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◆このメールマガジンは、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(沖縄県社会福祉協議会)が発行しています。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 配信数:716 ━━━━━━━━
┃ 沖縄のボランティア・市民活動を広げる
┃ ボ ラ ン チ ュ マ ガ ジ ン★彡 第201号 2014.06.11発行
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┏━ボラセンのつぶやき Vol.89━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━━
┃
┃ 最近は良い天気続きでしたが、今週からまた雨が続くみたいです^^;
┃本土の方では被害にもなってるみたいなので皆さんも気をつけて下さいね。
┃今週も雨に負けない、外にでたくなるようなイベント、催し物情報を配信して
┃いきたいと思いますのでみなさん参加してみてください(^^♪
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff.Y.K ━━━━━━
──【目次】─────────────── ※詳細は下記へスクロール
■県ボラセン主催!研修情報
01…ボランティアコーディネーション力3級検定
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
01…誕生死によりお子様を亡くされた方の“分かち合いの集い”
02…少年非行とどう向きうか~非行克服の取り組みから見えてきたこと~
03…『若者が描く男女共同参画社会
~社会の変化とこれからの女(ひと)と男(ひと)~』
04…福祉・教育・医療従事者の為の臨床美術研修会
05…2014 福祉機器展
06…平成26年度沖縄市要約筆記者養成講座受講生募集
■2.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)
今号は、情報はありません
■3.現在募集中の助成金情報
01…みずほ教育福祉財団「配食用小型電気自動車寄贈事業」
02…高齢社会助成「実践的研究助成」
03…緑の環境デザイン賞
04…緑の都市賞
05…「りゅうぎんユイマール助成会」助成金
06…みずほ福祉助成財団「H26年度社会福祉助成金」
07…(財)太陽生命厚生財団 H26年度社会福祉助成事業
08…ファイザープログラム
09…2014年度 福祉車両助成事業
10…講座等企画団体助成事業
11…日本おもちゃ図書館財団助成事業
■4.全国の災害ボランティアセンター情報
■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
■6.次回の配信日
※『再』は、前号のメルマガにも掲載した情報へつけている記号です。
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■県ボラセン主催!研修情報
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01【ボランティア】
ボランティアコーディネーション力3級検定
(特)日本ボランティアコーディネーター協会との共催により、
「ボランティアコーディネーション力3級検定」を実施します。
本検定は、社会福祉施設や病院・NPO等でボランティアコーディネート
を行う、ボランティアコーディネーターとしての専門性を身に付けるとともに、
その専門性について客観的に示すことが出来る資格の一つとなっております。
ぜひ、検定試験を受験してみませんか。
≪日時≫
平成26年7月20日(日)09:30~17:30
≪詳細≫
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■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
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01再【当事者】誕生死によりお子様を亡くされた方の“分かち合いの集い”
赤ちゃんとの出会いと別れを体験されたお母さん、お父さん。
「分かち合いの集い」に参加しませんか。
お空へと還っていった大切なお子様のことを安心して想うことができる場
であることを第一に考えながら,あなたがけっしてひとりで抱え込むことなく、
あなたとあなたの家族に寄りそっていければと願っています。
~これまで参加された方の声~
*今回このような会に参加できたこと本当に感謝いたします。人それぞれ、
赤ちゃんを亡くされてつらい思いをされている、話をすることですごく
気持ちが楽になりました。
*産後、他の人に気持ちを話せなくてつらい気持ちだったのですが、
同じ体験をした方々と気持ちを話すことで、心が楽になりました。
来て良かったと思います。
■日 時:6月22日(日)13:30~16:30
□開催場所:宜野湾市中央公民館 (3階 会議室)
□参加費:無料
□申 込:①②③いずれかの方向で参加される方のお名前
お電話番号(緊急時用)をお知らせください。
