ボランチュマガジン №383号

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 ■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №383号

┃                                         2021.12.22 発行 配信数593
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┃ボラセンのつぶやき Vol.261━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 
┃ 沖縄県ボランティア・市民活動支援センター内の拠点サービスや社会福祉
┃ライブラリーを利用される方につきましては、事前の検温とマスクの着用・
┃アルコール消毒のご協力をお願いいたします。感染拡大の状況によっては会
┃議スペース等の貸出や社会福祉ライブラリーが休止となる可能性があるため、
┃来館される前にホームページをご確認ください。(URLはメルマガの最後に
┃掲載しています。)イベント等の開催につきましても、開催方法の変更や中
┃止、延期となることがありますので、随時各イベント主催のホームページ等
┃をご確認ください。

┃最後に、メルマガに掲載してほしい催し情報等ありましたら、
┃ご応募お待ちしております!よろしくお願いします!
┃                                                
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff Y.M ━━━━━━

―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
        
   (1)……地域日本語教育推進ウェビナー参加者募集
 
   (2)……子どもの権利条例地域円卓会議

 (3)……SDGs教材づくり実践フォーラム

   (4)……「広がれボランティアの輪」連絡会議

 (5)……オンラインシンポジウム「子どもの最善の利益とはなんだろう?」
     (埼玉県立大学研究開発センター)
 (6)……2021 年度「災害危機管理ウェビナー」

 (7)……てだこ市民大学 第4回公開講座 浦添の歴史 ~浦添を築いてきた人々~

■2.助成金等情報

    (1)……沖縄県労金金庫 ろうきん わしたシマづくり運動
     ―地域で輝く団体募集のお知らせ―

  (2)……ボランティア団体援助金

    (3)……第11回杉浦地域医療振興助成(研究分野)

    (4)……第11回杉浦地域医療振興助成(活動分野)

    (5)……「赤い羽根福祉基金」2022年度新規事業助成

    (6)……ベネッセこども基金 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成

    (7)……「令和4(2022)年度 住まいとコミュニティづくり活動助成」

    (8)……杉浦記念財団 杉浦地域医療振興賞

    (9)……沖縄しまたて協会 「第18回 NPO等活動支援事業」

■3.その他

    (1)……2022年度 第29期「緑のふるさと協力隊」隊員募集

    (2)……コロナ対応まちづくり協働力アップ事業

    (3)……沖縄県沿岸に漂着している軽石について(第1~3報)
           
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1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)地域日本語教育推進ウェビナー参加者募集

   公益財団法人沖縄県国際交流・人材育成財団さんよりお知らせです!
 このたび、「文化庁 令和3年度地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業」
 活用の『地域日本語教育推進ウェビナー』を下記日程で開催することとなりました。
 専門家の先生をお招きして、今後地域において外国人のための日本語教育の環境を
 整備するために、日本語教育の現状や課題、重要性について考えます。

 □対象者:県内に在住する方で、次のいずれかに該当する方を対象とします。
? 国際交流及び多文化共生施策に関わる自治体職員
? 外国人を受け入れている企業や日本語学校関係者、日本語教育に関わる教職員
? 本ウェビナーの趣旨に賛同する一般の方

□日時: 令和4年1月19日(水)9:30~11:30

□場所:Zoom

□定員:40名程度

□参加費:無料

□申込先: 
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdvhhV0ZYLUk9QYlvDvZAczUZr1
    CJavzKORzM3ZfeGOOwj1lg/viewform

  □申込締切り: 令和4年1月10日(月)
_______________________________

 (2)子どもの権利条例地域円卓会議

那覇市では子どもの権利条例の制定を目指し、庁内でもプロジェクトが進行中の
ようです。今回の円卓会議は子どもの権利条例ってそもそも何なのか?どうして必
要なのか?どんなプロセスで進めるのか等、子どもの権利条例制定に向けて市民参
画の論点を確認する会議です。

□日時:2021年12月22日(水)18:30-21:10(受付開始18:00~、配信開始:18:20~)

□開催場所:なは市民活動支援センター(沖縄県那覇市銘苅2-3-1)

□参加方法:会場参加、オンライン(zoom)

□論点提供者
・横江 崇 氏 (弁護士・美ら島法律事務所)

□着席者
・前田 比呂也 氏(元高校美術教諭)
・山崎 新 氏(国場児童館長)
・中村 圭介 氏(那覇市議会議員)
・鈴木 友一郎 氏(ももやま子ども食堂)
・宮国 幸子 氏(特定非営利活動法人おきなわCAPセンター)
司会進行:平良斗星(公益財団法人みらいファンド沖縄 副理事長)
記録者:室伏 長子 氏(ことばグラフィッカー)

