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◆このメールマガジンは、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(沖縄県社会福祉協議会)が発行しています。
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┃ 沖縄のボランティア・市民活動を広げる
┃ ボ ラ ン チ ュ マ ガ ジ ン★彡 第267号 2017.3.8 発行
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┏━ボラセンのつぶやき Vol.154━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━━━
┃
┃ 皆さん、こんにちわ(*^^)v 3月に入りましたね、今年度もあと1か月をきり
┃ました。ラストスパートにむけて頑張りましょう!!(^O^)/
┃ 先日、友人と名護の八重岳に桜を見に行きましたよ!残念ながら、ほとんどが
┃葉桜になっていましたが、ところどころ満開な桜もまだあったので見ることが
┃できて良かったです(*^^)v とてもきれいでした(^^♪
┃
┃それでは、今号も情報を配信していきたいと思います。今年度はあと1回の
┃配信となります。最後までどうぞよろしくお願いいたします。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff.Y.K ━━━━━━━━━
──【目次】────────────── ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
01…地域支え合い活動シンポジウム
02…『地域創生に必要な市民活動とは』講演会
03…『さとにきたらええやん』上映会&シンポジウム
■2.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)
01…ボランティア入門説明会
02…ボランティア募集
■3.現在募集中の助成金情報
01…沖縄国際婦人クラブ 慈善寄附金給付
02…わかば基金
03…第15回ドコモ市民活動団体
04…科学技術コミュニケーション推進事業 未来共創イノベーション活動支援
05…全労済 地域貢献助成事業
■4.全国の災害ボランティアセンター情報
■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
■6.次回の配信日
※『再』は、前号のメルマガにも掲載した情報へつけている記号です。
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■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
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01【地域】地域支え合い活動シンポジウム
「誰もが安心して暮らせるためにできることは」
平成27年度から「生活困窮者自立支援法」、平成28年度から「沖縄子供
の貧困緊急対策事業」がスタートし、県内各地で様々な生活困窮者支援の
取り組みがスタートしていますが、多様で複合的な課題を抱える人々を支援
するには、新しい社会資源の開発や分野横断的なネットワークを構築する
ことが必要となります。
そこで、要支援者の理解を深め、支援体制の構築に向けて地域で何ができる
のかを、一緒に考える事を目的として開催します。
□日 時:3月9日(木)14:00~16:30
□場 所:糸満市社会福祉センター(大ホール)
□内 容
《基調講演》
「いま、本当に必要な支援とは?」
~子どもの貧困から考える生活困窮者の自立支援~
講師:金城 隆一(沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい 代表理事)
《実践報告》
「糸満市の取組み」
生活困窮者自立支援事業
・糸満市社協 くらしのサポートセンターきづき
子どもの貧困緊急対策事業
・子供の居場所運営支援事業
□参加費:無料
□申 込:事前にお申込みください。
■お問い合わせ先
□団体名:糸満市社会福祉協議会
□T E L :098-994-0563
□F A X :098-994-0562
□e-mail:itoshakyo [at] itoman-shakyo.org
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02再【地域】『地域創生に必要な市民活動とは』
~知ることから始まる、市民活動の第一歩~
沖縄の現状を独自の視点で分析した研究を基に、「今」そして近い未来に
おいて必要な市民活動について語っていただきます!また、当日の講演会を
より深まるものとするため、2/28ー3/7(18:30~センターにて)
事前学習会を行います。聞いて終わりではなく行動に移すプロセスを一緒に
体験しませんか?
