Submitted by staff1 on
◆このメールマガジンは、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(沖縄県社会福祉協議会)が発行しています。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 配信数:729━━━━━━━━
┃ 沖縄のボランティア・市民活動を広げる
┃ ボ ラ ン チ ュ マ ガ ジ ン★彡 第205号 2014.08.13発行
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━ボラセンのつぶやき Vol.93━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━━
┃
┃先週は旧盆でしたね。帰省したり、準備したりと大変な3日間だったと思い
┃ます。家の近くでは3日間に渡り、道じゅね~をしていました(*^^*)
┃やっぱり、沖縄のお盆にエイサーは欠かせないものだなと思いました。
┃今週も、この暑さに負けないようなものを配信していきたいと思います!!
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff.Y.K ━━━━━━
──【目次】─────────────── ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
01…国連障害者権利条約批准記念フォーラム
02…沖縄地域社会ビジョン大学院2014 公開講座
『地域を支える「資金循環」と「まきこみ力」
~市民のお金が新しいつながりをつくる~』
03…大人向け無料体験ワークショップ「買い物ゲーム」
04…「トートーメー継承」を考える!~沖縄の生活と文化から~
05…沖縄地域社会ビジョン大学院2014 受講生募集
06…DV防止について考える講座
「大切な人と穏やかな関係をつくるために」
07…その幸せ永遠ですか?
~夫婦(恋人)力UPのためのコミュニケーション講座~
08…貯筋運動教室~動けるからだをつくろう~
09…NPO会計・税務講座
■2.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)
今号の情報はありません。
■3.現在募集中の助成金情報
01…日本おもちゃ図書館財団助成事業
02…第8回かめのり賞
03…公益信託 源河朝明記念那覇市社会福祉基金
04…未来を強くする子育てプロジェクト
05…東日本再生ユースチャレンジプログラム活動研究助成2015
06…花博記念協会助成事業
07…大和証券 平成26年度ボランティア活動助成
08…平成26年度「元気シニア応援団体に対する助成活動」
09…社会福祉事業研究開発基金
■4.全国の災害ボランティアセンター情報
※台風11号により四国地方を中心に大きな被害が出ており、
各地域で災害ボランティアセンターが設置されています。
■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
■6.次回の配信日
※『再』は、前号のメルマガにも掲載した情報へつけている記号です。
───────────────────────────────────
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
───────────────────────────────────
01【人 権】国連障害者権利条約批准記念フォーラム
障害のある人もない人もすべての県民が等しく地域社会の一員としてあら
ゆる分野に参加できる共生社会(インクルーシブ社会)条例が26年4月1
日より施行されました。誰もが人生の幸せを選択できる暮らしやすい沖縄県!
インクルーシブ社会条例を活かしていくために記念フォーラムを開催します。
■日 時:8月16日(土)13:00~17:00(開場 12:00~)
□場 所:浦添市てだこホール市民交流室
《基調講演》
『国連障害者権利条約批准後の課題と私たちに問われること』
□講 師:藤井 克徳氏
(日本障害フォーラム幹事会議長・国連締約国会議代表メンバー)
《基調講演》
『沖縄県インクルーシブ社会条例の特徴とこれから私たちが取り組むこと』
□講 師:高嶺 豊氏
(条例づくりの会顧問・NPO法人エンパワメント沖縄理事)
《シンポジウム》
『条約や条例を活かした生き方』
□参 加 費:無料
※手話通訳・要約筆記・磁気ループあり。
点字資料が必要な方は事前にお知らせください。
■お問い合わせ
□主 催:障がいのある人もない人もいのち輝く条例づくりの会
□T E L:098-898-0444(担当:長位・勝連・早坂)
□F A X:098-897-1877
───────────────────────────────────
02【地域社会】沖縄地域社会ビジョン大学院2014 公開講座
『地域を支える「資金循環」と「まきこみ力」
~市民のお金が新しいつながりをつくる~』
沖縄が抱える社会課題は多種多様に存在しますが、その課題解決のために
は、「資金」と「人のまきこみ」が不可欠です。地域のために、市民の「お金」
をどのように生かせるのか、人と人、人と組織をつなぐことができるのか。
「NPOバンク」と「市民コミュニティ財団」の代表を務める木村真樹さんをお招
きし、地域を豊かにする“しくみ”と“しかけ”について学びます。
■日 時:8月18日(月)19:00~21:30
□開催場所:介護付き有料老人ホーム天久ヒルトップ「地域交流室」
(那覇市天久1126番地 天久病院敷地内)
□講 師:木村 真樹氏(コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事)
(公益財団法人あいちコミュニティ財団 代表理事)
□参加費:3,000円
□定 員:40名
□対 象:地域のための「資金循環」に関心のある方「人をまきこむこと」
「応援する人を増やすこと」に悩まれてい方、沖縄地域社会ビジョン
大学院に関心のある方等であればどなたでも参加いただけます。
□申 込:お名前、所属、電話番号、メールアドレスを記入し、
FAXかメールにてお申し込みください。
■お問い合わせ
□主 催:沖縄地域社会ビジョン大学院運営協議会
(事務局)NPO法人まちなか研究所わくわく
□住 所:那覇市壺屋1-7-5 民衆ビル4階
□T E L :098-861-1469
□F A X :098-861-1469
□E-mail:office [at] machiwaku.com
□U R L :http://www.machiwaku.com/
───────────────────────────────────
03【環境教育】大人向け無料体験ワークショップ「買い物ゲーム」
普段は子ども向けに小学校を中心に行っている「買い物ゲーム」。
大人向けに無料体験できる数少ないチャンスです。ぜひ多くの皆さんの
ご参加をお待ちしています!
