ボ ラ ン チ ュマ ガ ジ ン★彡129号(6/8発行)

◆このメールマガジンは、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
 (沖縄県社会福祉協議会)が発行しています。
 
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 配信数:612 ━━━━━━
┃ 沖縄のボランティア・市民活動を広げる
┃  ボ ラ ン チ ュ  マ ガ ジ ン★彡   第129号 2011.6.8発行
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                                             http://volunchu.net/

┏━━ボラセンのつぶやき Vol.22━━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━
┃先日、学生の前で講話する機会を頂きました。普段は国際コミュニケー
┃ションを学んでいる学生さんに「災害ボランティアについて」をお話させ
┃ていただきましたが、みんな真剣に熱心に聞いているのを見て、福祉を志
┃した学生時代の初心を思い出すことができました。何か元気になりました。
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 ──【目次】───────────── ※詳細は下記へスクロール
 
  ■1.東日本大震災に関わるボランティア活動について  
         01…災害ボランティア活動の募集状況
        02…グループをつくって、災害ボランティア活動に参加する場合…   
          03…災害ボランティアに行く前に準備・確認することリスト
          04…だれでもできる♪べルマークで東日本大震災援助を!
 ■2.今月の参加チャンス!(催し情報)/日付順   
     01…ネパールの民主化と和平構築に向けて
       ~和平プロセスへの女性参加と少年兵の社会復帰問題~
     02…DV防止について考える講座:6月講座
             「心の傷④~支配が生む痛み~」
          03…災害登録ボランティア及び関係機関・団体による
       懇談会開催します!
          04…「第27回DPI日本会議全国集会in沖縄」
             テーマ『私たちの手で実現しよう、インクルーシブな社会を!
       ~被災から再生へ「誰も排除しない、されない社会」に向かって』
     05…映画「天から見れば」上映会&入江富美子監督講演会
          06…第19回 九州自閉症協議会 九州大会inおきなわ
          07…~東日本大震災救援一人(ちゅい)しぃじぃコンサート~
              島唄・肝唄・情唄 2nd
          08…沖縄ダルク17THフォーラム開催!『UNITY』
          09…-届けよう島人ぬちむぐぐる-東日本大震災支援
       チヤリティーイベントin沖縄  
     10…子どもの権利について考える
       -「子どもの権利条約」から学ぶ- 
       第6回 喜多明人さん講演会
       不登校の子どもの権利と「子どもの権利条約」
     11…「健康気功・太極拳・呼吸法」
        ~宇宙と呼吸のやりとりで100才めざす~
          12…防災基礎講座
          13…日本ホスピス在宅ケア研究会
              第19回全国大会In沖縄 大会テーマ
              命どぅ宝を支えるてぃーあんだ
      【連続プログラム】
          14…ジェンダー・イコーリーティ保育実践講座2011
              これでヨシ!私の子育て~子どもも私も個性を尊重~   
          15…「大人と子どもの自然学校」生徒募集 
              学ぼう・創ろう琉球玩具
                       
  ■3.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)
          01…「認知症サポーター養成講座」
          02…しまくとぅば講師ボランティア募集
          03…文化庁委託事業
       「ボランティア日本語指導者養成講座」
          04…保育ボランティア
              親子リカバリー体操ボランティア
          05…施設でのボランティア
       沖縄病院 ボウリング補助
          06…沖縄病院にて女性の支援
     07…病院付き添いの支援
          08…日本ホスピス・在宅ケア研究会ボランティア募集
          09…平成23年度ジョブサポーター養成研修
                 
  ■4.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
 
  ■5.次回の配信日
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 ■1.東日本大震災に関わるボランティア活動について 
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01…災害ボランティア活動の募集状況
 各災害ボランティアセンターでは、ボランティアの参加を今まで以上に呼び
かけています。敷地や自宅の泥出しや片付け、仮設住宅への引っ越し、避難所
での活動など、ニーズが増えてきています。
(1)JR東北新幹線駅からのボランティア・バスの運行も行っています。
  予約して参加できるところも増えています。詳細を以下よりご覧ください。
 ・岩手県災害ボランティアセンター
  http://www.iwate-shakyo.or.jp/vc/index.html
 ・宮城県災害ボランティアセンター
  http://msv3151.c-bosai.jp/index.php?top
 
 ・福島県災害ボランティアセンター
  http://www.pref-f-svc.org/
 ・被災地市町村災害ボラセンの募集一覧は…
 「全社協 被災地支援・災害ボランティア情報」http://www.saigaivc.com/
  沿岸部災害VCの募集状況』で確認ください。
(2)NPO、NGOを含めた様々な情報
 ・日本財団 ROADプロジェクト http://www.nippon-foundation.or.jp/
  足湯ボランティア、泥出しボランティアなどのボランティア募集もあります
 ・東日本大震災支援全国ネットワーク
                      http://www.jpn-civil.net/about_us/about_us.html
  セクターを超えた全国の組織・団体の民間ネットワークです。
    NPO・NGO活動など支援者向けの情報が満載です。
 ・内閣官房ボランティア連携室「助けあいジャパン」
                                 http://www.tasukeaijapan.jp/
 
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02…グループをつくって、災害ボランティア活動に参加する場合…
 
