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◆このメールマガジンは、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(沖縄県社会福祉協議会)が発行しています。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━ 配信数:741━━━━━━
┃ 沖縄のボランティア・市民活動を広げる
┃ ボ ラ ン チ ュ マ ガ ジ ン★彡 第216号 2015.1.28
┃ 発 行
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━ボラセンのつぶやき Vol.104━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━
┃
┃1月末になりました。沖縄では、緋寒桜が咲き始めています(*^^*)
┃桜まつりがあちらこちらで始まっていて、どこか近場や遠くへ足を運んで
┃みるのもいいかもしれませんね(^^♪
┃最近は、インフルエンザが流行っているので、手洗い・うがい等の予防は
┃しっかりしておきましょう!年度末は、いろいろと忙しい時期ですが、
┃寒さや風邪に負けずに頑張って行きましょう!!
┃今号も、たくさんのイベント情報を配信していますので、是非こちらの
┃方にも足を運んでみて下さい(*^^)v
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff.Y.K━━━
──【目次】─────────────── ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
01…災害ボランティア入門 自分を守る大切な人を守る
02…PNPPで仲間を作ろう!
03…新しい地域支援の取組み方を考えるフォーラム
04…女性のチカラ 地域のチカラ
05…地域の福祉力を高めるセミナー~社会的孤立ゼロに向けて~
06…講演会 サムライフ
07…癒し大学の可能性について考えるイベント
08…座って楽しく♪脳トレ&ロコモ体操教室
09…トートーメー問題を考える~沖縄の歴史と慣習から~
10…糸満まちづくりカフェ2015
11…パーソン・センタード・ケアについて学ぶ1日集中講座
12…DV防止について考える講座in中部
13…男女(みんな)で考える介護のはなし~介護は突然に~
14…福祉コミュニティ再建にむけて
15…第18期 子ども病院ボランティア養成講座
16…10代ママのための☆育児応援講座
17…第10回 全国若者・ひきこもり協同実践交流会inおきなわ
18…DV防止について様々な立場で考えるフォーラムⅢ
19…2015年度 宜野湾市めぶき・ふくふくセンター団体登録説明会
20…悩みの聞き方・接し方講座~心でつながる★ゲートキーパー養成講座~
■2.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)
01…園芸ボランティア募集
■3.現在募集中の助成金情報
01…第4回杉浦地域医療振興助成
02…公益信託 宇流麻福祉基金
03…日本冠婚葬祭互助協会『第16回社会貢献基金助成』
04…ボランティア団体援助金
05…沖縄しまたて協会 ~活動支援を希望するNPO等~
06…沖縄国際婦人クラブ 慈善寄附金給付
■4.全国の災害ボランティアセンター情報
■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
■6.次回の配信日
※『再』は、前号のメルマガにも掲載した情報へつけている記号です。
──────────────────────────────────
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
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01【災害ボランティア】災害ボランティア入門 自分を守る大切な人を守る
個人でできる災害への備えや災害支援に関する一般知識、被災地での
注意すべきケガや病気、出発前から活動後までの心構えなどについて
学ぶ講座です。お気軽にご参加ください。
■日 時:2月1日(日)13:00~16:30
□場 所:沖縄県男女共同参画センター てぃるる
(那覇市西3-11-1)
□内 容:<第1部> 自分が被災した場合
・災害支援の一般知識、緊急時の対応、被災者同士の配慮
<第2部> 支援する場合
・ボランティアとしての心構え/被災者への配慮、
注意するケガ、病気、自分たちの安全管理、
過去の事例から学ぶワークショップ
<第3部> 日常からできること
・個人でできる災害への備え、地域活動を活かす方法、
自分でできるボランティア活動
□定 員:20名(最少催行人数5名)
□受講料:無料(予約制)
□対 象:関心のある方ならどなたでも!
□申込方法:オンラインにて予約受付中!
■お問い合わせ
□事務局:ピースボート災害ボランティアセンター
□住 所:東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1
□T E L :03-3363-7967(平日、10時~18時半)
□U R L :http://pbv.or.jp/
───────────────────────────────────
02【障害】PNPPで仲間を作ろう!
