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■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №319号
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┃ (^^♪(^^♪(^^♪ 2019.5.8 発行 配信数837
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┃ボラセンのつぶやき Vol.200━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━
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┃こんにちは!
┃みなさまは、長いゴールデンウィークどう過ごしましたか?
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┃お家でゆっくり過ごされた方も旅行に行った方も
┃久しぶりのお仕事だとは思いますが、新しく年号と共に
┃心機一転、頑張っていけたらいいですね!!
┃
┃☆掲載して欲しい、催し情報やボランティア募集、助成金等ございましたら
┃ ぜひご応募ください!ご連絡の方お待ちしております(^o^)
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┃今号もいろんな情報を載せているので、ご覧ください☆彡
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―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)……『誕生死により赤ちゃんを亡くされた方の“分かちあいの集い”』
(2)……『再』DV(配偶者間暴力)防止について考える講座
(3)……『再』『2019年度 ふれあい体験室専属ボランティア養成講座』
(4)……『再』「イーちゃんの白い杖」自主上映会のお知らせ
■2.助成金等情報
(1)……『Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs』
(2)……ファイザープログラム 心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援
(3)……『再』2019年度 「りゅうぎんユイマール助成金」
(4)……『再』平成30年度 社会福祉・ボランティア関連各種民間助成事業一覧表の送付について
(5)……『再』2019年度 ドナルド・マクドナルド・ハウス財団助成事業
(6)……『再』平成31年度 既設のおもちゃ図書館におもちゃセット助成事業
(7)……『再』2019年度「シニアボランティア活動助成」「ビジネスパーソンボランティア活動助成」
(8)……『再』2019年度(第42回)24時間テレビチャリティー・キャンペーン 福祉車両寄贈のご案内について
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■1.今号の参加チャンス!
(1)『誕生死により赤ちゃんを亡くされた方の“分かちあいの集い”』
赤ちゃんとの出会いと別れを体験されたお母さん、お父さん。「分かち合いの集い」に参加
しませんか。お空へと還っていった大切なお子様のことを安心して想うことができる場であ
ることを第一に考えながら、あなたがけっしてひとりで抱え込むことなく、あなたとあなた
の家族に寄りそっていければと願っています。
□日 時:2019年6月9日(日)13:30~16:30
□場 所:宜野湾市社会福祉センター(2階)
□対 象:流産・死産・新生児死亡によりお子さまを亡くされた女性とその家族(当事者の集いです)
※妊娠中の方含め、お子さま同伴の参加は出来ませんのでご了承ください(※個別案内となります)。
□参加費:無料
□申込み:メール、電話、FAXいずれかの方法で参加される方のお名前・お電話番号(緊急時用)
をお知らせください。
◆問い合わせ
星の光のファミリー&私らしいお産を考える会
TEL:070-5815-6905(あさと)
※電話が取れない際は、着信を確認し折り返します。
FAX:098-943-0934 e-mail:osannokai03 [at] ymobile.ne.jp
星の光のファミリー http://hoshinomama.ti-da.net/
& 私らしいお産を考える会 http://osannokai.ti-da.net/
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(2)『再』DV(配偶者間暴力)防止について考える講座
DVや良い関係について学び、考え方や感情表現の仕方、関係性の築き方について振り返って
みることが、DV防止への第一歩となり、当事者の方やあなた自身への手助けとなるかもしれ
ません。100年後の子ども達にとってより良い社会を作っていくために、あなたも一度参加
してみませんか?
