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■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №393号
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┃ 2022.5.25 発行 配信数594
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┃ボラセンのつぶやき Vol.271━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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┃ 平素より、当メールマガジンを御愛読いただきありがとうございます。20
┃222年2月より、メールマガジン配信システムの不具合のため配信を休止して
┃おりました。皆様方にはご心配をおかけし申し訳ございませんでした。
┃ この度配信する準備が整いましたので、今号から配信を再開いたします。
┃今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
┃
┃ 最後に、メルマガに掲載してほしい催し情報等ありましたら、
┃ご応募お待ちしております!よろしくお願いします!
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff Y.M ━━━━━━
―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)……令和4年度男女共同参画講座イベント
あなたらしく生きるために~性の多様性について考える~
(2)……令和4年度 『てぃるる塾』第4期生募集中!
(3)……2022年度 さわやか福祉財団全国交流フォーラム
(4)……第39回 全国ボランタリズム推進団体会議(通称:民ボラ)in東京
(5)……更生保護法人がじゅまる沖縄 DV防止講座案内
■2.助成金等情報
(1)……りゅうぎん国際化振興財団助成金
(2)……子育てと仕事の両立支援に対する助成活動
(3)……第42回 緑の都市賞 緑の市民協働部門
(4)……第33回 緑の環境プラン大賞
(5)……2022年度(第48回)社会福祉助成金申込募集
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1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)令和4年度男女共同参画講座イベント
あなたらしく生きるために~性の多様性について考える~
□会 場:沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」1階ホール
□料 金:入場無料(定員200名)事前にお申込みください
□駐車場:あり(数に限りがございますので、公共交通機関のご利用をお勧めします。
満車の場合は近くの有料コインパーキングをご利用ください。)
□日時:6月25日(土) 開場13:30 開演14:00 終了16:30
□申込方法:参加ご希望の方は、HP上に掲載しています申込書に必要事項をご記入い
ただきFAXで送信してください。電話・メール・ホームページからもお
申し込みができます。
※てぃるる窓口でもお申し込みいただけます
!!令和4年度男女共同参画週間パネル展同時開催!!
□お問い合わせ
公益財団法人おきなわ女性財団
TEL:098-868-3717 担当:丹治、小林
※詳しくはこちら https://www.okinawajosei.org/flyer/flyer77.pdf
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(2)令和4年度 『てぃるる塾』第4期生募集中!
県では、昨年度に続き、職場・家庭・地域のあらゆる場で活躍できる人材を育成する
講座「てぃるる塾」を開講します。第4期塾生を募集しますので、皆様のご応募をお
待ちしております。
□募集期間:令和4年5月20日(金)~7月15日(金)午後5時必着
□応募資格:
沖縄県内に在住する概ね20歳から40歳までの女性で、自身のキャリアアップに意欲があ
り、且つ次の条件を満たす方。
・全9回の予定プログラムを原則毎回受講できること。(但し7講座以上出席、且つ欠
席回の内容を録音等で聞いてレポート提出した場合には、出席とみなします。)
・取材、広報のための写真や録音、またSNS(LINE、Chatwork等)を介しての情報共有・
発信に支障がない方。
・修了後の活動状況調査やその他の沖縄県・おきなわ女性財団の事業の広報等について
協力頂ける方。
・PC・タブレット端末などの機器をお持ちで、インターネット環境が整っている方
(感染症の流行状況等により、オンラインでの受講に変更となる可能性があります。)
□選考方法:書類選考
□募集人数:20人程度
□書類提出先(お問い合わせ先)
公益財団法人おきなわ女性財団
〒900-0036沖縄県那覇市西3丁11番1号
TEL:098-868-3717 FAX:098-863-8662 e-mail:kouza [at] okinawajosei.org
※詳しくはこちら https://www.okinawajosei.org/flyer/220519/main1.pdf
