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■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №367号
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┃ 2021.4.28 発行 配信数581
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┃ボラセンのつぶやき Vol.247━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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┃ 沖縄県ボランティア・市民活動支援センター内の拠点サービスや社会福祉
┃ライブラリーを利用される方につきましては、事前の検温とマスクの着用・
┃アルコール消毒のご協力をお願いいたします。感染状況の拡大によっては会
┃議スペース等の貸出や社会福祉ライブラリーが休止となる可能性があるため、
┃来館される前にホームページをご確認ください。(URLはメルマガの最後に
┃掲載しています。)イベント等の開催につきましても、開催方法の変更や中
┃止、延期となることがありますので、随時各イベント主催のホームページ等
┃をご確認ください。
┃
┃最後に、メルマガに掲載してほしい催し情報等ありましたら、
┃ご応募お待ちしております!よろしくお願いします!
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff Y.M ━━━━━━
―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)……DV防止講座
(2)……NPOサポートセンター
NPO・市民活動向け5月・6月開催オンラインセミナー
(3)……【行政・中間支援向け】Withコロナ時代の市民活動に必要とされている
講座・支援とは?(オンライン開催・無料)
(4)……CSR基礎講座2021
■2.助成金等情報
(1)……令和3年度 赤い羽根 新型コロナウイルス対策活動助成募集要項(第7次)
いのちをつなぐ支援活動を応援!~支える人を支えよう~
(2)……2021年度「りゅうぎんユイマール助成会」助成金の募集
(3)……令和3年度 赤い羽根 居場所を失った人たちへの緊急活動応援助成
(4)……第41回 緑の都市賞 緑の市民協働部門
(5)……第32回 緑の環境プラン大賞
(6)……第15回「よみうり子育て応援団大賞」
(7)……社会福祉法人 清水基金 NPO法人助成事業
(8)……社会福祉法人 清水基金 文化芸術活動特別助成事業
(9)……2021年度(前期)在宅医療助成
(10)……~令和3年度市民の夢応援プロジェクト~
第21回浦添市まちづくりプラン助成金交付事業
(11)……2021年度 既設のおもちゃ図書館におもちゃセット助成事業
(12)……2021年度 新設のおもちゃ図書館におもちゃセット助成事業
(13)……2021年度【新設】老人福祉施設・老人ホーム等におもちゃセット助成事業
(14)……2021年度 「シニアボランティア活動助成」
(15)……2021年度 「ビジネスパーソンボランティア活動助成」
(16)……そらべあスマイルプロジェクト
(17)……2021年度 24時間テレビチャリティー・キャンペーン福祉車両寄贈の案内について
(18)……令和4年度事業(一部令和3年度)に要する民間福祉資金助成
(19)……2021年度 ニッセイ財団高齢社会助成「地域福祉チャレンジ活動助成」
(20)……2021年度 ニッセイ財団『実践的課題研究助成』『若手実践的課題研究助成』
(21)……2021年度 社会福祉助成金事業
(22)……2021年度 電動車椅子贈呈事業
(23)……みずほ教育福祉財団 第18回「配食用小型電気自動車寄贈事業」
(24)……みずほ教育福祉財団 第37回「老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業」
■3.その他
(1)……コロナ禍におけるNPO・市民活動団体の活動紹介
~NPO・市民活動団体はどのように考え動いたのか~
(2)……ボランティアが自分の車を使って行う移動支援活動のための保険ができま
した(特定非営利活動法人全国移動サービスネットワーク)
(3)……助成財団 NPO・市民活動のための助成金応募ガイド2021』発行のお知らせ
(4)……舞踊集団花やから 新たに収録した舞踊動画を公開中!
(5)……市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】
について
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1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1) DV防止講座
当日はマスク着用、検温へのご協力をよろしくお願い致します。当方では開始前に
除菌シート等を用いて椅子・テーブル等の除菌作業を行ってはいますが、気になる方
は使い捨て手袋等の持参をなさって下さい。
A <DV防止について考える講座>毎月開催(無料)
①4月30日(金)【声のトーンとコミュニケーション①前編:高い声のトーン編】
昼コース14:00~16:00は予定通り「沖縄県総合福祉センター東棟5階501教室」にて
開催(残り10席)
夜コース(18:30~20:30)は「更生保護法人がじゅまる沖縄コミュニティホール
(那覇市首里平良町1-29―4)へ変更(残り5席)
参加を希望される方は,下記の事項を記載の上、メール・電話・FAXでお申込み下さい
①お名前(フリガナをお願いします)
②所属等(所属のない方でも参加可)
③連絡先(講座会場変更や講座の延期・中止の際の緊急連絡用)
④希望コース等(遠方からの参加の場合は優先受付しますのでその旨ご記入下さい)
□問い合わせ先
がじゅまる沖縄(津嘉山・名嘉)
TEL/098-884-4091または098-884-1018(直通)/FAX098-884-4073
B <中高校生予防啓発講座>(無料)
中高校生、大学生、専門学校生、児童養護施設等など若年層を対象に、申し込みが
あった場合に先着順で対応します。
※次年度(先着10校)も継続して行います。
C<出前講座>(無料)
講師をお願いしたいけれども予算がないというボランティアグループや事業所、
施設、学生、有志の方などの勉強会等(5名~)を対象に、申し込みがあった場
合に対応します。ご相談下さい。
※次年度(先着順5~10団体程度)も継続して行います。
?<加害者更生相談>098-884-1018(無料)
新規相談受付:毎週水曜日14:00~21:00
面接相談:事前予約制
加害経験者向けグループプログラム:事前予約制(4月10日(土)と24日(土)に実施。
次回は5月8日(土)13:30~16:00頃まで)
※加害経験がある方で「変わりたい」という方だけでなく、イライラや不安が増幅
してこのままでは加害者になってしまいそうだと不安な方の予防相談も受け付けて
おりますのでご利用下さい。
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(2)NPOサポートセンター
NPO・市民活動向け5月・6月開催オンラインセミナー
□Zoomの生放送受講がオススメ!
自分とチームと社会がつながる、ソーシャルセクターの仕事観をみがく
「若手・中堅スタッフ研修」
URL:https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/21003/
<開催日時>
[第1回]5月25日(火)14:00-17:00
[第2回]6月10日(木)14:00-17:00
<定員>
・Zoom受講 : 25名
・聴講生 : 50名
<受講料 : 2回セット料金>
・料金プランA(Zoom受講) : 10,000円 / 1人
・料金プランB(聴講生) : 5,000円 / 1人(オンライン参加のみ)
<対象>
・NPO/ソーシャルセクターでのスタッフ経験が5年以内の方
・上司やマネージャーとの面談、フィードバックをもらう機会が少ないと感じている方
・団体で働くうえでの自分の強みや弱み、モチベーションなどが把握できないと感じている方
▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/21003/
□各回、2週間見放題!
