【ボランチュマガジン★彡 vol.249】

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◆このメールマガジンは、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
 (沖縄県社会福祉協議会)が発行しています。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 配信数:769━━━━━━━
┃ 沖縄のボランティア・市民活動を広げる
┃ ボ ラ ン チ ュ マ ガ ジ ン★彡 第249号 2016.6.8 発行
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                                           http://volunchu.net/

┏━ボラセンのつぶやき Vol.136━━o○☆*:..。o○☆*:..。o○☆*━━━━━

┃6月に入りましたね(*^^)今年の沖縄では空梅雨でお出かけ日和が続いて
┃いますね。皆様、お出かけ等する際には、熱中症にお気を付け下さい。
┃それでは今号も様々なイベント情報、助成金情報を配信したいと思います。
┃気になる情報がございましたら是非参加してみて下さい!(^^)!

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ staff. K.Y ━━━━━━━
 ──【目次】────────────── ※詳細は下記へスクロール

■0.熊本地震について

 

■1.今号の参加チャンス!(催し情報)

01…子どもの緊急時に備えよう!小児一次救命処置コース
02…第4回ふくふく講座
03…ひやみかち なは ウォーク2016
04…誕生死により赤ちゃんを亡くされた方の分かち合いの集い
          05…DV防止について考える講座
06…「第6回 福祉機器展 2016」・「研修会」

  ■2.ボランチュ募集情報(人材・物品募集情報・その他告知)

01…沖縄地域社会ビジョン大学院2016 第6期受講生募集
02…子どもたちに音楽を通して生きる力を育む
03…ファシリテーションを実践につなげる“1スキル深堀り”講座

■3.現在募集中の助成金情報

01…みずほ教育福祉財団「配食用小型電気自動車寄贈事業」
02…よみうり子育て応援団大賞
03…平成28年度熊本地震 災害時ボランティア活動助成
04…高齢社会助成「実践的研究助成」
05…ファイザープログラム
06…「りゅうぎんユイマール助成会」助成金
07…老人ホーム等 社会福祉施設に〈おもちゃ図書館〉の開設支援事業
08…生命保険協会「子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」
09…清水基金
10…みずほ福祉助成財団 社会福祉助成金
11…損保ジャパン日本興亜福祉財団 社会福祉事業 自動車購入費助成
12…「災害ボランティア・NPO活動サポート募金・九州」助成事業
    13…Gakuvo Style Fund
14…2016年度 福祉車両助成事業
15…Panasonic NPOサポートファンド
 
  

         
■4.全国の災害ボランティアセンター情報

■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法

  ■6.次回の配信日

※『再』は、前号のメルマガにも掲載した情報へつけている記号です。
──────────────────────────────────
■0.熊本地震について
──────────────────────────────────
熊本地震の発災から1ヶ月以上が経ちました。

現在は多くの住民が避難されていますが、被災者宅の応急危険度判定
や、道路等のライフラインの復旧などにより、今後正式に住居の修理や
確保の時期に移っていきます。

今後の展開として、公営住宅や民間のアパートへの引っ越し、仮設住
宅・みなし仮設住宅への入居などにより、少しずつ被災者が日常生活を
回復していくことが予想されます。それぞれの段階で引き続き、ボラン
ティアによる支援が必要になります。

なお、今だからこそ必要な活動、ボランティア活動を希望される方、
民間団体の方へのメッセージを以下に掲載しています。また、被災し
ている各地の社会福祉協議会のホームページも掲載しています。

◆全社協 被災地支援・災害V情報
http://www.saigaivc.com/

◆JVOAD 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク準備会
http://wp.me/p7vufB-3O

◆熊本地震特設サイト
http://shienp.net/ 

◆熊本県社会福祉協議会ホームページ
http://www.fukushi-kumamoto.or.jp/

◆熊本市社会福祉協議会ホームページ
http://www.kumamoto-city-csw.or.jp/

◆益城町社会福祉協議会ホームページ
http://www.mashiki-shakyo.or.jp/

◆西原村 災害ボランティアに行く前に
http://local-design.jp/nishihara/

◆南阿蘇村社会福祉協議会ホームページ
http://www.asoyamabiko.hinokuni-net.jp/minamiaso/index.html

◆竹田市社会福祉協議会ホームページ
http://taketa-syakyo.com/

◆大津町社会福祉協議会ホームページ
http://o-shakyo.info/

◆御船町社会福祉協議会ホームページ
http://www.shakyo.or.jp/hp/1664/

◆宇土市社会福祉協議会ホームページ
http://www.utoshakyou.jp/

◆甲佐町社会福祉協議会ホームページ
http://kosa-shakyo.or.jp/

◆山都町社会福祉協議会ホームページ
http://yamatoshakyo.or.jp/

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 ■1.今号の参加チャンス!(催し情報)
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01【救命】子どもの緊急時に備えよう!✻小児一次救命処置コース✻

アメリカ心臓協会が家庭向けに提供している教育プログラムで、
質の高い小児に対する心肺蘇生スキルを習得しませんか?
国内では一般向けに教えられなくなった成人と小児の心停止に至る
までの機序の違いをふまえた、効果的な対応スキルを習得できます。

□日 時:6月11日(土)9:30~11:00

□場 所:県民の森 森林学校展示館2F(恩納村)

□参加費:500円

■申 込:WEBサイトよりお申込み下さい。http://bls.okinawa/aha_ff.htm1

  ■定 員:8名

■お問合せ先
□主 催:BLS沖縄(ビー・エル・エスオキナワ)
□T E L :070-5489-1053
□e-mail:info-bls [at] bls.okinawa
□U R L :http://www.bls.okinawa
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02【メンタルヘルス】第4回 ふくふく講座