①メール(osannokai03 [at] willcom.com)
②FAX(098-927-9961)
③電話(070-5815-6905)あさと
(電話が取れない際は、着信を確認し折り返します。)
□共 催:星の光のファミリー
■お問い合わせ
□団体名:私らしいお産を考える会
□住 所:宜野湾市
□T E L :070-5815-6905
□F A X :098-927-9961
□e-mail:osannokai03 [at] willcom.com
□U R L : http://osannokai.ti-da.net/
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02再【子どもの健全育成】少年非行とどう向きあうか
~非行克服の取り組みから見えてきたこと~
保護監察官として長年子どもたいと向き合い、悩む親たちを支援してきた
木村隆夫さんは、一見良く見えない行為にしか見えない、子どもたちの非行や問
題行動には、「大人たちから認めてもらいたい」「社会で必要とされる存在で
ありたい」という強い願いが背景にあると語られています。今回は、木村さんから
「非行と向き合う、心と技」についてお話ししていただきます。
■日 時:6月28日(土)13:00~17:30
・第一部 13:00~15:00 講演「少年非行とどう向きあうか」
・第二部 15:30~17:30 悩みを語る交流会~木村隆夫さんを囲んで~
□場 所:北中城村立 中央公民館(2F 研修室)・住所:北中城村仲順435
□講 師:木村 隆夫氏(日本福祉大学教授・元保護観察官)
□受講料:500円(資料代)
□対 象:子どもの非行、荒れ、問題行動など、悩んでいる方はどなたでも参加できます。
□申込先:さんぽの会 ℡ 070-5403-1930(井形)メール okisanpo615 [at] gmail.com
■お問い合わせ
□主催者:さんぽの会(おきなわ「非行」と向き合う親たちの会)
□T E L :070-5403-1930(井形)
□e-mail:okisanpo615 [at] gmail.com
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03【男女共同参画】『若者が描く男女共同参画社会
~社会の変化とこれからの女(ひと)と男(ひと)~』
■日 時:6月28日(土)14:00~16:30
【基調講演】
□時 間:14:00~
□テーマ:なぜ今、男女共同参画か~次世代のよりよい社会に向けて~
□講 師:花城 梨枝子氏(琉球大学教育学部教授)
【パネルディスカッション】
□時 間:15:00~
□コーディネーター:糸数 貴子氏(Weぷらんにんぐ代表)
□パネリスト:村山 誠氏(沖縄県立糸満高校教諭)
:山川 真衣氏(金秀建設(株)営業本部企画設計課)
:比嘉 大樹氏(琉球大学 教育学部生活科学教育1年次)
:與那嶺 里菜氏(琉球大学 農学部亜熱帯生物資源学部3年次)
:金城 彩香氏(名桜大学 国際学群経営専攻3年次)
□場 所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1F ホール
□受講料:無料
□申込方法:電話、FAX、メール、「てぃるる」窓口又はウェブサイトにて♪
■お問い合わせ
□事務局:公益財団法人おきなわ女性財団
□住 所:那覇市西3-11-1「てぃるる」内
□T E L :098-868-3717
□F A X :098-863-8662
□U R L :http://www.okinawajosei.org/
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04【臨床美術】福祉・教育・医療従事者の為の臨床美術研修会
脳科学に基づいた独自のアートプログラムに沿って絵画や立体美術など
創造的な活動を行うことにより脳機能の活性を促すことを目的としています。
対象は、認知症高齢者、発達が気になるこどもたちに留まらず社会人のメンタル
ヘルスケアにおいても高い評価を受けています。臨床美術である「医療・美術・
福祉」の壁を超えたアプローチを体験し、日頃の業務へと活かしてみませんか?
■日 時:6月29日(日)14:00~16:00
□場 所:沖縄産業支援センター(小禄)1階 展示室
□講 師:真栄田 寿賀子氏(NPO法人日本臨床美術協会 認定臨床美術士)
□受講料:無料
□対 象:福祉・教育・医療従事者など
※今回のみ企業の福利厚生担当者も申込可。
※昨年開催の研修会に参加された方はお申込みできません。
□定 員:30名
□申込み:FAXにて受付。6月20日必着
■お問い合わせ
□主 催:NPO法人沖縄福祉ネットワーク協会ワーク&カルチャーハートワークス
□T E L :098-911-8621
□F A X :098-911-8621
□協 力:沖縄臨床美術の会 アート人
2013年度 ファイザープログラム
~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援助成事業~
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05再【福祉】2014 福祉機器展
福祉用具は、どんどん進歩しています。最新の用具を見て、触って、
体験しましょう!メーカー約40社出展!!
