体験後の子どもたち

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ワークショップで重視するのは、自分のありったけの愛情と意志をきちんと、自ら積極的に、馬に伝えること。馬と真剣に向き合い、それが馬に伝わった時、馬は子どもに寄り添い、馬と子どもは信頼関係で結ばれます。ヒヅメの手入れ一つでも、信頼関係がなければ馬は脚を上げてくれません。馬が初めて自分の指示に従ってくれた時の子ども達の嬉しそうな顔は、スタッフにとっても感動的です。
こうした一つ一つの積み重ねが子ども達の自信につながり、物事に対して積極的になったり、はっきりと物を言えるようになったり、といったことにつながるようです。最も印象的だったのは、ワークショップで馬にはまって押しかけボランティアになった中学生です。(ボランティアは高校生以上)。
この子は本当に口数が少なく消極的な子だったのですが、ボランティアをしている時は積極的に動いて乗馬をする子達の世話を焼き、スタッフはもちろん知らない大人ともしっかり話ができるようになりました。この子は今も部活の合間に時間をやりくりして馬に会いに来ます。1回きりの体験も子どもとっては衝撃的ですが、何度か体験することで少しずつ子どもが変わっていくのが実感されます。