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■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №304号
┃ Vol.185━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━
┃
┃9月といえば、中秋の名月ですね♪
┃今年は9月24日が中秋の名月、翌日の9月25日が満月と、中秋の名月と満月の日付が1日
┃ずれていたようですが、皆さんお月見を楽しむことができたでしょうか。
┃私は月より団子な感じで、月よりも団子に夢中でしたwww
┃
┃さて、台風24号が発生しています。
┃今年は次から次へと災害が発生しておりますが、早めの対策で被害が拡大しない事を
┃祈るばかりです。
┃
┃また、日本各地で発生している地震や豪雨災害等で被害に合われた地域では、まだまだ
┃多くのボランティアを必要としています。
┃災害ボランティア情報(西日本豪雨災害、台風21号災害、北海道胆振東部地震)
┃については、県社協HP「ボランチュねっと」に詳細を記載しておりますので併せて
┃ご確認ください。
┃
┃そして!!!今号も様々な催し情報を載せています!(^^)!気になる情報があれば、ぜひ
┃チェックしてみてください♪
┃
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―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)……平成30年度沖縄県DV防止対策事業(委託事業) 『DV(配偶者間暴力)防止について考える講座』
(2)……管理職のための部下を育てる指導法実践講座
(3)……沖縄大学土曜教養講座『プラットフォーム・エコノミーと労働の未来』
(4)……『性産業で働く人の支援を考える ~当事者視点のアプローチから~』
(5)……第5回 生活支援サポーター養成講座
(6)……『しんぐるまざあず・ふぉーらむ沖縄・おしゃべり会』
(7)……沖縄子どもの未来県民会議地域円卓会議
『これからの子どもの居場所はどうあるべき?地域づくりの視点から考える』
(8)……なは市民協働大学院『地域課題を中心に捉えた、小学校区まちづくり協議会における自治や協働のしくみづくり』
(9)……NPO法人会計基準講座&税理士個別相談会 ~情報発信で信頼性をを高めよう~
(10)……『コドモとオトナが元気になる講演会 ~子ども・子育てを支援し、子ども虐待のない社会をめざして~』
(11)……『再』第8弾 知っ得!納得!市民力アップの介護セミナー特別編Ⅱ
『身体拘束を廃止し、尊厳あるケアを実現するために!~身体拘束廃止実施減算の意味すること~』
(12)……『再』病院ボランティア勉強会「これからの病院ボランティア」
(13)……『再』第6回ふくふく講座 「相談員のセルフケア~二次受傷・バーンアウト対策を考える~」
(14)……『再』第7回ふくふく講座 「3さいからの親子で学ぶ性教育~大切な私の心とからだ~」
(15)……『再』性の多様性について
(16)……『再』認知症キャラバン・メイト養成研修
■2.ボランティア募集 or ★活動情報★ (人材、告知、その他)
(1)……『再』企画メンバー募集「絵本ライブ~絵本の世界で歌おう!~」
(2)……『再』那覇市立病院ボランティア募集案内
■3.助成金等情報
(1)……2019年度 JT NPO助成事業~地域コミュニティの再生と活性化に向けて~
(2)……『再』環境保全プロジェクト助成
(3)……『再』スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
(4)……『再』中央ろうきん 若者応援ファンド
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■1.今号の参加チャンス!(催し物)
(1)平成30年度沖縄県DV防止対策事業(委託事業) 『DV(配偶者間暴力)防止について考える講座』
DVやデートDV、良い関係などについて学び、考え方や感情表現の仕方、関係性の築き方について振り
返ってみることが、DV防止への第一歩となり、当事者の方やあなた自身への手助けとなるかもしれません。
本講座は毎月テーマを変えてお届けしておりますので、あなたの聴きたい話ではない場合も、今のあなた
にとって必要な情報が得られない場合もありますが、100年後の子ども達にとってより良い社会を作ってい
くために、あなたも一度参加してみませんか?あなたのご参加をお待ちしております。
【フラッシュバックを理解する】
□日時:平成30年10月11(木) 昼コース14:00~16:00/夜コース18:30~20:30
□場所:沖縄県総合福祉センター 西棟 第7会議室
【過去をみつめる】
□日時:平成30年11月1日(木) 昼コース14:00~18:00/夜コース18:30~20:30
□場所:沖縄県総合福祉センター 西棟 第7会議室
◆問合せ
更生保護法人がじゅまる沖縄DV加害者更生相談室
