【ボランチュマガジン★彡 vol.256】

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◆このメールマガジンは、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
 (沖縄県社会福祉協議会)が発行しています。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 配信数:782━━━━━━━
┃ 沖縄のボランティア・市民活動を広げる
┃ ボ ラ ン チ ュ マ ガ ジ ン★彡 第256号 2016.9.28 発行

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                                           http://volunchu.net/

┏━ボラセンのつぶやき Vol.143━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━━

┃こんにちは(*^_^*) 不安定な天気が続きますね~…。
┃洗濯ものが乾きにくく、早く晴れた綺麗な青空が見たいです(>_<) 
┃天気が悪いと、私は体調や気分がすぐれなくなりがちです。
┃そんな時は、元気をもらえる本を読んで乗り切ってます!(^^)! 
┃私のおすすめは、著者ひすい こうたろう氏の『名言セラピー』という本です。
┃ユーモアを交えた文章と名言で、後ろ向きな気分を前向きにしてくれる、
┃何度も読み返したくなる本です☆彡、
┃この本のシリーズ3部作を、県社協 社会福祉ライブラリーでも取り扱ってい
┃ますので、まだ読んだことのない方は、是非、足を運んで読んでほしいと思います♪
┃それでは今号も、催し物や募集の案内をご紹介します(^.^)/~~~

┃☆★━━★☆ 社会福祉ライブラリー ☆★━━★☆☆★━━★☆☆★━━☆
┃沖縄県総合福祉センター東棟2階にある社会福祉ライブラリーでは、主に
┃福祉関係の本を閲覧・貸出しできます。読書、勉強スペースもありますので
┃どうぞお立ち寄りください!(*^^*) 詳しくはHPをご覧ください☆
┃URL:http://www.okishakyo.or.jp/library/

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff.R.K━━━━━━
 ──【目次】────────────── ※詳細は下記へスクロール

■0.熊本地震について/台風10号、16号による被害について

 

■1.今号の参加チャンス!(催し情報)

01…花と緑で憩いの場に!ツワブキロード造り隊
 02…フィリピンビクトリーフェスティバルin南城2016
03…第7回ふくふく講座
04…NPO活動支援セミナー
05…さんぽの会 講演会
06…子どもの生きる力を育む
07…ボランティア全国フォーラム2016
08…第10回「介護の日」講演会2016
09…介護スキルアップ講座

 

  ■2.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)

01…「ひまりちゃんに心臓移植を」募金へのご協力のお願い
02…ホスピスボランティア募集

■3.現在募集中の助成金情報

01…(公財)トヨタ財団2015年度 国内助成プログラム
     02…読売福祉文化賞
03…子どもたちの心を育む活動
04…ともにつくる認知症カフェ 開設応援助成
05…スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
06…JT NPO助成事業
07…味の素「食と健康」国際協力支援プログラム
08…損保ジャパン「認定NPO法人取得資金」の助成
09…第12回日本パートナーシップ大賞
10…環境保全プロジェクト助成
11…元気シニア応援団体に対する助成活動
12…年賀寄附金配分団体の公募
13…沖遊協創立20周年地域貢献助成事業
14…大阪コミュニティ財団 助成情報

 

         
■4.全国の災害ボランティアセンター情報

■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法

  ■6.次回の配信日

※『再』は、前号のメルマガにも掲載した情報へつけている記号です。
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■0.熊本地震について
──────────────────────────────────

熊本地震発生から5か月が経過しました。

一連の地震で熊本の被災地は現在、地域ごとに様々な状況があります。
最も多いときで、18万人に上った避難者は、仮設住宅の整備が進んだ
ことなどから500人以下にまでに減っています。また、4月17日以降、県内
の各市町村において災害ボランティアセンターが開設され、最大で17市町
村で開設されたボランティアセンターも生活復興支援センターへ移行しな
がら、少しずつ変化しております。

震災直後には、被災者は家屋内外の後片付けや、避難所支援等の活動に
おいて、多くのボランティアの活動により支えられ、これまで延べ11万
人以上の方がボランティア活動に参加しています。

現在も熊本市、益城町、西原村では全国から広くボランティアを募集し
ており支援の手がまだまだ必要な状態です。
一方で、発災から一定の時間が経過した現在、被災者のニーズは徐々に
変化しつつあり、求められるボランティアも少しずつ変わってきています。

被災者の生活環境の変化によるひきこもりや、孤立防止のための地元の
方々を中心とした交流・見守り・買い物等の日常生活支援などにより、
時間をかけて被災者お一人おひとりに寄り添った息の長い長期にわたる支え
合いの活動が必要となります。

ボランティアの皆さまには、どうか、今後の熊本の復興まで長くお気
持ちをお寄せいただき、ご支援くださいますようお願いいたします。

ボランティア活動を希望される方、民間団体の方へのメッセージを以下に
掲載しています。また、被災している各地の社会福祉協議会(以下、社協という)
のホームページ等にも掲載しています。

【ボランティア活動を希望される方・民間団体の方へ】

◆熊本地震・豪雨ボランティア情報
http://kumamoto.vc/

◆全社協 被災地支援・災害V情報
http://www.saigaivc.com/

◆JVOAD 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク準備会
http://wp.me/p7vufB-3O

【各地熊本県内社協ホームページ】

◆熊本県社協ホームページ
http://www.fukushi-kumamoto.or.jp/

◆熊本市社協ホームページ
http://www.kumamoto-city-csw.or.jp/

◆益城町社協ホームページ
http://www.mashiki-shakyo.or.jp/

◆西原村社協ホームページ
http://www.asoyamabiko.hinokuni-net.jp/nishihara/

◆南阿蘇村社協ホームページ
http://www.asoyamabiko.hinokuni-net.jp/minamiaso/index.html

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■0.台風10号、16号による被害について
──────────────────────────────────
【台風10号について】