  災害ボランティアセンターでは、団体で来て下さる方々の募集も多く、
    グル―プを作って、ボランティアに参加するという方法もあります。
  その場合、被災地でのボランティア活動や、今回の震災のボランティア
  の特徴などについて、事前学習会やオリエンテーションをされることを
  お勧めします。学習会の内容や講師等について、ぜひお気軽にご相談く
  ださい。
  
  沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
  □TEL:098-884-4548(直通)   □FAX:098-884-4545
  □e-mail:vol [at] okishakyo.or.jp   □HP:http://volunchu.net
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03…災害ボランティアに行く前に準備・確認することリスト
(1)被災地のボランティア募集情報を収集しよう!
 まずはWEBで確認するのが基本です。上記情報をご利用ください。
(2)災害ボランティアの基本的なマナーをお読みください。
 防災ボランティアの「お作法」集(内閣府/防災ボランティアのページ)
 http://www.bousai.go.jp/minna/bousai-volunteer/kihan/index.html
(3)『災害時のボランティア活動マニュアル』をチェックしよう。 
 ★『災害時のボランティア活動~準備&心得&持物編』
  http://volunchu.net/sites/default/files/users/3/2011/volrule.pdf
(4)防じんマスクを必ず着用してください
 環境省は、4/28付の通知で『被災地でのボランティア活動において防じんマ
 スクを着用すること』を呼びかけています。壊れた建物や災害復旧工事での
 がれきの処理に伴いアスベストを始めとする粉じんの飛散が懸念されています。
(5)現地の災害ボランティアセンターに登録して活動しましょう。
 直接避難所に行ったり、個人的な活動は被災地や避難者の負担になる恐れがあ
 ります。被災地の方々、地元の方々が復興の主体であることから、災害ボラセ
 ンに登録して活動しましょう。
(6)出かける前に、沖縄で『ボランティア活動保険』に加入しましょう!
 出発する前にボランティア活動保険に加入してほしい」という呼びかけがあ
 ります。県内の最寄りの社会福祉協議会でボランティア活動保険に加入しま
 しょう! 
(7)活動後はお住まいの市町村の社会福祉協議会に報告を頂ければ幸いです。
  社会福祉協議会は、地域の防災・減災活動に取り組んでいます。
 また災害時には、地域の災害ボランティアセンターの役割も担います。
 あなたの被災地でのボランティア活動の経験をどうぞお寄せください。 
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04…だれでもできる♪べルマークで東日本大震災援助を!
 
   ベルマークで、東日本大震災で被災した学校の支援ができます。
  ベルマーク活動と言えば、“PTA活動”でよく取り組まれています。
  今回の震災支援は、各学校のPTA活動を活用しての参加もできれば
  PTA活動と関わりのない方も支援に参加できます。
  「ベルマーク支援活動」は、毎日の消費活動の中から行える、だれにでも
 できる支援です、包み紙を捨てる前に、ちょっと見てベルマークの部分を
  切り取り集めることで、被災した学校の支援になります。
 (1)「緊急友愛援助」
  □対象:ベルマーク運動に登録している保育所や学校(専門学校を含)
      公民館・生涯学習団体など(全国に合約2万8400団体あり)
 
    □支援方法:各団体が登録する『ベルマーク預金口座』から、直接
          「震災 援助」に寄付する
    □備考:阪神淡路大震災のときに初めて実施され、2004年の新潟県中越
            地震では1120校から3200万円余りの寄付が寄せられました      
          
(2)「災害寄贈マーク」
  □対象:個人やグループなどどなたでも
  □支援方法:協力企業の商品のパッケージにある“ベルマーク”を集めて
        ベルマーク財団へ、『災害寄贈マーク』として寄贈する
  □期限:なし。ある程度貯まったところでベルマーク財団へ送付
  □備考:ベルマーク運動は、学校を通して子どもたちの学ぶ環境を応援す
      る活動なので、個人やグル―プ、企業での登録して買い物をする
      ことはできません。しかし、集めたベルマークをベルマーク財団
      に寄贈することで役に立ちます
    
  ■お問い合わせ先:ベルマーク財団 電話03-3572-4937
             U R L:www.bellmark.or.jp/
  ■「災害寄贈マーク」の送り先
    〒104-0061東京都中央区銀座16-6-7 朝日ビル
    ベルマーク財団「震災寄贈マーク」
  ■ベルマーク募金活動への沖縄県内での協力呼びかけ人 
    okinawa bell-moving ベルマークで被災地の学校を支援しよう 
    神谷光子    E-mail:311.bell.moving.okinawa [at] gmail.com
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 ■2.今月の参加チャンス!(催し情報) 
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 ※『再』は、前号のメルマガにも掲載した情報へつけている記号です。
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01再【平和】ネパールの民主化と和平構築に向けて
      ~和平プロセスへの女性参加と少年兵の社会復帰問題~
  インドと中国にはさまれた地理的位置にあるネパール。
 内戦終結後、約240年続いた王制の廃止、連邦民主共和制への移行を経て民
 主化・和平プロセスの途上にあるものの、ネパールの和平プロセスは遅々を
 して進まない状況です。
 多民族国家であるがゆえの大きな壁。カーストも大きな枷になっていること
 は否定できません。この中にあって、沖縄出身の湧川いづみさんがネパール
 において4年間にわたり、平和構築活動の難しさに焦点をあて、和平プロセ
 スにおける女性参加の意義とその難しさ少年兵の社会復帰問題などについて
 報告いたします。
  ■日  時:6月11日(土)14:00~16:00
  ■開催場所:なは女性センター第2学習室(新都心銘苅庁舎1F)
   □対象者:関心のある方
   □定  員:30人
      ※一時保育(2歳児以上)、手話通訳をご希望の方は
        6月7日(火)17:00までにご予約ください。
   □講 師:湧川 いづみ
       (アスペクトテクニカル・アドバイザー)
  ■お問い合わせ先
   □主 催:那覇市総務部 平和交流・男女参画室
        なは女性センター
   □住 所:那覇市銘苅2-3-1(新都心銘苅庁舎1F)
   □T E L :951-3203
   □F A X :951-3204
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02【DV防止】DV防止について考える講座:6月講座
            「心の傷④~支配が生む痛み~」
     
