ボランチュマガジン №397号

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  ■沖縄県ボランティア市民活動支援センター ボランチュマガジン №397号

┃                                         2022.8.10 発行 配信数602
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┃ボラセンのつぶやき ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 
┃ こんにちは!沖縄では今日から旧暦のお盆に入っていますね!コロナの影響
┃ で親戚や家族と集まって過ごすことができず寂しい気持ちもしますが、今年
┃ のお盆も感染対策をしっかりして、みんなで乗り越えていきましょう(^^)/

┃ 今号もいろんな情報を掲載していますので、気になる情報があれば、ぜひチェ
┃ックしてみてください!
┃                                               
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff Y.M ━━━━━━

―――――【目次】――――――――――――――― ※詳細は下記へスクロール
■1.今号の参加チャンス!(催し情報)

(1)……第30期「子ども支援 病院ボランティア養成講座」

(2)……沖縄式地域円卓会議テーマ募集ワークショップ
      
(3)……ボランティア受入 防災活動プログラムづくり

(4)……更生保護法人がじゅまる沖縄 DV防止講座案内
        

■2.助成金等情報

 (1)……住まいのまちなみコンクール
    
 (2)……第23回 ヤマト福祉財団小倉昌男賞

 (3)……第6回「認知症とともに生きるまち大賞」

 (4)……第23回公益信託「源河朝明記念那覇市社会福祉基金」

 (5)……未来を強くする子育てプロジェクト

 (6)……第83・84・85基目 そらべあスマイルプロジェクト

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1.今号の参加チャンス!(催し情報)
(1)第30期「子ども支援 病院ボランティア養成講座」

令和4年8月28日(日)  沖縄小児保健センター(南風原町新川 在)にて『第30期こ
ども支援病院ボランティア養成講座』を開講します。
『こども医療センター』でボランティア活動を希望されるかた向けの講座です。
募集定員は25名を予定しています。
※ 今回は、コロナウイルス感染拡大防止の為、募集人数を制限した上で講座を開催
致します。会場は、ソーシャルディスタンスをとり、除菌作業も行います。受講者
の皆様には「マスク着用と検温」へのご協力をよろしくお願い致します。

  □開催日時:令和4年8月28日(日) 10時~16時(昼食は各自で用意・周辺にコンビニあり)
  □申込締切:8月15日(月)
 

 □開催会場:沖縄小児保健センター 3階 大ホール
             (沖縄県島尻郡南風原町字新川218-11)
 □対象者:病院ボランティアを希望する方・病院ボランティアに関心のある方

 □受講料:2,000円(学生は1,000円) ※ 振込み手数料のご負担お願いします
【振込先:琉球銀行 本店 普通 164461・口座名/特定非営利活動法人 こども
医療支援 わらびの会】

 □申込み方法:ホームページの申込フォーム 又はメール・FAX・ハガキで 下記の必要事項を記入して、わらびの会へ送付
【必要事項:氏名・年令、職業、住所・連絡先(電話・FAX・E-mail )、応募の動機、
 ボランティア経験の有無】
  
 □定員:25名 

 ※詳しはこちら https://www.warabinokai.org/
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(2)沖縄式地域円卓会議テーマ募集ワークショップ

コロナ禍での地域の困りごとや問題を持ち寄り、参加者同士で共有し、
自分たちだけの課題を社会の課題として考えませんか?
同じ問題意識を持つ方や違った視点で見ている方
これから一緒に取り組む仲間にも出会えるかも!
このワークショップで話された中から
10月に開催する沖縄式地域円卓会議のテーマ(課題)を決めます。
多くの方と課題を共有しネットワークや解決へのアイデアがほしい、
協働で課題解決に取り組みたい、円卓会議やってみたい
と考えているNPO・市民活動団体のみなさん!ぜひご参加ください。

□日 時:2022年8月16日(火)18:30~21:00

  □会 場:なは市民活動支援センター2階 会議室2

  □内 容:
①ミニ講座&ワーク(講師:平良斗星氏(公財)みらいファンド沖縄副代表理事)
②グループワーク(それぞれ地域課題、困り事を出し合いディスカッション、
                    テーマを選ぶ)
③グループ発表&円卓会議テーマ決め(各グループの発表、円卓会議のテーマを
                                      決める)

