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■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №398号
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┃ 2022.8.24 発行 配信数599
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┃ボラセンのつぶやき ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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┃みなさんこんにちは!
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┃8月3日からの大雨や台風8号により、東北地方を中心に各地で被害が発生しています。
┃
┃現在、被災地の社協等が災害ボランティアセンターを立ち上げ、災害ボランティアの
┃募集を行っています。特に、青森県:五所川原市・鰺ヶ沢町の災害ボランティア
┃センターでは範囲を広げ、県内外問わず募集をしております。
┃
┃災害ボランティア情報に関する詳しい情報については、「全国社会福祉協議会
┃被災地域支援・災害ボランティア情報」(URL:http://www.saigaivc.com/ )
┃にて発信されておりますので、ご確認ください。
┃
┃甲子園も終わり8月もあと残り一週間となりました!夏からいよいよ秋!と
┃言いたいところですが、まだまだ暑い日が続いてますね。
┃体調に気を付けて、残り少ない夏を楽しみましょう♪
┃
┃今号もいろんな情報を掲載していますので、気になる情報があればぜひチェ
┃ックしてみてください!
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―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)……【第3弾】サッカー協会と部活動派遣費問題を考える地域円卓会議
(2)……暮らしの中の「ジェンダー」表現を考える
■2.助成金等情報
(1)……大和証券福祉財団 2022年度(第29回)ボランティア活動助成
(2)……令和5年度 花博自然環境助成
(3)……住まいのまちなみコンクール
(4)……第23回 ヤマト福祉財団小倉昌男賞
(5)……第23回公益信託「源河朝明記念那覇市社会福祉基金」
(6)……未来を強くする子育てプロジェクト
(7)……第83・84・85基目 そらべあスマイルプロジェクト
■3.その他
(1)……第13回沖縄ねんりんピックかりゆし美術展開催のご案内と作品募集のお知らせ
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1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)【第3弾】サッカー協会と部活動派遣費問題を考える地域円卓会議
□テーマ:障害者スポーツ大会への選手派遣に関わる課題を通して考える体験保障
「地域円卓会議」は、地域社会において多様な主体が連携することをめざし、テー
マ(課題)を共有し、アイデアとネットワークを持ち寄る対話の場です。公益財団
法人みらいファンド沖縄と、一般社団法人沖縄県サッカー協会では、「沖縄・離島
の子ども派遣基金」と称した、部活動派遣旅費に対する助成事業を行っています。
今回の円卓会議は、障害者のスポーツ大会への選手派遣の困りごとの事実確認をし
ながら、障害者がスポーツを楽しめる環境や体験保障の大切さを参加者で共有しま
す。
□日時:2022年8月26日(金)18:30-21:00 (受付開始18:00~、配信開始18:20~)
□場所:沖縄県総合福祉センター501 教室(沖縄県那覇市首里石嶺町4丁目373?1)
又はオンライン参加
※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、オンライン(zoom)開催のみへ変更
となる場合があります。お申込いただいた方は、変更があった場合、ご連絡いたし
ます。
□参加費:無料
□お申込み:参加ご希望の方は、下記の参加申込フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/R3XTAAtUsFT6gB1T7
□詳細は、以下、(公財)みらいファンド沖縄のHPよりご覧ください
https://miraifund.org/l_roundtalbes/soccer3/
□共催:公益財団法人みらいファンド沖縄 一般社団法人沖縄県サッカー協会
◇問合せ、申込み
NPO法人まちなか研究所
TEL:098-861-1469 e-mail:office [at] machiwaku.com
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(2)暮らしの中の「ジェンダー」表現を考える
私たちは、絵本や教科書、新聞、雑誌などの紙媒体やテレビ、ラジオ、ウェブ等、
あらゆるメディアから情報を得ています。最近では、受信するだけでなく、LINE、
Twitter、Instagram等のSNS(Social Networking Services)で、誰もが発信
者となれます。例えば、「夫が家事・育児を手伝う」という表現があります。どこ
が「問題」なのでしょうか? その表現には、「家事・育児は男性本来の仕事では
ない」というメッセージが潜んでおり、性別役割分業を助長することになりかねま
せん。今回の講座では、『失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック』(小学
館)の編集・執筆に関わった琉球新報社の慶田城七瀬記者と、スマートフォンアド
バイザーのモバイルプリンスさんのお二人に、暮らしの中の「ジェンダー表現」に
ついて語り合っていただきます。
□日時:2022年9月15日(木曜)午後7時から8時30分
□会場:なは市民活動支援センター会議室 (なは市民協働プラザ2階)
□講師:慶田城 七瀬さん(琉球新報記者)・島袋 コウ/モバイルプリンスさん(スマ
ートフォンアドバイザー)
□対象者:関心のある方
□定員:45人(事前申込先着順)
*手話通訳をご希望の方は、9月8日(木曜)17時までにお申し出ください。一時保育は当
面の間、休止いたします。
□お問合せ&講座のお申込み:なは女性センター窓口でも受付しています。受講無料です。
なは女性センター TEL.098-951-3203 / FAX.098-951-3204
※詳しくはこちら https://www.city.naha.okinawa.jp/kurasitetuduki/collabo/dannjyosankaku/c...
