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■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №302号
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┃ (^^♪(^^♪(^^♪ 2018.8.22 発行 配信数827
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┏━ボラセンのつぶやき Vol.181━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━
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┃さて、明日からは旧盆ですね(*^_^*)
┃先祖を迎えるウンケージューシーや親戚周りの準備はお済みですか??
┃各地域では、3日間にわたってエイサーの指笛や太鼓の音が鳴り響き、
┃賑やかになりそうですね♪
┃このような機会にご先祖様のことを考えながら、家族や親戚など周りの人と
┃のつながりを改めて考えてみてもいいかもしれないですね(*^^)v
┃
┃そして、西日本豪雨災害から約1ヶ月半が経過しました。
┃被災地ではまだまだ多くのボランティア(支援)を必要としていますので、
┃できる範囲で、皆様の御協力をお願いいたしますm(__)m
┃
┃災害ボランティア情報(平成30年7月豪雨災害、山形県大雨被害))については、
┃県社協HP「ボランチュねっと」に詳細を記載しておりますので併せてご確認ください。
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―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)……しんぐるまざあず・ふぉーらむ沖縄・親子でジャムづくり&おしゃべり会
(2)……平成30年度「男女共同参画推進講座」
(3)……平成30年度 第5回ふくふく講座『 更年期なんかこわくない!~更年期を上手にすごすために~』
(4)……平成30年度 沖縄県盲ろう者向け通訳・介助員養成講座
(5)……認知症キャラバン・メイト養成研修
(6)……『誕生死により赤ちゃんを亡くされた方の“分かち合いの集い”』
(7)……『再』家庭訪問型子育て支援・ホームスタート学習会
(8)……『再』DV(配偶者暴力)防止について考える講座
(9)……『再』平成30年度 第3期 地域コーディネーター養成講座『ぎのわん地域づくり塾』
■2.ボランティア募集 or ★活動情報★ (人材、告知、その他)
(1)……『再』企画メンバー募集「絵本ライブ~絵本の世界で歌おう!~」
(2)……『再』那覇市立病院ボランティア募集案内
■3.助成金等情報
(1)……スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
(2)……中央ろうきん 若者応援ファンド
(3)……『再』重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成
(4)……『再』平成31年度 花博自然環境助成
(5)……『再』平成30年度(第25回)ボランティア活動助成
(6)……『再』なは市民活動支援事業助成金
■4.その他
(1)……『再』浦添市市民活動団体の登録及び情報提供について
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■1.今号の参加チャンス!(催し物)
(1)しんぐるまざあず・ふぉーらむ沖縄・親子でジャムづくり&おしゃべり会
保存食ともいわれるジャム作りを体験し、レパートリーにプラス!手作りジャムとおしゃべりで
一緒にブレイクタイムしませんか?