心に困難をかかえ、精神疾患を持つ人を仲間同士でピアと呼びます。
ピア・ネットワーク・プロモーション・プロジェクト(PNPP)では、
「言いっぱなし、聞きっぱなし」のグループを作り、運営し、全国の
ピアグループとネットワークを作ることを目指しています。仲間の力を
信じて、つながりを作るためのネットワークです。
■日 時:2月3日(火)13:00~16:00(受付12:30~)
□場 所:那覇市上下水道局「みずぷらっさ」B棟3階 厚生会館
(那覇市おもろまち1-1-1)
□内 容:第1部 活動紹介(ピア活動をしている個人や団体の活動紹介)
第2部 PNPPワークショップ(言いっぱなし&聞きっぱなしを体験)
□参加費:無料
□定 員:50名(定員に達し次第締め切り)
□申 込:申込用紙(HPよりダウンロード)にご記入の上、FAX、
メール、郵送にてお送り下さい。
■お問合せ先・お申込先
□主 催:NPO法人地域精神保健福祉機構・コンボ
□共 催:ネッ研≪保健・福祉・医療ネットワーク研究会≫
□住 所:千葉県市川市平田3-5-1
□T E L :047-320-3870
□F A X :047-320-3871
□e-mail:pnpp.comhbo [at] gmail.com
□U R L :http://www.comhbo.net/
───────────────────────────────────
03【地域福祉】新しい地域支援の取組み方を考えるフォーラム
今回の介護保険制度改正において、沖縄県や市町村、そして地域がその役割
・連携等のあり方について、強く認識することが求められています。
今回のフォーラムは、「地域支援事業」で言われている「総合事業とは何か。
協議体・生活支援コーディネーターとは何か。」その〝取り組み方″について
みんなで勉強してみませんか。
■日 時:2月7日(土)13:00~17:00(開場・受付12:30~)
□場 所:沖縄市老人福祉センターかりゆし園 ホール
(沖縄市知花6丁目36番17号)
□内 容:基調講演「介護保険制度改正に伴う市町村の役割」
厚生労働省老健局振興課 課長補佐 服部 真治氏
基調講演「これからの地域支援のあり方について」
さわやか九州1ブロックリーダー 阿部 かおり氏
事例報告(神奈川県平塚市福祉村)
現況報告(総合事業について)
パネルディスカッション
・事例報告 居場所について(沖縄市内)
地域サロン・見守り隊等について(うるま市)
長寿計画について(北中城村)
□参加費:無料
□定 員:150名
□申込み:1氏名、2連絡先(電話・FAX番号・E-mail)、3住所 4所属団体
を明記し、FAXもしくは、E-mailでお申し込みください。
また、今回のフォーラムで新しい地域支援の取り組みについてお聞
きしたい点がございましたらお書き添えください。フォーラムの中
でお応えしていきたいと考えております。
■お問い合わせ
□主 催:公益財団法人 さわやか福祉財団
□共 催:さわやか九州1ブロック
□T E L :0980-51-0841(担当 九州1ブロックインストラクター 仲間)
□F A X :0980-51-0841
□e-mail:k-1878 [at] xvb.biglobe.ne.jp
───────────────────────────────────
04【男女共同参画】~ひとりひとりの気づきとアクションが地域を変えていく~
女性のチカラ 地域のチカラ
講演会と県内で実施された6つの実践事例を実施団体自ら紹介します。
女性力と地域力を活かした実践について考える貴重なフォーラムです。ぜひ
ご参加ください。
■日 時:2月8日(日)13:00~16:00(開場 12:30~)
□場 所:沖縄県男女共同参画センター てぃるるホール
□講 師:中島 玲子氏(福岡県男女共同参画審議会委員 元杷木町長)
□成果発表:地域の取組み事例を紹介(14:45~)
*おきなわ「非行」と向き合う親たちの会(さんぽの会)
~支えあい 学びあう 手をつなぐ子育て 学習会~
*特定非営利活動法人 おきなわCAPセンター
~女性と子どものための安全サポーター養成講座~
*入江部落婦人会
~婦人会の再生で、入江部落を活性化!~
*なんじょう市民大学有志グループ 月桃再発見プロジェクト
~身近な月桃を活用して、自然豊かなまちを、もっと元気に!~
*ハタワークス
~人と組織を応援!沖縄版メンタルヘルスフェア~
*sropdrop(シロップドロップ)
~おきなわのおはなし・とびだせ えほんのせかい~
□受講料:無料(要 事前申込み)
□対 象:関心のある方ならどなたでも!
□備 考:手話通訳をご希望の方は1月30日(金)までにお申出ください。
□申込方法:電話、FAX、メール、「てぃるる」窓口又はウェブサイトにて♪
■お問い合わせ
□事務局:公益財団法人おきなわ女性財団
□住 所:那覇市西3-11-1「てぃるる」内
□T E L :098-868-3717(平日、9時~17時)
□F A X :098-863-8662
□e-mail:jigyo1 [at] okinawajosei.org
□U R L :http://www.okinawajosei.org/
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05再【地域福祉】平成26年度地域の福祉力を高めるセミナー
(第6回かりゆし地域福祉実践セミナー)~社会的孤立ゼロに向けて~
本セミナーは、社会的孤立ゼロに向けた地域での取り組みを踏まえ、高齢・
障がい・生活困窮といった社会的孤立に陥るリスクを抱えた方々が排除される
ことなく、社会参加できる地域づくりを推進していくとともに、地域が持つ福
祉力を高め、住民主体による社会的孤立ゼロに向けた体制づくりを目的として
開催します。
■日 時:2月12日(木)10:00~17:00(受付9:30~)
□場所:糸満市社会福祉センター 大ホール(糸満市真栄里857番地)
□対象:地域福祉について興味関心のある方(一般県民)
どなたでもご参加いただけます。
お手伝いが必要な方は事前にご連絡ください。
□参加費:会員1,000円 / 非会員 2,000円 (学生500円)
※会員とは沖縄県社会福祉協議会の会員を指します
□定 員:200名(先着順)※なるべくお早めにお申し込み下さい。
□申 込:沖縄県社会福祉協議会HPに開催要項と申込書を掲載する予定です。
