ボランチュマガジン №323号

■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №323号

┃ (^^♪(^^♪(^^♪          2019.7.10 発行 配信数838
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┃ボラセンのつぶやき Vol.204━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━

┃こんにちは~~

┃近頃はセミも鳴き始め、夏本番になってきましたね?
┃また暑い日々が続きそうですが、体調管理に気を付けて
┃頑張っていきましょう(*^^*)

┃今号もいろんな情報を掲載していますので、気になる情報があれば、
┃ぜひチェックしてみてください~!

┃災害ボランティア情報(西日本を中心に梅雨前線による大雨の災害)については、
┃県社協HP「ボランチュねっと」に詳細を記載しておりますので併せてご確認下さい。
┃                                                                                                           
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―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)    

  (1)……おもちゃ図書館「ムーミン」

(2)……食は沖縄を救う~沖縄大学管理栄養学科に期待すること~

(3)……生活支援サポーター養成講座 

(4)……『再』第27期「こども支援病院ボランティア養成講座」 

(5)……『再』DV(配偶者間暴力)防止について考える講座

■2.助成金等情報

(1)……2019年度生命保険協会『元気シニア応援団に対する助成活動』

(2)……第13回 かめのり賞募集

(3)……「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞

(4)……『再』“緩和ケア普及推進基金”助成

    (5)……「再」NPO基盤強化資金助成 住民参加型福祉活動資金助成

(6)……『再』ボランティア活動推進事業助成

(7)……『再』社会福祉法人 清水基金

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■1.今号の参加チャンス!

(1)おもちゃ図書館「ムーミン」

おもちゃを通じて障害のある子、ない子も共に遊び交流しましょう♪

①□日時:2019年7月20日(土) 14:00~16:00

□場所:サン・アビリティーズ浦添

②□日時:2019年7月27日(土) 10:00~12:00

□場所:浦添市福祉プラザ

◆問合せ

浦添市ボランティア連絡協議会

TEL・FAX:098-874-4932
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(2)食は沖縄を救う~沖縄大学管理栄養学科に期待すること~

沖縄大学は「地域共創・未来共創の大学へ」という建学の理念を踏まえ、2019年度4月より
『健康栄養学部管理栄養学科』を設置いたしました。沖縄県の「県内に管理栄養士養成
課程を設置し、栄養分野の人材育成や研究の拠点となる施設設備を促進するとともに、栄養
関連職種の資質向上を図ること」の期待を受け、食を通して沖縄の未来を明るく照らす栄養
の専門職(管理栄養士・栄養士・栄養教諭)を育成する管理栄養士養成課程の設置に至るまで
の経緯を踏まえ、「沖縄大学管理栄養学科に期待すること」についてご講演頂きます。

□日時:2019年7月13日(土) 14:00~17:00

□場所:沖縄大学アネックス共創館

□対象:地域に住む一般の方・学生

◆問合せ

沖縄大学地域研究所

TEL:098-832-5599
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(3)生活支援サポーター養成講座

生活支援サポーターとは那覇市内の高齢者宅を週1回程度訪問して、お掃除などの家事援助を
行うボランティアです。利用者の方の自立に向けたお手伝いをします。主な依頼は、室内の
お掃除や買い物代行などです。

□日時:2019年7月31日(水) 10:00~12:00 (受付9:45~)

□場所:小禄老人福祉センターかりゆしうるく 2階大広間

□定員:20名 ※定員に達次第締め切ります。

◆問合せ

那覇市社会福祉協議会 (浦崎・神田)

TEL:098-857-7766
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(4)『再』第27期「こども支援病院ボランティア養成講座」

こども医療センター&琉大附属病院で活動するボランティアを養成講座です。

□日時:2019年8月4日(日) 9:00~17:00(昼食は各自で用意・医療センター内に売店あり)

□場所:沖縄県立南部医療センター・こども医療センター2階 講堂

□対象者:病院ボランティアを希望する方・病院ボランティアに関心のある方(定員30名)

□受講料:2,000円(学生は1,000円)※振込手数料のご負担お願いします。

□申込締切:2019年7月27日(土)必着

□申込方法:ホームページの申込フォームまたはメール・FAX・ハガキで下記の必要事項を記入して、
わらびの会へ送付
【必要事項】氏名・年令、職業、住所・連絡先(電話・FAX・E-mail)、応募の動機、
ボランティアの有無

◆問合せ

認定NPO法人こども医療支援 わらびの会 事務局

TEL:098-888-6605 FAX:098-979-6771

※詳しくはこちら

http://www.warabinokai.org
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(5)『再』DV(配偶者間暴力)防止について考える講座

DVや良い関係について学び、考え方や感情表現の仕方、関係性の築き方について振り返ってみることがDV
防止への第一歩となり、当事者の方やあなた自身への手助けとなるかもしれません。100年後の子ども達
にとってより良い社会を作っていくために、あなたも一度参加してみませんか?

