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◆このメールマガジンは、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(沖縄県社会福祉協議会)が発行しています。
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┃ 沖縄のボランティア・市民活動を広げる
┃ ボ ラ ン チ ュ マ ガ ジ ン★彡 第145号 2012.2.8発行
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┏━━ボラセンのつぶやき Vol.38━━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━
┃週末、やんばるに桜を見に行ってきました(^O^)/満開!満開!
┃久しぶりのドライブと家族サービスで充実した一日でした。
┃『思い出』と『疲れ』に浸りながら仕事中です。
┃ということで、今号も桜のように情報満開でお贈りいたしますので、
┃チェックしてみてください!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━staff,s屋━
──【目次】───────────── ※詳細は下記へスクロール
■1.災害支援に関わるボランティア活動について
01…震災復興活動をバックアップ!
02…東北・日本海側を中心とした大雪について
■2.今号の参加チャンス!(催し情報)/日付順
01…みらいファンド沖縄 第5回公開勉強会
「廃校が人気美術館に変わる」
~地域や社会に支えられる公共(団体)~
02…同性カップルの社会的認知へ向けて
~同性間パートナーシップと結婚の平等性について~
03…アクティビティインストラクター資格認定セミナー
アクティビティケアを学んでいませんか?
04…FAJ 沖縄サロン 第35回例会
「ファシリテーター”はじめのい~っぽ”in沖縄サロン」
~ファシリテーターの体験を安心してトライできる
初心者向けワーク~
05…LIVE2012 ビシュヌさんの講演会
06…「海をまもる方法~海洋保護区について考えてみよう」
07…第3回 沖縄発!国際協力セミナー
(学びの会)開催のお知らせ
08…DV防止について考える講座:2月講座
デートDV防止について考える講座
動き始めた子どもたち~デートDV防止に向けた気持ちの
キセキ~」
09…~モンゴルの音楽とお話~
10…那覇市4R推進事業
「第2回市民×若者 環境ワークショップ」のご案内
11…第491回沖縄大学土曜教養講座
「琉球の島々の唄者たち~琉球諸語の復興を目指して~
最終回(全3回)」
12…第4回てぃるる講座
『阿部敏郎氏講演会 あるがままのあなたへ
~みんな大丈夫!!幸せになるジェンダー論~」』
13…平成23年度「地域の福祉力を高めるセミナー」の開催について
14…2011年度 第9回めぶき講座 パパが育児に目覚めたら
~笑っている父親が世界を変える~
15…オキナワ型の虐待予防について考える
親子がすこやかに育つ支援
16…おきなわ発達研究会 発達支援講座2012春
「自閉症、こんなにユニーク!」
【連続プログラム】
01…ブレない心を身体をつくる 全2回「体幹トレーニング」
02…子どもへの暴力防止のための基礎講座
■3.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)
01…第12期「こども病院ボランティア養成講座」開講について
02…傾聴ボランティア養成講座~心に寄り添うボランティア~
03…付き添いボランティア募集
04…介助ボランティア募集
05…送迎ボランティア募集
06…「地域ふれあいまつり」お手伝いボランティア募集
07…通学付き添いボランティア募集
08…体操指導ボランティア
09…家族教室の案内
10…ひとりで悩んでいませんか?家族相談員があなたを支援します
11…ピアカウンセラーって知ってますか?
12…精神療養者の家族の皆さまへ「ふくぎの会」をご存じですか?
■4.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
■5.次回の配信日
※『再』は、前号のメルマガにも掲載した情報へつけている記号です。
──────────────────────────────────
■1.災害支援に関わるボランティア活動について
──────────────────────────────────
01【震災支援】震災復興活動をバックアップ!
ニッポンレンタカーでは、東日本大震災の支援、復興活動を行われ
ます、各企業・団体・ボランティア支援様にご利用頂く為に専用
窓口として「震災復興支援課」を開設致しております。
支援、復興活動では、必要となりますクルマの確保は、震災地区
では非常に厳しい状態です。
震災復興課では、クルマの確保、調整、利用に向けたより良い提案を
行い、ご利用者様にご提供出来る様ご案内をさせて頂いております。
是非お問い合わせください。
■お問い合せ先
ニッポンレンタカー 震災復興支援課
□T E L :03-5821-4556 受付時間:平日9:00~17:30
□E-mail:support [at] nrtokyo.co.jp
□U R L :http://www.nrtokyo.co.jp/support_plan.html
──────────────────────────────────
02【雪害支援】東北・日本海側を中心とした大雪について
大雪により、青森県および新潟県では災害救助法が適用されました。
新潟県内では、災害ボランティアセンターが設置されています。
詳細につきましては、下記のページ(全社協情報)をご覧ください。
なお、現地やボランティア募集の状況は常に流動的になっておりますので、
細かな情報収集が必要とされております。
■全社協被災地支援・災害ボランティア情報
→http://www.saigaivc.com/
──────────────────────────────────
■2.今号の参加チャンス!(催し情報)
──────────────────────────────────
01【地域・資金循環】みらいファンド沖縄 第5回公開勉強会
「廃校が人気美術館に変わる」
~地域や社会に支えられる公共(団体)~
~支援者にとって『分かりやすい仕掛け』をつくる~
日本中の博物館・美術館やNPOなどの公益活動をしている団体から
好評を得ている講演を沖縄で開催!
