沖縄伴走ランナーネットワーク
視覚障害ランナー(ロープランナー)の日常練習や,レースにおける伴走の支援を行っています。
【ボランティア募集】
■募集している人:
■活動内容: 毎週日曜日午前7時(夏時間)、午前8時(冬時間)
毎週水曜日午後6時30分から那覇市奥武山運動公園集合でランニング
■活動時間:
■活動場所:
■受け入れ条件・活動条件:
■参加することで得られること(メリット):
■その他:
視覚障害ランナー(ロープランナー)の日常練習や,レースにおける伴走の支援を行っています。
【ボランティア募集】
■募集している人:
■活動内容: 毎週日曜日午前7時(夏時間)、午前8時(冬時間)
毎週水曜日午後6時30分から那覇市奥武山運動公園集合でランニング
■活動時間:
■活動場所:
■受け入れ条件・活動条件:
■参加することで得られること(メリット):
■その他:
NPOクーピーアートは、障害者の描くみずみずしい作品を多くの人に見てもらう活動を行い障害者の社会参加支援活動をしています。プロのアーティストの方と先進的なコラボレーションを積極的に取り入れ、独自のインパクトのある「ビッグアート」や、華やかなイベント装飾などが特徴です。
定款より抜粋(目的)
障害者基本法の基本理念に基づき、障害者の人権が尊重され、差別されることなく社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加することができる社会の実現に寄与することを目的とする。
■募集している人:
■活動内容:
■活動時間:
■活動場所:
■受け入れ条件・活動条件:
■参加すること で得られること(メリット):
■その他:
この法人は、治療方法が困難であったり、原因が不明な難病患者に対して経済的自立への道を切り開き、在宅就労や軽作業などを通じたり、就労の場を確保するための仕事情報の提供をし、各個人の体調にあった自立を目指すことで、より質の高い生活を過ごせることを目的とします。
現在、行政側では福祉面での充実を推進しつつも全てが行政で賄うことは不可能ともいえる中、難病者は福祉法における障害者扱いでは無いため特定の支援体制は不十分と言わざるを得ません。 一般的な健常者でも無い中途半端な状態で一般企業への就職は容易ではありません。無論仕事に対する意欲や能力の差は無いといえるでしょう。
このような背景から、非営利団体として、難病者福祉充実の支援活動を通じて社会に貢献するため、「アンビシャス」難病支援センターを設立しました。 クラーク博士の「少年よ大志を抱け」と有名な言葉の通り、開拓者精神で志を大きく高く持ち、常に挑戦することを辞めないように団体名称を決定しました。 今後、この活動を運営していくにあたり、代表者個人と法人との明確な区分並びに社会的信用の確保が不可欠と考え特定非営利活動法人を設立することとします。
【ボランティア募集】
■募集している人:ちょっとしたボランティア
■活動内容: アンビシャス事務所内外の清掃活動
■活動時間: 平日10:00~17:00
■活動場所: アンビシャス事務局
■受け入れ条件・活動条件: アンビシャスの活動に賛同できる方。
プライバシーを守れる方。
■参加することで得られること(メリット): 難病患者への理解を深められる。良いこ
とをしたと思える。
■その他:
活動の母体であるゼンコク手話通訳問題研究会を略して「全通研」と称し、全国47都道 府県に10000名を超える仲間が各支部において活動している。
沖縄支部は「沖通研」または「支部」と称され、沖縄県聴覚障害者協会と共に、聞こえない人々に関わること、手話のこと、手話通訳のことについて学習し、さまざまな関係団体と力を合わせ、聞こえない人は勿論のこと、手話通訳などの暮らしを豊かにするための取り組みをしている研究と運動の団体である。
■募集している人:
■活動内容:
■活動時間:
■活動場所:
■受け入れ条件・活動条件:
■参加すること で得られること(メリット):
■その他:
この法人は、沖縄において障がいをもつ人々が地域社会で自立生活をおくるために必要なサービスを提供し、かつ生活上の様々な困難を克服していくための援助を目的とする。
【ボランティア募集】
■募集している人:介助者
■活動内容:重度障害者の自立支援
■活動時間:24時間(事務所は9時~18時)
■活動場所:事務所及び各サービス利用者の自宅
■受け入れ条件・活動条件:障害者運動や理念を理解し、一緒に活動していきたい
というもの。 普通自動車運転免許いつでもシフトに入れる方
■参加することで得られること(メリット):地域の中で自分らしく“生きる”ということについて考える機会を得られる。
障がい者ひとりひとりの生き方にふれ、
一支援者として共感しエンパワーメントできるやりがいのある仕事。
■その他:同姓介助です。資格、経験を問わず!情熱、やる気のある方大募集!