私達が生きていく上で必要不可欠な会話、コミュニケーション。大人から子供まで家庭・学校・職場・地域のあらゆる場面で皆が気持ちよく生きるための基礎となるものです。お互いを尊重し、上手に気持ちを伝えあうアサーティブなコミュニケーションには、まず、自分の心のうちの感情や思考を評価することなく受け入れ、自分に味方していくセルフケアが必要です。自分の感情に気づき、気持ちを上手く伝え、自尊心を育む第一歩になる、コミュニケーションスキルを習得しませんか。

□テーマ:気持ちをウォッチ!
「アサーティブネス・こころの手当てセルフケア講座」
~自分を自分に味方にし、上手に気持ちを伝え合おう~

□日 時:6月25日(土)14:00~16:00

□講 師:八巻 香織(TEENSPOST代表理事)

□場 所:男女共参画支援センターふくふく

□対 象:教育関係者・相談員・保護者・関心のある方

□受講料:無料(事前に申し込みください)
※一時保育の申込締切は6月15日です。

■お問い合わせ先
□主 催:宜野湾市男女共同参画支援センター ふくふく
□住 所:宜野湾市志真志1丁目15-22-2(月~金 9:00-17:00)
□T E L :098-896-1616(代表)
□F A X :098-896-1219
──────────────────────────────
03【スポーツボランティア】ひやみかち なは
ウォーク2016 プレプレ大会 第三弾♪ 
~朝!スッキリウォーク+Plus体験!ニュースポーツ~

沖縄スポーツボランティア協会主催の健康増進イベントの参加募集が始まりました。
熱い夏は運動しやすい、朝夕を中心にイベントプランを用意します!
熱中症には注意しながら楽しみましょう。

□日 時:6月19日(日)午前6:00~午前9:00

□場 所:ドン・キホーテ国際通り店5階 

□人 数:先着55名

□参加費:1回 大人300円 / 中学生以下100円

★ウォーキング約5.5キロ 朝の国際通り周辺を楽しみながら歩いて
ウォーキングの基礎を学ぼう!

★希望者はゴール後、午後7時頃より、今人気のニュースポーツ体験OK!
今回はキャッチングザスティック・ラダーゲッター等の予定。
誰もが楽しめるレクリエーションスポーツです。

・対象:医師などによる運動制限を受けてない方。
・帽子・タオル・水筒などは各自でご持参下さい。
・ウォーキングに適した服装、シューズでご参加下さい。
・雨天順延の場合有(当日現地判断)6/19→6/26予定
・万が一事故が発生した場合、保険の範囲及び応急処置以外の責任は負いません。

■申込先:スポーツボランティア協会
okinawasva [at] yahoo.co.jp
■主 催:スポーツボランティア協会
■協 賛:ドン・キホーテ国際通り店
■後 援:那覇市教育委員会

※当日受付可能ですが、確実に参加希望の方は事前に、
参加者氏名・年齢をメールお願い致します。
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04再【当事者】誕生死により赤ちゃんを亡くされた方の分かち合いの集い

赤ちゃんとの出会いと別れを体験されたお母さん、お父さん。
  「分かち合いの集い」に参加しませんか。
お空へと還っていった大切なお子様のことを安心して想うことができる場で
あることを第一に考えながらあなたがけっしてひとりで抱え込むことないように、
あなたとあなたの家族に寄りそっていければと願っています

~これまで参加された方の声(終了後アンケートより)~
*はじめてお会いするのにあたたかく迎えてくださって、ひとりじゃない
んだと痛感しました。
*産後、他の人に気持ちを話せなくて辛い気持ちだったのですが、同じ体験を
された方々と気持ちを話すことで心が楽になりました。来てよかったです。
*同じ体験をされた方とお話するのは初めてでした。自分の想いも、きくこと、
話すことで、整理することができてよかったです。

■日 時:6月19日(日)13:30~16:30

□場 所:宜野湾市中央公民館(3階 会議室)

□対 象:流産・死産・新生児死亡におりお子様を亡くされた女性とその家族

※お子様同伴の参加はできませんのでご了承ください。

□参加費:無料

■申込み:メール、電話、FAXいずれかの方法で参加される方のお名前・
お電話番号(緊急時用)をお知らせください。

■問い合わせ先
□主 催:星の光のファミリー&私らしいお産を考える会
□T E L :070-5815-6905(あさと)
□F A X :098-927-9961
□メール:osannokai03 [at] willcom.com
□U R L :http://hoshinomama.ti-da.net/
http://osannokai.ti-da.net/
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05再【DV】DV防止について考える講座

DV加害を防止するための取り組みとして、DV加害者の操作的で支配的な
言動を伝えることだけでなく、健康的な人間関係のあり方として互いを尊重す
ることの大切さを伝えていくことも重視し、今回は「DV防止について考える
講座」を計画しております。みんなで考えることがDV防止への第
一歩となります。あなたも一度参加してみませんか?
 

