知)
 
 □助成対象:・(社会福祉法人) 2021年4月時点で開設後1年経過した事業所
       ・(NPO法人) 2021年4月時点でNPO法人になって3年経過し、開設後
         1年経過した事業所
       ・2020年度の当事業において助成を受けていない法人
 
 □助成内容:障害者の文化芸術活動(美術・演劇・音楽・舞踏等)に必要な道具・
       楽器・機器、活動成果をまとめた出版物等のうち、以下の条件を
       満たす案件
       ・重複申込していない案件(公費による補助や他の助成団体等への
        助成申込)
       ・申込は1法人(1グループ)1案件、総費用が税込35万円~500万円
        の案件
       ・助成決定後、当基金との助成金交付契約締結後に事業着手し、
       2022年12月末迄に納入できる案件
 
 □助成金・助成件数:・総費用に対して10%以上を申込法人(グループの代表
            となる法人)が負担する
           ・1案件あたりの助成金額は30万円~200万円
           ・助成金総額は 1,500万円(予定)、助成件数は20件程度
 
 □選考基準:必要度・自助努力・財務状況等をもとに清水基金の選考基準により審査
 
 □問合せ先:社会福祉法人 清水基金
       〒103-0027 東京都中央区日本橋 3-12-2 朝日ビルヂング3階
       TEL:03-3273-3503  FAX.03-3273-3505
       受付時間 月曜日~金曜日 9:00~17:00(祝日を除く)
 
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(22)2021年度(前期)在宅医療助成
 
 本財団は、「在宅医療」を大きな社会システムの中で捉え、新たな在り方を実現す
るために現場医療従事者からの研究を特に期待しています。ここでは、今まで既に
行われているような単なる技術的な研究にとどまらず、提供者側・利用者側双方の
視点からの「在宅医療」の問題そのものを明確化し、研究データを積み重ね、将来
の在宅医療の開発、方向性・在り方の提案・提示、政策提言等を行うような研究を
促進したいと考えます。本財団では、そうした意欲的な研究への助成とその成果を
通じて、これからのよりよい社会とその中での「在宅医療」の実現を目指しており
ます。
 
 □申請締切>論文枠 5月15日(土)
       その他 5月31日(月) ※いずれも当日消印有効
 
 □2021年度(前期)公募助成 募集テーマ等一覧
【一般公募】
 ・在宅医療研究への助成
 ・在宅医療研究への助成(論文枠) ※申請締切:5月15日(土)
【指定公募】
 ・[新規]入院医療から在宅医療移行期における多職種連携による円滑な
     退院支援システム等構築のための研究 ※法人申請も可
 ・[新規]在宅医療における食支援のための研究 ※法人申請も可
 ・[新規]在宅医療推進の中で、在宅療養者を支える介護職の専門性に
     かかる研究 ※法人申請も可
 ・[新規]在宅医療の質に関する研究 ※法人申請も可
 ・在宅医療における感染症対策に関する研究
 ・課題解決型実証研究(論文枠) ※申請締切:5月15日(土)
 ・市民の集い開催への助成
 ・在宅医療推進のための多職種連携研修会への助成
 ・在宅医療推進に寄与するモデル的な研修プログラム構築のための助成
 ・在宅医療推進のための学会等への助成 ※原則「共催」とする。
 ・在宅医療における感染症対策の教育および啓発等への助成
 
 ◆問合せ
 
  公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 事務局
 
  TEL:03-5226-6266 メール:yuumizaidan [at] nifty.com
 
 
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 (23)2021年度 ニッセイ財団高齢社会助成「地域福祉チャレンジ活動助成」
 
 「共に生きる地域コミュニティづくり」を基本テーマに、下記の通り「地域
  チャレンジ活動助成」の募集を行っています。
 
 □募集締切:2021年5月31日(月)
 
 □助成内容:地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる5つの
       テーマのいずれかに該当する活動
 
 □助成金額:最大400万(1年最大200万)
 
 □助成予定団体数:4団体程度
 
 ◆問合せ:日本生命財団 高齢社会助成 事務局
          TEL.06-6204-4013
 
 
 
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(24)2021年度 ニッセイ財団『実践的課題研究助成』『若手実践的課題研究助成』
 
 本財団は2001年より、研究者と実践家が協働して現場の実践をベースにして、実
 践に役立つ成果をあげるための実践的研究への助成を行なっています。本年度も、
 これからの地域福祉、高齢福祉分野を担うことが期待されている若手研究者・実践
 家を対象にこの実践的研究をより発展させていくための3つの分野の中のテーマに
 対する課題を明確にした若手実践的課題研究への助成を行います。
 