  DVと心の傷に関する基本的な事柄についての講義等の他参加者同士による
 グループワークなどを行う予定。
  ※DVを防止する必要性について考えられるような内容とする。
   ■日時:6月21日(火)昼コース14:00~16:00
                        夜コース18:30~20:30
           ※途中休憩有・講座中の入退室は自由
   ■場所:沖縄県総合福祉センター東棟視聴覚室
    ※飲食禁止のお部屋の為、ご協力をお願い致します。
   
  □対象:関心のある方 ※学生及び一般の参加も可。
  □定員:40名
 
    □申込方法:下記の事項を記載の上、メールで申込み下さい。
     ①お名前(難しいお名前の方は,フリガナをお願いします)
     ②所 属(所属先のない方,学生,一般の方の参加も可能です。
              所属先がない場合には,記載不要です)
     ③連絡先(講座会場変更や講座中止の際の緊急連絡用)
     ④希望コース(基本的に先着順で受付。)
  ※参加を希望される方は,お早めにお申し込みください
    事前申込をお願いいたします。
  ※6月15日(水)までにお申し込み下さい
   ■問い合わせ先
    □団体名:更生保護法人がじゅまる沖縄DV加害者更生相談室
             (担当:名嘉)
    □T E L :884-4091
    □F A X :884-4073
    □メール:dvtaisaku8841018 [at] ai.wakwak.com
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03【災害支援】災害登録ボランティア及び関係機関・団体による
          懇談会開催します!
  
  那覇市では月4日から被災支援のためのボランティア登録をはじめ
 専門職の方を含め、現在90名の方が登録されています。
 こうした登録されたボランティアの皆様、それぞれ支援にあたる
 ボランティア・NPO団体・関係機関の皆様に呼びかけ、被災地
 でのボランティア活動県内・市内でのボランティア活動について
 情報交換し、適切で充実したボランティア活動の展開を図ることを
 目的に懇談会を開催します。
  ■日  時:6月18日(土)17:15~20:00
  ■開催場所:那覇市総合福祉センター(大会議室)
   □対 象:災害登録ボランティアの皆様、市内自治会
             市内単位民事協、ボランティア・NPO団体を
             はじめとする東日本大震災係る団体の皆様
 
  ■問い合わせ先:那覇市社協ボランティア・市民活動支援センター
   □T E L :857-7766
   □F A X :857-6052
  ■問い合わせ先:那覇市災害ボランティア支援センター
   □T E L :080-2695-9248
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04【障がい】「第27回DPI日本会議全国集会in沖縄」
   テーマ『私たちの手で実現しよう、インクルーシブな社会を!
   ~被災から再生へ「誰も排除しない、されない社会」に向かって』
  ■日  時:6月18日(土)13:00~20:00
              6月19日(日) 9:30~16:30
  ■開催場所:沖縄県市町村自治会館(那覇市旭町)
   □参加費:3,000円(資料代)
       懇親会(18日18:00~)5,000円(希望者のみ)
             昼食代(19日)        800円(希望者のみ)
    ※参加費の一部を、東日本大震災の被災障害者救援のために
      寄付させていただきます。
   □申 込:FAX・郵送・メール
  ■お問い合わせ先
   □問い合わせ先
    第27回DPI日本会議全国集会in沖縄実行委員会
   □住 所:宜野湾市伊佐4-4-1 1F
       (NPO法人沖縄県自立生活センター・イルカ内)
   □T E L :890-4890
   □F A X :897-1877
   □e-mail:p102_nero [at] hotmail.com
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05再【映画】映画「天から見れば」上映会&入江富美子監督講演会
 “日本のヘレン・ケラー”大石順教尼(無手の聖人)の最後の弟子
 南正文ドキュメンタリー
  ■日  時:6月25日(土)12:30開場 13:00開演
  ■開催場所:那覇市 てぃるるホール
   □参加費 :一般 前売券 2,200円、当日券 2,500円
           4枚セット組「1/4の奇跡割引チケット」8,000円
              高校生以下1,000円、未就学児無料
   □申 込:電話かメールにてお願いします。
   □定 員:400名
 ◆映画内容
 自分を越えること、それは...
 少年時代に事故で両手を失い、絶望の淵にあった南正文少年を救ったのは
 同じく事件で両手を失った大石順教尼だった。「禍福一如」「生まれ変わ
 ってもまた手のない私でありたい」。南少年は順教尼の生き方に接して
 人生に開眼、後ろ向きだった心が大きく転換していく。順教尼の著した本
 「無手の法悦(しあわせ)」を読んで心をわしづかみにされた、と語る
 監督が渾身の力を込めて制作。南さんへのインタビュー、再現ドラマを
 元に順教尼と南さん二人の生き様から、その奥に流れる力を描き出します。
  ■お問い合わせ先
   □主 催:はーとおぶゆいまーる
   □住 所:浦添市仲西1-15-14-303
   □T E L :070-5494-2924(鋒山(ほこやま))
   □e-mail:heartofyuimaru [at] gmail.com
   □U R L:http://rootsandshootsokinawa.ti-da.net/e3013052.html
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06再【障がい・自閉症】第19回 九州自閉症協議会 九州大会inおきなわ
 
