Submitted by staff1 on
■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №358号
┃
┃ 2020.12.9 発行 配信数583
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ボラセンのつぶやき Vol.239━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃ 沖縄県ボランティア・市民活動支援センター内の会議スペースと社会福祉
┃ライブラリーでは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、毎日消毒作業
┃を行い対策しております。また、利用される方につきましては、事前の検温
┃マスクの着用・アルコール消毒のご協力をお願いいたします。
┃ また、感染拡大状況によっては会議スペース等の貸出や社会福祉ライブラ
┃リーが休止となる可能性があるため、来館される前にホームページをご確認
┃ください。(URLはメルマガの最後に掲載しています。)
┃
┃ 最後に、メルマガに掲載してほしい催し情報等ありましたら、
┃ ご応募お待ちしております!よろしくお願いします!
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff Y.M ━━━━━━
―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)……2020(令和2)年度全国統一要約筆記者認定試験
(2)……2020なは市民活動支援センター講座
『それは本当の課題ですか?~企画書を作る前にはっきりさせたいこと~』
(3)……令和2年度 生活支援サポーター養成講座
(4)……傾聴ボランティア養成講座
(5)……令和2年度 沖縄県DV防止対策事業(委託事業)
『DV(配偶者間暴力)防止について考える講座』
■2.助成金等情報
(1)……ベネッセこども基金 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成
(2)……2021年度 未来につなぐふるさと基金
(3)……第22回北川奨励賞
(4)……「令和3(2021)年度 住まいとコミュニティづくり活動助成」
(5)……第8回エクセレントNPO大賞
(6)……2021年度「POSC社会貢献活動支援のための助成」
(7)……杉浦記念財団「杉浦地域医療振興賞」
(8)……沖縄しまたて協会 「第17回 NPO等活動支援事業」
(9)……地域助け合い基金
■3.ボランティア情報
(1)……こころのボランティア教室
(2)……年越しMUGフードプロジェクト
■4.その他
(1)……那覇市 コロナ対応市民活動相談について
(2)……市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】
について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)2020(令和2)年度全国統一要約筆記者認定試験
要約筆記者として必要な知識及び技能を客観的に測定するための筆記及び実技試験
の問題、採点、合否判定基準及び具体的実施方法等について、(一社)要約筆記者認
定協会から提供を受け、各都道府県、各市町村における要約筆記者の登録試験とする
ため以下の試験内容を実施します。
※ コロナ感染予防対策として沖縄県のガイドラインに従って実施します。
□受験資格:下記のいずれかに該当する人
1.要約筆記者養成課程を修了した者
2.補習講習等を受けた現任要約筆記奉仕員および同等の知識・技術を有する者
□試験日時:2021年2月21日(日) 午後1時から午後3時半(集合は12時半)
□申込締切:2020年12月15日(火)18時まで(*消印有効)
□合否発表:2021年3月下旬
□試験内容:〈筆記試験〉 60分
〈実技試験〉 手書き:ロール・ノートテイク用紙を使った実技各1問
パソコン:一人入力2問
□試験会場:沖縄県総合福祉センター 沖縄県那覇市首里石嶺町4-373-1
□申込先:〒903-0803 那覇市首里石嶺町4-373-1
沖縄県総合福祉センター 西棟3階322
TEL:098-943-6617 FAX:098-943-6556
______________________________________
(2)2020なは市民活動支援センター講座
『それは本当の課題ですか?~企画書を作る前にはっきりさせたいこと~』
地域や社会の課題解決を目的とした事業計画を立てる際、データ収集、調査、分析
を繰り返すことで本来の課題に気づき、新しい解決策が見つかることがあります。共
感を得られる企画にするために、これらの情報整理の仕方を学びませんか?
