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■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №420号
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┃ 2023.7.26 発行 配信数598
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┃ボラセンのつぶやき ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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┃6月29日からの大雨により設置された災害ボランティアセンターの活動状況
┃や災害ボランティアに関する詳しい情報については、「全国社会福祉協議会被災
┃地域支援・災害ボランティア情報」( https://www.saigaivc.com/ )にて
┃発信されておりますので、ご確認ください。
┃
┃これからも厳しい暑さが続き、台風や大雨になることもあります。
┃天気予報を確認しつつ、大きな災害や被害を防ぐため事前準備&水分補給を
┃こまめに行っていきましょう!(^^)!
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┃☆今号もいろんな情報を掲載していますので、気になる情報があればぜひ
┃チェックしてみてください!
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―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)……第600回 沖縄大学土曜教養講座
「協働による福祉とまちづくりのゆくえ
~行政と市民団体の協働はどうあるべきか~」
(2)……災害時に役立つ「やさしい日本語」セミナー
(3)……CO2ゼロのゆたかな島づくり会議
(4)……なは市民活動支援センター講座2023
■2.助成金等情報
(1)……おきなわ女性財団『てぃるるちゃん助成事業』
(2)……おきなわ女性財団『てぃるるちゃん研修補助助成事業』
(3)……令和5年度上期 一般助成 障害児・者に対する自立支援活動への助成
(4)……第26回 源河朝明記念 那覇市社会福祉基金
(5)……高齢者をよくする女性の会
(6)……第17回かめのり賞
(7)……出光美術館 社会福祉助成金
■3.ボランティア情報
(1)……にじいろ児童デイサービス ボランティア募集(2003年7月)
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■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)第600回 沖縄大学土曜教養講座
「協働による福祉とまちづくりのゆくえ~行政と市民団体の協働はどうあるべきか~」
沖縄県で行政が協働のまちづくりを標榜して20年以上が経過しました。
この間、行政事業に多くの民間団体が参入し、指定管理者や委託事業者として活躍
しています。中長期的なまちづくりの観点から、行政と市民団体との協働はいかに
あるべきかについて議論していきます。
□開講日時:8 月 18 日(金)13:30~16:15
※今回は金曜日の実施となります。お間違いがないようお願いいたします。
□司 会:島村 聡(沖縄大学福祉文化学科 教授)
□登壇者:川北 秀人(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表)
能島 裕介(兵庫県尼崎市こども政策監)
金城 隆一(NPO法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい代表理事)
黒田 華(琉球新報社広告事業局ソリューションビジネスグループ)
□開催場所:沖縄大学 本館1階 H-103教室(同窓会館)
□開催方法:対面 又は Webオンライン(Zoomウェビナー)【ハイブリッド開催】
□申込締切:8月14日(月) 受付後、申込確認メールを送信します。
□募集定員: 100 名程度
□受講料: 無料
□お問い合わせ
沖縄大学地域研究所
住所:沖縄県那覇市国場405
電話:098-832-5599
※詳しくはこちら
https://www.okinawa-u.ac.jp/news/20230629/
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(2)災害時に役立つ「やさしい日本語」セミナー
沖縄県内には約 20,400 人の在住外国人が生活しており、国籍数は 124 カ国
に及びます。外国人が災害発生時に適切な行動がとれるよう考え出されたのが
「やさしい日本語」です。例えば、「避難」を「逃げて」や「土足厳禁」を
「靴を脱いで下さい」など、災害時に使う情報を「やさしく」することで、外国
人を支援し、また避難所等において意味を理解できないことから生ずるトラブル
を回避することができます。
一方、災害時に行政等から発出される情報は外国人のみならず日本人にとっても、
行政特有の難しい表現が含まれがちであるため、情報に基づき適正な行動を取る
のに時間を要しがちになります。本セミナーでは、急性期の災害時に自治体か
ら発出される行政文書や避難所等で使われる表現を「やさしい日本語化」し、
その意義を確認することで、島嶼県沖縄の地域防災力の向上を目指します。
□対象者:地域防災計画関連機関職員や災害時外国人支援サポーター、
また趣旨に賛同する方
□開講日時:8 月 19 日(土)13:00~16:00
□開催場所:沖縄産業支援センター(那覇市小禄 1831 番地1)研修室(中)
□募集定員: 20 名程度
□受講料: 無料
□募集期間:7 月 3 日(月)~ 8 月 6 日(火)
(1)申込みは財団 HPまたは QR コードから行うことができます。
(2)参加は応募先着順とし、定員に達し次第、募集を締切ります。予めご了承下さい。
(3)お申し込みの後登録いただくメールアドレスあてに送信される、受講決定に
関する自動メールの受信を持って、参加決定となります。自動メールの受信が
確認できない場合、必ずOIHFまでお問い合わせ下さい。
□お問い合わせ
公益財団法人 沖縄県国際交流・人材育成財団 国際交流課
住所:〒901-2221 沖縄県宜野湾市伊佐4丁目2番16号
電話:098-942-9215 FAX: 098-942-9220 E-mail:kokusai [at] oihf.or.jp
※詳しくはこちら https://kokusai.oihf.or.jp/events/1687939208/
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(3)CO2ゼロのゆたかな島づくり会議
CO2排出をおさえ、持続可能で暮らしやすい、ゆたかな島とは...