 □助成対象:『実践的課題研究助成』 研究者または実践家
 
       『若手実践的研究助成』 実践的研究をしている45才未満の研究者、
                   または実践家(助手も対象とします)
 
 □助成期間と助成金額:『実践的課題研究助成』 2021年10月より2年間 
                        1件最大400万(1年最大200万)
 
            『若手実践的課題研究助成』 2021年10月より1年間 
                          総額約700万(1件最大100万)
 
 □募集締切:2021年6月15日(火)
 
 ◆問合せ:ニッセイ財団 高齢社会助成 事務局
 
      TEL:06-6204-4013 FAX:06-6204-0120
 
      ※詳しくはこちら
 
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(25)2021年度 社会福祉助成金事業
 
   当財団は、社会福祉の向上に寄与することを願って、社会福祉に関する諸活動に
 対して助成を行います。主として、障がい児者の福祉向上を目的とする事業や研究
 を対象に助成します。
 
 □対象事業:障がい児者に関する事業及び研究で、先駆的・開拓的な事業及び研究
      を優先します。
 
 □助成金総額:3,000万円
 
 □助成金額:助成金額は事業(研究)総額の90%以内、且つ下記金額の範囲とします。
       20万円以上100万円を限度
 
 □申込書:みずほ福祉助成財団のホームページからダウンロード
 
 □申込書提出先:当財団事務局へ郵便または宅配便で提出して下さい。
 
 □申込締切:2021年6月25日(当日消印有効)
 
 □お問い合わせ
 
 公益財団法人 みずほ福祉助成財団
  
  〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-5 みずほ銀行内幸町本部ビル
  
  TEL:(03) 3596-5633        E-mail:BOL00683 [at] nifty.com
 
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(26)2021年度電動車椅子贈呈事業
 
  当財団は、障がい児者の福祉向上を願って活動しております。電動車椅子贈呈
 事業は、障がい児者の方々のより積極的な社会参加を推進する観点から行ってい
 るものです。
 
 □対象先:社会福祉法人が運営する障がい児者支援施設
 
 □贈呈車種:標準型並びに電動リクライニング型の電動車椅子
 
 □贈呈台数:1施設につき1台
 
 □申込書:みずほ福祉助成財団のホームページからダウンロード
 
 □申込書提出先:当財団事務局へ郵便または宅配便で提出して下さい。
 
 □申込締切:2021年6月25日(当日消印有効)
 
 □お問い合わせ
 
 公益財団法人 みずほ福祉助成財団
  
  〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-5 みずほ銀行内幸町本部ビル
  
  TEL:(03) 3596-5633        E-mail:BOL00683 [at] nifty.com
 
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(27)みずほ教育福祉財団 第18回「配食用小型電気自動車寄贈事業」
 
 高齢化社会を迎え、地域の住民による主体的な福祉活動の重要性が一段と高まって
 います。とりわけ、高齢者を対象とした配食サービスは、声掛けを通じた友愛活動
 を兼ねていることから、極めて意義深いものがあります。みずほ教育福祉財団では、
 高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほファイナンシャルグループ役
 職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団
 体に対し、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。
 
 □応募締切:2021年6月4日(金) 必着
 
 □寄贈内容:①助成内容:配食用小型電気自動車1台
       ②事業規模:13台(13団体)予定
 
 □助成対象:以下の3つの条件を満たす団体。なお、反社会的勢力、および
       反社会的勢力に関係すると認められる団体からの申請は受け付け
       られません。
       ①高齢者を対象とし、原則として、1年以上継続して、週1回以上、
        調理・家庭への配食・友愛サービスを一貫して行っていること。
       ②法人(非営利活動法人、公益団体、出資持分のない医療法人、
        公益法人等)・任意団体を問わず、非営利の民間団体であること。
        ただし、実施している給配食サービスがすべて行政等からの受託
        である団体の場合は当該部門の営業利益が黒字ではないこと。
       ③現在の活動を継続するにあたって、配食用の車両が不足しており、
        本寄贈によって運営の円滑化が見込まれること。
 
 □応募方法:①所定の申請書に必要事項を記入の上、都道府県・指定都市または
        市区町村社会福祉協議会、あるいは全国食支援活動協力会のいず
        れかより推薦を受けて下さい。
       ②当財団宛て、推薦団体経由または直接、申請書類一式を送付して
        下さい。
 
 ◆問合せ:①都道府県・指定都市社会福祉協議会、または市区町村社会福祉協議会
      
      ②一般社団法人全国食支援活動協力会事務局
       TEL:03-5426-2547 FAX:03-5426-2548 E-mail:infomow [at] mow.jp
 
      ※詳しくはこちら
     
       http://www.mizuho-ewf.or.jp
 
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■3.ボランティア情報
(1)うみそら上映会スタッフ募集中!!
 