□日時:平成30年8月26日(日) 14:00~16:00
□場所:若狭公民館 実習室
◆問合せ:しんぐるまざあず・ふぉーらむ沖縄
info [at] smf-okinawa.org
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(2)平成30年度「男女共同参画推進講座」
本講演は、“もし、わが子がLGBTだったら?保護者としてどんなことができるか”をテーマに、性的
マイノリティ(LGBT)・性の多様性を伝え、児童・生徒の自己肯定感と多様性の尊重を育成する取組みと、
特に保護者へのメッセージを込めて広く理解を深めることを目的に開催します。
□日時:平成30年9月2日(日) 14:00~16:00(受付13:30~)
□場所:浦添市市民協働・男女共同参画ハーモニーセンターホール
◆問合せ:浦添市市民協働・男女共同参画課
TEL:098-874-5711
※詳しくは浦添市ホームページをご覧ください。↓↓
http://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2018070600073/
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(3)平成30年度 第5回ふくふく講座 『 更年期なんかこわくない!~更年期を上手にすごすために~』
更年期は思春期と同じでホルモンの影響を大きく受け、心身ともに大きな変化を迎えます。その時に自分の
体と心にどう向き合いたいか、自分が何を感じているのかを見つめる事が更年期を上手に過ごす術としてと
ても大切になってきます。これから更年期を迎える方も更年期真っ只中という方も更年期を恐れず、少しで
も楽に乗り越えられるよう講師が考案したノートを使ってワークショップを行います。自分のために少し時
間をとって体と心の変化を見つける機会を持ちませんか。講師の目からウロコのお話も満載です。
□日時:平成30年9月20日(木) 19:00~21:00
□場所:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく講堂
◆問合せ
男女共同参画支援センターふくふく
TEL:098-896-1616
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(4)平成30年度 沖縄県盲ろう者向け通訳・介助員養成講座
盲ろう者(視覚と聴覚に障害を併せ持つ方)の自立と社会参加を図るため、盲ろう者の通訳・介助に関する基本的
な知識及び技術を有するものを育成し、県内盲ろう者の福祉の増進に寄与することを目的とする。
□日時:平成30年9月15日(土)~平成31年2月9日(土) 10:00~16:00 【全15回 84時間】
□場所:沖縄県総合福祉センター各研修室、沖縄市福祉文化プラザ
◆問合せ
一般社団法人沖縄県聴覚障害者協会 沖縄聴覚障害者情報センター
TEL:098-943-6617
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(5)認知症キャラバン・メイト養成研修
沖縄県の認知症高齢者は現在約3万9千人(要介護認定における認知症高齢者の日常生活自立度ランクⅡ以上)と
なっており、今後も増加していくことが見込まれているところです。こうした中、県では認知症に対する地域
住民の理解を深め、地域全体で認知症の人やその家族を支える環境づくりのひとつとして、「認知症サポーター」
の養成をすすめています。この度、認知症サポーター養成講座のボランティア講師となり、年3回以上の講座を開
いいただく「認知症キャラバン・メイト」を養成するため、研修を開催します。
□日時:平成30年10月9日(火) 10:00~17:00 (受付9:30開始)
□場所:沖縄県庁4階講堂
◆問合せ
沖縄県 子ども生活福祉部 高齢者福祉介護課
TEL:098-866-2214 FAX:098-862-6325
※詳しくはこちら
http://www.pref.okinawa.jp/site/kodomo/korei/ninchi-sup.html
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(6)『誕生死により赤ちゃんを亡くされた方の“分かち合いの集い”』
赤ちゃんとの出会いと別れを体験されたお母さん、お父さん。「分かち合いの集い」に参加しませんか。
お空へと還っていった大切なお子様のことを安心して想うことができる場であることを第一に考えながら、
あなたがけっしてひとりで抱え込むことなく、あなたとあなたの家族に寄りそっていければと願っています。
□日時:平成30年9月16日(日) 13:30~16:30
□場所:宜野湾市社会福祉センター
◆問合せ
星の光のファミリー&私らしいお産を考える会
TEL:070-5815-6905 FAX:098-943-0934