廃校を年間来場者数10万人超の人気スポットへと変えた東京おもちゃ美術館。
年間1200 人の一口館長と3000人のボランティアが生まれた仕掛けから、
団体の運営に地域の資金やボランティアをいかにして巻き込み、持続的な
支援に繋げているのかを学びます。
■開催日時:2月10日(金)15:00~17:30(開場14:30)
■会 場:沖縄県立美術館 講座室
□講 師:多田千尋氏(認定NPO法人日本グッドトイ委員会
理事長/東京おもちゃ美術館館長)
http://goodtoy.org/ttm/index.html
□参加費:1,000円(定員50名)
□会場参加のお申込み方法
メールまたはFAXで、お名前、ご所属、連絡先
懇親会の参加の有無を明記の上、下記までご連絡くださいませ。
*2/8(水)17:00までにお申込みください。
*先着50名とし、定員に満たない場合のみ当日受付あり
■お問い合せ先
□主 催:(公財)みらいファンド沖縄 公開勉強会 係
□T E L :884-1123
□F A X :884-1124
□e-mail:office [at] miraifund.org
□U R L :http//miraifund.org
──────────────────────────────────
02再【ジェンダー】同性カップルの社会的認知へ向けて
~同性間パートナーシップと結婚の平等性について~
近年、米国では、同性同士の結婚を求める運動の中で、「同性婚」とい
う言い方に代えて「Marriage equality(結婚の平等性)」という表現
が使われつつあります。これは、「同性婚」という特別なスタイルがあ
るわけではなく、異性カップルに与えられている権利が同性カップルに
与えられてないことは不平等であり、公平ではないという問題意識によ
るものです。また、異性でなければ権利が認められない事は、性別の組
み合わせの問題であり、つまりはジェンダー差別であるとも考えられる
ようになっています。
では、日本で同性間パートナーシップを実現していくためには、どうい
う形があり得るのか、何ができるのかを考えていきたいと思います。
■日 時:2月10日(金)19:00~20:30
■開催場所:なは女性センター 第2学習室(新都心銘苅庁舎1F)
□講 師:砂川秀樹(レインボーアライアンス沖縄 代表)
□対象者:関心のある方
□定 員:30人(先着順)
※一時保育(2歳以上)・手話通訳をご希望の方は
2月6日(月)17:00までにお申し込み下さい。
■お問い合わせ先
□主 催:那覇市総務部 平和交流・男女参画課
なは女性センター
□住 所:那覇市銘苅2-3-1(新都心銘苅庁舎2F)
□T E L :951-3203
□F A X :951-3204
□U R L :http://www.city.naha.okinawa.jp/danjo/index.htm
──────────────────────────────────
03【介護・笑顔】アクティビティインストラクター資格認定セミナー
アクティビティケアを学んでいませんか?
遊びと芸術で介護に笑顔を取り戻すアクティビティ・ケアを
学んでみませんか?
高齢者には身体の栄養と共に心の栄養も必要不可欠です。
心の栄養失調になると生きる力が低下します。
介護に笑顔を取り戻す「アクティビティケア」を学んでみませんか?
講義・実技・交流から心の栄養士を目指します。
(アクティビティケアに興味のある方ならどなたでも受講できます。)
■日時:2月11日(土)10:00~16:15
■会場:沖縄県総合福祉センター 東棟5F 501教室
□講師:多田千尋先生
(高齢者アクティビティ開発センター所長
東京おもちゃ美術館館長 早稲田大学他講師)
□料金:6,000円
□定員:60名 ※定員になり次第締め切り
◇資料ダウンロード先:http://okgoodtoy.ti-da.net/c168032.html
事前にお申し込みの上、会場にて受講料をお支払いくださいませ。
1日5時間を受講された方にはアクティビティインストラクター認定書が
発行されます。
沖縄の豊かな福祉をめざして一人でも多くの方の受講をお待ちしております。
■お問い合わせ先
□主 催:高齢者アクティビティ開発センター
□協 力:沖縄グッド・トイ委員会
□問い合わせ先:沖縄グッド・トイ委員会 担当:土屋
□住 所:浦添市港川1丁目32-6 宮城マンション306号
□T E L :070-5489-5079 080-5056-4450
□F A X :988-0405
□e-mail:mail [at] heart-kids.net
□U R L :http://okgoodtoy.ti-da.net/c168032.html
──────────────────────────────────
04【ファシリ・体験】FAJ 沖縄サロン 第35回例会
「ファシリテーター”はじめのい~っぽ”in沖縄サロン」
~ファシリテーターの体験を安心してトライできる
初心者向けワーク~
「はじめのい~~っぽ」は、「一歩チーム」により東京支部にて
年4回行われている。
最長の開催実績をほこる“名物番組”、沖縄サロンでは初開催と
なります。
「ファシリテーションの本を読んだりセミナーに出たりして
みたけど、実際にファシリテーションをやったことないんだよね。」
というアナタ!
ファシリテーターのはじめの一歩を踏み出してみませんか?
まずはとにかく、ファシリテーションを体験してみましょう!
そのための安心・安全な実践の場を用意してお待ちしています。
ファシリテーターとして”はじめのい~っぽ”を楽しく体験して
みませんか!
多くの皆様のご参加をお待ちしています。
■日 時:2月11日 (土) 12:30~17:00分 (受付開始 12:00)
いつもの時間より開始時間が30分早いです!
