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◆このメールマガジンは、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(沖縄県社会福祉協議会)が発行しています。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 配信数:714 ━━━━━━━━
┃ 沖縄のボランティア・市民活動を広げる
┃ ボ ラ ン チ ュ マ ガ ジ ン★彡 第199号 2014.05.14発行
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┏━ボラセンのつぶやき Vol.87━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━━
┃
┃ 梅雨の時期になりましたね。先日、石垣島で豪雨があり、赴任している友人に
┃連絡したところ、アパートの床は水びたしになっていたそうです(>_<)1日のお天気
┃で何が起きるかわかりませんね、台風の季節ももうすぐです。わが家ではこれを
┃機に、防災グッズの確認をしました!(^^)!備えあれば憂いなし!?
┃みなさんも、チェックしてみてください♪
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff.NRI ━━━━━━
──【目次】─────────────── ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
01…DV防止について考えるワークショップ
☆PART1☆暴力について考えるシリーズ
02…宜野湾市 第1回ふくふく講座(性的マイノリティってなんだろう?)
03…アサーティブネス(自己表現)入門講座
04…日本ファシリテーション協会公開セミナー
“ファシリテーション基礎講座” in 沖縄
05…こころcare講座ファシリテーター養成研修in沖縄2014
06…那覇市障がい者ジョブサポーター養成研修」 参加者募集のご案内
07…「子育てジェンダー~その子らしい輝きを~」
08…第1回 健康講座「家族で向き合う男性更年期」
■2.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)
01…平成26年度沖縄県立博物館・美術館 美術館ボランティア募集
02…沖縄観光に来られる方への手話通訳ボランティア募集
■3.現在募集中の助成金情報
02…みずほ教育福祉財団「老後を豊かにするボランティア活動資金」
03…ドナルド・マクドナルド・ハウス財団助成
04…地域保健福祉研究助成
05…サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成
06…シニアボランティア活動助成
07…ACT「アジア留学生インターン受入れ助成プログラム」助成
08…高齢社会助成「地域福祉チャレンジ活動助成」
09…みずほ教育福祉財団「配食用小型電気自動車寄贈事業」
10…高齢社会助成「実践的研究助成」
11…緑の環境デザイン賞
12…緑の都市賞
14…スミセイコミュニティスポーツ
15…「りゅうぎんユイマール助成会」助成金
16…みずほ福祉助成財団「H26年度社会福祉助成金」
17…(財)太陽生命厚生財団 H26年度社会福祉助成事業
18…2014年度『タイムスふれあい事業』
■4.全国の災害ボランティアセンター情報
■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
■6.次回の配信日
※『再』は、前号のメルマガにも掲載した情報へつけている記号です。
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■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
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01再【DV】DV防止について考えるワークショップ
☆PART1☆暴力について考えるシリーズ
DV加害を防止するための取り組みとして、DV加害者の操作的で支配的な
言動を伝えることだけでなく、健康的な人間関係のあり方として互いを尊重す
ることの大切さを伝えていくことも重視し、今回は「DV防止について考える
ワークショップ」を計画しております。みんなで考えることがDV防止への第
一歩となります。あなたも参加してみませんか?
★第2回「暴力って何だろう?~掘り下げて考えてみよう!
根っこにあるものに気づこう!~」
■日 時:5月23日(金)昼コース14:00~16:00
夜コース18:30~20:30(講座中の入退室は自由)
□場 所:沖縄県総合福祉センター 東棟3階 視聴覚室(講座中の入退室は自由)
□講 師:名嘉 ちえり氏(がじゅまる沖縄 DV加害者更生相談室研究員)
□対象者:関心のある方 ※学生及び一般の参加も可。
□参加費:無料
□定 員:40名
□申込み:下記の事項を記載し、dvtaisaku8841018 [at] ai.wakwak.com へメ
ール送信。5月19日(月)まで。※締切日までにお申込みください。
≪記載事項≫
①お名前(フリガナをお願いします)
②所属(所属先がない場合には,この項目について記載す
る必要はありません)
③連絡先(講座会場変更や講座中止の際の緊急連絡用)
④希望コース等(遠方からの参加の場合は優先受付しますので
その旨ご記入下さい)
☆第3回は6月19日、第4回は7月25日開催。第5回は日程調整中。
■お問合せ
□主 催:更生保護法人がじゅまる沖縄DV加害者更生相談室
□T E L :098-884-4091(担当:島袋・名嘉)
□F A X :098-884-4073
□E-mail:dvtaisaku8841018 [at] ai.wakwak.com(講座申込受付のみ)
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02【人権】宜野湾市 第1回ふくふく講座(性的マイノリティってなんだろう?)
