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■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №363号
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┃ 2021.2.24 発行 配信数582
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┃ボラセンのつぶやき Vol.243━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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┃ 沖縄県ボランティア・市民活動支援センター内の会議スペースと社会福祉
┃ライブラリーでは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、毎日消毒作業
┃を行い対策しております。また、利用される方につきましては、事前の検温
┃マスクの着用・アルコール消毒のご協力をお願いいたします。
┃ また、感染拡大状況によっては会議スペース等の貸出や社会福祉ライブラ
┃リーが休止となる可能性があるため、来館される前にホームページをご確認
┃ください。(URLはメルマガの最後に掲載しています。)催し情報欄に掲載し
┃ていますイベント等の開催につきましても、開催方法の変更や中止、延期とな
┃ることがありますので、随時各イベント主催のホームページ等をご確認くだ
┃さい。
┃
┃最後に、メルマガに掲載してほしい催し情報等ありましたら、
┃ご応募お待ちしております!よろしくお願いします!
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff Y.M ━━━━━━
―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)……令和2年度 浦添市福祉教育活動実践報告会
~コロナ渦でもつながる・地域共生社会の実現をめざして~
(配信期間延長しました!)
(2)……令和2年度 第3回生活支援サポーター養成講座(再募集)
(3)……2020年度 沖縄大学公開講座 第4回沖縄&スリランカ交流事業
次世代教育について語り合う(オンライン講座)
(4)……2020年度第11回ふくふく講座 ~女性と災害~
災害時、何が起こるか?備える力を身につける
(5)…… 更生保護法人がじゅまる沖縄 DV防止講座
(6)……SDGs時代のソーシャルリーダーシップ研修プログラム社会課題のリ
アルに飛び込む~5回シリーズ~【オンライン】
■2.助成金等情報
(1)……みずほ教育福祉財団 第18回「配食用小型電気自動車寄贈事業」
(2)……みずほ教育福祉財団 第37回「老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業」
(3)……太陽生命厚生財団 新型コロナウイルスに関する事業助成
(4)……withコロナ 草の根活動応援助成
(5)……地域福祉を支援する「わかば基金」
(6)……緑の募金事業
(7)……JT SDGs 貢献プロジェクト
~包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に向けて~
(8)……第10回杉浦地域医療振興助成(研究分野)
(9)……第10回杉浦地域医療振興助成(活動分野)
(10)……地域助け合い基金
■3.ボランティア情報
(1)……こころのボランティア教室
■4.その他
(1)……舞踊集団花やから 新たに収録した舞踊動画を公開中!
(2)……市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】
について
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1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)令和2年度 浦添市福祉教育活動実践報告会
~コロナ渦でもつながる・地域共生社会の実現をめざして~(配信期間延長しました!)
新型コロナウイルス感染拡大により、人との接触をなるべく避け、感染防止に努める
一方、これまで課題となっていた人間関係の希薄化、引きこもり等の問題が更に深刻化
してきています。このような状況においても、学校・地域・関係機関等との連携・協働
の歩みをとめることなく、福祉教育の推進をしていく必要があります。コロナ渦でも様々
な工夫を凝らしながら実践している学校現場での福祉教育や地域活動の報告を通して、
あらためて人と人、人と地域の繋がりの大切さを学び、今後の地域福祉活動につなげて
いくことを目的に開催します。
□主催:社会福祉法人浦添市社会福祉協議会
□配信期間:令和3年2月1日(月)~3月1日(月)
□講演:地域共生社会の実現に向けた福祉教育の展開について
沖縄県社会福祉協議会 大城洋明 氏
□報告:(1)学校現場における福祉教育活動
浦添市立内間小学校 4年担当 玉城佑 氏
(2)コロナ渦における高齢者・障がい者への「食」を通した見守り活動
湧川自治会 嘉陽由美子 氏
(3)各中学校区の地域活動紹介
コミュニティソーシャルワーカー
□紹介:浦添市ボランティア・市民活動支援センター発行「福祉教育NAVI」紹介
□受講料:無料
□実施方法:オンラインによる開催
□参加方法:①本会ホームページに(下記URL)より「浦添市福祉教育活動実践報告会」
の専用ホームページにアクセス
②専用ページ内に掲載されたリンクよりYouTubeで動画を再生
③専用ページ内より資料及び「福祉教育NAVI」が閲覧可能です(PDF)
◆問い合わせ先
社会福祉法人 浦添市社会福祉協議会 地域福祉課(担当:高嶺・稲福・新里)
TEL:098-877-8295 FAX:098-877-8236
______________________________________
(2)令和2年度 第3回生活支援サポーター養成講座(再募集)
生活支援サポーターとは、那覇市内の高齢者宅を週1回程度訪問して、お掃除など
の家事援助を行うボランティアです。主な依頼は、室内のお掃除や買い物代行などで
利用者の方の自立に向けたお手伝いをします。
□日時:2021年3月5日(金)10~12時(受付9:30~)
□会場:沖縄県総合福祉センター 401研修室
□定員:15名 ※締切3/1(月) 定員に達し次第締切ます。
□活動内容:
・平日週1回30分程度
・スキマ時間に何かしてみたい、誰かの役に立ちたい!