  いま改めて、自閉症ってなんだろう?そしてどうしたらいいの?
  このたび沖縄県自閉症協会は、九州自閉症協議会の九州大会を
 開催いたします。今大会のメインテーマを改めて「自閉症とは何か」
 とし、支援を必要とする当事者や保護者、教育や医療・福祉現場
 への情報発信と仲間づくりの機会、ネットワークを広げる場となる
 ことをめざします。
  ■日 時:6月25日(土)~6月26日(日)
  ■場 所:パシフックホテル沖縄(那覇市西3-6-1)
   □対 象:自閉症に関心のある方はどなたでも
   □定 員:500人
   □参加費:3,500円(資料代含む)懇親会費6,000円(別途)
  ◇25日
  ・13:00~15:00
   講演1:「いま改めて、自閉症ってなんだろう」
   講 師:佐々木 正美
  ・15:15~18:00
   分科会1:「行政の全国スタンダード」
  ◇26日
  ・10:00~12:00
   講演2:「自閉症療育の最前線~そしてどうしたらいいの?」
   講  師:内山 登紀夫
  ・10:00~12:00
   分科会2:「いま現場で何が起きているか~専門職からの提言」
  ■お問い合わせ
   □主 催:九州自閉症協議会/沖縄県自閉症協会
   □主 催:朝日新聞厚生文化事業団  
   □お問合せ:沖縄県自閉症協会
         (沖縄県自閉症児者親の会まいわーるど)
   □住 所:那覇市首里石嶺町4-373-1
        沖縄県総合福祉センター2F  
   □T E L :995-7860   
   □F A X :885-2267 
   □e-mail:autism.okinawa [at] tea.ocn.ne.jp
──────────────────────────────────
07【災害支援】~東日本大震災救援一人(ちゅい)しぃじぃコンサート~
                        島唄・肝唄・情唄 2nd
  いま、私たちにできることは、祈ること、そして歌うこと
 結まーるは、助け合い一人(ちゅい)しぃじぃは、情けの心
 それが、わしたウチナーの肝心(ちむぐぐる)
  笑顔を添えて演じます
 一人ひとりの笑顔が日本の力になり明日の復興への近道になると
 信じています。
  ■日  時:6月26日(日)開場:17:00
                           開演:18:00
             
  ■開催場所:沖縄市民会館 大ホール
   □参加費:前売 2,000円
       当日 2,500円<全席自由>
   □プレイガイド(前売り券販売)
     キャンパスレコード・照屋楽器店・普久原楽器店
     沖縄市観光協会・沖縄市老人クラブ連合会(知花在)
     沖縄市各自治会・中部地区各社会福祉協議会
     沖縄県共同募金・沖縄市社会福祉協議会(下に連絡先)
  ■お問い合わせ先
   □主 催:民謡歌手有志の会・島マス記念塾塾友会
   □共 催:沖縄市・沖縄市社会福祉協議会・沖縄県共同募金会
   □問い合せ:沖縄市社会福祉協議会内島マス記念塾事務局
   □T E L :937-3385
   □F A X :937-3422
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08再【依存症】沖縄ダルク17THフォーラム開催!『UNITY』
 
  ■日  時:6月29日(水)(10:00開場) 10:30~17:00
  ■開催場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1Fホール
       (沖縄県那覇市西3丁目11番1号)
   □参加費:無料 
   □資料代:500円
  ◇基調対談「リターンズ」
     日本ダルク本部     代表 近藤 恒夫
     茨城ダルク       代表 岩井 喜代仁
     あらかきクリニック 院長 西村 直之
  ◇「ダルクで見る重複障害について」
      ~アスペルガー症候群の事例から~
     三重ダルク 代表 市川岳仁
  ◇沖縄ダルク支援者からのお話し
  ◇沖縄ダルクエイサー
  ■問い合わせ先
   □主 催:沖縄ダルクリハビリテーションセンター
   □住 所:宜野湾市伊佐1-7-19
   □TEL/FAX:893-8406
   □e-mail:darc-7th [at] nirai.ne.jp
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09【災害支援】-届けよう島人ぬちむぐぐる-東日本大震災支援
               チヤリティーイベントin沖縄
  ■日  時:7月2日(土)12:30~16:00(開場12:00)
  ■開催場所:宜野湾市民会館
   □参加費:整理券1,000円(全席自由)
   ◆第一部:講演
     手話ダンスの皆様に出会って 中村文
    ・ヘレンケラー賞受賞 ・現役ボランティア
    ・元公立小学校中学校 教諭・沖縄盲学校 教諭
   ◆第二部:手話ダンス
      NPO法人手話ダンスYOU&I
      指導:渡嘉敷美恵子
 
