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	◆このメールマガジンは、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
	 (沖縄県社会福祉協議会)が発行しています。
	┏━━━━━━━━━━━━━━━━ 配信数:743━━━━━━
	┃ 沖縄のボランティア・市民活動を広げる
	┃  ボ ラ ン チ ュ マ ガ ジ ン★彡   第217号 2015.2.12
	┃             発  行
	┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
	┏━ボラセンのつぶやき Vol.105━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━
	┃
	┃★ボランティア活動保険についてご案内です★
	┃ 次年度のボランティア保険のパンフレットが当センターに届きました。
	┃現在、ボランティア活動保険に加入の方は、3月31日で補償期間が終了
	┃するため、次年度以降のボランティア活動については、新たにボランティ
	┃ア活動保険に加入する必要があります。4月以降もボランティア活動を行
	┃われる方はご注意ください。
	┃詳細は・・・
	┃ふくしの保険 https://www.fukushihoken.co.jp/
	┃をご確認ください(*^^)v
	┃
	┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff.NRI━━━
	 ──【目次】─────────────── ※詳細は下記へスクロール
	 ■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
	     01…癒し大学の可能性について考えるイベント
	     02…ステキなまちにしたいよね*糸満まちづくりカフェ2015
	     03…ドキュメンタリー映画2作品上映会
	     04…第18期 子ども病院ボランティア養成講座
	     05…リハビリテーション工学を活用した生活セミナー
	     06…10代ママのための☆育児応援講座
	     07…南城市地域福祉活動実践報告会
	     08…誕生死により赤ちゃんを亡くされた方の“分かち合いの集い”
	     09…命の大切さ~健康にすごしていくために~
	     10…初心者向け 自分らしく起業を成功させる基礎セミナー
	     11…自己肯定感を育む「いのちの教室~生まれてくれてありがとう~」
	  ■2.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)
	          01…園芸ボランティア募集
	 ■3.現在募集中の助成金情報
	     01…第4回杉浦地域医療振興助成
	     02…日本冠婚葬祭互助協会『第16回社会貢献基金助成』
	     03…ボランティア団体援助金
	     04…沖縄国際婦人クラブ 慈善寄附金給付
	          05…わかば基金
	     06…ろうきん・わしたシマづくり運動基金
	  ■4.全国の災害ボランティアセンター情報
	 ■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
	  ■6.次回の配信日
	 ※『再』は、前号のメルマガにも掲載した情報へつけている記号です。
	────────────────────────────────── 
	 ■1.今号の参加チャンス!(催し情報) 
	───────────────────────────────────
	01再【若者支援】癒し大学の可能性について考えるイベント
	  福祉や教育と繋がっていない若者(特に夜社会で働く若者)へメッセージを
	 伝えることや、その存在を周知してもらう為に、下記の日程で『癒し大学の可
	 能性について考えるイベント』を開催したいと思います。
	 ■日  時:2月13日(金)09:15~21:00(開場9:00~)
	              (フォーラム  9:15~12:00)
	              (癒し体験会 14:00~21:00)
	  □場 所:沖縄市社会福祉センター 2階
	  □内 容:●プログラム前半
	        「子どもの貧困」負の連鎖を断ち切る為に、沖縄の夜社会で働く
	        若者が“今”出来る事を考えるフォーラムを開催
	       ●プログラム後半
	         癒し大学で学べるツールを体験していただく「癒やし体験会」
	         自分で自分のココロを癒やす体験:カラーセラピー
	         カラダが癒やされる体験:アロママッサージ・リフレクソロジー等
	  □対 象:興味がある方はどなたでも
	  □参加費:無料(申込不要)
	 ■お問い合わせ