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(3)2022年度 さわやか福祉財団全国交流フォーラム
5月25日(水)に「2022年度さわやか福祉財団全国交流フォーラム」を
開催します。さわやか福祉財団全国交流フォーラムは“新しいふれあい社会づく
り”を目指す全国の皆様が一堂に会して、広く情報交換、交流する場として毎年
開催しているものです。当財団が目指す「地域共生社会の実現に向けて」をテー
マにご報告いたしますので、ぜひご来会をお待ちしております。なお、定員にな
り次第締め切らせていただきます。
□日時:2022年5月25日(水)
第1部 午後1時~午後3時30分(開場12時30分)
テーマ:地域共生社会の実現に向けて
第2部 午後4時~午後5時30分
自由・交流(会長、理事長以下職員参加)
※時間及び内容は変更になる場合があります。
□場所:東京・両国(墨田区横網)
第1部 KFC HALL
第2部 第一ホテル両国
□定員:第1部 200名
第2部 160名
□参加費:第1部 無料
第2部 運営協力金として2,000円(当日受付にて)
□申込み:申込書に記入のうえ、FAXしてください。
FAX:03-5470-7755
または、申込書項目を適宜記入のうえ、メールにてお申し込みください。
E-mail:sw [at] sawayakazaidan.or.jp
※追って、参加証をお送りしますので、当日ご持参ください。
□問い合わせ TEL:03-5470-7751
担当:小野島、徳間、内田
※詳しくはこちら https://www.sawayakazaidan.or.jp/event/forum20220525/
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(4)第39回 全国ボランタリズム推進団体会議(通称:民ボラ)in東京
ボランタリズムを推し進める上でのいろいろな課題を協議するなかで、ボランテ
ィア活動推進団体やNPO支援センターのミッション・運営のあり方を考える場とし
て開催します。理事、監事、ボランティア、事務局員など、民間非営利団体の組織
運営にかかわるすべてのみなさまにご注目いただきたいプログラムです。ふるって
ご参加ください。
□開催日時:2022年5月28日(土)13時00分~5月29日(日)13時15分
(受付・接続開始:12時30分~)
□開催方法:会場(東京ボランティア・市民活動センター) 及び オンライン(Zoom)
会場へのアクセスはこちらをご覧下さい。
https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
※新型コロナウイルス感染拡大状況によりオンラインのみの開催に変更となる場合
があります。
□主催:ボランタリズム推進団体会議
□参加対象:全国のボランティア・市民活動推進団体の役職員・スタッフ、関心の
ある方
ボランティア・市民活動センター、NPO支援センター、社協、自治体職
員、NPO、ボランティアグループ、一般市民など、どなたでも参加可
□参加費:4,000円(1日のみの参加も同じ)
□参加申込者は期間限定で公開可能な全体会とセッションのアーカイブ視聴ができ
ます。
□定員:120名(うち 会場参加60名まで)
□参加申込み:お申し込みはこちらから
定員に達した場合締め切ります。
※詳しくはこちら https://www.tvac.or.jp/news/50728
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(5)更生保護法人がじゅまる沖縄 DV防止講座案内
R4年年度(R4年4月1日~R5年3月31日)も沖縄県DV防止対策事業を受託致しました
ので、「DV加害者更生相談」「DV加害者心理教育グループワーク」「DV防止につい
て考える講座」「中高校生対象DV予防啓発講座」 は今年度も更生保護法人がじゅま
る沖縄DV加害者更生相談室にて行いますので、宜しくお願い致します。
A <DV防止について考える講座>毎月開催(無料)
コロナ渦中は人数制限有のため要予約
①4月22日(金) 終了
②5月26日(木)【ドメスティック・バイオレンス(配偶者間暴力)とは?】
講師:名嘉ちえり(更生保護法人がじゅまる沖縄)
③6月17日(金)【DVサイクルにおける被害者と加害者】
講師:名嘉ちえり(更生保護法人がじゅまる沖縄)
④7月14日(木)【暴力的な関係ってどんな関係?前編】
講師:名嘉ちえり(更生保護法人がじゅまる沖縄)
※後編は8月開催予定
①~④は「沖縄県総合福祉センター東棟4階403研修室」にて昼コース(14:00~16:00)/
夜コース(18:30~20:30)に分けて開催・・・いずれも受付中
講座へ参加を希望される方は,下記の事項を記載の上、メール・電話・FAXでお申込み
下さい
(講座当日は事務所にいませんので前日までに連絡下さい)
・お名前(フリガナをお願いします)
・所属等(所属のない方でも参加可)
・連絡先(講座会場変更や講座の延期・中止の際の緊急連絡用)
・希望コース等(離島地域からの参加の場合は優先受付しますのでその旨ご記入下さい)
□問い合わせ先
がじゅまる沖縄(津嘉山・名嘉)TEL098-884-4091または098-884-1018(直通)
FAX098-884-4073>