TEL:098-884-1018
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(2)管理職のための部下を育てる指導法実践講座
沖縄県内の福祉施設・事業所、医療機関、行政機関等で、福祉に関する業務に従事する管理職にある方等を
対象に、トレーニング型の研修プログラム(1回4時間、2~3週間毎、計8回)を企画し、「指示や指摘をしな
い指導法」、「効果的な組織作り」、「能力を引き出すコミュニケーション」などのスキルを、講義・ワー
ク・演習により学び、職場に戻っての実践、研修での振り返りによるフォローを行なうことで、確実に身に
つけていただき、管理職としての自信と自覚を高め組織力を高めることを目的とし実施します。
□日時:全8回
第1回:平成30年10月26日(金)13:00~17:00
第2回:平成30年11月16日(金)13:00~17:00
第3回:平成30年12月7日(金)13:00~17:00
第4回:平成30年12月21日(金)13:00~17:00
第5回:平成31年1月11日(金)13:00~17:00
第6回:平成31年1月25日(金)13:00~17:00
第7回:平成31年2月8日(金)13:00~17:00
第8回:平成31年2月22日(金)13:00~17:00
□場所:第1回:沖縄県総合福祉センター 第1会議室
第2回:沖縄県総合福祉センター 第1会議室
第3回~第8回 沖縄県総合福祉センター(予定)
◆問合せ
特定非営利活動法人 沖縄スーパービジョン研究会
TEL:098-861-1943
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(3)沖縄大学土曜教養講座『プラットフォーム・エコノミーと労働の未来』
プラットフォーム・エコノミーの進行によって、プロジェクトごとに人が集まりその終了とともに解散
するという「働き手」や「クラウドワーカー」のような会社に縛られない働き方が拡大しています。
一方、ICT(情報通信技術)・AI(人口知能)の活用で会社等の組織に雇われる働き方が減少しています。
本講座では、加速度的に変化する「労働」をめぐる今日的課題を読み解いていきます。
□日時:平成30年10月6日(土)
□場所:沖縄大学アネックス共創刊
◆問合せ
沖縄大学地域研究所
TEL:098-832-5599
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(4)『性産業で働く人の支援を考える ~当事者視点のアプローチから~』
性風俗などで働くセックスワーカーが、「仕事をやっている限りは健康かつ安全に、また、辞めたい時にも
健康かつ安全に辞められる」ための支援を学ぶ。
□日時:平成30年10月21日(日) 13:30~16:30
□場所:琉球大学50周年記念会館
◆問合せ
性産業で働く人への支援を考える実行委員会
メールアドレス:redumbrella.oki [at] gmail.com
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(5)第5回 生活支援サポーター養成講座
18歳以上の方で、那覇市内で活動できる方ならどなたでも受講できます。
生活支援サポーターの活動をするためには、本講座を受講していただく必要があります。講座終了した方は、
生活支援サポーターとして登録後活動していただきます。
□日時:平成30年10月17日(水) 9:30~12:00 ※受付9:15~
□場所:沖縄セルラースタジアム那覇 1階 大会議室
◆問合せ
社会福祉法人 那覇市社会福祉協議会 地域福祉課
TEL:098-857-7766
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(6)『しんぐるまざあず・ふぉーらむ沖縄・おしゃべり会』
離婚・面会交流・仕事・子育て・ひとりで出産…などなど悩んでいることありませんか?シンママ(プレシンママ)
同士、お茶やお菓子を楽しみながら一緒におしゃべりしましょう!先輩シンママたちが、一緒に考え解決に向けて
情報提供していきます。
【宜野湾】
□日時:平成30年9月29日(土) 14:00~16:00
□場所:宜野湾市人材育成交流センターめぶき
【那覇市】
□日時:平成30年9月30日(日) 14:00~16:00
□場所:若狭公民館実習室 ※車でお越しの方は那覇市久米郵便局近くのコインパーキングのご利用をおすすめします。
◆問合せ
しんぐるまざあず・ふぉーらむ沖縄
info [at] smf-okinawa.org
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(7)沖縄子どもの未来県民会議地域円卓会議『これからの子どもの居場所はどうあるべき?地域づくりの視点から考える』
「地域円卓会議」は地域社会において多様な主体が連携し、課題を共有しながらアイディアとネットワークを持ち寄る対話の
場です。今回の地域円卓会議では、これまで「沖縄子供の貧困緊急対策事業」において設置された子どもの居場所の成果や