介護食試食、口腔ケア、トロミ調整剤など無料サンプル多数配布。
研修会・福祉用具の相談も行っています。
≪研修会≫
・『適切な紙おむつの選び方・あて方』
□日 時:7月4日(金)13:30~15:00(13:00~受付)
□会 場:403研修室
□講 師:奥山 隆司氏(ユニ・チャーム株式会社)
□受講料:無料
□定 員:100名(定員募集の為、6月13日迄にFAXにて申込み下さい)
・『ポジショニングクッションの使い方』
□日 時:7月5日(土)11:30~13:00(11:00~受付)
□会 場:403研修室
□講 師:牧 孝博氏(株式会社タイカ)
□受講料:無料
□定 員:100名(定員募集の為、6月13日迄にFAXにて申込み下さい)
≪機器展≫
■日 時:7月4日(金)09:00~18:00
7月5日(土)09:00~15:00
□会 場:沖縄県総合福祉センター東棟
□参加費:入場無料
■お問い合わせ
□主 催:社会福祉法人沖縄県社会福祉協議会
□問合先:沖縄県介護実習・普及センター
□T E L :098-882-1484
□F A X :098-882-1486
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06【要約筆記】平成26年度沖縄市要約筆記者養成講座受講生募集!!
筆記用具やパソコンを使い「話の内容を要約し、文字にして伝える」ことで、
聴覚に障がいを持つ方の生活や社会参加をサポートする要約筆記者を養成します。
講座修了後、沖縄市社協に登録、活動をして頂きます。
■日 時:7月4日(月)~平成27年2月16日(月)14:00~16:00
全40回 毎週月・金の週2回です
□開催場所:沖縄市社会福祉センター(沖縄市住吉1-14-29)
□参加費:3,500円(テキスト、保険代)
□申 込:平成26年6月27日(金)まで
□定 員:手書きコース10名 パソコンコース10名 合計20名
□備 考:申込は沖縄市社会福祉協議会窓口にて
■お問い合わせ
□主 催:沖縄市社会福祉協議会(担当:神山・波平・上地)
□住 所:沖縄市住吉1-14-29
□T E L :098-937-3385
□F A X :098-937-3422
□e-mail:sign [at] okicityshakyo.com
□U R L : http://www.okicityshakyo.com/
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■2.ボランチュ募集情報(物品・人材募集・その他告知)
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今号は、情報はありません
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■3.現在募集中の助成金情報
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新着!助成情報・・・2本あります(№10、11)
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案内番号
01…みずほ教育福祉財団「配食用小型電気自動車寄贈事業」
02…高齢社会助成「実践的研究助成」
03…緑の環境デザイン賞
04…緑の都市賞
05…「りゅうぎんユイマール助成会」助成金
06…みずほ福祉助成財団「H26年度社会福祉助成金」
07…(財)太陽生命厚生財団 H26年度社会福祉助成事業
08…ファイザープログラム
09…2014年度 福祉車両助成事業
10…講座等企画団体助成事業
11…日本おもちゃ図書館財団助成事業
※ボランチュねっとhttp://volunchu.net/ の「助成情報」もご覧下さい。
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01再:みずほ教育福祉財団「配食用小型電気自動車寄贈事業」…6/13 当日消印有効
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■助成名称:配食用小型電気自動車寄贈事業
■助成団体名:みずほ教育福祉財団
■金 額:100万円(配食用小型電気自動車1台分)。助成が決定したグループ
においては指定業者から購入頂けます。購入金額には、車両本体のほか
車両登録費、車両ロゴ記載費用等が含まれます。
■募集期限:6月13日(金)当日消印有効
■助成対象:原則、週1回以上の配食活動を行っているボランティアグループ。
(NPO等非営利団体・法人を含む)ただし、行政等から配食
事業を全面的に委託を受けているグループは対象とならない。
現在の配食活動において、配食用の車両が不足しており、本寄贈により
運営の円滑化が見込まれるグループ。)
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に必要事項を記入の上、
都道府県・政令指定都市社会福祉協議会、当該域内の市区町村社会福祉
協議会、もしくは、全国老人給食協会のいずれかの推薦を受ける。
推薦団体経由、もしくは、直接、財団宛てに、応募締切日までに
申請書類一式を送付する。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 みずほ教育福祉財団 福祉事業部
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-5 みずほ銀行内
TEL:03-3596-4532/FAX:03-3596-3574
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02再:高齢社会助成「実践的研究助成」…6/15 当日消印有効
