1.環境教育プロジェクト「買い物ゲーム」
□主催団体:沖縄リサイクル運動市民の会
□内容:模擬店舗を設置し、カレーの材料を買い揃える疑似体験を通して、買い物に付随する容器や包装などのごみの量、質、処理費、環境への影響に気づき、ごみを減らすためのアイデアを考え実施するという参加体験型プログラム。このプログラムを受けた子どもたちからは、「もっと社会に目を向けていきたい」という感想が寄せられ、広い視野を持とうとするきっかけとなっています。
□期待できる効果:
NPOと学校、地域住民とのパートナーシップを特色とした本活動により、以下の3点の効果が期待できる ・自然環境への効果:地域の自然環境に密着したプログラムを展開することで、身近な自然環境とライフスタイルとの関係に気づき、環境に配慮した行動に結びつく
・教育環境への効果:学校での総合学習の時間をサポートする仕組みをつくる
・社会環境への効果:地域の課題に取り組むきっかけをつくる。課題をもとにグループと個人が出会う場と、ボランティア参加の仕組みづくりをする
□調整:最低14日から1ヶ月前までに
□事前学習:自分たちの出したゴミがどのように処理されているのか事前学習を行った後の方が、参加体験学習が深まる
□実施後のフォロー:ふりかえりシートに記入し、課題を整理してもらう。当会のホームページにおいて、実施の様子を掲示、プログラム中に抽出されたアイデア、ふりかえりシートの感想を公表する。また、那覇市内では、バネばかりのレンタルも行い、2週間のごみチェックシートを使い、各家庭でのごみ計量による減量チャレンジ活動の実践も可能
□対象人数、時間、経費:20〜40名、90分 40,000円/20名以下、90分、30,000円
□備考:1会場で2回以上実施する場合の経費は相談できます。離島などは旅費は別途
2.楽しく学ぼう、環境教育 〜楽しいPWゲームで生態系や環境について学ぼう〜
□主催団体:サンゴとブロッコリの森自然学校
□内容:プロジェクトワイルド(PW)は、幼稚園から高校までの子どもたちを指導するために生き物を題材にした環境教育プログラムで米国で開発されました。子どもたちは、気づきや理解から始まり、段階的に生態系の原理や文化など知識、管理や保全などへの人間の役割、価値観の多様性や環境問題の構造などを知り、野生生物と自然資源に対して責任ある行動や建設的な活動を身につけていきます。PWのアクティビティは子どもたち自ら参加する体験学習法で行います。
□期待できる効果:
・環境問題に対して気づきや理解が深まる
・正しい情報に基づいて、自分がどのように行動するか考えることができる
・「自己決定能力」が身につくことで、「人間として責任ある行動」ができるようになる
□調整:30日前までに
□事前学習:必要なし
□実施後のフォロー:校内研修等で教職員に「PW 初級指導者セミナー」を実施できます(5時間×2日80,000円、他にテキスト代必要)
□対象人数、時間、経費:20〜40 名、約100 分(50 分× 2)、20,000 円
□備考:担当の先生との打ち合わせが必要(電話でも可)、PA エジューケーターが認定されます
3.いろんな森の学習プログラム
□主催団体:(特活)エコ・ビジョン沖縄
□内容:森の学習に使えるいろんなプログラムがあります。例えば、「森の指令ゲーム」は指令にしたがって、その季節に森で見られるものをグループで探します。実施場所は基本的に末吉公園(那覇市立森の家みんみん)。
森の指令ゲームの流れ
@導入:グループ分けのゲーム。森の指令の説明(ゲームの流れ、ルールなど)。探すものの説明(どんな特徴があるのか、どんなところで見つけやすいかなど)とそそのかし
A展開:各グループで、見つけるものの写真カードとワークシートを持って森を散策し、制限時間内にできるだけたくさん見つける
Bまとめ:各グループが見つけたものの発表をする。指令をとおして感じたこと、発見したことを分かち合う 森の指令ゲームの場合
□期待できる効果:
・ゲームをとおして、見つける、気づくなどの自然を観察する力が身につく
・本物の自然に触れながら、地域の植物や動物に興味をもてる
・日ごろ見過ごしていることのなかで発見をする面白さに気づく
・ルールに従ってグループで活動する必要があるので、協調性を身につけることができる
□調整:30日前までに
□事前学習:なくても可。相談可能
□実施後のフォロー:追加プログラムとして対応可能(料金は別途)
□対象人数、時間、経費:10〜40名、90分、10,000円/10〜40名、180分、20,000円
□備考:那覇市立森の家みんみんの施設利用費を含む。総合学習や生活科の年間活動計画の相談にのることができます
4.プロジェクト・ワイルド
□主催団体:(特活)エコ・ビジョン沖縄