□定員:調整中

□参加費:無料

□参加申込:参加ご希望の方は、下記の参加申込フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/e6sW1yHapECZ1vNx9

□参加対象:本テーマに関心のある方

□主催:公益財団法人みらいファンド沖縄

□共催:宗教法人真如苑

□協力:NPO法人まちなか研究所わくわく

□お問合せ

NPO法人まちなか研究所わくわく(金城)

TEL:098-861-1469 e-mail:office [at] machiwaku.com

※詳しくはこちら https://miraifund.org/l_roundtalbes/childrens-rights/
_______________________________

(3)SDGs教材づくり実践フォーラム

   沖縄で、SDGsや持続可能な社会をテーマにした教材がたくさん作られています。
 本セミナーでは、持続可能な社会に関する教材を体験いただいたのち、グループ
 に分かれて、地域ですすめる教材づくりやSDGsの教材実践について話し合います。
 本講座で、沖縄にある様々な教材や資料を知り、仲間と出会って、一緒にSDGsの
 実践をすすめませんか?

□日時:2022年1月9日(日)13:00~17:00 ※17:15~18:00 交流会(自由参加)

□場所:JICA沖縄 体育館(〒901-2552 浦添市字前田1143-1)
※オンラインでの参加はありません。

□対象:・沖縄の開発教育教材を作成し、実践しているNGO/NPO(教材づくりセミ
ナー参加団体)・SDGs教材に関心がある教育実践者(学校教育、社会
教育関係者、NGO/NPO)約50名

□参加費:無料(要事前申込)

□申込先: 以下のフォームより、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
http://www.dear.or.jp/event/8490/

□主催・共催:独立行政法人国際協力機構(JICA)、認定NPO法人開発教育協会(DEAR)

□協力:NPO法人沖縄NGOセンター(ONC)
_______________________________

(4)「広がれボランティアの輪」連絡会議

「広がれボランティアの輪」連絡会議では、ボランティア・市民活動におけ
る「連携・協働」とは何か、を学ぶ勉強会を開催します。
幅広い連携・協働の取り組みを通じて、コロナ禍においてもつながりを保ち
続けている実践事例を学ぶとともに、参加者による情報交換から、ボランティ
ア・市民活動における「連携・協働」のこれからを考えます。参加費は無料で
す。ボランティア・市民活動に関心のあるみなさんの参加をお待ちしています。

□テーマ
ボランティア・市民活動の「連携・協働」を考える
~コロナ禍を乗り越え、楽しく活動を進め、よりよい地域をつくる~

□開催日時:
2022年2月2日(水)13時30分~16時(2時間30分)

□開催方法:オンライン開催(Zoom)

□参加対象:
ボランティア・市民活動を推進する人々(NPO、中間支援組織、協同組合、教育
・青少年団体、ボランティア受入施設・団体、企業・労働組合、社協担当者等)、
ボランティア・市民活動に参加している方、連携・協働に関心のある方。

 □プログラム
<基調講演>
「ボランティア・市民活動における連携・協働」
諏訪 徹さん(日本大学文理学部社会福祉学科 教授)

<事例紹介>
(1)阪神・淡路大震災からの30年近いコミュニティづくりと連携・協働
中村順子さん(兵庫県 認定NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸  理事長)
(2)食を通じた多世代型居場所づくりの連携・協働実践
渡邉公子さん(神奈川県 一般社団法人 ふらっとカフェ鎌倉 代表理事)

<グループ討議>
「連携・協働の取り組みの実際」「どのような連携・協働をめざすか」をテーマに、情報交換を
行います。

□詳細・申込方法
「広がれボランティアの輪」連絡会議ホームページをご覧ください。
https://www.hirogare.net/

□問い合わせ
「広がれボランティアの輪」連絡会議
(事務局:全社協 全国ボランティア・市民活動振興センター)
電話 03-3581-4656 Eメール vc00000 [at] shakyo.or.jp

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(5)オンラインシンポジウム「子どもの最善の利益とはなんだろう?」
(埼玉県立大学研究開発センター)

埼玉県立大学研究開発センターでは、今回、母子支援~子育て支援、社会的
養護につながった若者のアフターケア事業まで各領域で活動をしている団体が
集う場を企画しました。
今ほど、コロナ禍を経て、地域社会から孤立し、支援につながることが難し
いまま虐待やネグレクトなど、不適切な養育に至ってしまった家庭へのまなざ
しを持つ必要に迫られているときはないと考えます。
そこで本シンポジウムでは、「子どもの最善の利益とは何か」、そのための
地域資源による切れ目のないサポートができないかを皆様と考えていきたいと
思います。諸団体・諸機関の連携のきっかけづくりの場とできれば幸いです。

