■ おすすめグッズ−食べ物
 

 ■ おいしい、丸富さんのとうふ
 ■ 無農薬・有機野菜と卵の配達便
 ■ 良質素材を使用した「アトリエ種子」のパン
 ■ 黒糖梅「こんな梅ありんこ?」

 

 
 おいしい、丸富さんのとうふ

 「おいしい豆腐見つけたよ!」と、エコショップ『えころん』のむっちゃんから声がかかった。「丸富」さんという沖縄の豆腐やさんで、国産大粒大豆、粟国の塩とその天然にがり、浄活性水でつくっているそうだ。鍋や型箱なども全て衛生的で人体に害のないステンレス製品を使用しているらしい。さっそく注文してみた。

 チャンプルー向きのしっかりした「もめん豆腐」、柔らかさと汁の甘みがある「ゆし豆腐」。うちなーの家庭料理には欠かせないこんな定番はもちろん、「ざる豆腐」「おぼろ豆腐」「豆乳」「おから」まである。なかでも、おぼろ豆腐は丸富さんオリジナルで、県産アーサが入っている。茶碗むしのようななめらかさ、のどごしの良さが評判だ。

 丸富さんによると、輸入大豆は採油用に品種改良されていてタンパク質が少なく、防虫剤をかけているなどの理由から一切使用していないそうだ。大豆の調理法も、土壌菌を除くため良く洗浄してしっかりと煮込む。だから市販の豆腐よりも日持ちがとても良い。

 「えころん」でゆんたくしているお客さんたちに聞いてみた。「とにかくそのままでおいしいから、冬は湯豆腐、それ以外は冷奴。そのまま味わうのが一番」と皆さん意見が一致。また、水を入れずに冷蔵庫で保存して「4〜5日はもつ」「1週間は大丈夫」などの話も出た。

 スーパーにも「国産大豆」「遺伝子組換え大豆不使用」「天然にがり」などの表示がある豆腐もあるけど、作っている人の顔も想いも分かる豆腐を、同じ地域で暮らす人どうしが買うっていいなと思う。金曜の夜、丸富さんの豆腐を食べながら、「○○さんちも今ごろ豆腐で晩ごはんかな」なんて思ったり…。あったかい気持ちになった。

 お問い合わせ
 エコショップ「えころん」

●もめん豆腐:1丁(約900g) \400円、
 半丁(約450g) \200
●ざる豆腐:約450g \200
●おぼろ豆腐:大500g \250、小200g \120
●豆乳:1000ml \540、500ml \270、
 180ml \120
●おから:600g \50

 販売はエコショップ『えころん』にて注文販売です。水曜日までに注文(電話、FAX、e-mail可)し、金曜日にお店で受け取ってください。えころんは、那覇市首里石嶺町2-85  火〜日:11:00〜20:00(定休日は毎週月曜、第1・3日曜)、電話&FAX:098-885-5233、e-mail:ecoron@tontonme.ne.jp、 http://www.ecoron.org/
 無農薬・有機野菜と卵の配達便

 スーパーなどで野菜を買おうと手を伸ばす瞬間、みなさんはどんなことを考えますか。「安全かな」「国産、特に県産品」「安いほうがいい」etc・・・。食の安全性や地産地消が話題にのぼることも多い昨今。 「無農薬野菜」「有機野菜」を置く店やスーパーも増えています。でも、野菜をただ買って食べるだけでなく、つくっている人や、野菜を育む土や地域のことも知りたいし、大切にしたい。そんな方にお薦めなのが、「やんばる七色畑ねっとわーく」の『無農薬・有機野菜と卵の配達便』です。

 収穫したばかりのみずみずしい野菜、泥がまだ少しついている人参や芋、黄身がプルンと高い卵。野菜は農薬や化学肥料、除草剤を一切使っていませんし、卵は鶏を平飼いし、ワクチンや薬剤を与えず草をたくさん食べさせています。

 七色畑は、本島北部の大宜味村、東村、今帰仁村、名護市、恩納村で、無農薬・有機野菜と卵の生産に取り組む6軒の農家でつくる生産者グループ。旬を大切に、季節に従った野菜づくりをモットーに、それぞれの土地の特性にあった野菜をつくっています。 お互いの作付を情報交換しカバーしあうことで、年間を通して安定して野菜を届けています。毎週水曜は「ゆいまーる」。仲間に会って一緒に農作業するのは楽しいし、はかどるし、知恵をもらったり。他の人の畑もとても参考になるそうです。