□日時:令和3年1月26日(火)18:30~20:30
□場所:なは市民活動支援センター2階 会議室1
□講師:平良斗星氏(公益財団法人みらいファンド沖縄副代表理事)
□対象:那覇市内で非営利活動を行う団体に所属する者。または、これから行おうと
する那覇市在住、在勤、在学の者。
□申込期間:令和3年1月5日(火)9:00~1月18日(月)17:00
HP上の申込用紙(PDF:315KB)に必要事項を記入頂きFAXにてお申し込み頂くか、入
力フォーム(期間内有効)より直接お申し込みください。
※受講確定につきましては、メールにてご連絡いたします。@city.naha.lg.jpのドメ
イン受信許可お願いいたします。
□開催について
・新型コロナウィルス感染症の状況により、オンライン(ZOOM)で開催する可能性も
ございます。その場合、各自インターネットに接続できる環境のある方に限ります
のでご了承ください。
◆問合せ
〒900-0004 沖縄県那覇市銘苅2-3-1 なは市民協働プラザ
那覇市市民文化部 まちづくり協働推進課 なは市民活動支援センターG
メールアドレス:C-KATU005 [at] city.naha.lg.jp
電話:098-861-5024 FAX:098-861-5029
※詳しくはこちら https://www.city.naha.okinawa.jp/kurasitetuduki/
collabo/matidukuri/siencenter/2020nahacenkouza2.html
______________________________________
(3)令和2年度 生活支援サポーター養成講座
生活支援サポーターとは、那覇市内の高齢者宅を週1回程度訪問して、お掃除など
の家事援助を行うボランティアです。主な依頼は、室内のお掃除や買い物代行などで
利用者の方の自立に向けたお手伝いをします。
□日時:2021年1月22日(金)10~12時(受付9時45分)
□会場:沖縄県総合福祉センター 401研修室
□定員:20名 ※締切1/19 定員に達し次第締切ます。
◆問合せ
那覇市社会福祉協議会 地域福祉課
TEL:098-857-7766
______________________________________
(4)傾聴ボランティア養成講座
受講料無料です。年齢性別などは一切問いません。どなたでもお気軽にご参加
ください!
□日時:令和3年1月15日(金)
①午後2時~3時頃まで ②午後6時~7時頃まで
①か②で都合の良いいずれか1時間を受講してください。
□場所:那覇市総合福祉センター(那覇市金城3-5-4)
※①(2時~3時頃)の受講をご希望の方は、駐車場のご用意ができません。
公共交通機関をご利用ください。
□注意事項:・マスクの着用をお願いいたします。
・検温・手指消毒にご協力いただきます。
・密を避けるため、先着15名限定とさせていただきます。
・コロナの流行状況によっては中止の判断をいたします。
◆問合せ・申し込み
那覇市社会福祉協議会 ボランティア担当 上原
TEL:098-857-7766
______________________________________
(5)令和2年度 沖縄県DV防止対策事業(委託事業)
『DV(配偶者間暴力)防止について考える講座』
□講座名・日時:DV(配偶者間暴力)防止について考える講座
10月講座 10月29日(木):DEMONSTRATORからのメッセージ~DV家庭で育った僕の体験談~
11月講座 11月 5日(木):私達に必要な態度1 ~相手をサポートするために~
12月講座 12月18日(金):私達に必要な態度2 ~相手をサポートするために~
時間はいずれも 昼コース14:00~16:00 夜コース18:30~20:30
□場所:10月・11月講座 沖縄県総合福祉センター東棟403研修室(予定)
12月講座 沖縄県総合福祉センター東棟501教室(予定)
□対象:関心のある方ならどなたでも可 ※学生及び一般の参加も可
□申込方法:「参加申込書」にご記入の上、当法人あてFAX(メール)で申し込み
※当日は換気、テーブル・椅子等の消毒、消毒液の設置等コロナ対策を行いますが、状
況によっては中止になる場合もありますので、申し込みの際には連絡先の記入をお願
い致します。当日体調が優れない場合には連絡無しで構いませんので参加をご遠慮下
さい。
※各回共に先着順で受付。定員超過等により受講できない場合に限り、その旨をご連絡
します。
連絡がない場合は受講受付済ということになります。
◆問合せ
更生保護法人がじゅまる沖縄DV加害者更生相談室(担当:名嘉・津嘉山)
TEL:098-884-1018(直通)または098-884-4091 FAX:098-884-4073
mail:dvtaisaku8841018 [at] ai.wakwak.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2.助成金等情報
(1)ベネッセこども基金 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成
日本全国の地域において、経済的な困難により学びに課題を抱える子どもた
ちを、その支援活動に取り組む団体への助成を通して支援します。
ますます複雑化する子どもの課題に対して、自立的な事業継続や新たな事業
へのチャレンジのため、中長期視点で取り組む事業に対し、複数年(最大3