	  □主 催:NPO法人 こころひまわり
	  □T E L :090-7458-0694 
	  □E-mail:cocohima [at] jrjr.jp
	───────────────────────────────────
	02【まちづくり】ステキなまちにしたいよね*糸満まちづくりカフェ2015
	  自分のまちをよりよくしたい!と活動する団体が一堂に集い、交流し、活動
	 の成果を発表します。見て、食べて、体験して、糸満市の明るい未来がギュッ
	 とつまったイベントです。
	 ■日  時:2月15日(日)10:00~16:00
	       まちカフェPR週間:2/9(月)~13(金)
	                (糸満市役所1階市民ホール)
	  □会 場:糸満市役所1階市民ホール(てくてくウォーキング大会同日開催)
	  □入 場:無料
	   (但し商品購入や体験、寄付には専用チケットまちけっとをご使用下さい)
	  □内 容:アルベルト城間さんによるアートワークショップ(帆掛けサバニ
	       の帆にペイント)アレルギー対応カレーの炊き出し訓練、旗頭や
	       介護、苗植え、お茶席などの体験。風之舞演舞やわんから太鼓、
	       手話ソング、プチミュージカルなど屋内外のステージ糸満産農産
	       物やファーマーズの豚汁、天ぷら、焼き鳥、デザートなどの販売
	       市民提案型まちづくり事業より十五夜うたミニ講演会やミニ上映会、
	       絵本の紹介など。
	       フードドライブ一人一品運動(当日、会場までお持ち下さい) 
	       他にもいろいろ
	  ※ご来場の際は公共交通をご利用下さい
	  ※内容が一部変更になる場合がありますので、予めご了承下さい
	  □問合せ:まちセン*糸満市市民活動支援センター 
	      (糸満市中央市場内C棟69 992-5828 itoman.saposen [at] gmail.com)
	  【ご案内】糸満まちづくりカフェ2015♥2月15日(日)開催!
	■お問い合わせ
	  □事務局:糸満市市民活動支援センター
	  □住 所:糸満市字糸満989-83 糸満市中央市場C棟69
	  □T E L :098-992-5828
	  □F A X :098-992-5828
	  □E-mail:itoman.saposen [at] gmail.com
	  □U R L :http://itomansaposen.ti-da.net/
	───────────────────────────────────
	03【障害】 ドキュメンタリー映画2作品上映会
	  障がい児者の自立生活や意識啓発をテーマに、ドキュメンタリー映画の上映
	 会を開催します。第1部:「普通に生きる~自立を目指して~」、第2部:「ぼく
	 は写真で世界とつながる~米田祐二22歳~」。22日はミニライブや、出演者
	 ・プロデューサーのトークショーを予定。両日とも入場無料ですのでぜひお越し
	 ください!
	 ■日  時:2月15日(日)10:00~15:00
	       2月22日(日)10:00~17:00
	  □場 所:15日(日) 名護市立中央図書館
	       22日(日) ゆいホール(沖縄県総合福祉センター内 東棟1階)
	  □参加費:無料
	  □申 込:事前予約不要
	 ■お問い合わせ
	  □主 催:一般社団法人Kukuru
	  □団体名:一般社団法人Kukuru
	  □住 所:那覇市金城4-1-1 レジデンスタカラ2F 
	  □T E L :098-859-8768
	  □F A X:098-859-8769
	  □e-mail:kukuru [at] kukuruokinawa.com
	  □U R L: http://www.kukuruokinawa.com/
	───────────────────────────────────
	04再【ボランティア養成】第18期 子ども病院ボランティア養成講座
	  現在、病院ボランティアは病院になくてはならない存在となっています。
	 こども医療センターでのボランティア活動は広がりつつあります。
	 しかしながらボランティアの数はまだ充分ではありません。
	 ■日  時:2月21日(土)9:00~17:00
	  □場 所:沖縄県立南部医療センター・子ども医療センター
	       2階 講堂1・2&会議室
	  □内 容:病院ボランティアとは~看護の立場・きょうだいの支援から
	       (藤村 真弓 成増高等看護学校 専任教員)
	       私たちが望むボランティア~医師の立場から
	       (金城 僚 こども医療センター 小児外科 部長)
	       医療センターの感染症対策~感染症と予防接種
	       (安慶田 英樹 子ども医療センター 小児科 医療部長)
	       私たちが望むボランティア~看護の立場から