■日 時:8月23日(土)13:30~16:00
□場 所:南風原町中央公民館 2階 第1研修室
(南風原町字喜屋武236・文化センター隣り)
□受講料:無料
□対 象:環境問題や環境教育に興味のある方ならどなたでも参加できます。
※今回はスペースの関係で幼児保育サービスがありません。
※大人向けの講座ですが、親子でのご参加を希望される場合は問い合わせ
ください。特に南風原町内の小学校に通うお子様は、学校で実施する予定
があります。
□申込み:氏名・電話番号・メールアドレス・住所・所属(学生・社会人・
主婦・その他)をご記入の上、FAXにてお送りいただくか、
メールにてお知らせください。
■お問い合わせ
□団体名:沖縄リサイクル運動市民の会
□T E L :098-886-3037
□F A X :098-886-3001
□E-mail:megurec [at] ryucom.ne.jp
───────────────────────────────────
04【男女共同参画】「トートーメー継承」を考える!~沖縄の生活と文化から~
トートーメーは親族の絆を深める大切なものです。しかし、男性優先のしき
たりや慣習を固定化してしまう面もあります。現在では、人々の意識の変化が
現れ、様々な問題が出てきています。
今回は、沖縄の生活や文化の側面から「トートーメー継承」について、学ん
でみましょう。
■日 時:8月27日(水)19:00~21:00
□場 所:宜野湾市男女共同参画センターふくふく 講堂
(宜野湾市志真志1-15-22-2 めぶき隣)
□講 師:波平 エリ子氏(日本民浴学会会員・沖縄民浴学会会員)
□受講料:無料(要事前申し込み)
□備 考:受講ご希望の方は事前にお申込み下さい。(市外の方も参加可能)
:一時保育をご希望の方は予約が必要です。一週間前迄にご連絡
ください。
■お問い合わせ
□事務局:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
□住 所:宜野湾市志真志1-15-22-2
□T E L :098-896-1616
□F A X :098-896-1219
───────────────────────────────────
05【地域社会】沖縄地域社会ビジョン大学院2014 受講生募集!
沖縄地域社会ビジョン大学院は、社会人を対象とした、地域や社会の課題
解決の取り組みに参画する短期集中プログラムです。問題の本質を捉えるため
の「視点」「理論」を学び、地域課題を解決する企画提案を行います。受講生
の皆さんが持つアイデアを社会のために活かす入口となることを目指していま
す。(※学校教育法上で定められた大学院ではありません。)
地域を変える3つの力《「問題設定力」「企画力」「ネットワーク力」》を
一緒に学びませんか?受講生募集中です!