課題を踏まえ、地域の実情に応じた身近な子どもの居場所づくりを進めるに必要なものは何か、これからの子どもの居場所が
どうあるべきか地域づくりの視点から議論します。
□日時:平成30年10月2日(火)18:30~21:00 ※受付開始18:00~
□場所:沖縄大学アネックス共創館
◆問合せ
NPO法人 まちなか研究所
TEL:098-861-1469 email:office [at] machiwaku.com
※御希望の方は、NPO法人まちなか研修所わくわくまで①氏名②所属③連絡先(メールアドレス)を添えて、
「office [at] machiwaku.com」までお申込み下さい。
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(8)なは市民協働大学院『地域課題を中心に捉えた、小学校区まちづくり協議会における自治や協働のしくみづくり』
「なは市民協働大学院2018第5回講座」を公開講座として開催いたします。公開講座では、NPO法人岡山NPOセンター代表理事
石原達也氏から、岡山の事例を通じて、地域組織による課題解決の取り組みや組織運営について学び、小学校区まちづくり
協議会の地域における自治や協働の仕組みづくりを考えます。さらに、協働によるまちづくりを那覇市で推進するために、
自治会などの地域組織、NPO、企業、行政はどのように小学校区まちづくり協議会をとらえ、地域づくりに活用していけるの
かを議論します。
□日時:平成30年10月7日(日) 15:00~17:00 ※受付開始14:30~
□場所:なは市民協働プラザ 2F
◆問合せ
NPO法人 1万人井戸端会議
TEL:090-9499-2774 e-mail:10000idobata [at] gmail.com
※御希望の方は、NPO法人1万人井戸端会議まで①氏名②所属③連絡先(メールアドレス)④講座に期待すること・得たい事
を添えて「10000idobata [at] gmail.com」までお申し込みください。
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(9)NPO法人会計基準講座&税理士個別相談会 ~情報発信で信頼性をを高めよう~
NPO法人会計基準は2010年にNPO法人の会計報告をつくる統一ルールとしてつくられ、2012年のNPO法改正では、財務諸表は「活動
計算書・賃借対照表・財産目録」になるなどNPO法人会計基準をベースとした体系へ変更されています。NPO法人が、社会的な信用
を得ていくためにも、情報を広く公開しNPO法人会計基準に準じた会計書類の作成が求められています。本講座では、NPO法人会計
基準の基礎知識や決算書の作成等について学び、演習を通して決算書を作成する力をつけます。また、同日税理士による個別相談
会も県内4ヶ所にて開催します。
□期日・場所:10月29日(月) うるま市 (いちゅい具志川じんぶん館1階 大研修室)
10月30日(火) 那覇市 (沖縄県総合福祉センター西棟4階 第7会議室)
11月11日(日) 石垣市 (大濵信泉記念館2階 多目的ホール)
11月22日(木) 宮古島市 (宮古島市中央公民館2階 研修室)
□プログラム:10:00~13:00 NPO法人会計基準講座
14:00~17:00 税理士個別相談会(①14:00~、②15:00~、③16:00~)※相談時間は1団体45分程
◆問合せ
NPO法人まちなか研究所
TEL:098-861-1469 email:office [at] machiwaku.com
※御希望の方は、NPO法人まちなか研修所わくわくまで①氏名②所属③連絡先(メールアドレス)④講座に期待すること・
得たいことを添えて「office [at] machiwaku.com」までお申込み下さい。
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(10)『コドモとオトナが元気になる講演会 ~子ども・子育てを支援し、子ども虐待のない社会をめざして~』
子どもを見守るおとな一人ひとりがまわりの子どもに関心を持ち、自分にできることは何かを考え、ためらわず行動する契機に
するとともに、妊娠や子育てに悩む親が気軽に相談できるよう、相談窓口を周知することなどを目的に、一般向け講演会や専門
者向けの研修会を開催します。
①沖縄市開催 【どんなSOSにも寄り添いたい~誰にも言えない妊娠相談の現場から~】
□日時:平成30年11月1日(木) 19:00~21:00
□場所:沖縄市民劇場あしびなー ※一時保育あり!
②名護市開催 【感情的にならない子育て~子どもと向き合い、育むためのヒント~】
□日時:平成30年11月20日(火) 18:30~20:30
□場所:北部生涯学習推進センター(名桜大学横) ※一時保育あり
③うるま市開催 【感情的にならない子育て~子どもと向き合い、育むためのヒント~】
□日時:平成30年11月21日(水) 10:30~12:00
□場所:うるま市健康福祉センター うるみん(視聴覚室) ※お子様連れ入場OK!