日本には、少なくとも20人に1人が性的マイノリティ(少数者)と言われています。
性的マイノリティとは、同性愛者、バイセクシュアル、トランスジェンダー(性同一
性障害など)、性的指向(どの性別に恋愛感情を持つか)や性自認(性別の自己意識)
に関する少数者のことです。性的マイノリティの中には、まわりの無理解などにより
悩みを抱える人も少なくありません。皆でこのことについて考え取り組む時期にきて
いるのではないでしょうか?そのために、性の多様性について考えることから始めま
せんか?それは誰もが自分自身の性と価値観を振り返ることでもあります。
■日 時:5月28日(水) 17:00~19:00
□開催場所:宜野湾市男女共同参画支援センター ふくふく 多目的室1
□講 師:砂川 秀樹氏(文化人類学者(博士))
□参 加 費:無料
■お問い合わせ
□主 催:宜野湾市人材育成交流センター めぶき
□住 所:宜野湾市志真志1-15-22
□T E L :098-896-1215
□F A X :098-896-1219
□備 考:・ 宜野湾市外の方も参加可能です。
・一時保育をご希望の方は予約が必要です。一週間前迄にご連絡ください。
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03【人権】アサーティブネス(自己表現)入門講座
アサーティブネスとは、相手の権利を侵害することなく伝えるための、自分も相手も
大切にした誠実で対等なコミュニケーションです。ため込んでしまった気持ちに気づき、
自分らしく表現するエッセンスを見つけてみましょう。
■日 時:5月31日(土)13:00~15:00
□開催場所:那覇市総合福祉センター2階大会議室
□講 師:竹沢 昌子氏
(アサーティブネストレーナー、社会福祉士、名桜大学人間健康学部准教授)
□参加費:2000円
□申 込:おきなわCAPセンター
□備 考:関心のある方はどなたでも参加できます。
■お問い合わせ
□主 催:NPO法人おきなわCAPセンター
□住 所:那覇市久茂地3-29-41-402すぺーす・結内
□T E L :098-862-1686
□F A X:098-862-1686
□e-mail:yui [at] okinawa-cap.com
□U R L: http://www.okinawa-cap.com/
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04【ファシリテーション】日本ファシリテーション協会公開セミナー
“ファシリテーション基礎講座” in 沖縄
日本ファシリテーション協会が自信をもってお届けする公開セミナーです。
一日たっぷりと使い、ファシリテーションの基礎を学ぶカリキュラムで、レクチャーと
ワークを繰り返しながら、体系的な整理や確認が行えます。初心者はもちろん、上級者
にとっても役立つ人気のある講座です。ぜひ、お早めにお申し込みください。
■日 時:6月7日(土) 10:00~18:30 (9:30受付開始)
□開催場所:沖縄産業支援センター3階 302大会議室
□参加費:会員…16,000円 (消費税込) 非会員…21,000円 (消費税込)
□申 込:Webよりお申し込みください。
5月 30日(金)までに、お振り込み(振込手数料はご負担ください)。
振込口座は、メールにてお知らせします。
□定 員:20名(先着順)
■お問い合わせ
□主 催:日本ファシリテーション協会
□問合先:セミナー委員沖縄会場 担当:伊波
□住 所:うるま市石川伊波271番地
□T E L :090-7476-2756
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05再【DV】こころcare講座ファシリテーター養成研修in沖縄2014
DV・トラウマの傷つきを癒し、回復をサポートするファシリテーター
(支援者、講座進行役)を養成するための研修です。レジリエンスが長年
東京などで開催を続けるDV・トラウマからの回復のための12回の連続講座
「レジリエンス☆こころのCare講座」のうちから、今回は4つのテーマの
講座開催が可能になります。講座内容の詳しいマニュアルと、自由に印刷
できるPDFデータの配布資料付です。講座開催のみならず、講座内容を支援
活動の中などでお役立ていただけます。二日間の開催ですが、どちらか1日
の参加も可能です。沖縄特別価格での開催です。
≪研修Aコース:「身体的暴力・性的暴力、自尊心」≫
■日 時:6月14日(土)10:00~16:30(講座中の入退室は自由)
□内 容:レジリエンス☆こころのcare講座テーマ③
「身体的暴力・性的暴力」
レジリエンス☆こころのcare講座テーマ⑫
「自尊心」を開催するためのファシリテーター養成研修
≪研修Bコース:「精神的暴力・モラルハラスメント、世間の枠と私らしさ」≫
■日 時:6月15日(日)10:00~16:30(講座中の入退室は自由)
□内 容:レジリエンス☆こころのcare講座テーマ②
「世間の枠と私らしさ」
レジリエンス☆こころのcare講座テーマ④
「精神的暴力・モラルハラスメント」
■~研修A.Bの共通事項~
□場 所:沖縄県総合福祉センター 東棟403研修室(予定)
□講 師:中島 幸子氏(NPO法人Resilience代表・DVコンサルタント・ソーシャルワーカー)
西山 さつき氏(NPO法人Resilience副代表)
□参加費:8000円(教材キット込)※両日参加の場合は16000円
教材キットには、参加者が自分で講座を開講したりする際に直ぐに
活用できる配布資料、CD-R(PDFデータなど)、マニュアル冊子等
一式が含まれており、講座参加者は、養成講座終了後に自由に講座の
開催や相談業務での活用ができるようになっています。
□定 員:各研修共に50名ずつ(先着順)・・・残り席僅か
□申込み:下記の事項を記載し、FAXまたはメールokinawa [at] resilience.jpで申込。
※要事前申し込み。先着順にて受付。
申込み受付後に、参加費の振り込み先をレジリエンスよりメール
またはFAXにて案内します。
(振り込みをもって受付完了となりますので、ご了承下さい。)
≪記載事項≫
①お名前(ふりがなをお願いします)
②所属(所属先がない場合には,この項目について記載す
る必要はありません)
③連絡先(講座会場変更や講座中止の際の緊急連絡用)
④メールアドレス(またはFAX番号)
⑤都道府県名
⑥参加を希望する講座名
(6月14日講座希望・6月15日講座希望・両日希望)
■お問い合わせ
□主 催:NPO法人Resilience(西山)
□T E L :03-3408-4616
□F A X :03-3408-4616
□E-mail:okinawa [at] resilience.jp(今回の申込み専用のアドレスです。)
こちらへ問合せても連絡がない場合はinfo [at] resilience.jpへご連絡下さい
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06【障がい・就労】那覇市障がい者ジョブサポーター養成研修
障害者就労支援センターさわやかでは、就労を希望する障がい者の就職
活動及び就労している障がい者の安定的、継続的な職場への定着を図るこ
とを目的として、那覇市より「那覇市障がい者ジョブサポーター等派遣事
業」の委託を受け、地域の障害者に対してのサポートをおこなっています。
■日程:養成研修カリキュラム
1日目:6月14日(土)10:00~15:00
・障がい者就労支援の理念・制度・機関について
