■ おすすめグッズ−もの
 

 ■ ハンドリーチャー
 ■ 高齢者疑似体験セット
 ■ ボランティア手帳
 ■ 布ナプキン
 ■ 沖縄指笛
 ■ エコブラシ
 ■ カートカン
 ■ バージオ・ハンドメイド・ソープ
 ■ タミータブ
 ■ フェアトレード商品

 

 
 ハンドリーチャー

 これは何をするためのグッズでしょうか。働きは見た目どおり"丈夫なマジックハンド"そのものです。 ちなみに、パーティー用品ではありません。

 先日、県ボラセンに、県内在住のある方がこの道具を持っていらっしゃいました。お話によると、 「オーストラリアでは車椅子の利用者がこれを用いて清掃ボランティアをしており、とても素晴らしいことなのでぜひ沖縄でも広めてほしい」と オーストラリアにお住まいのおばさんからこの道具が届けられたとのことです。

 この道具、「リーチャー」と呼ばれる自助具のひとつで、高齢者や、障がいを持つ方が横になったまま、 あるいは車椅子に乗った状態で、床や高いところにある物を手元に引き寄せたいときに活躍します。多くはヨーロッパから輸入され国内でも広く 流通していますが、この写真のものはイギリスで製造され、オーストラリアを経由し、巡り巡って県ボラセンにたどり着いた一本(!)ということになります。

 この機会に皆さん、一度車椅子でのリーチャーを用いた清掃ボランティアを企画&トライされてみませんか? 活動の普及に役立ててほしいと上記の一本をご寄贈頂いています。 この一本はボラセンから貸し出すことができます!

 入手方法

福祉機器・介護用品販売店、またはインターネットでの通信販売にて購入が可能です。県内でも取扱店(店頭販売または取り寄せ)が複数あります。 タウンページの「介護用品・福祉機器」の項を参照してください!

 高齢者疑似体験セット

 新学期・新年度がスタートする中で、総合学習の時間や職員研修のプログラム等で悩んでいる方は多いのではないでしょうか。 そんな方の、ちょっとした助っ人となるのが高齢者疑似体験セットです。

 年齢を重ねていくと、筋力の低下や関節の弱化により体を動かすことが困難になってきたり、 視界がぼやけたりするといった様々な症状がみられるようになります。このセットには、視界が狭いゴーグルや前傾姿勢となる背曲げエプロン、 手・足に負荷をかける重り等があり、それらを装着することで加齢に伴う症状を体験することができます。

 このような様々な症状を体験することで、サポートを必要とする高齢者の方がどのような状態なのか、 その人ができること・できないことは何なのかを知ることができます。それは、相手が必要とするサポートにはどういったものがあるのかを理解することにつながり、 これまでサポートしたいけどどうしていいかわからずできなかった、という人の行動を起こす一歩になります。

 ボラセンではこの高齢者疑似体験セットを1セット1,000円で貸出しています!職員研修やボランティア受入れ研修等にぜひご活用ください。 人気がある体験セットなので、借用を希望される際には電話で前もって連絡をして予約するのがおすすめです!

 お問い合わせ


沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
〒903−8603
那覇市首里石嶺町4−373−1
TEL:098−887−2000(代表)
FAX:098−884−4545
メール:vol@okishakyo.or.jp
HP: http://volunchu.net/
開館時間:月曜日9:00〜17:00、火〜金曜日9:00〜21:00、土曜日13:00〜21:00

 ボランティア手帳2006

 「ボランティア手帳」のことをご存知ですか?月ごとのカレンダーが見開きのページとしてあり、一週間分のページが 左半分・メモ部分が右半分のページが続きます。一日のスペースが大きいので予定も書き込みやすいし、メモ部分にいろいろ書き込めるので「使える」手帳です。

 25年前の1980年度から県ボラセンで作られているこの手帳。「資料編」が年を経るごとに増えて内容も濃くなっており、 手帳はどんどん充実してきています。ボランティア活動にも福祉だけでなく自然・環境保護に関するもの、文化・芸術に関するものなど活動に幅があることを 紹介していることも特徴です。

 2006年度のボランティア手帳では、ボランティアグループの連絡先を載せて直接団体に連絡が取れるようになっており、 「市民活動・ボランティア・NPO」に関する基本的な情報からリスクマネジメントの情報を掲載しているのが昨年と違う点です。  月桃紙柄の表紙と、沖縄の青い空を彷彿させるスカイブルーの裏表紙。持ち歩くだけで気持ちよく過ごせる気がするこの手帳。今年一年のおともにいかがでしょうか?

