ボランチュマガジン★彡vol.281

■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №281号

┃ (^^♪(^^♪(^^♪          2017.10.11 発行 配信数807
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┏━ボラセンのつぶやき Vol.167━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━
┃ 10月に入りました!!最近は涼しくなってきて少しずつ秋を感じられるよう
┃になってきました(^^♪
┃ 今号も情報を多く掲載しておりますので、ご確認下さい☆


┃・九州北部を中心とした豪雨災害、台風18号災害について「沖縄県社会福祉
┃ 協議会HP ぼらんちゅネット」に記載しておりますので併せてご確認くださ
┃ い。
┃                                                                                                                                           
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―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)

①……NPO法人・日本ケア・カウンセリング協会 認定講座

②……第2回 アルコール知識講座『お酒の上手な付き合い方』

③……難病のある人の福祉サービス活用による就労支援シンポジウムin沖縄2017

④……第549回 沖縄大学土曜教養講座
『沖縄&スリランカ 次世代教育について語り合う』

⑤……『再』DV防止について考える講座

⑥……『再』第6回ふくふく講座~こどもたちが幸せに生きるために~「3歳からの性教育」

⑦……『再』平成29年度 第4回国内研修事業

⑧……『再』第5回「町内・集落福祉全国サミットin淡路市」

⑨……『再』JICAボランティア「体験談&説明会」

⑩……『再』第6回おきなわ世界塾「国連を知る!~ユニセフ~」

■2.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)

 

■3.助成金等情報

①……平成29年度 第2回 高齢者、障害者等の支援を目的とする
ボランティア活動に対する助成

②……『再』2017年度「環境保全プロジェクト助成」

③……『再』大坂コミュニティ財団 2018年度助成

④……『再』JT NPO助成事業

⑤……『再』スポーティライフ大賞募集!

⑥……『再』平成29年度 下期「りゅうぎんユイマール助成会」

 

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★1.今号の参加チャンス!(催し物)

①NPO法人・日本ケア・カウンセリング協会 認定講座

日本ケア・カウンセリング協会 代表理事/聖路加国際病院精神腫瘍科・臨床心理士
の品川博二先生をお迎えしてオープンセミナーを開催いたします。
日本ケア・カウンセリング協会は『ケアする人・受ける人が共に元気でいる社会』
を目指し、医療や介護などに従事する人たちの心の悩みや、心の疲れを癒すケア・
カウンセリングの実施・普及を行っています。自身のセルフケア、職場のメンタル
ヘルス研修として、是非ご活用ください。
わかりやすい講演となっておりますので、初めての方もふるってご参加ください。

□日時:第1回『人はなぜ自殺をするのか?!』
~セルフ・エンゲージメント理論からの考察~

平成29年10月14日(土)13:00~16:00

第2回『行動形成法の理論と技術』
~構成的集団認知行動療法入門セッション~

平成29年10月15日(日)10:00~16:00

第3回『ケア従事者の為の臨床死生学』
~死の光に照らし返される命の輝き~

平成29年11月11日(土)13:00~16:00

第4回『行動形成法の理論と技術』
~構成的集団認知行動療法入門セッション~

平成29年11月12日(日)10:00~16:00

□場所:第1回・第2回/那覇市立病院 3階 大講堂
第3回・第4階/沖縄統合医療・教育センター(旧沖縄統合医療学院Ⅱ号館)

■問合せ

NPO特定非営利活動法人
日本ケア・カウンセリング協会

TEL・FAX 03-6912-2605

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②第2回 アルコール知識講座『お酒の上手な付き合い方!』

県内では全国に比べ、肝疾患、アルコール依存症、未成年飲酒や飲酒運転等の問題が
多く発生しています。その背景にはアルコールの間違えた解釈や知識不足による多量飲酒
が日常化しており、その結果、健康障害や社会問題の原因になっています。お酒が脳や
体に与える影響や、飲みすぎの危険性。依存の進行を防ぐために家族や支援者ができる
事とは?体験団を交えた講座です。終了後は相談会もありますのでお気軽にご相談くだ
さい。皆様のご参加お待ちしております。

□日時:平成29年10月21日(土)10:00~11:30(相談会11:30~)

□場所:沖縄県男女共同参画センター てぃるる 2階 会議室

■問合せ

一般社団法人 おきなわASK

TEL 098-996-4096
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③難病のある人の福祉サービス活用による就労支援シンポジウムin沖縄2017