	       (大田 貞子 子ども医療センター 小児外来 看護師長)
	       ボランティアに必要なマナー(喜久里 美也子 脳文庫 主宰)
	       グループワーク&まとめ
	  □対 象:病院ボランティアを希望する方・病院ボランティアに関心のある方
	  □定 員:30名(定員に達し次第締め切り)
	  □備 考:昼食は各自で用意。院内に売店・食堂あり。
	  □参加費:3,000円(学生は1,000円)
	      【振込先:琉球銀行 本店 普通預金 164461
	       口座名/特定非営利活動法人 こども医療支援 わらびの会】
	      ※振込手数料のご負担お願いします。
	  □申 込:申込書又は必要事項を記入して、メール・FAX、ハガキで送付。
	       【必要事項:氏名・年齢、職業、住所・連絡先、応募の動機、
	                         ボランティアの経験有無】
	      ※申込締切、2月13日(金)必着。
	 ■お問い合わせ先
	  □主 催:NPO法人 こども医療支援 わらびの会
	  □住 所:南風原町字新川272番地16
	  □T E L :098-888-6605
	  □F A X :098-888-6605
	  □E-mail:info [at] warabinokai.org
	  □U R L :http://www.warabinokai.org/
	───────────────────────────────────
	05【障害】「リハビリテーション工学を活用した生活セミナー」
	   障害を有する人々の生活を豊かに実現するために、工学的支援技術として
	 身近に存在している、移動手段、コンピューター、コミュニケーション、姿
	 勢保持、スポーツ、レクリエーション、住宅改造といった様々な技術分野が
	 あります。それらを活用して自立(自律)している障害者は多くいます。
	  セミナーでは、実際にリハ工学を活用して生活する県内外の障害当事者が
	 意見交換を行い、様々な支援者(家族、リハ工学エンジニア、建築、まちづ
	 くり、行政、教育、リハビリ関係者)を交えて、「離島におけるリハ工学の
	 可能性」について学びあいます。
	 ※リハビリテーション工学とは
	  物理学や電子工学、機器工学、精密機械工学、情報工学システム工学など
	 の知識を応用して、工学の最先端技術を駆使し、福祉機器や用具の開発・研
	 究を行なう学問です。
	 ■日  時:2月21日(土)13:00~16:30
	  □場 所:那覇市総合福祉センター 2階 大会議室
	       (住所 那覇市金城3-5-4) http://w1.nirai.ne.jp/nkg-109/
	  □内 容:13:00-13:20 挨拶と自己紹介
	       13:20-14:40 事例発表
	          (沖縄県在住障害者、県外障害者、リハ工学エンジニア)
	        14:40-15:00 休憩
	        15:00-16:30 パネルディスカッション
	        16:00      閉会
	  □定 員:40名
	  □参加費:500円
	  □申 込:電話、メール、facebookによる申込みで、定員に達し次第締め
	       切ります。
	       申込先:NPO法人 沖縄県脊髄損傷者協会(担当:仲根、砂川)
	           〒903-0804沖縄県那覇市首里石嶺町4-373-1 西棟2階
	           TEL・FAX 098-886-4211 E-mail office [at] okisekikyo.com 
	 ■お問い合わせ先
	  □主 催:NPO法人 沖縄県脊髄損傷者協会
	  □共 催:一般社団法人日本リハビリテーション工学協会
	  □協 力:リハ工学カンファレンス沖縄実行委員会
	  □T E L :098-886-4211
	  □F A X :098-886-4211
	  □E-mail:office [at] okisekikyo.com 
	───────────────────────────────────
	06再【育児】10代ママのための☆育児応援講座
	       ~楽しく子育てできるように あなたのこれからが輝くように~
	  10代で出産し、育児奮闘中のママとその家族を対象とした講座を開催し
	 ます。もちろん現在妊娠中の10代ママもOK!
	  お友達や家族との参加もOK、当日「飛び込み」大歓迎です。みなさんの
	 周りに10代ママがいましたら、情報を伝えてくださいますようお願いします。
	 ■日  時:2月21日(土)14:00~16:00
	  □場 所:宜野湾市中央公民館 3階
	  □テーマ:「母乳と離乳食のコツを知って、楽しく楽チン♪ママになる」
	  □講 師:小森 香織氏(こもり助産院)
	  □対 象:10代のニンプさん
	       10代ママ(こどもが何歳でも参加OK!)