・簡単なお掃除や買い物
◆問合せ
那覇市社会福祉協議会 地域福祉課
TEL:098-857-7766
______________________________________
(3)2020年度 沖縄大学公開講座 第4回沖縄&スリランカ交流事業
次世代教育について語り合う(オンライン講座)
新型コロナウイルス感染拡大の中で、外出制限などが日常化している現在、ストレス
が生じ、将来への不安などから世界が感染とは別の健康危機に直面していると国連も
警鐘を鳴らしています。そのような状況で、外に向いている気持ちを自分の中に向け
ネガティブな感情やストレスをなくし、安定しら状態をつくるためにマインドフルネス
というトレーニングが役に立ちます。このセミナーではマインドフルネスで心の健康を
保つ方法を学び、その実践の機会を提供します。
□日時:2021年2月27日(土)14:00~16:00
□開催方法:ZoomでLIVE開催
□視聴料:無料 ※先着100名
□プログラム
14:00 「マインドフルネスとは」/ ディリープ・チャンドララール
14:30 「スリランカにおけるマインドフルネス訓練の実態報告」/ ウダヤギリィ・ダンマシリ
15:00 スリランカからのオンライン参加 /サナット・マハウィタナゲ
15:30 マインドフルネス体験ワークショップ /須藤義人
□参加の流れ:メールでのお申し込み
差出人?受講希望者アドレス
宛先 ?chiken-staff [at] okinawa-u.ac.jp
件名 ?2月27日土曜教養講座申込
本文 ?受講希望者氏名、受講希望者電話番号
※定員に達したら申込を締め切らせていただきます。
◆お問い合わせ
沖縄大学地域研究所 沖縄県那覇市国場405番地
TEL:098-832-5599
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(4)2020年度第11回ふくふく講座 ~女性と災害~
災害時、何が起こるか?備える力を身につける
もし災害が起きたら日常はどうなってしまうのか想定できますか?過去の災害では
避難所等で女子や子ども、高齢者に必要な配慮がされず声をあげる事も出来ないまま
プライバシーが守られない等、女性への性暴力被害も発生しました。災害により日常
が失われた時、何ができるかを考え備える力を身につけられるよう講座を開催します。
皆様のご参加お待ちしています。
□日時:2月25日 19時~21時(受付18時30分~)
□会場:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
□対象:関心のある方
□申し込み:FAX申し込み用紙を下記のURLからダウンロードしてください。
□定員30名(先着順)※無料託児所を希望の方は2月18日までに要申し込み(定員あり)
◆問い合わせ先
宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
TEL:098-896-1616 FAX:098-896-1219
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(5)更生保護法人がじゅまる沖縄 DV防止講座
新型コロナウィルス感染拡大防止のための緊急非常事態宣言が前倒し解除のなる可能
性があったことから、ギリギリまで開催を検討しておりましたが、緊急非常事態宣言
が今月いっぱい適用されることが発表されましたので、【2月26日の講座は開催中止】
とさせていただきます。緊急事態宣言中でも各地で講座等が開催されている様子もあ
りますが、当法人は更生保護施設も併設されており、刑務所や少年院からの出所者で
行く当てのない方々が入寮しており、クラスター感染を防ぐ必要があるため、当法人
主催による不特定多数の講座の開催は控えるようにという通達が出ております。コロナ
禍におけるDV増加を防ぐために個人面談や当事者向けの少人数のグループワーク等の
活動は強化するようにということなので、感染防止対策を徹底した上で実施していく
おりますが、講座のほうは緊急非常事態宣言発令中は控えないといけない状況にあり
ますので、ご理解のほど、宜しくお願い致します。なお、1月と2月に予定していた
【声のトーンとコミュニケーション①前編②後編】は、4月と5月に行う予定です。
A <DV防止について考える講座>毎月開催(無料)※コロナの状況次第となります
いずれも時間帯は昼コース14:00~16:00/夜コース18:30~20:30、会場は沖縄県総合
福祉センター(部屋は東棟501教室予定ですが、エレベーター前で確認して下さい)
①3月11日(木)【変わろうとする人達~加害者であり続けようとする人との違い~】(予定)
参加を希望される方は,お名前(フリガナをお願いします)/所属等(所属のない方で
も参加可)/連絡先(講座会場変更や講座の延期・中止の際の緊急連絡用)/
希望コース等(遠方からの参加の場合は優先受付しますのでその旨ご記入下さい)