⇒ ただいま2007年版販売中です。お問い合わせは沖縄県社会福祉協議会(098-887-2000)まで。

 お問い合わせ


沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
〒903−8603
那覇市首里石嶺町4−373−1
TEL:098−887−2000(代表)
FAX:098−884−4545
メール:vol@okishakyo.or.jp
HP: http://volunchu.net/
開館時間:月曜日9:00〜17:00、火〜金曜日9:00〜21:00、土曜日13:00〜21:00

 布ナプキン

 最近、エコショップやインターネットで販売されているのをよくみかけるようになった女性の生理用ナプキンの『布ナプキン』。実はこの布ナプキン、多くの女性が抱える生理期間中のトラブルを解消してくれる優れものなんです!

 布ナプキンを販売している「エコショップ がじゅまるガーデン」のスタッフの方にお話を伺いました。布ナプキンの一番のいいところはなんといっても快適さ。生理期間中に、ムレやか ぶれ、かゆみ等のトラブルで悩む女性は多いと思いますが、布ナプキンは市販の紙ナプキンとは違い通気性がいいためムレやかぶれが少なく、かゆみもほとんどありません。なによりつけ ていて気持ちがいいんです。また、使用後は水につけて洗えば何度も使うことができ、ごみが出ないため環境にやさしく経済的。

 生理期間中はどうしても心地の悪さからナーバスになってしまい、自分が女性であることが嫌になるという方は少なくないはず。でもこの布ナプキンは生理期間中も快適にすごすことが でき、また自分で布ナプキンを洗うことで体調の変化にも気づけるといったことから自分の体に目が向くようになった方も多いそうです。

 自分にも環境にもやさしいこの布ナプキン。「やっぱり一度体験をしてみないとこの快適さはわからないですよ!」とスタッフの方は話して下さいました。生理だけでなくおりものの多い日や、尿もれの心配な方にも最適です。一度トライしてみてはいかがでしょうか?

 お問い合わせ


エコアンテナショップ がじゅまるガーデン
〒900-0014
那覇市松尾2丁目7番10号
第二公設市場跡地にぎわい広場
TEL:098-868-7841
FAX:098-868-7851
営業時間:11:30〜19:00
定休日:毎週水曜日、年末年始(12月29日〜1月3日)

 沖縄指笛

 沖縄では、伝統芸能のエイサーやお祝いの席などで、必ずどこからか指笛が聞こえてくる。沖縄には指笛がかかせない。しかし、いざ自分の指で吹こうとしても、なかなか難しく吹くことができないもの。どうにかして指笛ができないだろうか・・・そう思っている方に朗報です!難病患者の就労支援を目的とするNPO法人アンビシャスが、あの指笛が鳴る「笛」を製作・販売しました!!

 事務局長の照喜名通さんにお話しを伺いました。この笛をつくるきっかけとなったのは、首里城の赤瓦。「首里城の赤瓦がほしい」というニーズがあることを知った照喜名さんは、首里城の赤瓦と同じ素材を使って沖縄らしいものは作れないかと考えました。そんなとき、スペインのオカリナに出会い、それをヒントに沖縄らしいもので音がなるものは?と考え、思い浮かんだのが指笛だったそうです。それから、指笛の音がでる仕組みを考え、試行錯誤をしてつくりました。難病患者のスタッフがひとつひとつ手作りで製作・販売することで自立につながっていると話してくださいました。

 大きさも形も様々で、なんとも味わいのある「沖縄指笛」は、指笛を吹くことができない方から「すばらしいものをつくってくれた!ありがとう!!」という喜びの声があり好評だそうです。また、沖縄のお土産として購入する方も多く、県内外から注目を集めています。みなさんもぜひ一度手にとって楽しんでみてください!

 お問い合わせ


特定非営利活動法人 アンビシャス
〒900-0013
沖縄県那覇市牧志3-24-29
TEL:098-951-0567
(土日祝祭日・年末年始はお休み)
http://www.ambitious-npo.com/

*首里城公園内売店「笑店」でも購入できます。(年中無休)
沖縄県那覇市首里金城町1-1
TEL:070-5812-8912

 エコブラシ =ECOBRUSH=


 皆さんにとっての歯ブラシの寿命はどのくらいでしょうか?2週間? 1ヶ月?歯ブラシは毎日使う消耗品です。毛先が開いたら買い換えて、の繰り返し。そんな歯ブラシのエコ商品を見つけました。
 今回紹介するのは、エコシップ「えころん」宇地原さんお勧めの「エコブラシ」です。このドイツ生まれの歯ブラシは、柄(ハンドル)の部分は使い続けることができ、先端の使用済みのブラシ部分だけを取り替えることのできるという優れものです。資源の節約とゴミの減量化につながる環境にやさしい商品です。