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(7)『再』家庭訪問型子育て支援・ホームスタート学習会
ホームスタートとは、未就学児が1人でもいる家庭に、研修を受けた子育て経験のあるボランティアが訪問
する「家庭訪問型子育て支援」です。育児の不安やストレスを抱えながらも、「子育てひろば等の拠点に出向
いていけない」、「人が集まる場所は苦手」、「頼れる人が身近にいない」など、地域で孤立した子育て家庭
に支援を届ける訪問型支援のニーズが高まっています。
2009年に始まったホームスタートの活動は、住民でも安心安全に訪問活動に参加できる「支援の質を担保する
しくみ」があり、現在29都道府県99地域に広がり、自治体の委託事業としても年々増加しています。
本学習会では、親子と共に過ごしながら親の心を支えるホームスタートの活動手法について紹介する他、
ファミリーサポート・子育てひろば・育児ヘルパー・訪問保育等、様々な子育て支援に取り組みつつホーム
スタート事業を始めた清瀬市の実践報告があります。子どもの育ちを地域全体で支え合い、既存の支援の隙間を
埋め、虐待等の問題発生を未然に防ぐ新しい活動を知る機会として、ぜひご参加下さい。
□日時:平成30年9月2日(日) 13:30~16:00
□場所:北中城村中央公民館ホール
◆問合せ
特定非営利活動法人 ホームスタート・ジャパン
TEL:03-5287-5771
※詳細はこちら
http://www.homestartjapan.org/kouen_okinawa_20180902/
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(8)『再』DV(配偶者暴力)防止について考える講座
DVやデートDV、良い関係などについて学び、考え方や感情表現の仕方、関係性の築き
方について振り返ってみることがDV防止への第一歩となり、当事者の方やあなた自身
への手助けとなるかもしれません。本講座は毎月テーマを変えてお届けしております
ので、あなたの聴きたい話ではない場合も、今のあなたにとって必要な情報を得ら
れない場合もありますが、100年後の子ども達にとってより良い社会を作っていくた
めに、あなたも一度参加してみませんか?ご参加お待ちしております。
『田中寛二氏(琉大准教授)特別講演
「変われる人」と繰り返す人」~被害者の心理状態のステージから考える~』
□日時:9月18日(火) 昼コース14:00~16:00/夜コース18:30~20:30
□場所:沖縄県総合福祉センター西棟第7会議室
◆問合せ・申込み先
更生保護法人がじゅまる沖縄DV加害者更生相談室
TEL:098-884-1018(相談室直通)または代表098-884-4091
FAX:098-884-4073 E-MAIL:dvtaisaku8841018 [at] ai.wakwak.com
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(9)『再』平成30年度 第3期 地域コーディネーター養成講座『ぎのわん地域づくり塾』
本市では、協働による「誇りと愛着の育まれる、住んで良かったと思えるまちづくり」に取り組ん
でいます。その実現に向けて、楽しみながら円滑に地域づくり活動を行う、又は支援するための
理解や知識を高めるため、本講座を実施します。
・第5回【グループディスカッション】地域課題を調べる&企画を立てる①
□日時:2018年9月6日(木) 19:00~21:30
□場所:上大謝名自治会
・第6回【グループディスカッション】地域課題を調べる&企画を立てる②
□日時:2018年9月17日(月) 13:00~17:00
□場所:上大謝名自治会
・第7回【中間発表】地域の課題解決の企画のブラッシュアップ
□日時:2018年10月6日(土) 9:00~15:30
□場所:男女共同参画支援センターふくふく
・第8回【最終発表・修了式】〈モデル地区上大謝名自治会〉に向けた最終発表
□日時:2018年10月21日(日) 9:00~16:00
□場所:上大謝名自治会
◆問合せ
宜野湾市 市民協働推進課 市民協働係(担当:喜舎場、我如古)
TEL:098-893-4119
FAX:098-892-7022
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■2.ボランティア募集 or 活動情報 (人材、告知、その他)
(1)『再』企画メンバー募集「絵本ライブ~絵本の世界で歌おう!~」
地域や家庭における「対話式読み聞かせ」によって、学力向上や道徳的な成長を目指して
います。
□活動内容:絵本の世界を楽器や歌で子どもたちに楽しんでもらい、子どもたちに絵本を
好きになってもらうイベントを企画します。
□活動期間:2018年6月~9月(イベントは9月に予定しています。)
□活動時間:上記期間の月2回程度の企画ミーティングを実施
※イベント会場や定期ミーティングの場所は後日決定します。
◆問合せ
エンジェル絵本協会
TEL:090-4471-0684 E-MAIL:angelehonkyokai [at] gmail.com