■スケジュール
・9月4日(木) 入校式
・9月5日(金)~11月8日(土)
までの主に、木・金曜の夜、土曜日午前・午後に講義・ゼミ
・10月9日(木) 企画提案中間発表
・11月8日(土) 企画提案最終発表・閉校式
■カリキュラム・講義講師につきましてはブログを参照ください。
■コース内容
○全課程コース
14の講義と受講生同士のつながりを深めるゼミを通して「問題設定力」
「企画力」「ネットワーク力」を磨き、地域課題を解決する企画提案を行います。
※企画提案:チームに分かれ、チームで企画を提案します。
※ゼミ:ゼミ長を決め、受講生でゼミ運営を行います。
※全カリキュラム受講できることを原則としています。
○トライアルコース(本大学院お試しコース)
14講義のうち「7講義」のみ選択受講
■募集内容
□会 場:天久ヒルトップ『地域交流室』(那覇市天久1126 天久台病院敷地内)
※講義の内容によって変更する場合があります。
□受講費(資料代込)と定員
1)全過程コース:40,000円(22名)
運営補助割:30,000円(1名)
学生割:10,000円(2名)
※運営補助割=本大学院の入学式前(4日間)や各講義前の準備等運営補助を
行いながら受講します。
※学生割=専門学生、大学生を対象とし、講義当日運営やブログ記事等の運営
補助を行いながら受講します。
2)トライアルコース:20,000円(6名)
□受講対象者
・企業で社会貢献の活動を実施したいと思っている社会人
・NPOと連携し事業を展開したいと考える行政職員
・自治会区域の課題を解決したい自治会員など、沖縄の地域社会に関心を
持ち、行動したいと考える方等
□お申し込み方法
HPから申込書ダウンロードいただき、記入の上、メール又はFAXでご送信
ください。
□申し込み期日 2014年9月1日(月)※申込受付後、受講票を送付します。
■申込先・問合せ先
□主 催: 沖縄地域社会ビジョン大学院運営協議会
(事務局)NPO法人まちなか研究所わくわく
□住 所:〒902-0065 沖縄県那覇市壺屋1-7-5 民衆ビル4F
□T E L:098-861-1469
□Email:office [at] machiwaku.com
□U R L :http://www.machiwaku.com/
───────────────────────────────────
06【DV】DV防止について考える講座「大切な人と穏やかな関係をつくるために」
最初のうちは「些細な意見の衝突」だと思っていたような場合でも、たとえ手
を挙げたことなど一度もなくとも、ある日突然「DVだ」と宣告されてしまうこ
とがあります。大切な人と「穏やかに」「楽しく」暮らしたいという人々の願い
を実現させていくために、不平等な関係をどうすれば改善できるのかについて、
一緒に考えてみませんか。
■日 時:9月5日(金)昼コース14:00~16:00
夜コース18:00~20:30
□場 所:沖縄県総合福祉センター 東棟4階 402研修室予定
(講座中の入退室は自由)
□講 師:田中 寛二氏
(琉球大学法文学部准教授・DV加害者更生相談室専門相談員)
□対象者:関心のある方であればどなたでも参加可
□参加費:無料
□定 員:40名
□申込み:下記の事項を記載し、9月1日(月)の締切日までにFAXまたは、
dvtaisaku8841018 [at] ai.wakwak.com へメール送信下さい。
≪記載事項≫
①お名前(フリガナをお願いします)
②所属(所属先がない場合には,この項目について記載する必要
はありません)
③連絡先(講座会場変更や講座中止の際の緊急連絡用)
④希望コース等(遠方からの参加の場合は優先受付しますので
その旨ご記入下さい)
■お問い合わせ
□主 催:更生保護法人がじゅまる沖縄DV加害者更生相談室
□T E L :098-884-4091(担当:島袋・名嘉)
□F A X :098-884-4073
□E-mail:dvtaisaku8841018 [at] ai.wakwak.com(講座申込受付のみ)
───────────────────────────────────
07【対人関係】その幸せ永遠ですか?
~夫婦(恋人)力UPのためのコミュニケーション講座~
親しいからこそ言えないこと、または言いすぎてしまうことありませんか。
相手を傷つけずに自分も我慢しない風通しのよいパートナー関係作りのコツを
心理カウンセラー比嘉倫絵氏と一緒に学ぶ講座となっています。
■日 時:9月6日(土)13:00~16:00
□場 所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」2階 会議室2
□講 師:比嘉 倫絵氏(日本HEART協会 代表)
□受講料:1,000円(賛助会員の方:900円)
□定 員:40名 ※8/25申込み締切り、定員に達しだい受付終了。
□対 象:関心のある方ならどなたでも
□申込方法:電話、FAX、メール、「てぃるる」窓口又はウェブにて♪
■お問い合わせ
□事務局:公益財団法人おきなわ女性財団
□住 所:那覇市西3-11-1「てぃるる」内
□T E L :098-868-3717(担当:根間)月~金 9時-17時
□F A X :098-863-8662
□U R L :http://www.okinawajosei.org/
───────────────────────────────────
08【健康教室】貯筋運動教室~動けるからだをつくろう~
みんなで笑顔!めざそう百歳!年齢と共に動きやすい身体を一緒につくろう!
