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■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №336号
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┃ (^^♪(^^♪(^^♪ 2020.1.8 発行 配信数845
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┃ボラセンのつぶやき Vol.216━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━
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┃こんにちは!
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┃明けましておめでとうございます!
┃今年最初のメルマガですね!(^^)!
┃新年もいろんなイベント情報や助成金情報、募集情報を配信していくので
┃どうぞよろしくお願いします(^o^)丿
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┃今号も様々な情報を掲載しています!
┃気になる情報があれば、ぜひチェックしてみてください♪
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―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)……『誕生死により赤ちゃんを亡くされた方の分かち合いの集い』
(2)……多様化する依存症問題に対応する人材育成研修
~依存症からの回復の道を考える~
(3)……女性の再就職講座「解決志向を使って目標づくり
~自分を知ることからはじめよう~
(4)……第8回ふくふく講座
~あなたの働きたいキモチ、応援します~女性のための再就職支援講座
(5)……教育講演会 「地域学校協働活動参加のすすめ」
~楽しきやりがいあるボランティア活動の魅力~
■2.助成金等情報
(1)……沖縄国際婦人クラブ 慈善寄付金給付申請のご案内
(2)……『再』コープおきなわボランティア団体援助金のご案内
(3)……『再』第5回(2020年度)赤い羽根福祉基金助成
(4)……『再』2020年度 未来につなぐふるさと基金
■3.その他
(1)……沖縄県かりゆし長寿大学校 第30期学生募集
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■1.今号の参加チャンス!
(1)『誕生死により赤ちゃんを亡くされた方分かち合いの集い』
赤ちゃんとの出会いと別れを体験されたお母さん、お父さん。「分かち合いの集い」に
参加しませんか。お空へと還っていった大切なお子様のことを安心して想うことができる
場であることを第一に考えながら、あなたがけっしてひとりで抱え込むことがないように、
あなたとあなたの家族に寄り添っていければと願っています。
□日時:2020年2月2日(日)13:30~16:30
□場所:宜野湾市社会福祉センター(2階)
□対象:流産・死産・新生児死亡によりお子様を亡くされた方とその家族(当事者の集いです)
※妊娠中の方含め、お子様同伴の参加は出来ませんのでご了承ください。(※個別案
内となります。まずはお電話ください)
□問合せ先:星の光ファミリー&私らしいお産を考える会
TEL:070-5815-6905(あさと)
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(2)多様化する依存症問題に対応する人材育成研修~依存症からの回復の道を考える~
依存症の問題は、アルコールだけでなく、薬物、ギャンブル、ゲーム、摂食障害など
多種多様な分野に広がりを見せています。
しかし、こうした状況の中でさまざまな依存症の問題についての理解をしたうえで、
依存症からの回復を支援していくことや、多様な考え方やアプローチを学ぶための
研修は、ほとんど行われていない状況があります。
NPO法人回復はどこにでもあるでは、そうした状況を少しでも改善させるために、
依存症問題の多様な専門家や各地の依存症回復支援施設などと協力して、多様化する
依存症問題に対応するための人材を育成するための研修を2日間にかけて開催いたします。
□日時:2020年2月8日(土)13:00~17:00
9日(日)9:30~16:50
□場所:那覇保護観察所 会議室
那覇市樋川1丁目15 那覇第一地方合同庁舎
□定員:50名
□参加費:2000円
□問い合わせ先:NPO法人 回復はどこにでもある
TEL:03-6915-5596 FAX:050-3730-2879
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(3)女性の再就職講座「解決志向を使って目標づくり~自分を知ることからはじめよう~
「解決志向アプローチ」は人や自分の良い所を見ていきます。うまくいかない事や
問題点を直そうとするのではなく、自分の良いところや強みを知って、自分の強みを
生かすようにします。自分がどうなりたいか「目標」を意識することは、日常生活や