「協会の使命」・・・全ての人が気持ちよく排泄のできる社会づくり
「活動目的」・・・排泄ケアに関する諸問題の解決方法の進歩と向上を目指しています。その活動は、排泄に関する正しい知識の普及を図り、具体的な援助体制の確立に寄与すると共に、必要な調査研究を行います。さらに国内外において排泄に課題を持つ人と、一般を含むケアする人が、医療・保健・福祉との連携を図り、行政、企業等に働きかけ、全ての人が気持ちよく排泄できる最適な社会環境の充実と創造に寄与、貢献することを目的としています
■募集している人:
■活動内容:
■活動時間:
■活動場所:
■受け入れ条件・活動条件:
■参加すること で得られること(メリット):
■その他:
共に働き、一人親家庭の子どもたちが、放課後と、土曜日や夏休みなどの学校休業日の生活を送る場所となる学童保育は、子どもを安全に預かることだけにとどまらず、子どもたち一人ひとりの成長発達を支援し保障するためにあります。あわせて、親の働く権利と家族の生活を守る役割も担っています。沖縄県学童保育連絡協議会は、県下で学童保育の理解と普及を図り、学童保育所の設置・発展を実現していく為に設立されました。また、市町村単位で連絡協議会が組織されている地域に対しては相互の情報交換・活動交換を支援しています。さらに、父母や指導員をはじめ、学校・研究者・自治体などを橋渡ししつつ、学童保育内容の研究・学習や施設の充実と学童保育の制度化に向けた運動を推進しています。
■募集している人:
■活動内容:
■活動時間:
■活動場所:
■受け入れ条件・活動条件:
■参加すること で得られること(メリット):
■その他:
母子家庭及び寡婦に対し、その生活全般に亘る相談にあたると共に、生業、就職の斡旋、各種講習会を開催するなど母子家庭および寡婦福祉に関する事業を総合的に実施することにより、生活意欲を高め、経済的自立の支援を図ることを目的とする。
■募集している人:
■活動内容:
■活動時間:
■活動場所:
■受け入れ条件・活動条件:
■参加すること で得られること(メリット):
■その他:
何らかの障害や病気を抱えるお子様とその家族をサポートします。
通常でも大変な事の多い子育て、その分幸せも多くやりがいもあるのですが、ほんの少しのサポートが得られるだけで随分と負担は軽くなります。療育ファミリーはその障害や病気によって何らかの生活のしにくさを抱えている事が多く、ほんの少しのサポートが得られるだけで命が守られるそんな危機的な場面に遭遇している、けれどそれが日常化して誰も気が付かない、そんな事も少なくありません。
ほほえみは自身も重度の障害児を育てた経験のある親がその子供の死後有志で始めた活動ですが、誰もが安全に安心して暮らせるそんな地域社会を作っていく事は全ての市民の利益になると確信しています。
命の尊さを肌で感じながら障害や病気を抱える子供とその家族を底辺から支えるサポートを提供します。
【ボランティア募集】
■募集している人:療育ファミリーサポーター
■活動内容:療育ファミリーの困った!(例えば、兄弟の送迎や預かり、病院付添い時の交代、学校や園への送迎、外出時の援助、家族の外出時の預かりその他)に対応するサポート
■活動時間:現在のところ日中のみ(8時から19時)の活動しうる時間、好きなだけ
■活動場所:療育ファミリーの自宅や、学校、園、病院その他生活圏内
■受け入れ条件・活動条件:資格の有無は問いません。子供が好きで困っている人を見たら、自然に手を貸したい!自分にできる事を当たり前にやりたい!そんな気持ちのある方であればどなたでも。
■参加することで得られること(メリット):障害や病気を抱えている子供も、その兄弟も不便な中でも精一杯自分らしく生きています。障害を持っている事が不幸ではない事、どんな時でも自分らしく生きられること、自分自身の価値、そんな事を改めて感じたり、気付いたりさせてくれる子供たちです。思いやりをもって生きられる世の中を一緒につくりましょう。
■その他:
【ボランティア募集】
■募集している人:医療関係者
■活動内容:医療的なケアが必要な子供たちのサポート(例えば吸引の必要な児の預かりや送迎のサポート、病院や学校、園での家族に代わっての付添い、外出援助その他)
■活動時間:可能であれば、夜間も対応できる方歓迎!
