【ボランチュマガジン★彡 vol.266】

 ◆このメールマガジンは、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
 (沖縄県社会福祉協議会)が発行しています。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 配信数:814━━━━━━━━━
┃ 沖縄のボランティア・市民活動を広げる
┃ ボ ラ ン チ ュ マ ガ ジ ン★彡 第266号 2017.2.22 発行

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                                           http://volunchu.net/

┏━ボラセンのつぶやき Vol.153━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━

┃ みなさんこんにちは!まだ少し肌寒い日々が続いていますね。昼と夜の温度差
┃が激しい日もありますので、体調を崩されないようにお気をつけ下さい(>_<)
┃ さて、2月の沖縄といえば読売巨人軍による、那覇市奥武山公園でのキャンプ
┃がスタートされました!野球ファン、スポーツファンの方は2月が待ち遠しかった
┃のではないでしょうか☆2/25・26日はオープン戦が開催されますので、観戦
┃に行かれる方も多いと思います。私は東南植物楽園「おきなわブーゲンフェア」を
┃見に行きますよ~。美しい植物がたっぷり観察できるので、すごく楽しみです♪
┃ 更に、沖縄は2月から寒緋桜が咲いている姿が見れる場所もありますね(^o^) 
┃日本一早く春の風物詩である桜を楽しむことができるのは、温かい沖縄の特権
┃ ですね!様々なイベントや催し物に足を運んで、忙しい年度末に向けての
┃気分転換になれば素敵な事だなぁと思います。皆さんも是非、いろんな場所に
┃どんどん出かけましょう!
┃ それでは、今回もボランチュマガジンを配信していきたいと思います(^.^)/~~~

┃☆★━━★☆ 社会福祉ライブラリー ☆★━━★☆☆★━★☆☆★━
┃沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
┃福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
┃どうぞお立ち寄りください!(*^^*) 詳しくはHPをご覧ください☆
┃URL:http://www.okishakyo.or.jp/library/

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff.R.K ━━━━━

 ──【目次】────────────── ※詳細は下記へスクロール

 

■1.今号の参加チャンス!(催し情報)

01…沖縄かりゆし地域福祉実践セミナー
02…キッズバリアフリー講座
03…在宅医療講演会
04…若者の定住と働き方を考える 地域円卓会議
05…沖縄行動形成法研究会 対人トラブルの心理学
06…事前学習会 ~3月13日に講演会に向けて~
07…『地域創生に必要な市民活動とは』講演会
08…心のバリアフリー推進委託業務~第2回 相談員研修会~
09…≪ココロつながる沖縄講演会≫ 障害者差別解消法と合理的配慮
10…「ガッチリおさえる!NPO等の運営講座」
11…社会的孤立を考える県民福祉講演会 ひとりぼっちをほっておけない!

 

■2.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)

01…「沖縄県かりゆし長寿大学校第27期学生募集!!」

■3.現在募集中の助成金情報

01…沖縄国際婦人クラブ 慈善寄附金給付
02…わかば基金
03…第15回ドコモ市民活動団体
04…科学技術コミュニケーション推進事業 未来共創イノベーション活動支援
         

■4.全国の災害ボランティアセンター情報

■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法

■6.次回の配信日

※『再』は、前号のメルマガにも掲載した情報へつけている記号です。
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 ■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
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01【地域福祉】第8回 沖縄かりゆし地域福祉実践セミナー

平成28年7月に厚生労働省は「『我が事・丸ごと』地域共生社会実現本部」
を立ち上げ少子超高齢人口減少化社会への対策を重点事項として取り組んでいる。
本セミナーでは、「我が事・丸ごと」地域共生社会の趣旨を理解するとともに、
住民主体による地域福祉実践活動について学び、地域住民主体による支え合いなどの
地域組織化福祉コミュニティ構築に向けた福祉教育の在り方を含め、それぞれの
市町村に根差した地域包括ケアシステムの構築、支えあい体制づくりについて
考えていくことを目的に開催する。

□日 時:2月24日(金)10:00~17:00(9:00~受付)

□会 場:読谷村総合福祉センター 2階大ホール
読谷村字座間味2975番地 098-958-2939

□参加費:一般 1,000円 学生 500円

□定 員:200名(先着順)

□参加対象

市町村社会福祉協議会役職員、民生委員・児童委員、地域包括支援センター職員、
在宅介護支援センター職員、社会福祉施設・団体の職員、県・市町村行政職員、
医療・保険・教育関係者、NPO・ボランティア、学生、一般県民等