<DV防止について考える講座>

■ 【高齢者虐待と高齢者DV ~被害者編~】

□日 時:6月21日(火)昼コース14:00~16:00
夜コース18:30~20:30

□場 所:沖縄県総合福祉センター西棟第7会議室

□参加費:無料

■申込み:下記の事項を記載の上、メール・電話・FAXでお申込み下さい。
①お名前(フリガナをお願いします)
②所属等(所属のない方でも参加可)
③連絡先(講座会場変更や講座の延期・中止の際の緊急連絡用)
④希望コース等(遠方からの参加の場合は優先受付しますのでその旨
ご記入下さい)

■問い合わせ先
□主 催:がじゅまる沖縄(島袋)
□T E L :098-884-4091(代表)
□F A X :098-884-4073
□メール:dvtaisaku8841018 [at] ai.wakwak.com(講座申込のみ対応)
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06再【介護】「第6回 福祉機器展 2016」・「研修会」のご案内

■福祉機器展2016

福祉用具はどんどん進化しています。皆で用具を見て、試して、
触れて、比べてみましょう!メーカー約50社出展!!

□日 時:①7月1日(金)10:00~18:00
②7月2日(土) 9:00~15:00

※開催時間が異なるのでご注意ください。

□場 所:沖縄県総合福祉センター 東棟1F

□入場無料 ※無料サンプル多数配布します!!

□備 考:無料診断します!あなたの体のゆがみをチェックします!!

■研修会

□日 時

・7月1日(金)

①『認知症予防と笑いのヨガ』10:30~12:00(受付10:00~)

講師:医療法人沖縄徳洲会 グループホームひめゆり所長 嘉数世利子氏
(看護師/認知症ケア専門士/国際認定ラフターヨガティーチャー)

②『腸内環境改善の重要性とその方法について』14:30~16:00
(受付14:00~)
講師:協同乳業株式会社(農学博士)松本光晴氏

・7月2日(土)

①『車いすの種類と選定方法』10:00~11:30(受付9:30~)

講師:サトウ株式会社(福祉用具サービス計画作成スーパーバイザー)赤嶺吉輝氏

□会 場:沖縄県総合福祉センター 東棟4階403研修室

■お問い合わせ先
□主 催:社会福祉法人沖縄県社会福祉協議会 沖縄県介護実習・普及センター
□T E L :098-882-1484
□F A X :098-882-1486
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■2.ボランチュ募集情報(物品・人材募集・その他告知)
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01再【人材】沖縄地域社会ビジョン大学院2016 第6期受講生募集

まちの衰退や高齢者の買い物問題、子どもを取り巻く貧困問題など、地域
には様々な問題があります。地域の様々な現状に気づき、普段の生活や仕事
の中で、地域をより良くするために動きたいと考えているみなさん。同じよ
うな思いを持った方々と共に、沖縄地域社会ビジョン大学院で学びませんか?

■期 間:6月24日(金)~8月20日(土)

■場 所:(医)天仁会 介護付き有料老人ホーム天久ヒルトップ『地域交流室』
(那覇市天久1126 天久台病院敷地内)
※講義の内容によって変更する場合があります。

■対 象

・沖縄の地域社会に関心を持ち、行動したいと考える方や課題解決の手
法に悩んでいる方
・企業や組織内で地域のニーズに合わせた事業を展開したい方
・NPOや企業と連携したいと考える行政職員
・次の事業展開を考えたいNPO職員等

■コース

①全課程コース 受講料:40,000円(17名)
12の講義と受講生同士のつながりを深めるゼミを通して、「問題設定力」
「企画力」「ネットワーク力」を磨き、地域課題を解決する企画提案を行います。

※全カリキュラム受講できることを原則としています。

②トライアルコース 受講料:20,000円(5名)
12講義のうち「6講義」のみ選択受講

■締 切:6月21日(火)
「NPO法人まちなか研究所わくわく」のHPにある、申込書に記入の
上、メール又はFAXでご送信ください。

※講師陣等詳細は、以下ブログをご覧ください。
http://machiwaku.ti-da.net/e8572052.html

■お問い合わせ先
□主 催:沖縄地域社会ビジョン大学院運営協議会
□事務局:特定非営利活動法人 まちなか研究所わくわく
□住 所:〒902-0065
沖縄県那覇市壺屋1-7-5 民衆ビル4F
□T E L :098-861-1469(FAX兼、担当:下地)
□e-mail:office [at] machiwaku.com
□H P :http://www.machiwaku.com/
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02【人材】沖縄地域社会ビジョン大学院2016 公開講座

「子どもたちに音楽を通して生きる力を育む」~エル・システマジャパンの挑戦~

「エル・システマジャパン」は、41年前にベネズエラで始まった無償の
音楽教育プログラムです。全ての子どもたちが状況に関係なく芸術活動を
享受し、自己実現できる場を拡充することを目的に活動しています。

市民の問題意識やアイデアが、地域の課題解決を促していく事例を講演
より学び、沖縄で社会事業に取り組み、成果を上げていくためには何を
すべきかをテーマにパネルディスカッションを行います。

■講 師:落合 千華氏(一般社団法人エル・システマジャパン/
慶應義塾大学SFC研究所・上席所員)

■期 間:6月11日(土)14:00~16:30(13:30~受付開始)

■場 所:那覇市職員厚生会厚生会館
(那覇市おもろまち1-1-1 那覇市上下水道局庁舎B棟)

■参加費:3,000円

■申込み:メール・TELにて受付
「名前・所属・電話・メール・期待すること・得たいこと」
を記入し、お申込み下さい。

■お問い合わせ先
□主 催:沖縄地域社会ビジョン大学院運営協議会
□事務局:特定非営利活動法人 まちなか研究所わくわく
□住 所:〒902-0065
沖縄県那覇市壺屋1-7-5 民衆ビル4F
□T E L :098-861-1469(FAX兼、担当:下地)
□e-mail:office [at] machiwaku.com
□H P :http://www.machiwaku.com/
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03【人材】ファシリテーションを実践につなげる“1スキル深堀り”講座

