ボランチュマガジン №340号

■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №340号

┃ (^^♪(^^♪(^^♪          2020.3.11 発行 配信数843
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┃ボラセンのつぶやき Vol.221━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━

┃こんにちは~!

┃今年度も残り1ヵ月になりましたね!
┃3月は別れの季節ですが、4月は出会いの季節ですね(^^)/
┃新しい年度を迎えるということで、さまざまなイベント等に参加
┃してみてはいかがですか?
┃今年度も残り少ないですが、頑張っていきましょう☆彡


┃今回、新型コロナウイルス蔓延防止のために中止となった催し等もありますので、
┃参加の際は最新情報をご確認ください。

┃今号も様々な情報を掲載しています!
┃気になる情報があれば、ぜひチェックしてみてください♪                                                                                                          
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―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)    

(1)……災害時外国人支援サポーター養成講座

(2)……令和2年度 沖縄県手話通訳者養成講座(手話通訳I)

(3)……『再』ミニ上映会「少女は夜明けに夢をみる」

(4)……『中止』南城市の沖縄戦 資料編 刊行記念シンポジウムのお知らせ

(5)……『中止』物の整理は心の整理~ガラクタ整理で新年度の幸せを引き寄せる~

(6)……『中止』アドベンチストメディカルセンター ボランティア講座

■2.ボランティア募集

(1)……『中止』アドベンチストメディカルセンター ボランティア募集

■3.助成金等情報

(1)……2019年度 第18回 ドコモ市民活動団体 助成事業

(2)……第40回 緑の都市賞 緑の市民協働部門

(3)……第31回 緑の環境プラン大賞

(4)……『再』みずほ教育福祉財団 第18回「配食用小型電気自動車寄贈事業」

(5)……『再』2020年度 ニッセイ財団高齢社会助成「地域福祉チャレンジ活動助成」

(6)……『再』地域福祉を支援する「わかば基金」

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■1.今号の参加チャンス!

(1)災害時外国人支援サポーター養成講座

参加者の「防災・減災」に対する意識を高め、島嶼県沖縄の地域防災力の向上
を目指すとともに、災害時に外国人に寄り添うことができるサポーターを育成
します。詳しい講座の内容や応募方法等はHPをご覧ください。

□募集期間:2020年3月9日(月)~2020年4月19日(日)

□募集対象者:外国人支援や「防災・減災」に興味がある方ならどなたでも。
語学力は不要です(参加無料)

□定員:40名(応募先着順とし、定員に達し次第締め切ります)

□講座修了認定:全講座受講者を「災害時外国陣支援サポーター」として認定し
講座修了証とI.D.を付与します。
  

□お問い合わせ:(公財)沖縄県国際交流・人材育成財団 国際交流課
TEL:098-492-9215 HP:https://kokusai.oihf.or.jp
                  FB:https://www.facebook.com/oihf60
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(2)令和2年度 沖縄県手話通訳者養成講座(手話通訳I)
昼間コース・夜間コース

身体障害者福祉の概要や手話通訳者の役割・責務等について理解と認識を深める
  とともに、手話通訳に必要な語彙、手話表現技術及び基本技術を習得した手話
  通訳者の養成を目的とし開催いたします。

□期間:昼間コース
令和2年4月8日~令和2年12月2日(毎週水曜日) 
夜間コース
令和2年4月7日~令和3年12月15日(毎週火曜日) 

□対象者:①手話奉仕員養成講座(入門・基礎)過程の修了者(同等の知識
・技能を有すると認められる者も含む)で、聴覚障害者との
交流等の活動経験も有り今後も活動する意欲のある者。
  ②20 歳以上の者で、引き続き手話通訳者養成講座Ⅱを受講する
意欲のある者。
  ③その他:主催(沖縄聴覚障害者情報センター長)が認める者。

□会場:昼間コース
沖縄市内施設予定
夜間コース
沖縄県総合福祉センター等

□講師:昼間コース
ろう講師 田中 雄喜 氏 聴講師 大嶺 文子 氏
夜間コース
ろう講師 中村 成将 氏 聴講師 森田 清人 氏

□定員:20名 ※定員を超えた場合や受講申込者の状況によっては、
選考を行うことがあります。

□受講料:無料 ※但し、以下の講座テキストの購入があります。
  ①手話通訳Ⅰテキスト ¥3,080(税込み)
②講義テキスト ¥1,870(税込み)

