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個人情報保護法が施行された今、情報管理はますます重要になってきています。今回は、企業でもNPOでも外部には出せない情報を日常的に紙に印刷して扱っており、その処理に悩んでいる方々に朗報です。沖縄リサイクル運動市民の会では、事業系古紙のリサイクル(古紙プロジェクト)に取り組んでいます。その中でも力を入れているのが機密紙の「リサイクル可能なシュレッダー処理」です。担当の上原辰五さんにお話を伺いました。
通常の事務用シュレッダーを通した裁断くずは紙の繊維を細かく切り刻んでしまい、紙のリサイクル(再生)が困難なため、結局燃やすしかありませんでした。「機密を保持した上でリサイクルできないか」という声にお応えするのが、古紙プロジェクト連携企業、古紙回収専門業者の(有)ふじ産業が提供する処理技術です。環境先進国ドイツのリサイクル技術(リサイクル可能なギリギリの長さでスパイラルカットする)を県内で初めて導入しました。当プロジェクト2004年度の古紙総回収量が約90t、うち機密紙量は約23tと全体の25%を占めており、今後も機密紙取扱量は増加傾向にあります。2005年6月現在、当プロジェクトに計26事業所が参加しています。貴事業所・NPOも機密紙の再資源化に取り組んでみませんか。
●料金体系
@参加登録料(入会金)\5,000-、A普通紙リサイクル料\10/kg、B機密紙シュレッダー処理料\30/kg、また機密紙の場合は別途引取料金を頂戴します。詳しいことはお問い合わせ下さい。
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