被害者と加害者の生活を理解する~映像と解説~(前編)
□日時:2019年5月23日(金)
被害者と加害者の生活を理解する~映像と解説~(後編)
□日時:2019年6月14日(金)
※単発での受講も可能です。7月以降も毎月開催致しますので、関心のある方はお問合せ下さい。
□会場:沖縄県総合福祉センター西棟
□時間:昼コース 14:00~16:00/夜コース 18:30~20:30
※ご都合の良い時間帯を選択下さい。昼は要申込み
□締め切日:各自開催日の3日前までにお申し込み下さい。
※今回お申込みをされない場合でも希望者には毎月メールで案内を送信致しますので、下記アドレスへ
ご連絡下さい。
◆問合せ:更生保護法人がじゅまる沖縄DV加害者更生相談室(津嘉山・名嘉)
TEL:098-884-1018 FAX:098-884-4073
MAIL:dvtaisaku8841018 [at] ai.wakwak.com
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(3)『再』『2019年度 ふれあい体験室専属ボランティア養成講座』
沖縄県立博物館・美術館では、地域の方々へ自己啓発の場を提供するとともに、博物館活動
の活性化、来館者へのサービス向上、多様化するニーズへの対応を目指し、ふれあい体験室
専属ボランティアを募集します。
□活動内容・募集人数
①ふれあい体験室専属ボランティア〈土・日・祝祭日活動〉
②受講定員:20名 「ふれあい体験室」での来館者サポート
□応募資格・条件など
①2019年4月1日現在、満18歳以上の方(高校生を除く)で、博物館活動に興味・関心のある方。
②各種研修(参加必須と書かれている研修)すべてを受講できる方。
□受講料:無料
□登録と活動
①ふれあい体験室専属ボランティア〈土・日・祝祭日活動〉
②ふれあい専属ボランティア養成講座修了者→ふれあい体験室専属ボランティアへ登録(7月)
③登録期間:2019年7月~2020年3月31日(一年度毎の更新。継続更新可)
□ボランティア登録までの流れ:5月11日(土)第一回養成講座 参加必須
5月18日(土)第二回養成講座 参加必須
6月8日(土)第三回養成講座 参加必須
ふれあい体験室ワークショップ補助体験①
6月15日(土)第四回養成講座 参加必須
ふれあい体験室ワークショップ補助体験②
7月13日(土) 参加必須
前半:体験キット勉強会
後半:11:40より認証認定証交付式(予)
□応募期間及び方法
①2019年3月~定員に達し次第受付終了
②申込用紙に必要事項を記入の上、FAX、郵送、来館のいずれかで。
◆問い合わせ
沖縄県立博物館・美術館(沖縄美ら島財団 担当:比嘉・大濱)
TEL:098-941-8200 FAX:098-941-2392
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(4)『再』「イーちゃんの白い杖」自主上映会のお知らせ
静岡の盲学校に通う少女イーちゃんと重度障がいの弟いぶき、その家族の20年を追った
ドキュメンタリー映画です。挫折や葛藤、恋をしながら成長していく主人公イーちゃん
に元気をもらえる映画。沖縄で初めての上映会にぜひ、お越し下さいね。
□主催:「イーちゃんの白い杖」自主上映会沖縄実行委員会
□日時:2019年6月8日(土)開場13:30 上映14:00(映画は108分です)
□場所:西原町さわふじ未来ホール
※介助が必要な方はボランティアスタッフが対応しますのでご連絡ください。
□チケット:大人800円(高校生以上) 子ども(500円)未就学児無料
□チケット取扱窓口:沖縄県視覚障害者福祉協会 南風原町社会福祉協議会
□問合せ:沖縄県視覚障害者福祉協会 098-863-2997
(受付時間 平日8時30分~17時30分 土曜日9時~16時)
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■2.助成金等情報
(1)『Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs』
「Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs」は、世界的な社会課題である「貧困の解消」
に向けて取り組むNPO/NGOが持続発展的に社会変革に取り組めるよう、その組織基盤強化に助成
します。2018年度より、プログラム名を「Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs」と
改め、SDGsが掲げている貧困のない社会づくりに向けて、「海外助成」「国内助成」の2つの
プログラムでNPO/NGOの組織基盤強化を応援しています。
□助成対象団体:貧困の解消に向けて取り組むNPO/NGO
・日本国内に事務所があること ・団体設立から3年以上であること
・有給常勤スタッフが1名以上であること
□助成対象事業:第三者の客観的な視点を取り入れた「組織診断」「組織基盤強化」の取り組み
に助成
□助成金額:「組織診断からはじめるコース」 1団体への上限100万円(1年目)
「組織基盤強化コース」 1団体への上限200万円(毎年)
□助成事業期間:「組織診断からはじめるコース」 2020年1月1日~8月31日(8ヵ月)
「組織基盤強化コース」 2020年1月1日~12月31日(1年間)
□応募受付期間:2019年7月16日(火)~2019年7月31日(水)必着
□問合せ:海外助成 協働事務局
認定特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5階
TEL:03-5292-2911 FAX: 03-5292-2912
担当:伊藤・塚原 E-mail:pnsf-sdgs [at] janic.org
国内助成 協働事務局
特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-4-3 日本橋MIビル1階