□修了証:全課程の 80%を出席した者に修了証を交付します。

□申込締切:令和2年3月13日(金)※受講の可否については、郵送にて行います。

□その他:台風等災害時に公共交通機関が停止した場合は休講(延期)となります。

□申込み・お問い合わせ:沖縄聴覚障害者情報センター 担当:森田
〒903-0804 那覇市首里石嶺町 4-373-1
  沖縄県総合福祉センター西棟 3F
TEL 098-943-6617 FAX 098-943-6556
E-mail:oki-deaf10 [at] otjc.org
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(3)『再』ミニ上映会「少女は夜明けに夢をみる」

イランの少女更生施設のドキュメンタリー映画の上映会をします。
ご参加ください。

□日時:2020年3月20日(金・祝) 10時、14時、18時 (3回上映)

□場所:沖縄県総合福祉センター 403研修室

□参加費:無料 (予約不要)

◆問合せ:さんぽの会(おきなわ「非行」と向き合う親たちの会)

TEL:070-5403-1930(イガタ)
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(4)『中止』南城市の沖縄戦 資料編 刊行記念シンポジウムのお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止とさせていただきます。

ご来場を楽しみにされていた皆様には大変申し訳ありません。

代替として、以下のとおり本書を紹介する簡易な展示を行います。

『南城市の沖縄戦 資料編』刊行記念のミニ展示会

□期間:3月14日(土)~3月29日(日)

□場所:南城市役所2階市民共有スペース(レストランなんじぃJr.の上)

※時間は市民共有スペースの開放時間となります。

本書見本や掲載資料の紹介、資料実物(平日開庁時間内のみ)の展示を行います。

◆問合せ:南城市教育委員会文化課

TEL:098-917-5374
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(5)『中止』物の整理は心の整理~ガラクタ整理で新年度の幸せを引き寄せる~

2月28日(金)に予定しておりました第10回ふくふく講座 物の整理は心の整理~ガラ
クタ整理で新年度の幸せを引き寄せる!~につきましては、新型コロナウィルスの感
染防止のため開催を中止することになりました。

講座を楽しみに受講申し込みをされた皆様には、大変ご迷惑をおかけしますがご理解
いただきますようよろしくお願い致します。

また次年度、開催を予定しその際は市ホームページや市報などでお知らせしますので
よろしくお願い致します。

◆問合せ:宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく
TEL:098-896-1616
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(6)『中止』アドベンチストメディカルセンター ボランティア講座

勉強会を3月20日(金)と医療者の話を4月29日(水)に予定していましたが、
コロナウイルスのため院内行事は、全て中止となりました。コロナウイルスが
落ち着きましたら改めて連絡させていただきます。

◆問合せ:アドベンチストメディカルセンター

TEL:098-986-2833
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■2.ボランティア募集

(1)『中止』アドベンチストメディカルセンター ボランティア募集中止のお知らせ

アドベンチストメディカルセンターでは、ボランティア募集を行っていまし
たが、コロナウイルスの感染予防のため、現在募集を中止にしています。
感染が落ち着きましたら、改めて募集のお知らせをさせていただきます。

◆問合せ:アドベンチストメディカルセンター

TEL:098-946-2833
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■3.助成金等情報

(1)2019年度 第18回 ドコモ市民活動団体 助成事業

NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)は、
豊かで健全な社会の実現に向けて、全国の市民活動を支援しています。
それぞれの地域で、将来の担い手である子どもたちの
健やかな育ちを応援する活動に取り組んでいる皆様から
積極的なご応募をお待ちしております。

□募集期間:2020年2月10日(月)~2020年3月31日(火)

□助成対象団体:
1.日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団
体。なお、活動実績が2年以上であること。
(基準日:2020年3月1日)
2.複数の団体が連携した協働事業の場合は、代表申請
団体が上記1の要件を満たしていることを条件とし
ます。
3.任意団体については、5人以上のメンバーで構成さ
れ、活動状況についてホームぺージ、SNS(ブログ、
フェイスブック等)による活動情報の発信や団体情
報の開示を行っている団体。
また、会則、規約又はそれに相当する文書を有し、適
正な事業計画書、予算・決算書が整備されており、応
募団体が活動する地域の中間支援組織(NPO支援
センターなど活動支援団体)からの推薦があること
を条件とします。
4.助成決定後、申請事業の活動計画に基づいた目標設
定、四半期ごとの経過報告、効果検証、活動成果の作
成・公表等について、実施していただける団体。
5.申請事業の活動状況について、団体のホームぺージ
やSNS(ブログ、フェイスブック等)による定期的な
情報発信を実践していただける団体。

  □助成対象期間:2019年9月1日(日) ~ 2020年8月31日(月)

□助成金額総額:3,500万円(上限)