「海と空が映画館」をテーマに毎年夏の風物詩として若狭海浜公園の緑地で開催している
野外上映会。子どもたちに野外映画を観せたい!と集まった有志です。7月から10月の夏
の夜に月1度開催される上映会へ向けて、2週間に1度のペースで楽しく作戦会議をして
います。一緒に上映会を盛り上げたい仲間を募集しています。
 
□対象:・企画・運営から関わってくれる方
    ・上映会を楽しくできるアイディアマン
    ・16MMフィルムを操作してみたいかた
    ・面白そう!興味のある方
    ・司会進行してみたい方
 
 ※6月9日(水)18時半から実行委員会を開催します。
 
 
□お問い合わせ
 
 那覇市若狭公民館
 
 TEL:098-917-3446(担当:崎枝) メール:info [at] cs-wakasa.com
    
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■4.その他
(1)令和2年度社会福祉・ボランティア関連各種民間助成事業一覧表について
 
 この度、沖縄県社会福祉協議会では、各基金及び財団等民間助成団体による社会福祉・
 ボランティアに関連する助成事業について一覧表を作成しました。
 なお、一覧表は令和元年度に実施された助成金情報(137プログラム)となっております
 ので、あくまでも参考にしていただき、今年度の募集につきましては各助成団体へ直接
 お問合せいただく等の御確認をお願いいたします。
 
 □令和2年度社会福祉・ボランティア関連各種民間助成事業一覧表
 
 □本件に関するお問い合わせ先
  沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(担当:大城・前泊)
  TEL:098-884-4548 FAX:098-884-4545
______________________________________
 
(2)令和3年度 森林インストラクター資格試験
 
 森林インストラクターは、森林を利用する一般の人に対して、森林や林業に関す
 る適切な知識を伝えるとともに、森林の案内や森林内での野外活動の指導を行う者です。
 資格試験は、森林インストラクターとなるために必要な知識及び技能を有するかどう
 かを判定することを目的としており、「一次試験」と「二次試験」からなります。
 一次試験では、『森林』、『林業』、『森林内の野外活動』及び『安全及び教育』の
 4科目について記述式を主体とした「筆記試験」が行われ、科目別に合否が判定されます。
 
 □受験申込みの受付:令和3年6月1日(火)~7月31日(土)
 
 □一次試験の日時:令和3年9月26日(日)
          〈試験会場〉札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、高知市
                福岡市
 
 □2次試験の日時:令和3年11月20日(土)又は11月21日(日)のいずれか
          〈試験会場〉東京都
 
 □受験料:18,000円
 
 □合格発表:12月中旬頃
 
 ※詳しくはこちら http://www.shinrinreku.jp/examination/
______________________________________
 
 (3)ボランティアコーディネーション力検定
 ボランティアコーディネーション力検定では、ボランティア活動やコーディネーションの
 経験がある皆さんに幅広く受けてほしい3級から始まり、実務を進める上でも役立つ2級、
 専門的な知識やスキルを身につける1級と、3つのレベルを設定しています。
 
 □1級検定
 直前研修(オンライン) 8月21日(土)・22日(日)
 検定試験 東京会場:9月12日(日)/大阪会場:9月12日(日)
 
 □2級検定
 大阪会場:10月23日(土)・24日(日)
 東京会場:11月13日(土)・14日(日)
 
 □3級検定
 第30回:東京会場&大阪会場:6月26日(土)
 第31回:東京会場&大阪会場:12月5日(日)
 
 □お申込み方法
 インターネットによる申込み
 ※FAXによる申込受付はいたしませんので、ご注意ください。
 
 ※詳しくはこちら https://jvca2001.org/category/cat_info/
______________________________________
 