仕事場面で大きな力になります。今日から使える、すぐに役立つワークショップ形式
の講座です。再就職を目指す人、職場のよりよい人間関係づくりを考えている人、関
心のある人はどなたでも参加できます。
□日時:2020年1月22日(水) 10:00~11:30(会場9:30~)
□場所:浦添市ハーモニーセンター
□定員:30人 ※手話通訳をご希望の方は、1月15日(水)までにお申し込みください。
□申込・問合せ:市民協働・男女共同参画ハーモニーセンター
TEL 098-874-5711
FAX 098-874-5890
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(4)第8回ふくふく講座
~あなたの働きたいキモチ、応援します~女性のための再就職支援講座
今、人手不足が叫ばれる中、再就職をするチャンスはたくさんあります。女性の就業率が
上昇し、沖縄県でも完全失業率が本土復帰後初めて全国平均を下回りました。企業は、主
婦採用で得た効果を感じており、女性にとって働きやすい環境を整備しようと変わりつつ
あります。個々人のワークライフバランスに合わせ、働く事のできる企業も増えるでしょ
う。本講座では、グループワークで悩みや成功談を共有し、企業が重要視するコミュニ
ケーションの正体を検討します。また、仕事と家庭を支えるヒケツなども話していただき
ます。再就職に向け、エネルギーが湧く講座です。
□日時:2020年1月21日(火) 19:00~21:00 (受付18:30~)
□場所:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく 2階講堂
□定員:40名 (先着順)
□申込・問合せ:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
TEL 098-896-1616(平日10:00~17:00)
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(5)教育講演会「地域学校協働活動参加のすすめ」
~楽しきやりがいあるボランティア活動の魅力~
本公演は、ボランティア活動の実践者である潮田氏に講演いただき、子どもの
教育活動に関わるボランティアの皆様に聞いていただきたい内容となっております。
□日時:2020年1月30日(木)14:00~16:00(受付13:30~)
□講師:潮田 邦夫 氏 (三沙中支援の会/元NTTドコモ常務取締役)
□場所:アイム・ユニバース てだこホール 市民交流室(浦添市)
□申込期限:2020年1月27日(月)
□定員:200名
□申込・問い合わせ先:沖縄県教育庁生涯学習振興課 棚原 TEL:098-866-2746
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■2.助成金等情報
(1)沖縄国際婦人クラブ 慈善寄付金給付申請のご案内
沖縄国際婦人クラブ(OIWC)は、1953年に設立された、国際親善と社会福祉を目的とした、
沖縄県に在住する婦人団体です。毎年、チャリティーバザー等を行い、県内の福祉団体
に慈善寄付を行っています。
□募集期間:2020年1月5日(月)~3月10日(火)
□対象:沖縄本島内の非営利福祉団体、非営利福祉施設
□募集内容:福祉活動に必要な物品や施設(現金ではなく、希望する物品になります。)
1団体約10万~15万程度
□問合せ先:OIWC 福祉担当 田辺里美
TEL:090-1949-9906
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(2)『再』コープおきなわボランティア団体援助金のご案内
生協は、くらしをより良く豊かなものにしたいと願う人々が自らの意志で加入し、
共通する願いを実現するためにつくりあげた「生活の共同組織」です。コープおき
なわでは、「ともに創るくらしと未来」をさらに進めるため、年始めに組合員から
募る「お年玉募金(ユニセフ募金を併用)」の一部を原資として、沖縄県内の児童福
祉の向上に取り組むボランティア団体を援助します。
□応募締切:2020年2月21日(金)午後5時締切
□対象とする団体の基準
①沖縄県内に拠点(事務所)があり、その対象も沖縄県内に向けて活動していること
②児童福祉(障がい児、要保護児童、母(父)子家庭、子育て支援)に関わる児童への
支援を行う団体であること
③子ども(概ね18歳以下)を対象に支援を行う団体であること
④任意の団体を含めて対象とし、NPOなどの認証の有無は問わない
⑤会の活動歴が2年程度以上の団体であること
⑥5回まで援助金を受けることができる
⑦援助決定の団体は、3月中旬に実施する「援助金贈呈式・交流会」に参加すること
⑧1月中旬に援助金を使用した活動報告書を提出すること
⑨コープおきなわの理念「ともに創るくらしと未来」に合致する活動を行う団体である
・ともに創る「知恵と力を寄せ合い、一つひとつの願いを、ともに実現していきます」
・くらし「人と人とのつながりやぬくもりのある、心豊かなくらしを創っていきます」
・未来「人と自然が共生し、子どもたちがすこやかに育まれる、持続可能で平和な社
会の実現をめざします」
□援助金の額:1団体あたり5万円(20団体を上限に、状況によって援助先を減じることがある)