を記載の上、メール・電話・FAXでお申込み下さい
問い合わせ先:がじゅまる沖縄(津嘉山) TEL098-884-4091または098-884-1018(直通)
FAX098-884-4073
B <中高校生予防啓発講座>(無料)
中高校生、大学生、専門学校生、児童養護施設等など若年層を対象に、申し込みがあ
った場合に先着順で対応します。
C<出前講座>(無料)
ボランティアグループや事業所、施設、学生、有志の方などの勉強会等(5名~)を対
象に、申し込みがあった場合に、先着順で対応。ご相談下さい。
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(6)SDGs時代のソーシャルリーダーシップ研修プログラム社会課題のリアルに飛び込む
~5回シリーズ~【オンライン】
社会課題解決や課題の深刻化を未然に防ぐためには、行政や専門家だけでなく、企業や
地域住民など一般の多様な人たちが関心を持つことが大切です。社会課題の解決に向け
伴走し続ける方々の視点から社会課題に触れ、その本質に迫る5回シリーズを開催します。
特に今回は、日常生活では接点を持ちにくい「人」にフォーカスし、社会課題のリアル
を知ることを通じて、自分自身の関わり方を考えます。是非ご参加ください。
【内容】
□日時 2021年1月30日、2月6日、13日、20日、3月13日
※全日程とも土曜日の朝10時~12時 開催
□会場 「Zoom」によるオンライン開催
□内容
・社会課題のケーススタディ
・ワークショップ
・オプション(当事者へのインタビュー、ボランティア体験など)
□参加費 5,000円
・各回ごとのお申込み受付はいたしません。
・各回の内容は録画します。参加お申込みいただいた方は、一定期間ご視聴いただ
けます。
□申込方法 当協会ホームページの専用フォームよりお申込ください
◆問合せ
公益社団法人日本フィランソロピー協会(担当:宮本)
TEL 03-5205-7580 E-mail jpa-info [at] philanthropy.or.jp
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■2.助成金等情報
(1)みずほ教育福祉財団 第18回「配食用小型電気自動車寄贈事業」
高齢化社会を迎え、地域の住民による主体的な福祉活動の重要性が一段と高まって
います。とりわけ、高齢者を対象とした配食サービスは、声掛けを通じた友愛活動
を兼ねていることから、極めて意義深いものがあります。みずほ教育福祉財団では、
高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほファイナンシャルグループ役
職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団
体に対し、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。
□応募締切:2021年6月4日(金) 必着
□寄贈内容:①助成内容:配食用小型電気自動車1台
②事業規模:13台(13団体)予定
□助成対象:以下の3つの条件を満たす団体。なお、反社会的勢力、および反社会的
勢力に関係すると認められる団体からの申請は受け付けられません。
①高齢者を対象とし、原則として、1年以上継続して、週1回以上、調理・
家庭への配食・友愛サービスを一貫して行っていること。
②法人(非営利活動法人、公益団体、出資持分のない医療法人、公益法
人等)・任意団体を問わず、非営利の民間団体であること。ただし、実
施している給配食サービスがすべて行政等からの受託である団体の場合
は当該部門の営業利益が黒字ではないこと。
③現在の活動を継続するにあたって、配食用の車両が不足しており、本寄
贈によって運営の円滑化が見込まれること。
□応募方法:①所定の申請書に必要事項を記入の上、都道府県・指定都市または市区町
村社会福祉協議会、あるいは全国食支援活動協力会のいずれかより推薦
を受けて下さい。
②当財団宛て、推薦団体経由または直接、申請書類一式を送付して下さい。
◆問合せ:①都道府県・指定都市社会福祉協議会、または市区町村社会福祉協議会
②一般社団法人全国食支援活動協力会事務局
TEL:03-5426-2547 FAX:03-5426-2548 E-mail:infomow [at] mow.jp
※詳しくはこちら
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(2)みずほ教育福祉財団 第37回「老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業」
高齢化社会を迎え、高齢者が住みなれた街で安心して生活するための、地域住民・ボランティ
アによる主体的かつ活発な福祉活動に対するニーズが、一段と高まっています。