難病を持つ多くの方は、いわゆる障害者手帳をもっていません。しかし、平成25年4月 
から障害の福祉サービスが使えるようになり、利用できるサービスが拡大されたのです 
が、多くの難病を持つ方がその制度を使えることを知らないことが多く、周知と理解を
深めることを目的としています。

□日時:平成29年10月22日(日)13:00~16:00(開場12:30~)

□締切:平成29年10月17日(火)

□会場:沖縄県総合福祉センター 東棟1階(ゆいホール)

■問合せ

難病患者の福祉サービス活用によるADL向上に関する研究・研究班

TEL 098-951-0567

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④第549回 沖縄大学土曜教養講座
『沖縄&スリランカ 次世代教育について語り合う』

沖縄での国際交流・協力のほとんどが対欧米であり、その他の途上国との国際教育交流
の例は少ない。南アジアに位置するスリランカは海に囲まれた島であり、特色ある芸能
や文化を伝承してきた。一方で戦争(内戦)の歴史もあり、その歴史や環境は沖縄と多く
の共通点がある。
今回の土曜教養講座では、異文化理解を深め『人格教育・人間開発・社会開発』をテーマ
にスリランカと沖縄それぞれの国で教育文化活動に取り組む講師による沖縄での教育と、
多文化社会であるスリランカでの教育の試みを学び、理想と現実そして課題解決につい
て本音で話し合い、次世代教育について意見交換と交流を行います。

□日時:2017年10月21日(土)13:00~17:15

□場所:沖縄大学アネックス共創館

■問合せ
沖縄大学地域研究所

TEL 098-832-5599

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⑤『再』DV防止について考える講座

DVや良い関係について学び、考え方や感情表現の仕方、関係性の築き方について振り
返ってみることが、DV防止への第一歩となり、当事者の方やあなた自身への手助けと
なるかもしれません。100年後の子ども達にとってより良い社会を作っていくために、
あなたも一度参加してみませんか?

□日時:11月講座…「被害者と加害者の生活~心の状態・行動のステージ~」

11月21日(火)昼コース14:00~16:00

夜コース18:30~20:30

12月講座…「DV防止についてさまざまな立場で考えるフォーラム」

12月2日(土)10:00~16:30

□場所:11月講座…沖縄県総合福祉センター西棟4階 第7会議室

12月講座…沖縄市民会館中ホール

■問合せ

更生保護法人がじゅまる沖縄DV加害者更生相談室

TEL098-884-1018 又は代表(098-884-4091)

FAX098-884-4073

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⑥『再』第6回ふくふく講座~こどもたちが幸せに生きるために~「3歳からの性教育」

性の健康教育は特別なものではありません。「性」は、いのちと結びついており、
日常生活のなかにあります。性について子どもに問われたとき、出来ることなら
「子どもの目を見ながらお話しができたらいいな」と思っている多くの大人たちの
声から、この講座を企画しました。子どもたちの性に関わる現状や大人にできる
こと、幼児向けお話しの実演と解説がセットになっています。思春期にも活かせる
実践的なお話です。

□日時:2017年10月17日(火)19:00~21:00

□場所:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく

■問合せ

男女共同参画支援センターふくふく

TEL098-896-1616

FAX098-896-1219

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⑦『再』平成29年度 第4回国内研修事業

民間社会福祉法人・NPO法人において障害児・者の処遇等に従事している者を対象とした
障害福祉に関する研修を通じ障害理解、権利擁護などを学び現場での支援力向上を目指
すと共に、リーダー養成にもつなげます。

□日時:平成30年2月22日(木)~2月24日(土)

※2泊3日の宿泊型研修

1日目は東京都内の障害者施設見学予定

□場所:アルカディア市ヶ谷(東京)

□申込期間:平成29年10月23日(月)~11月24日(金)

■問合せ

社会福祉法人清水基金 事務局

TEL03-3273-3503

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⑧『再』第5回「町内・集落福祉全国サミットin淡路市」

日本の地方では、急速な人口減少や少子高齢化が進んでいます。また、過疎化やそれ
に伴う家族形態の変化も相まって、集落機能の維持に影響を及ぼす課題となっています。
しかし、一方で集落の文化や伝統を時代に合わせて守り、維持していくために、集落で
協議を重ねながら、持続可能な仕組みに変化する、そこで暮らす人々の創意工夫や連帯
に溢れた実践があります。このサミットはそんな実践に学び、住民の主体による「やる
気」と「元気」を全国に発信する事を目的に開催します。