2日目:6月21日(土)10:00~15:00
・障がい特性について
3日目:6月28日(土)10:00~15:00
・ケアマネジメントの基礎知識、障がい者に
わかりやすく教える技術について
4日目:7月 5日(土)10:00~15:00
・障がい者就労支援の実践報告
■募集内容
□目的
今回の養成研修は、就労を希望する障がい者の就職活動及び就労し
ている職場への定着を図るため、障がい者が就労している事業所にお
いて障がい者や事業所の相談に応じ、必要な支援を行う者の養成を目
的としています。
□対象者
那覇市に在住または在勤、在学の20歳以上の方で、研修の全日程
(4日間)を受講し、研修終了後はジョブサポーターとして登録し、ボ
ランティアを行って頂ける方。
□定員:20名 ※申し込み多数の場合は選考となります。
□研修会場:那覇市役所真和志庁舎 3階会議室
(那覇市寄宮2-32-1 真和志庁舎)
■申し込み方法・留意事項
1:所定の応募用紙に必要事項をご記入の上、FAXまたは郵送で障害者
就労支援センターさわやかまでお送り下さい。申し込み方法・内容の
お問合せは、事務局までご連絡ください。
⇒6月9日(月)必着。
詳しい内容はこちらからもご確認できます↓
2:受講の可否については、お申込み頂いた方全員に6月11日(水)
を目処に通知致します。お手元に届かなかった方は、
お手数ですが事務局までご連絡下さい。
■お問い合わせ先
主 催:障害者就労支援センターさわやか
那覇市障がい者ジョブサポーター等派遣事業 事務局
団体名:(社)那覇市身体障害者福祉協会
□ 住 所:那覇市寄宮2-32-1 真和志庁舎2階
□ TEL:(098)833-7755 FAX:(098)833-7785
□ E-mail:sawayakajs007 [at] gmail.com
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07【子育て】第1回てぃるる講座「子育てジェンダー~その子らしい輝きを~」
ジェンダーとは何かを知り、自分の中や身近にあるジェンダー問題に気付き、
考え方や解決方法をワークを通じて学ぶことを目的とし、開催します。
■日 時:6月21日(土)14:00~16:00
□場 所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」3F 研修室1
□講 師:糸数 貴子氏(Weぷらんにんぐ代表)
□受講料:無料
□定 員:40名 ※定員に達しだい〆切。
□対 象:関心のある方ならどなたでも
□その他:一時保育有り ※免除あり(事前に書類申請・必要条件あり)
*対象 6ヵ月以上未就学児まで 6/13(金)迄に要予約。先着順。
*一時保育料 1人あたり500円
□申込方法:電話、FAX、メール、「てぃるる」窓口又はウェブサイトにて♪
■お問い合わせ
□事務局:公益財団法人おきなわ女性財団
□住 所:那覇市西3-11-1「てぃるる」内
□T E L :098-868-3717
□F A X :098-863-8662
□U R L :http://www.okinawajosei.org/
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08【健康講座】第1回 健康講座「家族で向き合う男性更年期」
今回の健康講座は、「男性更年期」を取り上げ、その症状について知識を
深め、予防と回復にむけた対処法を学習することを目的とし、開催します。
まずは知ることが“第一歩”大切な人がすこやかであるように、ご自身、ご夫婦、
ご家族で一緒に参加してみませんか?
■日 時:7月26日(土)14:00~16:00
□場 所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」3F 研修室
□講 師:外間 実裕氏(沖縄赤十字病院泌尿器科部長)
□受講料:無料
□定 員:40名 ※定員に達しだい〆切。
□対 象:関心のある一般男女(家族でのご参加歓迎♪)
□その他:一時保育有り ※免除あり(事前に書類申請・必要条件あり)
*対象 6ヵ月以上未就学児まで 7/18(金)迄に要予約。先着順。
*一時保育料 1人あたり500円
□申込方法:電話、FAX、メール、「てぃるる」窓口又はウェブサイトにて♪
■お問い合わせ
□事務局:公益財団法人おきなわ女性財団
□住 所:那覇市西3-11-1「てぃるる」内
□T E L :098-868-3717
□F A X :098-863-8662
□U R L :http://www.okinawajosei.org/
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■2.ボランチュ募集情報(物品・人材募集・その他告知)
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01再【人材募集】平成26年度沖縄県立博物館・美術館 美術館ボランティア募集
(5/16~5/30)
美術に興味があり、美術館の活動をサポートし、積極的に参加下さる方の応募
をお待ちしています!誰でも最初は未経験者。専門的な知識や経験は問いません。
養成講座を開設していますので、ご安心してお申し込みください。
■募集内容
□活動内容:A.ガイドグループ/ 児童生徒の鑑賞授業のサポート
B.ワークショップ/ 美術館催事の体験教室におけるサポート
C.資料整理グループ/ 美術資料の整理などをする
□活動期間:1~3年
□活動時間:A.ガイドグループ/ 平日・午前中
B.ワークショップ/ 土日*催事によって異なる
C.資料整理グループ/ 平日・午前と午後
□活動場所:沖縄県立博物館・美術館 美術館
□備 考:応募期間 5月16日(金)~30日(金)9:00~18:00
応募者多数の場合は、書類審査後、通知。
応募方法は、来館・FAX。電話での受付は、不可。
詳しくは、応募用紙をご覧ください。
■お問い合わせ
□主 催:沖縄県立博物館・美術館(大浜・町田)
□住 所:那覇市おもろまち3-1-1
□T E L :098-941-8200
□F A X :098-941-2392
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02【人材募集】ボランティア募集
沖縄観光に来られる方への手話通訳ボランティア
■募集内容
□活動内容:広島県在住の女性お二人が沖縄観光の際に手話通訳として一緒に観光地を回り、
観光地のガイドを手話で支援してくれるボランティアさんを探しています。
□活動期間:6月20日(金)~22日(日)14時~19時 那覇空港集合
□活動時間・場所:6月20日(金)14時~19時(万座毛・やちむんの里)
6月21日(土)8時~19時
(平和記念公園・おきなわワールドなど南部地域)
6月22日(日)8時~12時(首里城)
□備 考:旅行者は40代、50代の女性。宿泊先は、ナハロイヤルホテル。移動は
レンタカーで旅行者の方がご自身で運転されます。ボランティアの昼食代や
観光地入園料などは依頼者にて負担します。
■問い合わせ先:広島市西区社会福祉協議会 原田
□住 所:広島市西区福島町二丁目24-1
□T E L:082-294-0104
□F A X:082-291-7096
□e-mail:nishi [at] shakyohiroshima-city.or.jp
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■3.現在募集中の助成金情報