4つのテーマを学びながら、理想のまちづくりのアイディアを話合いませんか?
専門知識は不要。ぜひご参加ください!
□開講日時:8/26、9/23、10/21、11/25
【第1回】8月26日(土)9:30~12:30
話題提供:宮城 康智、中川 鉄水
【第2回】9月23日(土)9:30~12:30
話題提供:松田まり子、村山創
【第3回】10月21日(土)9:30~12:30
話題提供:谷田貝 哲、石垣 綾音
【第4回】11月25日(土)9:30~12:30
話題提供:小野 尋子、石垣 綾音
*総合ファシリテーター:鹿谷 麻夕
□対象:沖縄本島在住の高校生以上~大人一般 定員15名
※4階とも参加できる方
□会場:沖縄県立博物館・美術館 美術館講座室
□参加費無料、交通費補助あり
□全てに参加&感想レポート提出で、謝礼金6,000円支給
□会議の内容は報告書にまとめ、市民による持続可能なまちづくりアイディア集
として公開、県内自治体に配布予定です。
□主催:沖縄県地球温暖化防止活動推進センター(OKICA)
□お問合せ:
一般社団法人 沖縄県公衆衛生協会
電話:098-945-2686
※詳しくはこちらから https://okica.org/
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(4)なは市民活動支援センター講座2023
ひとりの想いだけでは解決しない地域課題!みんなと協働で解決に向かうために、
活動を継続するために必要な知識や技法を一緒に学びましょう!!
□対象:那覇市内で市民活動を行う、または行おうとする者
(NPO法人、任意団体、自治会、小学校区まちづくり協議会、個人)
□会場:なは市民活動支援センター2階会議室
□参加費:無料(定員20名~30名程度)
※応募多数の場合は受講理由、前年度を含めた受講回数、
活動内容等をふまえ対象者を決定します。
□お申し込みについて:入力フォームから直接お申込みください
https://logoform.jp/form/swKR/253234
※詳しくはこちら https://www.city.naha.okinawa.jp/kurasitetuduki/collabo/matidukuri/sienc...
