【ボランチュマガジン★彡 vol.221】

◆このメールマガジンは、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
 (沖縄県社会福祉協議会)が発行しています。
 
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 配信数:731━━━━━━
┃ 沖縄のボランティア・市民活動を広げる
┃  ボ ラ ン チ ュ マ ガ ジ ン★彡   第221号 2015.4.8
┃             発  行
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                                             http://volunchu.net/
 
┏━ボラセンのつぶやき Vol.109━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━
┃4月、新年度が始まりした(*^^*)また、新しい1年が始まります!!
┃ボラセンもまた新メンバーで今年度も頑張っていきたいと思います(^^♪
┃新しい環境に慣れるまでは、大変かと思いますが頑張って行きましょう!
┃今月も、催し物情報、助成金情報が届いていますので是非チェックして
┃みて下さい(*^^)v 今年度もよろしくお願い致しますm(__)m
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff.Y.K━━━
 ──【目次】─────────────── ※詳細は下記へスクロール
 
 ■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
 
     01…第522回沖縄大学土曜教養講座 生物多様性を生かした地域再生
       -沖縄・日本・世界各地の事例から考える-
     02…うるま市ボランティア活動ほうこく会
 
 
  ■2.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)
 
     01…平成27年度沖縄県立博物館・美術館 博物館
        「ふれあい体験室専属ボランティア」募集
 
 ■3.現在募集中の助成金情報
          
     
     01…2015年全労済地域貢献助成事業
     02…第13回ドコモ市民活動団体への助成
     03…平成27年度 キリン・子ども「力」応援事業
     04…老後を豊かにするボランティア活動資金
     05…日本おもちゃ図書館財団 
     06…配色用小型電気自動車みずほ号
          07…地域保健福祉研究助成
     08…サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成
     09…シニアボランティア活動助成
     10…緑の環境デザイン賞
     11…緑の都市賞
 
  ■4.全国の災害ボランティアセンター情報
 
 
 ■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
 
 
  ■6.次回の配信日
     
 ※『再』は、前号のメルマガにも掲載した情報へつけている記号です。
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 ■1.今号の参加チャンス!(催し情報) 
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01【環境】第522回沖縄大学土曜教養講座 生物多様性を生かした地域再生
      -沖縄・日本・世界各地の事例から考える-
  
  いま、沖縄では、一方では国際的な観光地として変容しつつあるのと
 同時に、他方では、地域発展の最大の疎外要因となっている軍基地、
 また、乱開発による環境破壊、離島の地域衰退が深刻化しています。
  今回の講座で、日本各地や世界各地での生物多様性を生かした地域再生の
 事例を学び、生物多様性の生かした地域社会の発展や社会との生態系の相互
 作用の現状と課題を問い直してみたいと思います。
 
 ■日 時:4月11日(土)13:00~15:00(12:30開場)
 
  □場 所:沖縄大学同窓会館(沖縄大学本館1階)
 
  □講 師:香坂 玲(金沢大学大学院 人間社会環境研究科 准教授)
 
  □内 容:13:00~ 開会
 
       14:00~ 休憩
 
       14:15~ 質疑応答
 
       15:00~ 終了予定
 
  □聴講料:300円
 
  □申込み:事前予約不要。直接会場へお越しください。
 
 ■お問い合わせ
  □主 催:沖縄大学地域研究所
  □住 所:那覇市字国場555番地
  □T E L :098-832-5599
  □E-Mai :chiken [at] okinawa-u.ac.jp
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02再【ボランティア】うるま市ボランティア活動ほうこく会
  
  平成26年度「うるま市ボランティア団体活動支援助成事業」うるま市をもっと
 よくしたい!!あつい想いをもち助成金を獲得した市内のボランティア6団体が、
 活動報告を行います。
 
 ■日 時:平成27年4月11日(土)14:00~16:00(活動報告)
                    16:00~17:00(情報交換会)
 
  □場 所:うるま市健康福祉センターうるみん1階展示スペース
 
  □参加費:無料
 
  □申 込:なし どなたでもOK!
 