□日時:2017年11月25日(土)~11月26日(日)

□場所:関西看護医療大学(兵庫県淡路市筑1456-4)

■問合せ

全国コミュニティライフサポートセンター

TEL022-727-8730

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⑨『再』JICAボランティア「体験談&説明会」

JICAボランティア事業とは、アジア・アフリカ・中南米・大洋州・中東の人々のため
に、自分の持っている技術や経験を活かしたいという意志を持った方を派遣し、支援
する事業です。現地の人々と同じ言葉を話し、ともに生活・活動しながら開発途上国
の発展のために協力しています。

第3回【帰国隊員による活動報告会】

□日時:平成29年10月11日(水)19:00~21:00

□場所:沖縄産業支援センター研修室(中)304号室

第4回【OB/OGによるパネルトーク】

□日時:10月14日(土)14:00~16:00

□場所:名護市国際交流会館 ホール

第5回【派遣国から現地生活の様子を生中継】

□日時:10月20日(金)19:00~21:00

□場所:JICA沖縄国際センター ニライホール3F多目的室

■問合せ

独立行政法人国際協力機構 沖縄国際センター(JICA沖縄)

TEL098-876-6000
FAX098-876-6014

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⑩『再』第6回おきなわ世界塾「国連を知る!~ユニセフ~」

第6回おきなわ世界塾は、伏見暁洋さん(ユニセフ 東アジア・太平洋州地域事務所 教
育専門官)をお招きして、「国連の活動を知る!」をテーマにお送りいたします。
「ユニセフで行っている教育援助の現状は?課題・対策は?」
「国連職員になるためのキャリアって? ~青年海外協力隊から現在に至るまで~」
というようなお話が聞きたい方は、ぜひお越しください。

□日 時:平成29年10月28日(土)~14:00~16:30(13:00受付開始)

□場 所:JICA沖縄国際センター ニライホール3階 多目的ルーム

□参加費:1,000円

□定 員:40名

■問合せ

(公社)青年海外協力協会 沖縄事務所 JOCA沖縄
TEL:098-943-7801 E-MAIL:joca-okinawa [at] joca.or.jp

※詳しくはコチラ
https://www.facebook.com/okinawa.sekaizyuku/

 

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★2.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)

※今号は募集情報はありません。

 

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★3.助成金等情報

①平成29年度 第2回 高齢者、障害者等の支援を目的とするボランティア活動に対する
  助成

 高齢者、障害を持つ人たちに対する社会福祉ボランティア活動を積極的に支援推進し、
 心豊かな社会づくりの実現に寄与することを目的とする

◇助成対象:高齢者、心身障害(児)者に対するボランティア活動に直接必要な機材の
              整備事業

◇応募締切:平成29年9月22日(金)~10月23日(月)

□問合せ:社会福祉法人 沖縄県共同募金会

            TEL 098-882-4353 FAX 098-882-4270

E-mail:akaihane [at] okishakyo.or.jp

※詳しくはこちら
http://www.okishakyo.or.jp/kyoubo/node/133

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②『再』2017年度「環境保全プロジェクト助成」

損保ジャパン日本興亜環境財団では、環境問題に取り組むNPO・NGO等の環境保全プロジ
ェクトがより充実したものとなるよう資金助成を行っております。

◇対象となるプロジェクト:
原則、国内において「自然保護」「環境教育」「リサイクル」等の分野で実践的活動
を行うもの。または、原則として気候変動問題(動向やその対応等)に関する情報提
供、普及啓発活動を行うもの。

◇対象となる団体:
公益法人、NPO法人もしくは任意団体として、環境保全活動の実績が2年以上。助成の
対象となったプロジェクトの実施状況及び収支報告について適正に報告できること。

◇応募締切:2017年10月31日(火)
□問合せ:公益財団法人 損保ジャパン日本興亜環境財団
TEL03-3349-4614

※詳しくはこちら
http://www.sjnkwf.org/

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③『再』大坂コミュニティ財団 2018年度助成

大阪コミュニティ財団は1991年11月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの
「志」のこもった寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けしその志に沿った活動
を行っている団体等に助成しています。その件数はこれまでに2591件を超え累計の助
成額は13億1338万円に上っています。このたび、大坂コミュニティ財団に設置されて
いる基金のうち、2018年度助成を公募する基金と金額が決定し、募集を開始すること
となりました。