参加者の立場から会議を変える!進行役でない人のためのファシリテーション

ファシリテーション・参加型話し合いの技術についての基礎を学び、
それぞれの現場で実践につなげようとされている方を対象として、
実践につなげていくための<1スキル>を深める講座を開催します。

今年のテーマを「地域で活かすファシリテーション」と設定しました。
その第1弾は、「参加者の立場から会議を変えるファシリテーション」です。
話し合いの場はたくさんあるけれど、誰もが進行役になるわけではありません。
特に地域へ出るといつも同じ人が進行をされることも多いのではないでしょうか。
今回は「参加者」という立場から、よりよい話し合いの場にしていくための工夫、
仕かけ方について学びます。

■講 師:川中 大輔氏(シチズンシップ共育企画 代表)

■期 間:6月26日(日)9:30~15:30(9:00~受付開始)

■定 員:25名

■場 所:介護付き有料老人ホーム天久ヒルトップ『地域交流室』
(那覇市天久1126 天久台病院敷地内)

■参加費:4,000円

■申込み:メール・TELにて受付
「名前・所属・電話・メール・期待すること・得たいこと」
を記入し、お申込み下さい。

■お問い合わせ先
□事務局:特定非営利活動法人 まちなか研究所わくわく
□住 所:〒902-0065
沖縄県那覇市壺屋1-7-5 民衆ビル4F
□T E L :098-861-1469(FAX兼、担当:下地)
□e-mail:office [at] machiwaku.com
□H P :http://www.machiwaku.com/
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■3.現在募集中の助成金情報
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        新着!助成情報・・・4本あります(№12~15)
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案内番号

01…みずほ教育福祉財団「配食用小型電気自動車寄贈事業」
02…よみうり子育て応援団大賞
03…平成28年度熊本地震 災害時ボランティア活動助成
04…高齢社会助成「実践的研究助成」
05…ファイザープログラム
06…「りゅうぎんユイマール助成会」助成金
07…老人ホーム等 社会福祉施設に〈おもちゃ図書館〉の開設支援事業
08…生命保険協会「子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」
09…清水基金
10…みずほ福祉助成財団 社会福祉助成金
11…損保ジャパン日本興亜福祉財団 社会福祉事業 自動車購入費助成
12…「災害ボランティア・NPO活動サポート募金・九州」助成事業
    13…Gakuvo Style Fund
14…2016年度 福祉車両助成事業
15…Panasonic NPOサポートファンド
  
   
                  

※ボランチュねっとhttp://volunchu.net/ の「助成情報」もご覧下さい。
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01再:みずほ教育福祉財団「配食用小型電気自動車寄贈事業」…6/10 必着
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■助成名称:第14回 配食用小型電気自動車寄贈事業

■助成団体名:みずほ教育福祉財団

■募集期限:6月10日(金)必着

■助成対象

原則、1年以上継続して、週1回以上の配食活動を行っているボランティアグループ。
(NPO等非営利団体・法人を含む)ただし、行政等から配食事業を全面的に委託を受けて
いるグループは対象とならない。現在の配食活動において、配食用の車両が不足して
おり、本寄贈により運営の円滑化が見込まれるグループ。)

■金額:100万円(配食用小型電気自動車1台分)。

※助成が決定したグループにおいては指定業者から購入頂けます。
購入金額には、車両本体のほか車両登録費、車両ロゴ記載費用等が含まれます。

■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に必要事項を記入の上、都道府県・
政令指定都市社会福祉協議会、当該域内の市区町村社会福祉協議会、
もしくは、全国老人給食協会のいずれかの推薦を受ける。推薦団体経由、
もしくは、直接、財団宛てに、応募締切日までに申請書類一式を送付する。

■問合わせ・申込先:公益財団法人 みずほ教育福祉財団 福祉事業部
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-5 みずほ銀行内
TEL:03-3596-4532/FAX:03-3596-3574
HP:http://www.mizuho-ewf.or.jp
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02再:よみうり子育て応援団大賞…6/10 必着
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■助成名称:第10回よみうり子育て応援団大賞

■助成団体名:読売新聞社

■募集期限:6月10日(金) 必着

■助成対象:子どもや親を対象にした支援活動を行う民間のグループや団体。
          「子育てサークル」「男性の育児参加」「女性の就労支援」「子ども
          の福祉」のほか、どのようなテーマの活動でも構いません。活動年数
          や人数は不問。発展途上のグループなど幅広い団体を対象にします。

■金額:大賞と奨励賞がある。

□大賞(賞金200万円):1団体
□奨励賞(同100万円):2団体

■申込方法:申請書(HPよりダウンロード)に記入し直接財団へ申込む。

■問合わせ・申込先:読売新聞大阪本社「よみうり子育て応援団大賞」事務局
〒530-8551 大阪市北区野崎町5-9
TEL:06-6881-7228 / FAX:06-6881-7229
E-mail:taisyo [at] yomiuri.com
URL:http://osaka.yomiuri.co.jp/ouendan/10th_taisho.pdf?from=ytop_os_tm
=================================
03再:平成28年度熊本地震 災害時ボランティア活動助成…6/10 当日消印有効
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■助成名称:平成28年度熊本地震 災害時ボランティア活動助成

■助成団体名:公益財団法人 大和証券福祉財団

■募集期限:6月10日(金) 当日消印有効

■応募課題:「平成28年度熊本地震」(熊本県外含む)によう被災者の
ための支援活動

■応募資格

・活動会員数が5名以上の非営利を目的とした団体・グループで
法人格の有無や活動実績は問わない。

・特に学生及び専門性を必要とするサポートを行っている団体・グループ。

■金額:1団体あたり上限30万円(総額2,000万円)