●内容/日程

(1)基調講演 10:00~12:00

・講師:大橋謙策先生
・演題:「我が事・丸ごと」地域共生社会実現本部のめざす地域福祉実践について(仮)

(2)実践報告 13:30~15:30

進行役:上地武昭

1)共同売店を拠点とした地域支え合い活動 名護市呉我区自治会

2)空き家を活用した居場所問題 恩納村眞栄田区もみじ会

3)児童館を活用したこどもの居場所活動 浦添市浦添小学校PTA

4)自治公民館を拠点とした地域福祉実践活動 読谷村大添区自治会

5)自治会を中心とした地域支え合い活動の取組 西原町小波津団地自治会

(3)総括コメント 16:00~17:00

大橋兼策先生

■主催:第8回沖縄かりゆし地域福祉実践セミナー実行委員会、沖縄地域福祉学会

~申込方法~

メールにて下記までお申込み下さい。参加費は、当日会場受付にて徴収致します。

■お申込み及び問合わせ先
□①読谷村社会福祉協議会 担当:山内
読谷村座間味2975(読谷村総合福祉センター1階)
T E L 098-958-2939 / F A X 098-958-2189 / E-mail:yomi.info [at] yomitan-syakyou.com

□②沖縄県地域福祉学会 担当:上地
沖縄県那覇市国場555
T E L 090-4514-8290 /  E-mail:uetake [at] okinawa-u.ac.jp
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02【障がい者スポーツ】キッズバリアフリー講座

バリアフリー社会の実現は、高齢者や障がい者等だけでなく、全ての人にとって
住みよい社会です。それを実現するためには、幼少時代から交流を通して、そのことを
意識づけることも大切だと考えます。今回は、障がい者スポーツを通して、残された
機能を最大限に活かしながら、そして楽しみながら、前向きに生きる勇気(姿勢)
を感じてもらい、また、一緒に体験する事により心のバリアフリーを学ぶ。

□日 時:2月25日(土)14:00~16:00

□場 所:サン・アビリティーズうらそえ
浦添市宮城4-11-1

□料 金:無料

□講 師:黒島 祥伍(沖縄ハリケーンズ・沖縄フェニックス所属選手)

□対 象:小・中学生 20人

□持ち物:体育館シューズ、飲み物等

●講座の内容●
パラリンピック種目の「ウィルチェアーラグビー(車イスラグビー)」で日本一に
  輝いた沖縄ハリケーンズの黒島選手と一緒に、障がい者スポーツを体験し楽しむ。

■お問い合わせ先
□申込先:浦添市立中央公民館(窓口・電話・FAX・メールのいずれかでお申込み下さい。)
□T E L :098-879-5503
□F A X :098-879-5530
□E-mail:kominkan [at] city.urasoe.lg.jp
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03【在宅医療】 ~在宅医療講演会~『在宅医療』知っていますか?
家で最期まで療養したい人に

□日 時:2月26日(日)13:30~16:30 (13:00開場)

□場 所:沖縄県看護協会(3階第1研修室)
南風原町新川272番地17

□対 象:在宅医療に関心のある方 どなたでもご参加いただけます。

□申 込:事前申込なし(先着順)

□料 金:無料

□定 員:200名

~プログラム~
第1部:13:30~14:30
座長 山里 将進氏(かじまやークリニック医師)

演 題:『住み慣れた地域で最期まで』

講 師:佐々木 淳氏(医療法悠翔会理事長・診療部長)

第2部:14:40~16:10 / 16:10~(質疑応答)
座長 荷川取 尚樹氏(居宅介護支援事業所 花あかり合資会社 代表所長)

『パネルディスカッション』
・宮城 愛子氏(訪問看護ステーションはえばる所長)
・島袋 恭子氏(那覇市立病院、医療ソーシャルワーカー)
・笹良 剛志氏(友愛会南部病院、緩和ケア医)

パネリスト
・佐々木 淳氏
・佐々木 秀章氏(沖縄県赤十字病院救急部長、医師)
・喜納 美津夫氏(きなクリニック院長、那覇市医師会在宅担当理事)

■お問い合わせ先
□琉球大学医学部付属病院がんセンター 担当:山口・伊佐
□T E L :098-895-1374(月~金9:00~16:00)
□主催:琉球大学医学部付属病院がんセンター
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04【地域円卓会議】若者の定住と働き方を考える 地域円卓会議