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新着!助成情報・・・4本あります(№15~18)
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案内番号
02…みずほ教育福祉財団「老後を豊かにするボランティア活動資金」
03…ドナルド・マクドナルド・ハウス財団助成
04…地域保健福祉研究助成
05…サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成
06…シニアボランティア活動助成
07…ACT「アジア留学生インターン受入れ助成プログラム」助成
08…高齢社会助成「地域福祉チャレンジ活動助成」
09…みずほ教育福祉財団「配食用小型電気自動車寄贈事業」
10…高齢社会助成「実践的研究助成」
11…緑の環境デザイン賞
12…緑の都市賞
14…スミセイコミュニティスポーツ
15…「りゅうぎんユイマール助成会」助成金
16…みずほ福祉助成財団「H26年度社会福祉助成金」
17…(財)太陽生命厚生財団 H26年度社会福祉助成事業
18…2014年度『タイムスふれあい事業』
※ボランチュねっとhttp://volunchu.net/ の「助成情報」もご覧下さい。
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02再:みずほ教育福祉財団「老後を豊かにするボランティア活動資金」…5/23 当日消印有効
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■助成名称:「老後を豊かにするボランティア活動資金」
■助成団体名:みずほ教育福祉財団
■金 額:1グループにつき上限10万円
■募集期限:5月23日(金)
■助成対象:地域において高齢者等のための活動を行っているボランティアグループ。
メンバーが10人~50人程度。結成以来の活動実績が2年以上。
本助成を過去3年以内(平成23年以降)に受けたことの無いグループ。
ただし、社団法人、財団法人、社会福祉法人、NPO法人等の法人格を有する
団体、老人クラブ内での活動グループは対象外。
■対象活動:・高齢者等の日常生活の援助や生活環境改善につながる活動
・レクリエーションを通じて高齢者等の生活を豊かにする活動
・高齢者と他世代との交流を図る活動
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)を記入の上、都道府県・指定都市
又は市区町村社会福祉協議会の推薦を得て、財団に直接郵送。
■その他:社会福祉協議会における推薦手続きには、時間を要する場合があるので
申込み期限の1週間前までには、申請書を持ち込むようお願いします。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 みずほ教育福祉財団 福祉事業部
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-5みずほ銀行内
TEL:03-3596-4532/FAX:03-3596-3574
HP:htpp://www.mizuho-ewf.or.jp
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03再:ドナルド・マクドナルド・ハウス財団助成…5/25 当日消印有効
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■助成名称:ドナルド・マクドナルド・ハウス財団助成
■助成団体名:ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン
■金 額:総額200万円
■募集期限:5月25日(日)当日消印有効
■助成対象:非営利団体、難病児及びその家族を支援する福祉、医療
分野におけるボランティア団体
■使用用途:・0歳~21歳までの子どもの健康や福祉を直接改善するプログラム
・多くの子ども達を支援する見込みがあるプログラム
・必要性が高く目的が明確なプログラム
・団体の運営費や管理費(給与や交通費を含む)以外の使用用途
■申込方法:申請用紙(HPよりダウンロード)をご記入の上、下記まで郵送。
■問合わせ・申込先:公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス財団
〒163-1339 東京都新宿区西新宿6-5-1
新宿アイランドタワー39階
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04再:地域保健福祉研究助成…5/30 必着
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■助成名称:地域保健福祉研究助成
■助成団体名:公益財団法人 大同生命厚生事業団
■金 額:1件 原則30万円 特に優秀な研究については50万円限度で助成
■募集期限:5月30日(金)必着
■助成対象:
(1) 保健所、衛生研究所等衛生関係機関に所属する職員
(2) 都道府県市町村の保健および福祉関係職員
(3) 保健・医療・福祉の実務従事者
上記の応募資格者による共同研究も可。大学病院の職員等は応募対象者に含む。
但し、大学の教職員、大学院生の単独研究または主研究者となる研究は不可。
また、過去5年以内に本助成を受けた人(グループ)は除く。
■研究課題:
(1) 地域保健及び福祉に関する研究
(2) 在宅・施設の医療、福祉および介護に関する研究
(3) その他住民の健康の推進に役立つ研究
※特定地域を対象とした研究とする。
■その他(使途):直接研究に要する費用とし、パソコンの購入費用、
学会参加費用などは助成の対象としない。
■申込方法:申請書(直接財団にFAXで請求あるいはHPよりダウンロード)に記入し、
直接財団へ送付。Eメールでの提出は不可。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
〒550-0002大阪市西区江戸堀1-2-1 大同生命大阪本社ビル内
TEL:06-6447-7101/FAX:06-6447-7102
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05再:サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成…5/30 必着
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■助成名称:サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成
■助成団体名:公益財団法人 大同生命厚生事業団
■金 額:1件につき原則10万円 内容が優れている場合は20万円限度で助成
■募集期限:5月30日(金)必着
■助成対象:社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、
行おうとするサラリーマン(ウーマン)の個人もしくはグループ。
また、過去5年以内に本助成を受けたグループは除く。
■対象活動:
(1) 高齢者福祉に関するボランティア活動
(2) 障害者福祉に関するボランティア活動
(3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動で、
内容が先駆性、継続性、発展性があり効果が予測できるもの
※例えば、①こどもと高齢者との交流
②こどもと外国人との交流