8月30日に上陸した台風10号により、北海道・岩手県では河川の
氾濫による床上・床下浸水の被害や強風による一部損壊の被害が生じ、
各地で災害ボランティアセンターが設置されています。

◆各県の被害状況等については、下記の内閣府のホームページにて、
御確認ください。→http://www.bousai.go.jp/

【北海道】

北海道社協では、9月1日(木)に災害救援本部を設置し、被災市町村社
協の支援にあたっています。北海道では、南富良野町、芽室町、清水町、
新得町の4か所で災害ボランティアセンターが設置されています。

※現在、道内在住の方のみボランティア受付を行っています。

今後の北海道内のボランティア活動情報については下記北海道社協のHP
・ブログを御確認ください。

◆北海道社協 http://www.dosyakyo.or.jp/index.html

◆北海道ボランティアセンターブログ http://http://blog.canpan.info/d-vola/

◆北海道被災者支援ボランティア情報 http://hokkaidovc.jp/12

【岩手県】

岩手県では、8月31日(水)に災害対策本部を設置し、被害市町村社協の
支援にあたっています。宮古市、久慈市、岩泉町で災害ボランティアセン
ターが設置されています。

今後の岩手県内のボランティア活動情報については、下記岩手県社協のHP
を御確認ください。

◆岩手県社協 http://www.iwate-shakyo.or.jp/

【台風16号について】

9月20日に上陸した台風第16号および前線による記録的な大雨により、
九州地方や四国地方の広い範囲で被害を与えました。

【大分県】

大分県では、台風第16号により153軒の住家被害が発生しました。
特に被害佐伯市の被害が大きく、9月21日に災害ボランティアセンター
を立ち上げています。ニーズ調査を行い、現在は県内外からのボランティア
募集は行わず、市内の防災関係団体等で対応することとなっています。
今後、さらにニーズがあった場合に一般のボランティア募集も検討しています。

◆大分県社協 http://www.oitakensyakyo.jp/

◆佐伯市社協 http://sashakyo.or.jp/

【鹿児島県】

鹿児島県では、台風第16号により南さつま市で7棟の床下浸水が確認
されていますが、現在も多くの市町村で家屋被害を調査しています。
垂水市社協では、9月23日に災害ボランティアセンターを立ち上げており、
現地調査を踏まえボランティアの募集や支援内容を決めていくとのことです。

◆鹿児島県社協 http://www.kaken-shakyo.jp/

【宮崎県】

宮崎県では、台風16号により日向市や延岡市、宮崎市などで
床上浸水78棟、床下浸水254棟の被害が生じました。
宮崎県内で被害のあった社協では、いずれも災害ボランティア
センターは開設せず、通常のボランティアセンターで被災された
方への支援を行っています。

◆宮崎県社協 https://www.mkensha.or.jp/

 

※※災害ボランティア活動の備え等については下記より御確認ください。

◆災害時のボランティア活動について http://shakyo.or.jp/saigai/katudou.html

※今回の台風10号に伴い、北海道20市町村、岩手県12市町村に以下のとおり
災害救助法が適用されています。

http://www.bousai.go.jp/kohou/oshirase/pdf/20160831_04kisya.pdf

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 ■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
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01【環境】花と緑で憩いの場に!ツワブキロード造り隊

漫湖の干潟生物を観察した後、国場川河岸の緑地帯に水辺植物を植えます。
サガリバナ苗の無料配布あり。

□日 時:10月8日(土)14:00~16:00

□場 所:漫湖水鳥・湿地センター玄関前

□料 金:無料

□定 員:20名

□備 考:要申込、雨天決行(荒天の場合は10月9日に延期)

■お問い合わせ先
□主催・団体:NPO法人 おきなわ環境クラブ
□住所:那覇市国場370-307
□T E L :098-833-9493
□F A X :098-833-9473
□e-mail:kokuba [at] npo-oec.com
  □U R L :http://www.npo-oec.com/
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02【国際交流】フィリピンビクトリーフェスティバルin南城2016

青年海外協力隊50周年事業クロスロード無料映画上映、フィリピンの
人々との交流、音楽、衣装、料理、遊び体験、物販など色とりどりの
フィリピンの魅力を感じるイベントです。
フィリピン・ビクトリアス市からの研修員も参加します。

□日 時:10月16日(日)10:00~17:00

□場 所:南城市知念がんじゅう駅・南城

□料 金:無料

■お問い合わせ先
□主催・団体:NPO法人レキオウィングス
□住所:浦添市内間2丁目13番10-502
□T E L :098-943-8919
□F A X :098-943-8919
□e-mail:info [at] lequiowings.org
  □U R L :http://lequiowings.org
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03再【子ども】第7回ふくふく講座 ~おとなも学ぼう!そして伝えよう!
~思春期に伝えたい 大事な性と生の話~

心と体の変化が大きい思春期の子どもたちと私たちおとなは、どう向き合えば
いいのでしょうか。近年、インターネットの普及により子どもたちは間違った
性の情報や、危険な情報にさらされる機会も多くなりました。おとなが性を科学
的に正しく学び理解し伝える事で子どもたちは安心して自分の性と向き合い、
自分の身体と他者を大切に思い、自尊心を持つことができるようになります。
思春期の子どもと向き合い性の話をできるように学びましょう。

□日 時:10月18日(火)19:00~21:00

□場 所:宜野湾市男女共同参賀支援センター ふくふく
宜野湾市志真志 1-15-22(めぶき隣)

□料 金:無料

□講 師:徳永 桂子氏(思春期保険相談士)

□備 考:受講ご希望の方は事前にお申込み下さい。
※一時保育をご希望の方は予約が必要です。10月5日迄にご連絡下さい。

■お問い合わせ先
□主 催:宜野湾市男女共同参賀支援センターふくふく(平日9:00~17:00)
□T E L :098-896-1616
□F A X :098-896-1219
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04【NPO】NPO活動支援セミナー 「人の集まる組織づくり」
~ボランティアと市民の力を最大限に発揮して~