■場 所:浦添市産業振興センター・結の街 3階 小研修室1・2
浦添市勢理客4丁目13番1号
□対象者
・ファシリテーションの講義は受けたけど、本は読んだけれども
実践の場では経験する機会がない人
・例会には参加するのだけど、気後れしてファシリテーター役に手を
あげられない人
・FAJには入ったけどきっかけが無くて例会に出たことがない人
□参加費:FAJ会員500円、非会員1,000円、学生500円(文具代等)
◆初心者のファシリテーターと一緒に歩んでいただける
「フィードバッカー」を募集しています。
今回の例会では、初心者のファシリテーターと一緒に歩んでいただける
フィードバッカー(ファシリテーション経験者)の存在は欠かせません。
あなたがフィードバッカーとして参加することは、ご自身にとっても
ファシリテーターとして更なる一歩を踏み出す力となるはずです。
フィードバッカーとしてご参加いただけますと幸いです。
□メインファシリテーター:海野 裕司(FAJ会員・東京支部)
□企 画:一歩チーム(FAJ会員)
□コーディネイター:伊波あゆみ(FAJ会員・沖縄サロン)
□定 員:40名 (フィードバッカー含む)
□参加申込:お申し込みはこちらから↓
https://www.faj.or.jp/modules/contents/index.php?content_id=2371
■お問い合せ先
□主 催:日本ファシリテーション協会沖縄サロン
担当:大浜
□T E L :090-3792-9368
□U R L :https://www.faj.or.jp/okinawa/index.php
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05再【国際理解】LIVE2012 ビシュヌさんの講演会
MSCCには48名の子ども・青年が1つの家族のように暮らしています。
みんなが暮らすホームは、ストリートチルドレンだった子や経済的な理由
で家族と暮らせない子どもたちの大切なお家です。
子どもたちを支えているのはみんなのお父さんのビシュヌさんと奥さんの
ムナさんです。
今回、沖縄にお呼びして、ネパールの現状を話してもらいます。
■日 時:2月11日(土)18:00開場 18:30開演
■開催場所:沖縄キリスト教学院大学 チャペル
□チケット:高校生以上(前売)500円
高校生以上(当日)600円
中学生以下 無料
□チケット販売場所:ONE LOVE 事務所
がじゅまるガーデン
宜野湾セミナーハウス
■お問い合わせ先
□主 催:ONE LOVE
□住 所:西原町字翁長777
□TEL/FAX:945-6137
□e-mail:office [at] onelove-okinawa.com
□U R L :http://www.onelove-okinawa.com
──────────────────────────────────
06【自然】海をまもる方法~海洋保護区について考えてみよう
海洋保護区とは何か、世界の海洋保護区や沿岸の管理はどのように
行われているかという事例を、2名の講師がご紹介します。
その後、海洋保護区という方法に限らず、海を守っていくのに必要な
活動をされている方を3名お招きし、どのような方法で沖縄の海を守って
いくのが良いのか考えていく場としたいと思います。
■日 時:2月12日(日)13:00~17:30
■会 場:カルチャーリゾート フェストーネ
(宜野湾市真志喜3-28-1 TEL:098-898-1212)
□定 員:65名
□参加費:無料
□申し込み:氏名・所属を明記の上、下記までご連絡ください。
沖縄・生物多様性市民ネットワーク アオサンゴ作業部会
担当:牧志
Eメール:okinawabdaosango@gmail.com
※スパムメール対策のため@を大文字にしています。
小文字に修正して送信してください。
FAX:03-3553-0139
◆プログラム
13:00 開催あいさつ 牧志治
(沖縄・生物多様性市民ネットワーク
アオサンゴ作業部会代表)
13:10-13:50「海洋保護区とは~フィリピンの事例を交えつつ(仮)」
向井宏(京都大学特任教授)
13:55-14:30「さまざまな海洋保護区のあり方~グレートバリアリーフ
から大浦湾まで」
安部真理子(NACS-J /沖縄・生物多様性市民ネット
ワーク アオサンゴ作業部会)
14:30-14:45 休憩
14:45-15:30 井口亮氏(琉球大学熱帯生物圏研究センター)による
活動紹介
渡辺謙太氏(すなっくスナフキン)による活動紹介
垣花薫氏(沖縄県ダイビング安全対策協議会)による
活動紹介
15:30-16:30 パネルディスカッション
16:40 閉会の挨拶 安部真理子
※この催しは平成23年度沖縄県サンゴ礁保全活動支援事業助成金の
援助を受けています。
■お問い合わせ先
□主 催 :沖縄・生物多様性市民ネットワークアオサンゴ作業部会
□共 催 :日本自然保護協会(NACS-J)
沖縄・生物多様性市民ネットワーク
□F A X :03-3553-0139
□E-mail:okinawabdaosango@gmail.com
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07再【国際理解】第3回沖縄発!国際協力セミナー(学びの会)開催のお知らせ
JICA沖縄と沖縄リサイクル運動市民の会は、沖縄県と連携して「第3回沖
縄発!国際協力セミナー」を『辺境から世界を変える』著者の加藤 徹生氏
と同書監修者で慶應義塾大学大学院准教授の井上 英之 氏を招き開催いた
します。本セミナーでは、アジアの社会起業家の活躍を通して、新しい途
上国像を浮き彫りにするとともにBOPビジネス、企業との連携など、途上国
の社会課題を解決するための事例を学び、沖縄のNGO活動の幅を広げる可能
性を探ることで、NGOの経営力強化に資することを目的としています。
つきましては、本セミナーにご参加くださいますようよろしくお願い申し
上げます。