■日 時:9月9日(火)10:00~12:00
□場 所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1階ふれあいサロン
□講 師:高良 順子氏(からだ生き生きスタジオ 代表)
□受講料:500円※障害保険込み 事前振り込みになります。
□定 員:30名 ※要事前申し込み。定員に達しだい受付終了。
□対 象:関心のある中高年
□準備物:軽装・上履き
□申込方法:電話、FAX、メール、「てぃるる」窓口又はウェブにて♪
■お問い合わせ
□事務局:公益財団法人おきなわ女性財団
□住 所:那覇市西3-11-1「てぃるる」内
□T E L :098-868-3717(担当:國吉)月~金 9時-17時
□F A X :098-863-8662
□U R L :http://www.okinawajosei.org/
───────────────────────────────────
09【NPO講座】NPO会計・税務講座
沖縄県NPOプラザでは、NPOの会計・税務の事務をする上で、基本的な知識
及び技能について、税理士を講師に招き県内3会場において講座を開催します。
内容:①NPOの会計について(13:30~15:00) 90分
②NPOの税務について(15:10~16;20) 70分
《名護市》
■日 時:10月3日(金)
□場 所:北部生涯学習推進センター 研修室①
(名桜大学の付近 名護市為又1220-146)
□講 師:西村 裕子氏(税理士)
□定 員:50名
《沖縄市》
■日 時:10月7日(火)
□場 所:沖縄市役所 地下2階市民健康相談室 大ホール
(沖縄市仲宗根町26-1)
□講 師:緑間 優氏(税理士)
□定 員:100名
《那覇市》
■日 時:10月9日(木)
□場 所:沖縄県立博物館 1階講座室
(那覇市おもろまち3丁目1番1号)
□講 師:緑間 優氏(税理士)
□定 員:100名
《3会場共通》
□受講料:無料
□対 象:NPO法人及び法人格を有しない非営利団体等で経理事務に携わる方
□申込方法:①Web(電子申請)で申込む場合
→沖縄県NPOプラザのHPから電子申請ができます。
②メールで申込む場合
→受講希望の会場名、氏名、電話番号、所属団体名(ある場合)をご記載下さい。
③FAXで申し込む場合
→HPより申込書をダウンロードし、ご利用下さい。
④電話で申し込む場合
→問い合わせ先へご連絡下さい。
※詳細はNPOプラザホームページ・Google等で
「沖縄県NPOプラザ」で検索し、ご確認ください。
■お問い合わせ
□主 催:沖縄県NPOプラザ
□共 催:沖縄市市民活動交流センター 那覇市NPO活動支援センター
□担 当:沖縄県子ども生活福祉部県民生活課(多和田・入松田・島)
□T E L :098-866-2187
□F A X :098-866-2789
□メール:npo-plaza01 [at] pref.okinawa.lg.jp
───────────────────────────────────
■2.ボランチュ募集情報(物品・人材募集・その他告知)
───────────────────────────────────
今号の情報はありません。
───────────────────────────────────
■3.現在募集中の助成金情報
───────────────────────────────────
新着!助成情報・・・5本あります。(№05~09)
───────────────────────────────────
案内番号
01…日本おもちゃ図書館財団助成事業
02…第8回かめのり賞
03…公益信託 源河朝明記念那覇市社会福祉基金
04…未来を強くする子育てプロジェクト
05…東日本再生ユースチャレンジプログラム活動研究助成2015
06…花博記念協会助成事業
07…大和証券 平成26年度ボランティア活動助成
08…平成26年度「元気シニア応援団体に対する助成活動」
09…社会福祉事業研究開発基金
※ボランチュねっとhttp://volunchu.net/ の「助成情報」もご覧下さい。
=============================
01再:日本おもちゃ図書館財団助成事業…8/15 必着
=============================
■助成名称:日本おもちゃ図書館財団助成事業
■助成団体名:(財)日本おもちゃ図書館財団
■募集期限:8月15日 必着
■申請内容:A申請とB申請あり
■対象組織:次に該当する「おもちゃ図書館」
①障害児を中心に利用され、広く地域に開放されており、また、その運営主体はボランティアが中核となっている「おもちゃ図書館」であること
②原則として既設の「おもちゃ図書館」であること。ただし、当該年度内に開設を準備している「おもちゃ図書館」にあっては、地域の社会福祉協議会の推薦があれば対象となることができる
③利用者に無料で利用されていることが原則となっている「おもちゃ図書館」であること
■助成対象:A申請とB申請のどちらかを選んで下さい。
【A申請】(事前リストアップ方式)
ア:おもちゃの購入に要する費用(貸出おもちゃの購入が原則だが、大型遊具も活動内容に応じて数を限って補助対象とする)
イ:手作りおもちゃのための材料に要する費用
ウ:おもちゃ図書館整備のためのジュウタン、おもちゃ格納箱、格納棚、陳列棚等、備品購入に要する費用(ウはア、又はイと併用しての申請に限る。備品の購入のみの費用としては基本的に対象外。申請した物品以外は購入できません。)