本助成事業は、高齢者を主な対象として活動するボランティアグループおよび地域共生社会の
実現につながる活動を行っている高齢者中心のボランティアグループに対し、活動において継
続的に使用する用具・機器類の取得支援を助成します。
□応募方法:2021年5月21日(金) 必着
※所定の申請書に必要事項を記入の上、都道府県・指定都市または市区町村社会
福祉協議会の推薦を受け、当財団に直接郵送願います。
□助成対象:地域において、助成の趣旨に沿った活動を行っている比較的小規模な任意参加の
ボランティアグループで、次の要件を満たすもの。なお、反社会的勢力、および
反社会的勢力に関係すると認められるグループからの申請は受け付けられません。
(1)必要条件
①グループメンバー:10人~50人程度
②グループ結成以来の活動実績:満2年以上(令和3年3月末時点)
③本助成を過去3年以内(平成30年度以降)に受けてないこと。
④規約(会則)、活動報告書類および会計報告書類が整備されており、規約(会則)
に定めるグループ名義の金融機関口座を保有していること。
(2)対象外となるグループ
①法人格を有する団体(特定非営利活動法人など)およびその内部機関。
②老人クラブおよびその内部機関
③自治会・町内会およびその内部機関。
④他の組織に所属する人(自治会長・民生委員など)を、本人の意思に
かかわらず自動的にメンバーとする団体
◆問合せ:みずほ教育福祉財団 福祉事業部
TEL:03-3596-4532 FAX:03-3596-3574 E-mail:FJP36105 [at] nifty.com
※詳しくはこちら
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(3)太陽生命厚生財団 新型コロナウイルスに関する事業助成
福祉事業は人と人とが接することから始まり、対面で行うことの意義は非常に大き
いものと考えます。しかしながら、新型コロナウイルスの感染はいまだ収束がみら
れず、対面による活動の感染リスクが続いております。コロナ禍において日常を取
り戻す、あるいは新しい日常を作り上げることは、実りある福祉事業を持続させる
ために非常に意義深いことと考えます。今年度は、以上の状況をふまえ、コロナ禍
で福祉事業の継続が困難となっている団体や福祉事業の継続に資する取り組みに力
を尽くされている団体への助成を、4月から6月に公募した助成事業に加え、新たに
以下のとおり実施いたします。社会福祉の充実・向上にかかわる多くの方々のご応
募をお待ちしております。
□新型コロナウイルスに関する事業助成および金額:
I. 事業助成:
社会福祉の向上のため、地域に根ざした地道な活動を行う団体に助成する。
A.福祉事業を行うに際し、以下のような感染症対策の費用
・防護服やマスク、消毒液の購入
・飛沫防止用アクリル板設置などの設備、感染症対策機器の購入
・感染症対策としてのPCR検査受診
・感染者が発生した場合の対策など
B.コロナ禍により経済的にお困りの高齢者や障がい者、児童等に対して福祉事業を
行うための必要な費用
助成金額 1件 10万円~50万円 計 1,000万円
事業実施期間 2022年3月末までに完了するもの
II. 調査研究助成:
コロナ禍での福祉事業の充実・向上のための調査、研究を行う費用を助成する。
・福祉事業を行う上で障害となっている事項、新しい日常をどのように作り上げていく
か等、各ボランティア団体からの声を聞くことは重要であり、このような調査研究を行
う団体への助成など
助成金額 1件 50万円~100万円 計 400万円
調査研究期間 2022年9月末までに完了するもの
(注)応募者が所属する組織の間接経費、一般管理費(所謂オーバーヘッド)は、助成
の対象になりません。
□助成対象
I. 事業助成:
地域福祉活動を目的とするボランティアグループおよびNPO(法人格の有無は不問)、
および地域公益事業・生活支援事業を行う社会福祉法人
II. 調査研究助成:非営利の民間団体等および個人
□応募申込書・応募要項の請求:
(1)ホームページからダウンロードする場合
・本財団のHP(http://www.taiyolife-zaidan.or.jp/)からダウンロードしてください。
(2)郵送をご希望の場合
・応募申込者の団体名、郵便番号、住所、氏名を記載して下記「14」へ2021年3月17日
迄にFAXまたは郵便でご請求ください。請求受付後「応募申込書等一式書類」を応募者
あてに郵送いたします。
□応募の締切日:2021年3月末日 郵送による必着とします。(FAXによる送信は不可)
(注)締切日を過ぎての受付はいたしません。
□応募申込書の請求先と提出先:
〒143-0016 東京都大田区大森北1-17-4 太陽生命大森ビル
公益財団法人 太陽生命厚生財団 事務局
TEL・FAX:03-6674-1217
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(4)withコロナ 草の根活動応援助成