□日 時:3月13日(月)16:30~18:30
□場 所:なは市民活動支援センター(なは市民共同プラザ2階)
□参加費:無料
□要申込
□備考:専用駐車場はございませんので、会場までは公共交通機関を利用してお越し下さい。
講師:藻谷 浩介氏(もたに こうすけ)
~プロフィール~
山口県生まれ。日本総研主席研究員、地域エコノミスト。平成合併前3,200市町
村のすべて、海外79ヶ国を自費で訪問し、地域特性を多面的に把握。2000年頃
より、地域振興や人口成熟問題に関し、精力的に研究・著作・講演を行う。
☆参加希望の方は下記の参加申込書に記入の上FAXまたはmailにて申込み下さい。
■お問い合わせ先
□主催:なは市民活動支援センター(なは市民共同プラザ2階)
□T E L :098-861-5024
□F A X :098-861-5029
□E-mail:C-KATU005@city.naha.lg.jp
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03【子ども】『さとにきたらええやん』上映会&シンポジウム
日雇い労働者の街・釜ヶ崎で38年間続く子どもの集い場「こどもの里」の
ドキュメンタリー映画『さとにきたらええやん』の上映会(午前中のみ)を行い
ます。
午後は、NPO法人こどもの里理事長の荘保共子氏や、川崎市で長年子ども居場
所づくり・子どもの権利運動に携わっている、NPO法人フリースペースたまりば
理事長の西野博之氏んあど、ゲストをお招きしたシンポジウムも行います。
子ども・若者問題に関心のある方にお勧めです。
□日 程:3月25日(土)
□時 間:午前の部10:00~12:00 午後の部13:30~17:30
※開場は30分前
□場 所:沖縄大学同窓会館(那覇市国場555)
□参加費:午前の部:1,000円 午後の部:2,000円
(学生半額、当日券は200円増)
□申 込:前売り券は電話またはメールで予約。当日券の販売もあり。
□定 員:午前・午後とも100名
■お問い合わせ先
□団体名:NPO法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい「kukulu」
那覇市牧志3-6-41-2F
□T E L :098-943-8502
□F A X :098-943-8502
□e-mail:info [at] kukulu.churayui.org
□U R L :http://kukulu-re2sch.blogspot.jp/
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■2.ボランチュ募集情報(物品・人材募集・その他告知)
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01【説明会】ボランティア入門説明会
ボランティア始めたい方のために入門説明会
□日 時:3月20日(月)13:00
□場 所:アドベンチスト メディカル センター
西原町幸地868番地
□参加費:無し
□申 込:無し
□定 員:無し
■お問い合わせ先
□主 催:アドベンチスト メディカル センター
□団体名:ホスピスボランティア
□T E L :098-946-2833(内線5033)
□F A X :098-946-2891
□U R L :http://www.amc.gr.jp
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02【ボランティア活動】ボランティア募集
ボランティアに興味のある方、資格は要りません。
ホスピス病棟でボランティア活動できる方募集
□活動内容:患者様や家族へのサービス
□活動期間:随時
□活動時間:8:00~20:00(好きな時間3時間以上。週1回来られる方)
□活動場所:アドベンチスト メディカル センター
西原町幸地868番地
□備 考 :ユニフォームエプロン有り・ボランティア保険有り
■お問い合わせ先
□主 催:アドベンチスト メディカル センター
□団体名:ホスピスボランティア
□T E L :098-946-2833(内線5033)
□F A X :098-946-2891
□U R L :http://www.amc.gr.jp
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■3.現在募集中の助成金情報
─────────────────────────────────────
新着!助成情報・・・1本あります(№05)
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案内番号
01…沖縄国際婦人クラブ 慈善寄附金給付
02…わかば基金
03…第15回ドコモ市民活動団体
04…科学技術コミュニケーション推進事業 未来共創イノベーション活動支援
05…全労済 地域貢献助成事業
※ボランチュねっとhttp://volunchu.net/ の「助成情報」もご覧下さい。
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01再:沖縄国際婦人クラブ 慈善寄附金給付…3/20 当日消印有効
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■助成名称:沖縄国際婦人クラブ 慈善寄附金給付
■助成団体名:沖縄国際婦人クラブ
■募集期限:3月20日(月) 当日消印有効
