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■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №407号
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┃ 2022.1.11 発行 配信数614
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┃ボラセンのつぶやき ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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┃新年あけましておめでとうございます(^^♪
┃今年最初のメルマガですね!
┃昨年はメルマガの御拝読ありがとうございました。
┃今年もいろんなイベント情報や助成金情報、募集情報を配信していくので
┃どうぞよろしくお願いします(*^^)
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―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)……DV防止講座
(2)……誕生死により赤ちゃんをなくされた方の゛分かち合いの集い”
(3)……CAPおとなワークショップ 子どものSOSをどう受け止めるか
~子どもを暴力の被害者にも 加害者にも 傍観者にもしないために
おとなにできること~
(4)……市民活動スタンドアップ!パワーアップ!!講座
ファシリテーション講座~効果的かつ円滑な場づくり~
■2.助成金等情報
(1)……令和4年度WAM助成 通常助成事業
(2)……令和4年度WAM助成 モデル事業
(3)……令和3年度WAM助成(補正予算事業)
(4)……第12回杉浦地域医療振興助成(研究分野)
(5)……第12回杉浦地域医療振興助成(活動分野)
(6)……沖縄県労金金庫 ろうきん わしたシマづくり運動
―地域で輝く団体募集のお知らせ―
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1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)DV防止講座
A<DV防止について考える講座>毎月開催(無料)・コロナ渦中は人数制限有の
ため要予約
①1月6日(金)【上映会「レイプカルチャー」「性暴力~男たちからの取り組み~」
(いずれも日本語吹き替え版)】
②2月3日(金)【フラッシュバックを理解する】講師:名嘉(がじゅまる沖縄)
③3月3日(金)【傷つきを理解する~抑圧された感情の動き~】講師:名嘉(が
じゅまる沖縄)
①~③は会場は、「沖縄県総合福祉センター東棟4階403研修室」
昼コース(14:00~16:00)/夜コース(18:30~20:30)に分けて開催
講座へ参加を希望される方は,下記の事項を記載の上、メール・電話・FAXでお申込み
下さい(講座当日は事務所にいません。夜コースは受付なしでも当日参加可)
・お名前(フリガナをお願いします)
・所属等(所属のない方でも参加可)
・連絡先(講座会場変更や講座の延期・中止の際の緊急連絡用)
・希望コース等(離島地域からの参加の場合は優先受付しますのでその旨ご記入下
さい)
<問い合わせ先:がじゅまる沖縄(山田・名嘉)TEL098-884-4091または098-884-1018
(直通)/FAX098-884-4073>
B <DV防止について考える講座in宮古島>
DV(配偶者間暴力)が子どもに与える影響を考える2日間
①1月26日14:00~16:30
DVD上映会&体験談朗読&解説など+α:依存症者体験談or大きな和紹介予定
「ずっと助けてと叫んでいた~手記と支援者の証言で知る性虐待被害者の苦悩」
②1月27日10:00~12:30
(体験談:本人が来れない場合は、体験談音声or体験談朗読になる場合もありますの
でご了承下さい)
「デモンストレーター(人は変われることを自ら示して見せ続ける人達)からのメ
ッセージ」
③1月27日13:30~16:00
(講座+α:依存症者体験談or大きな和紹介予定)
「DVが子どもに与える影響~子ども達の叫び~」
(映像や事例・手紙などを中心に子どもの苦悩を知る)
Bの①~③会場は「沖縄県宮古合同庁舎2階講堂(宮古島市平良字西里1125番地)
①~③は、それぞれ単発での参加可
講座へ参加を希望される方は,下記の事項を記載の上、メール・電話・FAXでお申込み
下さい(当日は事務所にはいません)
・お名前(フリガナをお願いします)
・所属等(所属のない方でも参加可)
・連絡先(講座の延期・中止の際の緊急連絡用)
・希望の時間帯等
<問い合わせ先:がじゅまる沖縄(山田・名嘉)TEL098-884-4091または098-884-1018
(直通)/FAX098-884-4073>
C <出前講座>(無料)
講師をお願いしたいけれども予算がないというボランティアグループや事業所、施設、
学生、有志の方などの勉強会等(5名~)を対象に、申し込みがあった場合に対応しま
す。ご相談下さい。