B <中高校生予防啓発講座>(無料)
中高校生、大学生、専門学校生、児童養護施設等など若年層を対象に、申し込みがあ
った場合に先着順で対応します。 今年度の無料開催分(先着10校・離島も可)の募
集要項を4月中に沖縄県内の中学校・高校等へ送付致します。募集要項に添付されてい
る申込用紙に必要事項を記入の上、お申込み下さい。
C<出前講座>(無料)
講師をお願いしたいけれども予算がないというボランティアグループや事業所、施設、
学生、有志の方などの勉強会等(5名~)を対象に、申し込みがあった場合に対応しま
す。ご相談下さい。
※先着順で5~10団体程度を目処に受付しておりますが、予定数に達した場合は締め
切らせていただきます。
?<加害者更生相談>098-884-1018(無料)
新規相談受付:毎週水曜日14:00~21:00(事務所に滞在している日は水曜日以外で
も10:00~17:00頃まで電話対応しています)
面接相談:事前予約制(水曜日17:00~21:00/土曜日の午後で予約を入れています)
加害経験者向けグループプログラム:事前予約制(次回は4月16日(土)13:30~16:00)
※加害経験がある方で「変わりたい」という方だけでなく、イライラや不安が増幅して
このままでは加害者になってしまいそうだと不安な方の予防相談も受け付けております
のでご利用下さい。
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■2.助成金等情報
(1)りゅうぎん国際化振興財団助成金
沖縄県経済の国際化を促進するため、諸外国との人的、経済的交流に資する事業等の
実施及び助成を行うことを通して、国際相互理解を図り、もって沖縄県の国際化に寄与
することを目的とします
□応募期間:2022年5月1日(日)~ 6月30日(木)
□助成対象先:沖縄県内において国際化を推進するために、諸外国との人的、経済的交
流に資する事業等を実施する法人、団体(2 年以上の事業実績を有して
いること)および個人
□助成対象事業:
(1)沖縄県経済の国際化促進を図るための事業への助成(日常の人件費や交通費は、助成
対象外とします)
(2)沖縄県経済の国際化に対応するための研修生等の派遣及び受入れへの助成
(3)沖縄県内における地域社会の国際化促進事業への助成
(4)前各号の事業に関する啓蒙及び広報活動並びにこれら事業への助成
(5)その他本財団の目的を達成するために必要な事業
(広報支援で共催・後援・協賛を含みます)
□助成金総額:年間550万円です。
◆問合せ
株式会社琉球銀行 総合企画部 サステナビリティ推進室
りゅうぎんユイマール助成会 担当:富山 電話:098-860-3787
TEL:098-860-3787
※詳しくはこちら https://www.ryugin.co.jp/corporate/csr/kokusaika/
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(2)子育てと仕事の両立支援に対する助成活動
当会では、保育所や放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上の取組みに対する
助成活動を展開し、2014 年度より資金助成を行っています。待機児童問題が女性
の社会進出の妨げの一因となっており、保育の充実や働きながら安心して子育て
できる環境を整備していくことが求められています。本年度は、助成内容に新型
コロナウイルス対策に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用および事業資金
を加え、コロナ禍にあっても誰もが安心して子育てと仕事を両立できる環境の整備
に貢献します。
□助成対象:(1)休日・夜間保育事業、病児・病後児保育事業、延長保育事業、
一時預かり事業等に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用
または、コロナ対策費
(2)放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上に必要な設備の整備、
備品の購入等に係る費用またはコロナ対策費
□募集期間:2022年5月17日(火)~6月30日(木)
□選考結果の発表時期:2022年11月上旬(予定)
□問い合わせ先
〒100-0005 千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル3階
一社)生命保険協会「子育てと仕事の両立支援」事務局
TEL :03-3286-2643 FAX :03-3286-2730
※詳しくはこちら https://www.seiho.or.jp/activity/social/support/guideline/
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(3)第42回 緑の都市賞 緑の市民協働部門
緑の都市賞は、明日の緑豊かな都市づくり・まちづくりを目指し、
緑の保全・創出活動に卓越した成果を上げている市民活動団体及び
企業等、並びに公共団体を顕彰し、これにより広く都市の緑化推進
、緑の保全による快適で地球にやさしい生活環境を創出することを
目的とし、1981年に創設されました。皆さまの応募お待ちしております。
□募集期間:2022年4月1日(金)~2022年6月30日(木)