■対象団体:県内の福祉団体。
■金額:毎年チャリティーバザー等を行い、県内の福祉団体に慈善寄付を
行っています。前年度は、応募団体に総額155万5604円を寄贈。
福祉活動に必要な物品(現金ではなく、希望する物品の現物支給)
■申込方法:申請書に必要事項を記入し、下記の必要書類を添付し、郵送または
FAXにて提出する。
・団体活動を紹介する資料
・希望する備品・設備等の見積書
・前年度の事業計画書、収支報告書
・次年度の事業計画書、予算書
■問合せ・申込先:沖縄国際婦人クラブ
〒903-0804 沖縄県那覇市首里石嶺町4-253-6
TEL:090-1949-9906 / FAX:098-882-3981
E-mail:satochan3335 [at] gmail.com
===============================
02再:わかば基金…3/31 必着
===============================
■助成名称:第29回地域福祉を支援するわかば基金
■助成団体名:社会福祉法人 NHK厚生文化事業団
■募集期間3月31日(金) 必着 郵送のみ
■助成対象
(1)支援金部門
□対象:国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援金で
より活動の輪を広げていきたいというグループ。
【活動例】
・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、
さまざまなサービスを提供している。
・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援に
あたっている。
・文化活動を通じて、障害や年齢の枠をこえた交流や相互理解を図っている。
・地震や台風・大雨などの災害で被害を受け、復旧・復興するために新たな
活動を展開したい。
(2)リサイクルパソコン部門
□対象:パソコンを利用して地域で活発な福祉活動に取り組んでおり、
台数を増やすことで、より高齢者や障害者に役立ち、
活動の充実を図れるグループ。
※この部門はNHKとNHK関連団体の協力を得て提供する。
【活動例】
・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などへパソコン指導のサービスを提
供している。(在宅、施設は問わない)
・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動
の支援にあたっている。
・要約筆記や字幕、音声ガイドなどでの情報保障。
・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の福祉活動の
向上につとめている。
(3)東日本大震災復興支援部門
□対象:東日本大震災の被災地に活動拠点があり、その地域で福祉活動
を進めているグループ。
支援金で活動場所の再整備を進めたい、被災地に必要な新たな
事業を展開したいと考えているグループ。
【活動例】
・被災地域で暮らす高齢者や障害者、生活困窮者などの
日常生活を支援したり、様々なサービスを提供している。
(在宅か施設は問わない)
・新たな事業を展開するために必要な物品などをそろえたい。
・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の生活再建・
福祉向上につとめている。
■金額:以下の3部門に分かれています。
(1)支援金部門…1グループにつき、最高100万円
(7グループほどを予定)
(2)リサイクルパソコン部門…ノートパソコン総数50台程度
(1グループ3台まで)
(3)東日本大震災復興支援部門…1グループにつき、最高100万円
(7グループほどを予定)
■申込方法:申請書(基金HPよりダウンロード)に記入し、郵送にて提出。
■問合わせ・申込先:社会福祉法人NHK厚生文化事業団「わかば基金」係
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1
TEL:03-3476-5955 (平日10時~18時)
E-Mail:info [at] npwo.or.jp
URL:https://www.npwo.or.jp/info/2791
==========================
03再:第15回ドコモ市民活動団体…3/31
==========================
■助成名称:第15回ドコモ市民活動団体
■助成団体名:NPO法人 モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)
■募集期間:3月31日(金)
■助成対象
(1)日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体でNPO法人など
の法人格を有するもの、または取得申請中の団体で6月末までに
法人登記が完了見込みの団体。なお活動実績が2年以上であること。
(法人格を有する以前の活動実績を含む。)
(2)複数の団体が連携した協働事業の場合は、代表申請団体が(1)の
要件を満たしている事を条件とする。
(3)任意団体については、5人以上のメンバーで構成され、かつ2年以上の
活動実績があり、活動状況についてホームページ、SNSによる定期的な
情報発信を行っている団体。また、会則や規則等の文書を有し、適正な
事業計画書、予算・決算書が整備されており、応募団体が活動する地域
の中間支援組織からの推薦があることを条件とする。
