ボランチュマガジン №385号

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 ■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №385号

┃                                         2021.1.26 発行 配信数593
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┃ボラセンのつぶやき Vol.263━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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┃ 沖縄県ボランティア・市民活動支援センター内の拠点サービスや社会福祉
┃ライブラリーを利用される方につきましては、事前の検温とマスクの着用・
┃アルコール消毒のご協力をお願いいたします。感染拡大の状況によっては会
┃議スペース等の貸出や社会福祉ライブラリーが休止となる可能性があるため、
┃来館される前にホームページをご確認ください。(URLはメルマガの最後に
┃掲載しています。)イベント等の開催につきましても、開催方法の変更や中
┃止、延期となることがありますので、随時各イベント主催のホームページ等
┃をご確認ください。

┃最後に、メルマガに掲載してほしい催し情報等ありましたら、
┃ご応募お待ちしております!よろしくお願いします!
┃                                                
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff Y.M ━━━━━━

―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
        
  (1)……働くママのキャリア・デザイン講座

(2)……協働シンポジウム 那覇の協働をみんなで進めるために

(3)……DV防止講座
   
  (4)……職場で活かそう!「考え方クセを知り、伝え方のコツを学ぶ」
   
(5)……第28回ニッセイ財団高齢社会ワークショップのご案内
        (公益財団法人日本生命財団(ニッセイ財団))

(6)……オンライン学習会「地域共生社会に必要な連携とは何か?」動画公開決定
          (独立行政法人福祉医療機構(WAM))

■2.助成金等情報

  (1)……連合・愛のカンパ地域助成

  (2)……地域活動団体への助成「生活学校助成」
  
■3.その他

   (1)……「コロナ禍におけるボランティア・市民活動推進のためのリンク集」を
            掲載しました。(沖縄県ボランティア・市民活動支援センター)

   (2)……沖縄県沿岸に漂着している軽石について(第4報)
           
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1.今号の参加チャンス!(催し情報)

 (1)働くママのキャリア・デザイン講座

   毎日、子育てや家事をこなすことに追われる中、自分のやりたい仕事ができて
 いますか?子育てをしながら仕事の経験を上手に積んでいく為に大切なポイント
 を学び5年後10年後のなりたい自分のキャリアデザインを一緒に考えましょう!

 □受講料:無料

 □日程:2022年2月22日 火曜日

 □時間:19時~21時

 □対象:関心のある女性(現在働いている方、就職を考えている方)

 □会場: 宜野湾市男女共同参画支援センターふくふく 2F 講堂

 □定員:40名(先着順)

 □お申込み期間:1月21日から2月21日まで

無料託児希望の方は2月10日までに要申込み(定員があります)

※新型コロナ感染状況次第ではオンライン(Zoom)に変更の可能性があります※※

メールにてお申込みください Kikaku21 [at] city.ginowan.okinawa.jp

お問い合わせ

男女共同参画支援センターふくふく

https://www.city.ginowan.lg.jp/soshiki/kikaku/3/fukufuku/1/10108.html

_______________________________

(2)協働シンポジウム 那覇の協働をみんなで進めるために

ひとりひとりの暮らしがより良くなることを目指して
作成した「(仮称)協働の手引き」の活用とこれからの那覇の協働について考えます。

・プログラム1
櫻井常矢氏 基調講演
『那覇の協働をあらためて考える ー手引き作成の経過をもとにー』
講 師:櫻井 常矢 氏
(高崎経済大学 地域政策学部 地域まちづくり学科 教授)

・プログラム2:パネルディスカッション
パネリスト紹介
・稲嶺 安洋 氏(大名小学校区まちづくり協議会 会長)
・添石 幸伸 氏(税理士法人 添石綜合会計事務所 所長)
・山崎 新 氏(一般社団法人沖縄じんぶん考房代表理事 那覇市国場児童館 館長)
他調整中

□参加費:無料
□日時:2022年2月6日(日)14:00~16:30
□会場:オンラインにて開催(ZOOM)
(定員200名)
□申込方法:以下の申込フォームより、お申込みください。
https://forms.gle/8eLu4Cj9gAhe3Giv7  

□締切:2月3日(木)
□問い合わせ
NPO法人 まちなか研究所わくわく
TEL:098-861-1469 Email:office@machiwaku.com
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(3)DV防止講座

□A<DV防止について考える講座>毎月開催(無料)・コロナ渦中は人数制限有
のため要予約

①1月28日(金)【依存症当事者と家族の回復への道のり】
講師:佐藤和哉(沖縄ダルク施設長)
「沖縄県総合福祉センター東棟5階501教室」にて開催
昼コース(14:00~16:00)/夜コース(18:30~20:30)・・・いずれも受付中