まちなか研究所わくわくでは、地域の「困り事」を社会課題として共有する場として
公益財団法人みらいファンド沖縄と「地域円卓会議」の開催・運営支援を行っています。
2017年1~3月で開催する地域円卓会議をご案内いたします。関心あるテーマや
地域円卓会議自体を見たい、という方のご参加をお待ちしています。また、会議運営
サポーターも募集中ですので、会議運営の企画や準備の裏側もみたい、地域円卓会議を
開催してみたい、という方はご連絡下さい。

テーマ:「若者の定住と働き方を考える 地域円卓会議」

□宜野座村:2月27日(月)18:00~20:30

□うるま市:3月3日(金)18:00~20:30

□南城市 :3月5日(日)10:00~12:30

■お問い合わせ先
□特定非営利活動法人まちなか研究所わくわく
那覇市壺屋1-7-5民衆ビル 4F
□T E L&F A X:098-861-1469
□E-mail:office [at] machiwaku.com
□U R L :http://www.machiwaku.com/
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05【対人トラブル】 沖縄行動形成法研究会 対人トラブルの心理学

沖縄県で行動形成法のセミナーが初めて開催されてから5年ほど経過しました。
行動形成法のセミナーでは、自分自身の対人関係や行動の特徴【心の癖】をセルフモニ
タリングすることで、行動変容と自己成長が可能になる体験を、他職種の支援従事者の
皆様と共有させて頂いています。
NPO法人日本ケア・カウンセリング協会代表理事の品川博二先生をお迎えして、
行動形成法実践セミナーを2回/年、開催しております。

□日 時:2月28日(火)18:30~20:30

□場 所:那覇市立病院 3階講堂

□参加費:2,000円(資料代含む)

□参加対象:医療・介護福祉士・教育・その他 ケアリングに関心のある方、
自身の心の癖に疲れている方など

タイトル:対人トラブルの心理学 「かちん」「むかッ」「ぐさッ」

講 師 :品川 博二先生(NPO法人日本ケア・カウンセリング協会 代表理事 臨床心理士)

~2017年 行動形成法実践セミナー開催情報!!~
・7月8日(土)行動形成法 集中セミナー
・7月9日(日)午前:ケア従事者のストレス・コーピング/なぜケア従事者は疲れるのか?!
午後:行動形成法の理解と体験(入門編)/ストレス・コーピングの実践編として!

■お問い合わせ先
□沖縄行動形成法研究会
□T E L :090-9887-4043(事務局代理:阿波連)
□F A X :098-875-8366
□E-mail:okinawan_aloha [at] live.jp
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06【地域】事前学習会 ~3月13日の講演会に向けて~

なは市民活動支援センターでは3月13日(月)藻谷浩介(もたに こうすけ)さん
を講師にお招きし、講演会を行います。それに先立ち、講演会の内容をより理解し、
講演会後には次のステップとして行動におこしていけるような流れをつくるため、
事前学習会を開催します!
学ぶ意欲がある方、なにか活動したいと感じている方、藻谷さんの講演会に参加
する方、ぜひ一緒に学びませんか?
事前申込が必要となりますので、お早めにどうぞ!

□第一回:2月28日(火)18:30~20:30
テーマ:「高齢者」

□第二回:3月 7日(火)18:30~20:30
テーマ:「公共交通」

□場 所:両日、なは市民活動支援センター会議室①

□ゲスト講師(予定):福祉教育の関係者、行政機関、市民活動実践者、メディア関係者

□申込:事前申込

□備考:専用駐車場はございません。公共交通機関を利用してお越しください。

〈事前講座の内容〉

ゲストをお招きしテーマに沿って情報提供・事例紹介、その後、参加者全員でグループ
ワークを行う予定。

☆参加希望の方は下記の参加申込書に記入の上FAXまたはmailにて申込み下さい。

■お問い合わせ&申込先
□なは市民活動支援センター
那覇市銘苅2-3-1 なは市民協働プラザ2階
□T E L :098-861-5024
□F A X :098-861-5029
□E-mail:C-KATU005@city.naha.lg.jp
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07【地域】『地域創生に必要な市民活動とは』
~知ることから始まる、市民活動の第一歩~

沖縄の現状を独自の視点で分析した研究を基に、「今」そして近い未来において
必要な市民活動について語っていただきます!また、当日の講演会をより深まるもの
とするため、2/28ー3/7(18:30~センターにて)事前学習会を行います。
聞いて終わりではなく行動に移すプロセスを一緒に体験しませんか?