◇助成対象:1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問いません)が、
2018年4月1日から2019年3月31日までの間に、実施を予定している公益に
資する事業。

◇応募締切:2017年11月30日(木)【当日消印有効】

□問合せ:公益財団法人大阪コミュニティ財団 事務局
TEL06-6944-6260
FAX06-6944-6261

※詳しくはこちら
www.osaka-community.or.jp/

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
④『再』JT NPO助成事業

JTグループはより良い社会を築いていくためには、地域コミュニティの再生と活性化を
推進することが重要と考えています。NPO助成にあたっては、地域社会を支えている人々
や次世代の社会を担う人材を対象とし、地域と一体となって「地域コミュニティの再生
と活性化」に取り組む事業を支援します。なお、活動分野は問いませんが、それぞれの
地域社会において重要な課題に取り組む活動を推奨します。

◇助成対象:【通常助成】
①公益性を有し非営利法人であること。
②2017年8月31日時点で、法人格を有して1年以上の活動実績を有すること。
※任意団体としての活動実績は含みません。
③法人の設立目的や活動内容が、政治、宗教、思想に偏っていないこと。
④反社会的勢力でないこと、また反社会的勢力と密接な交友関係を有する
法人でないこと。

【熊本地震被災地支援助成】
①2017年8月31日時点で活動実績があること。
②応募時に非営利法人である事
③法人の設立目的や活動内容活動が、政治、宗教、思想に偏っていないこと。
④反社会的勢力でないこと、また反社会的勢力と密接な交友関係を有する
法人でないこと。

◇応募期間:2017年9月20日~2017年11月10日(11月10日必着)

□問合せ:日本たばこ産業株式会社
CSR推進部 社会貢献室
TEL03-5572-4290
FAX03-5572-1443

※詳しくはこちら
https://www.jti.co.jp/

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⑤『再』スポーティライフ大賞募集!

健康を意識した前向きな取組みをしている団体、企業を全国から募集し、優れた取組み
を表彰いたします。

◇応募資格:【地域コミュニティ部門】
地域で健康活動を支援している団体、地域スポーツ教室、NPO/NGO法人
学校、地方自治体等

【企業部門】
自社の従業員(家族を含む)の健康活動を支援している企業
※応募は1団体につき1回まで。また地域コミュニティ部門と企業部門には
同時に応募できません。

◇応募期間:2017年10月1日(日)~11月20日(月)当日消印有効

□問合せ:「スポーティライフ大賞」事務局
TEL03-3263-0005

※詳しくはこちら
http://www.seiho.or.jp/activity/health/sportylife/

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⑥『再』平成29年度 下期「りゅうぎんユイマール助成会」

りゅうぎんユイマール助成会では「助成金申請先」の募集を行っており、沖縄県におい
て県民のための社会福祉活動や環境保全活動を実施している個人・NPO法人・諸団体から
の助成金申請を受付けています。

◇助成対象:沖縄県において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施している
個人・NPO法人並びに諸団体

◇応募期間:2017年10月~11月末日

□申請書提出/問合せ:(株)琉球銀行 総合企画部 地域貢献室内
りゅうぎんユイマール助成会事務局
※琉球銀行各本店でも申請を受付けています。

※詳しくはこちら
http://www.ryugin.co.jp/kouken/yuima-ru.html

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■全国の災害ボランティアセンター情報

※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。

≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
           http://www.saigaivc.com/

≪沖縄県ボランティア・市民活動支援センターのホームページ
       ボランチュねっと・災害ボランティア情報 http://volunchu.net/

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  ■メルマガ中止・配信・情報掲載の方法

□配信を「中止する/希望する」

□情報を「掲載する」

vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp までご連絡をお願いいたします≫

※情報の掲載は無料です。
※頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。

≪詳細は「ボランチュねっと 
ボランティア・NPO情報を投稿する」をご覧下さい≫

http://volunchu.net/?q=node/78

【本メルマガの掲載情報は「沖縄県ボランティア・市民活動支援センターと
掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を基に作成しています】

 

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■次回の配信日

□次号は、2017年10月25日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」

□次号に情報の掲載を希望の方は、※10月23日(月)までに、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい

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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★

沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*) 

■事務局■

沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)

□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545

□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net

□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)

□開館時間:月~金:午前9時~午後5時

≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