  □定 員:なし
 
  □備 考:赤い羽根共同募金配分金事業
 
 ■お問い合わせ
  □主 催:うるま市社会福祉協議会/うるま市ボランティアセンター
  □住 所:うるま市安慶名488番地うるま市健康福祉センターうるみん2F
  □T E L :098-973-5459
  □F A X :098-974-5306 
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 ■2.ボランチュ募集情報(物品・人材募集・その他告知)
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01【人材】平成27年度沖縄県立博物館・美術館 
       博物館「ふれあい体験室専属ボランティア」募集
 
   沖縄県立博物館・美術館では、地域の方々へ自己啓発の場を提供すると
  ともに、博物館活動の活性化、来館者へのサービス向上、多様化するニーズ
  への対応を目指し、「ふれあい体験室専属ボランティア」を募集します。
 
  ■募集内容
   土・日・祝祭日において、博物館「ふれあい体験室」の支援活動を行
   ボランティアです。
 
  ※「ふれあい体験室」は、自由にハンズオン展示資料=体験キットを
    利用することができる部屋です。
 
  ■申込期間・方法
   ・4月1日(水)~5月1日(金) 9:00~18:00まで 
    
   ※休館日の月曜日を除く
 
   ・「申込用紙」に必要事項を記入の上、FAX、郵送(締切日必着)可。
    直接来館の場合は総合案内へ提出してください。
 
   ・「申込用紙」が提出され次第、当館から電話連絡をします。その上で、
    講座に参加していただける方には案内ハガキを5月8日(金)までに
    送付します。
 
   ※「申込用紙」は当館ホームページからダウンロード、または当館
     総合案内にて配布しています。 
 
   □活動時間:9時~18時の時間内で、自身の活動できる曜日と時間帯。
    ※月に2回以上、1日3時間程度。
 
    ・所定の講座を修了した方を、ボランティアとして登録(博物館費用で
     ボランティア保険加入)し、登録証交付式で配布される【ボランティ
     ア証】を着用し、活動を開始していただきます。
  
    ・登録期間は翌年3月31日までの1年間とします。
 
    ・翌年の登録を希望する方は、活動状況などを基に1年度毎の更新と
     なります。
 
   □活動場所:沖縄県立博物館・美術館 博物館「ふれあい体験室」
   
   □応募資格・条件など
    ・18歳以上(高校生を除く)で、博物館活動に興味・関心のある方
 
    ・各種研修すべてを受講できる方
     ※受講料は無料です。詳細は「募集要項」をご覧ください。
 
    ・各種講座修了後、6月に正式登録。登録後、月に2日以上(1日3時間
     程度)、当館においてボランティア活動ができる方 
 
   □ボランティア登録までの流れ
    ・募集期間        4月1日(水)~5月1日(金)
    ・開講式         5月16日(土)
    ・登録申請(意思確認)  5月31日(日)
    ・閉講式・登録証交付式  6月13日(土) 
 
  ■問い合わせ先
   □主 催:沖縄県立博物館・美術館
        指定管理者文化の杜共同企業体(担当:渡部、宜保)
   □住 所:那覇市おもろまち3-1-1
   □T E L:098-941-8200
   □F A X:098-941-2392
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 ■3.現在募集中の助成金情報  
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        新着!助成情報・・・5本あります。(№07~11)
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  案内番号
                    
     01…2015年全労済地域貢献助成事業
     02…第13回ドコモ市民活動団体への助成
     03…平成27年度 キリン・子ども「力」応援事業
     04…老後を豊かにするボランティア活動資金
     05…日本おもちゃ図書館財団 
     06…配色用小型電気自動車みずほ号
          07…地域保健福祉研究助成
     08…サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成
     09…シニアボランティア活動助成
     10…緑の環境デザイン賞
     11…緑の都市賞
          
 
※ボランチュねっとhttp://volunchu.net/ の「助成情報」もご覧下さい。
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01再:全労済 地域貢献助成事業…4/8 必着
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 ■助成名称:全労済 地域貢献助成事業
 
 ■助成団体名:全国労働者共催生活協同組合連合会
 
 ■募集期間:3月25日(水)~4月8日(水) 必着
 
 ■助成対象:日本国内を主たる活動の場とし、下記いずれにも該当する団体
 
 (1)NPO法人、任意団体、市民団体
 (2)設立1年以上の活動実績を有する団体(基準日:3月8日※応募締切日の1か月前)
 (3)直近の年間収入が300万円以下の団体(前年度の繰越金を除く)
 