□日時:『被害者と加害者の生活を理解する~映像と解説~(後編②)

2019年7月26日(金) 昼コース14:00~16:00/夜コース18:30~20:30

『DEMONSTRATORからのメッセージ(体験談)②~変わり続けたい僕からあなたへ伝えたいこと~

2019年8月8日(木) 昼コース14:00~16:00/夜コース18:30~20:30

□場所:沖縄県総合福祉センター 西棟4階 第7会議室

◆問合せ:更生保護法人がじゅまる沖縄DV加害者更生相談室

TEL:098-884-1018
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■2.助成金等情報

(1)2019年度 生命保険協会『元気シニア応援団に対する助成活動』

生命保険協会は、社会公共の福祉増進に努めるとともに、広く国民生活の安定に貢献したいと
考えております。この活動はその一環として、地域社会において、高齢者を対象にした健康管
理・増進、自立支援、生きがいづくり等の活動に取り組んでいる民間非営利の団体、ボランティ
アグループ、特定非営利活動法人(NPO法人)等(以下「団体」という)に対し、資金の助成を行う
ことで、高齢者が健やかで心豊かに生活できる地域社会の環境整備に寄与し、地域福祉の一層の
推進を図るものです。

□助成対象となる団体

日本国内において、高齢者を対象にした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等の活動
を行っている、下記の要件をすべて満たす団体とします。

①助成申請時点で1年以上の活動実績を有し、少なくとも月1回以上の定例活動日を定め継続して
運営していること

②下部組織への支援または物品の貸出等のみを行う団体でないこと

③団体の設立趣旨や活動内容が特定の政党、宗教等に偏っていないこと

※法人格を有する団体は特定非営利活動法人(NPO法人)、一般社団法人および一般財団法人のみ
対象とします。

※団体名が途中で変更されていても、主な活動内容を変更していなければ名称変更前の活動期間
も、活動実績として含めて構いません。

□助成金額:1団体あたり上限額12万円(助成総額最大500万円)

□申込期間:2019年7月3日(水)~8月16日(金) ※当日消印有効

◆問合せ

生命保険協会 広報部内「元気シニア応援活動」事務局

TEL:03-3286-2643 FAX:03-3286-2730

※詳しくはこちら

https://www.seiho.or.jp/

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(2)第13回 かめのり賞募集

日本とアジア・オセアニアの若い世代を中心とした相互理解。相互交流の促進や人材育成に草の根
で貢献し、今後の活動が期待される個人または団体を顕彰します。

□対象個人・団体の資格:①NPO(非営利団体)、ボランティアグループ、個人であること

②日本とアジア・オセアニアの懸け橋となる活動を目的としていること

③過去、かめのり賞の顕彰を受けていないこと

□かめのり賞の内容:【かめのり大賞】

「草の部門」、「人材育成部門」の部門毎に正賞として記念の楯および
副賞として100万円の活動奨励金を贈呈

【かめのりさきがけ賞】

正賞の記念の楯および副賞として100万円の活動奨励金を贈呈

※この他、顕著な活動や実績をを持つ団体/個人に「特別賞」を表彰することも
あります。また、審査の結果、各賞に該当する団体/個人がない場合もありま
す。

※第2次(最終)選考まで進み、受賞できなかった団体/個人には30万円の活動奨
励金を贈呈。

□応募締切:2019年9月30日(月)必着

◆問合せ

公益財団法人かめのり財団「かめのり賞」係

TEL:03-3234-1694 FAX:03-3234-1603

※詳しくはこちら

http://www.kamenori.jp/
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(3)「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞

「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞は、米国のオバマ前大統領が発案した“champion of change”
賞を2013年に受賞したボストン在住の日本女性、厚子・東光・フィッシュさんの思いから生まれたもので、
米国の地域の社会問題にチャレンジし、社会貢献活動に尽力している市民を表彰する“champion of change”
賞と同じように、日本で地域社会に根ざし、頑張っている女性の活動に光を当てることを目的に2017年に創
設されました。日本においても、超高齢社会、大災害、子どもの貧困、地域社会の疲弊等、様々な社会問題
に直面した時に、勇気をもって自ら行動を起こし、地道に活動を続け、地域社会の課題解決や新たなシステ
ムの構築に取り組んできた女性たちがいます。この賞は、そんな女性リーダーたちの活動に光を当て、賞を
送ることで日本女性のロールモデルを示すことを願って生まれました。

□賞の対象者:日本国内で、地域社会における暮らしの質の向上や、誰もが安心して暮らせる社会の実現
に向けて、イノベーティブな発想をもとに、活動を今まで続けてこられたNPOや社会的企業
等の女性リーダーを対象とします。

□対象者の活動分野:①社会から疎外されがちな人を、孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、社会の構成員
として包み支え合う活動

②地域社会のもつ様々な資源を掘り起こして活用し、地域に新たな経済循環や雇用を
生み出す活動

□応募締切:2019年7月31日(水) ※事務局必着

◆問合せ

公益財団法人 パブリックリソース財団
「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞事務局

TEL:03-5540-6256 FAX:03-5540-1030

※詳しくはこちら

http://jwliccja.orj/
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(4)『再」“緩和ケア普及推進基金”助成

この助成事業は、WHO(世界保健機構)の緩和ケアの定義に基づき、生命を脅かす疾患による問題に
直面する患者とその家族に対して、痛みやその他の身体的問題、心理社会的問題、スピリチュアル
な問題を早期に発見し、的確なアセスメント対処(治療・処置)を行うことによって、苦しみを予防
し、和らげることでクオリティ・オブ・ライフを改善するようなアプローチ(教育、環境改善、人材
育成など)をしている団体に対し、その活動を側面から支援して活動成果の助長奨励の一助とするこ
とで、患者さんやご家族の不安や苦しみが少しでも減り、笑顔が増えることを目的とします。

□助成対象:国内において実施される活動で、以下の要件のすべて満たしたもの。
①緩和ケア普及啓発活動その他この基金の目的達成に資する様々な活動
②NPO法人、公益社団法人、医療法人、社会福祉法人その他この基金の趣旨に合致する
として理事会が特別に認めた非営利法人

□助成額:総額250万円(1団体あたり50万円を上限とする)
※パソコン、カメラ等の耐久消費財の購入・常勤スタッフの人件費等の経済的経費は
対象としません

□募集期間:2019年6月3日(月)~7月29日(月) 当日消印有効

◆問合せ

公益社団法人 公益推進協会 〝緩和ケア普及推進基金″ 基金事務局

TEL:03-5425-4201 FAX:03-5405-1814

※詳しくはこちら

https://kosuikyo.com/3145
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(5)『再』NPO基盤強化資金助成 住民参加型福祉活動資金助成

公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的
に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献
表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。「住民参加型福祉活動資金助成」で
は、地域における高齢者・障害者・子ども等に関する複合的な生活課題に、地域住民が主体と
なって、包括的な支援を行う活動に必要な資金を助成します。

□対象となる団体:下記の〈1〉~〈3〉のすべてを満たしている団体が対象です。

〈1〉募集地域

西日本地区(以下の都道府県)に所在する団体

滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・島根県・岡山県・
広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・
熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県

〈2〉助成対象者:5人以上で活動する営利を目的としない団体(法人格の有無は問いません)
ただし、社会福祉法人は除きます。

〈3〉助成対象の活動:地域における高齢者・障害者・子ども等に関する複合的な生活課題
に、地域住民が主体となって、包括的な支援を行う活動

□助成金額:1団体30万円を上限とします。(総額450万円を予定)
※選考において、申請金額を減額して助成を決定する場合があります。

□募集期間:2019年6月3日(月)~7月19日(金)17時
※締切日の17時に送信ができなくなります。
※締切時間直前には、多くの方が同時に送信するため回線の混雑が予想されます。
時間に余裕をもって送信してください。

◆問合せ

公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団

TEL:03-3349-9570 FAX:03-5322-5257

※詳しくはコチラ

https://www.sjnkwf.org/
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(6)『再』ボランティア活動推進事業助成