 宇地原さんは、「丸ごと捨てるのではなく、本当に必要な部分だけを交換できるということと、それだけではなくて、歯ブラシとしての機能性もしっかり追及しているんです。またかわいらしいデザインもお勧め」と話してくださいました。
 毎日使う日常の消耗品だからこそ、納得のいくいいものを使いたいものです。歯ブラシを買うときの選択肢にこのエコブラシを加えてみてはいかがでしょうか。価格:本体260円〜,替えブラシ440円

 お問い合わせ
エコシップ えころん
〒903-0804 那覇市首里石嶺2-85
tel.fax:098-885-5233
e-mail: ecoron@tontonme.ne.jp
営 業:12:00〜7:00PM

定休日:毎週月曜日、第1・第3日曜日
「アースの会」が運営するお店です。「物を売るだけでなく、その物の情報も伝える店として、そして人と自然にやさしい店をめざします」

 カートカン

 新時代の紙容器「カートカン」をみなさんは見かけたことはありますか?カートカンは主に紙でできているので、牛乳パックなどと同様に他の紙製品へリサイクルができ、焼却しても有毒ガスを発生せず、新たな熱エネルギー資源としてのリサイクルも期待されている優等生。コンビニやスーパーでも紙製の筒状になった飲み物見たことある!と思うはず。紙だけど電子レンジで温めることもでき、熱にも強いから自動販売機での販売も可能とか。

 カートカンのすごいところはこれだけではない。実は売上げの一部が国内で森林整備を行うNPOの活動資金として活用される仕組みになっている。私たちがカートカンを使えば使うほど、森林が保護される。紙を使うことで森が育つなんて・・一見矛盾しているようですが、カートカンの使用を通して紙の原材料である木材の使用が増えれば、その分森林の整備に必要な経費が確保されて「植える→育てる→収穫する」というサイクルがスムーズに循環していくのです。

 地球温暖化の原因となるCO2を吸収して育つ森林。みなさんがカートカンの飲料を飲むことは、その森林を守り育て、そして地球を温暖化から救うことにつながります。もちろん、飲み終わった後は、牛乳パックと同じように資源ゴミとしてスーパーなどへ返却してあげましょう。何気なくコンビニでみかけるカートカンにこんな秘密があるなんて・・知らなかった!!

 お問い合わせ
「森を育む紙製飲料容器普及協議会」
東京都台東区台東1-5-1
TEL.03-3835-7680 FAX.03-3835-7668
http://www.morikami.jp/index2.html
 バージオ・ハンドメイド・ソープ
写真左から
「月桃&ウコン&にがり」「あずき&緑茶&黒蜜」「豆乳&米ぬか&はちみつ」「ハーブ&オリーブ100%」 各600円

 紹介するのは精神療養者小規模作業所「SFDなごみの会作業所」(以下なごみの会)で作られているオリーブオイル石けん「Berjiwo (バージヲ) handmade soap」(以下「バージヲ」)です。障害者の就労などの支援をおこなっている作業所では、そこで手作りの商品を製作したり、また外部から商品製造の委託を受けることもあります。なごみの会では石けんの他にも各種委託業務を行っています。

 そのなごみの会の石けんがとても素敵だと聞きつけ、さっそく取材のため実際に作っているところを見学させてもらいました。指導員の鈴木智恵さんに案内された場所では、利用者の方が石けんのもとになるオリーブ油・苛性ソーダ・水を混ぜ合わせ、じっくりかき混ぜているところでした。利用者の明るくとても陽気な雰囲気に圧倒されながら取材開始・・。作業している部屋には、どこにも習わず独学で作り上げたという鈴木さんの言葉を示すように、手作りの機材や材料となる油やエッセンシャルオイルがずらっと並んでいたり、完成したものや試作品などたくさんの石けんがならび乾燥されていました。オリーブの実のパッケージデザインも所長の神谷牧人さんが作成したということ。センス
が光ってますね!

 バージオをさっそく使ってみました。使ったのは4種類あるうちの「月桃&ウコン&にがり」でしたが、取り出すとほのかな香りがし、オリーブ油やグリセリンという保湿成分を豊富に含んでいるためつっぱらず、洗ったあとはとてもさっぱりしました。他にも豆乳やハーブ、緑茶を使ったこの本格的な手作り石けんがなんと一個600円。他の化粧石けんよりも断然安いのでは。パッケージもとてもオシャレなので、買って損することなしと感じました。作業所のみんなでここまで作り上げた石けんは自慢の商品なんだなと利用者や職員の笑顔を見て感じました。
 この「バージヲ」の意味はインドネシア語で「イキイキする」「活気がある」だそうです。これを使って、肌がきれいに、使った人も作った人もイキイキ元気になるとか?なごみの会が明るく優しく作った素敵な石けん「バージヲ」。県内約30 ヶ所のお店に置いているそうですよ。ぜひお買い求めを!