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■助成名称:実践的研究助成(実践的課題研究・若手実践的課題研究)
―共に生きる地域コミュニティづくり―
■助成団体名:ニッセイ財団
■金 額:実践的課題研究 最大400万円
若手実践的課題研究 1件最大100万円
■募集期限:6月15日(日)当日消印有効
■助成対象:
(1)対象者
・実践的課題研究 研究者又は実践家
・若手実践的課題研究 39歳以下の研究者
※詳細はHPよりご覧ください。
■対象活動:
(1)「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり
(地域包括ケア)の推進」
(2) 「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
(3)「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」
■備考:「実践的」とは…
・研究者と実践家(現場の専門職や行政職等)が協働した取り組み
・当事者ニーズや実践活動やプロセスの調査をベースに、システムの
開発からフォローアップに取り組むもの
・提言性があり波及効果のあるもの
・文献調査等の予備的研究が終了していること
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入押印し、作成した申請書の
原本1部(片面印刷)にコピー2部(両面印刷)を添付して郵送。
■問合わせ・申込先:ニッセイ財団 高齢社会助成 事務局
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7
TEL:06-6204-4013/FAX:06-6204-0120
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03再:緑の環境デザイン賞…7/31 当日消印有効
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■助成名称:緑の環境デザイン賞
■助成団体名:公益財団法人 都市緑化機構/第一生命保険㈱
■募集期限:7月31日(木)当日消印有効
■募集概要:
(1)募集団体
町内会・自治会等、NPOやその他の任意の団体等、学校・事業者等の法人、公共団体等
(2)内容
人と自然が共生する都市環境の形成に寄与する優れた緑地の創出及び
維持活用に関するプラン
(3)募集する緑化プランの条件
□場所:公有地・民有地に問わず、都市計画区域内に立地し、小規模でも
公開性があること。
□植栽の形状:一団もしくは列状であること(助成対象について)
□土地の所有:土地の所有者・管理者以外が応募する場合は、土地の所有者・
管理者からプランの実現(緑化助成工事・維持管理)に関する
同意が得られる見通しがあること
(4)表彰、副賞:国土交通大臣賞(2点以内)、緑化大賞(数点)
※受賞作品には、副賞としてプランの実現のための緑化助成
(上限800万円)をおこないます。
■申込方法:所定の申込用紙(HPよりダウンロード可)に記入し、直接財団へ申込む。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 都市緑化機構「緑の環境デザイン賞」事務局
東京都千代田区神田神保町3-2-4 田村ビル2階
TEL:03-5216-7191/FAX:03-5216-7195
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04再:緑の都市賞…7/31 当日消印有効
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■助成名称:緑の都市賞
■助成団体名:公益財団法人 都市緑化機構/第一生命保険㈱
■募集期限:7月31日(木)当日消印有効
■募集概要:
(1)緑の市民協働部門
□募集する団体:主に市民団体(町内会・自治会等、NPOやその他の任意の団体等)
□内容:ボランティアを基本とした地域社会や環境への貢献活動の優れた実績
(2)緑の事業活動部門
□募集する団体:主に民間事業者(指定管理など業務として取り組むNPO等団体の活動を含む)
□内容:民間・公共を問わず、都市の緑の保全や創出に取り組む事業活動の優れた実績
(3)緑のまちづくり部門
□募集する団体:主に市区町村
□内容:都市全般や地域の総合的な緑化に取り組み、地域の個性を
活かした緑化を展開する優れた実績
◆表彰、副賞
□内閣総理大臣賞:1点[副賞20万円(活動助成金)]
□国土交通大臣賞:3点以内[副賞15万円(活動助成金)]
□都市緑化機構会長賞:3点以内[副賞10万円(活動助成金)]
□奨励賞:若干 [副賞5万円(活動助成金)]
※副賞の活動助成金は(1)緑の市民協働部門の受賞団体のみを対象とします。
■申込方法:所定の申込用紙(HPよりダウンロード可)に記入し、
直接財団へ申込むか、都道府県の公園・緑地の担当部署から
ご推薦をいただく方法があります。
■推薦:国土交通省地方整備局並びに都道府県の公園・緑地の担当部署におかれましては、
賞を受けるに相応しいと思われる団体をご推薦いただくことができます。
なお、ご推薦にあたりましては、5月31日(土)までに簡単な推薦理由を明記した
推薦書を「緑の都市賞」事務局にご送付ください。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 都市緑化機構「緑の都市賞」事務局
東京都千代田区神田神保町3-2-4 田村ビル2階
TEL:03-5216-7191/FAX:03-5216-7195
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05再:「りゅうぎんユイマール助成会」助成金…6/30(月) 当日消印有効