  手話は目で見る美しい「言葉」です。
 「こころをつなぐ楽しいダンス」
  ■お問い合わせ先
   □主 催:NPO法人手話ダンスYOU&I 沖縄支部
   □後 援:宜野湾市・那覇市・浦添市・南城市・西原町
      (株)沖縄タイムス社・(株)琉球新報社
       日本赤十字社 沖縄支部
       社会福祉法人 NHK厚生文化事業団
   □問合せ先:NPO法人手話ダンスYOU&I 沖縄支部
         下里:861-6099 真栄城:861-0637
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10【子ども・人権】子どもの権利について考える
         -「子どもの権利条約」から学ぶ- 
         第6回 喜多明人さん講演会
          不登校の子どもの権利と「子どもの権利条約」
  「不登校」に対して、どのようなイメージを持っていますか?
 「不登校」は問題行動と言われることが多いですが、果たして
 そうでしょうか。
  不登校をしている子どもたちの多くは、学校に行かないことで
 否定的なまなざしで見られ、毎日を生き生きと過ごせているとは
 言えない状況にあります。
 不登校をしている子どもたちが置かれている環境について
 一緒に考えてみませんか?
  「子どもの権利条約から学ぶ-第6回」は、喜多明人さんから
 不登校をしている子どもたちの権利についてお話を聞きます。
 皆様のご参加お待ちしております。
  ■日  時:7月3日(日)13:30~16:30
  ■開催場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」3階 研修室1
   □参加費:1,500円(18歳以下無料) 当日会場でお支払いください。
   □申 込:必要です。申し込みはメール・電話にてお願いします
   ※メールの場合、迷惑メールとの区別のため、件名に「第6回集まり
   参加」または「喜多さん講演会参加」と入れてください。
   件名に、何も入っていない場合や添付ファイルがついている場合
   迷惑メールとの判別が難しいものが入っている場合は、メールそのもの
   を開かず削除いたします。ご了承ください。
  □定 員:45名
 
  □講 師:喜多 明人(きた あきと)
   
  「チャイルドラインおきなわ」の受け手ボランティアをご希望の方は
 「子どもの権利について考える-「子どもの権利条約」から学ぶ-」の
  集まりにぜひご参加ください。
  ※受け手ボランティアとは、18歳までの子ども専用電話
   「チャイルドラインおきなわ」の電話を受ける活動をする
    無償のボランティアのことです。
  ■お問い合わせ先
   □主 催:おきなわ子どもの人権を考える会
   □T E L :090-4516-5214
   □e-mail:okinawa-child-rights [at] r4.dion.ne.jp
   □U R L :http://blog.canpan.info/okinawa-kodomo/
──────────────────────────────────
11【健康】「健康気功・太極拳・呼吸法」
         ~宇宙と呼吸のやりとりで100才めざす~
 