HP:https://activo.jp/users/78986
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(2)『再』那覇市立病院ボランティア募集案内
古島にある那覇市立病院1階外来総合案内でのボランティアを募集します。自動受付機の操作
案内や外来フロア案内が主な内容となります。
□活動期間:月~金(祝日除く)9時~12時の間で御都合がいい曜日、時間帯で活動していただけ
ます。
□活動場所:那覇市立病院 1階外来総合受付
◆問合せ
那覇市立病院ボランティアサポート委員会 総務課 佐喜眞(さきま)・真壁(まかべ)
TEL098-884-5111
http://www.nch.naha.okinawa.jp/touin/volunteer.html
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■3.助成金等情報
(1)スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
住友生命健康財団では、コミュニティスポーツを「地域に根ざした市民・NPO・専門家が協力し、
スポーツを通じて一人ひとりの健やかな暮らしの実現をめざす取り組み」と捉えています。
本プログラムでは、コミュニティスポーツを楽しむ文化が暮らしの中に根づき、じっくりと実を
結んでいくような取り組みを応援します。コミュニティスポーツを楽しむ全国のみなさまから
のご応募をお待ちしています。
□助成対象:助成の対象となるプロジェクトは、次の2課題です。
【一般課題】地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながる独自性
のあるコミュニティスポーツの実践
【特定課題】心身の障がいや長期療養などにより社会参加に困難を抱える人々
を中心としたコミュニティスポーツの実践
*上記の「実践」には、新たな事業の開発、既存の取り組みの評価やその普及・
発展等のために、市民と研究者が協力して取り組む「実践研究」も含みます。
但し、学術目的の研究は含みません。
□応募期間:2018年9月10日(月)~10月10日(水) 必着
◆問合せ
公益財団法人住友生命健康財団 助成プログラム係
TEL:03-5925-8660 FAX:03-3352-2021
※詳しくはこちら
http://www.skzaidan.or.jp/
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(2)中央ろうきん 若者応援ファンド
ろうきんは、働く人の夢と共感を創造する協同組織の福祉金融機関です。「勤労者の生活を
守り向上させる」という使命のもと、働く人を取り巻く社会的課題の解決に寄写し、人々が
喜びを持って共生できる社会の実現に寄写することを目的としています。中央ろうきんは、
“働きたくても、働けない”若者の自立就労に関する市民活動を支えることで、若者がどの
ような困難な事情を抱えていても、地域で働き、夢や希望を描ける社会を実現することを目
指しています。この目的を実現するため、中央ろうきんは、社会的不利・困難を抱える若者
の就労支援に特化した助成制度「若者応援ファンド2019」を実施します。
□対象となる事業:家庭環境や経済状況、病気や障がい等の諸事情による社会的不利・困難
を抱え、不安定な就労や無業の状態にある若者(15歳~39歳)の“はたら
く”を応援するために、多様な人・組織が連携して取り組む事業を対象
とします。具体的には以下の「テーマ」および活動に合致する事業を対
象とします。
【対象となるテーマ】
(A)若者応援の出口をつくる、出口につなげるプログラム
[生活保障、生活支援、就労支援、中間的就労、雇用創出など]
・他団体と連携し、ネットワークを組んで出口をつくる活動
・若者たちの暮らし・学びをサポートする新たな仕組みや場所をつくる
活動など。
(B)若者と社会をつなぐ支援者(スタッフ・ボランティア)を育てるプログラム
[人材育成、スキルアップ、支援者拡大など]
・他の事例やプログラムを学び、スタッフがスキルアップするための活動
・地域の人の参加を促し、若者応援の担い手を広げていく活動など
【対象となる活動】
多様な人・組織が活動の分野や領域を越えて連携し、若者応援の仕組みやプロ
グラムをスケールアップ・スケールアウトする活動(新規事業の対上げも可とし
ます。)
□応募期間:2018年10月1日(月)~10月31日(水)※消印有効
◆問合せ
中央ろうきん社会貢献基金
TEL:03-3293-2048 FAX:03-3293-2007
※詳しくはこちら
chuo.rokin.com/about/csr/assistance/youth_support/guideline/
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(3)『再』重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成