■日 時:2月17日(金)14:00~18:00(予定)
※講義の終了後、1時間半程度個別相談・情報交換会を行います。
■開催場所:JICA沖縄 ニライホール3F(浦添市前田1143-1)
□参加費:無料
□申 込:JICA沖縄 佐久間 または、沖縄リサイクル運動市民の会
串間までご連絡下さい。
◇佐久間:jicaoic-coordinator1 [at] jica.go.jp(TEL:876-6000)
◇串 間:ocrm1 [at] ryucom.ne.jp(TEL:886-3037)
□定 員:50人
■お問い合わせ先
□主 催:沖縄リサイクル運動市民の会
□住 所:那覇市首里鳥堀町4-44-1
□T E L :886-3037
□F A X :886-3001
□e-mail:ocrm1 [at] ryucom.ne.jp
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08【DV】DV防止について考える講座:2月講座
デートDV防止について考える講座
「動き始めた子どもたち~デートDV防止に向けた
気持ちのキセキ~」
暴力防止講座を受けた中高校生の声や他府県における若者の取組の
紹介の他視聴覚教材を用いて健康的な関係の築き方について考える
ためのワークや講義等を行う
■日 時:2月17日(金)昼コース14:00~16:00
夜コース18:30~20:30(講座中の入退室は自由)
■場 所:沖縄県総合福祉センター視聴覚室
□対 象:関心のある方※学生及び一般の参加も可。予定人数40名
□申込方法:下記の事項を記載の上、メールで申込み下さい。
①お名前(フリガナをお願いします)
②所属(学生,一般の方の参加も可能です。所属先がない場合には
この項目について記載する必要はありません)
③連絡先(講座会場変更や講座中止の際の緊急連絡用)
④希望コース(基本的に先着順で受付。希望コースが定員になった
場合は別コースを案内することもあります。
尚,離島・北部地区等遠方からの参加の場合は
希望コースを優先しますのでその旨記入下さい)
※参加を希望される方は,お早めにお申し込みください
(締切日までに申し込みできない場合も事前にご連絡ください)。
※資料準備・駐車場確保の他,急遽,会場変更となった場合や講座が
中止となった場合に連絡できるようにするために,事前に連絡先を
明記の上お申込下さい。
□申込期限:2月13日(月)
■お問い合わせ先
□団体名:更生保護法人がじゅまる沖縄DV加害者更生相談室
(担当:名嘉・島袋)
□T E L :884-4091
□F A X :884-4073
□メール:dvtaisaku8841018 [at] ai.wakwak.com
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09再【国際・音楽】~モンゴルの音楽とお話~
馬頭琴とホーミーのしらべ Vol.2
絵本「スーホの白い馬」でおなじみの馬頭琴ですが、実際の音を聞いた
ことがありますか?皮を張った馬頭琴のやわらかな音色と、一度に二つの
声を出すホーミーの不思議な響き。それは、草原を吹きわたる風のように
私たちの心の琴線にやさしくそっとふれていきます。昨年のコンサートに
引き続き好評を得てのアンコール企画です。
馬頭琴とホーミーのしらべに癒されてみませんか?
■日 時:2月17日(金)10:30開演(15分前開場)
2月19日(日)10:30開演(15分前開場)
■場 所:てるてるホール
(ウィメンズメンタルクリニックみなみ内)
♪奏者 岡林 立哉
モンゴルで馬頭琴とホーミーを会得し、欧州で数多くのライブ
を開く。現在は日本に活動拠点を移し、演奏活動をしている他
様々なジャンルの音楽家たちと共演し精力的な活動を続けてい
る。現在、高知県に在住。
□チケット:子ども劇場会員 1,000円
会員外 1,500円(当日200円増し)
※未就学児の入場はお断りさせていただきます
□定 員:各ステージ50名
■お問い合わせ先
□主 催:沖縄なは子ども劇場
□問い合わせ先:沖縄なは子ども劇場 事務局
□団体名:沖縄なは子ども劇場
□住 所:那覇市国場341-1丸吉アパートA210
□TEL/ FAX:855-6525
□U R L:http://www3/ocn.ne.jp/~kogeki/
─────────────────────────────────
10【環境・ごみ】那覇市4R推進事業
「第2回市民×若者 環境ワークショップ」のご案内
市民・若者・行政が参加し、ごみ減量に向けて具体的な活動を産み出す
ことを目的としたセミナーを開催します。
このセミナーの参加者を募集しています。
■日 時:2月18日(土)13:30~16:30
■開催場所:牧志駅前ほしぞら公民館 パソコン室
□申 込:氏名・所属・お住まいの市町村・電話番号・メールアドレス
を、ご記入の上、メールにてakimoto [at] xbridge.jpまで
お申し込みください。
□定 員:40名(参加無料)
■お問い合わせ先
□主 催:那覇市
□運 営:沖縄リサイクル運動市民の会・NPOエクスブリッジ
那覇エコプロジェクト実行委員会
□問い合わせ先:NPOエクスブリッジ 担当・秋本
□T E L :943-3096
□e-mail:akimoto [at] xbridge.jp
─────────────────────────────────
11再【琉球文化】第491回沖縄大学土曜教養講座
「琉球の島々の唄者たち~琉球諸語の復興を目指して~
最終回(全3回)」
2009年2月、ユネスコは琉球諸語(奄美語、国頭語、沖縄語、宮古語、
八重山語、与那国語)は方言でないと発表した。
それを踏まえ前回講座「琉球諸語の復興」は、欧米の少数言語復興
から琉球語も学ぼう、と研究者に語ってもらった。
今回は趣向を変え、琉球の各島を代表する4人の民謡歌手に唄って
もらい、島の言葉も語ってもらう。大御所達から琉球文化の真髄を学ぶ。
■日 時:2月18日(土)13:00~15:30