④八重山地区開催 【トラウマを抱えた子ども達~DV・性暴力・虐待から子ども達を守るために~】
□日時:平成30年11月26日(月) 18:30~20:30
□場所:八重山合同庁舎 2階大会議室 ※一時保育あり!
⑤宮古地区開催 【トラウマを抱えた子ども達~DV・性暴力・虐待から子ども達を守るために~】
□日時:平成30年11月27日(火) 18:30~20:30
□場所:宮古合同庁舎 2階講堂 ※一時保育あり!
⑥那覇地区開催 【生きる力をとりもどす~子どももおとなも孤立しない・させないために~】
□日時:平成30年12月16日(日) 13:30~16:00
□場所:沖縄県総合福祉センター ゆいホール ※一時保育あり!
◆問合せ
おきなわCAPセンター
TEL:070-6591-7159
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(11)『再』第8弾 知っ得!納得!市民力アップの介護セミナー特別編Ⅱ
『身体拘束を廃止し、尊厳あるケアを実現するために!~身体拘束廃止実施減算の意味すること~』
介護保険制度においては、身体拘束は虐待に該当し、その運用には厳しい要件が課せられていますが、
年々増加傾向にあります。
このような現状に対して、厚労省は今年度から身体拘束廃止への取組みをさらに強化し、未実施には10%
減算という厳しい対策を打ち出しました。
そこで今回は、講師として、熊本県で長年、医療、介護の分野で制御廃止に取組んでこられた、
松永美根子氏をお迎えして、この制度の意味することをきちんと理解し、いかに身体拘束をしないで
利用者の尊厳あるケアの実現につなげるかを、本気で考えてみたいと思います。
みなさま、ぜひ一緒に学び合いませんか?
□日時:平成30年10月25日(木) 14:00~17:00(13:30受付開始)
□場所:那覇市民協働プラザ 2階会議室①
◆問合せ
一般社団法人 市民介護相談員なは
TEL:090-4470-7843(担当 大田)
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(12)『再』病院ボランティア勉強会「これからの病院ボランティア」
『病院ボランティアとは』、そしてこれからの病院ボランティアの「あり方、あるべき方向性」を提言として
まとめられた日本ボランティア協会の理事長をお招きして、ご講演をいただきます。ボランティア、病院関係
者、コーディネーターと共に「ボランティアのこれから」を考えるきっかけになることを願っています。こども
病院ボランティア勉強会となっておりますが、ボランティアに関心のある方は、参加歓迎いたします。
□日時:平成30年10月4日(木) 18:00~19:00
□場所:沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 2階 講堂
◆問合せ
NPO法人こども医療支援わらびの会
TEL:098-888-6605
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(13)『再』第6回ふくふく講座 「相談員のセルフケア~二次受傷・バーンアウト対策を考える~」
相談員や支援者は社会的要請が強まる一方で慢性的な人員不足、雇用の不安定、精神的な負担、解決困難な
根深い悩み、時には自分では全く理解できない悩みや人の心と直面するという困難を抱えています。相談員や
支援員にとって仕事をする上で大切な事はなにか、また注意しなければいけない事等を学び、セルフケアに役立
てられるよう学びます。
□日時:平成30年10月9日(火)14:00~16:00
□場所:ふくふく2階 講堂
◆問合せ
男女共同参画支援センターふくふく
TEL:098-896-1616
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(14)『再』第7回ふくふく講座 「3さいからの親子で学ぶ性教育~大切な私の心とからだ~」
子育てに奮闘するお父さん、お母さん。好奇心いっぱいのこども達から突然、性に関する質問を投げかけられたら答え
てあげられますか?性教育はいつから必要?何をどう伝えればいいの?そんな疑問もあると思います。性を正しく学ぶ
ことは自分を大切に思う気持ちや自尊心が育まれ、また性被害から自分を守ることにもつながります。大切な性のことを
お子さんと一緒に学びましょう
□日時:平成30年10月27日(土) 10:00~12:00
□場所:ふくふく2階 講堂
◆問合せ
男女共同参画支援センターふくふく
TEL:098-896-1616
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(15)『再』性の多様性について
性の多様性について関心のある方との交流。
□日時:平成30年10月14日(日) 14:00~16:00
□場所:地域活動支援センターソーシャルハウスあごら
◆問合せ
地域活動支援センターソーシャルハウスあごら
TEL:070-5277-8168
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(16)『再』認知症キャラバン・メイト養成研修
沖縄県の認知症高齢者は現在約3万9千人(要介護認定における認知症高齢者の日常生活自立度ランクⅡ以上)と
なっており、今後も増加していくことが見込まれているところです。こうした中、県では認知症に対する地域
住民の理解を深め、地域全体で認知症の人やその家族を支える環境づくりのひとつとして、「認知症サポーター」