新型コロナウイルスへ感染症への対策が日々変化し、日常生活においては、人と身体
的距離をとることによる接触を減らすことなど、「新しい生活様式」が提言される中、
地域福祉活動においては今までの対面的な活動やつながり方を見直すなど新たな活動ス
タイルの試行されています。そこで、withコロナの社会におけるボランティア団体・NPO
等による新たな地域福祉活動への移行や組織づくりを応援するために、「withコロナ 草
の根応援助成」の第3回を実施します。普段の助成に比べ、手続きをできるだけ簡素にし
ていますので、できる限り多くの団体にご活用いただくことを願っています。
□助成金額・規模
・1団体あたりの助成金額は原則10万円とします。
・第3回助成総額は3,000万円を予定しています。
□応募の対象となる団体
・地域福祉活動を行うボランティア団体・NPO等 (法人格を持たない任意団体、一般社団
法人、特定非営利活動法人)
※今回の助成では社会福祉法人は対象となりません。また、自治会・町内会・マンション
等集合住宅の管理組合等、会員同士の互助的な活動を主な目的とする団体も対象となりません。
・団体の年間予算規模(昨年度総収入額)が概ね300万円未満であること(補助金、委託金、
助成金含む)
・令和2年12月以前に設立された団体であること
・団体として振込口座を持っていること
・団体自らが独自の事務局を持っており、オンライン又はメールで申請ができること
・反社会的勢力、および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと
□応募締切:2021年2月25日(木)必着
□応募方法
・応募の対象となる活動や対象期間等について下記URLにある応募要項を必ずご確認の上
ご応募ください。
・過去5年以内に共同募金の助成を受けたことがある団体は、
オンラインでの申請が可能となりますので、当てはまる団体は下記URLから申請し
てください。なお、共同募金の助成を受けたことのない団体は、応募書(Excel)
に記入の上、応募・問い合わせ先までEメールにて提出してください。
応募書は下記URLからダウンロードしてください。
◆応募・問合せ先
中央共同募金会 基金事業部 「withコロナ 草の根活動応援助成」担当宛
TEL:03-3581-3846 E-mail:kusanone [at] c.akaihane.or.jp
______________________________________
(5)地域福祉を支援する「わかば基金」
「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、活動
の幅を広げるための支援をしています。福祉にとって厳しい時代だからこそ、
「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。
支援金部門・リサイクルパソコン部門・災害復興支援部門の3つの部門から
募集を行っています。
□募集期間:2021年2月1日(月)~3月30日(火)必着/郵送のみ受付
□支援対象(共通部門):地域に根ざした福祉活動を行っているグループ
任意のボランティアグループまたはNPO法人
支援金部門
□支援内容・金額:●国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援
金でより活動を広げたいというグループ
●1グループにつき、最高100万円
●15グループほどを予定
リサイクルパソコン部門
□支援内容・金額:●パソコンを利用して地域で活発な福祉活動に取り組んでおり
、台数を増やすことで、より高齢者や障害者に役立ち、活動
の充実を図れるグループ
●1グループにつき、3台まで
●総数35台ほどを支援予定
災害復興支援部門
□支援内容・部門:●東日本大震災以降に激甚災害指定を受けた自然災害の被災地域に
活動拠点があり、福祉活動を通して、その地域の復旧・復興
をすすめているグループ
●被災地に必要な新たな福祉事業を展開したい、と考えているグループ
●1グループにつき、最高100万円
●5グループほどを予定
□選考:当事業団内に設けられた選考委員会で審査のうえ、支援先を決定
□お問い合わせ先:NHK厚生文化事業団「わかば基金」係
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1
TEL:03-3476-5955
※詳しくはこちら https://www.npwo.or.jp/wakaba
_______________________________________
(6)緑の募金事業
「緑の募金事業」では、ボランティア団体などによる海外における森林保全活動や緑
化活動を促進するため、それらの活動への助成を行っています。2021年度の公募事業
が開始されましたので、お知らせします。
□公募期間:2021年2月1日~3月15日 !!申請締切は3月15日です!!