■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入し事務局宛に郵送。

■問合せ・申込先:公益財団法人 大和証券福祉財団事務局
〒104-0031 東京都中央区京橋1-2-1 大和八重洲ビル
TEL:03-5555-4640/FAX:03-5202-2014
URL:http://www.daiwa-grp.jp/dsf/

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04再:高齢社会助成「実践的研究助成」…6/15 当日消印有効
===================================
■助成名称:実践的研究助成(実践的課題研究・若手実践的課題研究)
―共に生きる地域コミュニティづくり―

■助成団体名:ニッセイ財団

■募集期限:6月15日(水) 当日消印有効

【若手実践的課題研究助成】

□助成対象

・39歳以下の研究者または実践家

□対象活動

(1)「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり
(地域包括ケア)の推進」
(2) 「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
(3)「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」

【実践的課題研究助成】

□助成対象

・研究者または実践家

□対象活動

(1)「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり
(地域包括ケア)の推進」
(2) 「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
(3)「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」

■備考:「実践的」とは…

・研究者と実践家(現場の専門職や行政職等)が協働して取り組む事
・実践活動をベースに、サービス開発やシステム・制度設計の提案、提言、
マニュアルの作成、思考のフォローアップに取り組む事。
・研究結果が提案性・提言性に富み、開発された手法や提案・提言が実行性に優れ、
成果の対象フィールドへの還元や他地域への波及が期待されること。
・文献調査等の予備的研究が終了していること。

■金 額:若手実践的課題研究 1件最大100万円
実践的課題研究 1件最大400万円

■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入押印し、作成した申請書の
原本1部(片面印刷)にコピー2部(両面印刷)を添付して郵送。

■問合わせ・申込先:ニッセイ財団 高齢社会助成 事務局
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7
TEL:06-6204-4013/FAX:06-6204-0120
HP:http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp
================================
05再:ファイザープログラム…6/17 必着
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■助成名称:ファイザープログラム
~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援~

■助成団体名:ファイザー株式会社

■募集期限:6月6日(月)~6月17日(金) 必着

■助成対象:下記の要件を満たした団体(個人は対象となりません)
 
(1)民間の非営利団体であること(法人格の種類や有無は問わず) 
(2)市民が主体的に参加して活動する団体であること
(3)日本国内に活動拠点があり、原則として2年以上の活動や研究の実績があること 
(4)団体の目的や活動内容が、政治・宗教などに偏っていないこと
 

■対象事業

中堅世代の人々(主に30・40・50歳代)の心とからだのヘルスケアに関する課題
について市民団体が行う市民活動および市民研究とします。
具体的には、社会において様々な役割を担っている中堅世代の人々や、疾病・
障害・貧困・差別などのために社会参加に困難を抱える中堅世代の人々が、
生き生きと充実した社会生活を送れるようになるための取り組みを重視します。

(1)「当事者性」「専門性」「市民性」を尊重した取り組み
(2)既存の公的制度や施策では実現することが難しい取り組み
(3)就労を始めとする社会参加を目指した取り組み

■金額:1件あたり上限300万円(総額1,500万円。7~8件への助成を予定)

■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入し直接団体に申込む。

■問合せ・申込先:ファイザープログラム事務局 市民社会創造ファンド 担当(坂本・武藤)
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-4-3 日本橋MIビル1階
TEL:03-5623-5055/FAX:03-5623-5057 (月~金、10時~17時)
URL:http://www.pfizer.co.jp/pfizer/index.html
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06再:「りゅうぎんユイマール助成会」助成金…6/30 当日消印有効
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■助成名称:「りゅうぎんユイマール助成会」助成金

■助成団体名:株式会社 琉球銀行

■募集期限:5月1日(日)~6月30日(木) 当日消印有効

■助成対象:県内において県民のための社会福祉活動、環境保全活動を実施している
個人・NPO法人ならびに諸団体といたします。また、公的助成を受けて
いないか、公的助成金の少ない個人・NPO法人及び団体とする。

■対象事業

(1)県内の社会福祉、環境保全活動に関する独創的、先駆的な事業・企画に対する助
成事業とする。(日常の人件費や交通費は助成対象外とする)

(2)県内において障害者、高齢者、児童に対する社会福祉活動、環境保全活動を実
施している個人・NPO法人及びボランティア活動をしている団体を支援するための
施設・機器の整備等に対する助成とする。

■金額:1団体あたり原則20万円を限度

■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入し直接団体に申込む。

■問合せ・申込先:株式会社 琉球銀行 総合企画部 地域貢献室内
りゅうぎんユイマール助成会 事務局(宮城)
〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1丁目11番1号
TEL:098-860-3787
URL:http://www.ryugin.co.jp/kouken/yuima-ru.html
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07再:老人ホーム等 社会福祉施設に〈おもちゃ図書館〉の開設支援事業
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■助成名称:老人ホーム等 社会福祉施設に〈おもちゃ図書館〉の開設支援事業

  ■助成団体名:一般財団法人 日本おもちゃ図書館財団 

  ■募集期限:随時受付、締切は2017年3月31日(金)
 