②2月10日(木)【更生・回復のための12ステップ~DV加害者が心がけたほうが
よいこと~】
講師:名嘉ちえり(更生保護法人がじゅまる沖縄)
「沖縄県総合福祉センター東棟4階403研修室」にて開催
昼コース(14:00~16:00)/夜コース(18:30~20:30)・・・いずれも受付中

③3月4日(金)【「私」をなくした私の回復への道のり】
体験談:性暴力被害・DV被害などの被害経験女性・・・県外から来沖するためコロナ
の感染拡大状況によっては体験談の代読などに変更の可能性有
「沖縄県総合福祉センター東棟5階501教室」にて開催
昼コース(14:00~16:00)/夜コース(18:30~20:30)・・・いずれも受付中

参加を希望される方は,下記の事項を記載の上、メール・電話・FAXでお申込み下さい
(講座当日は事務所にいませんので前日までに連絡下さい)
・お名前(フリガナをお願いします)
・所属等(所属のない方でも参加可)
・連絡先(講座会場変更や講座の延期・中止の際の緊急連絡用)
・希望コース等(離島地域からの参加の場合は優先受付しますのでその旨ご記入下さ
                  い)
<問い合わせ先:がじゅまる沖縄(津嘉山・名嘉)
TEL098-884-4091または098-884-1018(直通)/FAX098-884-4073>

※当日はマスク着用、検温へのご協力をよろしくお願い致します。

□B <中高校生予防啓発講座>(無料)
中高校生、大学生、専門学校生、児童養護施設等など若年層を対象に、申し込みがあっ
た場合に先着順で対応します。 
無料開催先着10校に達していますが、日程が合う場合は追加で対応していますので、
ご相談下さい。

□C<出前講座>(無料)
講師をお願いしたいけれども予算がないというボランティアグループや事業所、施設、
学生、有志の方などの勉強会等(5名~)を対象に、申し込みがあった場合に対応しま
  す。ご相談下さい。
※先着順で5~10団体程度を目処に受付しておりますが、予定数に達した場合は締め切
    らせていただきます。

□?<加害者更生相談>098-884-1018(無料)
新規相談受付:毎週水曜日14:00~21:00(事務所に滞在している日は水曜日以外でも
10:00~17:00頃まで電話対応しています)
面接相談:事前予約制(水曜日17:00~21:00/土曜日の午後で予約を入れています)
加害経験者向けグループプログラム:事前予約制(次回は1月22日(土)13:30~16:00)
※加害経験がある方で「変わりたい」という方だけでなく、イライラや不安が増幅して
    このままでは加害者になってしまいそうだと不安な方の予防相談も受け付けておりま
    すのでご利用下さい。

□E<連載>
沖縄タイムス子ども新聞「ワラビー」
「ちからの貯金箱」コーナーにて「知って変わる勇気」のコラムを掲載中
次回は1月23日掲載(月1回・全13回中第7回まで掲載済)
_______________________________

(4)職場で活かそう!「考え方クセを知り、伝え方のコツを学ぶ」

職場などで多くの人と関わりがある中、物事をスムーズに進められ
るように感情表現が上手にできたらと思われる方も多いのではないで
しょうか。日常生活の中で感じる不安感やイライラ感の要因はどこか
らくるのか、自分の気持ちの変化や思考について知るとともに、ものごとの
受け取り方(認知の仕方)によって、その後の感情がどう変わるのかを見直
していきます。また、様々な場面で無意識の思い込みや固定観念、先入観を
持っていることがあるかもしれません。今回の講座では、人とのコミュニケ
ーションや上手な付き合い方など職場で活かせる感情表現の仕方、伝え方を
ワークやグループでの話しあいを通して考えます。柔軟な視点で物事をみる
ことで新たな気づきや発見により、日頃感じるストレスの軽減をめざします。

□日時:2022年2月19日(土曜)午後2時から4時30分

□講師:高良 恵利子(社会保険労務士・産業カウンセラー)

□対象者:関心のある方

□定員:20人(事前申込先着順)

□会場:なは女性センター学習室(なは市民協働プラザ1F)
*那覇市在住・在勤・在学の方は手話通訳がご利用できます。
申込締め切りは、2月10日(木曜)です。なお、一時保育の受付は当面の間
休止いたします。

講座のお申し込みは、 下記のメールあて、またはHP上のQRコードからも可能です。
なは女性センターメール → s-heidan002 [at] city.naha.lg.jp

※詳しくはこちら

https://www.city.naha.okinawa.jp/kurasitetuduki/collabo/dannjyosankaku
/center/kouza/SHEIDANr0208.html
_______________________________

(5) 第28回ニッセイ財団高齢社会ワークショップのご案内
(公益財団法人日本生命財団(ニッセイ財団))