	  □参加費:無料
	  □申 込:ブログへジャンプしてオーナーメールよりお申込みください。
	       または事務局までお電話・メール(osannokai97 [at] softbank.ne.jp)
	       にてお申込みください。
	       ①お名前、②電話番号、③ママの年齢、④お子様の年齢(月齢)
	       ⑤参加希望日をお知らせ下さい。
	 ■お問い合わせ先
	  □主 催:私らしいお産を考える会
	  □T E L :080-9104-3306
	  □E-mail:osannokai97 [at] softbank.ne.jp
	  □U R L :http://osannokai.ti-da.net/ 
	───────────────────────────────────
	07【地域活動】南城市地域福祉活動実践報告会
	  南城市内のボランティア活動推進校や地域福祉活動団体が取り組んだ活動の
	 報告をとおして、関係者の新たな地域福祉活動の展開を願い「平成26年度
	 南城市地域福祉活動実践報告会」を下記のとおり開催します。保育園児の活動
	 から地域団体の報告がありますので、有意義な時間を過ごしていただけるもの
	 と思います。
	 ■日  時:2月27日(金)15:00~16:30
	  □場 所:南城市役所大里庁舎 3階 市民ギャラリー
	  □定 員:150名
	  □参加費:無料
	  □申 込:事前予約不要
	  □備 考:駐車場には限りがございますので、なるべく乗り合わせでご
	        来場ください。
	 ■問い合わせ先
	  □主 催:南城市社会福祉協議会・南城市ボランティアセンター
	  □団体名:南城市ボランティアセンター
	  □住 所:南城市大里字仲間918番地
	  □T E L :098-882-8861
	  □F A X:098-882-8862
	  □e-mail:volunteer [at] nanjo-shakyo.com 
	───────────────────────────────────
	08【当事者】誕生死により赤ちゃんを亡くされた方の“分かち合いの集い”
	  赤ちゃんとの出会いと別れを体験されたお母さん、お父さん。「分かち合い
	 の集い」に参加しませんか。お空へと還っていった大切なお子様のことを安心
	 して想うことができる場であることを第一に考えながら、あなたがけっしてひ
	 とりで抱え込むことなく、あなたとあなたの家族に寄りそっていければと願っ
	 ています。
	  ~これまで参加された方の声~
	  *産後、他の人に気持ちを話せなくてつらい気持ちだったのですが、同じ体験
	  をした方々と気持ちを話すことで、心が楽になりました。来て良かったと思
	  います。
	 *前回に続き、今回参加したことで、またもう一歩前へ進めそうな気がします。
	 ■日  時:3月8日(日)13:30~16:30
	  □場 所:宜野湾市中央公民館 (3階 会議室) 
	  □参加費:無料
	  □対 象:流産・死産・新生児死亡によりお子様を亡くされた女性とその家族
	       ※お子様同伴の参加はできませんのでご了承ください。
	  □申 込:①②③いずれかの方向で参加される方のお名前
	       お電話番号(緊急時用)をお知らせください。
	       ①メール(osannokai03 [at] willcom.com)
	       ②FAX(098-927-9961) 
	       ③電話(070-5815-6905)あさと
	        (電話が取れない際は、着信を確認し折り返します。)
	 □共 催:星の光のファミリー
	 ■お問い合わせ先
	  □団体名:私らしいお産を考える会
	  □住 所:宜野湾市
	  □T E L :070-5815-6905
	  □F A X :098-927-9961
	  □e-mail:osannokai03 [at] willcom.com
	  □U R L : http://osannokai.ti-da.net/ 
	───────────────────────────────────
	09【健康講座】命の大切さ~健康にすごしていくために~
	  「大事なのは、笑うことより誰かを笑わせること」〝笑い″のエネルギーは、
	 笑わせた人に返ってきて、お互いを元気にさせる。」(久高先生談)
	 講演の話題の一つ一つに『オチ』があり、漫談のような楽しんで聞き入ってし
	 まう講演です。
	 ■日  時:3月8日(日)14:00~16:00
	  □場 所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1階 ホール
	  □講 師:久高 学氏(マンマ家クリニック 医学博士)
	  □受講料:無料
	  □定 員:480名  ※要事前申し込み
	  □対 象:関心のある方ならどなたでも
	       ※託児有:一人500円 要予約にて先着順〆切