 □日時:第1回 2022年1月29日(土)13:00~16:00
第2回 2022年4月30日(土)13:00~16:00
 □【形式】オンライン シンポジウム形式 ZOOMにて開催

 □【対象】子ども・療育者を支援している団体、行政、社協、その他関係者、
地域で子どもを支えたいと思っている方
 □【内容】埼玉県内にて各領域で支援活動をしている団体の活動紹介、情報
交換・交流会
 □【申込方法】以下のフォームメーラーにて登録をお願いいたします。
https://business.form-mailer.jp/fms/22f24c8a159509
 □【詳細】詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.spu.ac.jp/research/centers/tabid848.html

【問合せ先】

埼玉県立大学研究開発センター

TEL:048-973-4383
_______________________________

(6)2021 年度「災害危機管理ウェビナー」

  集中豪雨や火山噴火、地震などの災害が全国的に頻発していますが、沖縄も例
 外ではありません。もし、県内で大規模な災害が発生した場合に、我々はどう乗
 り切るのか。空港や港が使えない、容易に他県からの応援が得られないとすると、
 どういうことが起こるのか。本ウェビナーでは、阪神淡路大震災発災時に救急搬
 送される傷病者のトリアージを行うなど、災害医療に精通する六甲アイランド甲
 南病院 循環器内科部長 水谷 和郎氏を講師として招聘します。参加者の「防災・
 減災」の意識を高めるとともに、また地域が抱える災害危機管理上の課題を掘り
 下げ、島嶼県沖縄の地域防災力の向上に資する対応策について考えることを目的
 に実施します。

 □日時/ 場所 2022 年 1 月 15 日(土)9:30~11:30 (入室開始 9:15~)/ ZOOM 

 □対象者:県内在住者で次のいずれかに該当する方を対象とします。
(1)行政職員/ 沖縄県地域防災計画関係者
(2)OIHF の災害時外国人支援サポーターや防災・減災に興味を持つ方等

 □参加料・募集定員:無料/ 50 名程度

 □募集期間:2021 年 11 月 15 日(月)~12 月 28 日(火)
(1)申し込みは、当財団 HP(https://kokusai.oihf.or.jp)または QR コードか
ら行うことができます。
(2)参加は応募先着順とし、定員に達し次第、募集を締め切ります。予めご了承
下さい。
(3)オンラインによる申込後、受付が完了した方には直後に自動返信メールが届
きます。届かない場合、受付処理が完了していない可能性がありますので、
下記まで必ずお問い合わせ下さい。

 □お問い合わせ

公益財団法人 沖縄県国際交流・人材育成財団 国際交流課 葛(かつら)

住所:〒901-2221 沖縄県宜野湾市伊佐 4 丁目 2 番 16 号

電話:098-942-9215 Email: kokusai [at] oihf.or.jp HP: //kokusai [at] oihf.or.jp">https://kokusai [at] oihf.or.jp

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(7)てだこ市民大学 第4回公開講座 浦添の歴史 ~浦添を築いてきた人々~

学校ではほとんど習うことのない、琉球史の中でもさらに謎に包まれた浦添の歴
史を紐ときつつ、先人の偉大さに気づかされる120分です!講師の賀数仁然氏は、
沖縄県民なら誰でも知っている「auシカ」を開発した伝説の元沖縄セルラー社員
で、現在は世界遺産にまつわる琉球王国の歴史文化とエンターテイメントの融合
をテーマに琉球・沖縄の歴史文化を様々なメディアを通して発信しています。
浦添再発見のまたとない機会ですので、皆様方のご参加を心よりお待ちしております。

 □日時:2022年1月22日(土) 10:00~12:00 (12/24(金)締切)

 □場所:ZOOMが使える環境であればどこでもOKです。 

 □受講料:500円

 □対象:浦添市まちづくり生涯学習、市民協働に関心がある方なら、どなたでも大歓迎!!

 □講座詳細:
https://www.city.urasoe.lg.jp/article?articleId=612f0e62793a620ed41daedc

□講座お申込みフォーム:
https://www.city.urasoe.lg.jp/questionnaireAnswer?articleId=6163d477e717...