組織のミッション達成につなげる「メールマーケティング・メルマガ戦略ゼミ」
URL:https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/21004/
<概要>
[第1回]6月1日(火)14:00-17:00
[第2回]6月15日(火)14:00-17:00
[第3回]7月13日(火)14:00-17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)
<受講料 : 3回セット料金>
・料金プランA(個人受講) : 20,000円 斜線 1人(現地参加のみ)
・料金プランB(団体受講) : 30,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名)
・料金プランC(聴講生) : 10,000円 / 1人(オンライン参加のみ)
<こんな方におススメ>
・すでにメールマーケティング、メールマガジン運用している方
・寄付者、会員獲得にメールマーケティングで成果を出したい方
・配信しているメールマガジンの開封率、クリック率を向上させたい方
・定期的に配信しているメールマガジンの運用体制を強化したい方
▼お申込みはこちらから
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/21004/
□ネットで見放題期間 : 5/11(火)- 5/27(木)
NPO・非営利団体向けSalesforce研修(初級・中級)
URL : https://npo-sc.org/main/event/event-2064/
<開催日時>
・5月11日(火)10:00-17:00(初級)
・5月13日(木)10:00-17:00(中級)
・オンライン受講料:10,000円(各日、会場受講・オンライン受講共通)
・会場:NPOサポートセンター(田町 / 三田)
<定員>
5名(オンライン参加者は除く)
<会場受講の方>
・マスク着用、研修室入室時の手の消毒を必須とさせていただきます
(マスクをご持参ください)
・受付時に、非接触型の体温計で、検温させていただます。
・持ち物:ノートパソコン(Windows、Mac)。
※研修会場にはインターネット環境をご用意しております。
基本的にパソコンをご持参いただけるようお願いいたします。
貸出希望の場合はお申込フォームの備考欄に「パソコン貸出希望」と記載ください。
<オンライン受講の方(映像視聴方法)>
・Vimeo Live のシステムで映像配信します。アカウント登録などの必要はありません
・インターネットに接続でき、音声が聞けるパソコンをご準備ください
・お申込み確認後、開催2日前を目安に「放送URL」、「テキスト等」を申し込み
メールアドレスにお送りします。
・生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます
▼お申込み、詳細はこちらから
https://npo-sc.org/main/event/event-2064/
◆お問い合わせ
NPO法人 NPOサポートセンター
担当:小堀、佐藤、笠原
http://npo-sc.org/training/good-business-studio/
TEL:03-6453-7498 E-Mail:gbs [at] npo-sc.org
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(3)【行政・中間支援向け】Withコロナ時代の市民活動に必要とされている
講座・支援とは?(オンライン開催・無料)
新型コロナウイルスの感染拡大により、まで当たり前のようにあったリアルなつなが
りの場が減っていることで、孤立・孤独が高まっていること、また高齢者のフレイル
(加齢による衰え全般)も進んでいると言われています。Withコロナ時代の市民活動・
コミュニティ活動に今、必要とされている講座・支援とはどのようなものでしょうか。
昨年度、中間支援団体や行政機関、NPOの皆様より相談を受け、CRファクトリーでは5
1箇所65回のセミナーや伴走支援をお届けしてきました。今回の説明会では、昨年度実
施したセミナーや伴走支援の事例データを元に、セミナーの内容、形式(オンライン・
リアル・ハイブリッド)、開催の工夫などをお伝えさせていただきます。ぜひ、今年
度の皆様の参考にして頂ければ幸いです。
□日 時:2021年5月14日(金)10:00~11:30(開場9:45)
2021年6月10日(木)20:00~21:30(開場19:45)
2021年6月24日(木)13:00~14:30(開場12:45)
※全て同じ内容ですので、ご都合の合う日程でご参加ください。
□場 所:オンライン(ZOOM)
(申し込みいただいた方に後日ZoomURLをお送りします)
□参加費:無料(事前申込制)
□申込締切:開催日前日の20:00まで
□内容:1.説明会
Withコロナ時代の市民活動セミナー傾向
・セミナー開催形式(オンライン・リアル・ハイブリッド)
・コンテンツ内容
・開催時期等
・インストラクター紹介
・質疑応答
2.相談会(30分)*希望者のみ、予約制(各回3組まで)
講座の企画に対する相談を個別に受け付けます
□説明会に参加することで得られる情報:
・新型コロナウイルスの感染拡大の中、実施されてきた講座の時期・形式・内容
・今、どんな講座が必要とされているのかのリアルな情報
・Withコロナ時代に必要とされている講座のラインナップ情報
□詳細・お申し込み
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(4)CSR基礎講座2021
新年度新しくCSR/社会貢献/サステナビリティ部署に着任された方や、セミナーを
通して改めて自社の取り組みについて考えたい方々向けに「CSR基礎講座2021」(3回
シリーズ)を開催いたします。基礎的な知識や最新情報を、3名の講師の方々に提供
いただきます。奮ってご参加ください!