か年)の助成を行います。本助成を通して子どもの支援を担う団体自身も成
長し、地域において民間ならではの強みを活かした子ども支援の取り組みが
進むことを目指します。
□募集期間:2020年11月20日(金)~2021年1月8日(金)必着
□ 助成対象事業:
●経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちの意欲を高め、学び
に取り組む手助けとなる事業において、中長期視点で自立的な事業継続
・発展を目指す取り組みを支援します。
※「経済的困難」には、さまざまな要因で生じる経済的な困窮に付随す
る子どもの複合的な困難も含みます。
●「A:現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み」もしくは
「B:新たな事業の立ち上げ」のいずれかで最大3か年の助成を実施します。
A:既存事業強化(現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み)
→既存事業強化のためのテーマを明確にし計画を立案していただきます。
テーマ
① 子ども支援活動の質向上
② 子ども支援活動の普及・拡大
③ ネットワーク構築・政策提言
④ 事業基盤の強化・業務改善
⑤ その他のテーマ
B:新規事業(現在の事業では対応できない子どもの課題に取り組むための
新たな事業の立ち上げ)
□助成対象団体:
●上記助成テーマで活動を行っている非営利団体
(特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など)
●「助成決定後の義務・条件」に同意いただける団体
※法人格が無くても申請可能ですが、個人名義の口座への助成金の振り込み
はできません。
※原則として営利団体への助成は行いません。
□助成金額:1団体あたり、最大3か年で総額900万円以内
※助成金額は、年度ごとに、申請された事業計画・予算を審査の
上決定します。
※収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含ま
れていても応募できます。
□助成対象となる活動期間:2021年4月1日~2024年3月31日まで (最大3年間)
◆問合せ
公益財団法人 ベネッセこども基金
TEL:04-7137-2570(月~金 10:00~17:00)e-mail: kodomokikin [at] grop.co.jp
※詳しくはこちら https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/
______________________________________
(2)2021年度 未来につなぐふるさと基金
パブリックリソース財団とキヤノンマーケティングジャパンが立ち上げた「未来につなぐふるさ
と基金」では、生物多様性に関する市民参加型プログラムを協働で実施する団体を募集しています。
□応募期間:2020年11月30日(月)~2021年1月18日(月)
□対象団体:NPO法人、一般法人、公益法人、任意団体などの市民活動団体
※国、地方自治体、宗教法人、個人、営利を目的とした株式会社、有限会社などの
組織、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に著しく偏る団体は除きます。
□支援機関:原則2年間(1年目:2021年4月1日~12月31日、2年目:2022年1月1日~12月31日)
※2年目の継続については、審査委員会で1年目の進捗や実績を審議して決定します。
□募集団体数:5団体
□応募条件:1.支援期間中に、応募団体主催の市民参加型プログラムを日本国内において年3回
以上企画・実施できること。
※市民参加型プログラムは、飲酒を伴わないもの。また、緊急時の対応が困難とな
るため、原則宿泊を伴わないもの。
2.市民参加型プログラムのうち1回は、「生物多様性をテーマとした写真教室」
を組み入れて実施いただくこと。
3.一般の方や社会への生物多様性の啓発、自団体の組織力強化に意欲的であること。
4.下記の協働団体の役割を果たすことが可能であること。(※1)
※1)詳細は採択決定後にあらためてご案内します。
※2)国連生物多様性の10年日本委員会が推奨している生物多様性の普及・啓発ツールです。
(http://undb.jp/committee/tool/action/)
5.原則として、各市民参加型プログラムの実施2か月前までに、募集内容を事務局に
提出すること。
(ウェブサイト上の発信やキヤノングループ社員の告知に使わせていただきます)。
6.市民参加型プログラムの参加者に「MY行動宣言シート」(※2)を記入していた
だき、回収すること。
また、事務局指定の報告書にまとめ、1年に1回報告すること。
7.市民参加型プログラムを告知する際は、本プロジェクトの助成を受けている旨を
明記すること。
原則3営業日以内にメールで連絡が取れる事務局体制があること。
8.情報発信媒体用として、市民参加型プログラムの様子や風景、観察したものを題材
としたコンテンツ(写真・
動画・解説文など)を、原則として3か月に1回提出すること。
9.成果報告書、会計報告書を1月末までに提出すること。
10.報告会に参加すること(1年目の支援期間終了後、3月に実施予定)
・本基金の助成終了後、2年間は再度応募できません。