※A申請は、前年度にAの助成を受けている場合、本年度のA及びB申請は助成の対象外です。
【B申請】(事後報告方式)下記のアまたはイから1つを選択
ア:おもちゃの購入に要する費用及び手作りおもちゃのための材料に要する費用に対し、一律5万円を助成する。但し、本助成の決定後に購入したものに限る。(格納棚等、備品の購入は対象外とする)
イ:「おもちゃお楽しみセット」(おもちゃ約10点、5万円相当、送料込)
※B申請は毎年申請が可能。但し前年度にA申請の助成を受けた場合は対象外です。
■金額:
【A申請の場合】「おもちゃ図書館」1館につき30万円を限度
【B申請の場合】一律5万円
■申込方法:申請書(財団のHPよりダウンロード)を記入し直接財団に郵送にて申込む
A申請は市町村社会福祉協議会の推薦が必要
B申請は市町村の推薦社会福祉協議会の担当印が必要
■問合せ・申込先:おもちゃ図書館財団
〒108-0014 東京都港区芝5-31-15 センチュリー三田ビル7階
TEL:03-6535-2842/FAX:03-6435-2843
=======================
02再:第8回かめのり賞…9/12 必着
=======================
■助成名称:第8回かめのり賞
■助成団体名:(財)かめのり財団
■募集期限:9月12日(金) 必着
■応募資格:(1)NPO(非営利団体)、ボランティアグループ、個人であること
(2)5年以上の活動歴があること
(3)日本とアジア・オセアニアのかけはしとなる活動を目的としていること
(4)過去5年間、かめのり賞の表彰を受けていないこと
(第3~7回表彰者は応募不可)
■対象活動:日本とアジア・オセアニアの若い世代を中心とした次のような活動
(1)国際交流・協力に関わる活動
(2)多文化共生に係わる活動
(3)国際貢献に携わる人材を育成する活動
■選考基準:①これまでの活動における貢献度
②活動の継続性や自主性、独自性
③他団体との有機的な連携や協働、地域との結びつき
④今後の活動への期待と将来の活動の可能性
⑤アジアの国、地域、人々を中心とした活動展開
⑥若い世代の相互交流や人材育成
※⑤⑥について焦点をあてている場合は加点要素となる。
■賞の内容:正賞(記念の楯)及び副賞として活動奨励金50万円
■申込方法:所定の応募用紙・推薦書(HPからダウンロード可)に記入し申込み
■問合せ・申込先:財団法人かめのり財団 「かめのり賞」係
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-5 共立麹町ビル103号室
TEL:03-3234-1694/FAX:03-3234-1603
E-mail:info [at] kamenori.jp URL:http://www.kamenori.jp/
=============================
03再:公益信託 源河朝明記念那覇市社会福祉基金…8/29 当日消印有効
=============================
■助成名称:公益信託 源河朝明記念那覇市社会福祉基金
■助成団体名:(株)琉球銀行
■募集期限:7月1日(火)~8月29日(金) 当日消印有効
■助成対象:沖縄県において、那覇市を中心に県民のための社会福祉活動を営みかつ、1年以上の事業実績を有し、原則として営利事業を行わない法人又は団体。
■対象事業:①那覇市を中心とした県内の社会福祉に関する独創的、先駆的な事業・企画(人件費や交通費は助成対象外とします)
②県内において那覇市を中心に障がい者、高齢者および児童に対する社会福祉活動を営む法人及びボランティア団体を支援するための施設・機器の整備等に対する助成。
ア.在宅障がい者・高齢者に対する給食、入浴、家事援助活動
イ.在宅障がい者・高齢者の外出補助活動
ウ.ひとり暮らし、寝たきりの高齢者に対する訪問活動
エ.点訳、録音活動
オ.障がい者福祉施設・高齢者福祉施設での労力提供活動
カ.障がい者・高齢者に対する文化、レクリエーション活動の指導、援助活動(社会福祉事業にかかわるものに限る。趣味的な活動を行う団体は除く。)
キ.その他児童福祉等上記に準ずる活動
■応募資格:助成対象者のうち、公的助成を受けていないまたは公的助成が少ない法人および団体。(当基金から既に助成を受けたことのある法人・団体は後順位となります)
■金 額:1法人・団体、100万円を限度(総額500万円の予定)
■申込方法:所定の申請書および事業計画書(HPにてダウンロード)に記入し提出。
■申込先:〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1-11-1
株式会社 琉球銀行総合企画部 地域貢献室内
公益信託 源河朝明記念那覇市社会福祉基金 事務局
■募集窓口:株式会社 琉球銀行総合企画部 地域貢献室
TEL 098-860-3787 (担当:宮城)
那覇市 福祉部 福祉政策課
TEL 098-862-9002 (担当:與那覇)
三菱UFJ信託銀行株式会社 リテール受託業務部 公益信託グループ
TEL 03-6250-3245 (担当:小林)
==========================
04再:未来を強くする子育てプロジェクト…9/9 必着
==========================
■助成名称:未来を強くする子育てプロジェクト
■助成団体名:住友生命保険相互会社
■募集期間:7月7日(月)~9月9日(火) 必着
■助成内容:
Ⅰ.子育て支援活動の表彰