□日 時:3月13日(月)16:30~18:30

□場 所:なは市民活動支援センター(なは市民共同プラザ2階)

□参加費:無料

□要申込

□備考:専用駐車場はございませんので、会場までは公共交通機関を利用してお越し下さい。

講師:藻谷 浩介氏(もたに こうすけ)

~プロフィール~
山口県生まれ。日本総研主席研究員、地域エコノミスト。平成合併前3,200市町
村のすべて、海外79ヶ国を自費で訪問し、地域特性を多面的に把握。2000年頃
より、地域振興や人口成熟問題に関し、精力的に研究・著作・講演を行う。

☆参加希望の方は下記の参加申込書に記入の上FAXまたはmailにて申込み下さい。

■お問い合わせ先
□主催:なは市民活動支援センター(なは市民共同プラザ2階)
□T E L :098-861-5024
□F A X :098-861-5029
□E-mail:C-KATU005@city.naha.lg.jp
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08【障害者】沖縄県障害のある人もない人も 共に暮らしやすい社会づくり条例
第2回 相談員研修

2016年4月1日に施行された「障害を理由とする差別の解消の推進に関する
法律」(通称「障害者差別解消法」)により、障害のある人に対する合理的配慮を
提供することが、行政機関には法的義務化、事業者には努力義務化されました。
今年度第2回の相談員研修では、「相談員の基礎とメンタルヘルス」「精神障害者
への対応」の2つのテーマで、それぞれ講師を招いて研修を行います。
是非、この機会に相談員や支援者が気付けなかったことや関わり方についてなど、
今一度、見つめ直してみませんか?皆さまのご参加をお待ちしております。

□日 時:[北部] 3月1日(水)定員25名
・昼 14:00~17:00(13:30開場)
・夜 18:30~21:30(18:00開場)
・会場 名護中央公民館 第1・2研修室(名護市港川2丁目1番1号)

[宮古] 3月3日(金) 定員25名
・昼 14:00~17:00(13:30開場)
・夜 18:30~21:30(18:00開場)
・会場 宮古島中央公民館 創作室1階(宮古島市平良字下里315)

[南部] 3月6日(月)定員50名
・夜 17:00~20:00(16:30開場)
・会場 那覇市職員厚生会「厚生会館」多目的ホール3階
(那覇市おもろまち1-1-2那覇市上下水道局庁舎B棟3階)

[中部] 3月8日(水)定員25名
・昼 14:00~17:00(13:30開場)
・夜 18:30~21:30(18:00開場)
・会場 ちゃたんニライセンター 講座室1、2地下1階
(北谷町字桑江467番地1)

[石垣] 3月9日(木)定員25名
・昼 13:30~16:30(13:00開場)
・夜 17:30~20:30(17:00開場)
・会場 石垣市健康福祉センター視聴覚室2階
(石垣市登野城1357-1)

≪プログラム≫

□南 部
①共生社会条例の概要
②相談員の基礎とメンタルヘルス 講師 田巻華子氏(オフィスDEN代表)
③精神障害者への対応 講師 仲本晴男氏(田崎病院・院長)

□北部・中部・宮古・石垣
①共生社会条例の概要
②相談員の基礎とメンタルヘルス 講師 田巻華子氏(オフィスDEN代表)
③精神障害者への対応 講師 小渡陽順氏(平安病院・精神科医)

  ※定員に達した場合は、ご連絡の上、昼の部・夜の部を調整させていただく場合がございます。
※なお、参加者が一定数に満たない場合は、開催を取りやめる場合があります。

□参加対象者:市町村の差別事例相談員・障害福祉に携わる職員、県福祉事務所職員
相談支援事業所の相談員・福祉サービス事業所の支援者

□参加費:無料

□申込期限:2月24日(金)

※南部は、「ココロつながる沖縄講演会」と同日の開催となりますので、「夜の部」のみとなります。
※駐車場には限りがありますので、各会場へは公共交通機関をご利用下さい。
※那覇市職員厚生会「厚生会館」は、無料駐車場がございません。
※都合により、スケジュールが変更となる場合がございます。ご了承ください。

■お問い合わせ先
□主 催:沖縄県(担当:障害福祉課)
□申込先:(株)エマエンタープライズ内 ココロつながる沖縄事務局 (担当:黒川・比嘉)
□T E L :098-911-5329
□F A X :098-869-6104
□E-mail:kokoro [at] ema.co.jp
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09【障害者】平成28年度 心のバリアフリー推進委託業務
≪ココロつながる沖縄講演会≫ 障害者差別解消法と合理的配慮