 ■対象活動
 
(1)地域の生態系を守る活動
 森林・里地里山(棚田等含む)・竹林の保全活動、水環境(河川・湖沼・里海)の保全活動、生態多様性の保全活動(絶滅の危機に瀕する動植物の保護)など
 
(2)低炭素・循環型の地域社会をつくる活動
 自然エネルギーの普及・啓発活動、省エネルギーの促進活動、3R(リサイクル・リユース、リデュース)を促進する活動など
 
(3)地域の自然や環境の大切さを学ぶ活動
 自然観察会、環境教育のための学習会、農業体験や棚田・谷津田の保全などを通じた地域交流など
 
(4)子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生み出す活動
 親子サロン・読み聞かせ・プレーパークなど
 
(5)困難を抱える子ども・親が、たすけあい、生きる力を育む活動
 障害・外国籍・ひとり親家庭などの子どもや親の交流、相互支援動など
 
 ■重視する活動
 
 ①広く地域住民に対して活動が開かれ、日常的な人のつながりが生まれる活動
 ②地域に密着し継続して取り組む活動
 ③助成によってどう活動が充実、発展するのかが明確である活動
 ④(4)、(5)の対象活動については、子どもや当事者が主体的に参画して取り組む活動、子どもの自己肯定感を高める活動
 
注)自己肯定感とは、「自分は生きている価値がある」という気持ち。
「自分の存在そのものへの自信」を意とします。
 
 ■金額:助成総額 上限2,000万円
    (1団体1事業のみとし、上限30万円)
 
 ■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入し事務局に送付。
      ※FAX、電子メール、持参による提出は一切受け付けない。
 
 ■問合わせ・申込先:
全労済 総務部内 地域貢献助成事業事務局
〒151-8571 東京都渋谷区代々木2-12-10
TEL:03-3299-0161 / FAX:03-5351-7772
E-mail:90_eco [at] zenrosai.coop
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02再:第13回ドコモ市民活動団体への助成…4/24
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■助成名称:第13回ドコモ市民活動団体
 
■助成団体名:NPO法人 モバイル・コミュニケーション・ファンド
 
■募集期間:4月24日(金)
 
■助成対象
 
(1)日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体でNPO法人などの法人格を有するもの、または取得申請中の団体で8月末までに法人登記が完了見込みの団体。なお活動実績が2年以上であること。(法人格を有する以前の活動実績を含む。)
 
(2)複数の団体が連携した協働事業の場合は、代表申請団体が(1)の要件を満たしている事を条件とする。地域の中間支援組織を代表申請団体とする場合に限り、法人格の有無は問いませんが、任意団体の場合は、快速、規約又はそれに相当する文書を有し、適正な事業計画書、予算・決算書が整備されていること。
 
■対象活動
 
【環境分野】
 
(1)省エネ、再生可能エネルギー導入の推進など、低炭素社会の実現に向けた活動
 
(2)リデュース・リユース・リサイクルなど、循環型社会を形成するための活動
 
(3)森林管理、里地・里山づくり、希少生物の保護など、地域の生物多様性の保全につながる活動
 
(4)化学物質・有害物質対策により地域住民の安心・安全を確保する活動
 
(5)環境教育や環境情報の発信など環境コミュニケーションを促進する活動
 
(6)上記(1)から(5)以外で「環境を守る」という視点に立った活動テーマにふさわしい支援活動
 
 
【子ども分野】
 
(1)不登校・ひきこもりの子どもや保護者に対しての精神的・物理的な支援、復学・社会的自立支援活動(フリースクール・カウンセリング等)
 
(2)児童虐待やドメスティック・バイオレンス(DV)、清紡織などの被害児童・生徒を保護・支援する活動
 
(3)非行や地域犯罪などから子どもを守るための支援活動
 
(4)子どもの居場所づくり(働く親支援のための安全な保育、子どもの不安や悩みに耳を傾ける相談活動など)
 
(5)発達障害(アスペルガー症候群、LD、ADHDなど)
 