  ■助成対象

(1)老人ホーム等 社会福祉法人等が経営する社会福祉施設内にボランティア
が参加している〈おもちゃ図書館〉を運営する社会福祉施設、ボランティア
グループ。

(2)既に活動している〈おもちゃ図書館〉で、活動場所が社会福祉施設と協働
して開かれたおもちゃ図書館。

(3)利用料は無料(原則)で開館している〈おもちゃ図書館〉であること。

■助成内容

(1)「おもちゃセットB」(20万円相当品)を提供する。

(2)開設のために必要な購入資金として10万円(以内)を支援する。

  ■申込方法:申請書(財団のHPよりダウンロード)を記入し直接財団に郵送にて申込む。

  ■問合せ・申込先:一般財団法人 おもちゃ図書館財団
〒108-0014 東京都港区芝5-31-15 センチュリー三田ビル7階
TEL:03-6435-2842/FAX:03-6435-2843
URL:http://www.toylib.or.jp/

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08再:生命保険協会「子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」…6/30当日消印有効
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■助成名称:平成28年度生命保険協会 子育てと仕事の両立支援に対する助成活動

■助成団体名:生命保険協会

■募集期限:6月30日(木)当日消印有効

■助成対象

【助成対象(1) 保育所設置に係る初期費用】

①社会福祉法人・株式会社・特定非営利活動法人等の法人格を有していること
②今回の保育所設置に関して、国・地方公共団体及び他の公的機関等から既に助成の
対象となっていないこと
③平成28年12月1日から平成29年4月30日までに開園すること
④設置後、「認可外保育施設指導監督基準」に基づき保育施設を運営すること
※ただし、①~③の条件を満たす場合、認可保育所、地域型保育事業に基づく小規模
保育・事業所内保育であっても、対象とする。

【助成対象(2) 保育対策等促進事業に必要な施設の整備、備品の購入等に係る費用】

①社会福祉法人・株式会社・特定非営利活動法人等の法人格を有していること
②以下のいずれかの施設を運営していること
a.認可保育所
b.地域型保育事業に基づく小規模保育施設
c.地域型保育事業に基づく事業所内保育施設
d.地域型保育事業に基づく家庭的保育施設
e.「認可外保育施設指導監督基準」に基づく保育施設
③保育対策等促進事業を実施していること
※保育対策等促進事業とは、a.休日・夜間保育 b.病児・病後児保育 c.延長保育 
d.一時預かり保育等、通常の保育等に加え、保育所利用者の多様なニーズに対応し
た環境整備を行う事業。なお、認可外保育施設における同様の活動も対象とする
※新たに保育対策等促進事業を実施する場合、平成29年4月30日までに実施す
ること

【助成対象(3) 放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上に必要な設備の整備、
備品の購入等に係る費用】

・以下の条件を満たす事業者(法人格の有無を問わない)
「放課後児童健全育成事業実施要綱」に基づき、市町村からの委託事業・補助事業・
代行事業(指定管理者制度)等の事業形態をとっており、行政からの補助を得て、
放課後児童クラブの運営を行っていること

■金額:(1)1施設当たり上限額350万円(助成金総額 最大700万円)
(2)1施設当たり上限額35万円(助成金総額 最大700万円)
(3)1施設当たり上限額20万円(助成金総額 最大700万円)

■申込方法:所定の「助成申請書」に必要事項を記入・捺印し、正本1部・副本(コ
ピー)1部・「必須添付書類」を同封し、必ず郵便(簡易書留)でご
送付ください。なお、「助成申請書」は、助成対象毎に3種類に分かれ
ているので、該当する用紙を使用ください。

※持参・FAX・電子メールによる送付は受け付けられません。

■問合わせ・申込先:生命保険協会「子育てと仕事の両立支援」事務局
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル3階
TEL:03-3286-2643/FAX:03-3286-2730
HP:http://www.seiho.or.jp
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09再:清水基金…6/30 必着
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■助成名称:清水基金

■助成団体名:社会福祉法人 清水基金

■募集期限:6月30日(木) 必着

【NPO法人に対する特別助成事業】

■助成対象:障害児・者福祉の増進を目的として運営されているNPO法人の諸事業

・原則として1法人1件
・設立5年以上経過している法人
・現在、都道府県または区市町村から2件以上の業務を受託していること
・設立以降申請時まで、所轄庁から行政処分をうけたことがないこと

■対象内容

・申込案件に、公費による補助や、他の助成団体等への助成申込が重複しないこと
・社会福祉法人では取り組めないユニークな地域貢献事業を優先する
・自主事業への取り組みが熱心、かつ自助努力が見られる法人を優先する

 

■金額:1件あたり上限500万円(10件程度)

■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)に記入し直接団体に申込む。

■問合せ・申込先:社会福祉法人清水基金 NPO法人に対する特別助成係
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-12-2 朝日ビル内
TEL:03-3273-3503/FAX:03-3273-3505
URL:http://www1a.biglobe.ne.jp/s-kikin/
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10再:みずほ福祉助成財団 社会福祉助成金…6/30 必着
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■助成名称:みずほ福祉助成財団社会福祉助成金

■助成団体名:公益財団法人 みずほ福祉助成財団

■募集期限:6月30日(木) 当日消印有効

■助成対象

(1)事業助成
日本国内において3年以上の継続した活動実績がある非営利法人、
任意団体、ボランティアグループ等

(2)研究助成
上記(1)の先及び日本国内の研究グループ(構成員が5人以上)