□第2回:5月20日(木)15:00~17:00
『ソーシャルファイナンス、投資と寄付の根っこは同じ』
講師:河口 眞理子氏(不二製油グループ本社株式会社CEO補佐
株式会社大和総研特別アドバイザー 立教大学特任教授)
お申込み:https://www.philanthropy.or.jp/seminar/381/
□第3回:5月27日(木)15:00~17:00
『ANAグループにおけるビジネスと人権の取り組みについて』
講師:菊池 俊介氏(ANAホールディングス株式会社 サステナビリティ推進部
マネジャー)
お申込み:https://www.philanthropy.or.jp/seminar/382/
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■2.助成金等情報
(1)令和3年度 赤い羽根 新型コロナウイルス対策活動助成募集要項(第7次)
いのちをつなぐ支援活動を応援!~支える人を支えよう~
新型コロナウイルスの影響が長期化する中、環境の悪化等により、さまざまな生活課
題が顕在化してきています。沖縄県共同募金会では、新型コロナウイルス感染の影響に
よる困窮や孤立などの生活課題に対する多様な支援活動を応援するため、事業費の助成
を行います。
□助成対象となる団体
(1)助成の対象となる団体は、新型コロナウイルスの感染拡大等の影響により、日常生活
に困難を抱える人々の福祉課題に対する取り組みを実施している非営利組織で、主に次に
掲げる団体とします。(個人、営利企業は対象外です)
①ボランティアグループ等任意団体(未法人)
②社会福祉法人
③NPO法人
④その他、非営利団体・組織
※沖縄県共同募金会の「令和3年度りゅうちゃん子どもの希望募金」の助成を申請
している場合は応募できません。
(2)助成対象となる団体の資格は、下記の要件をすべて満たす団体とします。
①コロナ禍で生活に困難を抱える人の支援を目的とする非営利の団体
②応募時点で団体が設立されており、助成対象事業の実施体制が整っていること
(活動年数は不問)
③応募団体名義の入った金融機関口座を有していること
④反社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと
□助成対象プログラム
①子どもの居場所支援・学習支援・食事提供の取組
②子どもや女性の緊急避難先(シェルター)の提供
③子どもの一時預かり
④個人や家族の困窮、孤立等の問題に関する相談・支援の取組
⑤食品・食材・日用品・学用品などを無償で提供する活動。
⑥その他、助成の目的に合致し本会会長が必要と認めるもの
□助成応募期間・申請方法・提出書類
・応募期間:令和3年4月6日(火)~令和3年4月30日(金)必着
・応募方法
①沖縄県共同募金会ホームページ(https://www.okishakyo.or.jp/kyoubo/)から
様式データファイルをダウンロードいただき、所定の助成金申請書等提出書類に
必要事項を記入・捺印の上、上記応募期間内に沖縄県共同募金会まで郵送又は電子
メールでご提出ください。
②審査に際して申請内容を照会することがありますので、必ず提出書類の写しを手元
に保存してください。
□提出書類
①申請かがみ【様式1】
②助成申請書【様式2】
◆問い合わせ及び書類送付先
社会福祉法人沖縄県共同募金会 (〒903-0804 那覇市首里石嶺町4-373-1)
TEL: 098-882-4353 FAX:098-882-4270
E-mail akaihane [at] okishakyo.or.jp
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(2)2021年度「りゅうぎんユイマール助成会」助成金の募集
琉球銀行「りゅうぎんユイマール助成会」は、社会福祉活動や環境保全活動を行
う団体などに助成金を支援し、当該活動を支援しています。
□応募期間:2021年5月1日(土)~6月15日(火) ※当日消印有効
□助成対象先:沖縄県において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施
している個人・NPO法人ならびに諸団体。
□助成対象事業:(1)沖縄県内において県民のための社会福祉活動、環境保全活動
に関する独創的、先駆的な事業・企画(日常の人件費や交通
費は助成対象外)
(2)沖縄県内において県民のための社会福祉活動、環境保全活動
を実施している団体等の施設・機器の整備等
□助成金額:助成金額は、1団体原則20万円を限度とし、総額400万円程度を予定
◆問合せ
株式会社 琉球銀行 総合企画部 地域貢献室内
りゅうぎんユイマール助成会事務局
TEL:098-860-3787
※詳しくはこちら https://www.ryugin.co.jp/corporate/csr/yuimaru/
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(3)令和3年度 赤い羽根 居場所を失った人たちへの緊急活動応援助成
新型コロナウイルスの影響が長期化する中で、経済状況悪化のため仕事や住まい
を失った人たち、虐待やネグレクトなどで家にいられない子どもや若者たち、スト
レスから家庭内暴力(DV)のおそれが高まっている家庭、国籍や言語の壁から必要
な支援や情報が行き届かない人たちなど、様々な理由から居場所を失い、孤立する
人々の生活課題がさらに顕在化しています。こうした人たちに対し、相談に乗り、
必要な制度の利用を支援する、居場所を提供する、多様なツールを活用してつなが
りを作り孤立を防ぐ、などの緊急支援が、多様な団体・機関によって展開されてい
ますが、いずれの団体・機関も長期的な支援活動に必要な人材や活動資金は十分で
はありません。そこで、居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、
このコロナ禍において「誰一人取り残さない(leave no one behind)」社会をつく
ることを目的として、本助成を実施します。
□助成概要(一部)
・助成対象活動(事業):新型コロナウイルスの影響により、孤立が加速化し、居
場所が失われた人や経済的困難に陥った人たちに対する
次のような支援活動(事業)で、新しい生活様式に配慮
しながら、多機関連携や協働により展開されるものを対
象とします。
□助成金額・規模:1団体あたりの助成上限は300万円
□助成対象団体:
・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不問)
・応募時点で団体が設立されており、助成対象事業の実施体制が整っていること
(活動年数は不問)
・反社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと
□助成事業対象期間:2021年4月~2022年3月
□応募締切:2021年5月10日(月)必着
□応募方法:web応募フォームからの応募のみとなります。郵送やメールでの応募は
受け付けておりません。応募要項や応募書類など、詳細は下記URLの公
募サイトをご覧ください。
https://www.akaihane.or.jp/news/18510/
◆問合せ
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
居場所を失った人への緊急活動応援助成 担当 岡田・笈川
Email: kikin-oubo2 [at] c.akaihane.or.jp
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(4)第41回 緑の都市賞 緑の市民協働部門
緑の都市賞は、明日の緑豊かな都市づくり・まちづくりを目指し、
緑の保全・創出活動に卓越した成果を上げている市民活動団体及び
企業等、並びに公共団体を顕彰し、これにより広く都市の緑化推進
、緑の保全による快適で地球にやさしい生活環境を創出することを
目的とし、1981年に創設されました。皆さまの応募お待ちしております。
□募集期間:2021年4月1日(木)~2021年6月30日(水)
□助成対象団体:
・主に市民団体
(行政や民間事業者との協働で実施している場合を含むが、
応募の主体が市民団体であること)
□助成対象活動:
・ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会か環境へ貢献する
ものとします。
□活動助成金:最大20万円
◆問合せ
公益財団法人 都市緑化機構内 「緑の都市賞」係
TEL:03-5216-7191 FAX:03-5216-7195
e-mail :midori.infoug_address_aturbangreen.or.jp(@を半角にして送信ください)
