ボランチュマガジン №386号

 ■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №386号

┃                                         2022.2.9 発行 配信数594
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┃ボラセンのつぶやき Vol.264━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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┃ 沖縄県ボランティア・市民活動支援センター内の拠点サービスや社会福祉
┃ライブラリーを利用される方につきましては、事前の検温とマスクの着用・
┃アルコール消毒のご協力をお願いいたします。感染拡大の状況によっては会
┃議スペース等の貸出や社会福祉ライブラリーが休止となる可能性があるため、
┃来館される前にホームページをご確認ください。(URLはメルマガの最後に
┃掲載しています。)イベント等の開催につきましても、開催方法の変更や中
┃止、延期となることがありますので、随時各イベント主催のホームページ等
┃をご確認ください。

┃最後に、メルマガに掲載してほしい催し情報等ありましたら、
┃ご応募お待ちしております!よろしくお願いします!
┃                                                
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―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
        
  (1)……災害時に役立つ「やさしい日本語」(急性期編)ウェビナー受講者募集

 (2)……SDGs みんなで考えよう つくる責任・つかう責任

 (3)……沖縄県における“女性と暴力”の問題を語る

   (4)……令和3年度防災講座

 (5)……沖縄県ひきこもりピアサポーター活用支援事業
     ひきこもりとゲーム      

 (6)……考える・つなぐ・動く ~村内の取組み交流イベント~
       

 (7)……DV防止講座

■2.助成金等情報

 (1)……NHK厚生文化事業団・地域福祉を支援する「わかば基金」

   (2)……2022年度(令和4年度) 青少年育成助成金      

 (3)……「だいじょうぶだよ!基金」助成事業

  
■3.その他

    (1)……「コロナ禍におけるボランティア・市民活動推進のためのリンク集」を
            掲載しました。(沖縄県ボランティア・市民活動支援センター)
           
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1.今号の参加チャンス!(催し情報)

 (1)災害時に役立つ「やさしい日本語」(急性期編)ウェビナー受講者募集

   沖縄県内には約 19,800 人の在住外国人が生活しており、国籍数は 122 カ国に及
 びます。災害時に全ての外国人に対して母語で情報を伝えることが一番理想的ですが、
 残念ながら現実的には不可能です。そこで外国人が災害発生時に適切な行動がとれる
 よう考え出されたのが「やさしい日本語」です。本ウェビナーでは、急性期の災害時
 に自治体から発出される行政文書や避難所等で使われる表現に着目し、「やさしい日
 本語化」することで、参加者一人ひとりが外国人に寄り添えるスキルの向上を目指し
 ます。
   
 □対象者:自治体職員や趣旨に賛同する方

 □開講日時/ 場所:3 月 9 日(水)9:30~11:30/ ZOOM

 □募集定員: 25 名程度

 □受講料: 無料

 □募集期間:1月 24 日(月)~ 2 月 23 日(水)
(1)申込みは財団 HP (https://kokusai.oihf.or.jp)または QR コードから行うこと
      ができます。
(2)参加は応募先着順とし、定員に達し次第、募集を締切ります。予めご了承下さい。
(3)お申し込みの後登録いただくメールアドレスあてに送信される、受講決定に関す
      る自動メールの受信を持って、参加決定となります。自動メールの受信が確認で
      きない場合、必ずOIHFまでお問い合わせ下さい。

 □お問い合わせ:

公益財団法人 沖縄県国際交流・人材育成財団 国際交流課 葛(かつら)

住所:〒901-2221 沖縄県宜野湾市伊佐 4 丁目 2 番 16 号

電話:098-942-9215 FAX: 098-942-9220 E-mail:kokusai [at] oihf.or.j

※詳しくはこちら https://kokusai.oihf.or.jp/events/1642732118/

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(2)SDGsみんなで考えよう つくる責任・つかう責任

□開催日時・場所:2022年2月19日(土)14:00~16:15

□オンライン開催(Zoom) 定員200名

・第一部 14:00~14:50 基調講演「 SDGs とエシカル消費」
消費生活アドバイザー 村上 千里 氏
公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・ 相談員協会
環境委員会 委員長