沖縄県では「ココロつながる沖縄講演会」と題して、障害者の権利擁護に詳しい
野沢 和弘氏を招いて「障害者差別解消法と合理的配慮」をテーマとした講演会を
開催します。野沢 和弘氏は、1983年毎日新聞入社。社会部で厚生労働省や
児童虐待取材班、障害者虐待取材などを担当し、2009年から毎日新聞論説委員
を務め、全国各地で人権に関する講演を行っています。
皆さまのご参加をお待ちしております。

□日 時:3月6日(月)開場13:30 開演14:00(15:30終演予定)

□場 所:那覇市職員厚生会「厚生会館」3階 多目的ホール
那覇市おもろまち1-1-2那覇市上下下水道局庁舎B棟3階

□対象者:市町村の差別事例相談員・障害福祉に携わる職員、県福祉事務所職員
相談支援事業所の相談員・福祉サービス事業所の支援員

□参加費:無料

□定 員:100名

□申込締切日:2月28日(火)

※同日の17:00~20:00に南部地区の相談員研修を開催いたします。
※無料駐車場がございません。ゆいレールなどの公共交通機関をご利用下さい。

■お問い合わせ&申込先
□株式会社エマエンタープライズ内 ココロつながる沖縄事務局
□T E L :098-911-5329 担当:黒川、比嘉
□F A X :098-869-6104
□E-mail:kokoro [at] ema.co.jp
───────────────────────────────────────
10【NPO】「ガッチリおさえる!NPO等の運営講座」

平成28年度「沖縄県NPO等活動基盤強化事業」により、みだしの講座を開講する
ことになりました。奮ってご参加くださいますようお願いいたします。

□日時

【中部】3月4日(土)13:00~16:45
場所:舞天館 多目的研修ホール(うるま市石川2313-3)
定員:100名 (駐車場有り)

【南部】3月5日(日)13:00~16:45
場所:おもと天久の杜ふれあいホール(那覇市天久1000番地)
定員:100名 (駐車場有り)

□プログラム

・ファンドレイジングの概要と事例 〈90分〉
→ファンドレイジングを進める際に、法人の性格や事業などを整理した上で検討する
必要性がある。

・認定NPO法人制度の概要と事例 〈90分〉
→認定NPO法人となる際のステップと認定後の法人のメリットを整理してみよう。

〈タイムスケジュール〉

・13:00~ 開場
・13:30~ ファンドレイジングの概要と事例
・15:00~ 休憩
・15:15~ 認定NPO法人制度の概要と事例
・16:46~ 閉会

□講師:日本NPOセンター 事務局スタッフ 吉田 健治 氏

□申込:事前申込。

□備考:定員を超えた申込があった場合、先着にて受講者を決定させていただきます。

■お問い合わせ&申込先
□主催:NPO法人The街のヤールー
那覇市古島1-23-6 2階
□T E L :098-894-3223
□F A X :098-882-3264
□U R L :http://www.pref.okinawa.lg.jp/site/kodomo/shohikurashi/anzenkatsudo/test...
───────────────────────────────────────
11再【社会的孤立】社会的孤立を考える県民福祉講演会
ひとりぼっちをほっておけない!

近年、地域の相互扶助機能の低下や家族のあり方の変容を背景として、虐待、
生活困窮者の増加、孤立死、引きこもり等の社会的孤立が大きな社会問題とな
っています。
この講演会は、地域における社会的孤立の解消・防止に向け、私たち県民に
何ができるかを考え、誰もが安心して暮らせる社会の実現を図り、県民の社会
的孤立の解消・防止に向けた機運を高めることを目的に開催します。

□日 時:3月14日(火)14:00~16:00(受付13:15~)

□場 所:総合結婚式場ジュビランス
宜野湾市野嵩736番地(TEL:098-892-0005)

□講 師:富山 光枝 氏(特定非営利法人 幸せの魔法つ会 理事長)

□定 員:200名

□参加費:無料

□参加対象:一般県民、福祉関係者、民生委員児童委員、その他興味関心のある方

【申込方法】

個人参加の場合、特に申込みの必要はありません。団体参加の場合、「団体参加申込書」
に必要事項記入のうえ、3月7日(火)までにFAX またはE-mailにてお送り下さい。

※「団体参加申込書」は、県社会福祉協議会のホームページよりダウンロードする
ことができます。→http://www.okishakyo.or.jp/korituzero/

