ボランチュマガジン №405号

Status message

The text size have been saved as 93%.

  ■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №405号

┃                                         2022.12.14 発行 配信数616
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃ボラセンのつぶやき ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 
┃みなさんこんにちは!今年もあっという間に12月に入りましたね☆今年も残
┃り1か月となりました!今年1年、やり残したことがないように残りの日々を
┃過ごしていきたいと思います(*^^)

┃今号もいろんな情報を掲載していますので、気になる情報があればぜひチェ
┃ックしてみてください!
┃                                               
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff Y.M ━━━━━━

―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
       
    (1)……災害危機管理ウェビナー
   
    (2)……第6回ふくふく講座「気持ちが楽になる!わが子のエピソードを漫画
           に描いてみよう」

    (3)……DV防止講座

    (4)……令和4年度子ども虐待防止推進事業
           子ども・子育てを支援し、子ども虐待のない社会をめざして
           子ども虐待防止講演会 

■2.助成金等情報

    (1)……ベネッセこども基金 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成

    (2)……沖縄県労金金庫 ろうきん わしたシマづくり運動
               ―地域で輝く団体募集のお知らせ―

    (3)……沖縄しまたて協会 「第19回 NPO等活動支援事業」

    (4)……杉浦記念財団 杉浦地域医療振興賞

■3.その他

    (1)……10代20代のヒニン(避妊)相談~ひとりじゃないよ☆いっしょに考えよう~

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)災害危機管理ウェビナー

    集中豪雨や火山噴火、地震などの災害が全国的に頻発していますが、沖縄も例外
 ではありません。もし、県内で大規模な災害が発生した場合に、我々はどう乗り切る
 のか。空港や港が使えない、容易に他県からの応援が得られないとすると、どういう
 ことが起こるのか。本ウェビナーでは、名古屋大学名誉教授/あいち・なごや強靭化
 共創センター長 福和 伸夫氏と災害医療に精通する六甲アイランド甲南病院循環器
 内科部長 水谷 和郎氏を講師として招聘します。参加者の「防災・減災」の意識を高
 めるとともに、また地域が抱える災害危機管理上の課題を掘り下げ、島嶼県沖縄の地
 域防災力の向上に資する対応策について考えることを目的に実施します。

 □募集期間:2022年11月14日 (月) ~ 2022年12月28日 (水)

 □日時:2023年1月14日(土)08:45~12:00 (接続確認 08:30~)

 □場所:ZOOM

 □対象:県内在住者で次のいずれかに該当する方を対象者とします。
(1)行政職員/ 沖縄県地域防災計画関係者
(2)OIHFの災害時外国人支援サポーターや防災・減災に興味を持つ方等
 
 □定員:30名程度

 □参加費:無料

 □参加方法:オンラインフォームからご応募下さい。参加は応募先着順とし、定員
に達した時点で募集を締切ます。

 □お問い合わせ

(公財) 沖縄県国際交流・人材育成財団 国際交流課

担当:葛(かつら)

TEL:098-942-9215 FAX:098-942-9220
_____________________________________

(2)第6回ふくふく講座「気持ちが楽になる!わが子のエピソードを漫画に描いてみよう」

    子育てしているとかわいいんだけど一筋縄ではいかない我が子の性格や行動に
「どーして?困った、、イライラ!理解不能・・」って事ありませんか?前回も好評
いただいた漫画「ひなとかのんのおひさま日記」の著者、森山和泉さんと一緒にわが子
のエピソードを漫画に描くことでクスッと笑えるオンラインワークショップ。絵が下手
でも大丈夫!簡単に描ける方法を教わりながら、森山さんと楽しくおしゃべりしませんか。

□対象:子育て中の保護者 定 員:15人(先着順)

□受講料:無料

□日時:12月16日(金)19時~21時
 
【申し込み方法】メールにて受付、下記アドレスへ
Kikaku21 [at] city.ginowan.okinawa.jp 【件名】 第6回ふくふく講座
① 名前(ふりがな) ②zoom上のニックネーム、③お子さんの年齢 ④電話番号
⑤メールアドレス(iCloud以外) を入力の上申込み、返信にて受付完了とします。
※本講座はネット環境のあるご自宅等から各自パソコンで zoomを使用しての講座になり
ます。
【お問い合わせ】宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく(平日10時~17時)
電話: 896-1616 / 896-1215

※詳しくはこちら https://www.city.ginowan.lg.jp/material/files/group/66/fukufuku2022-6-1.pdf