	  □申込方法:電話、FAX、メール、「てぃるる」窓口又はウェブサイトにて♪
	 ■お問い合わせ
	  □事務局:公益財団法人おきなわ女性財団
	  □住 所:那覇市西3-11-1「てぃるる」内
	  □T E L :098-868-3717(平日、9時~17時)
	  □F A X :098-863-8662
	  □U R L :http://www.okinawajosei.org/
	───────────────────────────────────
	10【女性講座】初心者向け 自分らしく起業を成功させる基礎セミナー
	  「起業をしたいけれども、何をしたらいいのかわからない…どこからスター
	 トしたらいいの?資金はどうすればいいの?…」そういった悩みを持つ女性の
	 ための起業支援講座。
	  起業をしたいと思っている方や興味はあるが具体的なイメージがわかない方
	 など、起業に対するノウハウを一緒に学んでみませんか。
	 ■日  時:3月10日(火)19:00~21:00 
	  □場 所:宜野湾市男女共同参画センターふくふく 2階 講堂
	  □講 師:及川 始乃氏(企業コンサルタント・税理士)
	  □受講料:無料(要事前申込み)
	  □備 考:一時保育をご希望の方は予約が必要です。
	       一週間前迄にご連絡ください。 
	  □申込み:所定の用紙に記入しFAX送信または、電話にてお申込み下さい。
	 ■お問い合わせ
	  □事務局:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
	  □住 所:宜野湾市志真志1-15-22-2
	  □T E L :098-896-1616
	  □F A X :098-896-1219
	───────────────────────────────────
	11【性教育】自己肯定感を育む「いのちの教室~生まれてくれてありがとう~」
	  生まれるまでの追体験を通して一人ひとりがかけがえのない大切な存在である
	 ことを伝えるワークショップ。保護者をはじめ、おとなにとっても赤ちゃんが
	 生まれた時の感動した気持ちを呼び起こし、いのちがそこにただ「ある」だけで、
	 「いい」と思える、おとなと子どもの自己肯定感を育む体験型「生=性の健康教
	 育」です。
	 ■日  時:3月14日(土)14:00~16:00
	  □場 所:浦添市ハーモニーセンター
	  □内 容:①親子プログラム「いのちの教室」
	       ②体験コーナー 
	       ③おとなプログラム(座談会含)
	  □講師:私らしいお産を考える会
	  □募集対象:こどもの年齢が4歳から7歳くらいの親子30組及び 
	        おとなのみの見学参加
	  □参加費:無料
	  □申込み:メール、FAX、電話いずれかの方向で参加される方のお名前・
	   お電話番号(緊急時用)をお知らせください。 
	 ■お問い合わせ
	  □団体名:私らしいお産を考える会
	  □共 催:沖縄県“人間と性”教育研究協議会
	  □T E L :080-9104-3306
	  □F A X:098-927-9961
	  □e-mail:osannokai97 [at] softbank.ne.jp
	  □U R L:http://osannokai.ti-da.net
	───────────────────────────────────
	 ■2.ボランチュ募集情報(物品・人材募集・その他告知)
	───────────────────────────────────
	01再【人材】園芸ボランティア募集
	  那覇市立病院の屋上庭園で、草花等の植え付けや管理をして下さる
	 ボランティアを募集しています。入院患者さんやご家族、スタッフの
	 癒しの空間作りにご協力をお願いします。
	  ■場 所:那覇市立病院 3階屋上庭園
	  【募集内容】
	   ・活動内容:草花等の植え付けや管理
	   ・活動期間:希望によりいつからでも可能
	   ・活動時間:希望により調整可能
	         (現在、定例活動有り:毎月第2・4火曜日午前中)
	   ・備考:駐車場料金無料。ボランティア控室、ロッカー有り。
	  ■お問い合わせ
	   □主 催:那覇市立病院 (園芸クラブ)
	   □住 所:那覇市古島2-31-1
	   □T E L:098-884-5111
	   □F A X:098-885-9596
	   □U R L :http://www.nch.naha.okinawa.jp/
	───────────────────────────────────
	 ■3.現在募集中の助成金情報  
	───────────────────────────────────
	        新着!助成情報・・・本あります。(№05、06)
	───────────────────────────────────
	  案内番号
	     01…第4回杉浦地域医療振興助成
	     02…日本冠婚葬祭互助協会『第16回社会貢献基金助成』
