Submitted by staff1 on
■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №349号
┃
┃ 2020.7.22 発行 配信数589
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ボラセンのつぶやき Vol.230━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃
┃2020(令和2)年7月に発生した豪雨災害に関する情報については、
┃全国社会福祉協議会のホームページにてご確認いただけます。
┃( https://www.saigaivc.com/ )
┃新型コロナウイルス感染が懸念されている現在の状況下では、災害ボランティア
┃活動を進めることで、感染を広めてしまう恐れがあります。
┃被災地の県及び被災市町村の意向をふまえ、被災地域からボランティア募集に
┃関する発信があるまでは、ボランティア活動を目的として被災地に向かうことは
┃控えていただきますよう、お願いいたします。
┃
┃
┃最後に、メルマガに掲載してほしい催し情報等ありましたら、
┃ご応募お待ちしております!よろしくお願いします!
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff H.O ━━━━━━
―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)……『誕生死により赤ちゃんを亡くされた方の“分かちあいの集い”』
(2)……『10代ママくらぶ』
(3)……『再』「浦添市てだこ市民大学 受講者募集」
■2.助成金等情報
(1)……第16回 住まいのまちなみコンクール
(2)……『再』第23回公益信託「源河朝明記念那覇市社会福祉基金」
(3)……『再』2020年度 特定活動助成「自然災害支援プログラム」
(4)……『再』地域助け合い基金
(5)……『再』Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs
(6)……『再』おきなわ女性財団『てぃるるちゃん助成事業』
■3.その他
(1)……『再』市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1.今号の参加チャンス!
(1)『誕生死により赤ちゃんを亡くされた方の“分かちあいの集い”』
赤ちゃんとの出会いと別れを体験されたお母さん、お父さん。「分かちあいの集い」に
参加しませんか。お空へと還っていった大切なお子様のことを安心して想うことができ
る場であることを第一に考えながら、あなたがけっしてひとりで抱え込むことがないよ
うに、あなたとあなたの家族に寄り添っていければと願っています。
□日時:2020年8月16日(日) 13:30~16:30
□場所:宜野湾市社会福祉センター(2階)
□対象:流産・死産・新生児死亡によりお子さまを亡くされた方とその家族
※妊娠中の方含め、お子さま同伴の参加は出来ませんのでご了承ください
(個別案内となります)
※当日はマスク着用をお願いします。会場も途中換気します。
◆問合せ
星の光のファミリー&私らしいお産を考える会
TEL:070-5815-6905 FAX:098-943-0934
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(2)『10代ママくらぶ』
楽しく子育てできるように☆あなたのこれからが輝くように。お産・子育て・自分のこ
と、10代同士でおしゃべりしよう♪
□日時:2020年8月6日(日) 11:00~14:00
□場所:那覇市松川 にじの森文庫
□対象:10代の妊婦・ママ限定
□参加費:無料
□申込み:メール、電話、Twitterいずれかの方法で参加される方のお名前・お電話番
号(緊急時用)をお知らせください。
◆問合せ
私らしいお産を考える会
TEL:080-1703-9738
e-mail:arumaru0303 [at] gmail.com
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(3)性暴力被害者ワンストップ支援センター相談支援員養成研修
~性被害にあった方をサポートするために必要なスキルを学ぶ~
性暴力とは、自分が望まない性的行為です。同意のない、対等でない、強要された性的
行為で、性暴力は著しい人権侵害であり犯罪行為です。沖縄県では、性暴力の被害にあ
われた方に、被害直後から医療的・心理的・法的など、必要な支援を可能な限り一か所
で提供することにより、被害者の心身の負担を軽減し、その健康の回復を図ることを目
的として、性暴力被害者ワンストップ支援センターWith Youを24時間365日運営しており
ます。性暴力の被害にあわれた方に寄り添い、意思を尊重しながら適切なケアとサポー
トができる相談支援員を要請する研修会を開催します。本研修会は、公開研修と実践研
修があり、公開研修は支援員を希望されないスキルアップ目的の方も受講できます。多
くの方のご参加をお待ちしています。
☆公開研修☆ 支援員養成研修は公開研修(全13講義)と実践研修(全12講義)の2部構成です。
□日時:2020年8月8日(土) 13:00~1730
①性暴力被害者ワンストップ支援センターの役割と相談実績
②沖縄県における性暴力被害者の支援
③性暴力とは何か ~強姦神話~
2020年8月9日(日) 13:00~17:30
④性暴力被害者に本当に必要なワンストップ支援センターとは
⑤性暴力被害者に対する医療的支援 ~病院での診療とは~
2020年8月22日(土) 16:00~21:00
⑥性暴力被害が及ぼす影響
⑦トラウマとPTSD性暴力被害者への二次加害防止