(6)上記(1)から(5)以外で「子どもを守る」という視点に立った活動テーマにふさわしい支援活動
 
■金額
 
 【環境分野 】総額500万円(1団体あたり50万円~)
【子ども分野】総額1,500万円(1団体あたり50万円~) 
 
 
■申込方法:ホームページをご覧ください。
 
■問合わせ・申込先:
NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド
〒100-6150 東京都千代田区永田町2-11-1山王パークタワー41階
TEL:03-3509-7651 / FAX:03-3509-7655
E-mail:info [at] mcfund.or.jp
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03再:平成27年度 キリン・子ども「力」(ちから)応援事業…4/30 当日消印有効
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■助成名称:平成27年度 キリン・子ども「力」(ちから)応援事業
 
■助成団体名:公益財団法人 キリン福祉財団
 
■募集期限:4月30日(木) 当日消印有効
 
■助成対象:18歳以下のメンバーが中心となって活動する4人以上のグループ。
 
 
■助成活動:子ども達が健全に成長していくことを願い、「子どもたち自らが主体となって計画実施する活動」を助成する。
 
 ※学校・フリースクール・児童館・児童養護施設側の大人が主体となって立案し、カリキュラムとして計画・指導・運営している授業・クラブ活動・修学旅行・郊外学習は対象外とする。
 
 
■金額:1団体あたり上限15万円(総額500万円)
 
  
■申込方法:所定の申込書に必要事項を記入の上、正本を1部のみ当財団あてに郵送して下さい。なお、正本のコピーをとって1部をお手元に保管して下さい。
 
■申込先:公益財団法人 キリン福祉財団
      平成27年度キリン・子ども「力」応援事業事務局 鎌田宛
      〒164-0001 東京都中野区中野4-10-2
      中野セントラルパークサウス
 
■問合せ:公益財団法人 キリン福祉財団 (担当:鎌田、山形)
      TEL:03-6837-7013/FAX:03-5343-1093
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04再:みずほ教育福祉財団「老後を豊かにするボランティア活動資金」…5/22当日消印有効
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■助成名称:「老後を豊かにするボランティア活動資金」
 
■助成団体名:みずほ教育福祉財団
 
■募集期限:5月22日(金) 当日消印有効
 
■助成対象:地域において、高齢者等を主な対象として活動を行っているボランティアグループ。
 
 ①メンバーが10人~50人程度。
 ②結成以来の活動実績が2年以上。
 ③本助成を過去3年以内(平成24年以降)に受けたことの無いグループ。
 ④グループ名義の金融機関講座を有していること。
      
 ※ただし、社団法人、財団法人、社会福祉法人、NPO法人等の法人格を有する団体、老人クラブ内での活動グループは対象外。
 
■対象活動
 
・高齢者等の日常生活の援助や生活環境改善につながる活動
・高齢者と他世代との交流を図る活動
・高齢者による、地域環境の改善につながる活動
・レクリエーションを通じて高齢者等の生活を豊かにする活動
 
■金額:1グループにつき上限10万円
 
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)を記入の上、都道府県・指定都市又は市区町村社会福祉協議会の推薦を得て、財団に直接郵送。
 
■その他:社会福祉協議会における推薦手続きには、時間を要する場合があるので申込み期限の1週間前までには、申請書を持ち込むようお願いします。
 
■問合わせ・申込先:
公益財団法人 みずほ教育福祉財団 福祉事業部
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-5みずほ銀行内
TEL:03-3596-4532/FAX:03-3596-3574
 
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05再:日本おもちゃ図書館財団助成事業…5/25 必着
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■助成名称:日本おもちゃ図書館財団助成事業
 
■助成団体名:(財)日本おもちゃ図書館財団 
 
■募集期限:5月25日 必着 
 
■申請内容:A申請とB申請あり
 
■対象対象:次に該当する「おもちゃ図書館」
 
①障害児を中心に利用され、広く地域に開放されており、また、その運営主体はボランティアが中核となっている「おもちゃ図書館」であること。
 
②原則として既設の「おもちゃ図書館」であること。ただし、当該年度内に開設を準備している「おもちゃ図書館」にあっては、地域の社会福祉協議会の推薦があれば対象となることができる。
 