(例:2019年度助成終了後は2020年度、2021年度は応募できません)
□選考方法:下記「選考基準」に基づいて、外部有識者、学識経験者などで構成される審査委員会
にて、厳正に選考・決定します。
(選考にあたり、事務局より別途ヒアリングさせていただく場合がございます。)
□選考結果の通知方法:全応募団体に文書にて通知するとともに、決定団体はパブリックリソース
財団の「未来につなぐふるさと基金」ページで公表します。
「未来につなぐふるさと基金」ページ:http://www.public.or.jp/PRF/fund/fund_03/
□問い合わせ先:公益財団法人パブリックリソース財団 (担当: 松本)
〒104-0043 中央区湊2-16-25 202
TEL : 03-5540-6256 Fax : 03-5540-1030
URL:http://www.public.or.jp/PRF/fund/fund_03/
____________________________________________
(3)第22回北川奨励賞
難病や障がいを持つ子どもへの支援の輪は年々広がりをみせておりますが、社会への理解を含めて
まだまだ十分とは言い切れません。そして、そのための医療・保健・福祉の社会的活動をしている方
々も、活動に対する資金調達に日々苦労されているという現状があります。この「北川奨励賞」は、
当協会の理事長で元ソラン株式会社代表取締役会長北川淳治氏の個人寄付により平成11年に創設され
たものです。本賞は「難病や障がいのある子どもおよびその家族を支援する団体等」を対象としており、
当会の設置する選考委員会の審査により「受賞によって、一層の活動が期待でき、かつ各方面の助成を
受け難い立場の応募者を優先する」とともに、「地道な活動に対して継続した支援を行っていける」
ことを期待するものです。第19回までに延べ128団体が受賞されており、本年度で第20回目となります。
受賞の対象となられた団体・施設等に関しては、奨励金によって実施される活動、または充実が図ら
れる活動内容をホームページに掲載します。また、各支援された団体等を通じて当協会の社会貢献活動
の内容を広く公開することにより支援活動の輪をさらに広げ、一層の公益の増進に寄与しようとする
ものです。
□対象
難病や障がいをもつ子どもたちとその家族に対して社会医学的な実践。セルフヘルプ活動、または
ボランティア活動を進めており、既に何らかの実践を行っている個人、または比較的規模の小さな
グループ等の活動。
□助成金
①1件50万円を上限とし、申請内容により贈呈金額を決定します。
②助成金の総額は200万円とします。
※贈呈式は今年中止します。会の活動について当協会のホームページや当会のニュースリリースなど
報告する記事を提供していただきます。
※贈呈金額は3月末までに指定口座へお振込みいたします。
※贈呈後は活動報告や贈呈金の使用報告を頂きます。
□奨励金の対象範囲
①団体活動の運営に関する諸費用
②会の主催する講演会・研修会・イベントの開催費用
③その他難病や障がいを持つ子どもとその家族の支援に関わる活動費用
④今年度は特に新型コロナウィルス感染症の拡大にともない活動をどのように工夫されたのか、
またどのような活動をする予定なのかを対象に加えます
□申込み締切:2021年1月5日(火) 必着
当会のホームページに掲載する応募用紙に必要事項を記入し、公募開始以降、下記あて
にメールで送信してください。
※当協会のホームページに掲載されている応募用紙にて作成の上、メール(info [at] teamcg.or.jp)
にてご返信いただけますようお願いいたします。
※なお、ご応募いただいた際には、一週間以内をめどに返信メール等でご応募いただいた
旨のご連絡を致します。連絡がなかった場合は、改めて電話等でご照会ください。
◆問合せ
特定非営利活動法人 コーポレートガバナンス協会 北川賞事務局:髙橋
電話:045-263-6965 FAX:045-263-6966 メール:info [at] teamcg.or.jp
※詳しくはこちら http://www.teamcg.or.jp/
________________________________________
(4)「令和3(2021)年度 住まいとコミュニティづくり活動助成」
「住まいとコミュニティづくり活動助成」は、ハウジングアンドコミュニティ財団の
自主事業として1993年から開始したユニークな助成プログラムで、市民の自発的な
住まいづくりやコミュニティの創出、そして、地域づくり活動を一貫して支援して
きました。27年間にわたる助成件数は延べ399件にのぼり、各団体の活動成果は
大きな社会的評価を得ています。
市民主体の活動は、全国各地で展開されるようになり、この助成がきっかけで大きく
展開した活動も増えています。
令和3(2021)年度は、今日の住まいとコミュニケーションに関する多様な社会的課題
に対応するため、「地域・コミュティ活動助成」と「住まい活動助成」の二本立て
とし、それぞれに対して助成を行います。皆様からのご応募をお待ちしています。
【地域・コミュニティ活動助成】
地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
【住まい活動助成】
住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして、今日の多様な
住宅問題に取り組む活動に対する助成