□実施期間:2021年7月1日~2022年6月30日の間
□助成額: 300万円まで
□申請書: 添付ファイルの通り
□申請方法:今年度より、申請がメールではなくオンラインフォームとなります。
国際協力事業申請フォーム: https://www.green.or.jp/bokin/apply02/
支援内容:
(国際緑化推進センター案内) https://jifpro.or.jp/public_offering/4970/
(緑の募金事業のウェブサイト) http://www.green.or.jp/bokin/volunteer/
activity-support
申請を希望される団体は、申請書および募集案内に記載された必要書類を3月15日
までに、上記申請フォームからアップロードください。
◆お問い合わせ先
国際協力事業関係 → 公益財団法人 国際緑化推進センター
担当: 国土緑化推進機構「緑の募金」国際協力公募係 佐野恵美子
〒112-0004東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル5階
TEL 03-5689-3450 メール: support-ngo [at] jifpro.or.jp
___________________________________
(7)JT SDGs 貢献プロジェクト
~包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に向けて~
JT は責任ある地域コミュニティの一員として、自然・社会・人間の多様性に価値を認め、
持続的な地域社会の発展および「包摂的な社会」“inclusive societies”の実現に寄与
することを目的に、地域社会の様々な団体とのパートナーシップを基盤として、社会貢献
活動に取り組んでいきたいと考えております。
「JT SDGs 貢献プロジェクト」では、JT が社会貢献活動の重点課題として位置付けている、
「格差是正」、「災害分野」、「環境保全」に取り組む様々な団体の事業を支援します。
□助成対象団体
以下の要件を全て満たす団体を対象とします。
(1) 原則、法人(営利/非営利等の法人格は問わない)であること
(2) 主たる事業所所在地と事業展開地が日本国内であること
(3) 法人の設立目的や活動内容が、政治、宗教、思想に偏っていないこと
(4) 反社会的勢力でないこと、または反社会的勢力と交友関係を有する法人でないこと
□助成対象事業
「格差是正」、「災害分野」、「環境保全」につながり、包摂的かつ持続可能な地域社会
の発展に貢献する事業
「格差是正」:人と人もしくは地域間で生じる水準の差異の是正につながる事業
「災害分野」:災害発生地域における支援及び将来の災害に備えた減災・防災につながる
事業
「環境保全」:様々な天然資源の維持につながる事業
□助成内容
(1) 助成期間:原則として、開始月より 1 年間
通年での募集を受け付けますので、開始月については申請書内への記入が必須となります。
前年度の活動実績を総合的に勘案し、再度選考を実施の上で、同一事業に対して最長で
3 年間の継続助成を行う場合があります。
(2) 助成金額:助成金額 1 法人 1 事業を対象とし、上限 200 万円
※選考において、申請金額を減額して助成を決定する場合があります
(3) 対象となる経費:申請事業に関わる事業費及び人件費
※「物品購入費」「工事・改修費」「人件費」はそれぞれ申請金額の 50%以内とします
(4) 対象外となる経費:申請事業と直接的な関りのない経費(他業務に従事する職員の人
件費等)団体の事務所維持費(賃借料、水道光熱費等)汎用性の
高い物品の購入費(パソコン・デジカメ等)
□応募受付期間:通年
□応募方法:JT SDGs 貢献プロジェクト外部事務局(公益社団法人日本フィランソロ
ピー協会)ウェブサイト上から、申請フォームによる応募となります。
メール・郵送での応募は受け付けておりません。
応募に必要となる、申請書及び反社会的勢力でないこと等に関する表明・
確約書についても、同ウェブサイト上から取得してください。
JT SDGs 貢献プロジェクト外部事務局(公益社団法人日本フィランソロピー協会)
ウェブサイト URL:https://www.philanthropy.or.jp/jt/
◆応募先・問い合わせ先
JT SDGs 貢献プロジェクト外部事務局
〒100-0004 東京都千代田区大手町 2-2-1 新大手町ビル 244
公益社団法人日本フィランソロピー協会内
メールアドレス: jt_sdgs [at] philanthropy.or.jp
______________________________________
(8)第10回杉浦地域医療振興助成(研究分野)
我が国では、人類未曾有の超高齢社会を迎えて、「地域包括ケア」の実現と
ともに「健康寿命の延伸」が課題となっています。
そこで、本財団では、医師、薬剤師、看護師等の医療従事者及び介護福祉従
事者等の多職種が連携して、「地域包括ケア」「健康寿命の延伸」を実現し
ようとする活動を助成します。
□募集期間:2021年1月1日(金)~2月28日(日)
□応募資格:
①日本国内で研究する個人又は団体、とりわけ、高齢者人口が急激に増加している都
市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待
しています。
②同一研究内容に関する申請は、1 件に限ります。
③既に本助成を受けた同一個人又は団体が、2年連続で同一内容の助成を申請するこ
とはできません。
④他団体(科学研究費等)から同一内容で助成を受けている、又は助成を申請中の場
合は、応募書類に必ず記載してください。
□選考対象:
・「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」に関する研究で、実際に行っており、