 ◇ お問い合わせ ◇
浦添市 市民部 市民協働・男女共同参画課
担当 下地
TEL:098-874-5711 / FAX : 098-874-5890 e-mail:siminkyodo [at] city.urasoe.lg.jp

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■2.助成金等情報

 (1)沖縄県労金金庫 ろうきん わしたシマづくり運動
―地域で輝く団体募集のお知らせ―

<ろうきん わしたシマづくり運動>は、夢と活力に満ちた地域社会づくりへ貢献する
ことを目的に、お客様・会員団体・ろうきんが協同で取り組む運動です。ATMでお引き
出しするという日常お引き取りによって拠出された金額を、沖縄県内で経済、福祉、
文化等に関わる活動に取り組む非営利団体等へ寄付することで、その活動を支援しま
  す。

□応募期間:2021年12月1日(水)~2021年1月31日(月)

□応募資格
(1)沖縄県内で経済、福祉、環境、文化等に関わる活動に取り組む非営利団体等
(法人格の有無は問いません)。
(2)宗教活動、政治活動を目的をしない団体であること。
(3)沖縄県労金金庫に寄付金受取口座として応募団体名義の普通預金口座を開設して
       いるかもしくは今後に開設できること。

□応募書類の入手方法
(1)当金庫ホームページからダウンロード
(2)最寄りの沖縄県労働金庫営業店
(3)郵送・Eメールによる入手
※ 葉書・Eメールに「ろうきん・わしたシマづくり運動応募用紙希望」と書き、返送
     先(住所・メールアドレス等)・宛名を記載して、後掲の沖縄県労働金庫の問合せ
     先へご請求ください。

◆応募書類提出先・お問い合わせ

〒900-0029 那覇市旭町1番地9沖縄県労働金庫 経営統括部

TEL 098-861-1196(直通) E-mail  keiei_toukatsu [at] okinawa-roukin.or.jp

      *お電話でのお問い合わせは、平日午前9時から午後5時までとなります。
(当金庫の休業日(土日・祝日等)は除きます。

※詳しくはこちら http://okinawa-rokin.or.jp/
_______________________________________

(2)ボランティア団体援助金

  生協は、くらしをより良く豊かなものにしたいと願う人々が自らの意志で加入し、
共通する願いを実現するためにつくりあげた「生活の共同組織」です。コープおき
なわでは、「ともに創るくらしと未来」をさらに進めるため、年始めに組合員から
募る「お年玉募金(ユニセフ募金を併用)」の一部を原資として、沖縄県内の児童福
祉の向上に取り組むボランティア団体を援助します。

□応募締切:2022年2月18日(金)午後5時締切

□対象とする団体の基準

①沖縄県内に拠点(事務所)があり、その対象も沖縄県内に向けて活動していること
②児童福祉(障がい児、要保護児童、母(父)子家庭、子育て支援)に関わる児童への
支援を行う団体であること
③子ども(概ね18歳以下)を対象に支援を行う団体であること
④任意の団体を含めて対象とし、NPOなどの認証の有無は問わない
⑤会の活動歴が2年程度以上の団体であること
⑥5回まで援助金を受けることができる
⑦援助決定の団体は、3月中旬に実施する「援助金贈呈式・交流会」に参加すること
⑧1月中旬に援助金を使用した活動報告書を提出すること
⑨コープおきなわの理念「ともに創るくらしと未来」に合致する活動を行う団体で
      ある
・ともに創る「知恵と力を寄せ合い、一つひとつの願いを、ともに実現していき
ます」
・くらし「人と人とのつながりやぬくもりのある、心豊かなくらしを創っていき
ます」
・未来「人と自然が共生し、子どもたちがすこやかに育まれる、持続可能で平和
な社会の実現をめざします」

□援助金の額:1団体あたり5万円(20団体を上限に、状況によって援助先を減じること
がある)

□問合せ先:コープおきなわ 総合推進室 (担当:神谷、玉城)
TEL098-879-1144

    ※詳しくはこちら http://www.okinawa.coop

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(3)第11回杉浦地域医療振興助成(研究分野)

我が国では、人類未曾有の超高齢社会を迎えて、「地域包括ケア」の実現と
ともに「健康寿命の延伸」が課題となっています。
そこで、本財団では、医師、薬剤師、看護師等の医療従事者及び介護福祉従
事者等の多職種が連携して、「地域包括ケア」「健康寿命の延伸」を実現し
ようとする活動を助成します。

□募集期間:2021年1月1日(土)~2月28日(月)

□応募資格:
①日本国内で研究する個人又は団体、とりわけ、高齢者人口が急激に増加している都
市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待
しています。
②同一研究内容に関する申請は、1 件に限ります。
③既に本助成を受けた同一個人又は団体が、2年連続で同一内容の助成を申請するこ
とはできません。
④他団体(科学研究費等)から同一内容で助成を受けている、又は助成を申請中の場
合は、応募書類に必ず記載してください。