【日程】

・14:00 開会 主催者あいさつ

・14:10 基調説明
「社会的孤立ゼロに向けた運動(仮称)の展開について」
社会福祉法人 沖縄県社会福祉協議会

・14:30 講演
「ひとりぼっちをほっておけない!」~私の半生を振り返って~
特定非営利活動法人 幸せの魔法つ会 理事長 富山 光枝氏

・16:00 閉会

★講師略歴★
1967年に勝連町社会福祉協議会へ就職し、社会福祉活動専門員として、
地域福祉を牽引する。地域支援業務を通じ、独居高齢者の食事や生活面の
支援の必要性を感じたことをきっかけに、孤独感の解消、健康保持、地域
との触れ合いを促進することを等を目的として、他の地域に先駆けて、
給食サービスを展開する。
これまで沖縄県母子寡婦福祉連合会 常務理事、沖縄県社会福祉協議会 理事、
勝連町議会議員、琉球大学非常勤講師、沖縄福祉保育専門学校講師などを歴任し、
現在はNPO法人 幸せの魔法つ会 理事長を務める。

【その他】 ※ホームページの開催要項に詳しく掲載しています。

(1)会場には車イス席を確保するほか、手話通訳及び要約筆記を配置します。

(2)駐車場に限りがございますので、ご来場の際はお乗り合わせ、またはバス・
タクシー等の公共交通機関のご利用をお願いします。お車の駐車につきまし
ては、指定駐車場(①・②)のご利用をお願い致します。

(3)指定駐車場②(宜野湾市民広場(普天間基地ゲート4エリア))もござい
ますので、会場隣の指定駐車場①が満車となりました場合はそちらもご利用
ください。

■申込先及び問合わせ先
□社会福祉法人 沖縄県社会福祉協議会 地域福祉部(國吉、後當)
□T E L :098-887-2000
□F A X :098-887-2024
□E-mail:i-tiiki [at] okisyakyo.or.jp
□U R L :http://www.okishakyo.or.jp/korituzero/
────────────────────────────────────
■2.ボランチュ募集情報(物品・人材募集・その他告知)
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01再【人材募集】「沖縄県かりゆし長寿大学校第27期学生募集!!」

沖縄県かりゆし長寿大学校では平成29年度(第27期)学生募集をいたします。
県内居住者で4月1日現在満60歳に達している方で、健康で地域活動を行う意欲が
あり全期間を受講できる方。

■募集期間:2月3日(金)~2月28日(火)【土日、23日(木)祝祭日を除く】

■受付場所:沖縄県いきいき長寿センター事務所(西棟3階315号室)

□受講料:15,000円 ※その他諸経費がかかります。

□定 員:192名

□備 考:応募者が定員を超えた場合は、学科ごとに公開抽選を行い、入学の
可否を決定します。

■募集要項:募集要項は各市町村、各社会福祉協議会、公民館等にございます。
また、本会HPからも募集要項・入学願書はダウンロードできます
ので、ご活用ください。

http://www.okishakyo.or.jp/ikiiki/

■問い合わせ先
□申込先:沖縄県社会福祉協議会・いきいき長寿センター
□住 所:沖縄県那覇市首里石嶺町4-373-1
□T E L :098-887-1344
□U R L:http://www.okishakyo.or.jp/ikiiki/
─────────────────────────────────────
■3.現在募集中の助成金情報
─────────────────────────────────────
        新着!助成情報・・・2本あります(№03~04)
─────────────────────────────────────
案内番号

01…沖縄国際婦人クラブ 慈善寄附金給付
02…わかば基金
03…第15回ドコモ市民活動団体
04…科学技術コミュニケーション推進事業 未来共創イノベーション活動支援

                    

※ボランチュねっとhttp://volunchu.net/ の「助成情報」もご覧下さい。
========================
01再:沖縄国際婦人クラブ 慈善寄附金給付…3/20 当日消印有効
========================
■助成名称:沖縄国際婦人クラブ 慈善寄附金給付

■助成団体名:沖縄国際婦人クラブ

■募集期限:3月20日(月) 当日消印有効

■対象団体:県内の福祉団体。

■金額:毎年チャリティーバザー等を行い、県内の福祉団体に慈善寄付を
行っています。前年度は、応募団体に総額155万5604円を寄贈。
福祉活動に必要な物品(現金ではなく、希望する物品の現物支給)