子どもの健全な育成を支援する次のような活動

□助成金額:上限額(1団体あたり)70万円

□助成対象活動:
1.不登校・ひきこもりの子どもや保護者に対する精神的・物理的
な支援、復学・社会的自立を支援する活動(フリースクール、カ
ウンセリングなど)
2.児童虐待やドメスティック・バイオレンス(DV)、性暴力などの被
害児童・生徒や社会的養護を必要とする子どもの支援及び虐
       待防止啓発活動※
    3.非行や犯罪から子どもを守り、立ち直りを支援する活動
4.子どの居場所づくり(安心・安全な居場所の提供、子どもの不
安や悩みに対する相談活動など)
5.障がい(身体障がい・発達障がいなど)のある子どもや難病の子
   どもを支援する活動(療育活動、保護者のピアサポート活動など)
       マイノリティ(外国にルーツを持つ、LGBTなど)の子どもを支援
       する活動
    6. 障がい(身体障がい・発達障がいなど)のある子どもや難病の子
       どもを支援する活動(療育活動、保護者のピアサポート活動など)
       マイノリティ(外国にルーツを持つ、LGBTなど)の子どもを支援
       する活動
    7. 地震・台風などの自然災害で被災した子どもを支援する活動
    8. 上記1~7以外で「子どもの健全な育成」を目的とした活動
※「児童虐待防止活動」については。MCFの特定課題と位置づけ、
採択率を高めに設定します。

経済的困難を抱える子どもを支援する次のような活動

□助成金額:上限額(1団体あたり)100万円

□助成対象活動:
1.学習支援活動
放課後学習サポート、訪問学習支援、学習能力に合わせた個別
ケアなど
    2. 生活支援活動
       子育てサロン、子ども食堂、シングルマザーへの支援、フードバ
       ンク、居場所の提供など
    3. 就労支援活動
       職業体験、社会的養護退所者の就労支援など
    4. 上記1~3以外で「経済的困難を抱える子どもの支援」を目的
       とした活動

  □お問い合わせ:
NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)事務局
〒100-6150 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー41F
TEL:03-3509-7651(平日10時~18時 土日祝除く)
E-mail:info [at] mcfund.or.jp
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(2)第40回 緑の都市賞 緑の市民協働部門

緑の都市賞は、明日の緑豊かな都市づくり・まちづくりを目指し、
緑の保全・創出活動に卓越した成果を上げている市民活動団体及び
企業等、並びに公共団体を顕彰し、これにより広く都市の緑化推進
、緑の保全による快適で地球にやさしい生活環境を創出することを
目的とし、1981年に創設されました。皆さまの応募お待ちしております。

□募集期間:2020年4月1日(水)~2020年6月30日(火)

□助成対象団体:
・主に市民団体
(行政や民間事業者との協働で実施している場合を含むが、
応募の主体が市民団体であること)
□助成対象活動:
・ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会か環境へ貢献する
ものとします。

□活動助成金:最大20万円

□お問い合わせ先:公益財団法人 都市緑化機構内 「緑の都市賞」係
〒101-0051東京都千代田区神田神保町3-2-4田村ビル2階
TEL 03-5216-7191 FAX 03-5216-7195
e-mail :midori.infoug_address_aturbangreen.or.jp
(@を半角にして送信ください)
______________________________________

(3)第31回 緑の環境プラン大賞

「緑の環境プラン大賞」では、緑豊かな都市環境の形成を図るとともに
生活の質の向上やコミュニティの醸成等に役立つことを願い、1990年
に創設され、これまでに212の緑化のプランを助成し、その実現を支援し
てまいりました。本年度は2つの部門で緑化プランを募集します。

□募集期間:2020年4月1日(水)~6月30日(火)

都市環境の再生・保全に貢献するシンボル・ガーデン部門

地域のシンボル的な緑地として、緑の持つヒートアイランド緩和効果、
生物多様性保全効果等を取り入れることにより人と自然が共生する都市
環境の形成、および地域のコミュニティの活性化に寄与するアイデアを
盛り込んだ緑地のプランを募集します。

□応募対象:全国の民間・公共の各種団体

□助成表彰・活動:上限800万円

コミュニティや憩いの場を創造するポケット・ガーデン部門

日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・
幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与する
アイデアを盛り込んだ花や緑のプランを募集します。

□募集対象:全国の民間・公共の各種団体

□助成金額:上限100万円

□お問い合わせ先:緑の環境プラン大賞事務局
公益財団法人都市緑化機構内「緑の環境プラン大賞」事務局
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4 田村ビル2階
TEL 03-5216-7191 FAX 03-5216-7195
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(4)『再』みずほ教育福祉財団 第18回「配食用小型電気自動車寄贈事業」