※先着順で5~10団体程度を目処に受付しておりますが、予定数に達した場合は締め
切らせていただきます。
<加害者更生相談>098-884-1018(無料)
新規相談受付:毎週水曜日14:00~21:00(事務所に滞在している日は水曜日以外でも
10:00~17:00頃まで電話対応しています)
面接相談:事前予約制(水曜日17:00~21:00/土曜日の午後で予約を入れています)
グループプログラム:事前予約制(次回は1月14日(土)13:30~ がじゅまる沖縄コミュ
ニティーホールにて実施)
※加害経験がある方で「変わりたい」という方だけでなく、イライラや不安が増幅して
このままでは加害者になってしまいそうだと不安な方の予防相談も受け付けておりますの
でご利用下さい。
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(2)誕生死により赤ちゃんをなくされた方の゛分かち合いの集い”
赤ちゃんとの出会いと別れを体験されたお母さん、お父さん「分かち合いの集
い」に参加しませんか。お空へと還っていった大切なお子様のことを安心して想
うことができる場であることを第一に考えながらあなたがけっしてひとりで抱え
込むことがないように、あなたとあなたの家族に寄りそっていければと願ってい
ます。「集い」は毎月開催しています。 安心して居られる場所であることを大
切にしています
□日時:①2023年1月21日 (日) 13:30~15:30
□場所 宜野湾市社会福祉センター 2階 (宜野湾市赤道2-7-1)
□日時: ②2023年2月18日 (土) 13:30~15:30
□場所:天久ヒルトップ 1階(那覇市天久1126)
□内容:当事者を対象とした少人数形式の集いです
□対象:流産・死産・新生児死亡によりお子さまを亡くされた方とその家族
※妊娠中の方を含め、お子さま同伴の参加は出来ませんのでご了承くだ
さい(個別案内をさせていただきます)
□参加費:無料(赤い羽根募金助成にて運営)
□申込:参加の方は①メールosannokai03 [at] gmail.com ②電話 070-5815-6905 あさと
*電話が取れない時は、着信を確認し折り返します
①②いずれかの方法で参加される方のお名前・お電話番号(緊急時用)をお知らせください
*当日はコロナウィルス感染対策として、マスクの着用をお願いします
□共催:星の光のファミリー http://hoshinomama.ti-da.net/
& 私らしいお産を考える会(一般社団法人ある)http://osannokai.ti-da.net/
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(3)CAPおとなワークショップ 子どものSOSをどう受け止めるか
~子どもを暴力の被害者にも 加害者にも 傍観者にもしないために おとなにできること~
『自分なんかいなくなればいい』『自分は価値がない』『どうでもいい』『消えてし
まいたい』 苦しみの中にいても、そのことを誰にも話せず、孤立していく子どもは大
勢います。「物に八つ当たりする」「暴力的になる」「乱暴な言葉を使う」など、「い
つもと違う」子どもの行動に気づいた時、どのように対応したらよいのでしょうか。
子どもの人権擁護や虐待・自殺の防止に取り組む講師の矢島宏美さんは「子どもはちゃ
んと SOS を出している」と話します。子どものちょっとした変化を見逃さず、小さな
SOS や異変に気づくために必要な視点は何か。そして、SOS に気づいた時、私たちはど
うすればよいか。一緒に考えてみませんか。
□日程:2023年1月22日(日)午前10時~12時
□会場:沖縄県男女共同参画センターてぃるる 会議室
□講師:矢島 宏美さん
□長野県教育委員、一般社団法人J-CAPTA(日本CAPトレーニング&アクション)
トレーニングディレクター、NPO法人子ども・人権・エンパワメント CAPながの理事長
□定員:50人
□参加無料・要事前申込
参加希望の方はお早めにお申し込みください。
※詳しくはこちら https://okinawa-cap.com/?p=1854
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(4)市民活動スタンドアップ!パワーアップ!!講座
ファシリテーション講座~効果的かつ円滑な場づくり~
□開催日時:2/7(火)・14(火)18:30~20:30
2 回連続講座
□対象:主に那覇市内で活動する、または市内に活動拠点をおく非営利団体
(市民団体・任意団体・自治会・小学校区まちづくり協議会)
□会場:なは市民活動支援センター(状況によっては別会場またはオンライン開催となります)
□参加費:無料(定員 20 名程度)
□講座についてのお問い合わせ
主催:那覇市 市民文化部 まちづくり協働推進課 なは市民活動支援センター
(平日 9:00~17:00)
TEL: 861-5024 FAX: 861-5029 Mail:C-KATU005@city.naha.lg.jp
※詳しくはこちら https://www.city.naha.okinawa.jp/kurasitetuduki/collabo/matidukuri/sienc...