の養成をすすめています。この度、認知症サポーター養成講座のボランティア講師となり、年3回以上の講座を開
いいただく「認知症キャラバン・メイト」を養成するため、研修を開催します。
□日時:平成30年10月9日(火) 10:00~17:00 (受付9:30開始)
□場所:沖縄県庁4階講堂
◆問合せ
沖縄県 子ども生活福祉部 高齢者福祉介護課
TEL:098-866-2214 FAX:098-862-6325
※詳しくはこちら
http://www.pref.okinawa.jp/site/kodomo/korei/ninchi-sup.html
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■2.ボランティア募集 or 活動情報 (人材、告知、その他)
(1)『再』企画メンバー募集「絵本ライブ~絵本の世界で歌おう!~」
地域や家庭における「対話式読み聞かせ」によって、学力向上や道徳的な成長を目指して
います。
□活動内容:絵本の世界を楽器や歌で子どもたちに楽しんでもらい、子どもたちに絵本を
好きになってもらうイベントを企画します。
□活動期間:2018年6月~9月(イベントは9月に予定しています。)
□活動時間:上記期間の月2回程度の企画ミーティングを実施
※イベント会場や定期ミーティングの場所は後日決定します。
◆問合せ
エンジェル絵本協会
TEL:090-4471-0684 E-MAIL:angelehonkyokai [at] gmail.com
HP:https://activo.jp/users/78986
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(2)『再』那覇市立病院ボランティア募集案内
古島にある那覇市立病院1階外来総合案内でのボランティアを募集します。自動受付機の操作
案内や外来フロア案内が主な内容となります。
□活動期間:月~金(祝日除く)9時~12時の間で御都合がいい曜日、時間帯で活動していただけ
ます。
□活動場所:那覇市立病院 1階外来総合受付
◆問合せ
那覇市立病院ボランティアサポート委員会 総務課 佐喜眞(さきま)・真壁(まかべ)
TEL098-884-5111
http://www.nch.naha.okinawa.jp/touin/volunteer.html
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■3.助成金等情報
(1)2019年度 JT NPO助成事業~地域コミュニティの再生と活性化に向けて~
日本たばこ産業株式会社(JT)は、自らが事業を行なっている地域社会の発展に貢献するため、
その地域社会において最も重要な課題について取り組んでいきたいと考えています。JT NPO
助成事業では、「地域コミュニティの再生と活性化」を助成テーマとし、多様かつ複雑なそれ
ぞれの地域社会の重要課題に対し、地域の核となって主体的に取り組む非営利法人の事業を支
援します。
□対象となる団体
①公益性を有し非営利法人であること
②2018年8月31日時点で、法人格を有して1年以上の活動実績があること
③主たる活動と常設事務所が日本国内であること
④法人の設立目的や活動内容が、政治、宗教、思想に偏っていないこと
⑤反社会勢力でないこと、または反社会的勢力と交友関係を有する法人でない事
□助成の対象となる事業:
国内において、地域社会と一体となって実施する「地域コミュニティの再生と活性化」
につながる事業を対象とします。活動分野は問いませんが、以下の事業を優先します。
●近年の大規模自然災害に起因して発生した地域社会の課題に取り組む事業
●新規性が高く先駆的な事業
□応募期間:2018年9月20日~10月31日(必着)
◆問合せ
日本たばこ産業株式会社 CSR推進部 JT NPO 助成事業 事務局
TEL:03-5572-4290
※詳しくはこちら
https://www.jti.co.jp/csr/contribution/social/npo/index.html
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(2)『再』環境保全プロジェクト助成
損保ジャパン日本興亜環境財団では、環境問題に取組むNPO・NGOや任意団体の環境保全
プロジェクトが、より充実したものとなるよう資金助成を行います。
□対象となるプロジェクト
次の3つの条件を満たすプロジェクトがが対象となります。
①活動の内容
原則として、国内において「自然保護」「環境教育」「リサイクル」「気候変動対応」など
広く環境に関する分野で実践的活動や普及啓発活動を行うもの
②原則として2018年度中に開始予定のもの(すでに開始されているプロジェクトも対象)
③継続性、発展性を持つプロジェクトであり、その成果が公益のために貢献するもの。
□対象団体
次の2つの条件を満たす団体が対象となります。
①2018年12月末時点で公益法人、NPO法人または任意団体としての環境保全活動実績が2年以上あること。
②助成対象となったプロジェクトの実施状況および収支状況について適正に報告できること。
□助成金額
1プロジェクトにつき20万円を上限とします。(10団体程度、総額200万円を予定)
□応募期間:2018年10月31日(水) ※当日消印有効
◆問合せ
公益財団法人損保ジャパン日本興亜環境財団
TEL:03-3348-8140
※詳しくはこちら
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(3)『再』スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