  □参加費:無料(定員20名 先着順)

  □申込期限:8月15日(月)

  □下記のURLの申込フォームよりお申込みください。
https://forms.gle/hayASU1fVSg3SK1x6

  □お問い合わせ
NPO法人まちなか研究所わくわく
TEL&FAX 098-861-1469

※詳しくはこちら
https://machiwaku.ti-da.net/e12291358.html
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(3)ボランティア受入 防災活動プログラムづくり

来る8月17日、24日、31日の3週にわたり、防災活動プログラムづくりをテーマ
に団体向けボランティア受入講座を開講いたします!昨年は、ボランティアの方が
各団体の活動に気軽に参加できるような一日体験プログラムを考え、広報・チラシ
作成のポイント学び、仲間づくりにつながる講座をお届けしました。今回のボラン
ティア受入プログラム講座は【防災活動】!平時の防災活動の重要性を学び、団体
が必要とするボランティア人材の明確化、活動を共に行う仲間づくり・繋がりを作
ることを目標に、一緒にボランティア受入について考えていきませんか?

 □日時
第1回 8月17日 (水曜)18:30~21:00
第2回 8月24日 (水曜)18:30~21:00
第3回 8月31日 (水曜)18:30~21:00

 □場所:なは市民活動支援センター・会議室2・3

 □プログラム内容
   第1回:自然災害と防災活動のポイント
ボランティア活動プログラム作りの基礎(講義)
   第2回:平時の防災活動プログラムづくり(ワーク)
   第3回:メンバー募集のチラシづくり(ワーク)

 □参加対象:
平時の防災活動を行っている団体、防災活動を行ってみようと考えている団体
(那覇市内のNPO・市民活動団体、自治会、小学校区まちづくり協議会、法人等)

 □参加申込方法
申し込み締切:令和4年8月12日(金曜)17:00まで
下記入力フォームよりお申込みいただくか、チラシの申込み用紙からお申込み下さい。
  ※各団体2名まで
入力フォーム:https://logoform.jp/form/swKR/119813(外部サイト)
チラシ(申込):https://drive.google.com/file/d/1LjhlXkDnKelcHcGtMHWj5tN7vTplTIg7/view?u...(外部サイト)

※詳しくはこちら https://www.city.naha.okinawa.jp/kurasitetuduki/collabo/matidukuri/datab...
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 (4)更生保護法人がじゅまる沖縄 DV防止講座案内

 A <DV防止について考える講座>毎月開催(無料)・コロナ渦中は人数制限有
のため要予約
 ①終了
 ②終了
 ③8月19日(金)【暴力的な関係ってどんな関係?後編】予定(会場予約申請中)
 講師:名嘉ちえり(更生保護法人がじゅまる沖縄)
 ④9月6日(火)特別講演【愛するとは?】予定(会場予約申請中)
 講師:田中寛二(琉球大学准教授/更生保護法人がじゅまる沖縄)

 ①~④は
 会場「沖縄県総合福祉センター東棟4階403研修室」
 昼コース(14:00~16:00)/夜コース(18:30~20:30)に分けて開催
 ・・・いずれも受付中
  講座へ参加を希望される方は,下記の事項を記載の上、メール・電話・FAXでお申込み
 下さい(講座当日は事務所にいませんので前日までに連絡下さい)
 ・お名前(フリガナをお願いします)
 ・所属等(所属のない方でも参加可)
 ・連絡先(講座会場変更や講座の延期・中止の際の緊急連絡用)
 ・希望コース等(離島地域からの参加の場合は優先受付しますのでその旨ご記入下さい)
 <問い合わせ先:がじゅまる沖縄(山田・名嘉)
 TEL098-884-4091または098-884-1018(直通)/FAX098-884-4073>