③健常のこどもと障害を持つこどもとの交流
④こどもと働く人々との交流
⑤不登校児、ひきこもりののこどもとの交流など。
ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
■その他(使途):直接ボランティア活動に要する費用のみ。講演会や研修、事務所家賃、
パソコン購入などの費用は対象外。
■申込方法:申請書(直接財団にFAXで請求あるいはHPよりダウンロード)に記入し、
直接財団へ送付。Eメールでの提出は不可。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
〒550-0002大阪市西区江戸堀1-2-1 大同生命大阪本社ビル内
TEL:06-6447-7101/FAX:06-6447-7102
========================================================
06再:シニアボランティア活動助成…5/30 必着
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■助成名称:シニアボランティア活動助成
■助成団体名:公益財団法人 大同生命厚生事業団
■金 額:1件につき原則10万円 内容が優れている場合は20万円限度で助成
■募集期限:5月30日(金)必着
■助成対象:社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、
または行おうとするシニア(年齢60歳以上)の個人もしくはグループ。
(グループの場合、シニアが80%以上であることを要する。)
また過去5年以内に当財団の助成を受けた人(グループ)は除く。
■対象活動:
(1) 高齢者福祉に関するボランティア活動
(2) 障害者福祉に関するボランティア活動
(3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動で、
内容が先駆性、継続性、発展性があり効果が予測できるもの
※例えば、①こどもと高齢者との交流
②こどもと外国人との交流
③健常のこどもと障害を持つこどもとの交流
④こどもと働く人々との交流
⑤不登校児、ひきこもりののこどもとの交流など。
ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
■その他(使途):直接ボランティア活動に要する費用のみ。講演会や研修、事務所家賃、
パソコン購入などの費用は対象外。
■申込方法:申請書(直接財団にFAXで請求あるいはHPよりダウンロード)に記入し、
直接財団へ送付。Eメールでの提出は不可。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
〒550-0002大阪市西区江戸堀1-2-1 大同生命大阪本社ビル内
TEL:06-6447-7101/FAX:06-6447-7102
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07再:ACT「アジア留学生インターン受入れ助成プログラム」助成…5/30 当日消印有効
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■助成名称:アジア留学生インターン受入れ助成プログラム
■助成団体名:公益信託アジア・コミュニティ・トラスト(ACT)
■金 額:1件当たり25万~45万円程度
(募集枠25~30団体、助成可能学は最大750万円)
■募集期限:5月30日(金)当日消印有効
■助成対象:対象団体は、次の要件を満たすものとします。
(1)社会開発等の公益活動に従事する国内の民間非営利組織であること。
(2)インターンを受入れ、指導する体制をつくることができること。
(3)団体としての活動実績が3年以上あること。
■対象活動:本基金は、アジアの開発途上国(DAC援助受取国*1)から日本に留学し、
日本の大学に在籍する留学生(正規の大学生・大学院生)を対象に、
NPO/NGO等の民間非営利組織が実施する社会開発事業等における
インターンシップ・プログラムを対象とします。
対象となる留学生は原則、1人/団体です。
インターン候補の留学生は、貴団体が(1)近隣の大学で特定されるか、
(2)ACT事務局が用意するインターン希望登録留学生一覧からお選びください。
(ACT事務局ではインターンを希望するアジアからの留学生一覧を準備し、
受入れを希望する団体に情報を提供するとともに、受入れを希望する団体の
情報をインターン希望の留学生に提供し、希望者を募る紹介活動を行って
おります。紹介を希望される団体は「登録用紙」を4月21日(月)までに
お送りください。)
なお、留学生は入国管理局より「資格外活動許可証」を取得して下さい。
*1:アジアのDAC援助受取国は、カンボジア、ネパール、バングラデシュ、
東ティモール、ブータン、ミャンマー、モルディブ、ラオス、
パキスタン、ベトナム、インド、インドネシア、スリランカ、
タイ、中国、フィリピン、モンゴル、マレーシア。
(「アジア」は外務省の分類に基づく)
■助成期間:インターンシップの実施期間の長短にかかわらず、2014年8月1日から2015年3月31日まで
(助成金の交付は2014年8月初めになる予定です)。なお、インターンの助成対象日数は、
最少15日間、最大40日間とします。
■完了報告:インターン受入れ団体は、留学生のインターンシップ終了後2ヶ月以内に
完了報告書(インターンの指導活動報告、会計報告、写真報告)と
インターン日報を提出していだだきます。
■申込方法:ACT所定の助成申請書フォームに沿って必要事項にご記入いただき、
そのほか指定されている書類を添付のうえ、デジタル・ファイルの形で
Eメールによりお送り下さい。また、申請書類の原本を郵送でACT事務局に提出。
■問合わせ・申込先:公益信託アジア・コミュニティ・トラスト事務局
〒113-8642 東京都文京区本駒込2-12-13 アジア文化会館1階 ACC21内
TEL: 03-3945-2615 /FAX: 03-3945-2692
Eメールアドレス:asip-act [at] acc21.org
担当:西島 恵、アンガラ・グラディス
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08再:高齢社会助成「地域福祉チャレンジ活動助成」…5/31 当日消印有効
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■助成名称:地域福祉チャレンジ活動助成
■助成団体名:ニッセイ財団
■金 額:最大400万円
■募集期限:5月31日(土)当日消印有効
■助成対象:地域において活動実績のある社会福祉法人、NPO法人等の法人格のある団体。
ただし、介護保険給付の対象となる事業活動のみを行っている場合は対象外
■対象活動:詳細はHPの高齢社会助成対象分野・テーマ(表1)よりご覧ください。
(1)「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり(地域包括ケア)の推進」
(2)「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
(3)「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」
■助成内容:活動実績と新規活動または活動実績と当該活動の発展・拡充
(1)活動実績とは当該団体の現在行っている活動を評価、顕彰するもの。