_____________________________________
(5)第32回 緑の環境プラン大賞
「緑の環境プラン大賞」では、緑豊かな都市環境の形成を図るとともに
生活の質の向上やコミュニティの醸成等に役立つことを願い、1990年
に創設され、これまでに212の緑化のプランを助成し、その実現を支援し
てまいりました。本年度は2つの部門で緑化プランを募集します。
□募集期間:2021年4月1日(木)~6月30日(水)
都市環境の再生・保全に貢献するシンボル・ガーデン部門
地域のシンボル的な緑地として、緑の持つヒートアイランド緩和効果、
生物多様性保全効果等を取り入れることにより人と自然が共生する都市
環境の形成、および地域のコミュニティの活性化に寄与するアイデアを
盛り込んだ緑地のプランを募集します。
□応募対象:全国の民間・公共の各種団体
□助成表彰・活動:上限800万円
コミュニティや憩いの場を創造するポケット・ガーデン部門
日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・
幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与する
アイデアを盛り込んだ花や緑のプランを募集します。
□募集対象:全国の民間・公共の各種団体
□助成金額:上限100万円
◆問合せ
緑の環境プラン大賞事務局
公益財団法人都市緑化機構内「緑の環境プラン大賞」事務局
TEL:03-5216-7191 FAX:03-5216-7195
_____________________________________
(6)第15回「よみうり子育て応援団大賞」
よみうり子育て応援団大賞は、民間の子育て支援活動を顕彰し、サポートするため
に2007年に設けました。読売新聞社は、子育てを応援する取り組み「よみうり
子育て応援団」を進めています。受賞団体には専門家を派遣してアドバイスしても
らうなど、子育て支援活動を継続的にサポートしています。
□対象:子育てに関連した実践活動に取り組んでいる国内の民間グループや団体。
活動年数やメンバー数は問わない。
□募集期間:2021年6月9日(水)必着
□表彰:・大賞(賞金200万円、1団体)/実績および、活動の独自性を評価する
・奨励賞(賞金100万円、2団体)/ 将来性や支援の必要性を重視する
・選考委員特別賞(賞金20万円)
◆問い合わせ先
「よみうり子育て応援団大賞」事務局
TEL:06-6881-7228(平日9:00~17:00)
FAX:06-6881-7229
※詳しくはこちら https://info.yomiuri.co.jp/contest/lfmd/ kosodate.html
_____________________________________
(7)社会福祉法人 清水基金 NPO法人助成事業
障害者の施設を運営し、社会的自立支援・地域移行を図るNPO法人に対し、各種の
助成を行うことにより、障害者福祉の増進に寄与することを目的とする。
□申込書の請求期間:2021年4月中旬~2021年6月21日
□助成申込受付期間:2021年5月1日~2021年6月30日(必着)
□助成決定時期:2022年1月末(法人代表者様に郵送にて通知)
□助成対象:・2021年4月時点でNPO法人になって3年経過し、開設後1年経過した
事業所
・2019年度以降、当事業において助成を受けていないNPO法人
※法人全体で3年間不祥事の発生がなく所轄庁から行政処分を
受けていないこと
□助成内容:障害者の福祉増進を目的として運営されているNPO法人の諸事業において、
利用者のために必要な機器・車輌・建物(新築、改修、増改築)等のうち、
以下の条件を満たす案件
・申込は1法人1件、総費用が税込70万円~4,000万円の案件
・助成決定後、当基金との助成金交付契約締結後に事業着手し、原則とし
て機器・車輌等は2022年9月迄に納入、建物は同年12月迄に完成できる案件
□助成金・助成件数:・総費用に対して20%以上を申込法人が負担する
・1法人あたりの助成金額は50万円~700万円
・助成金総額は1億円(予定)、助成件数は30件程度
□選考基準:必要度・自助努力・財務状況等をもとに清水基金の選考基準により審査
□問合せ先:社会福祉法人 清水基金
〒103-0027 東京都中央区日本橋 3-12-2 朝日ビルヂング3階
TEL:03-3273-3503 FAX.03-3273-3505
受付時間 月曜日~金曜日 9:00~17:00(祝日を除く)
※詳しくはこちら https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/npo/
_____________________________________
(8)社会福祉法人 清水基金 文化芸術活動特別助成事業
障害者の福祉増進を目的として運営されている社会福祉法人及びNPO法人に対し、
文化芸術活動への助成を行うことにより、障害者の個性の発揮と社会参加の促進
に寄与する。
□申込書の請求期間:2021年4月中旬~2021年6月21日
□助成申込受付期間:2021年5月1日~2021年6月30日(必着)
□助成決定時期:2022年1月末(法人代表者様に郵送にて通知)
□助成対象:・(社会福祉法人) 2021年4月時点で開設後1年経過した事業所
・(NPO法人) 2021年4月時点でNPO法人になって3年経過し、開設後
1年経過した事業所
・2020年度の当事業において助成を受けていない法人
□助成内容:障害者の文化芸術活動(美術・演劇・音楽・舞踏等)に必要な道具・
楽器・機器、活動成果をまとめた出版物等のうち、以下の条件を
満たす案件
・重複申込していない案件(公費による補助や他の助成団体等への
助成申込)
・申込は1法人(1グループ)1案件、総費用が税込35万円~500万円
の案件
・助成決定後、当基金との助成金交付契約締結後に事業着手し、
2022年12月末迄に納入できる案件
□助成金・助成件数:・総費用に対して10%以上を申込法人(グループの代表
となる法人)が負担する
・1案件あたりの助成金額は30万円~200万円
・助成金総額は 1,500万円(予定)、助成件数は20件程度
□選考基準:必要度・自助努力・財務状況等をもとに清水基金の選考基準により審査
□問合せ先:社会福祉法人 清水基金
〒103-0027 東京都中央区日本橋 3-12-2 朝日ビルヂング3階
TEL:03-3273-3503 FAX.03-3273-3505
受付時間 月曜日~金曜日 9:00~17:00(祝日を除く)
※詳しくはこちら https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/oversea/
_____________________________________
(9)2021年度(前期)在宅医療助成
本財団は、「在宅医療」を大きな社会システムの中で捉え、新たな在り方を実現す
るために現場医療従事者からの研究を特に期待しています。ここでは、今まで既に
行われているような単なる技術的な研究にとどまらず、提供者側・利用者側双方の
視点からの「在宅医療」の問題そのものを明確化し、研究データを積み重ね、将来
の在宅医療の開発、方向性・在り方の提案・提示、政策提言等を行うような研究を
促進したいと考えます。本財団では、そうした意欲的な研究への助成とその成果を
通じて、これからのよりよい社会とその中での「在宅医療」の実現を目指しており
ます。
□申請締切>論文枠 5月15日(土)
その他 5月31日(月) ※いずれも当日消印有効
□2021年度(前期)公募助成 募集テーマ等一覧
【一般公募】
・在宅医療研究への助成
・在宅医療研究への助成(論文枠) ※申請締切:5月15日(土)
【指定公募】
・[新規]入院医療から在宅医療移行期における多職種連携による円滑な
退院支援システム等構築のための研究 ※法人申請も可
・[新規]在宅医療における食支援のための研究 ※法人申請も可
・[新規]在宅医療推進の中で、在宅療養者を支える介護職の専門性に
かかる研究 ※法人申請も可
・[新規]在宅医療の質に関する研究 ※法人申請も可
・在宅医療における感染症対策に関する研究
・課題解決型実証研究(論文枠) ※申請締切:5月15日(土)
・市民の集い開催への助成
・在宅医療推進のための多職種連携研修会への助成
・在宅医療推進に寄与するモデル的な研修プログラム構築のための助成
・在宅医療推進のための学会等への助成 ※原則「共催」とする。
・在宅医療における感染症対策の教育および啓発等への助成
◆問合せ
公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 事務局