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■助成名称:「りゅうぎんユイマール助成会」助成金
■助成団体名:株式会社 琉球銀行
■募集期限:6月30日(月) 当日消印有効
■助成対象:県内において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施している
個人・NPO法人ならびに諸団体といたします。また、公的助成を受けて
いないか、公的助成金の少ない個人・NPO法人及び団体とする。
■対象事業:
(1)県内の社会福祉、環境保全活動に関する独創的、先駆的な事業・企画に対する助
成事業とする(日常の人件費や交通費は助成対象外とする)。
(2)県内において障がい者、高齢者、児童に対する社会福祉活動、環境保全活動を実
施している個人・NPO法人及びボランティア活動をしている団体を支援するための
施設機器の整備等に対する助成とする。
■金額:総額100万円程度 1団体あたり原則20万円を限度
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入し直接団体に申込む
■問合せ・申込先:株式会社 琉球銀行 総合企画部 地域貢献室内
りゅうぎんユイマール助成会 事務局(宮城)
〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1丁目11番1号
TEL:098-860-3787
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06再:みずほ福祉助成財団「H26年度社会福祉助成金」・・・6月末日 当日消印有効
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■助成名称:平成26年度社会福祉助成金
■助成団体名:(財)みずほ福祉助成財団
■募集期限:6月末日 当日消印有効
■助成団体:障害児者に関する事業及び研究とし、先駆的・開拓的な事業及び
研究を優先とする。
(1)事業助成
日本国内において3年以上の継続した活動実績がある非営利法人、任意団体、
ボランティアグループ、小規模作業所等
(2)研究助成
(1)及び日本国内の研究グループ(構成員が5人以上であること)
(3)対象外
株式会社等の営利法人、個人、過去3年間に当財団から助成を受けた実績がある団体
■助成対象:
(1)障害児者の福祉向上を目的とする事業及び研究。
(2)先駆的、開拓的な案件であること。緊急性及び必要の高い案件であること、
高い助成効果が期待できる案件であること。
(3)明確な企画と具体的な計画に基づく単一の事業及び研究であること
■金額:助成額は事業(研究)総額の90%以内且つ下記金額を限度とする。
(1)事業助成1件当たり15万円~120万円を限度
(2)研究助成1件当たり120万円を限度
■申込方法:申込用紙(HPよりダウンロード。B4サイズに拡大して使用)
に記入し、添付資料を付けて直接財団へ申込む。
■問合せ・申込先:(財)みずほ福祉財団 事務局
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-5
みずほ銀行内幸町本部ビル
TEL:03-3596-5633 FAX:03-3597-2137
E-mail:BOL00683 [at] nifty.com
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07再:(財)太陽生命厚生財団 H26年度 社会福祉助成事業…6月末日 必着
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■助成名称:H26年度 社会福祉助成事業
■助成団体名:(財)太陽生命厚生財団
■募集期間:6月末日 必着
■助成内容
Ⅰ.事業助成「ボランティアグループが行う事業への助成」
ボランティアグループ等が在宅高齢者または在宅障害者等のために福祉活動
や文化活動および復興支援を行うために必要な費用または機器、機材、備品等
を整備するための費用に対し助成する。
□対象者:地域福祉活動を目的とするボランティア・グループおよびNPO
(法人格の有無は問わない)
□対象事業:
A.在宅高齢者または在宅障がい者の自助・自立の意欲を引き出し、または鼓
舞する等その生活の支援に必要な事業・費用
B.在宅高齢者または在宅障がい者の福祉に関する事業をするために必要な機
器、機材、備品等を整備する事業・費用(補助犬等の動物及び植物を含む)
□金額:1件10~50万円(総額2,000万円)
Ⅱ.研究助成「老人保健、生活習慣病、高齢者福祉に関する研究・調査への助成」
法人または民間機関等が実施する老人保健、老人医療、生活習慣病に関する
研究または高齢者福祉に関する研究または調査に必要な費用に対し助成する。
□対象者:非営利の民間団体等および個人
□金額:1件30~50万円(総額300万円)
■申込方法:所定の申込用紙(HPよりダウンロード可)に記入し直接財団へ申込む
■問合せ・申込先:(財)太陽生命厚生財団 事務局
〒143-0016 東京都大田区大森北1-17-4 太陽生命大森支社ビル内
TEL・FAX:03-6674-1217
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08再:ファイザープログラム…6/20 必着
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■助成名称:ファイザープログラム
~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援~
■助成団体名:ファイザー株式会社
■募集期限:6月9日(月)~6月20日(金) 必着
■助成対象:下記の要件を満たした団体(個人は対象となりません)