(4)助成期間中の活動状況について、ホームページ、SNSによる定期的な
情報発信やMCFからの所定の活動報告依頼に了承いただける団体。
■活動テーマ
【子どもの健全な育成を支援する活動】
①不登校・ひきこもりの子どもや保護者に対する精神的・物理的な
支援、復学・社会的自立支援活動など
②児童虐待やドメスティック・バイオレンス、性暴力などの被害児童
生徒やや社会的養護を必要とする子どもの支援および虐待防止啓発活動
③非行や犯罪から子どもを守り、立ち直りを支援する活動
④子どもの居場所づくり
⑤障がいのある子どもや難病の子どもの支援活動
⑥マイノリティの子どもを支援する活動
⑦地震・台風などの自然災害で被災した子どもたちへの支援活動
⑧①~⑦以外で「子どもを守る」という視点に立った活動
【経済的困難を抱える子どもを支援する活動】
①学習支援活動(放課後学習サポート、訪問学習支援等)
②生活支援活動(子育てサロン、子ども食堂、フードバンク等)
③就労支援活動(職業体験、社会的養護退所者の就労支援等)
④上記①~③以外で「経済的困難を抱える子どもの支援」を目的とした活動
■金額
【子どもの健全な育成を支援する活動】
総額2,500万円 (標準額50万円/上限100万円)
【経済的困難を抱える子どもを支援する活動】
総額1,000万円 (上限100万円)
■申込方法:ホームページをご覧ください。
申込書に必要事項を記入し、事務局宛に簡易書留、宅配便等の配達記録が残る
手段で送付。併せて、申請書の電子ファイルを添付してEメールにて送信。
■問合わせ・申込先:NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド
〒100-6150 東京都千代田区永田町2-11-1山王パークタワー41階
TEL:03-3509-7651 / FAX:03-3509-7655
E-mail:info [at] mcfund.or.jp
URL:http://www.mcfund.or.jp/jyosei/group/2017-no15-requirements.html
==============================
04再:科学技術コミュニケーション推進事業…4/3 正午必着
==============================
■助成名称:科学技術コミュニケーション推進事業
■助成団体名:国立研究開発法人科学技術振興機構
科学コミュニケーションセンター 対話グループ
■募集期限:4月3日(月) 正午必着
■提案機関
法人格を有すること。(日本国内の大学、地方公共団体、高等専門学校、
公的研究機関、企業、科学館、NPO等)
■対象活動
「未来共創イノベーション活動」を志向し、社会の中で顕在化している問題への
取組だけでなく、潜在的な問題への取組みも求めます。社会に内在する科学技術
に関する問題について、多様なステークホルダーが議論を深めることで発掘したり
解決に向け問題の所在を明らかにしたりするような取組みも含めます。
今回の支援では、有望な共創を掘り起し、その活動を資金面で支援することで、
その活動の発展を加速させるとともに、共創およびその必要性に対する社会の
認知度を高めることを目指す。
■金額:上限500万円(採択予定枠 4~5企画)
■支援期間:原則として3ヵ年度
■申込方法
それぞれの所定の応募用紙(HPよりダウンロードして下さい)に必要事項を記入して
作成した企画提案書を、電子媒体(Word ファイルと PDF ファイル)と紙媒体の
両方を郵送していただきます。簡易書留または宅配便にて下記宛先まで お送りください。
■問合わせ・申込先:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
科学コミュニケーションセンター 対話グループ
「科学技術コミュニケーション推進事業
未来共創イノベーション活動支援」担当
〒102-8666 東京都千代田区四番町5番地3 サイエンスプラザ
TEL:03-5214-7493
URL:http://www.jst.go.jp/csc/support/public/h29detail.html
================================
05:全労済 地域貢献助成事業…4/5 必着
================================
■助成名称:全労済 地域貢献助成事業
■助成団体名:全労済 地域貢献助成事業事務局
■募集期間:3月22日(水)~4月5日(水) 必着
■助成対象:日本国内を主たる活動の場とし、下記いずれにも該当する団体
(1)NPO法人、任意団体、市民団体
(2)設立1年以上の活動実績を有する団体
(3)直近の年間収入が300万円以下の団体(前年度の繰越金を除く)
■対象活動
(1)自然災害に備え、いのちを守るための活動
【例】防災研修、防災マップ作成、防災ウォーク等
(2)地域の自然環境・生態系を守る活動
【例】自然観察会、環境教育学習会、生物多様性の保全活動等
(3)温暖化防止活動や循環型社会づくり活動
【例】自然エネルギーの普及・啓発活動、省エネルギーの促進活動等
(4)子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生み出す活動
【例】親子サロン、読み聞かせ、プレーパークなど
(5)困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動
【例】障害・外国籍・ひとり親家庭などの子どもや親の交流、相互支援