TEL:03-5226-6266 メール:yuumizaidan [at] nifty.com
※詳しくはこちら http://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/main/jyosei.php
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(10)~令和3年度市民の夢応援プロジェクト~
第21回浦添市まちづくりプラン助成金交付事業
本事業は、市民や企業等の皆さまから寄せていただいた寄附を活用し、市民が描く
浦添市の都市像である「てだこの都市・浦添」の実現に寄与する事業です。今年度も、
地域の課題を解決する市民主体の幅広いまちづくり事業を募集します。
□募集期間:令和3年4月5日(月)~5月14日(金)
□募集コースおよび助成本数
(1)50万円コース(1本)(2)30万円コース(2本)(3)10万円コース(4本)
□対象となる団体
次のすべての要件を満たす団体が対象です。
(1)3人以上で構成され、市内に住所を有すること
(2)団体の構成員の代表者が成人であること
(3)市その他の行政機関が事務局に参加していないこと
(4)申請から実績報告まで、責任を持って事業を実施できること
対象となる事業や応募方法、審査方法のほか、募集の詳細はこちらから
→http://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2021011400106/(link is external)
◆問合せ
浦添市 市民部 市民協働・男女共同参画課
担当:島袋
TEL:098-874-5711 FAX:098-874-5890
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(11)2021年度 既設のおもちゃ図書館におもちゃセット助成事業
当財団は、障害のある子ども達が健やかに成長することを願い「おもちゃ図書館」
のボランティア活動を支援するために、株式会社バンダイの創業者である山科直
治氏故人が私財を基金として拠出し、1984年に設立されました。ボランティアが
運営する全国の「おもちゃ図書館」や、老人福祉施設・老人ホーム等に開設する
「おもちゃ図書館」におもちゃ等の助成を行っています。
□申込締切:2021年5月21日(金)※必着
□助成の対象:・既設の「おもちゃ図書館」で、障害のある子やない子達に利用
され近隣に開放さ
れていること。
・無料で利用することができ、おもちゃの貸出を行うこと。
(又は、貸出の努力をすること)
□助成の申請内容:おもちゃセットを提供(10万円相当品)
◆問合せ
一般社団法人 日本おもちゃ図書館財団
TEL:03-6435-2842 FAX:03-6435-2843
※詳しくはこちら http://www.toylib.or.jp
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(12)2021年度 新設のおもちゃ図書館におもちゃセット助成事業
「おもちゃ図書館」は障害のある子やない子も共に遊び、交流し育ち会う場とな
っています。一人ひとりの違いを認め合い、共に生きる地域づくりを目指していま
す。ぜひ仲間に加わっていただき、子ども達が気に入ったおもちゃを選んで、遊ぶ
場・機会を提供していただけたらと思います。
□申込締切:2021年5月21日(金)※必着
□助成対象:・無料で利用され、近隣の方にも開放されること
・おもちゃの貸出を行うこと(又は、貸出ができるように努力する
こと)
・年度内に開設を準備している「おもちゃ図書館」
・当財団の助成を受けたことがない設立2年以内の既存の「おもちゃ
図書館」
・各地域の社会福祉協議会の推薦を得ること
□助成の申請内容:①おもちゃセットを提供(20万円相当)
②開設の際に必要な物品等の購入費用として10万円以内を助成
(例:追加のおもちゃ、カーペット、おもちゃ箱、陳列棚、
開設のチラシ等)
◆問合せ
一般社団法人 日本おもちゃ図書館財団
TEL:03-6435-2842 FAX:03-6435-2843
※詳しくはこちら http://www.toylib.or.jp
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(13)2021年度【新設】老人福祉施設・老人ホーム等におもちゃセット助成事業
「おもちゃ図書館」は障害のある子やない子も共に遊び、交流し育ち会う場とな
っています。一人ひとりの違いを認め合い、共に生きる地域づくりを目指していま
す。ぜひ仲間に加わっていただき、老若男女関係なく気に入ったおもちゃを選んで、
一緒に遊ぶ場・機会を提供していただけたらと思います。
□申込締切:2021年5月21日(金)※必着
□助成対象:・老人福祉施設や老人ホーム等(特別養護老人ホーム・老人福祉セン
ター等)
・無料で利用され、近隣の方にも開放されること
・おもちゃの貸出を行うこと(又は、貸出の努力をすること)
・各地域の社会福祉協議会の推薦を得ること
□助成の申請内容:「おもちゃ図書館」に、おもちゃセットを提供(5万円相当)
◆問合せ
一般社団法人 日本おもちゃ図書館財団
TEL:03-6435-2842 FAX:03-6435-2843
※詳しくはこちら http://www.toylib.or.jp
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(14)2020年度 「シニアボランティア活動助成」
シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアの
ボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする
□応募期間:2021年4月1日(木)~2021年5月25日(火) ※当日消印有効
□応募資格:社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または
行おうとするシニア(年齢 満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法
人含む)。ただし、過去5年以内(2016年~2020年)に当財団の助成を受
けたグループは除く。
□活動テーマ:①高齢者福祉に関するボランティア活動
②障がい者福祉に関するボランティア活動
③こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども
会活動は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
◆問合せ
公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
TEL:06-6447-7101 FAX:06-6447-7102
※詳しくはこちら
http://www.daido-life-welfare.or.jp
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(15)2020年度 「ビジネスパーソンボランティア活動助成」
ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソン
のボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
□応募期間:2021年4月1日(木)~2020年5月25日(火) ※当日消印有効
□応募資格:社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または
行おうとするビジネスパーソン(会社員、団体職員、公務員、経営者・
個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人含む)。ただし、過去5年
以内(2015年~2019年)に当財団の助成を受けたグループは除く。
□活動テーマ:①高齢者福祉に関するボランティア活動
②障がい者福祉に関するボランティア活動
③こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこど
も会は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
◆問合せ
公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
TEL:06-6447-7101 FAX:06-6447-7102
※詳しくはこちら http://www.daido-life-welfare.or.jp/
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(16)そらべあスマイルプロジェクト