  高齢者が住み慣れた地域で社会参加し、生きがいを持って暮らし続
 ける社会の実現が希求されています。日本生命財団(ニッセイ財団)
 では、「共に生きる地域コミュニティづくり」を目的とした「高齢社
 会実践的研究助成」を実施しています。
この度、その成果を共有するワークショップを下記のように開催しま
 す。是非ご参加ください。

 □開催日時:2022年2月23日(祝・水)13:00~17:00

 □開催形式:オンライン開催

 □参加費:無料

 □内容:2018~2020年度に助成した下記の8件の研究成果の共有
〇実践的研究テーマ・代表研究者
「認知症ケアユニット(認知症ケア専用病床)の効果についての研究」
多胡雅毅氏(佐賀大学医学部附属病院准教授)
「緊急入院された高齢者における社会的脆弱性評価尺度の開発と検証」
中尾俊一郎氏(大阪大学医学部附属病院特任助教)
「認知症に伴うアパシーへの訪問指導を通した医療・介護連携の実践」
鐘本英輝氏(大阪大学大学院助教)
「主観的口腔機能と要介護認定発生の関連:8年間の前向き追跡研究」
松﨑英章氏(福岡みらい病院主任)
「パンデミックにおいて実践可能なフレイル予防支援策の開発」
篠原 智行氏(高崎健康福祉大学准教授)
「地域医療における“かかりつけ管理栄養士”の必要性と普及啓発」
井尻吉信氏(大阪樟蔭女子大学教授)
「「夢前花街道事業」と「加点式健診事業」の連携による地域活性化実践
研究」
藤岡秀英氏(神戸大学経済学研究科教授)
「高齢者の生きがいを増進する多世代演劇ワークショップの実践研究」
井上真智子氏(浜松医科大学地域家庭医療学講座特任教授)
 
 □申込・詳細:申込、詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/03.html

 □申込締切:2022年2月15日(火)

 □問合せ先:日本生命財団高齢社会ワークショップ事務局
E-mail:kourei-fukusi [at] nihonseimei-zaidan.or.jp
TEL:06-6204-4013(10:00~17:00)
_______________________________

(6)オンライン学習会「地域共生社会に必要な連携とは何か?」動画公開決定
(独立行政法人福祉医療機構(WAM))

2021年12月1日に開催いたしましたオンライン学習会「地域共生社会に必要
な連携とは何か?」につきまして、アーカイブ動画公開に関するお問い合わせ
を多数いただきました。そこで、この度、当日の動画をYouTubeにて期間限定で
公開することにいたしました。お申込が間に合わなかった方、当日ゆっくりご
覧になれなかった方も、ぜひこの機会にご視聴ください。

□視聴方法:YouTubeで公開しております。以下のURLからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=D-2Iq8-LXqE
※公開期間:2022年3月31日まで(予定)
 
  □資料:オンライン学習会の登壇者資料はこちら
https://www.wam.go.jp/hp/learning-materials/
 
  □アンケート:ご視聴された方はアンケートへのご回答をお願いいたします。
https://www.wam.go.jp/hp/wamjyosei-learning-questionnaire/

  □問合せ先

独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター

TEL:03-3438-4756 FAX:03-3438-0218

お問い合わせフォームはこちら
https://www.int.wam.go.jp/wamhp/hp/info-tabid-640/info-wamjosei01-tabid-...

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■2.助成金等情報

(1)連合・愛のカンパ地域助成

「連合・愛のカンパ」は、「自由、平等、公正で平和な世界の実現」に向けた社会貢
献活動として取り組むもので、NGO・NPO等の事業・プログラムへの支援、および自然
災害などによる被災者に対する救援・支援を目的としています。毎年およそ1億円のカ
ンパ金が寄せられる「連合・愛のカンパ」をNGO・NPO等の事業・プログラムへと寄付
することで、国内外の多くの人々を応援しています。

□助成金額:事業の全体予算の3分の2未満

□対象事業
1. 大規模災害などの救援・支援活動
2. 戦争や紛争による難民救済などの活動
3. 人権救済活動
4. 地球環境保全活動
5. 障がいのある人たちの活動
6. 教育・文化などの子どもの健全育成活動
7. 医療・福祉などの活動
8. 地域コミュニティー活動(レクリエーション活動を除く)
9. 生活困窮者自立支援活動

□対象団体
1. 連合組合員およびその家族、あるいは連合組合員OB・OGが、運営に参加しているNGO
・NPO等の事業・プログラム、または地方連合会が日常的な活動で連携しているNGO
・NPO等の事業・プログラムが対象で、各都道府県にある地方連合会(連合の地方組
      織)の推薦があること。
2. 株式会社など営利を目的とする団体でないこと。
3. 対象となる社会貢献活動を実践していること。
4. 法令遵守していること。
5. 地域や海外ネットワークでの支援体制があるNGO・NPO等で信頼度も高く、安心して
     助成金や支援物資を託せる団体であること。ただし、社団・財団・社会福祉・医療
    ・学校・宗教の法人ではないこと。
6. 役員に官僚OBが多数を占めていないこと。
7. 公的支援(補助金等)が全体予算の3分の2を占めていないこと。
※ 助成金・事業収益等についての内訳が分かる決算資料等の提出も併せてお願い致し
     ます。