□応募期間:令和2年11月13日(金)~令和3年1月13日(水) 必着
□助成の対象となる団体:・営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人、法人化
されていない任意の団体など)
・団体として、代表責任者が明確であること、意思決定のしく
みが確立され、予算決算を含む会計処理が適切に行われて
いること。
□助成の対象となる活動:・今日の人口減少社会、少子高齢化社会等を背景にした住まいと
コミュニティに関する課題に取り組む市民の自発的な地域
づくり、住まいづくり活動で、地域住民が主体的に関わって
いるものにする。
□選考方法:申込書(参考資料を含む)をもとに、「住まいとコミュニティづくり活動助成
選考委員会」にて厳正に選考し、決定します。なお、選考の過程では必要
に応じて追加資料等の提出や質問への回答を求める場合もあります。
□選考団体数:地域・コミュニティ活動助成10件程度、住まい活動助成10件程度の合計で
20件程度を選考する予定です。
□助成額:120万円以内とします。(助成額は、助成希望額通りにならない場合もあります。)
□選考結果の発表:選考結果については、2021年3月下旬までに、応募者へ書面について通知
するほか当財団のホームページにて公開します。
□申込・問い合わせ先:一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団(助成係)
〒105-0014 東京都港区芝2-31-19 バンザイビル7階
TEL:03-6453-9213 FAX:03-6453-9214
※詳しくはこちら
http://www.hc-zaidan.or.jp/program.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(5)第8回エクセレントNPO大賞
エクセレント大賞は、質の向上をめざし、自己評価を行いながら改善につとめる非営
利組織を応援し、その活動が社会に「見える化」をすることを目的としています。
□賞の構成:
・エクセレントNPO大賞<賞状・賞金50万円>
「大賞」は以下の3つの部門賞の受賞者の中から選ばれます。受賞団体は毎日新聞本紙
及び関係地方版でご紹介します。(ただし、一定の水準を超える組織がない場合は、該当
者なしとする場合もあります)
※対象賞金は、下記の賞金に加算して贈呈いたします。また毎日新聞の特集記事として
掲載されます。
・市民賞<賞状・賞金30万円>
非営利組織の活動が広く市民に開かれている団体に与えられる賞です。ここでは、ボラン
ティアや寄付を通して参加の機会が提供されており、参加者に市民として成長できる場が
十分に提供されているかが評価の視点となります。
・課題解決力賞<賞状・賞金30万円>
自らの使命のもとで、社会的な課題解決に向けて成果を出している団体に与えられる賞です。
ここでは、明確な課題の把握、適切な解決方法、リーダーシップ、評価の力が問われます。
・組織力賞<賞状・賞金30万円>
責任ある活動主体としてガバナンスが機能し、経営の持続性の維持と、自らの組織改善の刷
新性をうまく共存させている団体に与えられる賞です。ここでは、資金調達の透明性や規律
収入減の多様性、情報開示などが問われます。
・2020年度限定 コロナ対応チャレンジ賞<賞金10万円>
新型コロナウイルスの感染拡大が依然として続いており、その影響はさまざまな形で私たちの
市民生活に支障を来しています。そのようななかででも、コロナ禍によって生じた社会課題に
チャレンジしている団体、あるいは既存事業の継続や資金調達など自らの組織運営の課題を
克服すべく工夫を重ねておられる団体は少なくないと思います。こうした状況に鑑み、今年度は
従来のエクセレント大賞に加え、「コロナ対応チャレンジ賞」を特別に設けることにいたしました。
エクセレントNPO大賞と同様に、エクセレントNPO基準を元に自己評価をして応募していただきます。
取り組みに焦点が当たるよう課題解決力を評価の軸として、基準数を大幅に絞り込んで、応募しや
すくしています。
□対象者:国内外における社会貢献を目的とした市民による日本国内のNPOなど種々の
民間非営利組織(法人格の有無、種類不問)※自薦・他薦可
□応募期間:2020年10月1日(木)~12月11日(金)必着
応募用紙をダウンロードし、応募専用アドレス(info [at] excellent-npo.org)までメール
添付にてお送りください。
◆問合せ
応募受付・審査進行管理:「エクセレントNPO」をめざそう市民会議事務局
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-7-6 LAUNCH日本橋人形町ビル5階 言論NPO内
TEL:03-3527-3972(平日9時30分~17時30分受付)/FAX:03-6810-8729(24時間受付)
※詳しくはこちら http://www.excellent-npo.net/
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(6)2021年度「POSC社会貢献活動支援のための助成」
今日の社会に最も必要とされる研究や事業に助成する活動は、当機構の設立趣旨の根幹
であり、中心的な事業です。全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)の社会貢献基金