(2)新規活動とは当該団体の事業目的を達成するために新たに取り組む活動。
(3)活動の発展・拡充とは活動内容の充実、実施地域の拡大、参加対象者の拡大のこと。
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入押印し、作成した申請書の
原本1部(片面印刷)にコピー2部(両面印刷)を添付して郵送。
■問合わせ・申込先:ニッセイ財団 高齢社会助成 事務局
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7
TEL:06-6204-4013/FAX:06-6204-0120
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09再:みずほ教育福祉財団「配食用小型電気自動車寄贈事業」…6/13 当日消印有効
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■助成名称:配食用小型電気自動車寄贈事業
■助成団体名:みずほ教育福祉財団
■金 額:100万円(配食用小型電気自動車1台分)。助成が決定したグループ
においては指定業者から購入頂けます。購入金額には、車両本体のほか
車両登録費、車両ロゴ記載費用等が含まれます。
■募集期限:6月13日(金)当日消印有効
■助成対象:原則、週1回以上の配食活動を行っているボランティアグループ。
(NPO等非営利団体・法人を含む)ただし、行政等から配食
事業を全面的に委託を受けているグループは対象とならない。
現在の配食活動において、配食用の車両が不足しており、本寄贈により
運営の円滑化が見込まれるグループ。)
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に必要事項を記入の上、
都道府県・政令指定都市社会福祉協議会、当該域内の市区町村社会福祉
協議会、もしくは、全国老人給食協会のいずれかの推薦を受ける。
推薦団体経由、もしくは、直接、財団宛てに、応募締切日までに
申請書類一式を送付する。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 みずほ教育福祉財団 福祉事業部
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-5 みずほ銀行内
TEL:03-3596-4532/FAX:03-3596-3574
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10再:高齢社会助成「実践的研究助成」…6/15 当日消印有効
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■助成名称:実践的研究助成(実践的課題研究・若手実践的課題研究)
―共に生きる地域コミュニティづくり―
■助成団体名:ニッセイ財団
■金 額:実践的課題研究 最大400万円
若手実践的課題研究 1件最大100万円
■募集期限:6月15日(日)当日消印有効
■助成対象:
(1)対象者
・実践的課題研究 研究者又は実践家
・若手実践的課題研究 39歳以下の研究者
※詳細はHPよりご覧ください。
■対象活動:
(1)「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり
(地域包括ケア)の推進」
(2) 「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
(3)「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」
■備考:「実践的」とは…
・研究者と実践家(現場の専門職や行政職等)が協働した取り組み
・当事者ニーズや実践活動やプロセスの調査をベースに、システムの
開発からフォローアップに取り組むもの
・提言性があり波及効果のあるもの
・文献調査等の予備的研究が終了していること
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入押印し、作成した申請書の
原本1部(片面印刷)にコピー2部(両面印刷)を添付して郵送。
■問合わせ・申込先:ニッセイ財団 高齢社会助成 事務局
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7
TEL:06-6204-4013/FAX:06-6204-0120
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11再:緑の環境デザイン賞…7/31 当日消印有効
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■助成名称:緑の環境デザイン賞
■助成団体名:公益財団法人 都市緑化機構/第一生命保険㈱
■募集期限:7月31日(木)当日消印有効
■募集概要:
(1)募集団体
町内会・自治会等、NPOやその他の任意の団体等、学校・事業者等の法人、公共団体等
(2)内容
人と自然が共生する都市環境の形成に寄与する優れた緑地の創出及び
維持活用に関するプラン
(3)募集する緑化プランの条件
□場所:公有地・民有地に問わず、都市計画区域内に立地し、小規模でも
公開性があること。
□植栽の形状:一団もしくは列状であること(助成対象について)
□土地の所有:土地の所有者・管理者以外が応募する場合は、土地の所有者・
管理者からプランの実現(緑化助成工事・維持管理)に関する
同意が得られる見通しがあること
(4)表彰、副賞:国土交通大臣賞(2点以内)、緑化大賞(数点)
※受賞作品には、副賞としてプランの実現のための緑化助成
(上限800万円)をおこないます。
■申込方法:所定の申込用紙(HPよりダウンロード可)に記入し、直接財団へ申込む。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 都市緑化機構「緑の環境デザイン賞」事務局
東京都千代田区神田神保町3-2-4 田村ビル2階
TEL:03-5216-7191/FAX:03-5216-7195
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12再:緑の都市賞…7/31 当日消印有効
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■助成名称:緑の都市賞
■助成団体名:公益財団法人 都市緑化機構/第一生命保険㈱
■募集期限:7月31日(木)当日消印有効
■募集概要:
(1)緑の市民協働部門
□募集する団体:主に市民団体(町内会・自治会等、NPOやその他の任意の団体等)
□内容:ボランティアを基本とした地域社会や環境への貢献活動の優れた実績
(2)緑の事業活動部門
□募集する団体:主に民間事業者(指定管理など業務として取り組むNPO等団体の活動を含む)
□内容:民間・公共を問わず、都市の緑の保全や創出に取り組む事業活動の優れた実績
(3)緑のまちづくり部門
□募集する団体:主に市区町村
□内容:都市全般や地域の総合的な緑化に取り組み、地域の個性を
活かした緑化を展開する優れた実績
◆表彰、副賞
□内閣総理大臣賞:1点[副賞20万円(活動助成金)]
□国土交通大臣賞:3点以内[副賞15万円(活動助成金)]
□都市緑化機構会長賞:3点以内[副賞10万円(活動助成金)]
□奨励賞:若干 [副賞5万円(活動助成金)]
※副賞の活動助成金は(1)緑の市民協働部門の受賞団体のみを対象とします。