□お問合せ

日本労働組合総連合会 連帯活動局 「連合・愛のカンパ」地域助成 担当

※詳しくはこちら https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/kizuna/campa/2022/chiiki.html
______________________________________

(2)地域活動団体への助成「生活学校助成」

近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収や資源リサイクル活動など、
身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみま
せんか?生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、当
協会から活動経費の助成を行います。

□生活学校とは?
身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループと
も協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、
そんな活動に取り組むグループです。これまで「食品表示の適正化」「休日・夜間診
療の実現」「缶飲料のステイオンタブ化」「資源ごみの分別収集」などの取組みは、
現在の私たちの生活に根付いた成果になっています。また、全国の生活学校が連携し
て取り組む全国運動「食品ロス削減」「震災復興支援活動」「レジ袋削減」などは、
内閣総理大臣賞をはじめ高い社会的評価も受けています。現在は全国運動「食を通じ
た子どもの居場所づくり」に取り組み、全国の団体が連携した運動の展開を図ってい
ます。

□応募締切:令和4年4月30日

□対象団体(①及び②の両方に該当する団体)
①身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
②全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加する意向のある団体

□助成金額
①生活学校への参加 6万円(初年度3万円、2年目3万円)
②全国運動への参加 上限5万円(現在のテーマは「食を通じた子どもの居場所づくり」)

□全国運動の活動実施時期
全国運動の活動実施時期については、令和4年度中(令和5年3月末まで)のご都合の
良い時に取り組んでいただければ結構です。

□申請書の入手方法
まずは、下記問い合わせ先(ashita [at] ashita.or.jp)までメールでご連絡のうえ、申請書類
をお取り寄せください。

□申請方法 次の書類を合わせてメールでご提出ください。
①申請書(所定の書式に必要事項を記入)
②活動の様子がわかる会報または資料等(A4サイズ1~2枚程度)

□審査および決定
申請書類に基づいて審査を行い、助成対象団体を決定します。なお、審査の過程で問い合
わせする場合があります。結果については5月にメールでご連絡します。

□問い合わせ先
公益財団法人あしたの日本を創る協会 生活学校募集係
〒113-0033 東京都文京区本郷2-4-7 大成堂ビル4階
TEL03-6240-0778 FAX03-6240-0779 メール:ashita [at] ashita.or.jp
URL:http://www.ashita.or.jp/

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■3.その他
(1)「コロナ禍におけるボランティア・市民活動推進のためのリンク集」を掲載しました。
(沖縄県ボランティア・市民活動支援センター)
    
新型コロナウイルスの感染拡大により、ボランティア・市民活動の休止や規模縮小が
 余儀なくされている状況が続いています。本会では、コロナ禍でも絶えず活動を進めて
 いくためのヒントになる情報を掲載しました。当該ページは随時更新いたしますので、
 是非ご覧ください。

  コロナ禍におけるボランティア・市民活動推進のためのリンク集へ    
http://volunchu.net/?q=node/1390

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 (2)沖縄県沿岸に漂着している軽石について(第4報)

東京都の小笠原諸島・福徳岡ノ場の海底火山噴火し、沖縄県沿岸に軽石が大量に
漂着しております。押し寄せた軽石により、出漁やフェリーの運航休止等、県民の
生活に影響が及んでおります。
沖縄県ボランティア・市民活動支援センターでは、軽石除去ボランティア活動に
関する情報や県内社会福祉協議会の動きについて情報発信を行っています。
ホームページへ随時情報を掲載しておりますので、ご覧ください。

※詳しくはこちらから

http://volunchu.net/?q=view/vc_info_teaser/60

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  ■メルマガ中止・配信・情報掲載の方法

□配信を「中止する/希望する」

□情報を「掲載する」

vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp までご連絡をお願いいたします≫

※情報の掲載は無料です。
※頂いた情報は、こちらで編集し掲載させて頂きます。

≪詳細は「ボランチュねっと 
ボランティア・NPO情報を投稿する」をご覧下さい≫

http://volunchu.net/?q=node/78

【本メルマガの掲載情報は「沖縄県ボランティア・市民活動支援センターと
掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を基に作成しています】

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■次回の配信日

□次号は、2022年2月9日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」

□次号に情報の掲載を希望の方は、※2月4日(金)までに、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい

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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★

沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*) 

■事務局■

沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)

□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545

□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net

□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)

□開館時間:月~金:午前9時~午後5時

≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