■申込方法:申請書に必要事項を記入し、下記の必要書類を添付し、郵送または
FAXにて提出する。

・団体活動を紹介する資料
・希望する備品・設備等の見積書
・前年度の事業計画書、収支報告書
・次年度の事業計画書、予算書

■問合せ・申込先:沖縄国際婦人クラブ
〒903-0804 沖縄県那覇市首里石嶺町4-253-6
TEL:090-1949-9906 / FAX:098-882-3981
 E-mail:satochan3335 [at] gmail.com
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02再:わかば基金…3/31 必着
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■助成名称:第29回地域福祉を支援するわかば基金

■助成団体名:社会福祉法人 NHK厚生文化事業団

■募集期間3月31日(金) 必着 郵送のみ

■助成対象

(1)支援金部門

□対象:国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援金で
より活動の輪を広げていきたいというグループ。

【活動例】

・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、
さまざまなサービスを提供している。

・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援に
あたっている。

・文化活動を通じて、障害や年齢の枠をこえた交流や相互理解を図っている。

・地震や台風・大雨などの災害で被害を受け、復旧・復興するために新たな
活動を展開したい。

(2)リサイクルパソコン部門

□対象:パソコンを利用して地域で活発な福祉活動に取り組んでおり、
台数を増やすことで、より高齢者や障害者に役立ち、
活動の充実を図れるグループ。

※この部門はNHKとNHK関連団体の協力を得て提供する。

【活動例】

・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などへパソコン指導のサービスを提
供している。(在宅、施設は問わない)

・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動
の支援にあたっている。

・要約筆記や字幕、音声ガイドなどでの情報保障。

・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の福祉活動の
向上につとめている。

(3)東日本大震災復興支援部門

□対象:東日本大震災の被災地に活動拠点があり、その地域で福祉活動
を進めているグループ。
支援金で活動場所の再整備を進めたい、被災地に必要な新たな
事業を展開したいと考えているグループ。

 【活動例】

・被災地域で暮らす高齢者や障害者、生活困窮者などの
日常生活を支援したり、様々なサービスを提供している。
(在宅か施設は問わない)

・新たな事業を展開するために必要な物品などをそろえたい。

・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の生活再建・
福祉向上につとめている。

■金額:以下の3部門に分かれています。

(1)支援金部門…1グループにつき、最高100万円
(7グループほどを予定)

(2)リサイクルパソコン部門…ノートパソコン総数50台程度
(1グループ3台まで)

(3)東日本大震災復興支援部門…1グループにつき、最高100万円
(7グループほどを予定)

■申込方法:申請書(基金HPよりダウンロード)に記入し、郵送にて提出。

■問合わせ・申込先:社会福祉法人NHK厚生文化事業団「わかば基金」係
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1
TEL:03-3476-5955 (平日10時~18時)
E-Mail:info [at] npwo.or.jp
URL:https://www.npwo.or.jp/info/2791
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03:第15回ドコモ市民活動団体…3/31
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■助成名称:第15回ドコモ市民活動団体

■助成団体名:NPO法人 モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)

■募集期間:3月31日(金)

■助成対象

(1)日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体でNPO法人など
の法人格を有するもの、または取得申請中の団体で6月末までに
法人登記が完了見込みの団体。なお活動実績が2年以上であること。
(法人格を有する以前の活動実績を含む。)

(2)複数の団体が連携した協働事業の場合は、代表申請団体が(1)の
要件を満たしている事を条件とする。

(3)任意団体については、5人以上のメンバーで構成され、かつ2年以上の
活動実績があり、活動状況についてホームページ、SNSによる定期的な
情報発信を行っている団体。また、会則や規則等の文書を有し、適正な
事業計画書、予算・決算書が整備されており、応募団体が活動する地域
の中間支援組織からの推薦があることを条件とする。

(4)助成期間中の活動状況について、ホームページ、SNSによる定期的な
情報発信やMCFからの所定の活動報告依頼に了承いただける団体。

■活動テーマ

【子どもの健全な育成を支援する活動】

①不登校・ひきこもりの子どもや保護者に対する精神的・物理的な
支援、復学・社会的自立支援活動など

②児童虐待やドメスティック・バイオレンス、性暴力などの被害児童
生徒やや社会的養護を必要とする子どもの支援および虐待防止啓発活動

③非行や犯罪から子どもを守り、立ち直りを支援する活動

④子どもの居場所づくり

⑤障がいのある子どもや難病の子どもの支援活動

⑥マイノリティの子どもを支援する活動

⑦地震・台風などの自然災害で被災した子どもたちへの支援活動

⑧①~⑦以外で「子どもを守る」という視点に立った活動

【経済的困難を抱える子どもを支援する活動】

①学習支援活動(放課後学習サポート、訪問学習支援等)