■申込方法:所定の申込用紙(HPよりダウンロード可)に記入し、
直接財団へ申込むか、都道府県の公園・緑地の担当部署から
ご推薦をいただく方法があります。
■推薦:国土交通省地方整備局並びに都道府県の公園・緑地の担当部署におかれましては、
賞を受けるに相応しいと思われる団体をご推薦いただくことができます。
なお、ご推薦にあたりましては、5月31日(土)までに簡単な推薦理由を明記した
推薦書を「緑の都市賞」事務局にご送付ください。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 都市緑化機構「緑の都市賞」事務局
東京都千代田区神田神保町3-2-4 田村ビル2階
TEL:03-5216-7191/FAX:03-5216-7195
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14:スミセイコミュニティスポーツ …5/15 必着
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■助成名称:スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
■助成団体名:公益財団法人 住友生命健康財団
■募集期限:5月1日(木)~5月15日(木) 必着
■助成対象:「コミュニティスポーツによる健やかなひと・
社会づくりに向けた調査・研究助成及び実践助成」
(A)調査・研究助成
□応募資格:特に定めはない。既存の組織によるものの他、個人あるいは
グループでの応募も可ですが、研究者と市民・NPOが共同して
取り組むプロジェクトを期待する。
□対象:
(1)多様な健康ニーズを持つ市民と専門家が協力し、さまざまな年齢や
立場を超えて、みんなが楽しみながら作り上げるプロセスを重視し
た、コミュニティスポーツの開発とその実践手法に関する調査・研究
(2)疾病や障がいのあるひと、社会参加をめざす若者、子育て世代、高
齢者、在住外国人など、健康にかかわる社会的な支援が十分でない
人たちを対象にした、コミュニティスポーツへの参加促進と支援方
策に関する調査・研究
(3)健康に課題をもつ市民のコミュニティスポーツの実践とその健康へ
の影響評価に関する調査・研究
(4)人間の健康とコミュニティスポーツに関わる人文・社会科学や自然
科学等の研究成果を市民活動等の実践現場へフィードバックする手
法に関する調査・研究
(5)日本社会に適したコミュニティスポーツの制度・社会基盤の構築に
関する調査・研究
□金額:1件あたり50万円以上400万円以下。助成件数5~10件程度
※2年目に継続助成を行う場合の上限は300万円
(B)実践助成
□応募資格:民間の非営利組織であること(法人格の有無や種類は問わない)、
開かれた運営を行っていること、原則として2年以上の団体運営
および活動実績があること、団体の目的や活動内容が政治・宗教に
偏っていないこと、日本国内に活動拠点があること。
□対象:
(1)子ども世代・親世代・シニア世代の三世代が一緒になって、交流し
ながら楽しめるコミュニティスポーツをめざす取り組み
(2)日常的に地域コミュニティやスポーツへの参加が困難な人たちと市
民が共に支え合い、仲間を創りながら楽しめるコミュニティスポー
ツをめざす取り組み
(3)まちづくり・まちおこしなど、地域の活性化に向けたコミュニティ
スポーツをめざす取り組み
(4)新しいコミュニティスポーツの開発・普及をめざす取り組み
(5)その他、趣旨に適った先駆的・独創的なコミュニティスポーツをめ
ざす取り組み
□金額:1件あたり50万円以下。助成件数は20件程度
※2、3年目に継続助成を行う場合の上限は50万円
■助成期間:2014年10月1日~2015年9月30日
■申込方法:調査・研究助成、実践助成それぞれの所定の応募用紙(当財団HPよ
りダウンロードしてご利用ください)に必要事項を記入した「応募企
画書」2部(原本1部と複写1部)を応募期間内に下記の送付先宛て
簡易書留または宅配便など配達記録の残る手段で送付ください。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 住友生命健康財団
「スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム」係
担当:谷利・杉本
〒540-0001 大阪市中央区城見1-4-70 住友生命OBPプラザビル10F
TEL:06-6947-3140 / FAX:06-6947-3142
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15:「りゅうぎんユイマール助成会」助成金…6/30(月) 当日消印有効
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■助成名称:「りゅうぎんユイマール助成会」助成金
■助成団体名:株式会社 琉球銀行
■募集期限:6月30日(月) 当日消印有効
■助成対象:県内において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施している
個人・NPO法人ならびに諸団体といたします。また、公的助成を受けて
いないか、公的助成金の少ない個人・NPO法人及び団体とする。
■対象事業:
(1)県内の社会福祉、環境保全活動に関する独創的、先駆的な事業・企画に対する助
成事業とする(日常の人件費や交通費は助成対象外とする)。
(2)県内において障がい者、高齢者、児童に対する社会福祉活動、環境保全活動を実
施している個人・NPO法人及びボランティア活動をしている団体を支援するための
施設機器の整備等に対する助成とする。
■金額:総額100万円程度 1団体あたり原則20万円を限度
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入し直接団体に申込む
■問合せ・申込先:株式会社 琉球銀行 総合企画部 地域貢献室内
りゅうぎんユイマール助成会 事務局(宮城)
〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1丁目11番1号
TEL:098-860-3787
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16:みずほ福祉助成財団「H26年度社会福祉助成金」・・・6月末日 当日消印有効
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■助成名称:平成26年度社会福祉助成金
■助成団体名:(財)みずほ福祉助成財団
■募集期限:6月末日 当日消印有効
■助成団体:障害児者に関する事業及び研究とし、先駆的・開拓的な事業及び
研究を優先とする。
(1)事業助成
日本国内において3年以上の継続した活動実績がある非営利法人、任意団体、
ボランティアグループ、小規模作業所等
(2)研究助成
(1)及び日本国内の研究グループ(構成員が5人以上であること)
(3)対象外
株式会社等の営利法人、個人、過去3年間に当財団から助成を受けた実績がある団体
■助成対象:
(1)障害児者の福祉向上を目的とする事業及び研究。
(2)先駆的、開拓的な案件であること。緊急性及び必要の高い案件であること、
高い助成効果が期待できる案件であること。
(3)明確な企画と具体的な計画に基づく単一の事業及び研究であること
■金額:助成額は事業(研究)総額の90%以内且つ下記金額を限度とする。
(1)事業助成1件当たり15万円~120万円を限度