□対象:より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問わない)※東日本大震災の被災者の支援、復興のために子育て支援活動を行う個人・団体も募集。
1.子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること
2.活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること
3.活動の公表を了承していただける個人・団体であること
4.日本国内で活動している個人・団体に限る
5.震災復興応援活動賞の対象については、東日本大震災の被災者支援、復興のために子育て支援活動を行う個人・団体であること。
□表彰内容:
・文部科学大臣賞/表彰状 ※未来大賞の1組に授与
・厚生労働大臣賞/表彰状 ※未来大賞の1組に授与
・未来大賞/表彰状、副賞100万円 ※2組程度
・未来賞/表彰状、副賞50万円 ※10組程度
・震災復興応援特別賞/表彰状、副賞50万円 ※3組程度
Ⅱ.女性研究者への支援
□対象:育児のため、研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者。
①人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること
②原則として、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること
③修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること
④2名以上の推薦者がいること(うち1名は、従事した、または従事する大学・研究所等の指導教官または所属長であることが必須)
⑤現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること
⑥支援を受ける年度に、他の顕彰制度、助成制度で個人を対象とした研究助成を受けていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していただいても応募できます)
□表彰内容:スミセイ女性研究者奨励賞/1年間に上限100万円を2年間支給 ※10名程度
■申込方法:応募用紙と必要書類(ダウンロード可)に記入し、申し込む。
※詳しくはHPをご覧ください。
■問合せ・申込先:「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局T係
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル
TEL:03-3265-2283(平日10:00~17:30)/FAX:03-3265-2267
=================================
05:東日本再生ユースチャレンジプログラム活動研究助成2015…10/30 必着
=================================
■助成名称:東日本再生ユースチャレンジプログラム活動研究助成2015
■助成団体名:住友商事株式会社
■募集期間:10月15日(水)~30日(木)必着
■助成対象:東日本大震災の被災地の地域再生および被災者の生活再建をめざした活動や研究。
(1)Aコース:ユースが任意のチーム、サークル、グループで取り組む活動や研究
(2)Bコース:NPO、大学(院)等の組織においてユースが主体的に取り組む活動や研究
※ユースとは概ね10代後半から20代の若者で、主に大学生・大学院生等を想定。
■対象活動:
(1)被災地や被災者を対象に活動する営利を目的としないチーム、サークル、グループ及びNPO等(以下団体という)
(2)被災地や被災者への支援活動の経験があること(団体所属メンバー個人の経験でも可)
(3)法人格の有無や種類は問わない。
■金額:総額7,500~8,000万円程度
Aコース:10万円以上50万円まで
Bコース:50万円以上300万円まで
■助成期間:2015年4月1日~2016年3月31日
■選考方法・結果:主に応募書類に基づく書類選考とし、専門家及びNPO・主催企業の実務経験者などにより構成する選考委員会において決定します。助成の可否は2015年3月中旬までに文書でお知らせします。
■申込方法:申請書(直接財団あるいはHPよりダウンロード)に記入し、直接財団へ申込む。
■問合わせ・申込先:住友商事株式会社 環境・CSR部(担当:森・安田・上崎)
〒104-8610 東京都中央区晴海1-8-11
TEL:03-5166-6754、3653、3374
E-mail:sumisho-youth-challenge [at] sumitomocorp.co.jp
==========================
06:花博記念協会助成事業…9/17 当日消印有効
==========================
■助成名称:花博記念協会助成事業
■助成団体名:公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会
■募集期間:9月17日(水)当日消印有効
■助成対象:花の万博の理念である「自然と人間との共生」の継承発展・普及啓発や「花と緑」に関する科学技術や文化などの発展・交流に貢献する事業を対象としています。
■事業区分:(1)調査研究開発
ア調査研究
・植物や鳥、昆虫などの生き物の分布、生態、分類などに関する調査研究
・生活文化の中に取り入れられた植物に関する調査研究