そちらからダウンロードしてください。
■お問合せ先・お申込先
□主 催:社会福祉法人 沖縄県社会福祉協議会
□共 催:平成26年度地域の福祉力を高めるセミナー実行委員会、
沖縄地域福祉学会
□問い合わせ先:沖縄県社会福祉協議会 地域福祉部(担当:宮平、當間)
□住 所:那覇市首里石嶺町4丁目373―1
□T E L :098-887-2000
□F A X :098-887-2024
□e-mail:i-tiiki [at] okishakyo.or.jp
□U R L:http://www.okishakyo.or.jp/
───────────────────────────────────
06【若者支援】サムライフ
侍学園の実践から学ぶ不登校・ひきこもり…子ども・若者支援
昨今、不登校・ひきこもり・ニートの増加傾向にありますが、そのような
子ども・若者へ対して、効果的な支援・制度、連携や周知活動等に多くの
課題があります。そこで、全国的に活躍する講師をお呼びし、実践例を通し
て子ども・若者支援について学び、支援のヒントを持ち帰れるような場を
つくりたいと思います。
■日 時:2月12日(木)14:00~16:00(受付 13:30)
□場 所:沖縄県総合福祉センター 東棟 403
□講 師:長岡 秀貴 氏(認定NPO法人 侍学園スクオーラ・今人 理事長)
□受講料:1,000円
□定 員:100名(定員に達し次第締め切り)
□対 象:関心のある方ならどなたでも
□申込方法:電話、メール、FAXにて受付しています。
■お問い合わせ
□事務局:NPO法人 沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい
□住 所:沖縄県うるま市田場1641-1
□T E L :098-923-0697(担当:前本・喜瀬)
□F A X :098-923-0569
□e-mail:commuto [at] joy.ocn.ne.jp
□U R L :http://www.churayui.org/
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07【若者支援】癒し大学の可能性について考えるイベント
福祉や教育と繋がっていない若者(特に夜社会で働く若者)へメッセージを
伝えることや、その存在を周知してもらう為に、下記の日程で『癒し大学の可
能性について考えるイベント』を開催したいと思います。
■日 時:2月13日(金)09:15~21:00(開場9:00~)
(フォーラム 9:15~12:00)
(癒し体験会 14:00~21:00)
□場 所:沖縄市社会福祉センター 2階
□内 容:●プログラム前半
「子どもの貧困」負の連鎖を断ち切る為に、沖縄の夜社会で働く
若者が“今”出来る事を考えるフォーラムを開催
●プログラム後半
癒し大学で学べるツールを体験していただく「癒やし体験会」
自分で自分のココロを癒やす体験:カラーセラピー
カラダが癒やされる体験:アロママッサージ・リフレクソロジー等
□対 象:興味がある方はどなたでも
□参加費:無料(申込不要)
■お問い合わせ
□主 催:NPO法人 こころひまわり
□T E L :090-7458-0694
□E-mail:cocohima [at] jrjr.jp
───────────────────────────────────
08再【健康教室】座って楽しく♪脳トレ&ロコモ体操教室
~要介護にならないための予防改善運動~
よくつまずいたり、年を重ねるごとに体の歪みが気になる、膝や腰が痛い等
の症状がある方、筋肉低下によるロコモ予備群かもしれません。早めに察知し
てロコモ予防に努めましょう。
■日 時:2月13日(金)10:00~12:00
□場 所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1階 ふれあいサロン
□講 師:永渕 悦子氏(ピラティス講師・介護予防運動指導員・健康運指導士)
□受講料:500円(賛助会員 400円)
□定 員:25名 ※1/26(月)迄に要事前申し込み
□対 象:関心のある方なら老若男女どなたでも!(特にシニア大歓迎)
□申込方法:電話、FAX、メール、「てぃるる」窓口又はウェブサイトにて♪
■お問い合わせ
□事務局:公益財団法人おきなわ女性財団
□住 所:那覇市西3-11-1「てぃるる」内
□T E L :098-868-3717(平日、9時~17時)
□F A X :098-863-8662
□U R L :http://www.okinawajosei.org/
───────────────────────────────────
09再【男女共同参画】トートーメー問題を考える~沖縄の歴史と慣習から~
生活環境やライフスタイルが大きく変化している現在、トートーメー問題
について、しがらみにとらわれず、家族や親族、現代世代や若者世代で共に
考えてみませんか。
沖縄地域に根強く残る位牌の男子継承問題やジェンダーの視点でトートー
メーの歴史と慣習について考える機会になる講座です。
■日 時:2月14日(土)14:00~16:00
□場 所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」3階 研修室
□講 師:宮城 晴美氏(沖縄女性史家)
□受講料:無料
□定 員:40名
※託児有:一人500円 2/7(金)までに要予約・先着順〆切
□対 象:関心のある方
□申込方法:電話、FAX、メール、「てぃるる」窓口又はウェブサイトにて♪
■お問い合わせ
□事務局:公益財団法人おきなわ女性財団
□住 所:那覇市西3-11-1「てぃるる」内
□T E L :098-868-3717(平日、9時~17時)
□F A X :098-863-8662
□U R L :http://www.okinawajosei.org/
───────────────────────────────────
10再【まちづくり】糸満まちづくりカフェ2015
仲間に出会える!支えてくれる人とつながる!!
新しい活動が生まれる!!!
自分のまちをよりよくしたい!と活動する団体が一堂に集い、交流し、活動
の成果を発表するイベントです。市民と団体、または団体同士がつながり、新
しい活動が生まれる楽しいイベントを目指します。
当日、皆様のお越しを心よりお待ちしております!