・第二部 15:00~16:15 パネルディスカッション
「地域で取り組む つくる責任・つかう責任」

パネリスト
生活協同組合コープおきなわ 副理事長 玉城 智江 氏
株式会社フードリボン 代表取締役社長 宇田 悦子 氏
株式会社478COMPANY 代表取締役社長 與那覇 仁 氏
コーディネーター
特定非営利活動法人 消費者センター沖縄 消費生活アドバイザー

□お申込み方法
メールでお申込みください。
メールの件名に「シンポジウム申し込み」、本文に「①名前 ②電話番号」を記入して
送信してください。
[メールでのお申込み] consumercenterokinawa [at] gmail.com

□お問い合せ先

特定非営利活動法人消費者センター沖縄

TEL:080-3990-0188(平日 9:00~16:00)

※詳しくはこちら https://www.188.okinawa/

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(3)沖縄県における“女性と暴力”の問題を語る

性暴力・子どもと暴力・若年妊娠調査と支援の取組み・貧困問題など、“女性と暴力”
についてじっくり考えます。

□日時:2022年2月27日(日) 14時~16時10分

□形式:会場からYouTubeLIVE配信によるオンラインセミナー

□参加費:無料

□申し込み締切:2月24日(木)

□申込方法:メール、はがきにて①氏名②年代③住所④電話番号⑤メールアドレス を
明記の上、申し込みください。

メール:jyoseikenko_okinawa [at] otsuka.jp

  はがき 〒860-0804
熊本県熊本市中央区幸島町3-20 NBF熊本ビル9F 大塚製薬熊本支店
女性の健康推進担当宛て

□お問い合わせ先

jyoseikenko_okinawa [at] otsuka.jp / 大塚製薬株式会社 NC事業部 熊本支店

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 (4)令和3年度防災講座

男女共同参画とはなにか、防災・減災を考えるときに男女共同参画視点がな
ぜ必要なのかを確認した上で、気象のプロから防災気象情報を見るポイント、
地質学的見地から沖縄に起こり得る災害などを学びます。

□視聴料:無料(要申し込み・3/3締切)

□配信期間:2022年2月18日(金)9時 ~ 3月4日(金)17時

□形式:YouTube(録画動画配信)

□対象:関心のある方(性別・年齢不問)

・第1部(約30分)
「災害時における男女共同参画とは」
公益財団法人おきなわ女性財団 職員(防災士) 上原 万里

・第2部(合計約60分)
「気象情報はこう見る!~プロに学ぶ沖縄の災害~」
沖縄気象台 業務課 調査官 松田 博之 氏

□主催:沖縄県・公益財団法人おきなわ女性財団

□お問い合わせ

おきなわ女性財団 

TEL:098-868-3717 FAX:098-863-8662
e-mail:kouza [at] okinawajosei.org

※詳しくはこちら https://www.okinawajosei.org/event.php

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(5)沖縄県ひきこもりピアサポーター活用支援事業
ひきこもりとゲーム    

新型コロナウイルス感染症の影響により、メンタルヘルスに不調を来したり、職を失
った等の理由から、新たにひきこもり状態になる方が想定されています。また、支援機
関への相談に抵抗感を抱方が相談しやすい環境を整えることで、必要な支援へつなぎや
すくすることが求められています。県では、令和3年度よりNPO法人に委託し、ひき
こもりピアサポーター活用支援事業を実施しており、当該事業において、ひきこもり当
事者・経験者等(ピアサポーター)によるリモート支援(SNSや電話等)を充実化し
ひきこもり当事者や家族がコロナ禍であっても安心・安全に相談しやすい環境づくりに
努めています。

□ゲスト:新里 渉さん

□第1夜:2/13(日)『体験からきくひきこもりとゲーム』 19:00~20:30 オンラインZOOM

□第2夜:2/20(日)『好きなことで繋がるあり方』19:30~20:30 オンラインZOOM

お問い合わせ

ひきピアルーム

メール:hikipeer [at] gmail.com

※詳しくはこちら
https://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/chiikihoken/seishin/hikikomoripee...

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(6)考える・つなぐ・動く ~村内の取組み交流イベント~

SDGs未来都市として選定された恩納村では、より良い将来に向けて?っている活動の
情報共有、相乗効果を?んでいくために、サンゴの保全、有機農業、福祉活動など、様
々な活動をしている?々や組織同?の発表およ び意?交換を促進していきたいと考えて
おります。恩納村のより良い将来に向けて、一緒に取り組んでみませんか?
 