  ■日 時:7月5日(火)スタート 全10回
          初級:13:00~14:45
          中級:15:00~16:45
     ※2クラス募集中!
  ■開催場所:てぃるる
   □講 師: 奥田 清志 氏
          (日本気功科学研究所指導員・日本健康太極拳指導員
            21世紀養生塾沖縄代表)
   □定  員:各30人(申込順・定員に達し次第締切)
   □受講料:各5,250円(2クラス受講は9,500円)
   □対  象:健康に関心ある老若男女(申込順)
   □申込方法 :電話、FAX、Eメール
               ホームページまたは窓口にて申込。
   □申込締切:6月29日(水)
            申込後受講料振込となります。         
  ■お問い合わせ先
    □財団法人おきなわ女性財団 事業班 諸喜田 清美
    □住 所:那覇市西3-11-1 「てぃるる」内
    □T E L :868-3717 
    □F A X :866-9088
    □U R L :http://www.tiruru.or.jp
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12【防災・減災】防災基礎講座
  防災に関する那覇市の基礎情報や県内外の取り組み実際の被災地での事例
 も紹介する講座です。
  ご近所、行政、関係機関が協力し合い、どのような備えができるか。意見
 交換も行います。
  ■日時:7月6日(水)19:00~21:00、
  ■場所:若狭公民館2階 第1研修室
  ■お問い合わせ
   □お問合せ:NPO法人地域サポートわかさ
              (那覇市若狭公民館一部業務受託団体)
   □T E L : 891-3446
   □F A X : 869-8624
   □e-mail: info [at] cs-wakasa.com
   □U R L : http://naha-kouminkan.city.naha.okinawa.jp/wak-kou/
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13【保健・医療】日本ホスピス在宅ケア研究会 
          第19回全国大会In沖縄 大会テーマ
          命どぅ宝を支えるてぃーあんだ
  ■日  時:7月16日(土)17日(日)
  ■開催場所:沖縄コンベンションセンター
   □参加費:事前申込(2日)4,000円
        事前申込(1日)2,000円
        当日申込(1日)2,500円
        学 生 (1日)1,000円
   ※参加申込・演題申込はホームページからお願いします
  ◆7月16日(土)
  ・特別講演13:00~14:20
    垣添忠生(日本対がん協会会長・国立がんセンター名誉総長)
   「これからのがん対策の一面-予防・
   CureとCare、悲嘆の研究」
 ・シンポジウム 
   「死生観・人生観-沖縄・日本・西洋」
   「在宅ホスピスケア実践シンポ~高齢者や小児を
     地域で支えよう!~」
   「様々な看取り」
   「がんサバイバーの抱える悩み」
  ・パネルディスカッション
   「記者の目からみた介護・福祉・在宅医療の問題点」
   「三者(患者・家族・医療者)のコミュニケーションは
     とれていますか」
  ◆7月17日(日)
  ・特別講演10:20~11:30
    徳永進(野の花診療所院長)
   「緩和ケアで何が一番大切なのだろう」
  ・特別講演12:30~13:50
    柳田邦男(ノンフィクション作家)
   「語り伝えよう、自分の人生を~言葉はいのちの伝道師~」
  ・シンポジウム
   「在宅ケアをさせるネットワーク」
   「沖縄の看取りの現状と課題~ホスピス・病院・在宅~」
   「ドイツ 医療・福祉のまちベーテルから学ぶもの」
  ・ミニコンサート 砂川恵理歌
  ・市民公開上映会 12:30~14:30
    講師:太田秀樹氏と語る
    上映:「終わりよければすべてよし」
   ※その他 各部会の企画・沖縄県の各団体の報告・エンゼル
     メイク・・・etc、プログラム多数あります。
  ■お問い合わせ先
   □主 催:日本ホスピス・在宅ケア研究会沖縄大会実行委員会
   □問い合わせ先:沖縄大会事務局(きなクリニック内)
   □住 所:沖縄県那覇市首里儀保町1-26-3
   □T E L :885-4976
   □F A X :885-4978
   □e-mail:t-anda [at] kina-clinic.jp
   □U R L :http://www.t-anda.org/
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 【連続プログラム】
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14再【子育て】ジェンダー・イコーリーティ保育実践講座2011 
       これでヨシ!私の子育て~子どもも私も個性を尊重~
  社会によって作り上げられた、男女別に期待される役割や
 イメージのことをジェンダー(社会的性別)といいます。
 女の子、男の子という選別の枠にとらわれない視点をもつ
 ことは、子育てにどう関わってくるのでしょう。
  「これでいいのかな?」「他の人はどうしているのかな?」
 「私はこれでいい!」など、同じように子育て中の人と話し
 たり、身体を動かしながら、一緒に考え、講座をすすめて
 いきます。子育てに役立つ新しい発見!があるかもしれません。
  ■日  時:6月11日(土)~7月16日(土)
             全6回    10:00~11:30
              第6回のみ 13:00~14:30
  ■開催場所:なは女性センター 第2学習室
   □対象者:那覇市在住・在勤・在学で0歳~3歳児(第一子)を
             子育て中の方
   □定 員:20人(定員を超えた場合は抽選)
    ※パートナーとご一緒の申し込みもできます。
   □申込締切:6月3日(金)17:00まで
     ・一時保育・手話通訳あり(事前に予約が必要です)
     ・受講料は無料ですが、材料費(オイル代など)を一部
      ご負担いただきます。
 ★講座日程
 ①日時:6月11日(土)10:00~11:30
   内容:ジェンダー(性別)にとらわれない子育てとは?
     自分らしさってなんだろう?? 
  講師:糸数貴子(Weぷらんにんぐ代表)
 
 ②日時:6月18日(土)10:00~11:30
   内容:幼乳児期のこころと身体の発達について 
         健康面での気になる事や主な病気の症状と対処法
  講師:高嶺雅子・砂川ゆうな(那覇市健康推進課)
 
 ③日時:6月25日(土)10:00~11:30
   内容:私にもできる!幼児期救急法
        ~突然の事故やケガで慌てないための対処法~
  講師:上原有美子(救急ボランティア協会 命手代表)
 
 ④日時:7月2日(土)10:00~11:30
   内容:こころとからだのコミニケーション 
         ベビー&キッズをマッサージしながらスキンシップ♪ 
  講師:廣田郁代(RTA認定講師ベビーマッサージセラピスト)
 
 ⑤日時:7月9日(土)10:00~11:30
   内容:子どもやパートナーとの関わり方のヒントを探そう!
         発達の遅れが気になる子どもとのかかわり方 
  講師:前田智子・小浜ゆかり(さぽーとせんたーi)
 
 ⑥日時:7月16日(土)13:00~14:30
   内容:幼乳児期からの歯の健康について
     日頃のケアの仕方と虫歯の予防の注意点
   講師:(南部徳洲会病院より講師派遣予定)
  ■お問い合わせ先
   □主 催:那覇市総務部 平和交流・男女参画室
        なは女性センター
   □住 所:那覇市銘苅2-3-1(新都心銘苅庁舎1F)
   □T E L :951-3203
   □F A X :951-3204
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15再【自然・体験】「大人と子どもの自然学校」生徒募集 
           学ぼう・創ろう琉球玩具
  うるま市照間の水田に広がるイグサを活用していろいろな玩具を
 つくり、地域の人の輪をつくりだそう。あなたと私の手で!
  ■日  時:6月30日~8月4日 毎週木曜日
  ■開催場所:うるま市みどり町 アマデウスビル3F
   □参加対象:琉球玩具コーディネーター希望者・琉球玩具つくり
     に興味のある方・趣味として続けたい方
   □申 込:「参加申し込み票」に記入し
             FAXかメールでお願いします。
   □定 員:20人(定員に達し次第締め切ります)
   □参加料:1,000円初回のみ(器材費別)
 