高齢化社会を迎え、地域の住民による主体的な福祉活動の重要性が一段と高まって
います。とりわけ、高齢者を対象とした配食サービスは、声掛けを通じた友愛活動
を兼ねていることから、極めて意義深いものがあります。みずほ教育福祉財団では、
高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほファイナンシャルグループ役
職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団
体に対し、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。

□応募締切:2020年6月5日(金) 必着

□寄贈内容:①助成内容:配食用小型電気自動車1台
②事業規模:10台(10団体)予定

□助成対象:以下の3つの条件を満たす団体。なお、反社会的勢力、および反社会的
勢力に関係すると認められる団体からの申請は受け付けられません。
①高齢者を対象とし、原則として、1年以上継続して、週1回以上、調理・
家庭への配食・友愛サービスを一貫して行っていること。
②法人(非営利活動法人、公益団体、出資持分のない医療法人、公益法
人等)・任意団体を問わず、非営利の民間団体であること。ただし、実
施している給配食サービスがすべて行政等からの受託である団体の場合
は当該部門の営業利益が黒字ではないこと。
③現在の活動を継続するにあたって、配食用の車両が不足しており、本寄
贈によって運営の円滑化が見込まれること。

□応募方法:①所定の申請書に必要事項を記入の上、都道府県・指定都市または市区町
村社会福祉協議会、あるいは全国食支援活動協力会のいずれかより推薦
を受けて下さい。
②当財団宛て、推薦団体経由または直接、申請書類一式を送付して下さい。

◆問合せ:①都道府県・指定都市社会福祉協議会、または市区町村社会福祉協議会

②一般社団法人全国食支援活動協力会事務局
TEL:03-5426-2547 FAX:03-5426-2548 E-mail:infomow [at] mow.jp

※詳しくはこちら

http://www.mizuho-ewf.or.jp
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(5)『再』2020年度 ニッセイ財団高齢社会助成「地域福祉チャレンジ活動助成」

「共に生きる地域コミュニティづくり」を基本テーマに、下記の通り「地域
チャレンジ活動助成」の募集を行っています。

□募集締切:2020年5月31日(日)

□助成内容:地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる5つの
テーマのいずれかに該当する活動

□助成金額:最大400万(1年最大200万)

□助成予定団体数:4団体程度

◆問合せ:日本生命財団 高齢社会助成 事務局
TEL.06-6204-4013
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(6)『再』地域福祉を支援する「わかば基金」

「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、活動
の幅を広げるための支援をしています。福祉にとって厳しい時代だからこそ、
「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。
支援金部門・リサイクルパソコン部門・災害復興支援部門の3つの部門から
募集を行っています。

□募集期間:2019年2月1日(金)~3月29日(金)必着/郵送のみ受付

□支援対象(共通部門):地域に根ざした福祉活動を行っているグループ
任意のボランティアグループまたはNPO法人

支援金部門
□支援内容・金額:●国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援
金でより活動を広げたいというグループ
●1グループにつき、最高100万円
●10グループほどを予定

リサイクルパソコン部門
□支援内容・金額:●パソコンを利用して地域で活発な福祉活動に取り組んでおり
、台数を増やすことで、より高齢者や障害者に役立ち、活動
の充実を図れるグループ
●1グループにつき、3台まで
●総数50台ほどを支援予定

災害復興支援部門
□支援内容・部門:●東日本大震災以降に激甚災害指定を受けた災害の被災地域に
活動拠点があり、福祉活動を通して、その地域の復旧・復興
をすすめているグループ
●被災地に必要な新たな福祉事業を展開したい、と考えているグループ
●1グループにつき、最高100万円
●5グループほどを予定

□選考:当事業団内に設けられた選考委員会で審査のうえ、支援先を決定

◆問合せ:NHK厚生文化事業団「わかば基金」係
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1
TEL:03-3476-5955
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  ■全国の災害ボランティアセンター情報

※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。

≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
           http://www.saigaivc.com/

≪沖縄県ボランティア・市民活動支援センターのホームページ
      ボランチュねっと・災害ボランティア情報 http://volunchu.net/
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□配信を「中止する/希望する」

□情報を「掲載する」

vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp までご連絡をお願いいたします≫

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掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を基に作成しています】

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■次回の配信日

□次号は、2020年3月25日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」

□次号に情報の掲載を希望の方は、※4月3日(金)までに、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい

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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★

沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*) 

■事務局■

沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)

□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545

□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net

□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)

□開館時間:月~金:午前9時~午後5時

≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