□問合せ先:コープおきなわ 総合推進室 (担当:松田)
TEL098-879-1144
※詳しくはこちら http://www.okinawa.coop
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(3)『再』第5回(2020年度)赤い羽根福祉基金助成
赤い羽根福祉基金では、地域で取り組むべき課題を明らかにしながら、
広域的な視点を持って全国的な波及効果があり、先駆的でモデルとなる
取り組みに対し助成を行っています。
このたび本基金では、全国で共通する生活課題や福祉課題の解決に向け
て取り組む事業に対して、第5回(2020年度)助成を募集します。
□応募期間:2020年1月17日(金)必着
□助成対象団体:
・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする団体で、法人格の有無は問
いません。応募時点で団体が設立されており、助成対象事業の実施
体制が整っていることが要件です。
・ただし、営利事業を目的とする団体は対象外となります。
また、反社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある法人
・団体ではないことを要件とします。
□助成対象事業:
・制度対象外のニーズや、将来にむけて今取り組むべき課題への対応、
新たな社会資源の創出、ニーズに即した分野を超えたもの、全国的
・広域的な広がりが期待されるもの、複数の団体・関係機関と連携、
協働する事業・活動(*1)に対して、対象部門(*2)に該当する事業。
(*1)①支援事業・活動 ②活動の基盤づくり、ネットワークづくり
③調査・研究事業
(*2)①子ども家庭支援部門 ②高齢者支援部門 ③障がい児・者支援部門
④災害関連部門 ⑤地域福祉部門
※また、従来にない発想や視点、異分野との連携、社会や当事者のニーズ
に立った事業や、社会的に認知や理解が進んでいないテーマに関する
事業のご応募も歓迎します。
□助成対象期間:
・最大3年間。ただし、必ずしも3年間の助成を決定するものではありません。
※3年間の目標設定のなかで、1年度ごとに目標の達成度を確認し、
継続助成の可否を審査委員会で判断します。
□助成金額:年間助成上限額 1,000万円
□助成選考:助成の可否は、「赤い羽根福祉基金審査委員会」による審査のうえ
決定します。
結果は、中央共同募金会ホームページにて2020年3月中旬
(予定)に公表し、郵送にてお知らせします。
□お問い合わせ先:
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(赤い羽根福祉基金担当)
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル5階
電話:03-3581-3846(平日9時30分~17時30分 土日祝除く)
E-mail:kikin [at] c.akaihane.or.jp
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(4)『再』2020年度 未来につなぐふるさと基金
パブリックリソース財団とキヤノンマーケティングジャパンが立ち上げた「未来につなぐふるさ
と基金」では、生物多様性に関する市民参加型プログラムを協働で実施する団体を募集しています。
□応募期間:2019年11月1日(金)~2020年1月10日(金)
□対象団体:NPO法人、一般法人、公益法人、任意団体などの市民活動団体
※国、地方自治体、宗教法人、個人、営利を目的とした株式会社、有限会社などの
組織、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に著しく偏る団体は除きます。
□支援機関:原則2年間(1年目:2020年4月1日~12月31日、2年目:2021年1月1日~12月31日)
※2年目の継続については、審査委員会で1年目の進捗や実績を審議して決定します。
□募集団体数:5団体
□応募条件:1.支援期間中に、応募団体主催の市民参加型プログラムを日本国内において年3回
以上企画・実施できること。
※市民参加型プログラムは、飲酒を伴わないもの。また、緊急時の対応が困難とな
るため、原則宿泊を伴わないもの。
2.市民参加型プログラムのうち1回は、「生物多様性をテーマとした写真教室」
を組み入れて実施いただくこと。
3.一般の方や社会への生物多様性の啓発、自団体の組織力強化に意欲的であること。
4.下記の協働団体の役割を果たすことが可能であること。(※1)
※1)詳細は採択決定後にあらためてご案内します。
※2)国連生物多様性の10年日本委員会が推奨している生物多様性の普及・啓発ツールです。
(http://undb.jp/committee/tool/action/)
5.原則として、各市民参加型プログラムの実施2か月前までに、募集内容を事務局に
提出すること。
(ウェブサイト上の発信やキヤノングループ社員の告知に使わせていただきます)。
6.市民参加型プログラムの参加者に「MY行動宣言シート」(※2)を記入していた
だき、回収すること。
また、事務局指定の報告書にまとめ、1年に1回報告すること。
7.市民参加型プログラムを告知する際は、本プロジェクトの助成を受けている旨を
明記すること。