_____________________________________

(3)DV防止講座

  A<DV防止について考える講座>毎月開催(無料)・コロナ渦中は人数制限有の
  ため要予約

  ①10月17日(月 終了
  ②11月18日(金)  終了
  ③12月19日(月)【DEMONSTRATORからのメッセージ~僕が育った環境、僕が作った
                   環境~】体験談予定

  ①~③は会場「沖縄県総合福祉センター東棟5階501教室」
  昼コース(14:00~16:00)/夜コース(18:30~20:30)に分けて開催
  講座へ参加を希望される方は,下記の事項を記載の上、メール・電話・FAXでお申込
  み下さい(講座当日は事務所にいません。夜コースは受付なしでも当日参加可)
  ①③は昼・夜コース受付可、②は昼コース満席のため夜コースのみ受付可
  ・お名前(フリガナをお願いします)
  ・所属等(所属のない方でも参加可)
  ・連絡先(講座会場変更や講座の延期・中止の際の緊急連絡用)
  ・希望コース等(離島地域からの参加の場合は優先受付しますのでその旨ご記入下さい)

  <問い合わせ先:がじゅまる沖縄(山田・名嘉)TEL098-884-4091または098-884-1018(直通)/FAX098-884-4073>

  当日はマスク着用、検温へのご協力をよろしくお願い致します。
  当方では開始前に除菌シート等を用いて椅子・テーブル等の除菌作業を行ってはいますが、
  気になる方は使い捨て手袋等の持参をなさって下さい。
  万が一、当日体調が悪くなった場合は、ご自身のお身体を大切にするためにも、ご自宅で
  ご静養なさって下さい。その場合は、欠席の連絡などはいりませんので、ご自身のお身体
  を労わることを優先なさって下さい。
  お手数おかけいたしますが,御協力いただけると大変嬉しいです。

  B<中高校生予防啓発講座>(無料)
 中高校生、大学生、専門学校生、児童養護施設等など若年層を対象に、申し込みがあっ
 た場合に先着順で対応します。 
 今年度の無料開催分(先着10校程度・離島も可)の募集要項を4月中に沖縄県内の中
 学校・高校等へ送付致しています。
 募集要項に添付されている申込用紙に必要事項を記入の上、お申込み下さい。
 無料実施分は本島分は受付終了。離島地区のみ残り1地区

  C<出前講座>(無料)
  講師をお願いしたいけれども予算がないというボランティアグループや事業所、施設、
  学生、有志の方などの勉強会等(5名~)を対象に、申し込みがあった場合に対応します。
  ご相談下さい。
  ※先着順で5~10団体程度を目処に受付しておりますが、予定数に達した場合は締め切ら
    せていただきます。

  <加害者更生相談>098-884-1018(無料)
  新規相談受付:毎週水曜日14:00~21:00(事務所に滞在している日は水曜日以外でも
  10:00~17:00頃まで電話対応しています)
  面接相談:事前予約制(水曜日17:00~21:00/土曜日の午後で予約を入れています)
  グループプログラム:事前予約制(次回は10月15日(土)13:30~/10月29日(土)13:30~
  がじゅまる沖縄にて実施)
  ※加害経験がある方で「変わりたい」という方だけでなく、イライラや不安が増幅してこ
   のままでは加害者になってしまいそうだと不安な方の予防相談も受け付けておりますので
   ご利用下さい。
_____________________________________

(4)令和4年度子ども虐待防止推進事業
子ども・子育てを支援し、子ども虐待のない社会をめざして
   子ども虐待防止講演会
 
    子どもへの虐待は、子どもの心身に大きな傷を与え、人格形成に重大な影響を
 及ぼします。子どもの周りにいるおとなが、いち早く子どものSOSに気づき、受
 け止めて援助できるように、様々な部門の最前線で活躍する専門家の話を聞き、私
 たちにできることを一緒に考えてみませんか。
 ※参加費無料・オンライン開催

□オンライン講演会4
演題: 子どもたちの性と生 ~産婦人科の現場から~
講師:河野美代子(産婦人科医、河野産婦人科クリニック理事長、NPO法人性暴力
         被害者サポートひろしま理事)
日時:令和4年12月18日(日)14時~16時 
   申込〆切 12 月 16 日(金)

   □申込方法:申込および参加にはインターネット環境が必要です。以下の方法でお申
              込みください。
【メール】 送信先:oki2022kodomo [at] gmail.com *以下の内容をメールに記載ください。
           1.名前 2.希望講演会名 3.電話番号 4.お住まいの市町村 5.職業(所属)

  □問合せ先:おきなわCAPセンター(平日:9 時~17 時) 電話:070-6591-7159
    子ども・子育てを支援し、子ども虐待のない社会をめざして
              主催:沖縄県  共催:おきなわ CAP センター 
              後援:沖縄県教育委員会 沖縄県社会福祉協議会

  ※詳しくはこちら https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/kodomo/shonenkodomo/kodomogyakutaibo...