 ①日時:6月30日10:00~15:00 5時間
   内容:イグサで「琉球玩具つくり」1
   講師:西平守孝
 ②日時:7月7日14:00~17:00 2時間
   内容:イグサで「琉球玩具つくり」2
   講師:MEECスタッフ
 ③日時:7月14日10:00~15:00 5時間
   内容:イグサで「琉球玩具つくり」3
   講師:西平守孝
 ④日時:7月21日14:00~16:00 2時間
   内容:イグサで「琉球玩具つくり」4
   講師:MEECスタッフ
 ⑤日時:7月28日10:00~15:00 5時間
   内容:竹や紙を使って琉球凧つくり
   講師:西平守孝
 ⑥日時:8月4日10:00~12:00 2時間
   内容:手作り凧・大空高く揚げよう
   講師:西平守孝
  ■お問い合わせ先
   □主 催:NPO法人マングローブEEクラブ
   □T E L :974-3063
   □F A X :979-0455
   □e-mail:info [at] mangrove-ee.org
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 ■3.ボランチュ募集情報(物品・人材募集・その他告知)
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01再【養成講座】「認知症サポーター養成講座」
 
  ■認知症サポーター養成講座とは
  ・認知症について正しく理解し、認知症の人や家族への
     応援者となる「認知症サポーター」を養成するための講座です。
  ・全国で行われている「認知症を知り地域をつくる10か年」
     キャンペーンの「認知症サポーター100万人キャラバン」の
     一環として、本県でも実施しているものです。
  
   □講師:認知症についての基礎知識があり、かつ
          「認知症サポーター養成講座」運営のための研修を
           修了した人が、ボランティアで努めます。
   □カリキュラム:原則として、「認知症サポーター養成講座
                   標準教材」に沿った内容を講義します。
   □時間:通常、1時間~1時間半程度を想定しています。
     (講師と要相談)
   □受講料:無料です。(講師への謝金は不要です。しかし交通費等の
             実費をご負担いただくことは差し支えありません。)
  ■ 認知症サポーターの役割とは
    認知症サポーターは、認知症を正しく理解し、認知症の人や
    家族を温かく見守る応援者であり、自分のできる範囲で活動して
    いただくものです。
    ※認知症の人の介護などに従事していただくわけではありません。
  ◆活動の例
  ・友人や家族にも、認知症の知識を伝える。
  ・近所の人や役所、商店、交通機関など認知症の人と接する職場で
   働く人が、まちで認知症の人に接する場合に、適切な対応をする。
  ■認知症サポーター養成講座の申込み方法
   ◇手続
 ①県担当者あてに別紙 「認知症サポーター養成講座開催申込書」を
  開催希望日の2ヶ月以上前に提出する。
 ↓(提出方法は、郵送・FAXのいずれか。)
 ②県担当者が、講座開催場所近隣在住の講師に、講座開催について
 ↓打診する。
 
 ③②の調整結果について、県から申込者に連絡する。
 ↓(講師の都合等により、ご希望に添えない場合もございます。)
  ④講座開催の詳細について、申込者と講師との間で、調整を行う。
  ↓
  ⑤講座の開催。
  ※その他、ご不明な点がございましたら、担当者までお問い合せ下さい
  ■お問い合わせ先:沖縄県福祉保健部 高齢者福祉介護課
                    在宅福祉班 認知症サポーター養成講座担当
   □住 所:沖縄県那覇市泉崎1-2-2
   □T E L :866-2214
   □F A X :862-6325
────────────────────────────────── 
02再【方言・ボラ】しまくとぅば講師ボランティア募集
  ■募集内容
   □活動内容:しまくとぅば講習を事前に行い、その後沖縄県内の
               小学校にしまくとぅば講師ボランティアとして活動
               します。
   □参加費:無料
   □定 員:50名  
   □備 考:成人以上で、しまくとぅばに興味がある方。初者大歓迎。
  ■お問い合わせ先 NPO法人沖縄県うちなぁぐち会
   □住  所:沖縄市呉屋7丁目6番16号
   □T E L :937-5990
   □F A X :927-3029
   □e-mail:uchinaguchikai [at] yahoo.co.jp
   □U R L :http://www.wwq.jp/918/ 
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03再【養成講座】文化庁委託事業「ボランティア日本語指導者養成講座」
  ボランティアで日本語を教えたい人、日本語を教えながら外国人と
 交流したい人のために、初歩から日本語の教え方を学びます。
  ■活動期間:8月18日~9月27日までの
              毎週火・木の14:00~17:00
            又は10月22日~1月28日までの
              毎週土曜日10:00~13:00のいづれか。
             (どちらも講義内容は同じ。)
   □活動場所:日本文化経済学院(那覇市西2-12-14)
   □参 加 料 :無料(資料代 3,000円)
   □定    員:先着40名(各20名 定員達し次第締め切ります)
  ■問い合わせ先:NPO法人沖縄国際人材支援センター
   □住 所 :那覇市西2-12-14-3階
   □TEL/FAX:866-8321
   □e-mail:info [at] iresco-gores.com
──────────────────────────────────
04再【保育ボラ】保育ボランティア
   親子リカバリー体操ボランティア
  