■日 時:2月15日(日)10:00~16:00
まちカフェPR週間:2月9日(月)~2月13日(金)
(※希望団体パネル展示のみ)
□場 所:糸満市役所
・1階市民ホール(団体ブースやステージ・カフェスペース)
・庁舎南側アマハジ・市民広場(炊き出し訓練やパフォーマンス)
□内 容:①団体ブース 30団体程度
団体主旨(会の理念、目的等の説明)
活動紹介(写真・成果物・作品などの展示、体験コーナー)
市民へ呼びかけ
(会員・ボランティア・寄付等の募集、資金造成バザー)
②ライブやパフォーマンス等で活動発表 ※希望団体のみ
「語っていいとも!増刊号まちカフェ版」において全参加団体
の紹介
③カフェスペース
参加団体や来場者が気軽に語り合える席を用意
□入場料:無料
□備 考:糸満まちづくりカフェ2015の会場では各ブースでの販売活動
など、現金は使用せず、まちカフェ専用チケット「まちけっ
と」を使用します。商品購入だけでなく、応援したい団体へ
寄付することができます。
■お問い合わせ
□事務局:糸満市市民活動支援センター
□住 所:糸満市字糸満989-83 糸満市中央市場C棟69
□T E L :098-992-5828
□F A X :098-992-5828
□E-mail:itoman.saposen [at] gmail.com
□U R L :http://itomansaposen.ti-da.net/
───────────────────────────────────
11再【DV】パーソン・センタード・ケアについて学ぶ1日集中講座
DMC(認知症ケアマッピング)上級トレーナーとして全国で講演や研修等で
ご活躍の村田庸子氏と介護老人保健施設副施設長、小規模多機能ホーム施設長と
してパーソン・センタード・ケアの現場の実践者として、またDMCを活用した
熊本県認知症アドバイザー事業の推進者として活躍されている松長美根子氏のお
二人をお招きして、1日集中講座を開催する運びとなりました。是非、この貴重
な機会に受講され、パーソン・センタード・ケアとDMCについて学びを深め、
認知症ケアの現場での実践に活かして頂きたいと思います。
■日 時:2月16日(月)10:00~16:30(受付開始 9:30~)
□場 所:沖縄県総合福祉センター 西棟4階 5~7会議室
□参加費:一般 4,000円(資料代込み)
賛助会員(当法人個人会員) 3,000円(資料代込み)
□定 員:100名(2月9日(月)17時迄の締切 事前要予約)
□申込み:1氏名、2連絡先(電話・FAX番号・E-mail)、3住所
を明記し、FAXもしくは、E-mailでお申し込み後、下記へ振込
ください。入金確認をもって受講決定のご連絡をいたします。
入金が確認できないまま定員に達した場合は、受講できなくなります
ので、ご注意ください。
□振込先:沖縄銀行本店(101) 普通預金 2421475
一般社団法人市民介護相談員なは 代表理事 仲本しのぶ
■お問い合わせ
□団体名:一般社団法人 市民介護相談員なは
□T E L :090-4470-7843 (担当 仲本)
□F A X :098-943-5715
□E-mail:siminkaigo [at] gmail.com
───────────────────────────────────
12再【DV】DV防止について考える講座in中部
「いい関係を持ち続けるための振る舞い方を考えよう」
大切な人と「いい関係を保ち続けたい」という人々の願いを実現させていく
ために、どうすればいい関係を持ち続けるための振る舞い方ができるのかにつ
いて、一緒に考えてみませんか。
■日 時:2月17日(火)19:00~21:00
□場 所:沖縄市男女共同参画センター3階 会議室
(沖縄市社会福祉センター内 住所:沖縄市住吉1-14-29)
□講 師:田中 寛二氏(琉球大学法学部准教授/DV加害者更生相談室研究員)
□参加費:無料
□申込み:下記の事項を記載し、FAXまたは電話にて2月14日(土)までに
にお申込みください。
≪記載事項≫
①お名前(フリガナをお願いします)
②所属(所属先がない場合には、この項目について記載す
る必要はありません)
③連絡先(講座会場変更や講座中止の際の緊急連絡用)
□連絡先:がじゅまる沖縄(担当:島袋・名嘉)
FAX:098-884-4073 TEL:098-884-4091(代)
■お問い合わせ
□主 催:更生保護法人がじゅまる沖縄DV加害者更生相談室
□T E L :098-884-4091(担当:島袋・名嘉)
□F A X :098-884-4073
□E-mail:dvtaisaku8841018 [at] ai.wakwak.com(講座申込受付のみ)
───────────────────────────────────
13再【介護】男女(みんな)で考える介護のはなし~介護は突然に~
これからの少子高齢社会において、介護は誰にでも起こりうることであり、
性別に関係なく、誰もが考えなくてはならない問題になっています。自分には
関係ないと思っている人も、けして他人事ではありません。また、女性が介護
の中心的役割を担いがちですが、男性はもちろん家族で介護に関わっていく事
が大切です。男女がともに助け合って介護ができる社会の実現に向けて、介護
の現状とこれからの課題について考えてみませんか?