□内容:米国で開発された野生教育のプログラム(プロジェクト・ワイルド)を授業等の要望に合わせてアレンジし、実施します。いろいろなアクティビティを組み合わせることができます。実施場所は、学校(教室、校庭)、公園(末吉公園に限らず)など。アクティビティの例として、
・「野生って何だろう」雑誌等の写真を使って野生生物と家畜のコラージュを作って…
・「つながり発見生息地」子ども達が生息地の構成要素になって、輪になって…
・「フリーズ」捕食者と獲物に別れて鬼ごっこをして…
・「私のとんぼ池」利害の異なる人達になりきって自然との共生を考える…
□期待できる効果:
・野生生物とは何かを考えることができる
・生息地、えさ、水など生物が必要とする環境について学ぶことができる
・自然のつながりについて考えることができる
・論理的な思考の訓練ができる
・意見をまとめ、発表する訓練ができる
□調整:30日前までに
□事前学習:なくても可。相談可能
□実施後のフォロー:追加プログラムとして対応可能(料金は別途)
□対象人数、時間、経費:10〜40名、90分、10,000円/10〜40名、180分、20,000円
□備考:総合学習や生活科の年間活動計画の相談にのることができます。アクティビティによって時間が違います。交通費は別途相談。プロジェクト・ワイルドの一般指導者養成講座を有料で実施できます
5.きれいにした海(干潟)の生き物と友達になろう
□主催団体:佐敷干潟と遊び学ぶしあわせまねきの会
□内容:@海(干潟)の清掃活動を行いながら、見かけた生き物をメモに取る
A集めたゴミを種類別にデータにとる
B見かけた生き物をカードに記入し、同じ種同士をまとめてボードに貼る
C講師がまず、ゴミの傾向について話す。(だれが、どのようにして出したゴミか、ゴミの環境への影響、ゴミを減らす工夫等)
D生き物について、ボードをみながら気づいたことをみんなで話し合う。(何を食べているか、どのように生活しているか、分布状況等)
□期待できる効果:
・海(干潟)やそこに生きる生き物を身近なものに感じることで愛着をもつようになる
・それぞれの生き物の役割などへの興味・関心を引き出す
・自然の営みを意識し、観察する意欲を生み出す
・ゴミについて考えることで、環境問題を自分たちの問題ととらえる視点を養う
・地球規模の環境保護について考えるようになる
□調整:30日前までに(できれば60日前までに)
□事前学習:あり。ビーチあるいは干潟など、自分たちが行く場所にどんな生き物がいるのかインターネットや文献などで調べておく
□実施後のフォロー:活動の様子を写真にとり、生き物カードやゴミのデータとともに、学校内や校区内の公共の場所に展示する
□対象人数、時間、経費:20〜40名(1クラス)、約90分、10,000円/60〜150名(学年)、約180分(2回に分けて実施。1回目は講義)、40,000円
□備考:現場までの移動往復は学校が行う。清掃場所は相談のうえ決定する。できれば、一つの学校で何回か取り組み、その比較ができると面白い。佐敷干潟を中心に活動しているので、本島北部や離島については詳しい方を紹介する
6.端材でアート(アーチ作りに挑戦)
□主催団体:(特活)エコ・ビジョン沖縄
□内容:5名〜6名のグループに分かれて、木の枝や切れはしなどの「端材」を組み合わせたアーチ作りに挑戦します。接着剤は使用せず、素材の端材が押し合う力を利用します。
@導入:お互いが協力しあうことが大切だと感じてもらうために、漢字テストゲームを
行う
A展開:半円の型に合わせて、グループで協力しながらバランスよく端材をならべていく。端材どうしを組み合わせることによって、立体のアーチができる
Bまとめ:プログラムをふりかえり、感じたこと学んだことの分かち合いを行う
C最後に:アーチの上に1つずつ端材を「のせていく」、アーチから1つ1つずつ端材を「ぬいていく」というどちらかのゲームを、アーチが壊れるまで各グループで行う。
アーチが自然環境だとすると、「のせていく」のは「環境に対する負荷」を与えること、「ぬけていく」ことは自然環境を構成している小さな生き物たちが「減る・絶えていく」ことを感じるワークショップになる
□期待できる効果:
・お互いが協力することの大切さを学ぶことができる
・完成させることにより、達成感が得られる
・自然観察などをプログラムの前後に取り入れる事により、自然のしくみ「つながり」を学ぶことができる
□調整:30日前までに
□事前学習:相談可能
□実施後のフォロー:追加プログラムとして対応可能(料金は別途)
□対象人数、時間、経費:10〜40名、90分(45分×2)、12,000円
□備考:那覇市立森の家みんみんの施設利用費を含む。総合学習や生活科の年間活動計画の相談にのることができます
7.ホタルの観察会
□主催団体:ONEネットワーク
□内容:ホタルの生態や環境をプロジェクターで学習し、野外でのホタルの観察に入っていきます。昔作られていたテリハボクの実を使ったホタルの提灯作りなどの工作体験も交えることができます。