  ■内 容:お母さんたちがエアロビのレッスンを
           受けている間の保育
 
  ■日 時:毎月第1・第3 月曜日
   □時間帯:11:30~12:30
   □備  考:詳細はお問い合わせ下さい。
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05再【施設ボラ募集】施設でのボランティア
   沖縄病院 ボウリング補助
  ■内 容:車イスの方のボウリング介助
  ■日 時:6月17日(金)
   □時間帯:14:00~15:30
   □場  所:沖縄病院 デイケア棟
   □備 考:動きやすい服装でお願いします。
------------------------------------------------------------
06【生活支援ボラ】沖縄病院にて女性の支援
  ■内 容:身体が不自由な方(女性)の生活支援
     (院内の散歩、身辺清掃やお話し相手、代筆)
 ■日 時:希望者の可能な日に調整できます
   □場 所:沖縄病院
   □備 考:週1回・月1回でも可能です
----------------------------------------------------
07【付き添いボラ】病院付き添いの支援
  ■内 容: 視覚障がい者の方(女性)の病院付き添い
          (食券の購入や支払いの補助など)
  ■日 時・時間:毎月2~5回ほど
   □場 所:琉球大学病院
   □備 考:女性の方希望
-------------------------------------------------------------
  ■問い合わせ先(04~07まで)
  □宜野湾市社会福祉協議会 ボランティア・センター
  □住  所:宜野湾市赤道2-7-1
    □T E L :892-6525
    □F A X :892-0843
    □E-mail:ginowan-vol [at] ginowanshakyo.or.jp
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08再【イベント・ボラ】日本ホスピス・在宅ケア研究会ボランティア募集
  このたび日本ホスピス・在宅ケア研究会主催によります沖縄大会が開催
 されます。この大会でのお手伝いボランティアを募集します。内容は
 いろいろありますので参加可能な番号を確認の上ご連絡下さい。
  ■募集内容
    ①受付・案内
    ②会場整理
    ③弁当配布
    ④その他(手話・写真・ビデオ撮影・会場整理)
   □活動日時:7月16日(土)17(日)
   □活動場所:沖縄コンベンションセンター
   □駐車場 :あり
   □募集人数:複数
   □条   件 :男・女
   □備   考 :当日のお弁当、Tシャツは支給します。
       現地までの交通費は自己負担でお願い致します。
 ■お問い合わせ先(①or②へ)
   □問い合わせ先:①那覇市社協ボランティア・市民活動センター
          ②宜野湾市社協 ボランティア・センター
   □住 所:①那覇市金城3-5-4 ②宜野湾市赤道2-7-1
   □T E L :①857-7766 ②892-6525
   □F A X :①857-6052 ②892-0843
   □e-mail:naha-vc [at] nahasyakyo.org">①naha-vc [at] nahasyakyo.org
       ginowan-vol [at] ginowanshakyo.or.jp">②ginowan-vol [at] ginowanshakyo.or.jp
   □U R L :①http://www.nahasyakyo.org/
 
-------------------------------------------------------------------
09【養成研修】平成23年度ジョブサポーター養成研修
  障がい者就労支援センターさわやかでは平成23年度ジョブサポーター
 養成します。就職活動及び就労している障がい者の継続的な職場への
  定着を図ることを目的とし、障がい者が就労している事業所において当事
 者や、事業所の相談に応じ必要な支援を学ぶ機会としています。
  ■対象者:20歳以上で、那覇市に在住または在勤・在学
            している方で、研修の全日程を受講し、研修
            終了後ジョブサポーターとして登録し、ボラ
            ンティアを行っていただける方。
           (交通費相当額支給)
   □定員:20名(選考・面接で決定)
   □受講料:無料
  ■研修日程:6月18日(土)25日(土)
         7月 2日(土) 9日(土)
  ■時間:10:00~16:00頃まで
  ■研修会所:那覇市寄宮2-32-1 真和志庁舎2階
  ■お問合せ先
    障がい者就労支援センターさわやか
   □T E L :833-7755・ 833-7785
   □E-mail:sawayaka1911 [at] alto.ocn.ne.jp
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 ■4.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
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※本メルマガの掲載情報は、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
 (県社協)、那覇市NPO活動支援センター、掲載希望者からの情報提供
 によって集まった情報を元に作成しています。
□メルマガ配信を「希望する」「中止する」には、
 vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで,ご連絡をお願いいたします。
   
□このメルマガに情報を掲載するには、
 『催し開催概要』あるいは『人材募集要項』を締切日までに
 vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで,メールにてお知らせ下さい。
 ・寄せられる情報件数によって、掲載できなかったり、次号へ掲載され
  る場合があります。
 ・情報の掲載は無料です。
 ・情報のご提供は団体、個人を問いませんが、自分が主催者ではない情
  報を主催者に無断で提供しないでください。
 ・頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。
 詳細は下記ページをご覧下さい。
『ボランチュねっと ボランティア・NPO情報を投稿する』をご覧下さい。
 http://volunchu.net/?q=node/78
□ご意見、ご要望、ご感想、をお待ちしています!
 よりよいメルマガ運営をしていきたいと考えています。そのために皆様
 の声をお聞かせ下さい!
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 ■5.次回の配信日
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□次号は、6月22日(水)配信予定です。(通常は毎月第2,4 水曜日に配信)
□次号に情報の掲載を希望の方は、6月17日(金)までに
 vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで情報提供をお願いいたします。
 ボランチユねっとhttp://volunchu.net から投稿フォームをご利用下さい。 
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┃■ 編集事務局
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┃沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
┃□TEL:098-884-4548(直通)   □FAX:098-884-4545
┃□e-mail:vol [at] okishakyo.or.jp   □HP:http://volunchu.net
┃□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
┃□開館時間:
┃ 月~金:午前9時~午後5時
┃ ※土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始はお休みです。
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