本研修では「人の集まる組織づくり」を目指して、事例報告やグループ
ワークを交えながら各組織の抱える課題を共有し、人材確保に向けての
取組みやボランティアとの協働による事業の推進について考えることを
目的に開催します。

□日 時:10月18日(火)13:20~16:30(13時受付)

□場 所:沖縄県総合福祉センター 西棟4階 第5、6、7会議室
(那覇市首里石嶺町4-373-1)

□参加対象:福祉系の市民活動団体・NPO・(認定)NPO法人で働くスタッフ等
市町村社会福祉協議会、その他興味のある方

□講 師:宮道 喜一(特定非営利活動法人 まちなか研究所わくわく)

□内 容

13:30~【講義】
14:20~【事例報告】
14:40~【休憩】
14:50~【グループワーク】
16:15~【まとめ】

※詳しい内容は開催要項をご覧ください。→http://volunchu.net/

□定 員:50名

□参加費:1,000円(税込)

□締 切:10月11日(火)

□申 込:申込書(ホームページよりダウンロード)を記入し、ファックス
またはメールにてお申込み下さい。

■お問い合わせ先
□主 催:沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
□T E L :098-884-4548
□F A X :098-884-4545
□U R L :http://volunchu.net/
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05再【教育】さんぽの会 講演会「大切なのは つまづき 寄り道 回り道」

非行を経験し、普通の人生を歩まなかったからこそ分かること。
遠回りしたからこそ見える景色、経験できること、出会える人がいる長い
人生のなかで、「つまづき、寄り道、回り道」は決してマイナスではない。
むしろ、その後の歩み方次第ではプラスになることもある。

□日 時:10月22日(土)13:30~15:30(開場:13時)

□場 所:北谷町保健相談センター 2階

□料 金:1,000円(資料代)未成年・学生無料

□講 師:藤岡 克義氏(広島県「フジゼミ」塾長)

  □交流会:15:45~17:00 ~藤岡克義さんを囲んで~
親を中心に悩みを話し合います。
○悩みを離せない人は、聞くだけの参加もOKです。
○お互いを尊重しあい、決して批判はしません
○ここで話されたことは外へは持ち出しません

~~特別追加講演~~
日 時:10月21日(金)18:30~20:30 開場18時
場 所:糸満市役所3階 3C会議室
料 金:1,000円(資料代)未成年、学生無料
後 援:糸満市
申込先:さんぽの会
T E L :070-5403-1930
mail :okisanpo615 [at] gmail.com

■お問い合わせ先
□主 催:さんぽの会 北谷町青少年支援センター
□後 援:北谷町教育委員会
□T E L :098-936-3424(月~金)
□F A X :098-896-1219
□mail :okisanpo615 [at] gmail.com
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06【教育】子どもの生きる力を育む
~どこまでがしつけで、どこからが虐待?~

子育ては日々格闘。子どもの創造外の行動にたいして誤っているとは感じ
ながらも、「つい・・・」と間違った関わりをしてしまった経験はありませんか。
本講演会では『しつけと体罰』の著者であり、長年子どもと親の支援を行って
いる森田ゆりさんをお招きして、しつけと体罰の違い、体罰の6つの問題性、
体罰に替わる10のしつけと関わりの方法など、子育てに活かしやすく、子ども
の生きる力を育む方法についてご講話いただきます。

□日 時:10月23日(日)13:30~16:00 開場13時

□場 所:国立劇場おきなわ 小劇場

□定 員:250人 要予約・先着順
※定員に達したら、キャンセル待ちとさせていただきます。

※講演会開催日前3日間は電話のみの受付となります。

□講 師:森田 ゆり氏

 ~講師プロフィール~
エンパワメント・センター主宰
元立命館大学客員教授、元カリフォルニア大学主任研究員。
著書に『子ども暴力』『ドメスティック・バイオレンス』『しつけと体罰』等多数。

□申込:ファックスおよびメールでお申込みの場合
①参加希望講座名、②お名前(ふりがな)、③電話番号、④メールアドレス
をお知らせください。

□備考:①お子様連れのご参加はご遠慮いただいております。また、託児の予定
もありませんので、あらかじめご了承ください。
②本講演会はマスコミによる撮影が予定されておりますので、あらかじめ
ご了承ください。
③一般参加者による会場内での写真・ビデオ撮影・録音はご遠慮下さい。

■お問い合わせ先
□お申込:NPO法人おきなわCAPセンター
□後 援:沖縄県教育委員会 沖縄県社会福祉協議会
□T E L :070-6591-1759
□F A X :098-862-1686
□mail :2013stopca [at] gmail.com
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07再【ボランティア】ボランティア・市民活動の未来をみすえる
ボランティア全国フォーラム2016

ボランティア全国フォーラム2016は、今後ボランティア・市民活動が
より発展するための研究協議の場として今年から新たにスタートします。

□日 時:11月5日(土)・6日(日)

□場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター
〒151-0052東京都渋谷区代々木神園町3-1

□定 員:700人

□締 切:9月30日(金)

~プログラム~
【第1日目 11月5日(土)】
13:00~13:10 ふりかえり 全国ボランティアフェスティバルの24年間
13:10~13:20 開会式
13:20~13:50 記念講演「ボランティア市民活動の未来~」
14:05~15:45 トークセッション①/ボランティア・市民活動はどこへ歩むのか~
16:00~17:00 トークセッション②/明日への学び~2日間の分科会へのバトン~
17:30~19:30 交流会

【第2日目 11月6日(日)】
9:00~12:00 【文化会】
分科会Ⅰ:まちの元気はみんなでつくる~多様な協働が生み出す地域力~
分科会Ⅱ:ボランティアへのやる気を起こす“スイッチ”を探そう
~福祉教育・市民学習の視点から考える~
分科会Ⅲ:非営利組織を育てる財源について考えよう
~出し手と受け手の「思い」をひとつに~
分科会Ⅳ:グローバル社会におけるボランティア活動
~日本から世界、そして日本へ~
文化会Ⅴ:Youth Empowerment~ユースパワーを社会に~

13:30~14:30 分科会共有/明日へ、未来へ~シェアとエール~
14:30~15:00 次年度に向けて ・閉会のことば

※詳細・お申込みは下記URLをご覧ください。

URL:http:/www.hirogare.net/ 

☆『広がれボランティアの輪』で検索!     