2020年8月23日(日) 10:30~16:00
⑧性暴力被害者を支援するとは その1 支援員のスタンス
⑨性暴力被害者を支援するとは その2 支援員の役割
2020年9月5日(土) 13:00~17:30
⑩子どもと性暴力・司法面接
⑪相談・支援に現場で必要な法的知識
2020年9月6日(日) 10:00~18:00
⑫性の多様性に配慮した支援 ※変更になる事があります
⑬男児の性暴力被害者支援
□場所:沖縄県立中部病院 敷地内研修室
☆実践研修☆ 1日目①~④ 2日目⑤~⑧ 3日目⑨~⑫
□日時:2020年10月16日(金)~18日(日) 9:30~17:00(詳細は受講者へ後日連絡)
内容 「ケースから学ぶ・ロールプレイ」
□場所:沖縄県立中部病院 敷地内研修室
□対象:看護師、保健師、助産師、臨床心理士、公認心理士、社会福祉士、
精神保健福祉士、相談業務経験者、その他医療・福祉関係実務担当者等
□定員:30名
□申込〆切:2020年7月28日(火)
◆受講に関する問合せ
沖縄県子ども生活福祉部 女性力・平和推進課
TEL:098-866-2500
◆研修内容に関する問合せ
NPO法人おきなわCAPセンター
TEL:070-6591-7159
メール:okinawacap.jigyou5 [at] gmail.com
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(4)『再』「浦添市てだこ市民大学 受講者募集」
浦添市てだこ市民大学は、「うらそえについて、仲間と学び、仲間と考える」をテーマ
に、「うらそえのまちを知る」「協働によるまちづくりを学ぶ」「まちづくりの仲間と
出会う」ことを目標として各講座を開催予定です。
市外在住の方でも受講可能です。詳しい講座の内容や応募方法等はHPをご覧ください。
□募集期間: 令和2年7月13日から8月7日
□対象者:①浦添市のまちづくり生涯学習及びまちづくり協働に関心のある
浦添市民の方
②浦添市のまちづくり協働に取り組まれる意欲をお持ちの浦添市外
に在住の方
□受講料:5,000円 (学生:無料) ※新型コロナ対策で今年限定の受講料です。
□申込方法:受講申込書を記入の上
・ハーモニーセンターへ直接提出 (平日午前8時30分~午後5時)
・メールに添付して申し込み MAIL: siminkyodo [at] city.urasoe.lg.jp
◆問合せ
浦添市市民部 市民協働・男女共同参画課(ハーモニーセンター)
TEL:098-874-5711 FAX:098-874-5890
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2.助成金等情報
(1)第16回 住まいのまちなみコンクール
人口減少社会の中、まちの価値の落ちない、選ばれる地域づくりが求められています。
「住まいのまちなみ」は、地域の方々が積極的に維持管理、運営することで、豊かな暮
らしの場へと育まれていきます。また、高齢化や防災・防犯、低炭素化などの社会的課
題に対応しながら、多世代がともにまちの価値を守り育て、住み継ぐことができるまち
としていくことが大切です。このためには、地域の管理や交流活動のほか、空き家の利
用等による地域の活性化、新たな入居者の受け入れを含むコミュニティの形成など、多
様な取り組みが必要となります。このコンクールは、地域の特性を活かし、魅力的な住
まいのまちなみを育む維持管理、運営などの活動に実績を上げている住民組織をまちづ
くりのモデルとして表彰し、支援します。
□応募期間:2020年5月1日(金)~8月24(月)必着
□応募対象:30戸以上の戸建て住宅を中心に構成され、良好な景観が形成されている
一体的な住宅地において、概ね10年以上にわたって住民主体で適切な住ま
いのまちなみの維持管理活動を行っている団体。
◆問合せ
住宅生産振興財団 住まいのまちなみコンクール事務局
TEL:03-5733-6733 FRAX:03-5733-6736
※詳しくはこちら http://www.machinami.or.jp/pages/contest_guideline16.shtml
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(2)『再』第23回公益信託「源河朝明記念那覇市社会福祉基金」
県内で福祉活動をしている団体を支援する目的で設立された公益信託「源河朝明記念那
覇市社会福祉基金」の助成先を募集いたします。同基金は、県出身者の源河朝明氏より
那覇市に寄贈された資金を原資として1998年11月に設立され、これまで205先に対し
10,528万円を助成してきました。本年度も社会福祉活動に携わる団体に対し総額500万円
の助成を予定しており、皆様のお申し込みをお待ちしています。
□募集期間:2020年7月1日(水)~2020年8月31日(月) ※当日消印有効
□助成対象:沖縄県において、那覇市を中心に県民のための社会福祉活動(社会福祉法
第2条に規定する第1種社会福祉事業および第2種社会福祉事業にかかわる
社会福祉活動、その他これに類する社会福祉活動)を営み、原則1年以上の
事業実績を有し、営利事業を行わない法人または団体とします。
□助成対象事業:①那覇市を中心とした沖縄県内の社会福祉に関する独創的、先駆的な
事業・企画に対する助成事業とします。(日常の人件費や交通費は
助成対象外とします)
②沖縄県内において、那覇市を中心に障がい者、高齢者および児童に
対する次に掲げる社会福祉活動を営む法人およびボランティア団体
を支援するための施設・機器の整備等に対する助成とします。
ア.在宅障がい者・高齢者に対する給食、入浴、家事援助活動
イ.在宅障がい者・高齢者の外出補助活動
ウ.ひとり暮らし、寝たきりの高齢者に対する訪問活動
エ.点訳・録音活動