 □日時:2022年2月10日(木) 15:00?17:00 環境に関連する取組み
  2月17日(木) 15:00?17:00 観光・産業課題の解決のための取組み
  2月28日(月) 15:00?17:00 福祉・教育の活取組み
※オンラインのみの参加となっております。

 □場所・形式:オンライン、zoom

 □参加資格:誰でも参加可能

 □お問い合わせ

恩納村役場企画課

kikaku [at] vill.onna.lg.jp  098-966-1201

 ※詳しくはこちら http://www.vill.onna.okinawa.jp/politics/1508724757/1604993398/

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(7)DV防止講座

 A<DV防止について考える講座>毎月開催(無料)・コロナ渦中は人数制限有のため
     要予約
 ①2月10日(木)【更生・回復のための12ステップ~DV加害者が心がけたほうがよい
                   こと~ ステップ1~4編】
 講師:名嘉ちえり(更生保護法人がじゅまる沖縄)
「沖縄県総合福祉センター東棟4階403研修室」にて開催
 昼コース(14:00~16:00)/夜コース(18:30~20:30)・・・いずれも受付中

 ②3月4日(金)【「私」をなくした私の回復への道のり】
 体験談:性暴力被害・DV被害などの被害経験女性・・・県外から来沖するためコロナの
 感染拡大状況によっては体験談の代読などに変更の可能性有
「沖縄県総合福祉センター東棟5階501教室」にて開催
 昼コース(14:00~16:00)/夜コース(18:30~20:30)・・・いずれも受付中

 参加を希望される方は,下記の事項を記載の上、メール・電話・FAXでお申込み下さい
(講座当日は事務所にいませんので前日までに連絡下さい)
・お名前(フリガナをお願いします)
・所属等(所属のない方でも参加可)
・連絡先(講座会場変更や講座の延期・中止の際の緊急連絡用)
・希望コース等(離島地域からの参加の場合は優先受付しますのでその旨ご記入下さい)

 □問い合わせ先

がじゅまる沖縄(津嘉山・名嘉)

TEL098-884-4091または098-884-1018(直通)/FAX098-884-4073>

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■2.助成金等情報
(1)NHK厚生文化事業団・地域福祉を支援する「わかば基金」

「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、活動
の幅を広げるための支援をしています。福祉にとって厳しい時代だからこそ、
「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。
支援金部門・リサイクルパソコン部門・災害復興支援部門の3つの部門から
募集を行っています。

□募集期間:2021年2月1日(火)~3月30日(水)必着/郵送のみ受付

□支援対象(共通部門):地域に根ざした福祉活動を行っているグループ
任意のボランティアグループまたはNPO法人

支援金部門
□支援内容・金額:●国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援
金でより活動を広げたいというグループ
●1グループにつき、最高100万円
●15グループほどを予定

リサイクルパソコン部門
□支援内容・金額:●パソコンを利用して地域で活発な福祉活動に取り組んでおり
、台数を増やすことで、より高齢者や障害者に役立ち、活動
の充実を図れるグループ
●1グループにつき、3台まで
●総数30台ほどを支援予定

災害復興支援部門
□支援内容・部門:●東日本大震災以降に激甚災害指定を受けた自然災害の被災地域に
活動拠点があり、福祉活動を通して、その地域の復旧・復興
をすすめているグループ
●被災地に必要な新たな福祉事業を展開したい、と考えているグループ
●1グループにつき、最高100万円
●5グループほどを予定

□選考:当事業団内に設けられた選考委員会で審査のうえ、支援先を決定

□お問い合わせ先:NHK厚生文化事業団「わかば基金」係
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1
TEL:03-3476-5955

※詳しくはこちら https://www.npwo.or.jp/wakaba 
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(2)2022年度(令和4年度) 青少年育成助成金

   沖縄県内の各種団体が行う青少年の健全育成に係る事業及び活動に対して助成を
 行うことにより、次代を担う有為の人材の育成を援助し、もって社会的貢献を果た
 すことを目的としています。

 □助成事業の対象
沖縄県内を活動の拠点とする各種団体が行う、青少年の健全育成に係る事業及び活
動に対して助成を行います(法人格の有無は問いません)。ただし、以下に当ては
まる団体は対象としません。
・営利を目的とする事業を行う団体、または営利法人
・特定の宗教活動、政治活動又は商業活動の宣伝を意図する事業を行う団体
・職域内又はグループ内のみを対象とする事業を行う団体