や寄付金等をその財源として、2021年度は、下記の分野において助成します。
□助成条件:一般助成
1.パチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む事業・研究への支援
2.子どもの健全育成支援
3.昨今の社会情勢により生活に困なんを抱えている若い世代(親子を含む)への支援
4.障がいを持つ子どもたちや孤立する高齢者に対する支援
5.日本国内各地の災害被災者の支援や被災地復興のための支援
特別助成
1.パチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む研究機関への、研究成
果周知に対する支援
□助成限度額:一般助成……助成限度額 1件200万円
特別助成……助成限度額 1件300万円
□助成対象団体:助成の対象とする団体は、以下の団体に限る。
・民間の非営利組織であること(法人格の有無や種類を問いません)
・日本国内に事務所・連絡先があること
・政治、宗教活動を目的とせず、また反社会的勢力とは一切関わりがないこと
・金融機関に申請団体名義の口座があること
※ 個人が単独で運営・実施する事業は対象外
□助成条件:1.対象期間
原則として2021年4月2022年~3月に展開する事業に対して助成
2.事業費
・申請事業の総事業費は100万円以上
・総事業費には申請事業に要する経費のみを計上(申請団体の職員等の人件費、
事務所の賃借料・水道光熱費などの維持経費は含めない)
・申請額は総事業費の80%以内(総事業費の20%以上を申請団体が確保する)
・物品購入費、工事・改修費は、それぞれ申請額の20%以内
□申請期間:2020年11月9日(月)~2020年12月11日(金)15:00 原本及びデータ必着
□応募方法:ホームページ上に記載の必要書類を、josei-jigyo [at] posc.or.jp宛にメールに
添付して送ってください。メール添付が困難な場合郵送でも受付けます。
□応募書類送付先
〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町16 市ヶ谷見附ハイム103
一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構 事務局
E-Mail : josei-jigyo [at] posc.or.jp
◆問合せ
一般社団法人 パチンコ・パチスロ社会貢献機構(POSC)
TEL:03-5227-1047 FAX:03-5227-1049
※詳しくはこちら https://www.posc.or.jp/subsidy/application.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(7)杉浦記念財団 杉浦地域医療振興賞
地域医療を振興し、国民の健康と福祉の向上に優れた成果をおさめ、住み慣れた地域
で安心して、その人らしく住み続けることを支援する活動を行った団体・個人の取り組
みについて、その主体者である団体・個人を対象に表彰をいたします。地域医療に貢献
をした人々の活動に光を当てることで、全国の活動の機運が広がること、また奨励、促
進する環境を醸成することを目的といたします。
□審査の基準:世の中全体が激動期であるので、この褒賞の内容が羅針盤の役割を果たせ
るものであることが望ましい。その観点から以下の4点を選考の基準とする。
・地域から全国への展開できる内容であること
・長年に亘り地域の為に貢献していること、あるいは、今後も継続性のあ
る活動であること(論文の数などではない)
・イノベーティブ(地域医療の新しい仕組みづくりの提案)なものであり、
今後広く公表する必要があること。
・過去にも相応の実績を有すること
□選考対象:研究者、専門職(医師、歯科医師、看護師、薬剤師、介護福祉士等)、そ
の他(自治体、NPO、ボランティア等)の方で、全国に波及する可能性
を有する活動を行っている団体・個人。但し、その活動が現在も継続して
いるものに限ります。
□募集期間: 2020年10月1日(木)~2020 年 12 月 31 日(月)
□応募方法:杉浦記念財団ホームページ褒賞・助成ページ
(http://sugi-zaidan.jp/assist_decoration/boshuyoko.html)より確認をお願いいた
します。
◆問合せ
公益財団法人 杉浦記念財団 事務局
TEL:0562-45-2731(受付時間 平日 9:00~17:00) FAX:0562-45-2732
E-mail:info [at] sugi-zaidan.jp
※詳しくはこちら http://sugi-zaidan.jp/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(8)沖縄しまたて協会 「第17回 NPO等活動支援事業」
一般社団法人 沖縄しまたて協会は、社会的貢献を高めるためNPO等が実施する地
域づくりや環境保全等の活動に対し、当会がその活動に要する費用の一部を支援する制
度を創設しています。令和3年度は特別支援として「新しい生活様式」の普及・啓発活
動を支援します。
□支援対象
①地域づくりの推進を図る事業
②環境の保全を図る事業
③防災及び災害救援に関係する事業(※新型コロナウイルスの感染防止に資する「新し
い生活様式」の普及・啓発活動を含む)