オ.障がい者福祉施設・高齢者福祉施設での労力提供活動
カ.障がい者・高齢者に対する文化、レクリエーション活動の指
導、援助活動(社会福祉事業に関わるのものに限ります。趣味
的な活動を行う団体は除きます。)
キ.その他児童福祉等上記に準ずる活動
◆問合せ
株式会社 琉球銀行 総合企画部 地域貢献室
TEL:098-860-3787 FAX:098-862-3672
※詳しくはこちら https://www.ryugin.co.jp/corporate/news/36597/
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(3)『再』2020年度 特定活動助成「自然災害支援プログラム」
近年、地震や豪雨などの自然災害が相次いで発生し、地域の復興や生活再建とともに、
被災した方々の心のケアの必要性が指摘されています。一人ひとりに寄り添い、心の奥
からこぼれてくる思いを受け止める傾聴ボランティアは、自立を見守るサポート役とし
て注目されています。被災者を対象に傾聴ボランティアを行う全国の団体に助成いたし
ます。
□応募締切日:2020年7月31日(金) ※17:00必着
□助成対象:①被災地で心のケアのための“傾聴ボランティア”として活動している
団体。
②被災地から非難を余儀なくされた方々を対象に、心のケアのための
“傾聴ボランティア”として活動している団体。ただし、次の二つの
条件を満たす団体を対象とします。
ⅰ.応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。
ⅱ.団体として、既に一年以上の活動実績があること。
◆問合せ
公益財団法人 ユニベール財団
TEL:03-3350-9002 FAX:03-3350-9008
※詳しくはこちら https://www.univers.or.jp/index.php?civilactgrant
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(4)『再』地域助け合い基金
新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちは当たり前にあった人と人との交流を遮
断することが求められました。支援が必要な方の地域における孤立はさらに深刻となり、
これまでにも増して助け合い活動が必要という声が全国で挙がっています。こうした状
況に様々な工夫で応え、その助け合いを今後つなげて、さらに発展させていくことは明
るい未来を拓くために決定的に重要であると考えています。そのため、必要な資金を全
国からのご寄付として募り、助け合い活動を行う皆様へお渡しする助成を行います。
ぜひ、ご応募をお待ちしております。
□助成対象:地域で暮らす人同士の助け合い活動(つながりづくりを目的とした居場所・
通いの場を含む)を対象とします。
・活動の分野は、高齢者、子ども、認知症、障がい、生活困窮の方々、
外国人、ケア家族の支援他、特定分野の制限はありません。ただし、
日本国内の活動に限ります。
・1団体で以下に記載する複数の活動をまとめて、あるいはその都度申請す
ることが可能です。活動を進めるために必要な、人、モノ、場所などに
かかる費用を支援します。
◎コロナ禍対応助成(当分の間、優先配分)
Ⅰ.コロナ禍により被った助け合い活動の被害額の支援(活動関係者が自
ら補填する額)
・活動を引き続き実施または継続を予定する場合とします。
・2020年2月1日に遡った申請が可能です。
Ⅱ.コロナ禍により生じた生活上の不備・不安を解消するための助け合い
活動
・申請時から概ね6か月以内に実施する取り組み(準備でも可)
◎共生社会推進助成
Ⅲ.地域の助け合いを維持・発展する活動(新たに団体を設立する場合、
または新たに活動を広げる場合等)
◆問合せ
公益財団法人 さわやか福祉財団
TEL:03-5470-7751 FAX:03-5470-7755
※詳しくはこちら https://www.sawayakazaidan.or.jp/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(5)『再』Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs
本ファンドでは、社会において重要な役割を果たすNPO/NGOが持続発展的に社会変革に
取り組めるよう、SDGsの大きな目標である「貧困の解消」に向けて取り組むNPO/NGO
を対象に「海外助成」「国内助成」の2つのプログラムで、組織課題を明らかにする組
織診断や、具体的な組織課題の解決、組織運営を改善するための組織基盤強化の取り組
みに助成します。本ファンドでの組織基盤強化の取り組みを通じて、市民活動の持続発
展、社会課題の解決促進、社会変革に貢献し、誰もが喜びを分かち合い、活き活きと暮
らす共生社会を目指してまいります。組織の自立的な成長と自己変革に挑戦するNPO/NGO
の皆様からの応募をお待ちしております。
□募集期間:2020年7月16日(木)~2020年7月31日(金)必着
□助成対象団体:【海外助成】
新興国・途上国で貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消
に向けて取り組むNGO
【国内助成】
日本国内の貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向け
て取り組むNPO
□助成対象事業:第三者の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤強化の取り組みを
助成対象とし、次の2つのコースを設けて応援します。
【組織診断から始めるコース】
1年目に組織診断によって組織の優先課題と解決の方向性を明らか