効果を検証しようとしているものを対象とします。
・多職種協働の範囲としては、保健・医療・福祉等の従事者間のものに限らず、行政、
非営利団体、企業等との連携も可とします。
・調査に関しては、実践へのアプローチの内容を入れてください。
・本財団として期待する研究例は、特に高齢者人口が急激に増加する都市部での在宅
医療に関する研究、介護予防などの連携に関する研究、在宅患者の医薬品の適正使
用に対応する連携に関する研究等です。
・講演会、ワークショップ等の開催のみでなく、実際の連携活動の推進をしているこ
とを期待しています。
□助成金額:総額750万円で、1件につき200万円を限度
□助成対象期間:2020年4月1日(木)から 2021年3月31日(木)までの 1 年間
□お問い合わせ先:公益財団法人 杉浦記念財団
〒474-0011 愛知県大府市横根町新江 62 番地の 1
TEL:0562-45-2731 FAX:0562-45-2732
______________________________________
(9)第10回杉浦地域医療振興助成(活動分野)
□募集期間:2021年1月1日(金)~2月28日(日)
□応募資格:
①日本国内で研究する個人又は団体、とりわけ、高齢者人口が急激に増加している都
市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待
しています。
②同一研究内容に関する申請は、1 件に限ります。
③既に本助成を受けた同一個人又は団体が、2年連続で同一内容の助成を申請するこ
とはできません。
④他団体(科学研究費等)から同一内容で助成を受けている、又は助成を申請中の場
合は、応募書類に必ず記載してください。
□選考対象:
・「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」に関する住民参加型の活動で、既に行
っている、又はこれから行おうとしているものを対象とします。
・多職種協働の範囲としては、保健・医療・福祉等の従事者間のものに限らず、行政、
非営利団体、企業等との連携も可とします。
・本財団として期待する活動例は、特に高齢者人口が急激に増加する都市部での在宅
医療に関する活動、介護予防などの連携に関する活動、在宅患者の医薬品の適正使用
に対応する連携に関する活動等です。
・講演会、ワークショップ等の開催のみでなく、実際の連携活動の推進をしているこ
とを期待しています。
□助成金額:総額250万円で、1件につき50万円を限度
□助成対象期間:2020年4月1日(木)から 2021年3月31日(木)までの 1 年間
□お問い合わせ先:公益財団法人 杉浦記念財団
〒474-0011 愛知県大府市横根町新江 62 番地の 1
TEL:0562-45-2731 FAX:0562-45-2732
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(10)地域助け合い基金
新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちは当たり前にあった人と人との交流を遮
断することが求められました。支援が必要な方の地域における孤立はさらに深刻となり、
これまでにも増して助け合い活動が必要という声が全国で挙がっています。こうした状
況に様々な工夫で応え、その助け合いを今後つなげて、さらに発展させていくことは明
るい未来を拓くために決定的に重要であると考えています。そのため、必要な資金を全
国からのご寄付として募り、助け合い活動を行う皆様へお渡しする助成を行います。
ぜひ、ご応募をお待ちしております。
□助成対象:地域で暮らす人同士の助け合い活動(つながりづくりを目的とした居場所・
通いの場を含む)を対象とします。
・活動の分野は、高齢者、子ども、認知症、障がい、生活困窮の方々、
外国人、ケア家族の支援他、特定分野の制限はありません。ただし、
日本国内の活動に限ります。
・1団体で以下に記載する複数の活動をまとめて、あるいはその都度申請す
ることが可能です。活動を進めるために必要な、人、モノ、場所などに
かかる費用を支援します。
◎コロナ禍対応助成(当分の間、優先配分)
Ⅰ.コロナ禍により被った助け合い活動の被害額の支援(活動関係者が自
ら補填する額)
・活動を引き続き実施または継続を予定する場合とします。
・2020年2月1日に遡った申請が可能です。
Ⅱ.コロナ禍により生じた生活上の不備・不安を解消するための助け合い
活動
・申請時から概ね6か月以内に実施する取り組み(準備でも可)
◎共生社会推進助成
Ⅲ.地域の助け合いを維持・発展する活動(新たに団体を設立する場合、
または新たに活動を広げる場合等)
◆問合せ
公益財団法人 さわやか福祉財団
TEL:03-5470-7751 FAX:03-5470-7755
※詳しくはこちら https://www.sawayakazaidan.or.jp/
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■3.ボランティア情報
(1)こころのボランティア教室
那覇市では、誰もが暮らしやすい地域づくりを目指し、精神保健福祉について正しい
知識をもってもらい、ボランティアをして活動していただける市民の方を募っています。
特別な知識や経験は不要です。まずは、教室に参加し、こころの病気を抱えている人たち
と一緒に活動し、知り合ってみませんか。なお、本教室は新型コロナウイルス感染予防の
ため、参加の際にマスク着用等のお願いがありますので、ご協力のほどよろしくお願いい
たします。
□日時:令和2年11月~令和3年2月の第2・4土曜日
10時~13時 ※全1回コースを8回開催します。
□開催日:11/14、28 12/12、26 1/9、23 2/13、27