活動等
■重視する活動
①広く地域住民に対して活動が開かれ、日常的な人のつながりが生まれ、
共感と参加が拡大する活動
②地域に密着し継続して取り組む活動
③助成によってどう活動が充実、発展するのかが明確である活動
④(4)、(5)の対象活動については、子どもや当事者が主体的に参画して
取り組む活動、子どもの自己肯定感を高める活動
注)自己肯定感とは、「自分は生きている価値がある」という気持ち。
「自分の存在そのものへの自信」を意とします。
■金額:助成総額 上限2,000万円
(1団体1事業のみとし、上限30万円)
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入し事務局に送付。
※FAX、電子メール、持参による提出は一切受け付けない。
■問合わせ・申込先:全労済 総務部内 地域貢献助成事業事務局
〒151-8571 東京都渋谷区代々木2-12-10
TEL:03-3299-0161 / FAX:03-5351-7772
E-mail:90_eco [at] zenrosai.coop
URL:http://www.zenrosai.coop/zenrosai/topics/2017/21547.html
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■4.全国の災害ボランティアセンター情報
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被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/
沖縄県ボランティア・市民活動支援センターのホームページ(ボランチュねっと)
においても、災害ボランティア情報を掲載しております。
≪ボランチュねっと・災害ボランティア情報≫
http://volunchu.net
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■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
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※本メルマガの掲載情報は、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(県社協)と掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を元に
作成しています。
□メルマガ配信を「希望する」「中止する」には、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、ご連絡をお願いいたします。
□このメルマガに情報を掲載するには、
『催し開催概要』あるいは『人材募集要項』を締切日までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、メールにてお知らせ下さい。
・寄せられる情報件数によって、掲載できなかったり、次号へ掲載され
る場合があります。
・情報の掲載は無料です。
・情報のご提供は団体、個人を問いませんが、自分が主催者ではない情
報を主催者に無断で提供しないでください。
・頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。
詳細は下記ページをご覧下さい。
『ボランチュねっと ボランティア・NPO情報を投稿する』をご覧下さい。
http://volunchu.net/?q=node/78
□ご意見、ご要望、ご感想、をお待ちしています!
よりよいメルマガ運営をしていきたいと考えています。そのために皆様
の声をお聞かせ下さい!
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■6.次回の配信日
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□次号は、2017年3月22日(水)配信予定です。(毎月第2,4 水曜日に配信)
□次号に情報の掲載を希望の方は、※3月17日(金)までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで情報提供をお願いいたします。
ボランチユねっとhttp://volunchu.net から投稿フォームをご利用下さい。
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┃■ 編集事務局
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
┃□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
┃□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
┃□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
┃□開館時間:
┃ 月~金:午前9時~午後5時
┃ ※土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始はお休みです。
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