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■2.助成金等情報
(1)令和4年度WAM助成 通常助成事業
社会福祉振興助成事業(WAM助成)は、政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工
夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動等に対し助成を行い、高齢者・障害者等が自
立した生活を送れるよう、また、子どもたちが健やかに安心して成長できるよう必要な支
援を行うことを目的とします。
□提出期限:令和5年1月30日(月) PM3:00 まで
□助成の対象となる団体:社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次
の法人又は団体
・社会福祉法人
・医療法人
・公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
・NPO法人(特定非営利活動法人)
・一般法人(法人税法上の非営利型法人の要件を満たす[助成対]
象となる事業の実施期間中に移行するものを含む]一般社団法人
又は一般財団法人)
→ 法人税法上の非営利型法人は「 国税庁HP」をご覧ください。
その他社会福祉の振興に寄与する事業を行う法人・団体は、 次の要件を満たす必要があ
ります。
※ 理事を2人以上置いていること
※ 役員会など意思決定を行うための組織について、運営規約等に定めていること
助成の対象となる事業
(1) 地域連携活動支援事業:地域の多様な社会資源を活用し、複数の団体が連携やネット
ワーク化を図り、社会福祉諸制度の対象外のニーズ、その他
地域の様々な福祉ニーズに対応した地域に密着した事業
(同一都道府県内) <助成額>50万円~700万円
(2) 全国的・広域的ネットワーク活動支援事業:
全国又は広域的な普及・充実等を図るため、複数の団体が連携やネットワーク化を図り、
相互にノウハウを共有し、社会福祉の振興に資する創意工夫ある事業又は社会福祉施策
等を補完若しくは充実させる事業 <助成額>50万円~900万円
◆お問い合わせ
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター NPO支援課
TEL:03-3438-4756 又は 03-3438-9942 FAX: 03-3438-0218
※詳しくはこちら https://www.wam.go.jp/hp/r3_wamjyosei/
______________________________________
(2)令和4年度WAM助成 モデル事業
モデル事業は、社会課題が一層複雑化するなか、これまで民間福祉活動団体が培って
きたノウハウや連携体制をもとに、事業を通じて新たに明らかとなった課題や社会的
に認知が進んでいない課題に対応することを目的とします。
□提出期限:令和5年1月30日(月) PM3:00 まで
□助成の対象となる団体:社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としな
い法人又は団体
□助成の対象となる事業:
(1) 地域連携活動支援事業:助成先団体が関係機関との継続的・相互的な連携体制の
構築を通じて、政策化・制度化を目指すことをもって、
地域における面的な成果の広がりを目指す事業
(2) 全国的・広域的ネットワーク活動支援事業
助成先団体が幹事的役割を果たし、各地域のNPO等との継続的な連携体制の構築を通
じて、政策化・制度化を目指すことをもって、全国的・広域的なセーフティネット
の充実を図る事業
□助成期間:2~3年以内
助成金額:3年間の合計:3,000万円まで
2年間の合計:2,000万円まで
□事業の要件
・国や自治体において政策化・制度化を目指す新たな「モデル」となり得る活動で
あること
・既存事業の継続のみを目的とした計画や通常助成事業と同じ申請内容を複数年計画
する計画は対象外
・複数年にわたり安定した運営を行うため、事業の実施体制を確実に確保すること
・連携団体と事業目標の共有化を図った上で事業を推進すること
・事業成果の可視化を念頭に置き、評価を実施すること
外部評価者又は伴走支援者と共に定期的な進捗管理を行い、結果を報告すること
◆お問い合わせ
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター NPO支援課
TEL:03-3438-4756 又は 03-3438-9942 FAX: 03-3438-0218
※詳しくはこちら https://www.wam.go.jp/hp/r3_wamjyosei/
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(3)令和3年度WAM助成(補正予算事業)