B <中高校生予防啓発講座>(無料)
 中高校生、大学生、専門学校生、児童養護施設等など若年層を対象に、申し込みがあっ
 た場合に先着順で対応します。 
 今年度の無料開催分(先着10校・離島も可)の募集要項を4月中に沖縄県内の中学校
 ・高校等へ送付致しています。
 募集要項に添付されている申込用紙に必要事項を記入の上、お申込み下さい。
 無料実施分は、残り3校となっています(離島地区は残り2地区)

 C<出前講座>(無料)
 講師をお願いしたいけれども予算がないというボランティアグループや事業所、施設、
 学生、有志の方などの勉強会等(5名~)を対象に、申し込みがあった場合に対応します。
 ご相談下さい。
 ※先着順で5~10団体程度を目処に受付しておりますが、予定数に達した場合は締め切
 らせていただきます。

 ?<加害者更生相談>098-884-1018(無料)
 新規相談受付:毎週水曜日14:00~21:00(事務所に滞在している日は水曜日以外でも
 10:00~17:00頃まで電話対応しています)
 面接相談:事前予約制(水曜日17:00~21:00/土曜日の午後で予約を入れています)
 加害経験者向けグループプログラム:事前予約制(次回は6月11日(土)13:30~16:00)
 ※加害経験がある方で「変わりたい」という方だけでなく、イライラや不安が増幅して
 このままでは加害者になってしまいそうだと不安な方の予防相談も受け付けております
 のでご利用下さい。

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■2.助成金等情報
(1)住まいのまちなみコンクール

我が国におきましては、人口の減少等を背景に、様々な社会的課題に対応した多世代が
住み継ぐことができる価値あるまちなみの形成が求められています。このようなまちな
みの形成には、地域の方々による、継続的な維持管理、運営、コミュニティの形成等の
多様な取り組みが必要となります。住まいのまちなみコンクールは、このような活動に
取り組む住民組織の皆さまをまちづくりのモデルとして表彰し支援するとともに、これ
らの取り組みを各地でまちなみ形成に取り組む方々に広く情報提供し、活動の一助とし
ていただくことを目的としています。

□応募期間:2022年5月1日(日)~8月31日(水)必着

□応募対象:良好な景観が形成されている一体的な住宅地において、住まいのまちなみ
の維持管理活動を行っている団体を対象とします。各種の社会的課題に対
応した先進的なまちなみづくりの活動を行っている場合には、当該活動も
評価します。ただし、伝統的建造物群保存地区内の住宅地は、除きます。
なお、維持管理対象の住宅地の住宅は、戸建て住宅に限らず、集合住宅等も
可です。対象となる団体は、次の両方に該当するものとします。

ア.地域の維持管理活動を行っている団体であること。
イ.地域の活動の根拠となる規約などが文書化されていること。
(団体の例としては、町内会、自治会、管理組合、建築協定等に基づく運
営委員会、地域NPO法人などが挙げられます。なお、法人格の有無は問い
ません。)

◆問合せ

一般財団法人住宅生産振興財団内 住まいのまちなみコンクール事務局
担当:遠藤・石川

〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-11-15 SVAX TTビル5階

(TEL) 03-5733-6733 (FAX) 03-5733-6736

(e-mail) contest★machinami.or.jp
(メールアドレスについては★の部分を@に変更し、ご使用ください。)

※詳しくはこちら https://www.machinami.or.jp/pages/contest_guideline18.shtml

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(2)第23回 ヤマト福祉財団小倉昌男賞

当財団では、障がい者の仕事づくりや雇用の創出、拡大、労働条件の改善などを
積極的に推し進め、 障がい者に働く喜びと生きがいをもたらしている人の中から
毎年2名の方に『ヤマト福祉財団 小倉昌男賞』を贈っています。あなたの周りに
「この人こそは……」と思われる方がおられましたら、ぜひご推薦くださいます
ようお願いいたします。なお、前年度において推薦された方も、候補者の対象とな
りますので、再度ご推薦いただければ幸いです。

□賞の対象:
日本国内に居住し、障がい者福祉施設、または民間企業の労働現場などにおいて、
障がい者に積極的に働く機会を提供するなど次のいずれかに該当する個人を対象
とします。