 お問い合わせ

SFDなごみの会作業所
904-0301読谷村字座喜味1868-1 Tel・Fax:098-957-3890
 タミータブ

 写真をみて気づいた方もいるかと思います。そうあのテレビ番組「○○○○大辞典」でも10月初旬に取り上げられたドイツ生まれの育児グッズ「タミータブ」。テレビを見て、沖縄に売ってるかなって思った方も多いのでは? 実は、宜野湾市内にある「こもり助産院」で販売しているんですよ。さっそく取材に行ってきました。これは赤ちゃんが入浴する時に入る「バケツ」なんですが、ただのバケツとは大違い! なんと、お母さんの子宮の中の形を模しているんです。なので、赤ちゃんにとってはお腹の中にいたときを思い出して、すごくリラックスして楽しくお風呂に入ることができるそうですよ。生まれたばかりの新生児から2歳ごろまで入れるとのことです。バケツに入った赤ちゃん。ん〜かわいい!!

 妊娠から出産・育児等に関して様々なプログラムを開いている「こもり助産院」では3年ほど前から、この「タミータブ」を取り扱っているそうです。助産師のこもりかおりさんは、沖縄はシャワー浴の家庭が多く、赤ちゃんを沐浴させるときは毎回抱っこしたまま入れないといけない。そうなると腕や足腰に負担になってしまい、結果的にお母さんたちが育児に疲れてしまうし、お母さんも裸になって、裸の赤ちゃんを抱っこする気持ちよさを感じて欲しいと思っていたそうです。そこで、この「タミータブ」を使って、少しでもお母さん、お父さんの体にやさしく、ふれあいのある楽しい育児をしてほしいとの想いから、助産院で販売することに決めたそうです。

 赤ちゃんが楽しくお風呂に入れて、沖縄の生活事情にもあったこの「タミータブ」。わざわざお風呂場で入らなくても、これがあれば居間でもお風呂が楽しめる!かなりオススメです。ほしいけど、買う前に一度試してみたい、詳しく話が聞きたいと思っている方は、ぜひ「こもり助産院」へ足を運んでみてください。4児の母でもあるこもりさんが、関西弁でやさしく教えてくれますよ。

 お問い合わせ
こもり助産院:宜野湾市真志喜3-4-16-403
電話&FAX:098-898-5969 
HP:http://hb4.seikyou.ne.jp/home/como/
 フェアトレード商品

夏に台風の○○ヘクトパスカルだけで、その強さがなんとなく分かってしまうウチナーンチュ(笑)。そんな季節にピッタリのアジア手工芸品を紹介したいと思います。
 那覇市安里にあるアジアの雑貨・衣料を販売しているお店「ねこむし」では、NPO法人シャプラニール(NGO)が支援している、バングラデシュとネパールの手工芸品生産団体の「フェアトレード」商品を取り扱っています。「フェアトレード」というのは、途上国の女性や貧困層の人々の生活向上を目的に、そこで生産された農産物や手工芸品を適正・公正な価格で取引を行う仕組みのことです。資金援助ではなく、彼らが生産した商品を買うことによって、経済的な自立を支援するという意味があります。

 さ、写真にあるのは、バングラデシュで作られたブックカバーとメガネケース。おっ!象の刺繍がかわいい!スタッフの宮田さんに聞くと、作りがとてもしっかりしていて、手触りもとてもいいと評判だとか。メガネケースはヒモが付いていて首からかける事ができます。ふかふかした感触で女性の方がよく購入されているそうですよ。現地で、女性たちのグループがひとつひとつ丁寧に作っているとのこと。手作りなので、世界に一つしかない?モノですよ。自宅でリラックスしながら読む本のカバーや、職場や学校でのメガネケースとして愛用してみてはいかがでしょうか?刺繍のかわいい形や綿ならではの手触りに癒されるかも。

 フェアトレード商品を買うとこによって、少しでも途上国の人々の自立に繋がればいいですよね。
 みなさんもぜひ一度足を運んで、実際に見て、触れて、そして買ってください。きっと商品の良さを感じることができると思いますよ。買って満足。そして、少し国際貢献してるなって満足できるのでは・・?

 お問い合わせ
写真 左:メガネケース 各1,800円
   右:ブックカバー(文庫)各800円
「ねこむし」:那覇市安里1-1-58 光生ビル2F (担当:宮田)

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