高齢者と障害を持つ人たちに対する、社会福祉のボランティア活動を積極的に支援推進し、こころ
豊かな社会づくりの実現に寄与することを目的とする。

  □助成対象事業:国内において実施される、社会福祉のためのボランティア活動であって、次に掲げる
  ボランティア活動に必要な各種機材の助成事業とする。

ア.高齢者、心身障害児(者)に対するボランティア活動に直接必要な器材の整備事業に
対し、購入費用を助成する。
イ.整備する器材は、新たに購入するものであり、原則として、消耗品、汎用事務器、
自動車、及び地域集会場(自治会館等)の備品整備事業については助成の対象としない。
ウ.収益事業は助成の対象としない。
エ.助成を受けた後2年間は、助成の対象としない。

□助成事業の実施期間:助成金交付決定後に事業を実施し、令和2年3月31日までに事業を終了すること

□提出期限:2019年7月19日(金)

□問合せ:沖縄県共同募金会 TEL098-882-4353

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(7)『再』社会福祉法人 清水基金

社会福祉法人助成事業

障害者の施設を運営し、社会的自立支援・地域移行を図る社会福祉法人に対し、各種の助成を
行うことにより、障害者福祉の増進に寄与することを目的とする。

 

□申込書の請求期間:2019年4月中旬~2019年7月19日

□助成申込受付期間:2019年6月1日~2019年7月31日(必着)

□助成決定時期:2020年1月末(法人代表者様に郵送にて通知)

□助成対象:障害者福祉の増進を目的として運営されている社会福祉法人の諸事業
・2019年4月時点で開設後1年経過した事業所であり、2016年度~2018年度助成事業に
おいて当基金から助成を受けていない法人
・助成決定後、当基金との助成金交付契約締結後に事業着手し、原則として機器・
車輌は2020年9月迄に納入、建物は同年12月迄に完成できる案件
・原則として1法人1件(総費用が税込80万円以上5,000万円未満の案件)
・3年間不祥事の発生や所轄庁からの行政処分を受けていないこと

□助成内容:利用者のために必要な機器・車輌・建物(新築、改修、増改築)等
・申込案件には、公費による補助や、他の助成団体等への助成申込が重複しないこと
・自主事業への取り組みが熱心、かつ自助努力が見られる法人を優先する
・機器:医療機器、防災関連機器は対象外とする
・車輌:10年以内(2009年度以降)に当基金から車輌の助成を受けている法人は対象外とする
・建物: 改修・増改築については対象外になるケースもあるので、事前にお問い合わせください
※修繕・メンテナンス工事(屋上防水・外壁塗装等)、防災設備(自家発電装置・スプリンクラー
・火災報知器 等)、防犯設備、ソーラーシステム、浄化槽設備、耐震補強、舗装工事、
井戸整備 等は対象外とする

□助成金・助成件数:①総額は 3億6,000万円(予定)、助成件数は80件程度
②原則として1法人当りの助成金額は50万円~1,000万円とする
③原則として申込法人が総費用の30%以上を負担する

□選考基準:上記助成対象・内容に該当した案件について、次の項目を重点に選考委員会で審査
①必要度 ②期待度 ③注目度 ④財務状況 ⑤清水基金からの過去の助成実績

□問合せ先:社会福祉法人 清水基金
〒103-0027 東京都中央区日本橋 3-12-2 朝日ビルヂング3階
TEL:03-3273-3503 FAX.03-3273-3505
受付時間 月曜日~金曜日 9:00~17:00(祝日を除く)

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  ■全国の災害ボランティアセンター情報

災害ボランティア情報(西日本を中心に梅雨前線による大雨の災害)について、
県社協HP「ボランチュねっと」に詳細を記載しておりますので併せてご確認下さい。

※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。

≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
           http://www.saigaivc.com/

≪沖縄県ボランティア・市民活動支援センターのホームページ
      ボランチュねっと・災害ボランティア情報 http://volunchu.net/
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□配信を「中止する/希望する」

□情報を「掲載する」

vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp までご連絡をお願いいたします≫

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■次回の配信日

□次号は、2019年7月24日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」

□次号に情報の掲載を希望の方は、※7月19日(金)までに、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい

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沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*) 

■事務局■

沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)

□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545

□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net

□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)

□開館時間:月~金:午前9時~午後5時

≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