1 給与をはじめ労働条件の改善を通じて、働く障がい者の生活向上に大きく貢献
している方。
2 障がい者に適した仕事や、労働環境づくりを工夫するなど、つねに障がい者の立
場を考えて雇用拡大に努力し、著しい実績をあげている方。
3 障がい者に熱心に仕事を教え、多くの障がい者を自立した職業人として育てあげ
てきた方。
4 障がい者を手助けしたり、励まして、障がい者が喜びをもって働き続けていくこ
とを可能にしている方。
5 障がい者の日常生活の良き相談相手となり、それによって多くの障がい者に生き
る自信と喜びをもたらしている方。

□賞の内容:受賞者には正賞としてこの賞のために製作された雨宮 淳氏(1937年 - 
2010年 日本藝術院会員)作ブロンズ像「愛」のほか、副賞として賞金
100万円が贈られます。

□受賞者数:2名以内とします。

□募集方法:賞の候補者は、障がい者および障がい者福祉関係者の中から「推薦形式」
によって募集します。ただし「他薦」とします。

□募集期間:2022年6月1日から8月31日まで

□お問い合わせ

公益財団法人ヤマト福祉財団事務局

〒104-0061 東京都中央区銀座2-12-18 ヤマト銀座ビル7階

電話:03-3248-0691 FAX:03-3542-5165

※詳しくはこちら https://www.yamato-fukushi.jp/works/award-recruit.html

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(3)第6回「認知症とともに生きるまち大賞」

認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを行っている団体を表彰する「認
知症ともに生きるまち大賞」を実施します。コロナ禍でも変わらず続けている取
り組み、コロナ禍だからこそ新たに始めた取り組み・・・認知症とともに「どうすれ
ば自分らしく暮らし続けられるか」を考え、実践している活動を募集しています!
あなたの地域の「まちづくり」、ふるってご応募ください。

□対象:認知症の人がいきいきと暮らせるための活動を行っている団体やグルー
プなどの取り組みを募集します。自治体や法人の活動から、友人・知人
でつくるグループの活動まで、規模や活動のカタチは問いません。自薦
・他薦どちらでも。

□選考基準
(1)共生社会に向けた先駆性、オリジナリティー
(2)認知症当事者が望む活動を本人が共に進めているか
(3)活動が多様な人々と共に進み、地域に広がっているか
(4)他の地域への応用可能性

□締め切り:2022年8月19日(必着)

※詳しくはこちら https://www.npwo.or.jp/info/22182
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(4)第25回公益信託「源河朝明記念那覇市社会福祉基金」

琉球銀行(頭取 川上 康)は、県内で福祉活動をしている団体を支援する目的
で設立された公益信託「源河朝明記念那覇市社会福祉基金」の助成先を募集いた
します。同基金は、県出身者の故源河朝明氏より那覇市に寄贈された資金を原資
として1998年(平成10年)に設立され、これまで223先に対し11,528万円を助成し
てきました。本年度も社会福祉活動に携わる団体に対し総額500万円の助成を予定
しており、皆様のお申し込みをお待ちしています。

□募集期間:2022年7月1日(金)~2022年8月31日(水)※最終日当日消印有効

□助成対象:沖縄県において、那覇市を中心に県民のための社会福祉活動(社会福
              祉法第2条に規定する第1種社会福祉事業および第2種社会福祉事業に
              かかわる社会福祉活動、その他これに類する社会福祉活動)を営み、
              原則1年以上の事業実績を有し、営利事業を行わない法人または団体
              とします。

□助成対象事業:①那覇市を中心とした沖縄県内の社会福祉に関する独創的、先駆
的な事業・企画に対する助成事業とします(日常の人件費や交
通費は助成対象外)。
②沖縄県内において、那覇市を中心に障がい者、高齢者および児
童に対し社会福祉活動を営む法人およびボランティア団体を支
援するための施設・機器の整備等に対する助成とします。