TEL:03-5623-5055 FAX: 03-5623-5057
担当:坂本・霜田 E-mail:support-f [at] civilfund.org
総合事務局
【パナソニック株式会社 ブランドコミュニケーション本部 CSR・社会文化部】
〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル
TEL:03-3574-5665 / 担当:東郷
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(2)ファイザープログラム 心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援
このプログラムは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、「心とからだのヘルスケア」の領域
で活躍する市民団体や患者団体・障がい者団体による、「健やかなコミュニティ」づくりへの試みを
支援することを目的としています。主に「中堅世代」を対象とした市民活動や市民研究のさらなる発
展を応援しています。
□助成対象団体:下記の要件を満たした団体に限ります(個人は対象となりません)。
① 民間の非営利団体であること(法人格の種類や有無を問わない)。
② 市民や患者・障がい者が主体的に参加して活動する団体であること。
③ 日本国内に活動拠点があり、原則として 2 年以上の活動や研究の実績があること。
④ 目的や活動内容が特定の政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関
わっていないこと。
□助成金額:1件あたり50万円~300万円。今年度の総額は1,500万円です。
□助成期間:2020年1月1日から12月31日までの1年間をします。
□継続助成:新規助成を受けた団体は継続助成への応募が可能で、毎回の選考を経て助成を決定します。
新規助成を含め、最大 3 回までの助成が可能です。
* 現プログラムでの継続助成は、2020 年度(助成期間:2021 年 1 月~12 月)および
2021 年度(助成期間:2022 年 1 月~12 月)の実施で終了します。
□応募期間:2019年6月3日(月)~6月17日(月)必着
□選考方法:選考は、学識経験者および市民活動の実践者を含む外部有識者により構成する選考委員会
にて行います。なお、選考に先立ち、事務局と外部有識者により予備選考を行います。
□問合せ先:〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町 1-4-3 日本橋 MI ビル 1 階
特定非営利活動法人市民社会創造ファンド ファイザープログラム事務局
担当:山田・坂本 TEL:03-5623-5055/ FAX:03-5623-5057
E-mail:pfp [at] civilfund.org
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(3)『再』2019年度 「りゅうぎんユイマール助成金」
りゅうぎんユイマール助成会は、福祉施設や環境保全団体をさまざまな形で支援しています。
□助成対象先:沖縄県において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施している
個人・NPO法人ならびに諸団体(以下、「団体等」という)とする。
※営利目的の事業を実施している法人・個人・団体は対象外となる。
□助成対象事業等:①沖縄県内において県民のための社会福祉活動、環境保全活動に関する
独創的、先駆的な事業・企画(日常の人件費や交通費は助成対象外とする)。
②沖縄県内において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施し
ている団体等の施設・機器の整備等。
□応募資格:助成対象のうち、公的助成を受けていないか、または公的助成の少ない団体等
とする。(当基金から既に助成を受けた団体等は選考対象上、後順位となる)
□助成金額:助成金額は、1団体原則20万円を限度とし、年間総額500万円程度を予定している。
□応募期間:上期 2019年5月1日(水)~6月15日(土)2019年8月助成先決定
下期 2019年10月1日(火)~11月15日(金)2020年1月助成先決定
□選考の方法:ユイマール助成会運営委員会の審議により助成先および助成金額を決定し、
その結果を書面にてお知らせします。
□助成金の支給:(1)上期は2019年8月(予定)、下期は2020年1月(予定)に指定の銀行口座
へ振り込みます。
(2)助成対象事業を実施しない場合や助成金を申請された事業目的と異なる
目的に使用した場合は、助成金を返還していただきます。
□終了報告書提出期限:(1) 上期助成先 2020年3月末日
(2) 下期助成先 2020年9月末日
□問合せ先:〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1丁目11番1号
株式会社 琉球銀行 総合企画部 地域貢献室内
りゅうぎんユイマール助成会事務局 担当:宮城 電話:098-860-3787
※なお、琉銀銀行の各本支店でも申請を受け付けております。
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(4)『再』平成30年度 社会福祉・ボランティア関連各種民間助成事業一覧表の送付について
陽春の候、ますます御清祥のこととお喜び申し上げます。
この度、各基金及び財団等民間助成団体による社会福祉・ボランティアに関連する助成事業
について一覧表を作成しましたので、御案内いたします。
各施設・団体において助成を希望される場合は、助成を受けようとする内容が、事業の趣旨に
助成対象、助成金額等(規模)に合致しているかを照らし合わせていただき、申し込み期間