・国内外の日本庭園や花卉園芸品種などに関する調査研究
・上記のような調査研究等の成果に関する講演会、シンポジウム
イ技術開発
・先進的、効果的な都市緑化に関する技術開発
・緑化樹木や花卉の品質向上、生産・流通に関する技術開発
(2)活動・催事
ア活動
・植物や鳥、昆虫などの生き物の保全、育成に関する活動
・市民による花と緑の地域づくりに関して、全国的にも好例となるような活動
イ行催事
・花と緑の効果的な普及啓発につながるイベント
・地域に特有な自然環境の保全、育成に関するセミナー、シンポジウム
■応募対象:①(公益・一般)財団法人、社団法人など
②特定非営利活動法人(NPO)
③人格なき社団のうち非収益団体で代表者の定めがあるもの
(研究グループや実行委員会、活動クラブ、学生が関わるのも可)
ア) 応募者が日本国内に活動の場を有する団体であること
イ) 応募しようとする事業の実施者であること
ウ) 応募する事業の目的が公益性を有していること
エ) 応募する事業にかかわる何らかの活動実績を有していること
※ 同じ事業または団体について、平成24~26年度の3ヵ年度に連続して助成を受けていないこと。
※ 一団体につき一件の応募とします。
※ 国や地方公共団体の指定管理業務についての応募は受け付けることができません
■金額:助成対象となる経費の2分の1以内とする
①調査研究開発:1件あたり100万円以内
②活動・行催事:1件あたり50万円以内
※25万円以下の少額助成は二次審査を免除
■申込方法:申請書(HPよりダウンロード)に記入し、直接財団へ申込む。
※HPからダウンロードできない場合は財団から書類を郵送することも可能
■問合わせ・申込先:公益財団法人 国際花と緑の博覧会協会 企画事業部第1課
〒538-0036 大阪市鶴見区緑地公園2-136
TEL:06-6915-4516/FAX:06-6915-4524
==============================
07:大和証券 平成26年度ボランティア活動助成…9/15 当日消印有効
==============================
■助成名称:第21回ボランティア活動助成
■助成団体名:公益財団法人大和証券福祉財団
■金額:上限額30万円(1団体あたり) 総額3,500万円
■募集期間:9月15日(当日消印有効)
■助成対象:ボランティア活動を目的とした団体・グループ。学生・若者のボランティア活動も積極的に支援する。
■対象活動:特に在宅老人、障がい児・者、児童問題等に対するボランティア活動
■応募資格:申込に際しては、社会福祉協議会若しくは共同募金会の推薦を必ず受けて下さい。
※平成23年度以降に、当財団の助成を受けた団体・グループは、本年度の応募資格はありません。
■申込方法:財団ホームページから申込書をダウンロードし、当財団事務局までご郵送ください。
■問合わせ・申込先:公益財団法人 大和証券福祉財団事務局
〒104-0031 東京都中央区京橋1-2-1 大和八重洲ビル
TEL:03-5555-4640 / FAX:03-5202-2014
================================
08:平成26年度「元気シニア応援団体に対する助成活動」…10/15 当日消印有効
================================
■助成名称:平成26年度「元気シニア応援団体に対する助成活動」
■助成団体名:一般社団法人 生命保険協会
■金額:上限額15万円(1団体あたり) 総額500万円
■募集期間:10月15日(当日消印有効)
■助成対象:高齢者を対象にした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等の活動を行う民間非営利の団体、ボランティアグループ、NPO法人等で、申請時点で1年以上の活動実績を有し継続して運営している団体。※法人格を有する団体は、NPO法人、一般社団法人、一般財団法人
■対象活動:日本国内において、構成員だけでなく地域の高齢者を対象とした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等の活動
例)身体向上活動、自立支援活動、交流活動、情報提供活動など
■応募資格:申込に際しては、社会福祉協議会若しくは共同募金会の推薦を必ず受けて下さい。
※平成23年度以降に、当財団の助成を受けた団体・グループは、本年度の応募資格はありません。
■申込方法:所定の申請書に記入し、当会へ郵便(簡易書留)で送付。
■問合わせ・申込先:生命保険協会「元気シニア応援活動」事務局
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル3階
TEL:03-3286-2643 / FAX:03-3286-2730
=======================
09:社会福祉事業研究開発基金…9/30 必着
=======================
■助成名称:社会福祉事業研究開発基金
■助成団体名:(社福)社会福祉事業研究開発基金
■募集期限:9月30日 必着
■助成内容:【一般助成】と【特別助成】あり
【一般助成】社会福祉に関する処遇技術の開発等、先駆的・開発的事業
■対象:社会福祉に関する民間の事業で、先駆的・開発的活動研究に従事する個人及び団体
(1)具体的で応用可能な内容を有する企画であること
(2)公的補助もしくは他の民間機関からの助成と重複しないこと
(3)備品購入費、設備・整備費のみに充当されないこと
■金額:1件40万円上限(総額500万円。15件程度を予定)