(1)民間の非営利団体であること(法人格の種類や有無は問わず)
(2)市民が主体的に参加して活動する団体であること
(3)日本国内に活動拠点があること
(4)原則として2年以上の活動や研究の実績があること
(5)団体の目的や活動内容が、政治・宗教などに偏っていないこと
■対象事業:中堅世代の人々(主に30・40・50歳代)の心身のケアに関する課題について
市民団体が行う市民活動および市民研究とします。
具体的には、社会において様々な役割を担っている人々や、難病・長期疾病
・障がいなどのために社会参加に困難を抱える人々などが、中堅世代として
生き生きと充実した社会生活を送れるようになるための取り組みを重視します。
(1)「当事者性」「専門性」「市民性」を尊重した取り組み
(2)既存の公的制度や施策では実現することが難しい取り組み
(3)就労を始めとする社会参加を目指した取り組み
■金額:1件あたり上限300万円(総額1,500万円。7~8件への助成を予定)
■助成期間:2015年1月1日~12月31日
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入し直接団体に申込む。
配達記録が残る郵便又は宅配便にてお送り下さい。
■問合せ・申込先:〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-4-3 日本橋MIビル1階
ファイザープログラム事務局 市民社会創造ファンド 担当(坂本・武藤)
TEL:03-5623-5055/FAX:03-5623-5057 (月~金、10時~17時)
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09再:2014年度 福祉車両助成事業…6/27 17時まで締切
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■助成名称:2014年度 福祉車両助成事業
■助成団体名:日本財団
■募集期限:6月16日(月)11時~27日(金)17時まで
■助成団体:財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO 法人(特定非営利活動法人)、
学校法人、地方公共団体、社会医療法人など非営利活動・公益事業を行う団体
■助成対象:(1)社会福祉等に係るすべての事業
ただし、高齢者や障害者が地域で暮らすための在宅サービス、
通所サービス、就労支援のための車両配備を優先します。
(2)海外寄贈(中古車両を医療・福祉の増進のため寄贈する事業)
日本財団の助成事業で配備された後、役割を終えた福祉車両を
海外に寄贈する事業を定期的に行っています。
この事業で以下の基準を満たす中古車両を海外に寄贈する
ことが可能な法人を優先します。
①日本財団から助成された車両である
②申請時点で初度登録が2004年(平成16年)3月以前である、又は申請時点で
走行距離が100,000kmを超えている。
■助成車両:車いす対応車(軽自動車)
車いす対応車(車いす2名)
車いす対応車(車いす4名)
送迎車(普通車)
幼児用バス
ヘルパー車
バン(軽自動車)
トラック(軽自動車)
出張販売車(軽自動車)
■金額:45万~245万(種別により助成金額は変わります)
■申込方法:福祉車両の申請はインターネット申請によって行ってください。
詳しい内容はHPにて確認してください。
■問合せ・申込先:日本財団 公益・ボランティア支援グループ 車両チーム
〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2
TEL:03-6229-5163(平日 9:00~17:00)/FAX:03-6229-5169
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10:おきなわ助成財団 講座等企画団体助成事業…6/30 必着
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■助成名称:講座等企画団体助成事業
■助成団体名:公益財団法人 おきなわ女性財団
■募集期限:5月22日~6月30日 必着
■助成対象:(1)県内を中心に活動しているグループ等で、メンバーが県内在住者
または県内勤務者であること
(2)グループの運営に関する規則があって、役員名簿を備えていること
(3)企画から実施まで主体的に行うことができ、事業報告書等の提出ができること
(4)(公財)おきなわ女性財団の賛助会員であること
※詳しくは、当財団のHPをご覧ください
■対象事業:沖縄県男女共同参画基本計画の実現に向けた内容であること。
※詳細は沖縄県HP等で、「第4次沖縄県男女共同参画基本計画
~DEIGOプラン~」をご覧下さい。
■金額:上限10万円
■申込方法:申請書(HPにてダウンロード)を郵送または持参すること
■問合せ・申込先:(公財)おきなわ女性財団
〒900-0036 沖縄県那覇市西3-11-1 担当:上江洲
TEL:098-868-3717/FAX:098-863-8662
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11:日本おもちゃ図書館財団助成事業…8/15 必着
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■助成名称:日本おもちゃ図書館財団助成事業
■助成団体名:(財)日本おもちゃ図書館財団
■募集期限:8月15日 必着
■申請内容:A申請とB申請あり
■対象組織:次に該当する「おもちゃ図書館」
①障害児を中心に利用され、広く地域に開放されており、また、その運営主体は
ボランティアが中核となっている「おもちゃ図書館」であること
②原則として既設の「おもちゃ図書館」であること。ただし、当該年度内に開設