	     03…ボランティア団体援助金
	     04…沖縄国際婦人クラブ 慈善寄附金給付
	          05…わかば基金
	     06…ろうきん・わしたシマづくり運動基金
	※ボランチュねっとhttp://volunchu.net/ の「助成情報」もご覧下さい。       
	=============================
	01再:第4回杉浦地域医療振興助成…2/28 
	=============================
	■助成名称:第4回杉浦地域医療振興助成
	■助成団体名:一般財団法人 杉浦地域医療振興財団
	■募集期間:2015年1月1日(木)~2月28日(土)
	■応募資格:
	①日本国内で活動する個人又は団体
	②同一活動内容に関する申請は、1件に限る
	③既に助成を受けた団体、個人が同一内容で2年連続の申請はできない
	④他団体から同一内容で助成を受けている、または申請中の場合は応募書類に必ず記載する
	■対象活動
	(1)「地域医療連携」を実践又は、これから実践しようとする活動を対象。連携の範囲は、保険・医療・福祉・介護従事者、行政、企業、NPO、ボランティア(一般市民)
	(2)特に高齢者人口が急激に増加する都市部での在宅医療に関する活動、行政と連携した地域医療介護福祉連携構築活動、在宅患者の医薬品の適正使用に対応する連携活動等。
	(3)講演会、ワークショップ等の開催のみでなく、実際の連携活動の推進を内容としているもの。
	■助成期間:2015年4月1日~2016年3月31日
	■金額:1件につき300万円を限度(総額2,000万円以内)
	■申込方法:申請書(HPよりダウンロード)を原則メール添付にて送付。
	■問合わせ・申込先:
	一般財団法人 杉浦地域医療振興財団
	〒446-0056 愛知県安城市三河安城町1-8-4
	スギホールディングス(株)内
	TEL:0566-72-3007 / FAX:0566-72-2901
	E-mail:info [at] sugi-zaidan.jp 
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	02再:日本冠婚葬祭互助協会『第16回社会貢献基金助成』・・・2月末日 必着
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	■助成名称:(社)全互協第16回『社会貢献基金助成』
	■助成団体名:一般社団法人 日本冠婚葬祭互助協会   
	■募集期限:2月末日 必着
	■対象事業:高齢者福祉、障害者福祉、児童福祉、環境・文化財保全、国際協力・交流、調査研究事業など社会貢献に資する、あらゆる事業を対象。
	■応募資格:以下の条件を満たす非営利組織(財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人、その他任意団体、市民ボランティアグループ)研究助成については、大学、研究機関(個人も含む)も可。
	(1) 定款に準ずる規約を有し自ら経理し、監査することができる会計機能を有すること
	(2) 団体等の主たる事務所(又は準ずる所)を日本国内に有すること
	(3) 団体等の意志を決定し、今回申請する活動を執行する体制が確立していること
	(4) 団体の活動実績(今回申請する活動又は類似した活動)を3年以上有し、今回申請する活動のニーズが高く今後も継続性が期待できること
	(5) 申請する事業に対し、他の民間団体等からの助成を除く、自己資金を保有すること
	■助成内容:原則、平成27年度事業が対象。
	(1)研究助成事業:次のテーマの趣旨に合致する事業
	 テーマ:「婚礼、葬儀など儀式文化の調査研究」
	(2)高齢者福祉事業
	心身の機能が低下した高齢者などを対象に、一般的な在宅福祉対策で対応困難な分野や従来の施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる高齢者の自己実現・自己表現を図るための支援活動や福祉活動。
	(3)障害者福祉事業
	重複障害、難病に起因する障害を持った障害児・者を対象に、一般的な在宅福祉対策では対応困難な分野や従来の諸施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる障害児・者の自己表現・自己実現を図るための支援活動や福祉活動。
	(4)児童福祉事業
	保護者等が死亡又は著しい後遺障害のため働けなくなった家庭の児童、引きこもり、不登校の児童を対象とした支援・慰問活動、その他児童の健全育成等に関するボランティア活動。
	(5)環境・文化財保全事業
	日本国内における植林、野生生物保護、公害防止等の活動、地域の住民の参加を経て行う文化財保護活動、リサイクル活動その他地域住民にとって重要な意義を有する実践活動。
	(6)国際協力・交流事業
	開発途上地域、紛争地、被災地における、医療活動、食料・物資援助、教材・学校建設など人材育成を目的とした国際協力・支援活動。国際交流を目的とする事業(懇親会・パーティー等は対象となりません)