■お問い合わせ先
□主 催:「広がれボランティアの輪」連絡会議 社会福祉法人 全国社会福祉協議会
□住 所:東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル
□T E L :03-3581-4656
□F A X :03-3581-7858
────────────────────────────────────
08再【介護】第10回「介護の日」講演会2016

11月11日は介護の日です。
少子高齢化の進行などにより介護が必要な方が増えるなかで、それぞれの
立場で介護について考え、より身近なものとして関わりをもつことが必要
になってきます。厚生労働省では、11月11日を「介護の日」と定めて
介護について理解を深め、地域社会において介護が必要な方や介護をする
方など、住民同士の支え合いや交流をすすめる取組を行っています。

□日 時:11月10日(木)開場13:30

□内 容

【映画上映】 14:00~15:00

~映画 『毎日がアルツハイマー2』~
映画監督 関口 祐加(せきぐち ゆか)
Youtubeで累計100万アクセスを集めている超人人気動画が長編ドキュメ
ンタリーになりました。認知症の母との暮らしをありのままに描いた作品。
認知症でも、最後まで自分らしく、少しでも笑顔で過ごしたい。
認知症ケアにとって、本当に大切な事とは何か。
人生の最終章をハッピーに過ごすヒントがたくさん詰まっています。

【講 演 会】 15:00~16:00

・講師:関口 祐加氏(映画監督)

□場 所:パレット市民劇場

□料 金:入場無料(申込不要)

■お問い合わせ先
□主 催:社会福祉協議会沖縄県社会福祉協議会
沖縄県介護実習・普及センター
□共 催:沖縄県 那覇市
□T E L :098-882-1484
────────────────────────────────────
09【介護】スキルアップ講座

介護の基礎技術を確認しながら、今行っている介護のしかたを振り返り、
スキルアップを図る講座です。
 
□№1 11月2日 (水)(午前)「高齢者疑似体験」
・高齢者の身体的、心理的な変化の疑似体験。

□№2 11月2日 (水)(午後)「立ち上がりの自立と介助」
・身体の特徴や動きの検証。椅子、床からの立ち上がりの介助方法。

□№3 11月9日 (水)(午前)「起居の自立と介助」
・身体の特徴や動きの検証。体位変換、起床、座位、移乗の介助方法。

□№4 11月9日 (水)(午後)「着脱編」
・衣類の選定について着脱の介助方法と留意点。

□№5 11月16日(水)(午前)「排泄編」
・排泄の介助方法と排泄関連の福祉用具についてオムツの使用方法。

□№6 11月16日 (水) (午後)「入浴編」
・入浴室の環境設定。入浴の介助方法、入浴関連の福祉用具について。

□№7 11月30日(水)(午前)「食事編」
・嚥下のしくみ、誤嚥について食事の介助方法と自助具の活用。

□№8 11月30日(水)(午後)「住宅改修編」
・バリアフリー、ユニバーサルについて、リフォームを住宅改修の違いについて。

■申込み期間:平成28年10月3日(月)9:00受付開始
※定員に達し次第締め切り

☆定員:先着16名程度 1事業所1名まで

☆対象:介護、福祉用具業務従事者

☆会場:沖縄総合福祉センター

☆時間:午前9:30~12:30 午後13:30~16:30

☆料金:1,000円 ※当日現金でお支払下さい。

■お問い合わせ先
□沖縄県介護実習・普及センター
(沖縄県総合福祉センター東棟1階 那覇市首里石嶺町4-373-1)
□T E L :098-882-1484・1485
□F A X :098-882-1486
────────────────────────────────────
■2.ボランチュ募集情報(物品・人材募集・その他告知)
────────────────────────────────────
01再【募金】「ひまりちゃんに心臓移植を」募金へのご協力のお願い

森川陽茉莉ちゃんが2015年1月13日に誕生し、その後、拡張型心筋症と診断され
小さな体で病と闘っています。今後普通の生活をするためには、心臓移植の他
には道はありません。今は、小児用補助人工心臓で命をつなぎながら、心臓移
植の待機をしています。国内で移植を受けられる可能性はほぼ0に近いのが現状
で、海外での移植手術を決断しました。海外での移植手術、渡航にかかる費用は
2億9500万円で必要であり、「ひまりちゃんを救う会」を立ち上げ、募金活する
ことにしました。
皆様の温かい御支援、御協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

1.ひまりちゃんを救う会への経済的支援(ご寄付)

※募金箱設置期間 募金箱設置の許可を頂いた日より平成28年10月31日まで

・沖縄銀行 安慶名支店(314)普 1837241 ・沖縄海邦銀行 安慶名支店(050)普 0665605
・琉球銀行 具志川支店(503)普 758734 ・沖縄県労働金庫 具志川支店(964)普 3420084
・沖縄県農業協同組合 具志川支店(9375-269)普 0068354 ・ゆうちょ銀行 記号10900 口座5179901

※お振込の際は上記、金融機関へお願い致します。

■お問い合わせ先
□ひまりちゃんを救う会 沖縄県事務局
□沖縄県うるま市平良川157 共栄ビル200号室 TEL:070-5699-5715
□(神奈川県事務局本部)TEL:080-7967-0925 FAX:020-4625-4926
□mail:himarichan.okinawa [at] gmail.com
─────────────────────────────────────
02再【ボランティア】ホスピスボランティア募集