(2)研究助成1件当たり120万円を限度
■申込方法:申込用紙(HPよりダウンロード。B4サイズに拡大して使用)
に記入し、添付資料を付けて直接財団へ申込む。
■問合せ・申込先:(財)みずほ福祉財団 事務局
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-5
みずほ銀行内幸町本部ビル
TEL:03-3596-5633 FAX:03-3597-2137
E-mail:BOL00683 [at] nifty.com
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17:(財)太陽生命厚生財団 H26年度 社会福祉助成事業…6月末日 必着
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■助成名称:H26年度 社会福祉助成事業
■助成団体名:(財)太陽生命厚生財団
■募集期間:6月末日 必着
■助成内容
Ⅰ.事業助成「ボランティアグループが行う事業への助成」
ボランティアグループ等が在宅高齢者または在宅障害者等のために福祉活動
や文化活動および復興支援を行うために必要な費用または機器、機材、備品等
を整備するための費用に対し助成する。
□対象者:地域福祉活動を目的とするボランティア・グループおよびNPO
(法人格の有無は問わない)
□対象事業:
A.在宅高齢者または在宅障がい者の自助・自立の意欲を引き出し、または鼓
舞する等その生活の支援に必要な事業・費用
B.在宅高齢者または在宅障がい者の福祉に関する事業をするために必要な機
器、機材、備品等を整備する事業・費用(補助犬等の動物及び植物を含む)
□金額:1件10~50万円(総額2,000万円)
Ⅱ.研究助成「老人保健、生活習慣病、高齢者福祉に関する研究・調査への助成」
法人または民間機関等が実施する老人保健、老人医療、生活習慣病に関する
研究または高齢者福祉に関する研究または調査に必要な費用に対し助成する。
□対象者:非営利の民間団体等および個人
□金額:1件30~50万円(総額300万円)
■申込方法:所定の申込用紙(HPよりダウンロード可)に記入し直接財団へ申込む
■問合せ・申込先:(財)太陽生命厚生財団 事務局
〒143-0016 東京都大田区大森北1-17-4 太陽生命大森支社ビル内
TEL・FAX:03-6674-1217
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18:2014年度『タイムスふれあい事業』…5/23 当日消印有効
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■助成名称:2014年度『タイムスふれあい事業』
■助成団体名:株式会社 沖縄タイムス
■募集期限:5月23日(金)
■助成対象:今年度事業計画で必要とされる設備、備品、周年事業や記念事業の
運営費など(但し、毎年の事業を除く)2010年度以前に本助成金を受けた
施設、団体も申請可。
■対象事業:年度内に施設の事業計画として備品や設備などの整備を予定する
県内の小規模福祉施設や福祉団体。
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入し申込先へ郵送にて申込む。
他に、施設案内や事業内容、イベントの実施概要や収支計算書等詳細を
記した資料を添付すること。
■問合せ・申込先:〒900-8678 沖縄県那覇市久茂地2-2-2
沖縄タイムス社総務局総務部(タイムスふれあい事業事務局)
TEL:098-860-3548(平日9時~17時)/FAX:098-860-3606
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■4.全国の災害ボランティアセンター情報
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被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
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■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
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※本メルマガの掲載情報は、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(県社協)と掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を元に
作成しています。
□メルマガ配信を「希望する」「中止する」には、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、ご連絡をお願いいたします。
□このメルマガに情報を掲載するには、
『催し開催概要』あるいは『人材募集要項』を締切日までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、メールにてお知らせ下さい。
・寄せられる情報件数によって、掲載できなかったり、次号へ掲載され
る場合があります。
・情報の掲載は無料です。
・情報のご提供は団体、個人を問いませんが、自分が主催者ではない情
報を主催者に無断で提供しないでください。
・頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。
詳細は下記ページをご覧下さい。
『ボランチュねっと ボランティア・NPO情報を投稿する』をご覧下さい。
□ご意見、ご要望、ご感想、をお待ちしています!
よりよいメルマガ運営をしていきたいと考えています。そのために皆様
の声をお聞かせ下さい!
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■6.次回の配信日
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□次号は、05月28日(水)配信予定です。(毎月第2,4 水曜日に配信)
□次号に情報の掲載を希望の方は、※05月23日(金)までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで情報提供をお願いいたします。
ボランチユねっとhttp://volunchu.net から投稿フォームをご利用下さい。
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┃■ 編集事務局
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
┃□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
┃□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
┃□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
┃□開館時間:
┃ 月~金:午前9時~午後5時
┃ ※土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始はお休みです。
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