③利用者に無料で利用されていることが原則となっている「おもちゃ図書館」であること。
 
 ■助成内容:A申請とB申請のどちらかを選んで下さい。
 
【A申請】(事前リストアップ方式)
 
ア:おもちゃの購入に要する費用(貸出おもちゃの購入が原則だが、大型遊具も活動内容に応じて数を限って補助対象とする)
 
イ:手作りおもちゃのための材料に要する費用
 
ウ:おもちゃ図書館整備のためのジュウタン、おもちゃ格納箱、格納棚、陳列棚等、備品購入に要する費用(ウはア、又はイと併用しての申請に限る。備品の購入のみの費用としては基本的に対象外。申請した物品以外は購入できません。)
 
 ※A申請は、前年度にAの助成を受けている場合、本年度のA及びB申請は助成の対象外です。
 
【B申請】(事後報告方式)下記のアまたはイから1つを選択
 
ア:おもちゃの購入に要する費用及び手作りおもちゃのための材料に要する費用に対し、一律5万円を助成する。但し、本助成の決定後に購入したものに限る。(格納棚等、備品の購入は対象外とする)
 
イ:「おもちゃお楽しみセット」(おもちゃ約10点、5万円相当、送料込)
 
 ※B申請は毎年申請が可能。但し前年度にA申請の助成を受けた場合は対象外です。
 
  ■金額
 
 【A申請の場合】「おもちゃ図書館」1館につき30万円を限度
 【B申請の場合】一律5万円
 
  ■申込方法:申請書(財団のHPよりダウンロード)を記入し直接財団に郵送にて申込む。
       A申請は市町村社会福祉協議会の推薦が必要
       B申請は市町村の社会福祉協議会の担当印だけでも可
 
■問合せ・申込先:
おもちゃ図書館財団
〒108-0014 東京都港区芝5-31-15 センチュリー三田ビル7階
TEL:03-6435-2842/FAX:03-6435-2843
 
 
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06再:みずほ教育福祉財団「配食用小型電気自動車寄贈事業」…6/5当日消印有効
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■助成名称:第13回 配食用小型電気自動車寄贈事業
 
■助成団体名:みずほ教育福祉財団
 
■募集期限:6月5日(金)当日消印有効
 
■助成対象
 
 原則、1年以上継続して、週1回以上の配食活動を行っているボランティアグループ。(NPO等非営利団体・法人を含む)ただし、行政等から配食事業を全面的に委託を受けているグループは対象とならない。現在の配食活動において、配食用の車両が不足しており、本寄贈により運営の円滑化が見込まれるグループ。)
 
■金額:100万円(配食用小型電気自動車1台分)。
 
 ※助成が決定したグループにおいては指定業者から購入頂けます。購入金額には、車両本体のほか車両登録費、車両ロゴ記載費用等が含まれます。
 
■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に必要事項を記入の上、都道府県・政令指定都市社会福祉協議会、当該域内の市区町村社会福祉協議会、もしくは、全国老人給食協会のいずれかの推薦を受ける。推薦団体経由、もしくは、直接、財団宛てに、応募締切日までに申請書類一式を送付する。
 
 ■問合わせ・申込先:
公益財団法人 みずほ教育福祉財団 福祉事業部
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-5 みずほ銀行内
TEL:03-3596-4532/FAX:03-3596-3574
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07:地域保健福祉研究助成…5/29 必着
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■助成名称:地域保健福祉研究助成
 
■助成団体名:公益財団法人 大同生命厚生事業団
 
■募集期限:5月29日(金) 必着
 
■助成対象
 
(1) 保健所、衛生研究所等衛生関係機関に所属する職員
 
(2) 都道府県市町村の保健および福祉関係職員
 
(3) 保健・医療・福祉の実務従事者
 
 ※上記の応募資格者による共同研究も可。大学病院の職員等は応募対象者に含む。但し、大学の教職員、大学院生の単独研究または主研究者となる研究は不可。また、過去5年以内に本助成を受けた人(グループ)は除く。
 