②生活支援活動(子育てサロン、子ども食堂、フードバンク等)

③就労支援活動(職業体験、社会的養護退所者の就労支援等)

④上記①~③以外で「経済的困難を抱える子どもの支援」を目的とした活動

 ■金額

【子どもの健全な育成を支援する活動】
総額2,500万円 (標準額50万円/上限100万円)

【経済的困難を抱える子どもを支援する活動】
総額1,000万円 (上限100万円)

■申込方法:ホームページをご覧ください。
申込書に必要事項を記入し、事務局宛に簡易書留、宅配便等の配達記録が残る
手段で送付。併せて、申請書の電子ファイルを添付してEメールにて送信。

■問合わせ・申込先:NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド
〒100-6150 東京都千代田区永田町2-11-1山王パークタワー41階
TEL:03-3509-7651 / FAX:03-3509-7655
E-mail:info [at] mcfund.or.jp
URL:http://www.mcfund.or.jp/jyosei/group/2017-no15-requirements.html
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04:科学技術コミュニケーション推進事業…4/3 正午必着
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■助成名称:科学技術コミュニケーション推進事業

■助成団体名:国立研究開発法人科学技術振興機構
科学コミュニケーションセンター 対話グループ

■募集期限:4月3日(月) 正午必着

■提案機関

法人格を有すること。(日本国内の大学、地方公共団体、高等専門学校、
公的研究機関、企業、科学館、NPO等)

■対象活動

「未来共創イノベーション活動」を志向し、社会の中で顕在化している問題への
取組だけでなく、潜在的な問題への取組みも求めます。社会に内在する科学技術
に関する問題について、多様なステークホルダーが議論を深めることで発掘したり
解決に向け問題の所在を明らかにしたりするような取組みも含めます。
今回の支援では、有望な共創を掘り起し、その活動を資金面で支援することで、
その活動の発展を加速させるとともに、共創およびその必要性に対する社会の
認知度を高めることを目指す。

■金額:上限500万円(採択予定枠 4~5企画)

■支援期間:原則として3ヵ年度

■申込方法

それぞれの所定の応募用紙(HPよりダウンロードして下さい)に必要事項を記入して
  作成した企画提案書を、電子媒体(Word ファイルと PDF ファイル)と紙媒体の
両方を郵送していただきます。簡易書留または宅配便にて下記宛先まで お送りください。

■問合わせ・申込先:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
科学コミュニケーションセンター 対話グループ
「科学技術コミュニケーション推進事業
未来共創イノベーション活動支援」担当
〒102-8666  東京都千代田区四番町5番地3  サイエンスプラザ
TEL:03-5214-7493
URL:http://www.jst.go.jp/csc/support/public/h29detail.html
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  ■4.全国の災害ボランティアセンター情報
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被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。

≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/

沖縄県ボランティア・市民活動支援センターのホームページ(ボランチュねっと)
においても、災害ボランティア情報を掲載しております。

≪ボランチュねっと・災害ボランティア情報≫
http://volunchu.net
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  ■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
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※本メルマガの掲載情報は、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(県社協)と掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を元に
作成しています。

□メルマガ配信を「希望する」「中止する」には、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、ご連絡をお願いいたします。

□このメルマガに情報を掲載するには、
『催し開催概要』あるいは『人材募集要項』を締切日までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、メールにてお知らせ下さい。

・寄せられる情報件数によって、掲載できなかったり、次号へ掲載され
る場合があります。
・情報の掲載は無料です。
・情報のご提供は団体、個人を問いませんが、自分が主催者ではない情
報を主催者に無断で提供しないでください。
・頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。

詳細は下記ページをご覧下さい。
『ボランチュねっと ボランティア・NPO情報を投稿する』をご覧下さい。
http://volunchu.net/?q=node/78

□ご意見、ご要望、ご感想、をお待ちしています!
よりよいメルマガ運営をしていきたいと考えています。そのために皆様
の声をお聞かせ下さい!

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■6.次回の配信日
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□次号は、2017年3月8日(水)配信予定です。(毎月第2,4 水曜日に配信)

□次号に情報の掲載を希望の方は、※3月3日(金)までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで情報提供をお願いいたします。
ボランチユねっとhttp://volunchu.net から投稿フォームをご利用下さい。

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┃■ 編集事務局
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┃沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
┃□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
┃□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
┃□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
┃□開館時間:
┃ 月~金:午前9時~午後5時
┃ ※土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始はお休みです。
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