■会 場:沖縄大学 1号館6階601教室
◆出演者
照屋 寛徳(うるま市出身)
宮良 康正(与那国村出身)
大工 哲弘(石垣市出身)
天久 勝善(宮古島市出身)
◆司 会:比嘉 光龍
□資料代:500円(予約不要)
■お問い合わせ先
□主 催:沖縄大学地域研究所
□住 所:那覇市国場555
□T E L :832-5599
□F A X :832-3220
□e-mail:chiken [at] okinawa-u.ac.jp
─────────────────────────────────
12再【ジェンダー】第4回てぃるる講座
『阿部敏郎氏講演会 あるがままのあなたへ
~みんな大丈夫!!幸せになるジェンダー論~』
精神世界からみたジェンダー論を通して今私たちに必要な気づきを学び
それぞれが自分らしく生きる社会のために必要な意識を啓発することを
目的とする。
■日 時:2月26日(日)14:00~16:00 開場13:00より
■会 場:沖縄県男女共同参画センターてぃるる 1F てぃるるホール
□講 師:阿部 敏郎
□対 象:関心のある方ならどなたでも参加できます
□受講料:無料(要整理券)
□お申込み:てぃるる窓口にて整理券配布中
取りに来られない場合は
電話(868-3717)にて申込後当日受け取りも可能
※定員になり次第配布終了
■お問い合わせ先
□財団法人おきなわ女性財団 事業班 珍田
□住 所:那覇市西3-11-1 「てぃるる」内
□T E L :868-3717
□F A X :866-9088
□e-mail:jigyo-6 [at] tiruru.or.jp
□U R L :http://www.tiruru.or.jp/?p=11091
──────────────────────────────────
13【地域福祉】平成23年度「地域の福祉力を高めるセミナー」を開催
昨年3月11日に発生した東日本大震災から間もなく1年を迎えようとして
います。被災地では懸命の復興に向けた取り組みが進められています。
震災以降、本県においても、自主防災組織の結成や自主避難訓練の実施
災害時における要援護者の支援策の検討が進められる等、「地域の防災力」
を高めていく機運が高まりつつあります。
本セミナーでは、地域住民と関係機関・団体間の協働による「地域の
防災力」強化に向けた実践活動の課題とその解決方策等について考える
ことを目的として開催します。
一般県民の皆様や福祉関係者の方々の参加をお待ちしております。
■日 時:2月28日 (火)13:30~16:30(13:00受付~)
■会 場:沖縄県総合福祉センター・東棟1階ゆいホール
那覇市首里石嶺町4-373-1
□対 象:社会福祉・ボランティア活動に関心のある一般県民
市町村社協役職員、民生委員児童委員、地域の自治会
自主防災組織役職員、社会福祉施設・団体・NPOの役職員
県・市町村行政職員 等
◆プログラム
13:00~13:30 受 付
13:30~13:40 開 会
13:40~14:30 記念講演
テーマ:「気仙沼災害FM~被災地から語る未来への
メッセージ」
講師:気仙沼災害FM パーソナリティ 及川 満奈美 氏
14:30~16:30 パネルディスカッション
テーマ:「深めよう地域の絆 高めよう地域の防災力」
コーディネーター:JPCom 代表 桑原英文 氏
パネリスト・宜野湾市伊佐区地域支えあい活動委員会
委員長 米須 春男 氏
・那覇市社会福祉協議会 地域福祉グループ
主 査 髙野 大秋 氏
・特別養護老人ホーム大名(調整中)
・気仙沼災害FM パーソナリティ
及川 満奈美 氏
16:30~ 閉 会
□参加締切:2月22日(水)
□申込方法:別紙「参加申込書」に必要事項を記入の上、2月22日(水)
までに下記申込先へお申込ください。
本会ホームページに開催要項及び申込書を掲載。(ダウンロード可)
■おい問合せ先
□主 催:社会福祉法人 沖縄県社会福祉協議会
□お問合せ先:沖縄県社会福祉協議会・地域福祉部
(担当:久根次・砂川)
□T E L :887-2000
□F A X :887-2024
□E-mail:i-tiiki [at] okishakyo.or.jp
□U R L :http://www.okishakyo.or.jp/
──────────────────────────────────
14【育児】2011年度 第9回めぶき講座
パパが育児に目覚めたら
~笑っている父親が世界を変える~
結婚し、父親になったら、家事も育児もできるだけやりたいという
意識を持った若い世代の男性たちが確実に増えています。
しかし、職場や社会の意識は旧態以前のまま。長時間労働を強いている
職場と子育てに参加してほしいと願うパートナーとの間に挟まれ、また
父親としてどう子育てに参加したらいいか悩み苦しんでいます。
そんな中で、育児休業を取得しても住んでいる地域にも知り合いがいない
状況で父親が子育てに関わるとどんなことが起きたのか、そして専業主夫
生活で感じた事や、育休後の生活等についてお話します。
子育てに関心のある方、これからパパになる方、是非ご参加下さい。
■日 時:2月28日(火)14:00~16:00
■場 所:めぶき 研修室2
□対 象:宜野湾市内在住・在勤・在学の方
□講 師:熊本 浩平 氏(西原町役場 健康推進課 保健師)
□定 員:25名(受講料は無料です)
※一時保育あり (予約が必要です。)
■おい問合せ先
宜野湾市人材育成交流センター めぶき
□住 所:宜野湾市志真志1-15-22
□T E L :896-1215
□F A X :896-1219
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15【子ども・人権】オキナワ型の虐待予防について考える
親子がすこやかに育つ支援
子どもが暴力にあわない島!
親子がすこやかに安心して過ごせる子育て環境を実現するために
オキナワ型の子育て支援、虐待予防について考えてみませんか?