原則3営業日以内にメールで連絡が取れる事務局体制があること。
8.情報発信媒体用として、市民参加型プログラムの様子や風景、観察したものを題材
としたコンテンツ(写真・
動画・解説文など)を、原則として3か月に1回提出すること。
9.成果報告書、会計報告書を1月末までに提出すること。
10.報告会に参加すること(1年目の支援期間終了後、3月に実施予定)
・本基金の助成終了後、2年間は再度応募できません。
(例:2019年度助成終了後は2020年度、2021年度は応募できません)
□選考方法:下記「選考基準」に基づいて、外部有識者、学識経験者などで構成される審査委員会
にて、厳正に選考・決定します。
(選考にあたり、事務局より別途ヒアリングさせていただく場合がございます。)
□選考結果の通知方法:全応募団体に文書にて通知するとともに、決定団体はパブリックリソース
財団の「未来につなぐふるさと基金」ページで公表します。
「未来につなぐふるさと基金」ページ:http://www.public.or.jp/PRF/fund/fund_03/
□問い合わせ先:公益財団法人パブリックリソース財団 (担当: 田中)
〒104-0043 中央区湊2-16-25 202
TEL : 03-5540-6256 Fax : 03-5540-1030
URL:http://www.public.or.jp/PRF/fund/fund_03/
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■3.その他
(1)沖縄県かりゆし長寿大学校 第30期学生募集
沖縄県かりゆし長寿大学校では令和2年度(第30期)学生募集を行っています。
応募資格は、県内住居者で4月1日現在60歳に達している方で、健康で地域活動
を行う意欲があり全期間を受講できる方となっています。ご応募の方お待ちしております。
□募集期間:令和元年2月3日(月)~2月28日(金)【土・日、27日(木)祝祭日を除く】
□受付場所:沖縄県いきいき長寿センター事務所(東棟3階)
□受講料:15,000円(教材費・諸経費等別途自己負担となります。)
□定員:192名
□備考:応募者が定員を超えた場合は、学科ごとに公開抽選を行い、
入学の可否を決定します。
□申込方法:募集要項は各市町村、各社会福祉協議会、公民館にございます。
また、本会HPからも募集要項・入学願書はダウンロードできますので
ご活用ください。
http://www.okishakyo.or.jp/ikiiki/
□お問い合わせ先:沖縄県社会福祉協議会・いきいき長寿センター
沖縄県那覇市首里石嶺町4-373-1
TEL:098-887-1344 URL:http:www.okishakyo.or.jp./ikiiki/
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■全国の災害ボランティアセンター情報
※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/
≪沖縄県ボランティア・市民活動支援センターのホームページ
ボランチュねっと・災害ボランティア情報 http://volunchu.net/
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■メルマガ中止・配信・情報掲載の方法
□配信を「中止する/希望する」
□情報を「掲載する」
≪vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp までご連絡をお願いいたします≫
※情報の掲載は無料です。
※頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。
≪詳細は「ボランチュねっと
ボランティア・NPO情報を投稿する」をご覧下さい≫
http://volunchu.net/?q=node/78
【本メルマガの掲載情報は「沖縄県ボランティア・市民活動支援センターと
掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を基に作成しています】
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■次回の配信日
□次号は、2019年1月22日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」
□次号に情報の掲載を希望の方は、※1月17日(金)までに、
「vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい
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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★
沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*)
■事務局■
沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
□開館時間:月~金:午前9時~午後5時
≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