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■2.助成金等情報
(1)おきなわ女性財団『てぃるるちゃん助成事業』
社会福祉の向上に寄与することを願って、社会福祉に関する諸活動に対して助成を
行います。主として、障害児者の福祉向上を目的とする事業や研究を対象に助成
します。
□募集期間:2023年5月8日(月)~8月4日(金) 必着
□対象団体:①沖縄県内を中心に活動しているグループ等で、メンバーが県内在住
または県内勤務者であること
②グループの運営に関する規則があって役員名簿を備えていること
③企画から実施まで主体的に行うことができ、事業報告書等の提出が
できること。
④団体または代表個人が(公財)おきなわ女性財団の賛助会員であること
□対象事業:①「第6次沖縄県男女共同参画計画~DEIGOプラン~(※)」の基本目標
1~4をテーマとした講座・講演会等で、広く県民に呼び掛けること
ができるもの(※)沖縄県ホームページでご確認ください。
②国または地方公共団体等から補助または委託を受けていないもの
③宗教目的、政治目的、営利目的でないもの
④事業の実施期間が交付決定日~令和6年1月31日までのもの
◆問合せ
公益社団法人おきなわ女性財団
TEL:098-868-3717
※詳しくはこちら https://www.okinawajosei.org/
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(2)おきなわ女性財団『てぃるるちゃん研修補助助成事業』
男女共同参画の推進に資する国内外研修へ参加する者に対し、参加費を補助
することにより、研修への参加を促進し女性リーダーの育成に資することを目的に
しています。
□対象者:沖縄県内在住者又は沖縄県内勤務者。
※財団の賛助会員であることが必要です。なお、賛助会員は随時入会
いただけます。
□募集期間:2023年5月8日(月)~8月4日(金) 必着
□補助対象となる研修:
沖縄県男女共同参画計画~DEIGOプラン~の実現に向けた内容のもの
令和5年6月1日から令和6年2月29日までに実施されるもの
□補助金額:補助対象経費のうち、5万円を上限とします。
◆問合せ
公益社団法人おきなわ女性財団
TEL:098-868-3717
※詳しくはこちら https://www.okinawajosei.org/
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(3) 令和5年度上期
一般助成 障害児・者(含む難病)に対する自立支援活動への助成
□対象事業
・障害児・者の自立と福祉向上を目的とした各種活動
・障害児・者に対する自助・自立の支援事業
・採択後、令和5年12月1日から申請事業を開始し、令和6年5月31日までに終了する
事業
□対象団体
・営利を目的としない次の法人格を取得している団体
(公益財団法人・公益社団法人、一般財団法人・一般社団法人(非営利型に限る)、
社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人ほか)
・法人格のない任意団体は、当財団の理念に沿う公益活動において3年以上の継続的
な実績と、 これを証明する資料があり、且つ今後2年以内に法人化する予定がある
営利を目的としない団体であれば対象
・難病患者会については、法人格の有無や活動年数などは不問
□募集期間:令和5年7月1日~令和5年8月12日(消印)
□助成金額
半期予算5,000万円 1件あたりの上限金額は以下の通りです。
(下限金額はいずれも10万円)
(福祉車両)300万円 ※車いす等の昇降装置を装備した、
車両本体の消費税が非課税の車両
【一般車両】200万円
【物品購入】200万円
【施設工事】300万円
【 その他 】200万円
□応募方法:当財団HPよりダウンロードし、必要書類と共に事務局宛に郵送
※詳しくはHPをご確認ください
□問い合わせ
公益財団法人 洲崎福祉財団
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号 日本橋室町三井タワー15階
TEL:03-6870-2019
詳しくはこちら https://swf.or.jp/support1/
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(4) 第26回 源河朝明記念 那覇市社会福祉基金
社会福祉向上のための事業を行う法人及び団体を助成することによって、地域社会
の福祉の増進に寄与することを目的としています。
□募集期間:令和5年7月3日(月曜日)~令和5年8月31日(木曜日)※消印有効
□助成金額:助成金総額500万円【1法人(1団体)への助成上限100万円】
□助成対象:沖縄県において、那覇市を中心に県民のための社会福祉活動
(社会福祉法第2条に規定する第1種社会福祉事業及び第2社会福祉事業に
かかわる社会福祉活動、その他これに類する社会福祉活動)を営み、
1年以上事業実績を有し、原則として営利事業を行わない法人または団体。
□助成対象事業:1.那覇市を中心とした沖縄県内の社会福祉に関する独創的、先駆的
な事業・企画に対する助成事業とします。日常の人件費や交通費
は助成対象外)
2.沖縄県内において、那覇市を中心に障がい者、高齢者および児童
に対する次に揚げる社会福祉活動を営む法人およびボランティア
団体を支援するための施設・機器の整備等に対する助成とします。
□応募方法:当基金所定の「助成金支給申請書」および「事業計画書」に必要事項を
記入の上提出ください。前年度の収支決算書の添付もお願い致します。
□問い合わせ
株式会社琉球銀行 総合企画部 サステナビリティ推進室
電話:098-860-3787
詳しくはこちら https://www.ryugin.co.jp/corporate/csr/public/