□助成限度額:
申請に基づき決定します。ただし、1団体あたり原則として20万円以内とします。

□募集期間及び通知:2022(令和4)年2月22日 (火)必着
選考結果は書面にて申請団体へ通知いたします。また、助成金の交付が決定した団体
へは助成金交付決定額とその手続き方法をお知らせします。(2022年4月中に結果通
知予定)

□郵送・お問合せ
〒900-0029 那覇市旭町112番地1 金秀ホールディング㈱内

公益財団法人金秀青少年育成財団

電話:098-868-6611 (担当 玉城・知念)

※詳しくはこちら http://kanehide-zaidan.or.jp/
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(3)「だいじょうぶだよ!基金」助成事業

貧困率が50%程度と高く、平時から余裕のない生活をしているひとり親世帯は、
 新型コロナの影響で収入減や無収入となり、困窮が長期化している。シングルマザ
 ー調査プロジェクトによると小学生のお子さんのことで気になることをきいたとこ
 ろ、「体重が減った」と答えた親の割合は12月調査では東京では13%となっています。
しかしコロナ期のひとり親世帯への支援団体にも長期化する緊急支援のために疲れ
 が見えてきている。そこで全国各地でひとり親世帯を支援する団体に対する助成を
 行い、ひとり親と子どもたちが全国で持続的に支援が受けられる体制をめざします。

 □助成金額:第三次 1団体 50万円から100万円 15団体を想定 総額 1500万円

 □実施主体:認定特定非営利活動法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
 
 □対象となる団体・条件:
・ひとり親支援事業を行っている団体(任意団体を含む)。
・活動実績が1年以上の団体。
・政治活動または営利を目的としないこと。
※シングルマザーサポート団体全国協議会の参加団体であることは問いません。
・法人格をもたない団体の場合、直接に支援を受ける人が 50人以上で、 会則、
定款、またはこれに相当する規約などがあること。
・金銭を管理できる態勢を作り、プロジェクトの記録を保存し成果の報告ができる
こと。
・助成事業の実施にあたり、当該事業の案内や開催要項などに必ず「認定NPO法人
しんぐるまざあず・ふぉーらむ だいじょうぶだよ!基金助成事業」と記載いた
だくこと、および団体名称 (ロゴ等含む)
・助成事業名を、認定NPO 法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ だいじょうぶだよ!
基金ホームページで公開、ならびに報告書の提出・事業成果の公表に同意していた
だけること。
・助成期間終了後も事業継続の意思があること。
・助成事業後のオンラインの意見交換会に出席のこと。

 □助成対象事業
・ひとり親世帯対象の食料支援事業
・ひとり親世帯の子ども対象の学習支援事業
・ひとり親世帯対象の相談事業
・ひとり親世帯対象の親への就労支援事業
・ひとり親世帯の親対象のセミナー事業
・そのほかの目的に合致する支援事業

 □募集:第四次募集 2月8日~2月22日

 □問い合わせ先

 NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ <info [at] single-mama.com>

ウェブサイト http://www.single-mama.com

〒102-0072千代田区飯田橋1-8-9 ニューシティハイツ飯田橋402

TEL:03-3263-1519 FAX:03-3239-6590

 ※詳しくはこちら https://www.single-mama.com/topics/dkikin-josei4/

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■3.その他
(1)「コロナ禍におけるボランティア・市民活動推進のためのリンク集」を掲載しました。
(沖縄県ボランティア・市民活動支援センター)
    
新型コロナウイルスの感染拡大により、ボランティア・市民活動の休止や規模縮小が
 余儀なくされている状況が続いています。本会では、コロナ禍でも絶えず活動を進めて
 いくためのヒントになる情報を掲載しました。当該ページは随時更新いたしますので、
 是非ご覧ください。

  コロナ禍におけるボランティア・市民活動推進のためのリンク集へ    
http://volunchu.net/?q=node/1390

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vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp までご連絡をお願いいたします≫

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■次回の配信日

□次号は、2022年2月22日(火)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」

□次号に情報の掲載を希望の方は、※2月4日(金)までに、
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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★

沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*) 

■事務局■

沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)

□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545

□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net

□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)

□開館時間:月~金:午前9時~午後5時

≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