□期待できる効果:
・仲間の作り方、相手を認め合う、自分を認め合う、褒めあう・励ますおもしろさの体験
・いじめをなくす(遊びを長く続けていくために「平等」が必要。負けても気にしない)
・遊びを通して男子と女子の違和感を変える
・目標(仲間の目標、自分の目標を創り出す)がはっきりする
・日本の遊び文化を身につけることができる
・自然の中での楽しさ、面白さを発見する。やがて学習にもつなげることができる
・子ども同士が「本音」を出し合う
□調整:14日前までに
□事前学習:必要なし
□実施後のフォロー:実施後、子どもたちにアンケートをとる。数週間後、担任(PTA)に子どもたちの遊びの様子についてアンケートをとる。学校の昼休みや地域で子どもたちが「むかし集団遊び」ができるよう提案、アドバイスする
□対象人数、時間、経費:20〜40名(1クラス)、135分(3時限)、12,000円
□備考:材料などについて打ち合わせ必要。材料費は別途
8.野草を食べよう
□主催団体:ONEネットワーク
□内容:地域の身近な野草、約20種類くらいを学習しながら採集します。毒のある野草の注意事項、農薬に対する注意事項も身をつけます。採集した野草は、野草てんぷらや野草飯、ひらやーちーなど屋外で料理し食べます。これをきっかけに、身近な野草への関わりが生まれてきます。
□期待できる効果:
・仲間の作り方、相手を認め合う、自分を認め合う、褒めあう・励ますおもしろさの体験
・いじめをなくす(遊びを長く続けていくために「平等」が必要。負けても気にしない)
・遊びを通して男子と女子の違和感を変える
・目標(仲間の目標、自分の目標を創り出す)がはっきりする
・日本の遊び文化を身につけることができる
・自然の中での楽しさ、面白さを発見する。やがて学習にもつなげることができる
・子ども同士が「本音」を出し合う
□調整:14日前までに
□事前学習:必要なし
□実施後のフォロー:実施後、子どもたちにアンケートをとる。数週間後、担任(PTA)に子どもたちの遊びの様子についてアンケートをとる。学校の昼休みや地域で子どもたちが「むかし集団遊び」ができるよう提案、アドバイスする
□対象人数、時間、経費:20〜40名(1クラス)、135分(3時限)、12,000円
□備考:材料などについて打ち合わせ必要。材料費は別途
9.アルミ缶ごはん
□主催団体:ONEネットワーク
□内容:意外性シリーズ。どこにでも転がっている350mlの缶2個で一人分のご飯が炊けます。燃料は捨てる割り箸。リサイクルです。炊き込みご飯もできます。他にも焚き火でのおやつづくりなどもあります。
□期待できる効果:
・仲間の作り方、相手を認め合う、自分を認め合う、褒めあう・励ますおもしろさの体験
・いじめをなくす(遊びを長く続けていくために「平等」が必要。負けても気にしない)
・遊びを通して男子と女子の違和感を変える
・目標(仲間の目標、自分の目標を創り出す)がはっきりする
・日本の遊び文化を身につけることができる
・自然の中での楽しさ、面白さを発見する。やがて学習にもつなげることができる
・子ども同士が「本音」を出し合う
□調整:14日前までに
□事前学習:必要なし
□実施後のフォロー:実施後、子どもたちにアンケートをとる。数週間後、担任(PTA)に子どもたちの遊びの様子についてアンケートをとる。学校の昼休みや地域で子どもたちが「むかし集団遊び」ができるよう提案、アドバイスする
□対象人数、時間、経費:20〜40名(1クラス)、90分(2時限)、12,000円
□備考:材料などについて打ち合わせ必要。材料費は別途
10.外で作る手作りアイスクリーム
□主催団体:ONEネットワーク
□内容:大きなビニール袋の中で、ドライアイスを使ったアイスクリーム作りを体験します。野外で簡単にできるとってもおいしいアイスクリーム。意外性には驚きと発見があります。
□期待できる効果:
・仲間の作り方、相手を認め合う、自分を認め合う、褒めあう・励ますおもしろさの体験
・いじめをなくす(遊びを長く続けていくために「平等」が必要。負けても気にしない)
・遊びを通して男子と女子の違和感を変える
・目標(仲間の目標、自分の目標を創り出す)がはっきりする
・日本の遊び文化を身につけることができる
・自然の中での楽しさ、面白さを発見する。やがて学習にもつなげることができる
・子ども同士が「本音」を出し合う
□調整:14日前までに
□事前学習:必要なし
□実施後のフォロー:実施後、子どもたちにアンケートをとる。数週間後、担任(PTA)に子どもたちの遊びの様子についてアンケートをとる。学校の昼休みや地域で子どもたちが「むかし集団遊び」ができるよう提案、アドバイスする
□対象人数、時間、経費:20〜40名(1クラス)、90分(2時限)、12,000円
□備考:材料などについて打ち合わせ必要。材料費は別途