■募集内容

□活動内容:ホスピス病棟で患者様やご家族へのサービス

□活動期間:9月20日から常時

□活動場所:アドベンチストメディカルセンター ホスピス病棟

□備 考:活動時間と曜日
入院病棟のため日曜日~土曜日・祝祭日・お正月も必要
時間:朝8:00~夜8:00まで3の間3時間以上できる方
時間と曜日は相談に応じます。学生・主婦・定年後の方・現在働いている方
資格は要りません。入ってから勉強します。
活動内容:患者様の話し相手・車椅子で散歩・ティタームのサービス等
その他色々あります。見学・体験も出来ます。詳しいことは面接で。 

■お問い合せ先
□主 催:アドベンチストメディカルセンター
□住 所:西原町幸地868番地
□T E L:098-946-2833(内線5033)ボランティアコーディネーター:金城
□F A X:098-946-7137 
─────────────────────────────────────
■3.現在募集中の助成金情報
─────────────────────────────────────
        新着!助成情報・・・4本あります(№11~14)
─────────────────────────────────────
案内番号

 

01…(公財)トヨタ財団2015年度 国内助成プログラム
02…読売福祉文化賞
03…子どもたちの心を育む活動
04…ともにつくる認知症カフェ 開設応援助成
05…スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
06…JT NPO助成事業
07…味の素「食と健康」国際協力支援プログラム
08…損保ジャパン「認定NPO法人取得資金」の助成
09…第12回日本パートナーシップ大賞
10…環境保全プロジェクト助成
11…元気シニア応援団体に対する助成活動
12…年賀寄附金配分団体の公募
13…沖遊協創立20周年地域貢献助成事業
14…大阪コミュニティ財団 助成情報

                      

※ボランチュねっとhttp://volunchu.net/ の「助成情報」もご覧下さい。
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01再:(公財)トヨタ財団2015年度 国内助成プログラム…9/30 15時まで
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■助成名称:(公財)トヨタ財団2015年度 国内助成プログラム

■助成団体名:公益財団法人 トヨタ財団

■募集期間:9月1日(木)~9月30日(金)15時まで

■助成対象

運営の中心となる組織の法人格の有無・種類は問いません。

■対象活動

(1)しらべる助成

地域課題の発掘や事前調査および事業戦略の立案を目的としたプロジェクトへの助成

(2)そだてる助成

地域課題解決に向けた事業の実施、担い手となる人材の育成を目的とした
プロジェクトへの助成。

■金額 ※総額1億円

(1)しらべる助成:上限100万円
(2)そだてる助成:上限なし(平均597万円)

■申込方法:本財団のウェブサイトより基本情報の登録を行い、企画書をダウンロード
した上で必要な情報を記入した企画書をアップロードする。

■問合わせ・申込先:公益財団法人トヨタ財団 国内助成プログラム
〒163-0437 東京都新宿区西新宿2-1-1
三井ビル37階 私書箱236号
TEL:03-3344-1701/ FAX:03-3342-6911
URL:https://www.toyotafound.or.jp/
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02再:読売福祉文化賞…9/30 当日消印有効
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■助成名称:読売福祉文化賞

■助成団体名:読売光と愛の事業団

■募集期間:9月30日(金) 当日消印有効

■対象目的

社会福祉の各分野で21世紀を切り開く創造的な業績をあげ、障害者や高齢者の
暮らしやすい環境づくり、自立支援、社会参加の推進などに貢献している団体、
個人を励まし、豊かな福祉社会づくりの一助とする。特に新しい活動を始めた人
たちを応援していく。

■助成対象

(1)公益性ある創造的な事業で、ハンディを持つ方や地域の人々に元気を与え、
ネットワークを広げている。

(2)個人または団体が生き生きとした活動の場を持てる支援や企画を実践している。

(3)福祉の現場において、多様な文化の向上に尽くしている。

(4)明確なテーマを持って、目覚ましい実績をあげ、将来も継続、発展が期待できる。

■金額

一般部門:3件(トロフィーと活動支援金各100万円)

高齢者福祉部門:3件(トロフィーと活動支援金各100万円)

■申込方法:申請書を記入し、必要書類をつけて事務局へ郵送。

■問合わせ・申込先:社会福祉法人 読売光と愛の事業団 「福祉文化賞」係
〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1
TEL:03-3217-3473 / FAX:03-3217-3474
URL:http://www.yomiuri-hikari.or.jp/
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03再:子どもたちの心を育む活動…9/30 必着
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■助成名称:子どもたちの“こころを育む活動”

■助成団体名:「こころを育む総合フォーラム」全国運動

■募集期間:9月30日(金) 必着

■応募対象

・学校と家庭、地域、企業などのさまざまな団体が連携し、継続している活動
→学校の場合、地域団体との連携体制があり、教員等の交代に関わらず継続
する仕組みが構築されている活動
→地域団体の場合、地域団体のみならず、学校が関わっている継続した活動

・団体が行う子どもたちの“こころを育む活動”で下記の「3つの工夫」の
いずれかが認められること。

「進める工夫」…活動の対象や目的が明確で、進め方における工夫・努力がある
「広める工夫」…ネットワークを作り、活動を広げるための工夫・努力がある
「続ける工夫」…活動を継続するための仕組み・工夫がある

・全国大賞を受賞した際に、翌年度に活動地域でシンポジウムを主催できること。

■表彰:【全国大賞】100万円(1件)
【優 秀 賞】 30万円(数件)