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2.助成金等情報
(1)ベネッセこども基金 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成

    日本全国の地域において、経済的な困難を抱える子どもたちを取り巻く社会課題
は、ますます多様化・複雑化しています。それらの課題解決に取り組む団体に対し
て、自立的な事業継続や新たな事業へのチャレンジに中長期で取り組む事業に、複
数年(最大3か年)の助成を行います。本助成を通して、自団体の事業強化のみな
らず、関係機関と連携することで、地域の子どもたちにより幅広い支援が届き、よ
り根本的で持続可能な解決策が講じられることを目指します。

□募集期間:2022年11月7日(月)~2023年1月5日(水)必着

□ 助成対象事業:
経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちの意欲を高め、学びに取り
組む手助けとなる事業において、中長期視点で自立的な事業継続・発展を目指
す取り組みを支援します。
※「経済的困難」には、さまざまな要因で生じる経済的な困窮に付随する子どもの
複合的な困難も含みます。
「A:現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み」もしくは「B:新た
な事業の立ち上げ」のいずれかで最大3か年の助成を実施します。
※申請は団体単位で、1団体で複数の申請をすることはできません。

テーマ
① 子ども支援活動の質向上
② 子ども支援活動の普及・拡大
③ ネットワーク構築・政策提言
④ 事業基盤の強化・業務改善
⑤ その他のテーマ

B:新規事業(現在の事業では対応できない子どもの課題に取り組むための
新たな事業の立ち上げ)

□助成対象団体:
●上記助成テーマで活動を行っている非営利団体
(特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など)
●「助成決定後の義務・条件」に同意いただける団体
※法人格が無くても申請可能ですが、個人名義の口座への助成金の振り込み
はできません。
※原則として営利団体への助成は行いません。

□助成金額:1団体あたり、最大3か年で総額900万円以内
※助成金額は、年度ごとに、申請された事業計画・予算を審査の
上決定します。
※収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含ま
れていても応募できます。

□助成対象となる活動期間:2023年4月1日から2026年3月31日まで (最大3年間)

◆問合せ

公益財団法人 ベネッセこども基金

TEL:04-7137-2570(月~金 10:00~17:00)e-mail: kodomokikin [at] grop.co.jp

※詳しくはこちら https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/

_____________________________________

(2)沖縄県労金金庫 ろうきん わしたシマづくり運動
―地域で輝く団体募集のお知らせ―

<ろうきん わしたシマづくり運動>は、夢と活力に満ちた地域社会づくりへ貢献する
ことを目的に、お客様・会員団体・ろうきんが協同で取り組む運動です。ATMでお引き
出しするという日常お引き取りによって拠出された金額を、沖縄県内で経済、福祉、
文化等に関わる活動に取り組む非営利団体等へ寄付することで、その活動を支援しま
  す。

□応募期間:2022年12月1日(木)~2023年1月31日(火)

□応募資格
(1)沖縄県内で経済、福祉、環境、文化等に関わる活動に取り組む非営利団体等
(法人格の有無は問いません)。
(2)宗教活動、政治活動を目的をしない団体であること。
(3)沖縄県労金金庫に寄付金受取口座として応募団体名義の普通預金口座を開設して
       いるかもしくは今後に開設できること。

□応募書類の入手方法
(1)当金庫ホームページからダウンロード
(2)最寄りの沖縄県労働金庫営業店
(3)郵送・Eメールによる入手
※ 葉書・Eメールに「ろうきん・わしたシマづくり運動応募用紙希望」と書き、返送
     先(住所・メールアドレス等)・宛名を記載して、後掲の沖縄県労働金庫の問合せ
     先へご請求ください。

◆応募書類提出先・お問い合わせ

〒900-0029 那覇市旭町1番地9沖縄県労働金庫 経営統括部

TEL 098-861-1196(直通) E-mail  keiei_toukatsu [at] okinawa-roukin.or.jp

      *お電話でのお問い合わせは、平日午前9時から午後5時までとなります。
(当金庫の休業日(土日・祝日等)は除きます。

※詳しくはこちら http://okinawa-rokin.or.jp/

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(3)沖縄しまたて協会 「第19回 NPO等活動支援事業」

    一般社団法人 沖縄しまたて協会は、社会的貢献を高めるためNPO等が実施する地
  域づくりや環境保全等の活動に対し、当会がその活動に要する費用の一部を支援する制
度を創設しています。令和3年度は特別支援として「新しい生活様式」の普及・啓発活
動を支援します。
  