■助成事業

(1)日本国内において行う障害児者の福祉向上を目的とする事業及び研究
(2)明確な企画と具体的な計画に基づく単一の事業及び研究

■金額

(1)事業助成:1件あたりの金額は20万円以上100万円を限度
(2)研究助成:1件あたりの金額は100万円を限度

■申込方法:所定の申請書(HPよりダウンロード)と必要書類を事務局宛に送付。

■問合せ・申込先:公益財団法人みずほ福祉助成財団 事務局
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-5
TEL:03-3596-5633/FAX:03-3597-2137
URL:http://homepage3.nifty.com/mizuhofukushi/
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11再:損保ジャパン日本興亜福祉財団 社会福祉事業 自動車購入費助成…7/15 当日消印有効
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■助成名称:損保ジャパン日本興亜福祉財団 社会福祉事業自動車購入費助成

■助成団体名:公益財団法人損保じゃぱん日本興亜福祉財団

■募集期限:7月15日(金)当日消印有効

■募集地域:西日本地区

■助成対象:特別非営利法人、社会福祉法人

■対象事業:主として障害者の福祉活動を行う団体

※ただし、加齢に伴う障害者(高齢者)の福祉活動団体は除きます。

■金額:1件100万円まで

■申込方法:インターネットを使っての申込。インターネット申請が
できない場合は、申込書を記入し、財団宛に郵送。

■問合わせ・申込先:公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
TEL:03-3349-9570/FAX:03-5322-5257
HP:http://www.sjnkwf.org/
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12:「災害ボランティア・NPO活動サポート募金・九州」助成事業…6/15 必着
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■助成名称:「災害ボランティア・NPO活動サポート募金・九州」助成事業

■助成団体名:社会福祉法人中央共同募金会

■募集期限:6月15日(水) 必着

■対象団体

熊本地震で被災された方への救援や復旧・復興のための支援
活動を現に行うボランティアグループ、特定非営利活動法人、
社会福祉法人、学校法人、公益法人、一般社団法人等であり
下記の要件に当てはまる非営利団体とする。

・救援・支援活動の実態があり第三者から活動の実態が裏付けされること。
・団体が、その活動・事業から生じる利益を構成員に分配しないこと。
・5名以上で構成されていること。
・ボラサポ・九州に応募することについて組織として合意・決定が行われていること
・助成を受けて行った事業について、中央共同募金会ホームページでの公表が可能なこと。

■対象活動:熊本地震で被災された方々を支援するボランティア活動等全般とする。

※被災地における活動だけでなく、被災者の県外避難先における活動も対象。

①助成対象プログラム

【短期】

・活動日数が14日未満の活動
・応募額50万円以内

【長中期A】

・活動日数が14日以上30日未満の活動
・応募額100万円以内

【長中期B】

・活動日数が30日以上の活動
・応募額300万円以内

②プログラム種別

【緊急救援活動】

・災害発生直後の混乱から、被災者が避難先を確保し、復旧作業の基盤が
整うまでの時期に行われる緊急救援的な活動。

【生活支援活動】

・住宅被害のあった被災者が、避難所生活から応急仮設住宅等での生活へ
と移行し、復旧作業などが急ピッチで進められる時期に行われる活動。

【復興支援~コミュニティ活動】

・復興に向けて、一人一人の暮らしの質を高め、コミュニティの再生や
まちの活性化を図る活動。

■金額:50万円~300万円

■申込方法:中央共同募金会ホームページにある応募用フォームから
申込を行う。

※ホームページからの応募ができない場合のみ郵送での応募を認めます。

■問合せ、申込先:社会福祉法人中央共同募金会 企画広報部
  〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル5階
  TEL:03-3501-9112 FAX:03-3581-5755
URL:http://www.akaihane.or.jp/
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13:Gakuvo Style Fund…6/16 17時迄
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■助成名称:Gakuvo Style Fund

■助成団体名:Gakuvo Style Fund事務局

■募集期限:6月16日(木) 17時迄

■対象団体

「世界をよくする」という大きな目的のもと、具体的な実施計画をもち実施する
力を持つ団体。

(1)大学生及び大学院生が活動する団体
(2)日本国内に団体の拠点があること
(3)2017年3月31日までに活動を一旦終了することができること
(4)2017年4月以降に開催する活動報告会に参加し、企画内容・活動の様子
および成果を発表できること
(5)求められる証票類を期限までに提出できること
(6)団体の設立趣旨や活動内容が、特定の政治団体、宗教団体、営利団体に
偏らないこと

※国内外のあらゆるボランティア活動を対象としますが、既に自らの力で実施
できている活動は対象とならない。

■対象活動

Aコース:Colla・vo(こらぼ)

自分の大学だけにとどまらず、他の大学の学生団体、さらには、企業、行政、
NPO、スポーツ団体などと、『コラボ』することで、新たな活動の可能性に
挑戦する学生向け。

Bコース:Yuru・vo(ゆるぼ)

初めの一歩を踏み出すキッカケボランティア活動。まだまだ、ガッツリ系
ではなく、『ゆるくボランティア活動をはじめたい!』という学生向け。

Cコース:Baca・vo(ばかぼ)

活動を行う地域で発生している課題解決にどっぷりと浸かり、『がむしゃら』&
『ディープ』に活動している学生向け。

■金額

Aコース:20万円まで(1万円単位)
Bコース:10万円まで(1万円単位)
Cコース:30万円まで(1万円単位)

■申込方法:Webからの申込。時間厳守
http://gakuvo.jp/gakuvostyle2015/

■問合せ、申込先:Gakuvo Style Fund事務局
〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37
明治学院大学ボランティアセンター内
  TEL&FAX:03-5421-5131(月~金 10時~17時)
URL:http://gakuvo.jp/gakuvostyle2016/
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14:2016年度 福祉車両助成事業…6/30 17時まで
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■助成名称:2016年度 福祉車両助成事業