□選考対象:
・「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」に関する研究で、実際に行っており、
効果を検証しようとしているものを対象とします。
・多職種協働の範囲としては、保健・医療・福祉等の従事者間のものに限らず、行政、
非営利団体、企業等との連携も可とします。
・調査に関しては、実践へのアプローチの内容を入れてください。
・本財団として期待する研究例は、特に高齢者人口が急激に増加する都市部での在宅
医療に関する研究、介護予防などの連携に関する研究、在宅患者の医薬品の適正使
用に対応する連携に関する研究等です。
・講演会、ワークショップ等の開催のみでなく、実際の連携活動の推進をしているこ
とを期待しています。

□助成金額:総額750万円で、1件につき200万円を限度 

□助成対象期間:2022年4月1日(金)から 2023年3月31日(金)までの 1 年間

□お問い合わせ先:公益財団法人 杉浦記念財団
〒474-0011 愛知県大府市横根町新江 62 番地の 1
TEL:0562-45-2731 FAX:0562-45-2732

  ※詳しくはこちら https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-new/
______________________________________

(4)第11回杉浦地域医療振興助成(活動分野)

□募集期間:2021年1月1日(土)~2月28日(月)

□応募資格:
①日本国内で研究する個人又は団体、とりわけ、高齢者人口が急激に増加している都
市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待
しています。
②同一研究内容に関する申請は、1 件に限ります。
③既に本助成を受けた同一個人又は団体が、2年連続で同一内容の助成を申請するこ
とはできません。
④他団体(科学研究費等)から同一内容で助成を受けている、又は助成を申請中の場
合は、応募書類に必ず記載してください。

□選考対象:
・「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」に関する住民参加型の活動で、既に行
っている、又はこれから行おうとしているものを対象とします。
・多職種協働の範囲としては、保健・医療・福祉等の従事者間のものに限らず、行政、
非営利団体、企業等との連携も可とします。
・本財団として期待する活動例は、特に高齢者人口が急激に増加する都市部での在宅
医療に関する活動、介護予防などの連携に関する活動、在宅患者の医薬品の適正使用
に対応する連携に関する活動等です。 
・講演会、ワークショップ等の開催のみでなく、実際の連携活動の推進をしているこ
とを期待しています。

□助成金額:総額250万円で、1件につき50万円を限度 

□助成対象期間:2022年4月1日(金)から 2023年3月31日(金)までの 1 年間

□お問い合わせ先:公益財団法人 杉浦記念財団
〒474-0011 愛知県大府市横根町新江 62 番地の 1
TEL:0562-45-2731 FAX:0562-45-2732

※詳しくはこちら https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-new/
_______________________________________

(5)「赤い羽根福祉基金」2022年度新規事業助成

社会福祉法人 中央共同募金会が実施する「赤い羽根福祉基金」では、公的制度
やサービスでは対応できない福祉課題の解決に向けて、先駆的、モデル的で、今後
全国または広域的な広がりが期待できる事業・活動に助成を行っています。このた
び本基金では、下記のとおり、2022年度新規助成事業を募集します。

2022年度新規事業の1年間の助成総額は7,500万円を予定し、以下2つのプログラム
にて公募を実施します。
□助成プログラム
①重点テーマ助成(生きづらさを抱える若者の未来創出活動応援助成)
・助成上限額 500万円/活動(事業)
・助成対象活動
10代後半からおおむね30歳までの生きづらさを抱えた若者が前向きに生きていける
よう支援することを目的とした、以下のいずれかに該当すること
Ⅰ.安心できる居場所がない若者に対し、オンラインや対面での居場所を開設また
は運営する事業・活動
Ⅱ.自ら声をあげられない若者にアウトリーチし、孤立を防止することを目的とし
た事業・活動
Ⅲ.社会経験の少ない若者の自立に向けて、学習や就労の機会を作ったり、自立を
めざすための住居等を提供することを目的とした事業・活動
Ⅳ.地域で若者と共に生きる仕組みをつくるための調査・研究をする事業・活動
Ⅴ.若者に対する支援を行う団体のネットワークを作るための事業
Ⅵ.その他、若者が希望を持って生きるために必要と認められる事業・活動
② 一般助成
・助成上限額 1,000万円/活動(事業)
・助成対象活動
生活上の困難に直面する人々、権利を侵害されている人々、何らかの生きづらさを
抱えている人々を支援することを目的とした、以下のいずれかに該当すること
Ⅰ.直接的な支援事業・活動
Ⅱ.支援事業・活動の基盤づくり、ネットワークづくり
Ⅲ.支援事業・活動を充実・発展させるための調査・研究事業
□助成対象期間
・助成事業対象期間は、2022年4月1日から開始するもので、最大3年間(2025年
3月31日まで)とします。
・申請時に単年度(2023年3月31日まで)、2か年(2024年3月31日まで)、3か年
(2025年3月31日まで)を選択できます。
 