NPO法人そらべあ基金は、ソニー損害保険株式会社のご協賛により、このたび、
第74・75・76基目のそらべあスマイルプロジェクトの公募を開始いたしました。
この活動は、再生可能エネルギーの普及・啓発を通じた地球温暖化防止を目的と
し、全国の幼稚園・保育園・こども園等を対象に、太陽光発電設備「そらべあ発
電所」の寄贈、及び、園の環境教育活動を促進するものです。
□募集期間:2021年3月8日(月)~5月7日(金)※ 5月7日(金)書類必着
□寄贈内容:(1) 太陽光発電設備(4.95 kW相当) 3基
※従来は3.0kW相当の寄贈でしたが、今回の寄贈分から4.95kW
相当に拡充します。
※特殊な場合を除き、無償で寄贈します。
(2) 環境教育プログラム「そらべあちゃんの日」
※新規追加内容です。寄贈園の環境教育&エコ・アクションを
推進する支援プログラムです。
プログラムは年度で見直します。詳細はHPをご覧ください。
□応募方法:下記の募集要項をご覧ください。
□選考時期:2021年 6月予定
□設置時期:2021年 8月以降(予定)
□選考結果:当選園を決定後、全ての応募園様に結果をご連絡いたします。
□協賛企業:ソニー損害保険株式会社
◆第74・75・76基目そらべあスマイルプロジェクト
募集要項【https://www.solarbear.jp/applications/2009/】
◆第74・75・76基目そらべあスマイルプロジェクト プレスリリース
【 https://www.solarbear.jp/cms/wp-content/uploads/2021/03/0b21fd8f176e2
c116805d0d18ef1053d.pdf】
□お問い合わせ
そらべあ基金事務局
TEL 03-3504-8166 e-mail info [at] solarbear.jp
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(17)2021年度 24時間テレビチャリティー・キャンペーン福祉車両寄贈の案内について
公益財団法人24時間チャリティー委員会では、毎年標記キャンペーンを実施しており、
本年度も福祉車両の寄贈に関する申し込み受付が開始されております。
つきましては、申し込みを希望される場合は、24時間テレビホームページ
( http://www.24hourtv.or.jp/ )にて、「申込みの手引き」並びに「申込書」、
「福祉車両カタログ」を各自でダウンロードし必要事項を記入していただき、
応募書類提出先へお申し込みください。
□応募締め切り日:2021年5月20日(木)必着
※応募書類については、添付書類を添えて日本テレビ「24時間テレビ」
福祉車両係までお送りください。
□寄贈車種:リフト付きバス、スロープ付き自動車、福祉サポート車、訪問入浴車、
電動車いす
□応募書類提出先:〒105-7444 東京都港区東新橋1-6-1日本テレビ内
「24時間テレビ」福祉車両係
◆問合せ
OTV沖縄テレビ放送株式会社 24時間テレビチャリティー委員会
TEL:098-861-0121
※詳しくはこちら http://www.24hourtv.or.jp/
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(18)令和4年度事業(一部令和3年度)に要する民間福祉資金助成
沖縄県共同募金会では、民間福祉資金の効率的運用を図るために、令和4年度
(一部令和3年度)事業に必要な助成金の要望調書(仮申請)を受付いたします。
助成金を要望される団体は、下記の資金種別ごとにある内容をご確認いただき、
申請締切日までに必要書類を添付の上申請ください。案内資料や様式などは沖縄
県共同募金会ホームページよりファイルダウンロードしてご確認ください。
□募集期間:2021年3月22日(月)~2021年4月30日(金)午後5時まで
□提 出 先:沖縄県共同募金会(那覇市首里石嶺町4-373-1 県総合福祉センター
西棟4階)
□募集資金種:
①中央競馬馬主社会福祉財団(令和3年度事業)
対象団体:社会福祉法人(市町村社協は除く)、公益財団法人、公益社団法人、
NPO法人
対象事業:障害者(児)福祉事業、老人福祉事業、母子及び児童福祉事業にかか
る車両購入、備品整備、施設整備等
助成金額:100万円以内(対象経費の75%以内)
②車両競技公益資金記念財団(保育所等補修改善事業)(令和4年度事業)
対象団体:社会福祉法人格を有する保育所・こども園(県内推薦枠1件)
対象事業:完成後15年以上経過した保育所等の老朽化に伴う補修事業
助成金額:400万円以内(対象経費の2/3以内)
③赤い羽根共同募金(令和4年度事業)
対象団体:社会福祉法人、公益法人、一般社団・財団法人、NPO法人
※非営利組織対象
対象事業:地域福祉活動及び更生保護事業その他の社会福祉を目的とする
事業
助成金額:200万円以内(事業費総額の80%以内)
④沖縄県社会福祉振興基金(令和4年度事業)
対象団体:社会福祉法人(市町村社協は除く)、公益法人、一般社団・財団
法人、NPO(任意団体)等
対象事業:施設・環境整備、機器・備品等購入、福祉団体の研修事業及び諸活
動等
在宅福祉等の普及・向上及び健康・生きがいづくり推進、ボランティア活動活
性化、その他高齢者保健福祉の推進等 ※介護保険事業は対象外
助成金額:200万円以内(事業費総額の80%以内)
□お問い合わせ
社会福祉法人 沖縄県共同募金会
〒903-0804 那覇市首里石嶺町4-373-1 県総合福祉センター西棟4階
TEL:098-882-4353(平日9時~17時 土日祝除く)
E-mail:akaihane@okishakyo.or.jp
※詳しくはこちら https://www.okishakyo.or.jp/kyoubo/node/14
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(19)2021年度 ニッセイ財団高齢社会助成「地域福祉チャレンジ活動助成」
「共に生きる地域コミュニティづくり」を基本テーマに、下記の通り「地域
チャレンジ活動助成」の募集を行っています。
□募集締切:2021年5月31日(月)
□助成内容:地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる5つの
テーマのいずれかに該当する活動
□助成金額:最大400万(1年最大200万)
□助成予定団体数:4団体程度
◆問合せ:日本生命財団 高齢社会助成 事務局
TEL.06-6204-4013
※詳しくはこちら http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
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(20)2021年度 ニッセイ財団『実践的課題研究助成』『若手実践的課題研究助成』
本財団は2001年より、研究者と実践家が協働して現場の実践をベースにして、実
践に役立つ成果をあげるための実践的研究への助成を行なっています。本年度も、
これからの地域福祉、高齢福祉分野を担うことが期待されている若手研究者・実践
家を対象にこの実践的研究をより発展させていくための3つの分野の中のテーマに
対する課題を明確にした若手実践的課題研究への助成を行います。
□助成対象:『実践的課題研究助成』 研究者または実践家
『若手実践的研究助成』 実践的研究をしている45才未満の研究者、
または実践家(助手も対象とします)
□助成期間と助成金額:『実践的課題研究助成』 2021年10月より2年間
1件最大400万(1年最大200万)
『若手実践的課題研究助成』 2021年10月より1年間
総額約700万(1件最大100万)
□募集締切:2021年6月15日(火)
◆問合せ:ニッセイ財団 高齢社会助成 事務局
TEL:06-6204-4013 FAX:06-6204-0120
※詳しくはこちら
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html
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(21)2021年度 社会福祉助成金事業
当財団は、社会福祉の向上に寄与することを願って、社会福祉に関する諸活動に
対して助成を行います。主として、障がい児者の福祉向上を目的とする事業や研究
を対象に助成します。
□対象事業:障がい児者に関する事業及び研究で、先駆的・開拓的な事業及び研究
を優先します。
□助成金総額:3,000万円
□助成金額:助成金額は事業(研究)総額の90%以内、且つ下記金額の範囲とします。