■申込方法:HPからのWeb申請での応募となります。

■問合わせ・申込先:公益財団法人 パナソニック教育財団
「こころを育む総合フォーラム全国運動事務局
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-10 第2ローレルビル6階
TEL:03-5521-6100 / FAX:03-5521-6200
URL:http://www.kokoro-forum.jp/project_kokoro/
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04再:ともにつくる認知症カフェ 開設応援助成…10/7 必着
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■助成名称:ともにつくる認知症カフェ 開設応援助成

■助成団体名:社会福祉法人 朝日新聞厚生文化事業団

■募集期間:10月7日(金)必着

■助成対象

・2017年2月から4月までに新規で「認知症カフェ」を開設する予定があること。
・開設後、運営できるだけの会場、スタッフが確保できること。
・3年以上継続が見込めること。
・地域活動として意義があると思われる運営方針であること。
・「認知症カフェ」は日本国内での開催であること。
・「認知症カフェ」での営利を目的としない団体・グループであること。
・他の団体から開設のための助成を受けていないこと。ただし、継続するための
他の助成や補助金は問わない。

■助成内容

開設のための準備費、および向こう3年間の運営費として使用可。

■金額:最大100万円(1か所)

■申込方法:応募書類(ホームページからダウンロード)を記入し、事務局まで郵送。

■問合わせ・申込先:朝日新聞厚生文化事業団
「認知症カフェ開設応援助成」事務局
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2
TEL:03-5540-7446 / FAX:03-5565-1643
URL:http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2016/08/post-197.html
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05再:スミセイコミュニティスポーツ推進助成プログラム…10/17 必着
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  ■助成名称:スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
「コミュニティスポーツによる健やかなひとづくりと社会づくりにむけて」

  ■助成団体名:公益財団法人 住友生命健康財団

  ■募集期限:10月3日(月)~10月17日(月) 必着

■対象団体

(1)民間の非営利組織、民間の非営利組織(法人格の有無を問わない)を含む
複数の主体によるチームであること

(2)国内に活動拠点があり、原則として2年以上の団体運営と活動実績がある

(3)団体または、チームの目的や活動が政治・宗教などに偏っておらず、
反社会的勢力とは一切関わっていないこと。

※個人は対象になりません。助成対象となる団体は、スポーツ分野に
限りません。

  ■助成対象

【一般課題】地域の暮らしの中で一人ひとりの健康問題の解決につながる
先駆的で独創的なコミュニティスポーツの実践

【特定課題】心身の障がいや長期療養などにより社会参加に困難を抱える
人々を中心としたコミュニティスポーツの実践

■助成種別

【第1種助成】特定の地域を拠点として独自のコミュニティスポーツに取り組む

【第2種助成】複数の地域や組織が連携してコミュニティスポーツの発展と普及
に取り組む 

■金額

【第1種助成】1件あたり50万円以下(16件程度)

【第2種助成】1件あたり200万円以下(4件程度)

  ■申込方法:応募用紙(HPよりダウンロード)に必要事項を記入した
             「応募企画書」3部(原本1部と複写2部)を下記まで送付。
            
※簡易書留または宅配便など配達記録の残る手段で送付ください。

  ■問合わせ・申込先:公益財団法人 住友生命健康財団 担当:谷利・天野
「スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム」係
〒160-0003 東京都新宿区本塩町8-2 住友生命四谷ビル6階
TEL:03-5925-8660 / FAX:03-3352-2021
URL:http://www.skzaidan.or.jp/
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06再:JT NPO助成事業…10/20 必着
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■助成名称:JT NPO助成事業~地域コミュニティの再生と活性化にむけて~

■助成団体名:日本たばこ産業株式会社

■募集期間:10月20日(木) 必着

■対象団体

【通常助成】

①公益性を有し利益を非営利法人であること。

②2016年8月31日時点で、法人格を有していて1年以上の活動実績を有すること。
※任意団体としての活動は値しない。

③法人の設立目的や活動内容が、政治、宗教、思想などに偏っていないこと。

④反社会勢力でないこと。

【熊本地震被災地支援助成】

①2016年8月31日時点で、活動実績があること。

②応募時に非営利法人であること、または2017年3月までに法人格取得の申請をすること。

③団体の設立目的・活動内容が、政治、宗教、思想などに偏っていないこと。

④反社会勢力でないこと。

■対象事業

【通常助成】

非営利法人が国内において地域社会の核となって実施する、地域コミュニティの
再生と活性化につながる事業を対象。よって、地域に根ざした活動で、多様な
年代層を対象とした取り組みを優先する。

(例)
□里山の森林保全・植林事業     
□自然体験活動
□環境美化活動    
□地域の再生と活性化に向けたリーダー育成事業
□文化芸術・スポーツ等を通じた地域の異世代交流事業    
□地域住民が参加するまちづくり事業
□地域の障がい者・高齢者支援事業    
□地域の不登校・ひきこもり支援事業
□親子交流、子育て支援事業    
□被災地域コミュニティの復旧・復興をテーマとした事業 など

【熊本地震被災地支援助成】

熊本県に活動拠点をおく非営利組織が、同県において被災地域の人々と
共に取り組む、被災地域コミュニティの復旧・復興をテーマとした事業。

(例)
□被災者の自立に向けた取り組み(地域の生業支援、就労支援)     
□復興まちづくり事業(まちづくりワークショップ)
□仮設住宅地における居場所づくり事業(集会場・コミュニティサロン等)    
□仮設住宅での生活支援(高齢者・障害者支援、訪問、生活支援バスの実施等)
□被災地域の環境整備・美化(がれき撤去、泥かき、花植え等)

■金額:年額最高 150万円/件(45件程度)

■申込方法:申請書(HPよりダウンロード)を記入し、事務局まで郵送。

■問合わせ・申込先:日本たばこ産業株式会社 CSR推進部 社会貢献室
〒105-8422 東京都港区虎ノ門2-2-1 JTビル
TEL:03-5572-4290 / FAX:03-5572-1443
URL:http://www.jti.co.jp/csr/contribution/social/npo/entry/index.html
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07再:味の素「食と健康」国際協力支援プログラム…10/31 必着
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■助成名称:味の素「食と健康」国際協力支援プログラム