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■2.助成金等情報
(1)大和証券福祉財団 2022年度(第29回)ボランティア活動助成
誰もがいつでもボランティア活動に参加できるよう環境整備を図ることにより、福祉の
向上に資することを目的とし、高齢者、障がい児者、子ども等への支援活動並びに大規
模自然災害による被災者への支援活動に対し、助成を通して活動の支援を行います。
□応募期間:2022年8月1日(月)~9月15日(木)(当日消印有効)
□応募課題:① 高齢者、障がい児者、子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の
高いボランティア活動
※ 2019年度以降(第26回から28回)に助成を受けた団体は応募資格が
ありません。
② 地震・豪雨等による大規模自然災害の被災者支援活動
□応募資格:5名以上で活動し、かつ営利を目的としない団体。
□対象活動:特に在宅老人、障がい児・者、児童問題等に対するボランティア活動
□応募資格:申込に際しては、社会福祉協議会若しくは共同募金会の推薦を
必ず受けて下さい。
□金額:上限額30万円(1団体あたり) 総額4,500万円
□申込方法:財団ホームページから申込書をダウンロードし、当財団事務局までご郵送ください。
□問合わせ・申込先:公益財団法人 大和証券福祉財団事務局
〒104-0031 東京都中央区京橋1-2-1 大和八重洲ビル
TEL:03-5555-4640 / FAX:03-5202-2014
URL:http://www.daiwa-grp.jp/dsf/index.html
※詳しくはこちら https://www.daiwa-grp.jp/dsf/
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(2)令和5年度 花博自然環境助成
公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会は、1990年(平成2年)に開催された
国際花と緑の博覧会の「自然と人間との共生」という理念の継承、発展につなが
る調査研究や活動並びに被災地復興を支援し、潤いのある豊かな社会の創造に寄
与することを目的として、令和5年度に実施する助成事業の公募を行います。
□応募対象者:①公益法人など(財団法人、社団法人)
②特定非営利活動法人(NPO)
③人格なき社団のうち非収益団体で代表者の定めがあるもの
※国や地方公共団体、企業や学校はご応募になれません
(研究グループや実行委員会、活動クラブなどは可)
□対象となる分野・金額等:①調査研究→100万円まで
②活動・行催事→50万円まで
□受付期間:2022年8月1日(月)~9月9日(金) ※消印有効
◆問合せ
公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会 企画事業部
TEL:06-6915-4516 FAX:06-6915-4524
※詳しくはこちら
https://www.expo-cosmos.or.jp/main/zyosei/invitation_05.html
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(3)住まいのまちなみコンクール
我が国におきましては、人口の減少等を背景に、様々な社会的課題に対応した多世代が
住み継ぐことができる価値あるまちなみの形成が求められています。このようなまちな
みの形成には、地域の方々による、継続的な維持管理、運営、コミュニティの形成等の
多様な取り組みが必要となります。住まいのまちなみコンクールは、このような活動に
取り組む住民組織の皆さまをまちづくりのモデルとして表彰し支援するとともに、これ
らの取り組みを各地でまちなみ形成に取り組む方々に広く情報提供し、活動の一助とし
ていただくことを目的としています。
□応募期間:2022年5月1日(日)~8月31日(水)必着
□応募対象:良好な景観が形成されている一体的な住宅地において、住まいのまちなみ
の維持管理活動を行っている団体を対象とします。各種の社会的課題に対
応した先進的なまちなみづくりの活動を行っている場合には、当該活動も
評価します。ただし、伝統的建造物群保存地区内の住宅地は、除きます。
なお、維持管理対象の住宅地の住宅は、戸建て住宅に限らず、集合住宅等
も可です。対象となる団体は、次の両方に該当するものとします。
ア.地域の維持管理活動を行っている団体であること。
イ.地域の活動の根拠となる規約などが文書化されていること。
(団体の例としては、町内会、自治会、管理組合、建築協定等に基づく運
営委員会、地域NPO法人などが挙げられます。なお、法人格の有無は問
いません。)
◆問合せ
一般財団法人住宅生産振興財団内 住まいのまちなみコンクール事務局
担当:遠藤・石川
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-11-15 SVAX TTビル5階
(TEL) 03-5733-6733 (FAX) 03-5733-6736
(e-mail) contest★machinami.or.jp
(メールアドレスについては★の部分を@に変更し、ご使用ください。)
※詳しくはこちら https://www.machinami.or.jp/pages/contest_guideline18.shtml
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(4)第23回 ヤマト福祉財団小倉昌男賞