20万円以上100万円を限度
□申込書:みずほ教育福祉財団のホームページからダウンロード
http://mizuhofukushi.la.coocan.jp/bosyu/bosyu01.html
□申込書提出先:当財団事務局へ郵便または宅配便で提出して下さい。
□申込締切:2021年6月25日(当日消印有効)
□お問い合わせ
公益財団法人 みずほ福祉助成財団
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-5 みずほ銀行内幸町本部ビル
TEL:(03) 3596-5633 E-mail:BOL00683 [at] nifty.com
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(22)2021年度電動車椅子贈呈事業
当財団は、障がい児者の福祉向上を願って活動しております。電動車椅子贈呈
事業は、障がい児者の方々のより積極的な社会参加を推進する観点から行ってい
るものです。
□対象先:社会福祉法人が運営する障がい児者支援施設
□贈呈車種:標準型並びに電動リクライニング型の電動車椅子
□贈呈台数:1施設につき1台
□申込書:みずほ教育福祉財団のホームページからダウンロード
http://mizuhofukushi.la.coocan.jp/bosyu/bosyu01.html
□申込書提出先:当財団事務局へ郵便または宅配便で提出して下さい。
□申込締切:2021年6月25日(当日消印有効)
□お問い合わせ
公益財団法人 みずほ福祉助成財団
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-5 みずほ銀行内幸町本部ビル
TEL:(03) 3596-5633 E-mail:BOL00683 [at] nifty.com
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(23)みずほ教育福祉財団 第18回「配食用小型電気自動車寄贈事業」
高齢化社会を迎え、地域の住民による主体的な福祉活動の重要性が一段と高まって
います。とりわけ、高齢者を対象とした配食サービスは、声掛けを通じた友愛活動
を兼ねていることから、極めて意義深いものがあります。みずほ教育福祉財団では、
高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほファイナンシャルグループ役
職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団
体に対し、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。
□応募締切:2021年6月4日(金) 必着
□寄贈内容:①助成内容:配食用小型電気自動車1台
②事業規模:13台(13団体)予定
□助成対象:以下の3つの条件を満たす団体。なお、反社会的勢力、および
反社会的勢力に関係すると認められる団体からの申請は受け付け
られません。
①高齢者を対象とし、原則として、1年以上継続して、週1回以上、
調理・家庭への配食・友愛サービスを一貫して行っていること。
②法人(非営利活動法人、公益団体、出資持分のない医療法人、
公益法人等)・任意団体を問わず、非営利の民間団体であること。
ただし、実施している給配食サービスがすべて行政等からの受託
である団体の場合は当該部門の営業利益が黒字ではないこと。
③現在の活動を継続するにあたって、配食用の車両が不足しており、
本寄贈によって運営の円滑化が見込まれること。
□応募方法:①所定の申請書に必要事項を記入の上、都道府県・指定都市または
市区町村社会福祉協議会、あるいは全国食支援活動協力会のいず
れかより推薦を受けて下さい。
②当財団宛て、推薦団体経由または直接、申請書類一式を送付して
下さい。
◆問合せ:①都道府県・指定都市社会福祉協議会、または市区町村社会福祉協議会
②一般社団法人全国食支援活動協力会事務局
TEL:03-5426-2547 FAX:03-5426-2548 E-mail:infomow [at] mow.jp
※詳しくはこちら
http://www.mizuho-ewf.or.jp
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(24)みずほ教育福祉財団 第37回「老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業」
高齢化社会を迎え、高齢者が住みなれた街で安心して生活するための、地域住民・
ボランティアによる主体的かつ活発な福祉活動に対するニーズが、一段と高まって
います。 本助成事業は、高齢者を主な対象として活動するボランティアグルー
プおよび地域共生社会の実現につながる活動を行っている高齢者中心のボランティ
アグループに対し、活動において継続的に使用する用具・機器類の取得支援を助成し
ます。
□応募方法:2021年5月21日(金) 必着
※所定の申請書に必要事項を記入の上、都道府県・指定都市または
市区町村社会福祉協議会の推薦を受け、当財団に直接郵送願います。
□助成対象:地域において、助成の趣旨に沿った活動を行っている比較的小規模な
任意参加のボランティアグループで、次の要件を満たすもの。なお、
反社会的勢力、および反社会的勢力に関係すると認められるグループか
らの申請は受け付けられません。
(1)必要条件
①グループメンバー:10人~50人程度
②グループ結成以来の活動実績:満2年以上(令和3年3月末時点)
③本助成を過去3年以内(平成30年度以降)に受けてないこと。
④規約(会則)、活動報告書類および会計報告書類が整備されており、
規約(会則)に定めるグループ名義の金融機関口座を保有していること。
(2)対象外となるグループ
①法人格を有する団体(特定非営利活動法人など)およびその内部機関。
②老人クラブおよびその内部機関
③自治会・町内会およびその内部機関。
④他の組織に所属する人(自治会長・民生委員など)を、本人の意思に
かかわらず自動的にメンバーとする団体
◆問合せ:みずほ教育福祉財団 福祉事業部
TEL:03-3596-4532 FAX:03-3596-3574 E-mail:FJP36105 [at] nifty.com
※詳しくはこちら
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■3.その他
(1)コロナ禍におけるNPO・市民活動団体の活動紹介
~NPO・市民活動団体はどのように考え動いたのか~
那覇市新型コロナウイルス感染症対応市民活動力アップ相談事業では、コロナ禍
において、困難を抱える市民を増やさないために、「NPO等の存続維持」と「新型コ
ロナ感染症に対応した持続可能な市民活動の創出と促進」を目的に、2020年度活動
してきました。そして、事業を通して見えたNPO・市民活動団体それぞれのコロナ禍
における経験や新しい取り組みを記録した「コロナ禍におけるNPO・市民活動団体の
活動紹介」を作成しましたので、ご覧ください。
□目次
はじめに
1 新型コロナウイルス感染症と社会の動き
2 コロナ禍における那覇市の市民活動現状調査
(1)NPO・市民活動団体の状況
(2)自治会の状況
3 コロナ禍で市民活動団体はどう動いたか〈団体活動紹介〉
(1)NPO・市民活動団体
(2)小学校区まちづくり協議会
4 コロナ禍のボランティア活動
(1)ボランティアの活動意義を捉えなおそう
(2)インタビュー!コロナ禍で動いたボランティア
5 コロナ禍で生まれた市民活動、まちづくりを今後も継続していくために
~「コロナ禍で生まれたまちづくりを考える地域円卓会議」開催報告~
6 コロナ禍で活動するNPO・市民活動団体のためのQ&A
資料編
・新型コロナウイルス感染症対応「令和2年度市民活動チャレンジ助成事業」
採択事業紹介
・なは市民活動支援センターよりご案内
※詳しくはこちら https://nahasen.info/booklet
______________________________________
(2)ボランティアが自分の車を使って行う移動支援活動のための保険ができまし
た(特定非営利活動法人全国移動サービスネットワーク)
自家用有償旅客運送(*)や登録不要の互助活動として実施される移動支援を
行う際、ボランティアが自分の車両を使用して活動している時に交通事故が発
生すると自身が加入する自動車保険を使用する必要があり、経済的な負担が大
きくなることが問題になっています。
こうした課題に対応するために開発されたのが、下記の自動車保険です(対
人・対物、オプションで車両保険にも加入可能)。
(*)バス・タクシー事業が成り立たない場合であって、地域における輸送手段