ベネッセこども基金は、「未来ある子どもたちが安心して自らの可能性を広げられる社会」
の実現を目的として、2014年10月31日にベネッセグループによって「一般財団法人ベネッセ
こども基金」として設立、2015年4月1日に公益財団法人に移行しました。当財団は、子ども
たちが自ら学ぼう、伸びようとする力を十分に発揮できるよう、子どもたちを取り巻く社会
的な課題のの解決および多様な学びの機会の提供に取り組みます。
□助成対象:重い病気により長期入院や長期療養をしている子どもの意欲を高め、学びに
取り組む手助けとなる事業を対象とします。
〈事業例〉
・子どもの学びの意欲向上につながるプログラムの開発と提供
・長期入院や長期療養によって学習機会が得にくい子どもへの学習サポート
・小児病棟や院内学級への子どもの学びや遊びをサポートする人の育成と派遣
・子どもの学びに向かう環境づくりにつながる家族への支援や、支援者間ネット
ワークづくり
・重い病気を抱える子どもの学びに関する課題や取り組みの社会発信
・新たな支援者や活動広報の仕組みづくり
□応募期間:2018年7月20日(金)~9月15日(土) ※必着
◆問合せ
公益財団法人 ベネッセこども基金
TEL:04-7137-2570
※詳しくはこちら
https://benesse-kodomokikin.or.jp
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(4)『再』平成31年度 花博自然環境助成
自然環境にかかる研究・活動、被災地の復興を支援します。
□助成対象:花の万博の理念である「自然と人間との共生」の継承発展・普及啓発や「花と緑」に
関連する科学技術や文化などの発展・交流に貢献する事業を対象としています。
□対象となる分野・金額等:①調査研究…100万まで
②活動・行催事…50万円まで
③復興活動支援(東日本大震災、熊本地震被災地が対象)…50万まで
□応募期間:平成30年8月1日(水)~9月14日(金)
◆問合せ
国際花と緑の博覧会記念協会 企画事業部第1課
TEL:06-6915-4516 FAX:06-6915-4516
※詳しくはこちら
www.expo-cosmos.or.jp/
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(5)『再』平成30年度(第25回)ボランティア活動助成
□市町村内で活動をされているボランティアグループに助成します。
①高齢者、障がい児者、子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の高いボランティア
活動(※平成27年度移行の受贈団体は、応募資格がありません。)
②地震・豪雨・台風により大規模自然災害の被災者活動
(※過去の助成を受けた時期での応募制限はありません。)
□応募資格
・ボランティア活動を行っているメンバーが5名以上で、かつ営利を目的としない団体
・活動実績は問いませんが、設立して間もない団体により応募は、今回、申請の活動
予定が決まっている団体に限ります。
□助成金額:上限30万円(1団体あたり) 総額4,500万円
□応募期間:平成30年8月1日(水)~9月15日(土)(当日消印有効)
◆問合せ:公益財団法人 大和証券福祉財団
HP:http://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline.html
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(6)『再』なは市民活動支援事業助成金
多様なつながりで共に助け合い、認め合う安全安心に暮らせるまちを形成するため、本市
で社会貢献活動を行う市民活動団体を支援することを目的に、市民活動団体の活動に対す
る助成金を交付します。
□助成の対象コース及び団体
主たる活動の場が市内で、3名以上で構成されている市民活動団体が対象となります。
(1)一般コース…NPO法人や自治会、ボランティア団体、PTA、こども会、その他任意
団体(グループ含む)等の一般の団体のうち規約等を有している団体
(2)学生コース…高校生や大学生、専門学校生等の学生で構成され、指導教員または
指導する保護者等がいる団体
※助成交付は1団体につき1年に1回、原則として連続3回までとします。
ただし、最終交付の年度から1年度経過した団体については、再度申請
を行うことができます。(2018年度より起算)
※学生コースについては、前項の交付制限はありません。
□応募期間:2018年6月1日(金)~2018年8月末頃(予定)
※6月中の応募について、7月初旬に審査、7月中旬に交付決定
7月中の応募について、8月初旬に審査、8月中旬に交付決定
8月中の応募について、9月初旬に審査、9月中旬に交付決定
※ただし、期間の途中であっても、予算(200万円)がなくなり次第募集終了となります。
◆問合せ
那覇市 市民文化部 まちづくり協働推進課