■日 時:2月19日(木)19:00~21:00
□場 所:宜野湾市男女共同参画センターふくふく 2階
□講 師:仲宗根 ルミ子さん(主任介護支援専門員)
□受講料:無料(要事前申し込み)
□定 員:80名
□備 考:一時保育をご希望の方は予約が必要です。
一週間前迄にご連絡ください。
□申込み:所定の用紙に記入しFAX送信または、電話にてお申込み下さい。
■お問い合わせ
□事務局:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
□住 所:宜野湾市志真志1-15-22-2
□T E L :098-896-1616
□F A X :098-896-1219
───────────────────────────────────
14再【地域福祉】2014年度 沖縄大学地域研究所カレント講座
福祉コミュニティ再建にむけて
地域で幸せに生きていきたいという我々の希望となるような福祉コミュニティ
を形成するためにどのような視点を持ち、どのような社会連帯をしていくべき
なのか、本講座を通して学びます。
《第1回》
終了しました。
《第2回》
■日 時:2月20日(金)13:30~16:00
□講 師:仲地 宗幸氏(株式会社 NSPキングコング 専務取締役)
□テーマ:「不器用だけど一生懸命な人達と共に働く事で築く企業文化
~キングコングの障がい者雇用の挑戦ただいま3年目~」
《第3回》
■日 時:3月21日(土)13:30~16:00
□講 師:谷口 仁史氏(NPO法人スチューデント・サポート・フェイス代表理事)
□テーマ:「子どもや若者の貧困と社会的孤立を防ぐために、福祉コミュニ
ティ-はどうあるべきか?」
※コーディネーターは3講座 島村聡氏(沖縄大学福祉文化学科准教授)
□開催場所:沖縄大学 3号館 101教室
□参加費:無料
□対 象:関心のある方
□申込み:予約不要
■お問い合わせ
□主 催:沖縄大学地域研究所
□住 所:那覇市国場555番地
□T E L :098-832-5599
□F A X :098-832-3220
□e-mail:chiken [at] okinawa-u.ac.jp
───────────────────────────────────
15【ボランティア養成】第18期 子ども病院ボランティア養成講座
現在、病院ボランティアは病院になくてはならない存在となっています。
こども医療センターでのボランティア活動は広がりつつあります。
しかしながらボランティアの数はまだ充分ではありません。
■日 時:2月21日(土)9:00~17:00
□場 所:沖縄県立南部医療センター・子ども医療センター
2階 講堂1・2&会議室
□内 容:病院ボランティアとは~看護の立場・きょうだいの支援から
(藤村 真弓 成増高等看護学校 専任教員)
私たちが望むボランティア~医師の立場から
(金城 僚 こども医療センター 小児外科 部長)
医療センターの感染症対策~感染症と予防接種
(安慶田 英樹 子ども医療センター 小児科 医療部長)
私たちが望むボランティア~看護の立場から
(大田 貞子 子ども医療センター 小児外来 看護師長)
ボランティアに必要なマナー(喜久里 美也子 脳文庫 主宰)
グループワーク&まとめ
□対 象:病院ボランティアを希望する方・病院ボランティアに関心のある方
□定 員:30名(定員に達し次第締め切り)
□備 考:昼食は各自で用意。院内に売店・食堂あり。
□参加費:3,000円(学生は1,000円)
【振込先:琉球銀行 本店 普通預金 164461
口座名/特定非営利活動法人 こども医療支援 わらびの会】
※振込手数料のご負担お願いします。
□申 込:申込書又は必要事項を記入して、メール・FAX、ハガキで送付。
【必要事項:氏名・年齢、職業、住所・連絡先、応募の動機、
ボランティアの経験有無】
※申込締切、2月13日(金)必着。
■お問い合わせ先
□主 催:NPO法人 こども医療支援 わらびの会
□住 所:南風原町字新川272番地16
□T E L :098-888-6605
□F A X :098-888-6605
□E-mail:info [at] warabinokai.org
□U R L :http://www.warabinokai.org/
───────────────────────────────────
16再【育児】10代ママのための☆育児応援講座
~楽しく子育てできるように あなたのこれからが輝くように~
10代で出産し、育児奮闘中のママとその家族を対象とした講座を開催し
ます。もちろん現在妊娠中の10代ママもOK!
お友達や家族との参加もOK、当日「飛び込み」大歓迎です。みなさんの
周りに10代ママがいましたら、情報を伝えてくださいますようお願いします。
■日 時:2月21日(土)14:00~16:00
□場 所:宜野湾市中央公民館 3階
□テーマ:「母乳と離乳食のコツを知って、楽しく楽チン♪ママになる」
□講 師:小森 香織氏(こもり助産院)
□対 象:10代のニンプさん
10代ママ(こどもが何歳でも参加OK!)
□参加費:無料
□申 込:ブログへジャンプしてオーナーメールよりお申込みください。
または事務局までお電話・メール(osannokai97 [at] softbank.ne.jp)
にてお申込みください。
①お名前、②電話番号、③ママの年齢、④お子様の年齢(月齢)
⑤参加希望日をお知らせ下さい。
■お問い合わせ先
□主 催:私らしいお産を考える会
□T E L :080-9104-3306
□E-mail:osannokai97 [at] softbank.ne.jp
□U R L :http://osannokai.ti-da.net/
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17再【ひきこもり】第10回 全国若者・ひきこもり協同実践交流会inおきなわ
社会的不利な状況に置かれた若者はひきこもりの若者と共通した生きづらさを
抱えています。そうした若者たちを排除するのではなく、社会的に包摂できる生
活環境を作ることが大切です。そうした取り組みを、若者たちと向き合い共に展
開する中で、多様な分野との共同を通して、より生きやすい社会の創造を目指し
ていくことを目的としています。
■日 時:2月21日(土)9:30~17:00
・オープニングシンポジウム 沖縄からの発信
「広がる若者支援~ケースの入り口から出口を考える~」
・テーマ別実践交流会・支援者養成講座・特別交流会
2月22日(日)9:00~12:00
・テーマ別実践交流会・支援者養成講座・特別交流会
・クロージングシンポジウム
「ひきこもりを支える行政と民間の取り組み
~地域づくりに踏み込んで!~」
□場 所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」
□受講料:一般 3,000円 学生・当事者 1,000円
□申込方法:Webにて事前申込みをお願いします。
をご参照ください。
※個別の相談に応じるプログラムはありません。
※守秘を大切にして運営しています。皆さまのご協力をお願いします。
■お問い合わせ
□主 催:第10回全国若者・ひきこもり協同実践交流会
inおきなわ現地実行委員会
□事務局:NPO法人 エスペーロ