□助成金:総額500万円 ⇒ 1法人(1団体)への助成上限 100万円

◆問合せ

株式会社 琉球銀行 総合企画部 地域貢献室

TEL:098-860-3787 FAX:098-862-3672

※詳しくはこちら https://www.ryugin.co.jp/corporate/news/54689/
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(5)未来を強くする子育てプロジェクト

住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 橋本 雅博、以下「住友生命」)は、
第 15回「未来を強くする子育てプロジェクト(主催:住友生命、後援:文部科学省、
厚生労働省)」の募集を開始します。本プロジェクトは、地域において子育て環境づく
りに取り組む個人・団体への「子育て支援活動の表彰」と子育てと人文・社会科学分野
の研究活動の両立に努力している「女性研究者への支援」として 2007 年から取り組ん
でいます。

□応募期間:2022年9月9日(金)必着

□応募対象:
子育て支援活動の表彰
①子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。
②活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。
③活動の公表を了承していただける個人・団体であること。
④日本国内で活動している個人・団体であること。
⑤受賞時に、団体名・連絡先、代表者等の氏名(本名)、活動の写真、活動内容を
新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。マスコミなどから
の取材にご協力いただける方。

女性研究者への支援
①人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること。
②原則として、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること
③原則として、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること。
④2 名以上の推薦者がいること(うち 1 名は、従事した、または従事する大学・研
究所等の指導教官または所属長であることが必須)。
⑤現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること。
⑥支援を受ける年度に、他の顕彰制度、助成制度で個人を対象とした研究助成を受け
ていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していても応募いただけます)。
⑦受賞時に、氏名(本名)やご家族との写真、研究内容等を、新聞・雑誌、インター
ネット等での公表にご協力いただける方。また、マスコミなどからの取材にご協力い
ただける方。
※この事業では、過去の実績ではなく、子育てをしながら研究者として成長していく
方を支援したいと考えているため、研究内容のみで判断することはありません。
※国籍は問いませんが、応募資料等への記載は日本語に限ります。

◆問合せ

住友生命 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局

TEL:03-3265-2283 FAX:03-3265-2267

※詳しくはこちら https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/

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(6)第83・84・85基目 そらべあスマイルプロジェクト

この活動は、再生可能エネルギーの普及・啓発を通じた地球温暖化防止を目的と
 し、全国の幼稚園・保育園・こども園等を対象に、太陽光発電設備「そらべあ発電所」
 の寄贈、及び、園の環境教育活動を促進するものです。2008年より開始し、これまで
 に全国78基の「そらべあ発電所」の設備工事を終えています。今年はプロジェクト開
 始から14年目を迎えます。気候変動の影響は身近なものとなり、これまで以上に自然
 エネルギーの普及・啓発が求められることから、2021年公募より太陽光発電設備の拡
 充とともに、環境教育活動支援の充実を図り、子どもたちへの環境教育を更に推進し
 てまいります。

 □募集期間:2022年6月1日(水)~ 8月31日(水)※8月31日(水)書類必着

 □寄贈内容:1) 太陽光発電設備(5 kW相当) 3基 (1基/園)
※特殊な場合を除き、無償で寄贈します。

2) 環境教育プログラム「そらべあちゃんの日」
              寄贈園の環境教育&エコ・アクションを推進する支援プログラムです。
              プログラムは年度で見直します。詳細はHPをご覧ください。
 
             3)記念品
              寄贈園には「そらべあ物語」の紙芝居と寄贈記念プレート、園児の皆さ
              んには「そらべあ絵本」をプレゼントします。

 ※詳しくはこちら https://www.solarbear.jp/news/smileproject/2431/

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■次回の配信日

□次号は、2022年8月24日(水)配信予定です「毎月第2/第4水曜日に配信」

□次号に情報の掲載を希望の方は、※8月19日(金)までに、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp」までご連絡下さい

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★ ☆ ★ ☆ 社会福祉ライブラリー ☆ ★ ☆ ★

沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
どうぞお立ち寄りください!(*^^*) 

■事務局■

沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)

□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545

□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net

□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)

□開館時間:月~金:午前9時~午後5時

≪土日、祝祭日、年末年始はお休みです≫