CAPプログラムを使った支援実践を軸に、親子がすこやかに育つ
支援、エンパワメント、虐待予防について学ぶ研究会です。
■日 時:3月6日(火)13:30~16:00
■開催場所:沖縄県立博物館・美術館 講堂
□参加費:無料
□定 員:200名
□対 象:児童福祉担当者、学校関係者、保護者
その他子どもに関わる人
□講 師:重松和枝
NPO法人CAPセンター・JAPAN事務局長
◆プログラム
1.エンパワメントな支援と虐待予防
講師:重松和枝
2.モデル事業事例報告(予定)
小学校での取り組み
中学・高校での取り組み
妊婦さん向け講座の取り組み
3.質疑応答
■お問い合わせ先
□主 催:NPO法人おきなわCAPセンター
□住 所:那覇市久茂地3-29-41-402すぺーす結気付
□TEL/FAX:862-1686
□e-mail:okinawa-cap [at] okinawa-cap.com
□U R L :http://www.okinawa.com/
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16【発達障害】おきなわ発達研究会 発達支援講座2012春
「自閉症、こんなにユニーク!」
子どもたちはどのようなプロセスをへて、自分の力を高め充実させて
いくのでしょうか?発達に弱さや障害があって援助を必要としている
子どもたちの場合、発達を支える上で、どのような視点や土台作りが
必要になるのでしょうか。
子どもたちが育っていく成長の過程を見つめながら、気持を丁寧に受け
止め理解することで、生きづらいと感じる状況や発達のつまづきを
互いつながる力へと育てていくことができるのでしょう。
子どもたちが今持っている力と言葉にならない願い、そしてこれから
育っていく力を見つめることで、保育教育の中で大切にしたいことが
見えてきます。
■日 時:3月17日(土)10:00~16:00(9:30受付)
10:00~12:00 高機能自閉症とは
13:00~16:00 ライフステージからみた理解と指導・援助
■会 場:沖縄県総合福祉センター
那覇市首里石嶺町4-373-1
※駐車場に限りがあるため、公共交通機関や乗り合わせ
でのご来場にご協力ください。
□定 員:120名
□受講料:6,000円(資料代を含みます)
□講 師:別府哲 氏(岐阜大学)
□申込方法:お申込み必要事項をご記入いただきメールか
FAXにてお申込み下さい。折り返し、担当より
申込確認のご連絡を差し上げます。
尚、定員に達し次第受付終了とさせていただきます。ご了承ください。
・受講する講座名、お名前(ふりがな)、勤務先(施設名)
連絡先のご住所、ご連絡先の電話番号
■お問い合せ先
□主 催:おきなわ発達研究会
□住 所:石垣市美崎町2
□F A X :050-3156-1176
□e-mail:wa_ [at] dev-okinawa.sakura.ne.jp
□U R L :http://www7b.biglobe.ne.jp/~dev-okinawa/
□ブログ:http://dev-okinawa.biog.so-net.jp/
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【連続プログラム】
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01再【体幹】ブレない心と身体をつくる 全2回「体幹トレーニング」
「体幹」というのは骨盤など身体を支え、動きを安定させる深層筋の
ことです。体幹を鍛えることで、柔軟性と軸のある身体をつくることが
できます。しなやかな動作ができるようになると、心も身体も「ブレない」
自分になれます。新しい自分づくりを一緒にトライしてみませんか?
■日 時:2月18日・25日(土)10:00~12:00
■開催場所:なは女性センター 第2学習室(新都心銘苅庁舎1F)
□講 師:島袋容子(沖縄県少林寺拳法連盟理事)
□対象者:女性のみ(全2回出席できる方)
□定 員:25人(申込多数の場合、抽選となります)
※一時保育(2歳以上)・手話通訳をご希望の方は
2月13日(月)17:00までにお申し込み下さい。
■お問い合わせ先
□主 催:那覇市総務部 平和交流・男女参画課
なは女性センター
□住 所:那覇市銘苅2-3-1(新都心銘苅庁舎2F)
□T E L :951-3203
□F A X :951-3204
□U R L :http://www.city.naha.okinawa.jp/danjo/index.htm
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02再【子ども・人権】子どもへの暴力防止のための基礎講座
子どもたちは今、困難な時代を生きています。
いじめ・親からの虐待・知ってる人からの性暴力・誘拐連れ去りなど、
子どもへの暴力に関する報道は後を絶ちません。
そのような状況を打開するため、おきなわCAPセンターでは地域で子ど
もへの暴力防止に関わる人たちのために<子どもへの暴力防止のための
基礎講座>を開催します。
■日 時:3月2日(金)・3日(土)・4日(日)
2日・3日は9:00~18:30 4日は10:00~16:00を予定
■開催場所:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」
(那覇市西3丁目11-1)
□費 用:20,000円(別途 資料台1,500円が必要です)
□定 員:50名
□講 師:NPO法人CAPセンター・JAPANベーシックトレーナー
■講座の主な内容
・知っておくべき子どもへの暴力に関する基礎知識
・防止教育の理想と理念
・子どもの視点に立つ
・ドメスティック・バイオレンスと子どもとの関わり
・子どもへの暴力におけるおとなの果たす役割
・CAP子どもワークショップの模擬体験
※本講座は1日目~3日目まで連続して受講することが必要です。
1日目を未受講のまま、2日目を受講することはできません。
欠席・遅刻等により講座が未受講になった場合は、別会場
にて補講が必要となる場合がありますので、補講基準や方法
はCAPセンター・JAPANまでご確認下さい。
■お問い合わせ先
□主 催:NPO法人おきなわCAPセンター
□共 催:NPO法人CAPセンター・JAPAN
□問い合わせ先:NPO法人おきなわCAPセンター
□住 所:那覇市久茂地3-29-41-402すぺーす結気付
□TEL/ FAX:862-1686
□e-mail:okinawa-cap [at] okinawa-cap.com
□U R L :http://www.okinawa.com/
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■3.ボランチュ募集情報(物品・人材募集・その他告知)
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01再【病院ボラ】第12期「こども病院ボランティア養成講座」開講について
「県立 南部医療センター・こども医療センター」では、20代~70代の
方々がボランティアとして活動しています。『病院ボランティアって
なんだろう?』知ることからはじめてみませんか?