に御留意の上、申請の計画を立てていただきたいと存じます。
なお、今回送付しております一覧表は平成30年度に実施された助成金情報(143プログラム)
となっておりますので、あくまでも参考にしていただき、今年度の募集につきましては、
各助成団体へ直接お問合わせいただく等の御確認をお願いいたします。
本会及びボランティア・市民活動支援センター(県ボラセン)のホームページにおいて
各種助成事業の最新情報を随時更新しておりますので、どうぞ御活用ください。
ホームページURL
(1)県社協 https://www.okishakyo.or.jp/joseikin/
(2)沖縄県ボランティア・市民活動センター http://volunchu.net/
お問合わせ先:沖縄県社会福祉協議会 地域福祉部(担当:山城)
〒903-8603 沖縄県那覇市首里石嶺町4丁目373-1
TEL:098-887-2000 FAX:098-887-2024
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(5)『再』2019年度 ドナルド・マクドナルド・ハウス財団助成事業
難病児及びその家族を支援する福祉、医療分野におけるボランティア団体への助成
□申込資格:非営利団体
□使用用途:①0~20歳までの子どもの健康や福祉を直接改善するプログラム
②多くの病気の子ども達とその家族を支援する見込みがあるプログラム
③必要性が高く目的が明確なプログラム
④団体の運営費や管理費(給与や交通費を含む)以外の使用用途
※上記全てを満たしていることが条件となります。
□助成金額:総額200万円(7月中旬に交付いたします)
□応募締め切:2019年5月31日(金)の消印有効
◆問い合わせ・申し込み
〒163-1339
東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー39階
ドナルド・マクドナルド・ハウス財団 2019年度助成金担当宛
※詳しくはこちら
http://www.dmhcj.or.jp/foundation/results/2019.html
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(6)『再』平成31年度 既設のおもちゃ図書館におもちゃセット助成事業
当財団は、障害のある子ども達が健やかに成長することを願い「おもちゃ図書館」のボランティア
活動を支援するために、株式会社バンダイの創業者である山科直治氏故人が私財を基金として拠出
し、1984年に設立されました。ボランティアが運営する全国の「おもちゃ図書館」や、老人福祉施
設・老人ホーム等に開設する「おもちゃ図書館」におもちゃ等の助成を行っています。
□助成の対象となる既設の「おもちゃ図書館」
・既設の「おもちゃ図書館」で、障害のある子やない子達に利用され近隣に開放されていること。
・無料で利用することができ、おもちゃの貸出を行うこと。(又は、貸出の努力をすること)
□助成の申請内容:おもちゃセットを提供(10万円相当品)
□申込〆切:2019年5月25日(必着)
◆問合せ:一般財団法人 日本おもちゃ図書館財団
TEL:03-6435-2842 FAX:03-6435-2843
※詳しくはこちら
http://www.toylib.or.jp
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(7)『再』2019年度「シニアボランティア活動助成」「ビジネスパーソンボランティア活動助成」
「シニアボランティア活動助成」
シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア
活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
□応募資格:社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか。または行おうとする
シニア(年齢 満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
ただし、過去5年以内(2014年~2018年)に当財団の助成を受けたグループは除く。
□活動テーマ:(1)高齢者福祉に関するボランティア活動
(2)障がい者福祉に関するボランティア活動
(3)こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会
活動は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
□助成金:総額 ビジネスパーソンボランティア活動助成を合わせて原則1,000万円以内
1件 原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成
申請金額は「万円単位」」とする。
直接ボランティア活動の要する費用とし、グループの事務所家賃、事務用
パソコンの購入費用、ボランティアメンバーの飲食費および日当・謝礼は
助成の対象としない。
「ビジネスパーソンボランティア活動助成」
ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソンの
ボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
□応募資格:社会福祉の推進に役立つボランティア活動を支援を行っているか、
または行おうとするビジネスパーソン(会社員、団体職員、公務員、経営者、
個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)
ただし、過去5年以内(2014年~2018年)に当財団の助成を受けたグループ
は除く。
□活動テーマ:(1)高齢者福祉に関するボランティア活動
(2)障がい者福祉に関するボランティア活動
(3)こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会