 木や草、鳥、蝶、青虫、おけら、みみず、目に見えない無数の微生物・・・。この連続のなかに人の生活があり、そんな環境から生み出される安全な農産物を、思いを同じくする人に届けたい・・・。あなたの食卓に七色畑の野菜と卵をならべてみませんか。

 お問い合わせ
やんばる七色畑ネットワーク

大宜味村字白浜442−768(儀保)
電話&FAX:0980−44−2404
・隔週配達(希望の方には毎週も可)
・基本は1回2000円前後(卵、野菜、配達料)。家族の人数や消費量など相談して調整可能
・旬の野菜を届けるので、種類はおまかせ。野菜の紹介や食べ方についても情報あり
・農場訪問や農作業への参加も大歓迎。特に水曜日のゆいまーるでは、七色畑のみなさんに会えます
・やんばるの沢歩きやキャンプなども計画中
 良質素材を使用した「アトリエ種子」のパン

 一言でいうと、パンってこんなに味があるのかと思うほど、濃厚な味わい。その秘密は使われている食材にあり。どのパンにも地元沖縄のヤギの生ミルクが使われており、食材のほとんどを体にやさしい無添加食材を使用して作られている。食べ物の制限があるアレルギー体質の人やアトピー性皮膚炎のある人でも安心して食べられる。

 なかでも伊江島の小麦を使用した「伊江島小麦食パン」はすぐ売り切れる程の人気。また、自家製栽培のヨモギを使用した「ヨモギあん」も人気商品の一つ。今では、県内総合病院の売店や那覇市内福祉施設の朝食として、また幼稚園のおやつにと毎日多くの注文がはいってくる。地域の方々からも、一度食べたら、他のパンでは満足できないほど「美味しい」と評判だ。

 企業メーカーが作るパンとは違い、小規模授産施設で作られるため、大量生産はできない。なんと、パン生地をこねる作業以外、すべて手作業で行っているとか。一個一個がていねいに作られているため、毎日パンの顔も違ってくる。疲れた心、傷ついた心を癒し、いずれ社会へ復帰することを目標に、障害を持った当事者が中心となって製造・販売まで行っている。2ヶ月に1度は、専門家の技術指導も受けるなど本格的。
 直接、アトリエ種子パン工房でも買うこともでき、那覇市栄町商店街内の「フェニックス」という共同作業所商品販売店でも購入できますよ。

 お問い合わせ
小規模通所授産施設 アトリエ種子
TEL 886−1797
ホームページはこちら
 黒糖梅「こんな梅ありんこ?」

 うちな〜んちゅなら誰もが一度は口にしたことがある乾燥梅干。いまや○○○○マンのヒットで、全国的にも有名になったこの乾燥梅干業界に、なんと「ありんこ梅」が現れた・・・!?
 具志川市内の授産施設「ありんこ」では、さまざまな商品を製造販売している。その中でも1番のイチ押しグッズが今回紹介する乾燥梅干「こんな梅ありんこ?」だ。この商品、一体どんな商品で、他とはどこが違うのか?ありんこ梅考案者の施設長(比嘉) と職員の松田さんに聞いてみた。どうやらキーワードは「黒糖」らしい・・。

 「ありんこ梅」は乾燥梅干をさとうきびから取った純黒糖に漬けることでいままでにない柔らかさを出し、黒糖の味が染み込んだ梅干は極端に酸っぱくなく、ほんのり甘く仕上げていると言う。3〜4年前に施設長自らの強い健康意識から、このアイデアを閃いたとのこと。なるほど〜と聞きながら一口・・うまい!この柔らかさと味なら、子供からおじぃおばぁまでいける事間違いなし!さらには、泡盛や酎ハイに入れるとマイルドな飲み口になり、漬物と一緒に入れると他とは違った味になるそうだ。

 ん〜、確かに「他とは違うな」と感じずにはいられないこの乾燥梅干「ありんこ梅」。現在の卸先は少ないが、これから販売規模を拡大していく予定だと松田さん。これを職場内のおやつやお酒のお供、ボランティア活動時の交流を図るアイテムのひとつなどに活用してみてはいかが・・?
ビックになる前の「ありんこ梅」をぜひ1度ご賞味あれ。

 お問い合わせ

知的障害者通所授産施設「ありんこ」

うるま市字宇堅919
TEL:098-973-1888

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