④その他、本支援の目的を達成すると認められた事業
□支援期間:1年間(4月から翌年3月)
□支援内容:活動事業に関する支援金額は50万円/件(上限額)
□応募期間:9月1日から12月28日まで
□応募方法:募集要領をご覧になり、当会が定める所定の「支援申請書」に必要事項を
記入し応募期限までに提出願います。
※関係書類は、下記該当年度ページからダウンロードできます。
□選定基準:外部有識者によるNPO等活動支援選定委員会により数団体を審査選定し
ます。なお、これまでに当会の支援を受けていない団体を優先対象とします。
□結果通知:2月下旬ごろ文書にて通知します。
□報告書等:支援期間の途中(10月末頃)で中間報告、支援期間終了後に、事業報告
書(写真・会計報告等を含む)を作成し、翌年度5月末までに当会に提出
願います。
◆問合せ
一般社団法人 沖縄しまたて協会 企画部 企画課
TEL:098-879-2087 FAX:098-874-5301 Eメール: npo-shien [at] shimatate.or.jp
※詳しくはこちら http://www.shimatate.org/npo.html
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(9)地域助け合い基金
新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちは当たり前にあった人と人との交流を遮
断することが求められました。支援が必要な方の地域における孤立はさらに深刻となり、
これまでにも増して助け合い活動が必要という声が全国で挙がっています。こうした状
況に様々な工夫で応え、その助け合いを今後つなげて、さらに発展させていくことは明
るい未来を拓くために決定的に重要であると考えています。そのため、必要な資金を全
国からのご寄付として募り、助け合い活動を行う皆様へお渡しする助成を行います。
ぜひ、ご応募をお待ちしております。
□助成対象:地域で暮らす人同士の助け合い活動(つながりづくりを目的とした居場所・
通いの場を含む)を対象とします。
・活動の分野は、高齢者、子ども、認知症、障がい、生活困窮の方々、
外国人、ケア家族の支援他、特定分野の制限はありません。ただし、
日本国内の活動に限ります。
・1団体で以下に記載する複数の活動をまとめて、あるいはその都度申請す
ることが可能です。活動を進めるために必要な、人、モノ、場所などに
かかる費用を支援します。
◎コロナ禍対応助成(当分の間、優先配分)
Ⅰ.コロナ禍により被った助け合い活動の被害額の支援(活動関係者が自
ら補填する額)
・活動を引き続き実施または継続を予定する場合とします。
・2020年2月1日に遡った申請が可能です。
Ⅱ.コロナ禍により生じた生活上の不備・不安を解消するための助け合い
活動
・申請時から概ね6か月以内に実施する取り組み(準備でも可)
◎共生社会推進助成
Ⅲ.地域の助け合いを維持・発展する活動(新たに団体を設立する場合、
または新たに活動を広げる場合等)
◆問合せ
公益財団法人 さわやか福祉財団
TEL:03-5470-7751 FAX:03-5470-7755
※詳しくはこちら https://www.sawayakazaidan.or.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■3.ボランティア情報
(1)こころのボランティア教室
那覇市では、誰もが暮らしやすい地域づくりを目指し、精神保健福祉について正しい
知識をもってもらい、ボランティアをして活動していただける市民の方を募っています。
特別な知識や経験は不要です。まずは、教室に参加し、こころの病気を抱えている人たち
と一緒に活動し、知り合ってみませんか。なお、本教室は新型コロナウイルス感染予防の
ため、参加の際にマスク着用等のお願いがありますので、ご協力のほどよろしくお願いい
たします。
□日時:令和2年11月~令和3年2月の第2・4土曜日
10時~13時 ※全1回コースを8回開催します。
□開催日:11/14、28 12/12、26 1/9、23 2/13、27
□会場:那覇市地域生活支援センターなんくる(那覇市長田1-24-27)
□募集人数:各回定員1名
□募集対象:那覇市在住、在勤、在学の方
□教室内容:ヨーガ教室での交流体験を中心に施設内で過ごします。
□申込方法:電話でお申し込み下さい。
□受講までの流れ
①申し込み
②受講案内を受け取る
③当日、直接会場へ受講案内には、当日のスケジュールや注意事項等が記載されています。
内容を確認に、開始時間までに起こし下さい。
□申込締切:先着順に希望日をお伺いし、定員に達し次第、締め切ります。
◆問合せ・申込
那覇市地域生活支援センターなんくる
TEL:098-836-6970 平日9時30分~17時
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(2)年越しMUGフードプロジェクト
新型コロナの影響を受けている貧困家庭への年末年始における食糧支援プロジェクト
です。ご提供いただける食品がございましたら、なは市民協働プラザまだお持ちください。
また、当日ご都合がつかない方は、センター2階窓口で事前にお預かりいたします。
□日時: 12月19日(土)11時~15時
□会場:なは市民協働プラザ1階
□主催者:VONSヴォンス(学生ボランティア)
◆問合せ・申込