(4)コロナ禍におけるNPO・市民活動団体の活動紹介
   ~NPO・市民活動団体はどのように考え動いたのか~
 
   那覇市新型コロナウイルス感染症対応市民活動力アップ相談事業では、コロナ禍
 において、困難を抱える市民を増やさないために、「NPO等の存続維持」と「新型コ
 ロナ感染症に対応した持続可能な市民活動の創出と促進」を目的に、2020年度活動
 してきました。そして、事業を通して見えたNPO・市民活動団体それぞれのコロナ禍
 における経験や新しい取り組みを記録した「コロナ禍におけるNPO・市民活動団体の
 活動紹介」を作成しましたので、ご覧ください。
 
  □目次
  はじめに
  1 新型コロナウイルス感染症と社会の動き
  2 コロナ禍における那覇市の市民活動現状調査
 
 (1)NPO・市民活動団体の状況
 (2)自治会の状況
 
  3 コロナ禍で市民活動団体はどう動いたか〈団体活動紹介〉
 
 (1)NPO・市民活動団体
 (2)小学校区まちづくり協議会
 
  4 コロナ禍のボランティア活動
 
 (1)ボランティアの活動意義を捉えなおそう
 (2)インタビュー!コロナ禍で動いたボランティア
 
  5 コロナ禍で生まれた市民活動、まちづくりを今後も継続していくために
  ~「コロナ禍で生まれたまちづくりを考える地域円卓会議」開催報告~
 
  6 コロナ禍で活動するNPO・市民活動団体のためのQ&A
 
   資料編
 
  ・新型コロナウイルス感染症対応「令和2年度市民活動チャレンジ助成事業」
  採択事業紹介
 
  ・なは市民活動支援センターよりご案内
 
  ※詳しくはこちら https://nahasen.info/booklet
 
______________________________________
 
(5)ボランティアが自分の車を使って行う移動支援活動のための保険ができまし
 た(特定非営利活動法人全国移動サービスネットワーク)
 
  自家用有償旅客運送(*)や登録不要の互助活動として実施される移動支援を
 行う際、ボランティアが自分の車両を使用して活動している時に交通事故が発
 生すると自身が加入する自動車保険を使用する必要があり、経済的な負担が大
 きくなることが問題になっています。
  こうした課題に対応するために開発されたのが、下記の自動車保険です(対
 人・対物、オプションで車両保険にも加入可能)。
 
 (*)バス・タクシー事業が成り立たない場合であって、地域における輸送手段
 の確保が必要な場合に、必要な安全上の措置をとった上で、市町村やNPO法
 人等が、自家用車を用いて提供する運送サービス。
 
 【保険契約】
  ・移動支援活動を行う団体に限ります(法人格は不問)。
  ・年間契約です。
  ・対象車両やサービスが管理されていることが必要です。
 
 【対象となる車両】
  ①登録ドライバーもしくは家族名義の車両
  ②社会福祉法人等から無償で借り受ける車両
 
 【そ の 他】この保険に含まれていない各種特約については、ボランティアの
       持込車両の自動車保険を併用することが必要になる場合がありま
       す。
 
 【詳  細】現在、2つの損害保険会社が提供しています。詳しくは下記のWeb
      サイトをご覧ください。
  ○損害保険ジャパン株式会社「移動支援サービス事業用専用自動車保険」
  ・“車両保険あり”の場合、人身傷害が付加されています(2021年1月か
   ら)。
  ・補償内容等は次のWebサイトをご覧ください
  ・都道府県別の問合せ先
  
  ○東京海上日動火災保険株式会社「移動サービス専用自動車保険」
  ・補償内容等は次のWebサイトをご覧ください
______________________________________
 
 (6)『助成財団 NPO・市民活動のための助成金応募ガイド2021』発行のお知らせ
 
 当センターのデータベースからNPO・市民活動向けの公募プログラムを持つ
 助成財団698団体を抽出(2020年版より44団体増!)。さらに「助成金応募の手引
 き」,「助成例(助成決定課題)」(一部抜粋)を収録。 NPO必携の一冊!
 