□会場:那覇市地域生活支援センターなんくる(那覇市長田1-24-27)
□募集人数:各回定員1名
□募集対象:那覇市在住、在勤、在学の方
□教室内容:ヨーガ教室での交流体験を中心に施設内で過ごします。
□申込方法:電話でお申し込み下さい。
□受講までの流れ
①申し込み
②受講案内を受け取る
③当日、直接会場へ受講案内には、当日のスケジュールや注意事項等が記載されています。
内容を確認に、開始時間までに起こし下さい。
□申込締切:先着順に希望日をお伺いし、定員に達し次第、締め切ります。
◆問合せ・申込
那覇市地域生活支援センターなんくる
TEL:098-836-6970 平日9時30分~17時
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■4.その他
(1)舞踊集団花やから 新たに収録した舞踊動画を公開中!
いまだ収束が見通せないコロナ禍により、皆さまに花やからの舞踊をお見せすること
ができない日々が続いております。そんな中ではございますが「花やからの舞踊を楽
しんでいただける機会をつくりたい!」「花やからの元気な姿をお見せしたい!」と
の目的から、新たに動画の収録を行いました。これまで動画化されていない演目を中
心に収録し、解説を付けた12演目を花やから公式サイトと公式YouTubeチャンネルで
公開しています。
□公開演目
・上い口説ばやし
・娘ジントヨー
・島ぬ花あしび
・チョンチョンきじむなー
・涙そうそう
・赤田首里殿内~いったーあんまーまーかいが
・岸壁の母(うちなーぐちver)
・昔ぬ若さ
・海ぬちんぼーらー
・恋語れー~汀間当
・黒島口説
・縮毛ウサ小
□公開先
公式EWBサイト
・検索「花やから 動画ギャラリー」
公式YouTubeチャンネル
・URL http//www.youtube.com/channel/UCkmhy29jkp8yxllTFcHOPCw
・検索 「花やから 公式YouTubeチャンネル」
□お問い合わせ先・舞踊集団花やから概要
有限会社 花やから
住所:沖縄県那覇市小禄1433-10
TEL:098-857-2254 FAX:098-857-5959
※詳しくはこちら https://www.hanayakara.com/
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(2)市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】について(再)
このウェブサイトは、沖縄において活動する市民活動団体の皆さまに活用していただく
ことを想定し、県内の中間支援組織で構成される「おきなわ市民活動支援会議」の有志
団体によって作成・管理しています。最新情報を随時掲載していきますので、お役立て
ください。
また、ボランチュマガジン342号(4月8日配信)にて掲載しました「新型コロナウイル
ス感染拡大への対応及び支援に関する沖縄県内NPO法人等緊急アンケート」の最終レポ
ートが公開されましたので、合わせてご案内いたします。
□市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】
□管理運営窓口:特定非営利活動法人まちなか研究所わくわく
TEL&FAX:098-861-1469
Email :office@machiwaku.com
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■全国の災害ボランティアセンター情報
※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
≪沖縄県ボランティア・市民活動支援センターのホームページ
ボランチュねっと・災害ボランティア情報 http://volunchu.net/
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■メルマガ中止・配信・情報掲載の方法
□配信を「中止する/希望する」
□情報を「掲載する」
≪vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp までご連絡をお願いいたします≫
※情報の掲載は無料です。
※頂いた情報は、こちらで編集し掲載させて頂きます。
≪詳細は「ボランチュねっと
ボランティア・NPO情報を投稿する」をご覧下さい≫
【本メルマガの掲載情報は「沖縄県ボランティア・市民活動支援センターと
掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を基に作成しています】
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■次回の配信日
□次号は、2021年3月10日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」
□次号に情報の掲載を希望の方は、※3月5日(金)までに、
「vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい
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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★
沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*)
■事務局■
沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
□開館時間:月~金:午前9時~午後5時
≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