当財団では、障がい者の仕事づくりや雇用の創出、拡大、労働条件の改善などを
積極的に推し進め、 障がい者に働く喜びと生きがいをもたらしている人の中から
毎年2名の方に『ヤマト福祉財団 小倉昌男賞』を贈っています。あなたの周りに
「この人こそは……」と思われる方がおられましたら、ぜひご推薦くださいます
ようお願いいたします。なお、前年度において推薦された方も、候補者の対象とな
りますので、再度ご推薦いただければ幸いです。
□賞の対象:
日本国内に居住し、障がい者福祉施設、または民間企業の労働現場などにおいて、
障がい者に積極的に働く機会を提供するなど次のいずれかに該当する個人を対象
とします。
1 給与をはじめ労働条件の改善を通じて、働く障がい者の生活向上に大きく貢献
している方。
2 障がい者に適した仕事や、労働環境づくりを工夫するなど、つねに障がい者の立
場を考えて雇用拡大に努力し、著しい実績をあげている方。
3 障がい者に熱心に仕事を教え、多くの障がい者を自立した職業人として育てあげ
てきた方。
4 障がい者を手助けしたり、励まして、障がい者が喜びをもって働き続けていくこ
とを可能にしている方。
5 障がい者の日常生活の良き相談相手となり、それによって多くの障がい者に生き
る自信と喜びをもたらしている方。
□賞の内容:受賞者には正賞としてこの賞のために製作された雨宮 淳氏(1937年 -
2010年 日本藝術院会員)作ブロンズ像「愛」のほか、副賞として賞金
100万円が贈られます。
□受賞者数:2名以内とします。
□募集方法:賞の候補者は、障がい者および障がい者福祉関係者の中から「推薦形式」
によって募集します。ただし「他薦」とします。
□募集期間:2022年6月1日から8月31日まで
□お問い合わせ
公益財団法人ヤマト福祉財団事務局
〒104-0061 東京都中央区銀座2-12-18 ヤマト銀座ビル7階
電話:03-3248-0691 FAX:03-3542-5165
※詳しくはこちら https://www.yamato-fukushi.jp/works/award-recruit.html
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(5)第25回公益信託「源河朝明記念那覇市社会福祉基金」
琉球銀行(頭取 川上 康)は、県内で福祉活動をしている団体を支援する目的
で設立された公益信託「源河朝明記念那覇市社会福祉基金」の助成先を募集いた
します。同基金は、県出身者の故源河朝明氏より那覇市に寄贈された資金を原資
として1998年(平成10年)に設立され、これまで223先に対し11,528万円を助成し
てきました。本年度も社会福祉活動に携わる団体に対し総額500万円の助成を予定
しており、皆様のお申し込みをお待ちしています。
□募集期間:2022年7月1日(金)~2022年8月31日(水)※最終日当日消印有効
□助成対象:沖縄県において、那覇市を中心に県民のための社会福祉活動(社会福
祉法第2条に規定する第1種社会福祉事業および第2種社会福祉事業に
かかわる社会福祉活動、その他これに類する社会福祉活動)を営み、
原則1年以上の事業実績を有し、営利事業を行わない法人または団体
とします。
□助成対象事業:①那覇市を中心とした沖縄県内の社会福祉に関する独創的、先駆
的な事業・企画に対する助成事業とします(日常の人件費や交
通費は助成対象外)。
②沖縄県内において、那覇市を中心に障がい者、高齢者および児
童に対し社会福祉活動を営む法人およびボランティア団体を支
援するための施設・機器の整備等に対する助成とします。
□助成金:総額500万円 ⇒ 1法人(1団体)への助成上限 100万円
◆問合せ
株式会社 琉球銀行 総合企画部 地域貢献室
TEL:098-860-3787 FAX:098-862-3672
※詳しくはこちら https://www.ryugin.co.jp/corporate/news/54689/
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(6)未来を強くする子育てプロジェクト
住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 橋本 雅博、以下「住友生命」)は、
第 15回「未来を強くする子育てプロジェクト(主催:住友生命、後援:文部科学省、
厚生労働省)」の募集を開始します。本プロジェクトは、地域において子育て環境づく
りに取り組む個人・団体への「子育て支援活動の表彰」と子育てと人文・社会科学分野
の研究活動の両立に努力している「女性研究者への支援」として 2007 年から取り組ん
でいます。
□応募期間:2022年9月9日(金)必着
□応募対象:
子育て支援活動の表彰
①子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。
②活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。
③活動の公表を了承していただける個人・団体であること。
④日本国内で活動している個人・団体であること。
⑤受賞時に、団体名・連絡先、代表者等の氏名(本名)、活動の写真、活動内容を
新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。マスコミなどから
の取材にご協力いただける方。
女性研究者への支援
①人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること。
②原則として、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること
③原則として、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること。
④2 名以上の推薦者がいること(うち 1 名は、従事した、または従事する大学・研
究所等の指導教官または所属長であることが必須)。
⑤現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること。
⑥支援を受ける年度に、他の顕彰制度、助成制度で個人を対象とした研究助成を受け
ていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していても応募いただけます)。
⑦受賞時に、氏名(本名)やご家族との写真、研究内容等を、新聞・雑誌、インター
ネット等での公表にご協力いただける方。また、マスコミなどからの取材にご協力い
ただける方。
※この事業では、過去の実績ではなく、子育てをしながら研究者として成長していく
方を支援したいと考えているため、研究内容のみで判断することはありません。
※国籍は問いませんが、応募資料等への記載は日本語に限ります。
◆問合せ
住友生命 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
TEL:03-3265-2283 FAX:03-3265-2267
※詳しくはこちら https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/
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(7)第83・84・85基目 そらべあスマイルプロジェクト
この活動は、再生可能エネルギーの普及・啓発を通じた地球温暖化防止を目的と
し、全国の幼稚園・保育園・こども園等を対象に、太陽光発電設備「そらべあ発電所」
の寄贈、及び、園の環境教育活動を促進するものです。2008年より開始し、これまで
に全国78基の「そらべあ発電所」の設備工事を終えています。今年はプロジェクト開
始から14年目を迎えます。気候変動の影響は身近なものとなり、これまで以上に自然
エネルギーの普及・啓発が求められることから、2021年公募より太陽光発電設備の拡
充とともに、環境教育活動支援の充実を図り、子どもたちへの環境教育を更に推進し
てまいります。
□募集期間:2022年6月1日(水)~ 8月31日(水)※8月31日(水)書類必着
□寄贈内容:1) 太陽光発電設備(5 kW相当) 3基 (1基/園)
※特殊な場合を除き、無償で寄贈します。
2) 環境教育プログラム「そらべあちゃんの日」
寄贈園の環境教育&エコ・アクションを推進する支援プログラムです。
プログラムは年度で見直します。詳細はHPをご覧ください。
3)記念品
寄贈園には「そらべあ物語」の紙芝居と寄贈記念プレート、園児の皆さ
んには「そらべあ絵本」をプレゼントします。
※詳しくはこちら https://www.solarbear.jp/news/smileproject/2431/
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■3.その他
(1)第13回沖縄ねんりんピックかりゆし美術展開催のご案内と作品募集のお知らせ
高齢者の創作による美術作品を展示し、芸術文化活動における参加機会を促すとと
もに、趣味活動や創作意欲を高め、生きがいを持ち、明るく活力ある長寿社会づくり
に寄与することを目的に「第13回沖縄ねんりんピックかりゆし美術展」を開催します。
□開催期間:令和5年1月26日(木)~1月29日(日)
□時間:午前9時~午後6時
□会場:沖縄県立博物館・美術館 企画ギャラリー1・2
□入場料:無料
□募集期間:令和4年9月1日(木)~11月30日(水)※必着
□出品者資格:県内在住の59歳以上(昭和39年4月1日以前生まれ)のアマチュアとする
(「アマチュア」の定義については、出品部門において、「業」を行うこ
とで収入を得ている者ではないこととする)。
※詳しくはこちら https://www.okishakyo.or.jp/ikiiki/2020/10/01/%e7%ac%ac13%e5%9b%9e%e3%81...
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■全国の災害ボランティアセンター情報
※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/
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■次回の配信日
□次号は、2022年9月14日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」
□次号に情報の掲載を希望の方は、※9月9日(金)までに、
「vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい
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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★
沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*)
■事務局■
沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
□開館時間:月~金:午前9時~午後5時
≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