■日 時:2月11日(土)9:00~17:00
(昼食は各自で用意。売店・食堂もあります)
■開催場所:県立南部医療センター・こども医療センター2階会議室
□対象者:病院ボランティア活動を希望する方、関心のある方
□受講料:3,000円(学生は1,000円)
※振込手数料のご負担をお願いします。
□申込方法:別紙申込書又は必要事項を記入して、メール、FAX
ハガキで送付
【必要事項:氏名・年齢、職業、住所・連絡先(電話・FAX・メール)
応募の動機、ボランティア経験の有無】
□定 員:25名
□申込締切:1月31日(火)
◆講座内容
・病院ボランティアとは-看護の立場・きょうだいの支援
藤村真弓(茨城キリスト教大学 看護部教授)
・私たちが望むボランティア-看護の立場から
比嘉清子(南部医療センター・こども医療センター
ボランティアコーディネーター)
-医師の立場から
嘉数真理子(南部医療センター・こども医療センター 小児科医)
・ボランティアに必要なマナー
喜久里美也子(NPO法人 脳文庫 代表)
・先輩ボランティアさんとのグループワーク
■お問い合わせ先
□主 催 :NPO法人 こども医療支援 わらびの会
□住 所 :那覇市首里石嶺町4-373-1 西棟2階
□TEL/FAX:888-6605
□e-mail :info [at] warabinokai.org
□U R L :www.warabinokai.org
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02再【ボラ養成】傾聴ボランティア養成講座~心に寄り添うボランティア~
傾聴はただ単に話を聞く会話とは違い、相手のこころをくみ取り寄り添う
ものです。本講座は話し手の心に寄り添い、話を聴く傾聴ボランティアに
ついて傾聴の方法などを取得する実践的な講座となっています。傾聴から
多くのものを学び、普段会話する機会の少ない方々のお話し相手をして、
ボランティア活動や生活に活かしてみませんか?
■募集内容
□日 時:2月18日(土)・2月25日(土)
※2日間の参加となります。
13:30~16:00まで 13:00受付
□場 所:2月18日(土)那覇市保健センター
2月25日(土)那覇市総合福祉センター会議室
□対 象:那覇市福祉協力員
傾聴ボランティアに関心があり、講座受講後に活動出来る方
□募集定員:50名
□講 師:西尾敦史氏(沖縄大学人文学部福祉文化学科准教授)
□申込締切:2月13日(月)
■お問い合わせ先
□団体名:那覇市社会福祉協議会(地域福祉課)
□住 所:那覇市金城3-5-4
□T E L :857-7766
□F A X :857-6052
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03【付添ボラ】付き添いボランティア募集
那覇市内に住む障がいを持つ男性の方で外出の時の付き添うボランティア
を探してます。ご近所に散歩、買い物を一緒に同行して頂くボランティア
を募集します。
■募集内容
□活動内容:付き添い介助
□活動日時:火曜日・木曜日(いずれか)
□活動場所:那覇市古波蔵
□駐車場:なし
□人 数:1名
□備 考:週により変更があるため活動日を調整する事があります。
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04【介助ボラ】介助ボランティア募集
車イスバスケットの練習前の車イスを出し入れや移動のお手伝い
準備のお手伝いのボランティアを募集しています。車イスバスケット
や介護に興味のある方お待ちしています。
■募集内容
□活動内容:練習準備
□活動日時:木曜日
□活動時間:18:30~
□活動場所:寄宮中学・浦添サンアビリティー
□募集人数:2人
□駐車場:あり
□条 件:男性
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05【送迎ボラ】送迎ボランティア募集
母親が病気療養中の為、子どもの保育所への送り迎えをボランティア
でお願いしたいと依頼がありました。朝と夕方の送り迎えです。
■募集内容
□活動内容:送迎
□活動日時:2月より(朝8:00 夕5:30)
□活動場所:首里汀良
□駐車場:なし
□人 数:1人
□備 考:女性
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06【まつりボラ】「地域ふれあいまつり」お手伝いボランティア募集
小禄児童館では、「第4回うるく地域ふれあいまつり」のお手伝い
ボランティアを募集しています。ボランティア内容は
「ゲームコーナー」「手作りコーナー」 などの当日のお手伝いや
片付けまでをお願いします。
■募集内容
□活動内容:地域ふれあいまつり「ゲームコーナー」「手作りコーナー」
のお手伝いをお願いします。
□活動日時:2月18日(土)10:30~17:00
□活動場所:施設内外(那覇市小禄5丁目4番地の2)
□募集人数:10名
□条 件:高校生以上で力仕事もできる方
□駐車場:なし
□備 考:昼食あり
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07再【付添ボラ】通学付き添いボランティア募集
今年4月から養護学校に通う新1年生の男の子(知的障がい児)の
通学支援のためのボランティアを募集しています。ご両親とも
共働きで朝早くに出勤するので、養護学校のお迎えのバスの時間と
合わせることが厳しい状況です。活動内容は家からバス停まで
付き添って貰い、スクールバスに乗るまで見届けて頂きます。
男の子は人見知りをしない明るい性格です。毎日のことなので
多くの方にご協力を呼びかけます。ぜひ皆さんの可能な日を提供
して下さい。
■募集内容
□活動内容:通学の付き添いの見守り
□活動日時:4月以降の月~金 7:40~8:30(約1時間弱)
□活動場所:那覇市仲井間の自宅~バス停(徒歩5分)
□駐車場:あり
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08再【体操指導ボラ】体操指導ボランティア
那覇市の地域活動の一環で65歳以上の高齢者向けに介護予防として
簡単なストレッチや体操の指導をしてくださる方を探しています。
活動日時は調整可能です。
■募集内容
□活動内容:ストレッチ・体操
□活動日時:2月頃より
□活動場所:那覇市内
□募集人数:1~2人
□駐車場:なし
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■お問い合わせ先 (03~08のお問合せ)
□団体名:那覇市社協ボランティア市民活動センター
□住 所:那覇市金城3-5-4
□T E L :857-7766
□F A X :857-6052
□e-mail:naha-vc [at] nahasyakyo.org
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09再【薬物依存】家族教室の案内
薬物依存症は病気です。この病気は、自然に治るというものではなく
やめたくてもやめられなくなってしまうという特徴があります。本人が
やめられないのもご家族のせいではありません。
他の病気と同じように、適切な治療を受けたり、専門的な援助を受ける
必要があります。そのためには、まず「相談」することが大切です。
ご家族だけで問題を解決しようとすると、病気が深刻化してしまう場合
があります。一緒に考えていきませんか?