	■金額:上限200万円、研究助成は100万円(総額1,000万円を予定)
	■申込方法:申請書(協会HPよりダウンロード)に記入し、直接協会へ申込む
	■問合せ・申込先:
	(一社)全日本冠婚葬祭互助協会 社会貢献基金助成 運営事務局
	〒105-0004 東京都港区新橋1-18-16 日本生命新橋ビル9階 
	TEL:03-3596-0061(平日 10:00~17:00)担当:山村 
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	03再:ボランティア団体援助金…郵送:2/25 当日消印有効、届け:2/25 17時〆切
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	■助成名称:ボランティア団体援助金
	■助成団体名:生活協同組合コープおきなわ
	■募集期限:【郵送】2月25日 当日消印有効 【届け】同日17時〆切
	■応募資格
	(1)沖縄県内に拠点(事務所)があり、その対象も沖縄県内に向けて活動している
	(2)児童福祉(障がい児、要保護児童、母(父)子家庭、子育て支援)に関わる児童への支援を行う団体である
	(3)子ども(概ね18歳以下)を対象に支援を行う団体である
	(4)任意の団体を含めて対象で、NPOなどの認証の有無は問わない
	(5)会の活動暦2年度以上の団体
	(6)5回まで援助金を受けることができる
	(7)援助が決定した団体は3月中旬に実施する「援助団体交流会」に参加すること
	(8)援助金を使用した報告書を12月中に提出すること
	(9)コープおきなわの理念「ともに創るくらしと未来」に合致する活動を行う団体
	 ・ともに創る「知恵と力を寄せ合い、一つひとつの願いを、ともに実現していきます」
	 ・くらし「人と人とのつながりやぬくもりのある、心豊かなくらしを創っていきます」
	 ・未来「人と自然が共生し、子どもたちがすこやかに育まれる、持続可能で平和な社会の実現をめざします」
	■援助金の使途
	(1) 援助金は寄付とする
	(2) 会の活動を通して、地域や対象者に還元できるものであること
	*使途については、「お年玉募金」で寄付して下さった方に伝えていくため、申込時の「援助金要望書」および「活動報告書」へ記入すること。
	■金額:1団体あたり5万円(20団体を上限に、募金額の状況によって減じる)
	■申込方法:所定の要望書(HPよりダウンロード)に記入し、郵送または直接申込む。
	■問合せ・申込先:
	コープおきなわ 総合企画室ボランティア団体助成援助係
	〒901-2588 沖縄県浦添市西原1-2-1
	TEL:098-879-1144 (平日 9:30~17:00)
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	04再:沖縄国際婦人クラブ 慈善寄附金給付…3/27 当日消印有効
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	■助成名称:沖縄国際婦人クラブ 慈善寄附金給付
	■助成団体名:沖縄国際婦人クラブ
	■募集期限:2月16日(月)~3月27日(金) 当日消印有効
	■対象団体:県内の福祉団体。
	■金額:毎年チャリティーバザー等を行い、県内の福祉団体に慈善寄付を行っています。前年度は、応募団体に総額154万9392円を寄贈。
	■申込方法:申請書(こちらよりダウンロード)に必要事項を記入し、下記の必要書類を添付し、郵送またはFAXにて提出する。
	 ・団体活動を紹介する資料
	 ・希望する備品・設備等の見積書
	 ・前年度の事業計画書、収支報告書
	 ・次年度の事業計画書、予算書
	■問合せ・申込先:
	沖縄国際婦人クラブ
	〒900-0036 沖縄県那覇市西町1-11-6
	TEL:070-5278-0031 / FAX:098-988-838
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	05:わかば基金…3/31 必着
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	■助成名称:第27回地域福祉を支援するわかば基金
	■助成団体名:社会福祉法人 NHK厚生文化事業団
	■募集期間3月31日(火)必着 郵送のみ
	■助成対象
	(1)支援金部門
	□対象:国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援金でより活動の輪を広げていきたいというグループ。
	【活動例】
	 ・地域で暮らす高齢者や障害のある人の日常生活を支援したり、さまざまなサービスを提供している。(在宅か施設かは問わない)
	 ・障害のある人の社会参加や就労の場づくりを促進したり、その活動の支援にあたっている。
	 ・文化活動を通じて、障害や年齢をこえて交流や相互理解を図っている。