□住 所:那覇市壷川2-7-7ウィング宝101
□T E L :098-834-9674
□F A X :098-834-9700
□e-mail:okihikishien [at] gmail.com
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18再【DV】DV防止について様々な立場で考えるフォーラムⅢ
「DEMONSTRATORS~人は変われるということを自ら示して見せる人達~」
DV防止についてさまざまな立場で考えるフォーラムプログラムです。当日の
入退場は自由です。お好きな時間帯にご来場下さい。皆様のご来場をお待ちして
おります。
■日 時:2月22日(日)10:00~17:15
□場 所:沖縄市民会館 中ホール(沖縄市八重島1-1-1)
□内 容:
午前 ・朗読劇「今日お花が~被害者・加害者・子ども それぞれの場合~」
・体験談「今わかる暴力・暴力の影響・新しい生き方」・・他
午後 ・暴力防止のメッセージスライドショー&LIVE
・エイサー演舞「僕らの新しい生き方」
・デートDV寸劇「ボブとキャサリンの場合」
・みんなで広げよう暴力防止のためのホワイトリボンの輪
・DV防止ミニ講座基調講演「アディクションとDV」
・三線ショー「DV防止につながる沖縄の先人達の教え」パネルトーク
終日 パネル展 写真展 ゲリラクイズ・・他
□対 象:関心のある方であればどなたでも参加可能
□参加費:無料(申込みは不要です)
■お問い合わせ
□主 催:更生保護法人がじゅまる沖縄DV加害者更生相談室
□T E L :098-884-4091(担当:島袋・名嘉)
□F A X :098-884-4073
□E-mail:dvtaisaku8841018 [at] ai.wakwak.com(講座申込受付のみ)
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19再【活動支援】2015年度 宜野湾市めぶき・ふくふくセンター団体登録説明会
宜野湾市人材育成交流センターめぶき及び宜野湾市男女共同参画支援センター
ふくふくでは団体登録制度を設け、男女共同参画社会の実現や国際交流を目的に
活動する団体を応援します。登録団体になるための説明会及び交流会を開催します。
■日 時:2月26日(木)18:45~19:15
□場 所:宜野湾市男女共同参画センターふくふく 1階 多目的室
□参加費:無料
□対 象:めぶき・ふくふく登録団体および関心のある方
□申込み:要事前申し込み
■お問い合わせ
□事務局:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
□住 所:宜野湾市志真志1-15-22-2
□T E L :098-896-1616
□F A X :098-896-1219
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20再【精神保健】悩みの聞き方・接し方講座
~心でつながる★ゲートキーパー養成講座~
~どんどん広がる ちむぐくる~
★ゲートキーパーとは…悩んでいる人に気づき、声をかけ、話をきいて、
必要な支援につなげ、見守る人の事です。
■日 時:2月26日(木)19:30~21:00
□場 所:宜野湾市男女共同参画センターふくふく 2階 講堂
□内 容:①ゲートキーパー基礎知識(40分)
・自殺の現状とゲートキーパーの役割
・悩みを抱えた人への支援の方法(5つの基本ステップ)
②傾聴法・リラクゼーション法(50分)
・話しの聞き方、安心と情報の与え方
・気持ちを和らげるために自分で対応出来る対処法
(セルフ・ヘルプの勧め)
③めぶき相談室のご案内
□講 師:一般社団法人沖縄県精神保健福祉士協会
□受講料:無料
□対 象:めぶき・ふくふく利用者および関心のある方(市内・市外可)
□備 考:一時保育をご希望の方は予約が必要です。
一週間前迄にご連絡ください。
□申込み:電話・FAXにて要事前申込み
■お問い合わせ
□事務局:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
□住 所:宜野湾市志真志1-15-22-2
□T E L :098-896-1616
□F A X :098-896-1219
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■2.ボランチュ募集情報(物品・人材募集・その他告知)
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01【人材】園芸ボランティア募集
那覇市立病院の屋上庭園で、草花等の植え付けや管理をして下さる
ボランティアを募集しています。入院患者さんやご家族、スタッフの
癒しの空間作りにご協力をお願いします。
■場 所:那覇市立病院 3階屋上庭園
【募集内容】
・活動内容:草花等の植え付けや管理
・活動期間:希望によりいつからでも可能
・活動時間:希望により調整可能
(現在、定例活動有り:毎月第2・4火曜日午前中)
・備考:駐車場料金無料。ボランティア控室、ロッカー有り。
■お問い合わせ
□主 催:那覇市立病院 (園芸クラブ)
□住 所:那覇市古島2-31-1
□T E L:098-884-5111
□F A X:098-885-9596
□U R L :http://www.nch.naha.okinawa.jp/
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■3.現在募集中の助成金情報
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新着!助成情報・・・1本あります。(№06)
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案内番号
01…第4回杉浦地域医療振興助成
02…公益信託 宇流麻福祉基金
03…日本冠婚葬祭互助協会『第16回社会貢献基金助成』
04…ボランティア団体援助金
05…沖縄しまたて協会 ~活動支援を希望するNPO等~
06…沖縄国際婦人クラブ 慈善寄附金給付
※ボランチュねっとhttp://volunchu.net/ の「助成情報」もご覧下さい。
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01再:第4回杉浦地域医療振興助成…2/28
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■助成名称:第4回杉浦地域医療振興助成
■助成団体名:一般財団法人 杉浦地域医療振興財団
■募集期間:2015年1月1日(木)~2月28日(土)
■応募資格:
①日本国内で活動する個人又は団体
②同一活動内容に関する申請は、1件に限る
③既に助成を受けた団体、個人が同一内容で2年連続の申請はできない
④他団体から同一内容で助成を受けている、または申請中の場合は応募書類に必ず記載する
■対象活動:
(1)「地域医療連携」を実践又は、これから実践しようとする活動を対象。連携の範囲は、保険・医療・福祉・介護従事者、行政、企業、NPO、ボランティア(一般市民)
(2)特に高齢者人口が急激に増加する都市部での在宅医療に関する活動、行政と連携した地域医療介護福祉連携構築活動、在宅患者の医薬品の適正使用に対応する連携活動等。