那覇市民活動支援センター(はな市民協働プラザ2階)
担当:渡嘉敷、大ヶ島
TEL:098-861-5024 FAX:098-861-5029
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■4.その他
(1)『再』浦添市市民活動団体の登録及び情報提供について
浦添市内で活動する市民活動団体の情報を市に登録し公開することで、市民の市民活動への
参加の機会を広げるほか、市民活動団体を積極的にサポートします。
【団体のサポート】
①浦添市のホームページで登録いただいた内容を公開します。
②市民又は公的機関等から問合せがあった場合、登録内容を提供します。
③活動に関連する登録団体や市、関係機関の情報等を団体お知らせします。
④団体のイベントなどの情報をホームページで市民に提供することができます。
⑤上記のほか、市民協働のまちづくりに関する活動でハーモニーセンターを利用するときは、
使用料の免除を受けることができます。
【情報の提供】
①登録した情報はホームページで自由に閲覧することができます。
②市内で活動している様々な団体の情報を得ることができます。
③参加したい、支援したい、詳しく知りたいと思われたときは、登録団体の連絡先から情報を
得ることができます。(団体の都合により公開されていないときは、市にお問い合せください。)
【市民活動団体の登録の主な要件】
ボランティア団体、NPO法人のほか、不特定かつ多数のものの利益増進のため、自主的かつ
自発的に社会貢献活動を行う営利を目的としない団体(公益法人及び自治組織等を除く。)
であることのほか、次のような要件があります。
①浦添市内に事務所を有する団体又は主に浦添市内で活動する団体であること。
②構成員が5人以上であること。
③その他、公序良俗に反する活動を行なっていないこと等。
【登録の方法】
申請書に、市民活動団体情報提供シートを添付して、ハーモニーセンターに提出して下さい。
申請書の様式等、詳しくは本市ホームページでご確認ください。
◆問合せ
浦添市ハーモニーセンター
(市民部市民協働・男女共同参画課)
TEL:098-874-5711
FAX:098-874-5890
※詳しくはコチラ
http://www.city.urasoe.lg.jp/soshiki_docs/introduction/hamonicenter/
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■西日本を中心に多くの被害をもたらしている豪雨災害と山形県大雨災害については、
県社協HP「ボランチュねっと」に情報を記載しておりますのでご確認下さい。
≪沖縄県ボランティア・市民活動支援センターのホームページ
ボランチュねっと・災害ボランティア情報 http://volunchu.net/
■全国の災害ボランティアセンター情報
※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/
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■メルマガ中止・配信・情報掲載の方法
□配信を「中止する/希望する」
□情報を「掲載する」
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp">≪vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp までご連絡をお願いいたします≫
※情報の掲載は無料です。
※頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。
≪詳細は「ボランチュねっと
ボランティア・NPO情報を投稿する」をご覧下さい≫
http://volunchu.net/?q=node/78
【本メルマガの掲載情報は「沖縄県ボランティア・市民活動支援センターと
掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を基に作成しています】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■次回の配信日
□次号は、2018年9月12日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」
□次号に情報の掲載を希望の方は、※9月10日(月)までに、
「vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★
沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*)
■事務局■
沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
□開館時間:月~金:午前9時~午後5時
≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