  □応募締切:2022年1月17日(月)必着

※詳しくはこちら https://www.akaihane.or.jp/news/kikin/23629/

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(6)ベネッセこども基金 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成

   日本全国の地域において、経済的な困難を抱える子どもたちを取り巻く社会課題
は、ますます多様化・複雑化しています。それらの課題解決に取り組む団体に対し
て、自立的な事業継続や新たな事業へのチャレンジに中長期で取り組む事業に、複
数年(最大3か年)の助成を行います。本助成を通して、自団体の事業強化のみな
らず、関係機関と連携することで、地域の子どもたちにより幅広い支援が届き、よ
り根本的で持続可能な解決策が講じられることを目指します。

□募集期間:2021年11月24日(水)~2022年1月7日(金)必着

□ 助成対象事業:
? 経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちの意欲を高め、学びに取り
組む手助けとなる事業において、中長期視点で自立的な事業継続・発展を目指
す取り組みを支援します。
※「経済的困難」には、さまざまな要因で生じる経済的な困窮に付随する子どもの
複合的な困難も含みます。
? 「A:現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み」もしくは「B:新た
な事業の立ち上げ」のいずれかで最大3か年の助成を実施します。
※申請は団体単位で、1団体で複数の申請をすることはできません。

テーマ
① 子ども支援活動の質向上
② 子ども支援活動の普及・拡大
③ ネットワーク構築・政策提言
④ 事業基盤の強化・業務改善
⑤ その他のテーマ

B:新規事業(現在の事業では対応できない子どもの課題に取り組むための
新たな事業の立ち上げ)

□助成対象団体:
●上記助成テーマで活動を行っている非営利団体
(特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など)
●「助成決定後の義務・条件」に同意いただける団体
※法人格が無くても申請可能ですが、個人名義の口座への助成金の振り込み
はできません。
※原則として営利団体への助成は行いません。

□助成金額:1団体あたり、最大3か年で総額900万円以内
※助成金額は、年度ごとに、申請された事業計画・予算を審査の
上決定します。
※収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含ま
れていても応募できます。

□助成対象となる活動期間:2022年4月1日から2025年3月31日まで (最大3年間)

◆問合せ

公益財団法人 ベネッセこども基金

TEL:04-7137-2570(月~金 10:00~17:00)e-mail: kodomokikin [at] grop.co.jp

※詳しくはこちら https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/
_______________________________________

(7)「令和4(2022)年度 住まいとコミュニティづくり活動助成」

「住まいとコミュニティづくり活動助成」は、ハウジングアンドコミュニティ財団の
自主事業として1993年から開始したユニークな助成プログラムで、市民の自発的な
住まいづくりやコミュニティの創出、そして、地域づくり活動を一貫して支援して
きました。29年間にわたる助成件数は延べ440件にのぼり、各団体の活動成果は
大きな社会的評価を得ています。
市民主体の活動は、全国各地で展開されるようになり、この助成がきっかけで大きく
展開した活動も増えています。
令和4(2022)年度は、今日の住まいとコミュニケーションに関する多様な社会的課題
に対応するため、「地域・コミュティ活動助成」と「住まい活動助成」の二本立て
とし、それぞれに対して助成を行います。皆様からのご応募をお待ちしています。

【地域・コミュニティ活動助成】
地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成

【住まい活動助成】
住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして、今日の多様な
住宅問題に取り組む活動に対する助成

□応募期間:令和3年11月12日(金)~令和4年1月12日(水) 必着

□助成の対象となる団体:・営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人、法人
化されていない任意の団体など)
・団体として、代表責任者が明確であること、意思決定の仕
組みみが確立され、予算決算を含む会計処理が適切に行わ
れていること。

□助成の対象となる活動:・今日の人口減少社会、少子高齢化社会等を背景にした住ま
いとコミュニティに関する課題に取り組む市民の自発的な
地域づくり、住まいづくり活動で、地域住民が主体的に関
わっているものにする。

□選考方法:申込書(参考資料を含む)をもとに、「住まいをコミュニティづくり活動助
成選考委員会」にて厳正に選考し、決定します。なお、選考の過程では必
要に応じて追加資料等の提出や質問への回答を求める場合もあります。

□選考団体数:コミュニティ活動助成10件程度、住まい活動助成10件程度の合計で
20件程度を選考する予定です。

□助成額:120万円以内とします。(助成額は、助成希望額通りにならない場合もありま
す。)