  □支援対象
①地域づくりの推進を図る事業
②環境の保全を図る事業
③防災及び災害救援に関係する事業(※新型コロナウイルスの感染防止に資する「新し
い生活様式」の普及・啓発活動を含む)
④その他、本支援の目的を達成すると認められた事業

□支援期間:1年間(4月から翌年3月)

□支援内容:活動事業に関する支援金額は50万円/件(上限額)

□応募期間:9月1日から12月23日まで

□応募方法:募集要領をご覧になり、当会が定める所定の「支援申請書」に必要事項を
記入し応募期限までに提出願います。
※関係書類は、下記該当年度ページからダウンロードできます。

□選定基準:外部有識者によるNPO等活動支援選定委員会により数団体を審査選定し
ます。なお、これまでに当会の支援を受けていない団体を優先対象とします

  □結果通知:2月下旬ごろ文書にて通知します。

□報告書等:支援期間の途中(10月末頃)で中間報告、支援期間終了後に、事業報告
書(写真・会計報告等を含む)を作成し、翌年度5月末までに当会に提出
願います。

◆問合せ

一般社団法人 沖縄しまたて協会 企画部 企画課

TEL:098-879-2087 FAX:098-874-5301 Eメール: npo-shien [at] shimatate.or.jp

※詳しくはこちら http://www.shimatate.org/npo.html

_____________________________________

(4)杉浦記念財団 杉浦地域医療振興賞

    地域医療を振興し、国民の健康と福祉の向上に優れた成果をおさめ、住み慣れた地
域で安心して、その人らしく住み続けることを支援する活動を行った団体・個人の取
り組みについて、その主体者である団体・個人を対象に表彰をいたします。地域医療
に貢献をした人々の活動に光を当てることで、全国の活動の機運が広がること、また
奨励、促進する環境を醸成することを目的といたします。
 
  □審査の基準:世の中全体が激動期であるので、この褒賞の内容が羅針盤の役割を果た
せるものであることが望ましい。その観点から以下の4点を選考の基準
とする。
・地域から全国への展開できる内容であること
・長年に亘り地域の為に貢献していること、あるいは、今後も継続性の
ある活動であること(論文の数などではない)
・イノベーティブ(地域医療の新しい仕組みづくりの提案)なものであ
り、今後広く公表する必要があること。
・過去にも相応の実績を有すること 

□選考対象:研究者、専門職(医師、歯科医師、看護師、薬剤師、介護福祉士等)、そ
の他(自治体、NPO、ボランティア等)の方で、全国に波及する可能
性を有する活動を行っている団体・個人。但し、その活動が現在も継続
しているものに限ります。
  
□募集期間: 2022年10月1日(土)~2022年 12 月 31 日(土)

□応募方法:杉浦記念財団ホームページ褒賞・助成ページ
http://sugi-zaidan.jp/assist_decoration/boshuyoko.html)より確認をお願いい
たします。

◆問合せ

公益財団法人 杉浦記念財団 事務局

TEL:0562-45-2731(受付時間 平日 9:00~17:00) FAX:0562-45-2732
E-mail:info [at] sugi-zaidan.jp 

※詳しくはこちら http://sugi-zaidan.jp/ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■3.その他 
(1)10代20代のヒニン(避妊)相談~ひとりじゃないよ☆いっしょに考えよう~

相談内容:ヒニン(避妊)についての相談 費用(お金)の補助します☆ぜひご相談
ください

 □対象:沖縄県に住んでいる10代20代の女性
女性⇒性自認、体の性、性自認が定まっていない・あえて定めていない人 含む
(男性の相談は各地域の保健所ここからへお問い合わせください)

 □相談を受ける人:社会福祉士・キャリアコンサルタント・助産師・保健師・精神保健
福祉士等 計11名(多職種チームで対応します)

 □期間:2022年7月~2023年3月

 □お問い合わせ

一般社団法人ある TEL:080-1703-9738

※詳しくはこちら https://aru-okinawa.jp/10%e4%bb%a320%e4%bb%a3%e3%81%ae%e3%83%92%e3%83%8b...

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■全国の災害ボランティアセンター情報

※被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。

≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
           http://www.saigaivc.com/

______________________________________________________________________________

■次回の配信日

□次号は、2022年12月28日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」

□次号に情報の掲載を希望の方は、※12月23日(金)までに、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい

━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━

★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★

沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*) 

■事務局■

沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)

□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545

□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net

□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)

□開館時間:月~金:午前9時~午後5時

≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