(3)講演会、ワークショップ等の開催のみでなく、実際の連携活動の推進を内容としているもの。
■助成期間:2015年4月1日~2016年3月31日
■金額:1件につき300万円を限度(総額2,000万円以内)
■申込方法:申請書(HPよりダウンロード)を原則メール添付にて送付。
■問合わせ・申込先:
一般財団法人 杉浦地域医療振興財団
〒446-0056 愛知県安城市三河安城町1-8-4
スギホールディングス(株)内
TEL:0566-72-3007 / FAX:0566-72-2901
E-mail:info [at] sugi-zaidan.jp
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02再:公益信託 宇流麻福祉基金…1/30
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■助成名称:公益信託『宇流麻福祉基金』
■助成団体名:株式会社 琉球銀行
■募集期限:12月1(月)~1月30日(金)
■助成対象:沖縄県内において県民のための社会福祉法第2条に規定する第1種社会福祉事業、及び第2種社会福祉事業に係わる社会福祉活動を行う法人、又は団体(2年以上の実績を有していること)とする。
■助成事業:
(1)社会福祉に関する下記(2)に関する独創的、先駆的な事業・企画(日常の人件費や交通費は対象外)
(2)障害者、高齢者(65歳以上の要介護者)および児童に関する下記社会福祉に関わるボランティア活動を行っている団体を支援するための施設・機器の整備等
ア.在宅障害者・高齢者等に対する給食、入浴、家事援助活動
イ.在宅障害者・高齢者等の外出補助活動
ウ.ひとり暮らし、寝たきりの高齢者等に対する訪問活動
エ.点訳・録音活動
オ.障害者福祉施設・高齢者福祉施設等での労力提供活動
カ.障害者・高齢者等に対する文化、レクリエーション活動の指導、援助活動(施設等社会福祉事業に係わるものに限る。趣味的な活動を行う団体を除く)
キ.その他児童の福祉等上記に準ずる活動
■金額:上限50万円(総額300万円)
■申込方法:所定の申請書(琉球銀行のHPよりダウンロード)に記入し、直接事務局に申込む
■募集窓口:株式会社 琉球銀行 総合企画部 地域貢献室
TEL:098-60-3787(担当:宮城)
三菱UFJ信託銀行株式会社 リテール受託業務部 公益信託グループ
TEL:0120-622372(担当:小林 平日9:00~17:00)
■申込先:公益信託宇流麻福祉基金事務局
〒900-0015那覇市久茂地1-11-1
株式会社 琉球銀行総合企画部内
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03再:日本冠婚葬祭互助協会『第16回社会貢献基金助成』・・・2月末日 必着
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■助成名称:(社)全互協第16回『社会貢献基金助成』
■助成団体名:一般社団法人 日本冠婚葬祭互助協会
■募集期限:2月末日 必着
■対象事業:高齢者福祉、障害者福祉、児童福祉、環境・文化財保全、国際協力・交流、調査研究事業など社会貢献に資する、あらゆる事業を対象。
■応募資格:以下の条件を満たす非営利組織(財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人、その他任意団体、市民ボランティアグループ)研究助成については、大学、研究機関(個人も含む)も可。
(1) 定款に準ずる規約を有し自ら経理し、監査することができる会計機能を有すること
(2) 団体等の主たる事務所(又は準ずる所)を日本国内に有すること
(3) 団体等の意志を決定し、今回申請する活動を執行する体制が確立していること
(4) 団体の活動実績(今回申請する活動又は類似した活動)を3年以上有し、今回申請する活動のニーズが高く今後も継続性が期待できること
(5) 申請する事業に対し、他の民間団体等からの助成を除く、自己資金を保有すること
■助成内容:原則、平成27年度事業が対象。
(1)研究助成事業:次のテーマの趣旨に合致する事業
テーマ:「婚礼、葬儀など儀式文化の調査研究」
(2)高齢者福祉事業
心身の機能が低下した高齢者などを対象に、一般的な在宅福祉対策で対応困難な分野や従来の施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる高齢者の自己実現・自己表現を図るための支援活動や福祉活動。
(3)障害者福祉事業
重複障害、難病に起因する障害を持った障害児・者を対象に、一般的な在宅福祉対策では対応困難な分野や従来の諸施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる障害児・者の自己表現・自己実現を図るための支援活動や福祉活動。
(4)児童福祉事業
保護者等が死亡又は著しい後遺障害のため働けなくなった家庭の児童、引きこもり、不登校の児童を対象とした支援・慰問活動、その他児童の健全育成等に関するボランティア活動。
(5)環境・文化財保全事業
日本国内における植林、野生生物保護、公害防止等の活動、地域の住民の参加を経て行う文化財保護活動、リサイクル活動その他地域住民にとって重要な意義を有する実践活動。
(6)国際協力・交流事業
開発途上地域、紛争地、被災地における、医療活動、食料・物資援助、教材・学校建設など人材育成を目的とした国際協力・支援活動。国際交流を目的とする事業(懇親会・パーティー等は対象となりません)
■金額:上限200万円、研究助成は100万円(総額1,000万円を予定)
■申込方法:申請書(協会HPよりダウンロード)に記入し、直接協会へ申込む
■問合せ・申込先:
(一社)全日本冠婚葬祭互助協会 社会貢献基金助成 運営事務局
〒105-0004 東京都港区新橋1-18-16 日本生命新橋ビル9階
TEL:03-3596-0061(平日 10:00~17:00)担当:山村
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04再:ボランティア団体援助金…郵送:2/16 当日消印有効、届け:2/16 17時〆切
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■助成名称:ボランティア団体援助金
■助成団体名:生活協同組合コープおきなわ
■募集期限:【郵送】2月16日 当日消印有効 【届け】同日17時〆切
■応募資格
(1)沖縄県内に拠点(事務所)があり、その対象も沖縄県内に向けて活動している
(2)児童福祉(障がい児、要保護児童、母(父)子家庭、子育て支援)に関わる児童への支援を行う団体である
(3)子ども(概ね18歳以下)を対象に支援を行う団体である
(4)任意の団体を含めて対象で、NPOなどの認証の有無は問わない
(5)会の活動暦2年度以上の団体
(6)5回まで援助金を受けることができる
(7)援助が決定した団体は3月中旬に実施する「援助団体交流会」に参加すること
(8)援助金を使用した報告書を12月中に提出すること
(9)コープおきなわの理念「ともに創るくらしと未来」に合致する活動を行う団体