■助成団体名:一般財団法人 味の素ファンデーション

■募集期間:10月31日(月) 必着

■対象課題:「食・栄養」分野、およびこれらと関連する「保健」分野に関する課題。

■対象地域:アジア、南米、アフリカの国・地域

■対象活動:実践活動 ※物品の寄付や施設の建設のみで完結する事業は対象外。

■対象団体

①非営利団体であること
②2年以上の活動実績を有すること
③事業を展開するための現地拠点があること
④政治的、営利的、宗教的活動は類似の行為を含めて一切行っていないこと

■金額:1件あたり上限300万円(最長3年間)

■申込方法:申請書(HPよりダウンロード)を記入し、電子メールにて提出。
※提出先→ ain2017 [at] ajinomoto.com

 

■問合わせ・申込先:一般財団法人 味の素ファンデーション
E-mail: ain2017 [at] ajinomoto.com

URL:http://www.theajinomotofoundation.org/
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08再:損保ジャパン「NPO基盤強化資金助成」…10/31
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■助成名称:NPO基盤強化資金助成

■助成団体名:公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団

■募集期間:9月15日(木)~10月31日(月)

■応募内容

【組織の強化・事業活動の強化資金】助成プログラム

□対象団体:①東日本地区に所在する団体
②特定非営利活動法人・社会福祉法人

□助成内容

団体の基盤強化に結びつく事業に必要な費用、組織の強化に必要な費用、
事業活動の強化のために行う、新規事業、あるいは既存事業の拡充・サービス
向上に必要な費用

□助成金額:1団体50万円を上限(総額1,000万円を予定)

□申込方法:財団HPの申込フォームに、必要事項を記入し送信し、
追加資料を郵送。※Webでの申請ができない場合は郵送も可。
※郵送の場合、当日消印有効

【認定NPO法人取得資金】助成プログラム

□対象団体:社会福祉分野で活動し、認定NPO法人の取得を計画している
特定非営利活動法人。(仮認定も含む)

□助成内容:「認定NPO法人」の取得に関する費用であれば、使途は問わない。

    □助成金額:1団体30万円とする(総額600万円を予定)

□申込方法:財団のHPから申込フォームに、必要事項を記入し送信し、
追加資料を郵送。※Webからの申請のみ、郵送は不可。

■問合わせ・申込先:公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
TEL:03-3349-9570 / FAX:03-5322-5257
URL:http://www.sjnkwf.org/
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09再:第12回 日本パートナーシップ大賞…10/31 必着
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■助成名称:第12回日本パートナーシップ大賞

■助成団体名:(特活)パートナーシップ・サポートセンター(PSC)

■募集期間:10月31日(月) 17時必着

■助成対象:日本に所在するNPO(法人の有無は問わない)と企業の共協働事業。
(上記の協働に行政・大学等多様な主体が関わった協働事業も可)

■応募条件:①応募の時点で継続中および事業終了後1年以内のもの。自薦、
第三者による推薦。ただし、どちらの場合も、NPO及び企業双方の
了解が得られていること。

②過去の「パートナーシップ大賞」入賞事業を除く。

③応募事業については事例集として作成する刊行物などに協働事業名、
NPO名、企業名等を掲載することについて、ご了承いただける団体。

■表彰内容

【グランプリ】30万円(1事業)

【優 秀 賞】10万円(複数事業)

■申込方法:応募用紙を団体HPよりダウンロードし、必要事項を記入の上、直接
           団体へ郵送してください。

■問合わせ・申込先:(特活)パートナーシップ・サポートセンター
「第12回日本パートナーシップ大賞」運営事務局 募集係
〒464-0067 愛知県名古屋市千種区池下1-11-21 サンコート池下2F
TEL:052-762-0401 / FAX:052-762-0407
E-mail:oubo [at] psc.or.jp
URL:http://www.psc.or.jp/award/index.html
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10再:環境保全プロジェクト助成…10/31 当日消印有効
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■助成名称:環境保全プロジェクト助成

■助成団体名:公益財団法人損保ジャパン日本興亜環境財団

■募集期間:10月31日(月) 当日消印有効

■対象団体

・公益法人、NPO法人もしくは任意団体として、環境保全活動の実績が2年以上。
・助成の対象となったプロジェクトの実施状況及び収支報告について適正に
報告できること。

■活動内容

①原則として国内において「自然保護」「環境教育」「リサイクル」等の分野で
実践的活動を行うもの

②原則として、気候変動問題(動向やその対応等)に関する情報提供、普及啓発活動
を行うもの

  ■助成金額:20万円を限度とする(総額300万円を予定)

■申込方法:財団のHPから申込フォームに、必要事項を記入し送信し、
追加資料を郵送。※Webからの申請のみ、郵送は不可。

■問合わせ・申込先:公益財団法人損保ジャパン日本興亜環境財団
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
TEL:03-3349-4614 / FAX:03-3348-8140
URL:http://www.sjnkef.org/
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11:元気シニア応援団体に対する助成活動…10/31 当日消印有効
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■助成名称:元気シニア応援団体に対する助成活動

■助成団体名:一般社団法人 生命保険協会

■募集期間:10月31日(月) 当日消印有効

■助成対象

高齢者を対象にした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等の活動を行う
民間非営利の団体、ボランティアグループ、NPO法人等で、申請時点で1年以上の
活動実績を有し継続して運営している団体。