なは市民活動支援センター 銘苅2-3-1 なは市民協働プラザ2階
TEL:861-5024 FAX:861-5029
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■4.その他
(1)那覇市 コロナ対応市民活動相談について
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、団体運営や今後の活動について悩まれている
那覇市内のNPO・市民活動団体等又は新しく市民活動を行いたいと考えている市民を対象
に、専門相談を実施します。
□相談内容:新型コロナウィルス感染症の影響に対応する市民活動の専門相談
□参加対象:那覇市内のNPO・市民活動団体、自治会、小学校区まちづくり協議会、
新しく市民活動を行いたい市民等
□期間 :2020年8月3日~12月25日(土日祝日を除く)※1団体1時間以内
□相談料 :無料
□実施方法:オンライン(インターネット会議ZOOM等)にて実施
※パソコン(推奨)またはスマートフォン、タブレットをご準備ください。Wifi環境下
での利用を推奨します。
※オンラインができる設備・環境がない場合は、専門相談員の事務所(一部、なは市民
活動支援センター)での対面での相談を実施します。
□お申し込み方法:下記URLの申し込みフォームよりお申込み下さい。又は、お電話く
ださい。(お申込みフォームのご案内又はお申し込み用紙をFAXにてお送りいたします)
□管理運営窓口:特定非営利活動法人まちなか研究所わくわく
TEL&FAX:098-861-1469
Email :office@machiwaku.com
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(2)市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】について(再)
このウェブサイトは、沖縄において活動する市民活動団体の皆さまに活用していただく
ことを想定し、県内の中間支援組織で構成される「おきなわ市民活動支援会議」の有志
団体によって作成・管理しています。最新情報を随時掲載していきますので、お役立て
ください。
また、ボランチュマガジン342号(4月8日配信)にて掲載しました「新型コロナウイル
ス感染拡大への対応及び支援に関する沖縄県内NPO法人等緊急アンケート」の最終レポ
ートが公開されましたので、合わせてご案内いたします。
□市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】
( https://sites.google.com/view/okinawa-npo-covid19/ )
□管理運営窓口:特定非営利活動法人まちなか研究所わくわく
TEL&FAX:098-861-1469
Email :office@machiwaku.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■全国の災害ボランティアセンター情報
※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/
≪沖縄県ボランティア・市民活動支援センターのホームページ
ボランチュねっと・災害ボランティア情報 http://volunchu.net/
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■メルマガ中止・配信・情報掲載の方法
□配信を「中止する/希望する」
□情報を「掲載する」
≪vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp までご連絡をお願いいたします≫
※情報の掲載は無料です。
※頂いた情報は、こちらで編集し掲載させて頂きます。
≪詳細は「ボランチュねっと
ボランティア・NPO情報を投稿する」をご覧下さい≫
http://volunchu.net/?q=node/78
【本メルマガの掲載情報は「沖縄県ボランティア・市民活動支援センターと
掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を基に作成しています】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■次回の配信日
□次号は、2020年12月23日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」
□次号に情報の掲載を希望の方は、※12月18日(金)までに、
「vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい
━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━
★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★
沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*)
■事務局■
沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
□開館時間:月~金:午前9時~午後5時
≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