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(5) 高齢者をよくする女性の会
老若男女の幸福な超高齢化社会の創造と、次世代の輝く未来を目指して活動する
個人または団体を応援します。
□助成対象:高齢者、とりわけ高齢女性が経済的・精神的に自立し、生きがいを
持って社会に参加し続けられるような超高齢社会を創り出すために
活動している個人、または団体。原則として日本で活動している
個人、団体。
□応募締切:2023年8月31日(当日消印有効)
□副賞:総額120万円
□応募方法:申請書に記入後、実行委員会に郵送
(申請書はHPからダウンロードできます)
□問い合わせ
NPO法人高齢社会をよくする女性の会事務局
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-9-1-802
TEL:03-3356-3564(月・水・金) FAX:03-3355-6427
詳しくはこちら http://wabas.sakura.ne.jp/
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(6) 第17回かめのり賞
日本とアジア・オセアニア(*)の若い世代を中心とした相互理解・相互交流の
促進や人材育成に草の根で貢献し、今後の活動が期待される個人または団体を顕彰
します。
□対象個人/団体:
①日本とアジア・オセアニアの懸け橋となる活動を目的としていること
②過去、かめのり賞の顕彰を受けていないこと
③HPやSNS(Instagram、Facebook、Twitter等)にて、活動内容を公開
していること ※団体の法人格は問いません。
□応募期限:2023年9月4日(月)必着
□賞の内容:
・か め の り 大 賞 :「草の根部門」「人材育成部門」の部門毎に、正賞と
して記念の楯および副賞として100万円の活動奨励金を贈呈
・かめのりさきがけ賞:正賞として記念の楯および副賞として100万円の
活動奨励金を贈呈
□応募方法:応募書類を当財団まで郵便等で、お送りください。
(書類等の詳細はHPをご確認ください)
□問い合わせ
公益財団法人かめのり財団 「かめのり賞」係
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-5 ベルヴュー麹町1F
Tel : 03-3234-1694
詳しくはこちら https://www.kamenori.jp/17thkamenoriawardapplication/
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(7)出光美術館 社会福祉助成金
社会福祉施設(障がい者福祉施設、児童養護施設)が行う、床暖房設置、省エネ、環境対応等
の施設改造に要する費用を助成します。
□助成対象:沖縄県内の社会福祉施設(障がい者福祉施設、児童養護施設)に設置される、
床暖房、省エネ、環境対応等の施設改造に対する助成。
(老人福祉施設、幼稚園、保育所は対象としません。)
□応募期限:2023年9月30日 必着
□助成金額など
(1)改造に要した実費用、ただし一施設あたり上限100万円
(2)助成期間原則として2024年3月末までに完工予定の事業を対象とします
□応募方法:所定の申請書に記入の上郵送。(詳細はHPをご確認ください)
□問い合わせ
公益財団法人出光美術館 助成事業部 事務局
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-4-15
TEL:03-5428-6203
詳しくはこちら http://idemitsu-museum.or.jp/grant/welfare/social.html
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■3.ボランティア情報
(1)……にじいろ児童デイサービス ボランティア募集(2003年7月)
□日にち:2023年7月21日(金)~8月26日(土)
□時間:月~土曜日 10時~17時 ※活動時間相談可
□場所:にじいろ児童デイサービス
□募集対象:発達障がい・知的障がいの支援に興味がある方。
18才以上の方(経験不問)。
□その他:交通費は自己負担。
□応募方法:電話でお問い合わせ下さい。
□問合わせ:にじいろ児童デイサービス 担当:砂辺
(住所)豊見城市字座安319-2 (TEL)098-852-2616 (FAX)098-852-2656
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■全国の災害ボランティアセンター情報
※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/
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■次回の配信日
□次号は、2023年8月9日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」
□次号に情報の掲載を希望の方は、※8月4日(金)までに、
「vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい
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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★
沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*)
■事務局■
沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
□開館時間:月~金:午前9時~午後5時
≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