の確保が必要な場合に、必要な安全上の措置をとった上で、市町村やNPO法
人等が、自家用車を用いて提供する運送サービス。
【保険契約】
・移動支援活動を行う団体に限ります(法人格は不問)。
・年間契約です。
・対象車両やサービスが管理されていることが必要です。
【対象となる車両】
①登録ドライバーもしくは家族名義の車両
②社会福祉法人等から無償で借り受ける車両
【そ の 他】この保険に含まれていない各種特約については、ボランティアの
持込車両の自動車保険を併用することが必要になる場合がありま
す。
【詳 細】現在、2つの損害保険会社が提供しています。詳しくは下記のWeb
サイトをご覧ください。
○損害保険ジャパン株式会社「移動支援サービス事業用専用自動車保険」
・“車両保険あり”の場合、人身傷害が付加されています(2021年1月か
ら)。
・補償内容等は次のWebサイトをご覧ください
http://www.zenkoku-ido.net/temp/210319SOMPO_assurance_pop.pdf
・都道府県別の問合せ先
http://www.zenkoku-ido.net/temp/210319SOMPO_branch_list.pdf
○東京海上日動火災保険株式会社「移動サービス専用自動車保険」
・補償内容等は次のWebサイトをご覧ください
http://www.zenkoku-ido.net/temp/201216idohoken.pdf
______________________________________
(3)『助成財団 NPO・市民活動のための助成金応募ガイド2021』発行のお知らせ
当センターのデータベースからNPO・市民活動向けの公募プログラムを持つ
助成財団698団体を抽出(2020年版より44団体増!)。さらに「助成金応募の手引
き」,「助成例(助成決定課題)」(一部抜粋)を収録。 NPO必携の一冊!
■□■『助成財団 NPO・市民活動のための助成金応募ガイド2021』■□■
□発 行 日:2021年3月23日 ※※ 予約受付中!! ※※
□判 型:B5判、428頁
□定 価:2,800円(本体2,545円+税)(送料別)
□編集・発行:(公財)助成財団センター http://www.jfc.or.jp
□販 売:東京官書普及株式会社(略称:東京官報)
電話:03-3292-3701
FAX: 03-3292-1670
https://www.tokyo-kansho.co.jp/asp/book/book_detail/?id=05135e0220eec213...
9beee60b7511
□本誌の主な内容
第一部 助成金応募の手引き
第二部 助成金募集案内
全国(地域限定なし:福祉/文化/国際/環境/複合(教育・公共・その他)
地域別:北海道・東北/関東/北陸・中部/近畿/中国・四国/九州・沖縄
第三部 助成例(決定課題)一覧
【購入方法】
上記・東京官書普及(株) (通称:東京官報)のサイトからお申込み下さい
(助成財団センターのサイトからもリンクしています)。
なお、書店(ネット書店含む)にてご注文いただくこともできます。また、
センターでも直接販売しております。
◆問合せ
公益財団法人助成財団センター === http://www.jfc.or.jp =====
湯瀬 秀行
E-Mail: office [at] jfc.or.jp
TEL: 03-3350-1857 FAX: 03-3350-1858
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(4)舞踊集団花やから 新たに収録した舞踊動画を公開中!
いまだ収束が見通せないコロナ禍により、皆さまに花やからの舞踊をお見せすること
ができない日々が続いております。そんな中ではございますが「花やからの舞踊を楽
しんでいただける機会をつくりたい!」「花やからの元気な姿をお見せしたい!」と
の目的から、新たに動画の収録を行いました。これまで動画化されていない演目を中
心に収録し、解説を付けた12演目を花やから公式サイトと公式YouTubeチャンネルで
公開しています。
□公開演目
・上い口説ばやし
・娘ジントヨー
・島ぬ花あしび
・チョンチョンきじむなー
・涙そうそう
・赤田首里殿内~いったーあんまーまーかいが
・岸壁の母(うちなーぐちver)
・昔ぬ若さ
・海ぬちんぼーらー
・恋語れー~汀間当
・黒島口説
・縮毛ウサ小
□公開先
公式EWBサイト
・URL https://www.hanayakara.com/gallery/
・検索「花やから 動画ギャラリー」
公式YouTubeチャンネル
・URL http//www.youtube.com/channel/UCkmhy29jkp8yxllTFcHOPCw
・検索 「花やから 公式YouTubeチャンネル」
□お問い合わせ先・舞踊集団花やから概要
有限会社 花やから
住所:沖縄県那覇市小禄1433-10
TEL:098-857-2254 FAX:098-857-5959
※詳しくはこちら https://www.hanayakara.com/
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(5)市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】について(再)
このウェブサイトは、沖縄において活動する市民活動団体の皆さまに活用していただく
ことを想定し、県内の中間支援組織で構成される「おきなわ市民活動支援会議」の有志
団体によって作成・管理しています。最新情報を随時掲載していきますので、お役立て
ください。
また、ボランチュマガジン342号(4月8日配信)にて掲載しました「新型コロナウイル
ス感染拡大への対応及び支援に関する沖縄県内NPO法人等緊急アンケート」の最終レポ
ートが公開されましたので、合わせてご案内いたします。
□市民活動団体のための新型コロナウイルス対応サイト【沖縄版】
( https://sites.google.com/view/okinawa-npo-covid19/ )
□管理運営窓口:特定非営利活動法人まちなか研究所わくわく
TEL&FAX:098-861-1469
Email :office@machiwaku.com
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■全国の災害ボランティアセンター情報
※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/
≪沖縄県ボランティア・市民活動支援センターのホームページ
ボランチュねっと・災害ボランティア情報 http://volunchu.net/
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■メルマガ中止・配信・情報掲載の方法
□配信を「中止する/希望する」
□情報を「掲載する」
≪vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp までご連絡をお願いいたします≫
※情報の掲載は無料です。
※頂いた情報は、こちらで編集し掲載させて頂きます。
≪詳細は「ボランチュねっと
ボランティア・NPO情報を投稿する」をご覧下さい≫
http://volunchu.net/?q=node/78
【本メルマガの掲載情報は「沖縄県ボランティア・市民活動支援センターと
掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を基に作成しています】
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■次回の配信日
□次号は、2021年5月12日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」
□次号に情報の掲載を希望の方は、※5月7日(金)までに、
「vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい
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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★
沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*)
■事務局■
沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
□開館時間:月~金:午前9時~午後5時
≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