□助成対象団体:
・主に市民団体
(行政や民間事業者との協働で実施している場合を含むが、
応募の主体が市民団体であること)
□助成対象活動:
・ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会か環境へ貢献する
ものとします。
□活動助成金:最大20万円
◆問合せ
公益財団法人 都市緑化機構内 「緑の都市賞」係
TEL:03-5216-7191 FAX:03-5216-7195
e-mail :midori.infoug_address_aturbangreen.or.jp
(@を半角にして送信ください)
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(4)第33回 緑の環境プラン大賞
「緑の環境プラン大賞」では、緑豊かな都市環境の形成を図るとともに
生活の質の向上やコミュニティの醸成等に役立つことを願い、1990年
に創設され、これまでに212の緑化のプランを助成し、その実現を支援し
てまいりました。本年度は2つの部門で緑化プランを募集します。
□募集期間:2022年4月1日(金)~6月30日(木)
都市環境の再生・保全に貢献するシンボル・ガーデン部門
地域のシンボル的な緑地として、緑の持つヒートアイランド緩和効果、
生物多様性保全効果等を取り入れることにより人と自然が共生する都市
環境の形成、および地域のコミュニティの活性化に寄与するアイデアを
盛り込んだ緑地のプランを募集します。
□応募対象:全国の民間・公共の各種団体
□助成表彰・活動:上限800万円
コミュニティや憩いの場を創造するポケット・ガーデン部門
日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・
幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与する
アイデアを盛り込んだ花や緑のプランを募集します。
□募集対象:全国の民間・公共の各種団体
□助成金額:上限100万円
◆問合せ
緑の環境プラン大賞事務局
公益財団法人都市緑化機構内「緑の環境プラン大賞」事務局
TEL:03-5216-7191 FAX:03-5216-7195
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(5)2022年度(第48回)社会福祉助成金申込募集
当基金は、国民福祉の向上に資することを目的とし、社会福祉事業に対する助成
を行うため、丸紅株式会社の拠出金により、1974年9月厚生大臣の認可を受けて設
立されたものであります。設立の翌年、1975年より全国の福祉施設や団体が必要と
する設備、機器、車両、家屋のほか、各種団体が行う調査・研究活動などの資金助
成として、毎年約1億円の助成を継続し、本年で47回目を迎えました。つきまして
は2021年度助成金の募集を実施いたします。
□応募期間:2022年5月2日~6月30日 ※6月30日消印有効
□助成対象:当基金の助成は、わが国における社会福祉事業(福祉施設の運営、福
祉活動など)を行う民間の団体が企画する事業案件で、次の条件を具
備するものを対象とします。
①申込者(実施主体)は、原則として非営利の法人であること(ただし、
法人でない場合でも3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な
活動を行っている団体は対象とする)
②明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであること
③助成決定から1年以内に実施が完了する予定のものであること
(2020年12月から2021年11月末の1年間に、申込案件が実施・完了さ
れる事業が対象)
④一般的な経費不足の補填でないこと
⑤申込案件に、国や地方公共団体の公的補助がないこと、また他の
民間機関からの助成と重複しないこと
◆問合せ
社会福祉法人 丸紅基金
TEL:03-3282-7591/7592 FAX:03-3282-9541
※詳しくはこちら https://www.marubeni.or.jp/topics/entry-60.html
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■次回の配信日
□次号は、2022年6月8日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」
□次号に情報の掲載を希望の方は、※6月3日(金)までに、
「vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい
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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★
沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*)
■事務局■
沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
□開館時間:月~金:午前9時~午後5時
≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