□選考結果の発表:選考結果については、2022年3月下旬までに、応募者へ書面につい
て通知するほか当財団のホームページにて公開します。

□申込・問い合わせ先:一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団(助成係)
〒105-0014 東京都港区芝2-31-19 バンザイビル7階
TEL:03-6453-9213 FAX:03-6453-9214

※詳しくはこちら

http://www.hc-zaidan.or.jp/program.html
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(8)杉浦記念財団 杉浦地域医療振興賞

    地域医療を振興し、国民の健康と福祉の向上に優れた成果をおさめ、住み慣れた地
域で安心して、その人らしく住み続けることを支援する活動を行った団体・個人の取
り組みについて、その主体者である団体・個人を対象に表彰をいたします。地域医療
に貢献をした人々の活動に光を当てることで、全国の活動の機運が広がること、また
奨励、促進する環境を醸成することを目的といたします。
 
  □審査の基準:世の中全体が激動期であるので、この褒賞の内容が羅針盤の役割を果た
せるものであることが望ましい。その観点から以下の4点を選考の基準
とする。
・地域から全国への展開できる内容であること
・長年に亘り地域の為に貢献していること、あるいは、今後も継続性の
ある活動であること(論文の数などではない)
・イノベーティブ(地域医療の新しい仕組みづくりの提案)なものであ
り、今後広く公表する必要があること。
・過去にも相応の実績を有すること 

□選考対象:研究者、専門職(医師、歯科医師、看護師、薬剤師、介護福祉士等)、そ
の他(自治体、NPO、ボランティア等)の方で、全国に波及する可能
性を有する活動を行っている団体・個人。但し、その活動が現在も継続
しているものに限ります。
  
□募集期間: 2021年10月1日(金)~2021年 12 月 31 日(金)

□応募方法:杉浦記念財団ホームページ褒賞・助成ページ
http://sugi-zaidan.jp/assist_decoration/boshuyoko.html)より確認をお願いい
たします。

◆問合せ

公益財団法人 杉浦記念財団 事務局

TEL:0562-45-2731(受付時間 平日 9:00~17:00) FAX:0562-45-2732
E-mail:info [at] sugi-zaidan.jp 

※詳しくはこちら http://sugi-zaidan.jp/ 
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(9)沖縄しまたて協会 「第18回 NPO等活動支援事業」

    一般社団法人 沖縄しまたて協会は、社会的貢献を高めるためNPO等が実施する地
  域づくりや環境保全等の活動に対し、当会がその活動に要する費用の一部を支援する制
度を創設しています。令和3年度は特別支援として「新しい生活様式」の普及・啓発活
動を支援します。
  
  □支援対象
①地域づくりの推進を図る事業
②環境の保全を図る事業
③防災及び災害救援に関係する事業(※新型コロナウイルスの感染防止に資する「新し
い生活様式」の普及・啓発活動を含む)
④その他、本支援の目的を達成すると認められた事業

□支援期間:1年間(4月から翌年3月)

□支援内容:活動事業に関する支援金額は50万円/件(上限額)

□応募期間:9月1日から12月28日まで

□応募方法:募集要領をご覧になり、当会が定める所定の「支援申請書」に必要事項を
記入し応募期限までに提出願います。
※関係書類は、下記該当年度ページからダウンロードできます。

□選定基準:外部有識者によるNPO等活動支援選定委員会により数団体を審査選定し
ます。なお、これまでに当会の支援を受けていない団体を優先対象とします

  □結果通知:2月下旬ごろ文書にて通知します。

□報告書等:支援期間の途中(10月末頃)で中間報告、支援期間終了後に、事業報告
書(写真・会計報告等を含む)を作成し、翌年度5月末までに当会に提出
願います。

◆問合せ

一般社団法人 沖縄しまたて協会 企画部 企画課

TEL:098-879-2087 FAX:098-874-5301 Eメール: npo-shien [at] shimatate.or.jp

※詳しくはこちら http://www.shimatate.org/npo.html

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■3.その他

(1)2022年度 第29期「緑のふるさと協力隊」隊員募集

1年間の農山村チャレンジ「緑のふるさと協力隊」。2022年4月から1年間活動する、
第29期協力隊の参加者募集を開始しました!田舎暮らしや地方で働くことに興味が
あっても、その一歩をどう踏み出せばいいかわからないという方は多いかもしれま
せん。協力隊の1年間を通じて、様々な活動を経験し、また多くの人との出会いの
中から、多様な生き方・暮し方にふれ、自分自身の可能性を広げていみる1年にして
みませんか?