を準備している「おもちゃ図書館」にあっては、地域の社会福祉協議会の推薦が
あれば対象となることができる
③利用者に無料で利用されていることが原則となっている「おもちゃ図書館」で
あること
■助成対象:A申請とB申請のどちらかを選んで下さい。
【A申請】(事前リストアップ方式)
ア:おもちゃの購入に要する費用(貸出おもちゃの購入が原則だが、大型遊具も活
動内容に応じて数を限って補助対象とする)
イ:手作りおもちゃのための材料に要する費用
ウ:おもちゃ図書館整備のためのジュウタン、おもちゃ格納箱、格納棚、陳列棚等、
備品購入に要する費用(ウはア、又はイと併用しての申請に限る。備品の購入
のみの費用としては基本的に対象外。申請した物品以外は購入できません。)
※A申請は、前年度にAの助成を受けている場合、本年度のA及びB申請は助成の対象外です。
【B申請】(事後報告方式)下記のアまたはイから1つを選択
ア:おもちゃの購入に要する費用及び手作りおもちゃのための材料に要する費用に対
し、一律5万円を助成する。但し、本助成の決定後に購入したものに限る。
(格納棚等、備品の購入は対象外とする)
イ:「おもちゃお楽しみセット」(おもちゃ約10点、5万円相当、送料込)
※B申請は毎年申請が可能。但し前年度にA申請の助成を受けた場合は対象外です。
■金額:
【A申請の場合】「おもちゃ図書館」1館につき30万円を限度
【B申請の場合】一律5万円
■申込方法:申請書(財団のHPよりダウンロード)を記入し直接財団に郵送にて申込む
A申請は市町村社会福祉協議会の推薦が必要
B申請は市町村の推薦社会福祉協議会の担当印が必要
■問合せ・申込先:おもちゃ図書館財団
〒108-0014 東京都港区芝5-31-15 センチュリー三田ビル7階
TEL:03-6535-2842/FAX:03-6435-2843
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■4.全国の災害ボランティアセンター情報
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被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
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■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
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※本メルマガの掲載情報は、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(県社協)と掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を元に
作成しています。
□メルマガ配信を「希望する」「中止する」には、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、ご連絡をお願いいたします。
□このメルマガに情報を掲載するには、
『催し開催概要』あるいは『人材募集要項』を締切日までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、メールにてお知らせ下さい。
・寄せられる情報件数によって、掲載できなかったり、次号へ掲載され
る場合があります。
・情報の掲載は無料です。
・情報のご提供は団体、個人を問いませんが、自分が主催者ではない情
報を主催者に無断で提供しないでください。
・頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。
詳細は下記ページをご覧下さい。
『ボランチュねっと ボランティア・NPO情報を投稿する』をご覧下さい。
□ご意見、ご要望、ご感想、をお待ちしています!
よりよいメルマガ運営をしていきたいと考えています。そのために皆様
の声をお聞かせ下さい!
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■6.次回の配信日
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□次号は、06月25日(水)配信予定です。(毎月第2,4 水曜日に配信)
□次号に情報の掲載を希望の方は、※06月20日(金)までに
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ボランチユねっとhttp://volunchu.net から投稿フォームをご利用下さい。
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┃■ 編集事務局
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┃沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
┃□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
┃□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
┃□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
┃□開館時間:
┃ 月~金:午前9時~午後5時
┃ ※土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始はお休みです。
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