■申込方法:申請書(県社協あるいは上記HPよりダウンロード)に記入し直接基金に郵送。
【特別助成】社会的課題となっており、対応が急務となっている事業を優先して助成
■対象:日本国内で対応が急務となっている下記の社会的課題に関する民間の支援事業
(1)精神障害者(発達障害者を含む)に関する支援事業
(2)児童虐待防止に関する支援事業
(3)ホームレス問題に関する支援事業
(4)更生保護の活動に関する支援事業
(5)認知症に関する支援事業
■応募要件:
(1)原則国内に存在する社会福祉法人、NPO法人、ボランティア団体等、公益活動を行っている社会的信用を有する団体
(2)継続的な活動実績があること
(3)申請団体等の設立目的や活動が政治的、宗教的、思想的に著しく偏っていないこと
(4)公的補助もしくは他の民間機関からの助成と重複しないこと
■審査基準:
(1)申請事業の必要性が明確であって、効果が期待されること
(2)申請事業の内容が具体的で計画的であること
(3)収支予算が事業内容に沿ったものであること
(4)申請団体の一般経費を補うものではない
(5)備品購入や設備・整備費のみに充当するものでないもの
(但し、事業内容の重要性を鑑み、助成対象とすることがある)
(6)記念事業等の一過性の事業は、内容が切に必要と認められる事業のみを対象とする
■金額:1件70万円上限(総額1,500万円。40~50件程度を予定)
■申込方法:申請書(HPよりダウンロード)に記入し、各都道府県・政令指定都市の社会福祉協議会の推薦を得て申込む。
■問合せ・申込先:三井住友信託銀行株式会社 年金企画部 業務チーム気付
社会福祉法人 社会福祉事業研究開発基金 助成申込係
〒100-8233 東京都千代田区丸の内1-4-1
TEL:03-6256-3581 / FAX:03-6256-3816
───────────────────────────────────
■4.全国の災害ボランティアセンター情報
───────────────────────────────────
被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
────────────────────────────────────
■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
────────────────────────────────────
※本メルマガの掲載情報は、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(県社協)と掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を元に
作成しています。
□メルマガ配信を「希望する」「中止する」には、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、ご連絡をお願いいたします。
□このメルマガに情報を掲載するには、
『催し開催概要』あるいは『人材募集要項』を締切日までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、メールにてお知らせ下さい。
・寄せられる情報件数によって、掲載できなかったり、次号へ掲載され
る場合があります。
・情報の掲載は無料です。
・情報のご提供は団体、個人を問いませんが、自分が主催者ではない情
報を主催者に無断で提供しないでください。
・頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。
詳細は下記ページをご覧下さい。
『ボランチュねっと ボランティア・NPO情報を投稿する』をご覧下さい。
□ご意見、ご要望、ご感想、をお待ちしています!
よりよいメルマガ運営をしていきたいと考えています。そのために皆様
の声をお聞かせ下さい!
───────────────────────────────────
■6.次回の配信日
───────────────────────────────────
□次号は、08月27日(水)配信予定です。(毎月第2,4 水曜日に配信)
□次号に情報の掲載を希望の方は、※08月22日(金)までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで情報提供をお願いいたします。
ボランチユねっとhttp://volunchu.net から投稿フォームをご利用下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ 編集事務局
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
┃□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
┃□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
┃□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
┃□開館時間:
┃ 月~金:午前9時~午後5時
┃ ※土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始はお休みです。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━