■研究課題
 
(1) 地域保健及び福祉に関する研究
(2) 在宅・施設の医療、福祉および介護に関する研究
(3) その他住民の健康の推進に役立つ研究
 
 ※特定地域を対象とした研究とする。
 
■金  額:1件 原則30万円 特に優秀な研究については50万円限度で助成
 
■その他(使途):直接研究に要する費用とし、パソコンの購入費用、学会参加費用などは助成の対象としない。
 
■申込方法:申請書(直接財団にFAXで請求あるいはHPよりダウンロード)に記入し、直接財団へ送付。Eメールでの提出は不可。
 
 ■問合わせ・申込先:
公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-2-1 大同生命大阪本社ビル内
TEL:06-6447-7101/FAX:06-6447-7102
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08:サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成…5/29 必着
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■助成名称:サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成
 
■助成団体名:公益財団法人 大同生命厚生事業団
 
■募集期限:5月29日(金) 必着
 
 
■助成対象:社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、行おうとするサラリーマン(ウーマン)の個人もしくはグループ。(グループの場合、サラリーマン、ウーマンは80%以上であること)また、過去5年以内に本助成を受けたグループは除く。
 
■対象活動
 
(1) 高齢者福祉に関するボランティア活動
 
(2) 障害者福祉に関するボランティア活動
 
(3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動で、内容が先駆性、継続性、発展性があり効果が予測できるもの。
 
※例えば、①こどもと高齢者との交流
       ②こどもと外国人との交流
       ③健常のこどもと障害を持つこどもとの交流
       ④こどもと働く人々との交流
       ⑤不登校児、ひきこもりののこどもとの交流 など。
 
ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
 
 
■金 額:1件につき原則10万円 内容が優れている場合は20万円限度で助成
 
■その他(使途):直接ボランティア活動に要する費用のみ。講演会や研修、事務所家賃、パソコン購入などの費用は対象外。
 
■申込方法:申請書(直接財団にFAXで請求あるいはHPよりダウンロード)に記入し、直接財団へ送付。Eメールでの提出は不可。
 
■問合わせ・申込先:
公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-2-1 大同生命大阪本社ビル内
TEL:06-6447-7101/FAX:06-6447-7102
=====================================================
09:シニアボランティア活動助成…5/29 必着
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■助成名称:シニアボランティア活動助成
 
■助成団体名:公益財団法人 大同生命厚生事業団
 
■募集期限:5月29日(金) 必着
 
■助成対象:社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢60歳以上)の個人もしくはグループ。(グループの場合、シニアが80%以上であることを要する)また過去5年以内に当財団の助成を受けた人(グループ)は除く。
 
■対象活動
 
(1) 高齢者福祉に関するボランティア活動
 
(2) 障害者福祉に関するボランティア活動
 
(3) こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動で、内容が先駆性、継続性、発展性があり効果が予測できるもの
 
※例えば、①こどもと高齢者との交流
       ②こどもと外国人との交流
       ③健常のこどもと障害を持つこどもとの交流
       ④こどもと働く人々との交流
       ⑤不登校児、ひきこもりののこどもとの交流など。
 
ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。
いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
 
■金  額:1件につき原則10万円 内容が優れている場合は20万円限度で助成
 
■その他(使途):直接ボランティア活動に要する費用のみ。講演会や研修、事務所家賃、パソコン購入などの費用は対象外。
 
■申込方法:申請書(直接財団にFAXで請求あるいはHPよりダウンロード)に記入し、直接財団へ送付。Eメールでの提出は不可。
 
■問合わせ・申込先:
公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-2-1 大同生命大阪本社ビル内
TEL:06-6447-7101/FAX:06-6447-7102
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10:緑の環境デザイン賞…6/30 当日消印有効
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■助成名称:緑の環境デザイン賞
 
■助成団体名:公益財団法人 都市緑化機構/第一生命保険㈱
 
■募集期限:6月30日(火)当日消印有効
 
■募集概要
 
(1)募集団体
 
 町内会・自治会等、NPOやその他の任意の団体等、学校・事業者等の法人、公共団体等
 
(2)内容
 
 人と自然が共生する都市環境の形成に寄与する優れた緑地の創出及び維持活用に関するプラン
 
(3)募集する緑化プランの条件
 
□場所:公有地・民有地に問わず、都市計画区域内に立地し、小規模でも公開性があること。
 
□植栽の形状:一団もしくは列状であること(助成対象について)
 