□応募締め切り:2021年12月22日(水)

□活動期間:2022年4月6日~2023年3月19日

□活動内容:農林畜産業、特産品づくり、地域行事や伝統芸能への参加、教育・
福祉活動、青年団・消防団への参加など

□募集人数:20名

□活動場所:全国20市町村(そのうち1か所に1年間派遣されます)

□参加資格:心身ともに健康な概ね18~40歳の人
活動期間を通じ、現住所を離れて活動できる人 他

□申込方法:電話またはWEBサイトから資料請求し、参加申し込み書にてお申し込み
ください。

□お問い合わせ

特定非営利活動法人 地球緑化センター

TEL: 03-3241-6450   FAX: 03-3241-7629

  ※詳しくはこちら http://www.n-gec.org/

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(2)コロナ対応まちづくり協働力アップ事業
   
 ■よろず相談

市民活動を行う上で発生した課題や疑問、または、これから行いたい活動の実施
方法や、分からない事などを相談しあう『よろず相談』を月1回で実施します。

□期間:令和3年7月~12月

□日時:毎月1回(13:00~17:00の間で2時間程度)

□対象:・那覇市内のNPO・市民活動団体、自治会、小学校区まちづくり協議会、
または新しく市民活動を行いたい市民等
・那覇市民を対象とした活動を行う市民活動団体
・オブザーバー参加も受け付けています!

□実施方法:対面(座談会形式)

□場所:なは市民活動支援センター 会議室

□申し込み方法:なは市民活動支援センターの入力フォームよりお申し込み
ください

■市民活動相談2021

新型コロナウィルス感染症の影響を受け、団体運営や今後の活動について悩まれて
 いる那覇市内のNPO・市民活動団体等又は新しく市民活動を行いたいと考えている市民
 を対象に、専門相談を実施します。お気軽にご相談ください。

 □相談内容
 新型コロナウィルス感染症の影響に対応する市民活動の専門相談

 □昨年度の相談例
 ・コロナ関連の給付金の会計処理があっているか不安
 ・児童館に来る子の様子がいつもと違うけどどう声かけしたらいいの?
 ・食支援の活動を継続させるための活動資金について相談したい
 ・オンラインを活用した事業をはじめたいが何から準備したらよいかわからない
 ・ボランティアを受入する際に感染予防として留意する点は何?

 □参加対象
 ・那覇市内のNPO・市民活動団体、自治会、小学校区まちづくり協議会、新しく
   市民活動を行いたい市民等
 ・所在地や活動拠点は那覇市外だが那覇市民を対象とした活動を行う市民活動団体

 □相談期間 2021年6月21日~12月24日(土日祝日を除く)
※1団体1時間以内

 □相談料 無料(先着順)
 ※原則、1団体1回のご利用。予算に達し次第終了となります。ご了承ください。

 □専門相談員や申し込み方法等の詳細は、以下のサイトをご覧ください。
https://nahasen.info/soudan

 □主催:なは市民活動支援センター
 □事業受託:まちなか研究所わくわく

  ◇お問い合わせ

なは市民活動支援センター(平日9:00~17:00)

TEL:098-861-5024 メール:C-KATU005 [at] city.naha.lg.jp

FAX:098-861-5029

※詳しくはこちら

https://www.city.naha.okinawa.jp/kurasitetuduki/collabo/
matidukuri/puraza/2020soudanjigyou.html
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 (3)……沖縄県沿岸に漂着している軽石について(第1~3報)

東京都の小笠原諸島・福徳岡ノ場の海底火山噴火し、沖縄県沿岸に軽石が大量に
漂着しております。押し寄せた軽石により、出漁やフェリーの運航休止等、県民の
生活に影響が及んでおります。
沖縄県ボランティア・市民活動支援センターでは、軽石除去ボランティア活動に
関する情報や県内社会福祉協議会の動きについて情報発信を行っています。
ホームページへ随時情報を掲載しておりますので、ご覧ください。

※詳しくはこちらから

http://volunchu.net/?q=view/vc_info_teaser/60

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  ■メルマガ中止・配信・情報掲載の方法

□配信を「中止する/希望する」

□情報を「掲載する」

vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp までご連絡をお願いいたします≫

※情報の掲載は無料です。
※頂いた情報は、こちらで編集し掲載させて頂きます。

≪詳細は「ボランチュねっと 
ボランティア・NPO情報を投稿する」をご覧下さい≫

http://volunchu.net/?q=node/78

【本メルマガの掲載情報は「沖縄県ボランティア・市民活動支援センターと
掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を基に作成しています】

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■次回の配信日

□次号は、2022年1月12日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」

□次号に情報の掲載を希望の方は、※1月7日(金)までに、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい

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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★

沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*) 

■事務局■

沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)

□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545

□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net

□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)

□開館時間:月~金:午前9時~午後5時

≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