・ともに創る「知恵と力を寄せ合い、一つひとつの願いを、ともに実現していきます」
・くらし「人と人とのつながりやぬくもりのある、心豊かなくらしを創っていきます」
・未来「人と自然が共生し、子どもたちがすこやかに育まれる、持続可能で平和な社会の実現をめざします」
■援助金の使途
(1) 援助金は寄付とする
(2) 会の活動を通して、地域や対象者に還元できるものであること
*使途については、「お年玉募金」で寄付して下さった方に伝えていくため、申込時の「援助金要望書」および「活動報告書」へ記入すること。
■金額:1団体あたり5万円(20団体を上限に、募金額の状況によって減じる)
■申込方法:所定の要望書(HPよりダウンロード)に記入し、郵送または直接申込む。
■問合せ・申込先:
コープおきなわ 総合企画室ボランティア団体助成援助係
〒901-2588 沖縄県浦添市西原1-2-1
TEL:098-879-1144 (平日 9:30~17:00)
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05再:沖縄しまたて協会 ~活動支援を希望するNPO等~…2/10 当日消印有効
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■助成名称:公募 第11回~活動支援を希望するNPO等~
■助成団体名:一般社団法人 沖縄しまたて協会
■募集期限:2月10日(火) 当日消印有効
■目的:公益の推進と地域の発展に寄与することを目的に、NPO等が実施する地域社会づくり等の活動を支援。
■対象団体:沖縄県内に主たる事務所を有し、対象事業に沿った活動を行っている特定非営利活動促進法(NPO法)に基づいた法人設立認証団体。
■対象事業:支援内容はNPO等が活動の一環として実施する次の分野の事業。
①地域づくりの推進を図る事業
②環境の保全を図る事業
③防災及び災害救援に関係する事業
■金額:50万円を上限
■申込方法:所定の支援申請書(協会HPよりダウンロード)に記入し、下記の事務局宛てに提出。
■問合せ・申込先:
一般社団法人沖縄しまたて協会 企画課 宛
〒901-2122 沖縄県浦添市勢理客4-18-1
(トヨタマイカーセンター4階)
TEL:098-879-2087 / FAX:098-874-5301
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06:沖縄国際婦人クラブ 慈善寄附金給付…当日消印有効
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■助成名称:沖縄国際婦人クラブ 慈善寄附金給付
■助成団体名:沖縄国際婦人クラブ
■募集期限:2月16日(月)~3月27日(金) 当日消印有効
■対象団体:県内の福祉団体。
■金額:毎年チャリティーバザー等を行い、県内の福祉団体に慈善寄付を行っています。前年度は、応募団体に総額154万9392円を寄贈。
■申込方法:申請書に必要事項を記入し、下記の必要書類を添付し、郵送またはFAXにて提出する。
・団体活動を紹介する資料
・希望する備品・設備等の見積書
・前年度の事業計画書、収支報告書
・次年度の事業計画書、予算書
■問合せ・申込先:
沖縄国際婦人クラブ
〒900-0036 沖縄県那覇市西町1-11-6
TEL:070-5278-0031 / FAX:098-988-838
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■4.全国の災害ボランティアセンター情報
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被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
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■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
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※本メルマガの掲載情報は、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(県社協)と掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を元に
作成しています。
□メルマガ配信を「希望する」「中止する」には、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、ご連絡をお願いいたします。
□このメルマガに情報を掲載するには、
『催し開催概要』あるいは『人材募集要項』を締切日までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、メールにてお知らせ下さい。
・寄せられる情報件数によって、掲載できなかったり、次号へ掲載され
る場合があります。
・情報の掲載は無料です。
・情報のご提供は団体、個人を問いませんが、自分が主催者ではない情
報を主催者に無断で提供しないでください。
・頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。
詳細は下記ページをご覧下さい。
『ボランチュねっと ボランティア・NPO情報を投稿する』をご覧下さい。
□ご意見、ご要望、ご感想、をお待ちしています!
よりよいメルマガ運営をしていきたいと考えています。そのために皆様
の声をお聞かせ下さい!
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■6.次回の配信日
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□次号は、2015年2月12日(木)配信予定です。(毎月第2,4 水曜日に配信)
□次号に情報の掲載を希望の方は、※2月6日(金)までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで情報提供をお願いいたします。
ボランチユねっとhttp://volunchu.net から投稿フォームをご利用下さい。
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┃■ 編集事務局
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
┃□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
┃□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
┃□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
┃□開館時間:
┃ 月~金:午前9時~午後5時
┃ ※土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始はお休みです。
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