住友生命健康財団では、コミュニティスポーツを「地域に根ざした市民・NPO・専門家が協力し、
スポーツを通じて一人ひとりの健やかな暮らしの実現をめざす取り組み」と捉えています。
本プログラムでは、コミュニティスポーツを楽しむ文化が暮らしの中に根づき、じっくりと実を
結んでいくような取り組みを応援します。コミュニティスポーツを楽しむ全国のみなさまから
のご応募をお待ちしています。
□助成対象:助成の対象となるプロジェクトは、次の2課題です。
【一般課題】地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながる独自性
のあるコミュニティスポーツの実践
【特定課題】心身の障がいや長期療養などにより社会参加に困難を抱える人々
を中心としたコミュニティスポーツの実践
*上記の「実践」には、新たな事業の開発、既存の取り組みの評価やその普及・
発展等のために、市民と研究者が協力して取り組む「実践研究」も含みます。
但し、学術目的の研究は含みません。
□応募期間:2018年9月10日(月)~10月10日(水) 必着
◆問合せ
公益財団法人住友生命健康財団 助成プログラム係
TEL:03-5925-8660 FAX:03-3352-2021
※詳しくはこちら
http://www.skzaidan.or.jp/
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(4)『再』中央ろうきん 若者応援ファンド
ろうきんは、働く人の夢と共感を創造する協同組織の福祉金融機関です。「勤労者の生活を
守り向上させる」という使命のもと、働く人を取り巻く社会的課題の解決に寄写し、人々が
喜びを持って共生できる社会の実現に寄写することを目的としています。中央ろうきんは、
“働きたくても、働けない”若者の自立就労に関する市民活動を支えることで、若者がどの
ような困難な事情を抱えていても、地域で働き、夢や希望を描ける社会を実現することを目
指しています。この目的を実現するため、中央ろうきんは、社会的不利・困難を抱える若者
の就労支援に特化した助成制度「若者応援ファンド2019」を実施します。
□対象となる事業:家庭環境や経済状況、病気や障がい等の諸事情による社会的不利・困難
を抱え、不安定な就労や無業の状態にある若者(15歳~39歳)の“はたら
く”を応援するために、多様な人・組織が連携して取り組む事業を対象
とします。具体的には以下の「テーマ」および活動に合致する事業を対
象とします。
【対象となるテーマ】
(A)若者応援の出口をつくる、出口につなげるプログラム
[生活保障、生活支援、就労支援、中間的就労、雇用創出など]
・他団体と連携し、ネットワークを組んで出口をつくる活動
・若者たちの暮らし・学びをサポートする新たな仕組みや場所をつくる
活動など。
(B)若者と社会をつなぐ支援者(スタッフ・ボランティア)を育てるプログラム
[人材育成、スキルアップ、支援者拡大など]
・他の事例やプログラムを学び、スタッフがスキルアップするための活動
・地域の人の参加を促し、若者応援の担い手を広げていく活動など
【対象となる活動】
多様な人・組織が活動の分野や領域を越えて連携し、若者応援の仕組みやプロ
グラムをスケールアップ・スケールアウトする活動(新規事業の対上げも可とし
ます。)
□応募期間:2018年10月1日(月)~10月31日(水)※消印有効
◆問合せ
中央ろうきん社会貢献基金
TEL:03-3293-2048 FAX:03-3293-2007
※詳しくはこちら
chuo.rokin.com/about/csr/assistance/youth_support/guideline/
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■日本各地で多くの被害をもたらしている西日本豪雨災害、台風21号災害、北海道胆振東部地震
については、県社協HP「ボランチュねっと」に情報を記載しておりますのでご確認下さい。
≪沖縄県ボランティア・市民活動支援センターのホームページ
ボランチュねっと・災害ボランティア情報 http://volunchu.net/
■全国の災害ボランティアセンター情報
※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/
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■次回の配信日
□次号は、2018年10月10日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」
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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★
沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*)
■事務局■
沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
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□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
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