□土地の所有:土地の所有者・管理者以外が応募する場合は、土地の所有者・管理者からプランの実現(緑化助成工事・維持管理)に関する同意が得られる見通しがあること
 
(4)表彰、副賞:国土交通大臣賞(2点以内)、緑化大賞(数点)
  ※受賞作品には、副賞としてプランの実現のための緑化助成
  (上限800万円)をおこないます。
 
■申込方法:所定の申込用紙(HPよりダウンロード可)に記入し、事務局あてに郵送または持参する。
 
■問合わせ・申込先:
公益財団法人 都市緑化機構「緑の環境デザイン賞」事務局
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4 田村ビル2階
TEL:03-5216-7191/FAX:03-5216-7195
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11:緑の都市賞…6/30 当日消印有効
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■助成名称:緑の都市賞
 
■助成団体名:公益財団法人 都市緑化機構
 
■募集期限:6月30日(火) 当日消印有効
 
■募集概要
 
(1)緑の市民協働部門
 
□募集団体:主に市民団体(町内会・自治会等、NPOやその他の任意の団体等)
□内容:ボランティアを基本とした地域社会や環境への貢献活動の優れた実績
 
(2)緑の事業活動部門
 
□募集団体:主に民間事業者(指定管理など業務として取り組むNPO等団体の活動を含む)
□内容:民間・公共を問わず、都市の緑の保全や創出に取り組む事業活動の優れた実績
 
(3)緑のまちづくり部門
 
□募集団体:主に市区町村
□内容:都市全般や地域の総合的な緑化に取り組み、地域の個性を活かした緑化を展開する優れた実績
 
◆表彰、副賞
 
□内閣総理大臣賞:1点 [副賞20万円(活動助成金)]
 
□国土交通大臣賞:3点以内 [副賞15万円(活動助成金)]
 
□都市緑化機構会長賞:3点以内 [副賞10万円(活動助成金)]
 
□奨励賞:若干 [副賞5万円(活動助成金)]
 
 ※副賞の活動助成金は(1)緑の市民協働部門の受賞団体のみを対象とします。
 
■申込方法:所定の申込用紙(HPよりダウンロード可)に記入し、必要書類を添付し、事務局に送付する。
 
■問合わせ・申込先:
公益財団法人 都市緑化機構「緑の都市賞」事務局
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4 田村ビル2階
TEL:03-5216-7191/FAX:03-5216-7195
                   
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  ■4.全国の災害ボランティアセンター情報
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 被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。
 
≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
 
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  ■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
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※本メルマガの掲載情報は、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
 (県社協)と掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を元に
 作成しています。
 
□メルマガ配信を「希望する」「中止する」には、
 vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、ご連絡をお願いいたします。
   
□このメルマガに情報を掲載するには、
 『催し開催概要』あるいは『人材募集要項』を締切日までに
 vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、メールにてお知らせ下さい。
 
 ・寄せられる情報件数によって、掲載できなかったり、次号へ掲載され
  る場合があります。
 ・情報の掲載は無料です。
 ・情報のご提供は団体、個人を問いませんが、自分が主催者ではない情
  報を主催者に無断で提供しないでください。
 ・頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。
 
 詳細は下記ページをご覧下さい。
『ボランチュねっと ボランティア・NPO情報を投稿する』をご覧下さい。
 
□ご意見、ご要望、ご感想、をお待ちしています!
 よりよいメルマガ運営をしていきたいと考えています。そのために皆様
 の声をお聞かせ下さい!
 
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 ■6.次回の配信日
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□次号は、2015年4月22日(水)配信予定です。(毎月第2,4 水曜日に配信)
 
□次号に情報の掲載を希望の方は、※4月17日(金)までに
 vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで情報提供をお願いいたします。
 ボランチユねっとhttp://volunchu.net から投稿フォームをご利用下さい。 
 
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┃■ 編集事務局
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┃沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
┃□TEL:098-884-4548(直通)   □FAX:098-884-4545
┃□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp   □HP:http://volunchu.net
┃□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
┃□開館時間:
┃ 月~金:午前9時~午後5時
┃ ※土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始はお休みです。
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