■助成団体名:日本財団

■募集期限:6月15日(水)~30日(木)17時まで

■助成団体:財団法人、社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法、学校法人、
地方公共団体、社会医療法人など非営利活動・公益事業を行う団体

■助成対象

・社会福祉等に係るすべての事業。ただし、高齢者や障害者が地域で暮らす
ための在宅サービス、通所サービス就労支援のための車両配備を優先します。

■助成車両:車いす対応車(軽自動車)
車いす対応車(車いす2名)
車いす対応車(車いす4名)
送迎車(軽自動車)

■金額:63万~245万(種別により助成金額は変わります)

■申込方法:福祉車両の申請はインターネット申請によって行ってください。
詳しい内容はHPにて確認してください。

■問合せ・申込先:日本財団 審査本部 国内事業審査チーム 車両
〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2
TEL:03-6229-5163(平日 9:00~17:00)/FAX:03-6229-5169
URL:http://www.nippon-foundation.or.jp/
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15:Panasonic NPOサポートファンド…7/29 必着
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■助成名称:Panasonic NPOサポートファンド

■助成団体名:Panasonic NPOサポートファンド事務局

■募集期限:7月14日(木)~7月29日(金) 必着

■応募資格:下記の要件を満たす、【環境分野】か【子ども分野】のNPO

・団体設立から3年以上を有すること
・有給常勤スタッフ1名以上であること
・日本国内に事務所があること

※財政規模1,000万円以上の団体を想定していますが、要件ではありません。

■対象団体

【環境分野】

環境問題に取り組み、強い市民社会の創造を目指すNPO・NGO 

【子ども分野】

子どもたちの健やかな育ちを応援する新しい社会の創造を目指し、先駆的な
活動と自己変革に挑戦するNPO・NGO

■対象事業:以下の(1)と(2)の連続した取り組み、または(2)の取り組みで応募が可能。

(1)組織診断フェーズ

第三者による組織診断を実施した後、組織診断結果をふまえて、組織基盤強化
の計画を策定する事業。

(2)組織基盤強化フェーズ

第三者の力を借りて組織基盤強化の計画を具体化した後、組織基盤強化の計画
を実行する事業。

※「第三者」とは、応募団体が選定するNPO支援機関やNPO経営支援の専門家等
のことを指します。

■金額:1団体への上限200万円。
ただし、組織診断フェーズの場合は上限100万円

■申込方法:応募用紙(HPよりダウンロード)に記入し団体まで申込む。

■問合せ、申込先

【共通】パナソニック株式会社ブランドコミュニケーション本部 CSR・社会文化部
〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル 担当:東郷
TEL:03-3574-5665
URL:http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/

【環境分野】(特活)地球と未来の環境基金
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-2-5 CTNビル3F 担当:美濃部・木村
TEL:03-5298-6644 / FAX:03-3255-2202
E-mail:eff-spf@eco-future.net

【子ども分野】(特活)市民社会創造ファンド
〒100-0004 東京都中央区日本橋堀留町1-4-3 日本橋MIビル1F 担当:坂本・武藤
TEL:03-5623-5055 / FAX:03-5623-5057
E-mail:kodomo [at] civilfund.org
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  ■4.全国の災害ボランティアセンター情報
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被災各地の状況をまとめて情報発信しているサイトです。

≪全国社会福祉協議会 被災地域支援・災害ボランティア情報≫
http://www.saigaivc.com/

《熊本地震特設サイト》
http://shienp.net/

《熊本県社会福祉協議会》
http://www.fukushi-kumamoto.or.jp/

《大分県社会福祉協議会》
http://www.oitakensyakyo.jp/

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  ■5.メルマガ配信・中止・情報掲載の方法
────────────────────────────────────
※本メルマガの掲載情報は、沖縄県ボランティア・市民活動支援センター
(県社協)と掲載希望者からの情報提供によって集まった情報を元に
作成しています。

□メルマガ配信を「希望する」「中止する」には、
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、ご連絡をお願いいたします。

□このメルマガに情報を掲載するには、
『催し開催概要』あるいは『人材募集要項』を締切日までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで、メールにてお知らせ下さい。

・寄せられる情報件数によって、掲載できなかったり、次号へ掲載され
る場合があります。
・情報の掲載は無料です。
・情報のご提供は団体、個人を問いませんが、自分が主催者ではない情
報を主催者に無断で提供しないでください。
・頂いた情報は、こちらで編集させて頂き掲載させて頂きます。

詳細は下記ページをご覧下さい。
『ボランチュねっと ボランティア・NPO情報を投稿する』をご覧下さい。
http://volunchu.net/?q=node/78

□ご意見、ご要望、ご感想、をお待ちしています!
よりよいメルマガ運営をしていきたいと考えています。そのために皆様
の声をお聞かせ下さい!

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■6.次回の配信日
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□次号は、2016年6月22日(水)配信予定です。(毎月第2,4 水曜日に配信)

□次号に情報の掲載を希望の方は、※6月17日(金)までに
vol-mail1 [at] okishakyo.or.jp まで情報提供をお願いいたします。
ボランチユねっとhttp://volunchu.net から投稿フォームをご利用下さい。

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┃■ 編集事務局
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┃沖縄県ボランティア・市民活動支援センター(県社協)
┃□TEL:098-884-4548(直通) □FAX:098-884-4545
┃□E-mail:vol [at] okishakyo.or.jp □HP:http://volunchu.net
┃□住所:那覇市首里石嶺町4-373-1(沖縄総合福祉センター東棟2F)
┃□開館時間:
┃ 月~金:午前9時~午後5時
┃ ※土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始はお休みです。
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