 ■□■『助成財団 NPO・市民活動のための助成金応募ガイド2021』■□■
 
 □発 行 日:2021年3月23日 ※※ 予約受付中!! ※※
 □判  型:B5判、428頁
 □定  価:2,800円(本体2,545円+税)(送料別)
 
 □編集・発行:(公財)助成財団センター http://www.jfc.or.jp
 
 □販   売:東京官書普及株式会社(略称:東京官報)
        電話:03-3292-3701
        FAX: 03-3292-1670
 
 9beee60b7511
 
 □本誌の主な内容
 第一部 助成金応募の手引き
 
 第二部 助成金募集案内
     全国(地域限定なし:福祉/文化/国際/環境/複合(教育・公共・その他)
 地域別:北海道・東北/関東/北陸・中部/近畿/中国・四国/九州・沖縄
 
 第三部 助成例(決定課題)一覧
 
【購入方法】
 上記・東京官書普及(株) (通称:東京官報)のサイトからお申込み下さい
(助成財団センターのサイトからもリンクしています)。
 なお、書店(ネット書店含む)にてご注文いただくこともできます。また、
センターでも直接販売しております。
 
 
 
 ◆問合せ
 
 公益財団法人助成財団センター === http://www.jfc.or.jp =====
 湯瀬 秀行
 E-Mail: office [at] jfc.or.jp
 TEL: 03-3350-1857   FAX: 03-3350-1858
______________________________________
 
(7)舞踊集団花やから 新たに収録した舞踊動画を公開中!
 
 いまだ収束が見通せないコロナ禍により、皆さまに花やからの舞踊をお見せすること
 ができない日々が続いております。そんな中ではございますが「花やからの舞踊を楽
 しんでいただける機会をつくりたい!」「花やからの元気な姿をお見せしたい!」と
 の目的から、新たに動画の収録を行いました。これまで動画化されていない演目を中
 心に収録し、解説を付けた12演目を花やから公式サイトと公式YouTubeチャンネルで
 公開しています。
 
 □公開演目
 ・上い口説ばやし
 ・娘ジントヨー 
 ・島ぬ花あしび
 ・チョンチョンきじむなー
 ・涙そうそう 
 ・赤田首里殿内~いったーあんまーまーかいが
 ・岸壁の母(うちなーぐちver)
 ・昔ぬ若さ
 ・海ぬちんぼーらー
 ・恋語れー~汀間当
 ・黒島口説
 ・縮毛ウサ小
 
 □公開先
  公式EWBサイト
    ・検索「花やから 動画ギャラリー」
  
  公式YouTubeチャンネル
    ・検索 「花やから 公式YouTubeチャンネル」
 
 
  □お問い合わせ先・舞踊集団花やから概要
 
 有限会社 花やから
 
 住所:沖縄県那覇市小禄1433-10
 
 TEL:098-857-2254  FAX:098-857-5959
 
 ※詳しくはこちら https://www.hanayakara.com/
______________________________________
 
(8)市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】について(再)
 
 このウェブサイトは、沖縄において活動する市民活動団体の皆さまに活用していただく
 ことを想定し、県内の中間支援組織で構成される「おきなわ市民活動支援会議」の有志
 団体によって作成・管理しています。最新情報を随時掲載していきますので、お役立て
 ください。
 また、ボランチュマガジン342号(4月8日配信)にて掲載しました「新型コロナウイル
 ス感染拡大への対応及び支援に関する沖縄県内NPO法人等緊急アンケート」の最終レポ
 ートが公開されましたので、合わせてご案内いたします。
 
 □市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】
 
 □管理運営窓口:特定非営利活動法人まちなか研究所わくわく
         TEL&FAX:098-861-1469
         Email :office@machiwaku.com 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■全国の災害ボランティアセンター情報
 
 ※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
 
  ≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
             http://www.saigaivc.com/
 
  ≪沖縄県ボランティア・市民活動支援センターのホームページ
      ボランチュねっと・災害ボランティア情報 http://volunchu.net/
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  ■メルマガ中止・配信・情報掲載の方法
 
 □配信を「中止する/希望する」
  
 □情報を「掲載する」
 
 ≪vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp までご連絡をお願いいたします≫
 
 ※情報の掲載は無料です。
 ※頂いた情報は、こちらで編集し掲載させて頂きます。
 
 ≪詳細は「ボランチュねっと 
        ボランティア・NPO情報を投稿する」をご覧下さい≫
 
         http://volunchu.net/?q=node/78
 
 【本メルマガの掲載情報は「沖縄県ボランティア・市民活動支援センターと
  掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を基に作成しています】
         
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■次回の配信日
 
 □次号は、2021年6月9日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」
 
 □次号に情報の掲載を希望の方は、※6月4日(金)までに、
            「vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい
 
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    ★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★
 
 沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
 福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
 どうぞお立ち寄りください!(*^^*) 
 
             ■事務局■
 
 沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
 
 □TEL:098-884-4548(直通)   □FAX:098-884-4545
 
 □E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp   □HP:http://volunchu.net
 
 □住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
 
 □開館時間:月~金:午前9時~午後5時
  
       ≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