※法人格を有する団体は、NPO法人、一般社団法人、一般財団法人のみ対象。

■対象活動:構成員だけでなく地域の高齢者を対象とした健康管理・増進、自立支援、
生きがいづくり等の活動

例)身体向上活動、自立支援活動、交流活動など

■金額:上限額15万円(1団体あたり) 総額500万円

■申込方法:所定の申請書に記入し、当会へ郵便(簡易書留)で送付。

■問合わせ・申込先:生命保険協会 広報部内「元気シニア応援活動」事務局
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル3階
TEL:03-3286-2643 / FAX:03-3286-2730
URL:http://www.seiho.or.jp/activity/social/senior/guideline/
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12:年賀寄附金配分団体の公募…11/11 当日消印有効
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■助成名称:社会貢献事業に対する年賀寄附金の配分団体公募

■助成団体名:日本郵便株式会社

■募集期間:11月11日(金) 当日消印有効

■対象団体

一般枠:社会福祉法人、更生保護法人、一般社団法人、一般財団法人、
公益社団法人、公益財団法人および特定非営利活動法人

特別枠:一般枠配分団体に加え、営利を目的としない法人。

■対象事業

【一般枠】

・社会福祉の増進
・風水害・震災等、非常災害時の救助・災害の予防
・がん、結核、小児まひなどの研究・治療・予防
・原子楽団の被爆者への治療・援助
・交通事故、水難の救助・防止
・文化財の保護
・青少年健全育成のための社会教育
・健康保持増進のためのスポーツ振興
・開発途上地域からの留学生・研修生の援護
・地球環境の保全

【特別枠】

・東日本大震災及び平成28年熊本地震の被災者救助・予防(復興)

■金額:上限500万円/件
※活動・チャレンジプログラムのみ50万円

■申込み:申請書(ホームページよりダウンロード)と提出書類を記入し、
簡易書留等で郵送する。

※封筒表面に「申請書在沖」と朱書きで明記する。

■問合わせ・申込先:日本郵便株式会社 総務部内 年賀寄附金事務局
〒100-8798 東京都千代田区霞が関1丁目3番2号
TEL:03-3504-4401(平日10:00~12:00及び13:00~17:00)
URL:http://www.post.japanpost.jp/kifu/
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13:沖遊協創立20周年地域貢献助成事業…11/16 当日消印有効
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■助成名称:沖遊協創立20周年地域貢献助成事業

■助成団体名:沖縄県遊技業協同組合

■募集期間:11月16日(水) 当日消印有効

■助成対象

県内に主たる事務所又は活動拠点を有するNPO法人、団体及び個人であること。
1年以上の活動実績を有し、かつ活動を継続できる見込みのあること。
宗教活動、政治活動を目的としない活動であること。

■対象事業

①社会福祉活動 ②子どもの健全育成支援活動 ③命を大切にする研究、事業活動
④コミュニティー強化支援活動 ⑤学術・文化の支援活動

※特定の者の利益を目的とした公共性の乏しい活動、政治活動、選挙活動、宗教活動
訴訟活動は対象としない。

■金額:1団体10万円~20万円(総額100万円程度)

■申込方法:申込書を(組合ホームページからダウンロード)記入し、郵送または
直接事務所へ持参する。

■問合わせ・申込先:沖縄県遊技業協同組合
〒91-2131 浦添市牧港1-56-14(沖遊会館2階)
TEL:098-874-6445/FAX:098-942-1177
E-mail:okinawa [at] zennichiyuren.jp
URL:http://www.okiyukyo.com/
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14:(財)大阪コミュニティ財団 助成情報…11/30 当日消印有効
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■助成名称:(財)大阪コミュニティ財団 助成情報 

■助成団体名:公益財団法人 大阪コミュニティ財団(OCF)

■応募締切:10月3日(月)~11月30日(水) 当日消印有効

■助成対象:1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問わない)
2017年4月から2018年3月31日迄の間に実施を予定している公益に
資する事業。

■助成内容:環境、教育、医療、芸術・文化、アジアへの支援活動、社会福祉、
東日本大震災等復興活動支援など、さまざまな基金を取り扱っており、
各基金によって対象事業や対象地域、助成額が異なる。
なお、助成割合に限度は設けませんが、自己資金をできるだけご用意
ください。

■申込方法:申請書(財団ホームページよりダウンロード)に記入し、直接財団に送付。

■問合せ・申込先:(財)大阪コミュニティ財団
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8 大阪商工会議所ビル5階
TEL:06-6944-6260 / FAX:06-6944-6261
E-mail:info [at] osaka-community.or.jp
URL:http://www.osaka-community.or.jp
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  ■4.全国の災害ボランティアセンター情報
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被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。

≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/

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  ■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
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※本メルマガの掲載情報は、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(県社協)と掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を元に
作成しています。

□メルマガ配信を「希望する」「中止する」には、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、ご連絡をお願いいたします。

□このメルマガに情報を掲載するには、
『催し開催概要』あるいは『人材募集要項』を締切日までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、メールにてお知らせ下さい。

・寄せられる情報件数によって、掲載できなかったり、次号へ掲載され
る場合があります。
・情報の掲載は無料です。
・情報のご提供は団体、個人を問いませんが、自分が主催者ではない情
報を主催者に無断で提供しないでください。
・頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。

詳細は下記ページをご覧下さい。
『ボランチュねっと ボランティア・NPO情報を投稿する』をご覧下さい。
http://volunchu.net/?q=node/78

□ご意見、ご要望、ご感想、をお待ちしています!
よりよいメルマガ運営をしていきたいと考えています。そのために皆様
の声をお聞かせ下さい!

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■6.次回の配信日
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□次号は、2016年10月12日(水)配信予定です。(毎月第2,4 水曜日に配信)

□次号に情報の掲載を希望の方は、※10月7日(金)までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで情報提供をお願いいたします。
ボランチユねっとhttp://volunchu.net から投稿フォームをご利用下さい。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■ 編集事務局
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
┃□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
┃□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
┃□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
┃□開館時間:
┃ 月~金:午前9時~午後5時
┃ ※土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始はお休みです。
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