	 ・福祉情報の提供やネットワークづくりを通じて、地域の福祉活動の向上につとめている。
	(2)リサイクルパソコン部門
	□対象:パソコンを利用してすでに地域で活発な福祉活動に取り組み、台数を増やすことで、より高齢者や障害のある人に役立ち、活動の充実を図れるグループ。
	 ※この部門はNHKとNHK関連団体の協力を得て提供する。
	【活動例】
	 ・地域で暮らす高齢者や障害のある人へパソコン指導のサービスを提供している。(在宅か施設かは問わない)
	 ・障害のある人の社会参加や就労の場づくりを促進したり、その活動の支援にあたっている。
	 ・要約筆記や字幕、音声ガイド等での情報保障。
	 ・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の福祉活動の向上につとめている。
	(3)東日本大震災復興支援部門
	 □対象:東日本大震災の被災地に活動拠点があり、その地域で福祉活動を進めているグループ。
	     支援金で活動場所の再整備を進めたい、被災地に必要な新たな事業を展開したい、と考えているグループ。
	 【活動例】
	 ・被災地域で暮らす高齢者や障害のある人の日常生活を支援したり、様々なサービスを提供している。(在宅か施設かは問わない)
	 ・活動するために必要な物品などが震災によって使用できなくなった。
	 ・新たな事業を展開するために必要な物品などをそろえたい。
	 ・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の生活再建・福祉向上につとめている。
	■金額:以下の3部門に分かれています。
	(1)支援金部門…1グループにつき、最高100万円
	        (7グループほどを予定)
	(2)リサイクルパソコン部門…ノートパソコン総数50台程度
	   (贈呈台数:1グループにつき、3台まで)
	(3)東日本大震災復興支援部門…1グループにつき、最高100万円
	      (7グループほどを予定)
	■申込方法:申請書(基金HPよりダウンロード)に記入し、郵送にて提出。
	■問合わせ・申込先:
	社会福祉法人NHK厚生文化事業団「わかば基金」係
	〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1
	TEL:03-3476-5955 (平日10時~18時)
	E-Mail:info [at] npwo.or.jp
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	06:ろうきん・わしたシマづくり運動基金…2/27 
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	■助成名称:ろうきん・わしたシマづくり運動基金
	■助成団体名:沖縄県労働金庫
	■募集期限:2月27日(金) 着 (郵送は当日消印有効)
	■対象団体
	(1)県内で経済、福祉、環境、文化等に関わる活動に取り組む非営利団体等。(法人格の有無は問わない)
	(2)宗教活動、政治活動を目的としない団体であること。
	(3)沖縄県労働金庫に助成金受取口座として応募団体名義の普通預金口座を開設しているか、今後開設できること。
	■金額:総額約100万円を複数団体に寄付。
	※数年間にわたり継続的に寄付することを基本とし、選考委員会において各団体への寄付額および寄付期間を決定する。
	■申込方法:申請書(各労金またはHPよりダウンロード)に記入し、添付書類を付けて沖縄県労働金庫(経営統括部)に申込む。
	■問合せ、申込先:
	沖縄県労働金庫 経営統括部
	〒900-0029 那覇市旭町1番地9
	TEL:098-861-1196(9時~17時)
	E-mail:keiei_toukatsu [at] okinawa-rokin.or.jp 
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	  ■4.全国の災害ボランティアセンター情報
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	 被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
	≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
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	┃□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
	┃□開館時間:
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	┃ ※土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始はお休みです。
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