新型コロナウイルス感染症の影響により、孤独・孤立に陥る危険性の高い生活困窮
者やひきこもり状態にある者等に対する支援活動を実施する民間団体の取組みを支
援することを目的とします。
□提出期限:令和5年1月24日(火) PM3:00 まで
□助成対象期間:令和5年4月1日~令和5年3月31日
□助成の対象となる団体:次のすべての要件を満たす団体とする。
(1)社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の法人又は団体
社会福祉法人・医療法人・公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
NPO法人(特定非営利活動法人)・一般法人
その他社会福祉の振興に寄与する事業を行う法人・団体は、次の要件を満たす必要
があります。
※ 理事を2人以上置いていること
※ 役員会など意思決定を行うための組織について、運営規約等に定めていること
(2)生活困窮者やひきこもり状態にある者等に対する支援に関する活動を行う民間団
体であり、原則として1年以上の活動実績を有すること。
(3)孤独・孤立に陥る可能性の高い生活困窮者やひきこもり状態にある者等を支援す
るための連携体制を有すること。
□助成金額:
・地域連携活動支援事業:50万円~700万円
同一の都道府県内で活動する事業であること。
・全国的・広域的ネットワーク活動支援事業:50万円~900万円
二つ以上の都道府県で活動する等、支援する対象者が一つの都道府県域を超えて広域
にわたる事業であること。
◆お問い合わせ
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター NPO支援課
TEL:03-3438-4756 又は 03-3438-9942 FAX: 03-3438-0218
※詳しくはこちら https://www.wam.go.jp/hp/r3_wamjyosei/
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(4)第12回杉浦地域医療振興助成(研究分野)
我が国では、人類未曾有の超高齢社会を迎えて、「地域包括ケア」の実現と
ともに「健康寿命の延伸」が課題となっています。
そこで、本財団では、医師、薬剤師、看護師等の医療従事者及び介護福祉従
事者等の多職種が連携して、「地域包括ケア」「健康寿命の延伸」を実現し
ようとする活動を助成します。
□募集期間:2023年1月1日(日)~2月28日(火)
□応募資格:
①日本国内で研究する個人又は団体、とりわけ、高齢者人口が急激に増加している都
市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待
しています。
②同一研究内容に関する申請は、1 件に限ります。
③既に本助成を受けた同一個人又は団体が、2年連続で同一内容の助成を申請するこ
とはできません。
④他団体(科学研究費等)から同一内容で助成を受けている、又は助成を申請中の場
合は、応募書類に必ず記載してください。
□選考対象:
・「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」に関する研究で、実際に行っており、
効果を検証しようとしているものを対象とします。
・多職種協働の範囲としては、保健・医療・福祉等の従事者間のものに限らず、行政、
非営利団体、企業等との連携も可とします。
・調査に関しては、実践へのアプローチの内容を入れてください。
・本財団として期待する研究例は、特に高齢者人口が急激に増加する都市部での在宅
医療に関する研究、介護予防などの連携に関する研究、在宅患者の医薬品の適正使
用に対応する連携に関する研究等です。
・講演会、ワークショップ等の開催のみでなく、実際の連携活動の推進をしているこ
とを期待しています。
□助成金額:総額750万円で、1件につき200万円を限度
□助成対象期間:2023年4月1日(土)から 2024年3月31日(日)までの 1 年間
□お問い合わせ先:公益財団法人 杉浦記念財団
〒474-0011 愛知県大府市横根町新江 62 番地の 1
TEL:0562-45-2731 FAX:0562-45-2732
※詳しくはこちら https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-new/
______________________________________
(5)第12回杉浦地域医療振興助成(活動分野)
□募集期間:2023年1月1日(日)~2月28日(火)
□応募資格:
①日本国内で研究する個人又は団体、とりわけ、高齢者人口が急激に増加している都
市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待
しています。