■活動場所:療育ファミリーの自宅や、学校、園、病院その他生活圏内
■受け入れ条件・活動条件:医療や介護の有資格者
■参加することで得られること(メリット):現在、医療的なケアが必要であっても自宅で過せる、学校へ行ける、地域で暮らせるそんな子供たちが増えてきています。でも、可能性は広がってもそのための支援はまだまだ充分ではありません。仕事場としての医療機関から離れて子供たちの生活の場へ、一歩足を踏み出してください。職場では見られなかった感じ取れなかった生活の中の子供たちの輝きに出会えます。
■その他:
産婦の「産む力」と赤ちゃんの「生まれる力」を引き出せるお産を目指して活動中。定例会ではプロセスを大切にしたお産の体験談を中心にお産の情報発信と産む人のつながり、ネットワーク作りを心がけています。
全ての妊婦とその家族に必要な情報がいきわたること、必要なサポートがあること、良質な医療と助産師がいることを活動の主体とし、全ての人が安心・安全・自由に生きられる社会を目指しています
【ボランティア募集】
■募集している人:お産の体験記を書いてくださる方(本人およびパートナーも大歓迎)
■活動内容:2ヶ月に1回発行している会報への寄稿(1~2回)
■活動時間:自由
■活動場所:自宅での執筆→事務局へ(メール・FAX・郵送)
■受け入れ条件・活動条件:どなたでも
■参加することで得られること(メリット):お産の体験を書くことにより、お産の振り返りが出来る。次のお産に繋げられたり、大切な記録になる。また、これから産む人への勇気づけになり、“つながり“が出来る。
■その他:難しく考えず、ご自身のお産体験をぜひお聞かせください。「私らしいお産を考える会」では、一人ひとりのお産を大切にし、それぞれが感じたことを発信していきたいと考えています。また、プライベートなことですので、無差別に見られるインターネットなどでは公開いたしません。
【ボランティア募集】
■募集している人:・事務局員
・11月開催セミナー臨時スタッフ(受付・ベビーシッターなど)
■活動内容:会の中心になり、会の運営をする。
定例会運営・会報作成・イベント企画など
■活動時間:月1回のスタッフミーティングへの参加 及び 自宅での会報作成など(分担してやります)
■活動場所:定例会/沖縄県女性綜合センター「てぃるる」
その他/各自宅およびスタッフ宅
■受け入れ条件・活動条件:・事務局員は、入会し会員であること。
パソコンにてメールでのやり取りが可能な方。
・臨時スタッフは、会員でなくてもOKです。
■参加することで得られること(メリット):妊娠・出産・育児についての最新情報が入手できる。
定例会などで人との『出会い』という「宝」がある。
■その他:通常の活動で大変なことは、主に会報の作成~発送までですが、「出来ることを出来る人が出来る範囲で!」をモットーにみんなで分担して作業しています。
妊娠出産に限らず、育児や自分のからだのことなど・・自分のやりたいこと・学びたいことをぜひ提案ください。一緒にやっていきましょう!