■日 時:毎月第2水曜日 18:30~20:30
■開催場所:北谷保健相談センター(北谷郵便局向かえ)
北谷町字桑江731番地
※ご参加の方はなるべく事前に予約して下さい。
■お問い合わせ先
□主 催:沖縄ダルクリハビリテーションセンター
□住 所:宜野湾市伊佐1-7-19
□TEL/FAX:893-8406
□e-mail:darc-7th [at] nirai.ne.jp
□ U R L:http://okinawa-darc.sakura.ne.jp
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10【精神障害・悩み相談】ひとりで悩んでいませんか?
家族相談員があなたを支援します
・精神障害者やその家族が気軽に相談(電話・来所)できます。
・家族の心のケアや負担の軽減を図ると共に精神障害者の
地域での活動を支援します。
精神障害者を支えるその家族がこれまでの生活を活かして
アドバイスします。気軽に相談してください。
◆毎月第1~4 月・水・金 10:00~12:00
■お問い合わせ先
□主 催:那覇市地域生活支援センターなんくる
□住 所:那覇市古波蔵4-7-7 古波蔵ふれあい館2F
□T E L :836-6970
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11【セルフヘルプ】ピアカウンセラーって知ってますか?
誰かに話を聴いてもらいたい方同じ立場で話を聴きます。
ひとりで悩まず相談に来て下さい。
・ピアカウンセラーは、同じように悩んだ経験から、心の病で
悩んでいる人へのその問題を解決できるようにお手伝いします。
「ピアPeer」とは仲間または対等を意味します。
・ピアカウンセラーは「人は誰でも適切な機会さえあれば、自分の
問題を自分で解決する能力があるという力(セルフサポート)」を
サポートします。
まずは「ピアカン希望!」とお電話下さい
◆月・水・金 14:00~17:00
■お問い合わせ先
□主 催:那覇市地域生活支援センターなんくる
□住 所:那覇市古波蔵4-7-7 古波蔵ふれあい館2F
□T E L :836-6970
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12【精神障害・家族】精神療養者の家族の皆さまへ
「ふくぎの会」をご存じですか?
家族の誰かが病気になれば、本人も苦しみ、家族とともに悩みます。
本人の苦しみを和らげ、生きていく喜びを分かち合うのは家族の
つとめです。けれど、ひとつの家族で解決できる問題には限りが
あります。
家族会は、同じ悩みをもつ障害者の家族が集まり、その苦労を話し合い
経験から生まれた知恵を出し合ったりして、お互いに助け合うことを
目標にしています。
■定例会:毎月第2水曜日 14:00~16:00
■場 所:中央保健所 3階 多目的室
定例会への出席は自由です。参加を希望される方は、保健所または
「ふくぎの会」までご連絡を!
■お問い合わせ先
□問合せ先:中央保健所 地域保健班
□T E L :854-1005
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■4.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
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※本メルマガの掲載情報は、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(県社協)、那覇市NPO活動支援センター、掲載希望者からの情報提供
によって集まった情報を元に作成しています。
□メルマガ配信を「希望する」「中止する」には、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで,ご連絡をお願いいたします。
□このメルマガに情報を掲載するには、
『催し開催概要』あるいは『人材募集要項』を締切日までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで,メールにてお知らせ下さい。
・寄せられる情報件数によって、掲載できなかったり、次号へ掲載され
る場合があります。
・情報の掲載は無料です。
・情報のご提供は団体、個人を問いませんが、自分が主催者ではない情
報を主催者に無断で提供しないでください。
・頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。
詳細は下記ページをご覧下さい。
『ボランチュねっと ボランティア・NPO情報を投稿する』をご覧下さい。
http://volunchu.net/?q=node/78
□ご意見、ご要望、ご感想、をお待ちしています!
よりよいメルマガ運営をしていきたいと考えています。そのために皆様
の声をお聞かせ下さい!
──────────────────────────────────
■5.次回の配信日
──────────────────────────────────
□次号は、2月22日(水)配信予定です。(通常は毎月第2,4 水曜日に配信)
□次号に情報の掲載を希望の方は、2月17日(金)までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで情報提供をお願いいたします。
ボランチユねっとhttp://volunchu.net から投稿フォームをご利用下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ 編集事務局
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
┃□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
┃□e-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
┃□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
┃□開館時間:
┃ 月~金:午前9時~午後5時
┃ ※土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始はお休みです。
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