にした上で組織基盤強化計画を立案し、2年目以降に組織課題の解
決や組織運営の改善に取り組むコース
【組織基盤強化コース】
既に組織の優先課題と解決の方向性が明らかとなっており、立案し
た組織基盤強化計画に基づいて、1年目から具体的な組織課題の解
決や組織運営の改善に取り組むコース
◆問合せ
【海外助成 協同事務局】
認定特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)
TEL:03-5292-2911
【国内助成 協同事務局】
特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド
TEL:03-5623-5055
※詳しくはこちら https://panasonic.com/jp/npo_summary/2020_recruit.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(6)『再』おきなわ女性財団『てぃるるちゃん助成事業』
社会福祉の向上に寄与することを願って、社会福祉に関する諸活動に対して助成を行い
ます。主として、障害児者の福祉向上を目的とする事業や研究を対象に助成します。
□募集期間:2020年5月7日(木)~8月7日(金) 必着
□対象団体:①沖縄県内を中心に活動しているグループ等で、メンバーが県内在住また
は県内勤務者であること
②グループの運営に関する規則があって役員名簿を備えていること
③企画から実施まで主体的に行うことができ、事業報告書等の提出ができ
ること。
④団体または代表個人が(公財)おきなわ女性財団の賛助会員であること
□対象事業:①「第5次沖縄県男女共同参画計画~DEIGOプラン~(※)」の基本目標1~4
をテーマとした講座・講演会等で、広く県民に呼び掛けることができる
もの(※)沖縄県ホームページでご確認ください。
②国または地方公共団体等から補助または委託を受けていないもの
③宗教目的、政治目的、営利目的でないもの
④事業の実施期間が交付決定日~令和3年1月31日までのもの
◆問合せ
公益社団法人おきなわ女性財団
TEL:098-868-3717
※詳しくはこちら https://www.okinawajosei.org/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■3.その他
(1)市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】について(再)
このウェブサイトは、沖縄において活動する市民活動団体の皆さまに活用していただく
ことを想定し、県内の中間支援組織で構成される「おきなわ市民活動支援会議」の有志
団体によって作成・管理しています。最新情報を随時掲載していきますので、お役立て
ください。
また、ボランチュマガジン342号(4月8日配信)にて掲載しました「新型コロナウイル
ス感染拡大への対応及び支援に関する沖縄県内NPO法人等緊急アンケート」の最終レポ
ートが公開されましたので、合わせてご案内いたします。
□市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】
( https://sites.google.com/view/okinawa-npo-covid19/ )
□管理運営窓口:特定非営利活動法人まちなか研究所わくわく
TEL&FAX:098-861-1469
Email :office@machiwaku.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■全国の災害ボランティアセンター情報
※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/
≪沖縄県ボランティア・市民活動支援センターのホームページ
ボランチュねっと・災害ボランティア情報 http://volunchu.net/
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■メルマガ中止・配信・情報掲載の方法
□配信を「中止する/希望する」
□情報を「掲載する」
≪vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp までご連絡をお願いいたします≫
※情報の掲載は無料です。
※頂いた情報は、こちらで編集し掲載させて頂きます。
≪詳細は「ボランチュねっと
ボランティア・NPO情報を投稿する」をご覧下さい≫
http://volunchu.net/?q=node/78
【本メルマガの掲載情報は「沖縄県ボランティア・市民活動支援センターと
掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を基に作成しています】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■次回の配信日
□次号は、2020年8月12日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」
□次号に情報の掲載を希望の方は、※8月7日(金)までに、
「vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★
沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*)
■事務局■
沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
□開館時間:月~金:午前9時~午後5時
≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