②同一研究内容に関する申請は、1 件に限ります。
③既に本助成を受けた同一個人又は団体が、2年連続で同一内容の助成を申請するこ
とはできません。
④他団体(科学研究費等)から同一内容で助成を受けている、又は助成を申請中の場
合は、応募書類に必ず記載してください。
□選考対象:
・「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」に関する住民参加型の活動で、既に行
っている、又はこれから行おうとしているものを対象とします。
・多職種協働の範囲としては、保健・医療・福祉等の従事者間のものに限らず、行政、
非営利団体、企業等との連携も可とします。
・本財団として期待する活動例は、特に高齢者人口が急激に増加する都市部での在宅
医療に関する活動、介護予防などの連携に関する活動、在宅患者の医薬品の適正使用
に対応する連携に関する活動等です。
・講演会、ワークショップ等の開催のみでなく、実際の連携活動の推進をしているこ
とを期待しています。
□助成金額:総額250万円で、1件につき50万円を限度
□助成対象期間:2023年4月1日(土)から 2024年3月31日(日)までの 1 年間
□お問い合わせ先:公益財団法人 杉浦記念財団
〒474-0011 愛知県大府市横根町新江 62 番地の 1
TEL:0562-45-2731 FAX:0562-45-2732
※詳しくはこちら https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-new/
_____________________________________
(6)沖縄県労金金庫 ろうきん わしたシマづくり運動
―地域で輝く団体募集のお知らせ―
<ろうきん わしたシマづくり運動>は、夢と活力に満ちた地域社会づくりへ貢献する
ことを目的に、お客様・会員団体・ろうきんが協同で取り組む運動です。ATMでお引き
出しするという日常お引き取りによって拠出された金額を、沖縄県内で経済、福祉、
文化等に関わる活動に取り組む非営利団体等へ寄付することで、その活動を支援しま
す。
□応募期間:2022年12月1日(木)~2023年1月31日(火)
□応募資格
(1)沖縄県内で経済、福祉、環境、文化等に関わる活動に取り組む非営利団体等
(法人格の有無は問いません)。
(2)宗教活動、政治活動を目的をしない団体であること。
(3)沖縄県労金金庫に寄付金受取口座として応募団体名義の普通預金口座を開設して
いるかもしくは今後に開設できること。
□応募書類の入手方法
(1)当金庫ホームページからダウンロード
(2)最寄りの沖縄県労働金庫営業店
(3)郵送・Eメールによる入手
※ 葉書・Eメールに「ろうきん・わしたシマづくり運動応募用紙希望」と書き、返送
先(住所・メールアドレス等)・宛名を記載して、後掲の沖縄県労働金庫の問合せ
先へご請求ください。
◆応募書類提出先・お問い合わせ
〒900-0029 那覇市旭町1番地9沖縄県労働金庫 経営統括部
TEL 098-861-1196(直通) E-mail keiei_toukatsu [at] okinawa-roukin.or.jp
*お電話でのお問い合わせは、平日午前9時から午後5時までとなります。
(当金庫の休業日(土日・祝日等)は除きます。
※詳しくはこちら http://okinawa-rokin.or.jp/
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■全国の災害ボランティアセンター情報
※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/
______________________________________________________________________________
■次回の配信日
□次号は、2023年1月25日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」
□次号に情報の掲載を希望の方は、※1月20日(金)までに、
「vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい
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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★
沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*)
■事務局■
沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
□開館時間:月~金:午前9時~午後5時
≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