活動は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
□助成金:総額 シニアボランティア活動助成を合わせて原則1,000万円以内
1件 原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成
申請金額は「万円単位」」とする。
直接ボランティア活動の要する費用とし、グループの事務所家賃、事務用
パソコンの購入費用、ボランティアメンバーの飲食費および日当・謝礼は
助成の対象としない。
■応募方法:①当財団所定の申込書( 「活動概要」「名簿」を含む)に必要事項を記入のうえ、
当財団事務局宛に郵送してください。
申込書は当財団ホームページ(HP)よりダウンロードできます。インターネット
をご利用になれない場合は、申込書を郵送しますので、FAX等で請求してください。
(応募は必ず「A4サイズ」片面印字で送付してください)
URL:http://www.daido-life-welfare.or.jp/
なお、申込書記入上の注意事項は当財団HPを参照ください。
②申込書の作成は、パソコン等による黒字印字、あるいは黒インクまたは黒ボールペン
による記入でお願いします。
③当財団所定の申込書以外の資料添付は不要です。
④同時に当財団の複数の助成に応募することはできません。
■選考方法:当財団選考委員会で選考のうえ、助成先および助成金額を決定します。
■募集期間:2019年4月1日~2019年5月25日(土)(当日消印有効)
■書類送付先:〒550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目2番1号
大同生命大阪本社ビル内
公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
TEL(06)6447-7101 FAX(06)6447-7102
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(8)『再』2019年度(第42回)24時間テレビチャリティー・キャンペーン 福祉車両寄贈のご案内について
日本テレビ放送網株式会社では、毎年標記キャンペーンを実施しており、本年度も福祉車両
の寄贈に関する申し込み受付が開始されております。
つきましては、申し込みを希望される場合は、24時間テレビホームページhttp://www.24hourtv.or.jp/
にて、「申込の手引き」並びに「申込書」、「福祉車両カタログ」を各自でダウンロードし必要事項を
記入していただき、応募書類提出先へお申し込みください。
□寄贈車種:リフト付きバス、スロープ付き自動車、福祉サポート車、
訪問入浴車、電動車いす
□応募締切日: 2019年5月20日(月)必着
※応募書類については、添付書類を添えて日本テレビ「24時間テレビ」
福祉車両係までお送りください。
□応募書類提出先・キャンペーンについての問い合わせ先:
送付書類の2019年「24時間テレビ」福祉車両寄贈申し込みの手引きの申込方法をご確認ください。
◆問合せ
・OTV沖縄テレビ放送株式会社 24時間テレビチャリティー委員会 TEL:098-861-0121
・沖縄県社会福祉協議会 地域福祉部(担当:山城) TEL:098-887-2000
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■全国の災害ボランティアセンター情報
※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/
≪沖縄県ボランティア・市民活動支援センターのホームページ
ボランチュねっと・災害ボランティア情報 http://volunchu.net/
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■メルマガ中止・配信・情報掲載の方法
□配信を「中止する/希望する」
□情報を「掲載する」
≪vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp までご連絡をお願いいたします≫
※情報の掲載は無料です。
※頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。
≪詳細は「ボランチュねっと
ボランティア・NPO情報を投稿する」をご覧下さい≫
http://volunchu.net/?q=node/78
【本メルマガの掲載情報は「沖縄県ボランティア・市民活動支援センターと
掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を基に作成しています】
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■次回の配信日
□次号は、2019年5月22日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」
□次号に情報の掲載を希望の方は、※5月17日(金)までに、
「vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい
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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★
沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*)
■事務局■
沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
□開館時間:月~金:午前9時~午後5時
≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